ダイワ ベイト リール おすすめ。 ベイトリールのおすすめ23選。人気メーカーのアイテムをご紹介

【2020年最新版】ダイワのベイトリール人気おすすめ10選

ダイワ ベイト リール おすすめ

アルデバランBFXは、もともとベイトフィネス用に作られたようなベイトリールで、特に軽めのリグやプラグをキャストするのに適しています。 キャストしてみると分かるのですが、もともとが回転数が軽めにしかも早くなるようにセットしてあります(スプール回転数は調節可能です)。 そのためにバックラッシュを起こしやすい感じがします。 そこでおすすめとしては、最初使う時はベイトリールのスプールを少しきつめにしめこんでから投げるようにするとバックラッシュがおきにくいです。 軽めのルアーを使う時に少しづつ慣らして徐々にスプールの回転を上げていった方が良いと思います。 軽めの回転数に慣れてくると、他のベイトリールより飛距離をかせげます。 私も以前使っていたのですが、シーバス用に持ってました。 バックラッシュが怖くて抵抗がありましたが、ベイトリールとしては、tウィングシステムなどバックラッシュにも対応してますし、中小型のルアーにも無理なく投げられるようなスプールの経を大きめを採用いる点などおすすめできます。 海から淡水にも使用できるような作りのベイトリールで、ベイトリールとしては、あまり海水対応というのは少ないのでシーバス用としては、選択のひとつには、もってこいと思います。 ベイトリールは、海だと風が強いことが多いので敬遠しがちなのですが、スピニングより、パワーがぜんぜん違うので海水対策してあるこのリールは、私自身使ってみてもおすすめのひとつと言えます。 カルカッタというと、今から30~40年ほど前のことですけど、abuアンバサダーが全盛で、日本に本格的なパーミングカップのベイトリールがなかったころその日本版として、発売されたのを記憶しています。 カルカッタ201は、ルアー用として使う場合、左ハンドルの手に、ぴったりくるパーミングカップなので、バスフィッシングには、もってこいです。 特にトップに使うには、ルアーが落ちた瞬間にバイトすることが多いので、もっともおすすめだと思います。 引き上げるパワーを十分なので強引なかけ引きもいけると思います。 マイクロモジュールギアを搭載しており、ギアノイズが低減される効果が期待できておすすめです。 また、従来品と比べてギアの耐久性も向上されています。 さらに、セーフティレベルワインドを搭載しています。 指を巻き込んでしまう怪我やレベルワインドの破損を予防する機能で、初心者や初級者でも安心して使用できます。 シマノメタニウムは、とにかく軽くて扱いやすいベイトリールです。 他のベイトリールと比べると20グラム前後軽く作ってありますので、実際ロッドと共にルアーをキャストしてみると分かるのですが、この20グラムはとても大きい感じがします。 何十回も何百回もキャストをするわけですからちょっとの重さが疲れや飛距離に影響してきます。 特にシャローベイトとの相性が抜群によく、キャストするのは10グラム前後のシャローベイトが最適です。 10ポンド前後のラインを100mというキャパから考えると、ラインは細いにこしたことがなく、シャローに適した細さともいえます。 スプール回転もちょうどシャローベイトしかも10グラム前後をキャストするのに適した回転数といえます。 ベイトリールとは両軸受けリールのことで、ハンドルの軸とスプールの軸が同じ方向を向いているのが特徴です。 主に船釣りや磯釣り、ブラックバスを中心としたルアー釣りに使われるものです。 ベイトリールは、スプールが回転してラインを放出する構造になっているため、スプールが空回りしてしまう「バックラッシュ」が起こりやすいです。 そのためベイトリールが初心者には扱いづらいと言われています。 しかし近年は技術の向上により、そのバックラッシュを軽減させた機種が多く出ています。 ベイトリールの7つのメリット ベイトリールのメリットは、• 巻き取りの力の強さ• キャスティングの手数を増やせる• 飛距離の微調整• ラインが撚れにくい• 機構に頼らない指ドラグ• 片手操作が可能• 手返しが良い の7つが挙げられます。 それぞれ詳細を説明致します。 メリット1:巻き取りの力の強さ ベイトリールの1つ目のメリットは、なんといっても巻き取りの強さです。 真っ直ぐラインが出て真っ直ぐ巻き取れるので抵抗が少ないです。 これがスピニングリールになると、どうしてもラインローラーのところでラインが90度前後の角度を持ってしまうのでこれが抵抗になります。 また、スプールもラインに引っ張られるので角度が付き、角度が付くと軸との抵抗が生まれ、それで巻き取りの力を発揮できなくなります。 ベイトリールはとても力があるため、カバーのテキサスリグの釣りなんかでよく使われます。 巻き取りの力が欲しい人にはベイトリールはおすすめです。 続けて、2つ目のメリットを解説していきます。 メリット2:キャスティングの手数を増やせる 先ほど、飛距離の調整のところでサミングというものを紹介しました。 今度はそのサミングを応用した、指ドラグというものを紹介します。 ベイトリールにはスタードラグと呼ばれるドラグシステムが付いていますが、通常はフルロック状態にしておくことが多いです。 しかし、そんな状態で大きなバスが掛かってラインが限界に近づいたときに勝手にラインが出て言ってはくれません。 そこで指ドラグを使ってファイトするという選択肢があります。 指ドラグは、クラッチを切って親指のスプールの押さえ具合でラインの出方を調整する方法です。 これは、魚の大きさやライトラインを使ったとき等問わず行うことが出来ます。 ただし、指を滑らせてしまうとバックラッシュしてしまうので注意してください。 メリット6:片手操作が可能 ベイトリールはキャストの一連の動作を片手で行えるため、次のキャストへの動作も素早く行うことが出来ます。 例えばスピニングリールでのキャスティングには、ラインと人差し指にかけ、ベールをおこす、そしてキャスティングするという、三つの工程が必要です。 しかしベイトリールの場合、スプールを親指で抑えてクラッチを切ってキャストする、というように一つの動作でキャスティングを行うことが出来るのです。 ルアーフィッシングでは勝負は本当に一瞬で、ほとんどの時間キャスティングと巻き取りをすることになります。 ですので少ない動作でキャスティングができるということは、テンポ良く釣り上げることになり釣果に繋がるのです。 また釣りでは、ルアーをキャストして巻くという動作を何十回、何百回と行います。 それが少ない工程でするわけなので、疲れにくくもなるというメリットもあるのです。 そのためテンポ良く探りたい時にはタイムロスを減らすことができるのです。 ベイトリールのデメリットはスピニングリールなどに比べてラインのキャパシティが少ないことです。 ベイトリールは構造上スプールを大きくしてしまうとベイトリール自体も大きくなってしまいます。 ベイトリールは手のひらに握り込むようにして使うため、あまり大きくすると操作性が失われてしまいます。 スピニングリールではラインを300メートル以上巻くことができるリールもありますが、ベイトリールに巻くことができるラインキャパシティは100メートルから多くても200メートル程度になってしまいます。 バス釣りなど釣り場が広くないような場所では100メートル程度のラインキャパシティでも十分ですが、海での釣りではベイトリールだと不十分な場合があるのです。 ベイトリール最大のデメリットはバックラッシュです。 バックラッシュとは、スプールの回転とラインの放出量のバランスが崩れることで起き、スプールにラインが絡まってしまうトラブルです。 スプールが直接回転してラインが出ていく構造となっているため、ベイトリールではバックラッシュというトラブルが起こりやすいのです。 そのため、ベイトリールにはブレーキ機構というものが搭載されています。 「メカニカルブレーキ」と「遠心(マグネット)ブレーキ」が搭載されており、このブレーキを調整することでバックラッシュの発生を防ぎます。 ただこれをもっても、バックラッシュの発生を全く無くすことは出来ないので、やはり最大のデメリットになってしまいます。 トラウトフィッシングとは全国の渓流域、本流域などの淡水の河川や湖で行われる釣りでニジマスやイワナ、サクラマスなどのトラウトと呼ばれる鱒科の魚をターゲットとして行われます。 ウェーダーやウェーディングブーツを履き、河川や湖に立ちこみながら、スプーンやミノーなどのルアーを使用しトラウトの捕食や警戒を煽ることでヒットへと持ち込むことから、他のルアーフィッシング比べて難易度が高いと言われています。 釣り上げたトラウト達はとても美しい魚体で、自然の景観なども相まってその釣果は最高のリフレッシュになります。 またその対象となる魚のサイズも様々で、渓流域で20センチ前後の魚の数釣りを楽しむ釣り人もいれば本流域や湖で50センチオーバーの巨大魚を狙う釣り人もおり、そのバリエーションの広さも人気の秘訣です。 トラウトフィッシングでは主にスピニングタックルが使用されます。 個人差はありますが、渓流域では5フィート前後のロッドと2000番台のリールを本流域では6から7フィートのロッドに2500番台のリールを、湖では7から9フィートのロッドに2500から3000番台のリールを合わせる場合が多く、その扱いのしやすさからトラウトフィッシングの定番となっています。 しかし近年主に渓流域を中心にベイトタックルを使用する釣り人が多くなってきました。 ベイトリールとは主にバスフィッシング用に使われているリールで、その手返しの良さやキャスト制度の高さが持ち味ですがライントラブルが多い、軽量のルアーが使用できない、などの理由からトラウトフィッシングには不向きとされてきました。 しかし大手メーカーが発売したベイトフィネスと呼ばれる新しい釣りスタイルがトラウトフィッシングに適しているため近年のトラウトフィッシングにおけるベイトリールの導入のきっかけとなりました。 ベイトフィネスとは軽量のルアーをキャストすることに特化したベイトリールです。 バスフィッシングの主流であるベイトタックルで、スピニングタックルの釣りにまで対応するために開発されたもので本来スピニングタックルでキャストするべき5g以下のルアーを細いラインで快適に飛ばすことのできるベイトリールです。 従来のベイトリールでは太いラインで重たいルアーしかキャストできず、軽いルアーをキャストしようとするとバックラッシュなどのライントラブルの原因となっていましたがベイトフィネスを使えば、ベイトリールで細いラインを使用しノントラブルで軽いルアーをキャストできるのです。 これに目を付けたのがトラウトフィッシングの釣り人たちでした。 トラウトフィッシングの渓流域では木々の生い茂る藪からキャストするケースや渓流魚にプレッシャーをかけないために確実なキャストが要求される場面が多々あります。 そのためキャスト制度の高いベイトリールは、本来トラウトフィッシングには最適なリールだったのですが軽量ルアーに対応していなかったため、一部のコアな釣り人にしかその存在は知られていませんでした。 それが軽量ルアーを快適に投げられるベイトフィネスの登場で一気に日の目を見ることになったのです。 今回はまさに今人気に火の付き始めたベイトフィネスを使用したトラウトフィッシングを導入したいと考える上級者に向けてシマノ、ダイワ、アブガルシアの高価格帯のおすすめベイトリールを紹介したいと思います。 シマノとは日本における釣り具のトップを走る最大手メーカーの一つです。 トラウトフィッシングだけではなく、バス、ソルト、餌釣り等、釣りに関係するあらゆるものを世に送り出しています。 シマノは日本の釣り具メーカーの中でもトラウトフィッシングとの関係性が強く専用タックルのカーディフシリーズをはじめ、エントリーモデルから上級者向きのアイテムまで幅広いものを提案しています。 もちろんそれはベイトリールでも例外ではなく、ベイトフィネスが登場する以前から丸型ベイトリール、カルカッタシリーズの小さい番手を発売しており、トラウトフィッシングでベイトリールを使う先駆けにもなっています。 今回はそんなシマノリールの中からトラウトフィッシングに最適な「アルデバランBFS XG」と「カルカッタコンクエストDC BFS」を紹介します。 アルデバランシリーズはシマノのベイトリールにおける、軽量ルアーを投げることに重点をおいたシリーズです。 その中でもこの「アルデバランBFS XG」はベイトフィネス専用設計で現在のシマノの技術を集約させたベイトフィネスリールと言えます。 シマノのベイトリール史上最軽量を誇るボディーに専用のスプールとブレーキシステムが合わさることで軽量ルアーをほぼノーストレスでキャストできます。 またギア比が高いため巻き取りスピードも速く、テンポ良く釣りをすることが可能です。 もちろんこのテンポの良さはバスフィッシングだけではなく、トラウトフィッシングにおいても同様で川幅の狭い、山奥での要所、要所のポイントに手返し良く確実にキャストしていくことが必要な渓流域での釣りには最適です。 またベイトフィネスに特化したブレーキシステムなので、軽いルアーを低い弾道でキャストでき木々の下などの大型トラウトが潜んでいる絶好のポイントにルアーを送り込むこともできます。 価格はAmazonの販売価格が大凡35000円でリールとしては少し高いという印象を持ちますがこの性能を考えれば、上級者であれば最初の選択肢に入るべきリールです 次に紹介するのが今年発売予定の「カルカッタコンクエスト DC BFS」です。 カルカッタシリーズと言えば、シマノの丸型ベイトリールの代表作で、バスフィッシングだけではなく、トラウトフィッシングでも良く使用されるシリーズです。 そのカルカッタの最上位モデル、カルカッタコンクエストDCに今年から新たにベイトフィネスモデルが追加されることになりました。 カルカッタは本来重いルアーを中心にキャストするために作られてきたシリーズですがその性能と巻き心地に定評があり、ベイトリールながら小さいモデルも販売されていたため、これまでもトラウトフィッシングで使用されてきました。 そのカルカッタにデジタルコントロールと呼ばれるバックラッシュをコンピューター制御によって抑える機能を搭載しさらに軽量ルアーを投げることに特化した新ブレーキシステムまで導入した今作はカルカッタシリーズ初のベイトフィネスモデルということもあり、トラウトフィッシングユーザーにとっても待望の一台だと言えます。 発売は5月の予定で、価格は5万円前後が予想されます。 カルカッタシリーズの最上位モデルのためもちろん安い買い物ではありませんが上級者としてこだわりのベイトフィネスリールを使用するには最適とも言える極上のリールです。 シマノと人気を二分する大手メーカーのダイワですが、トラウトフィッシングの展開においてはシマノよりやや劣る印象を持ちます。 専用ロッドなども発売していますが、そのラインナップはやや少なめで、シマノに比べるとトラウトフィッシングとの結びつきは少ないです。 しかしベイトフィネスの分野にその焦点を移すと、シマノに遜色のない逸品を多数販売しています。 もともと堅実なシマノに対して、最先端の技術と革新的な製品が売りのダイワは近年盛り上がりを見せるベイトフィネスリールに大きな力をいれています。 ルアーフィッシングにおけるベイトリールは、ロッドとの組み合わせはメーカーを問わず自由に行えるのでより最先端で高性能のリールが使いたければ、ダイワのベイトリールもその選択肢に入ります。 特に今回紹介する「SS AIR」と「T3 AIR」はダイワの最先端の技術が集約されたベイトフィネスリールです。 「SS AIR」は堅実と軽量を両立する合金を使用したスプールと肉抜きされたハンドルから生み出される確かなキャストフィーリングが売りのダイワのベイトフィネス専用ベイトリールです。 エアブレーキシステムと呼ばれるバックラッシュを極限まで減らすブレーキシステムは、なんと1円玉クラスのルアーをもキャストできると言われています。 渓流におけるトラウトフィッシングでは5g以下はもちろん、状況によっては3gを下回るルアーをキャストする場面もあります。 そのような状況下でストレス無くルアーをキャストできる本リールは昨年限定モデルとしてストリームカスタムという渓流トラウト専用モデルも発売され話題となりました。 トラウトフィッシングにおけるベイトリールではシマノも専用リールはほとんど販売しておらず限定モデルながら専用モデルが発売されたということは、SS AIRはメーカー公認の渓流用ベイトリールということになります。 価格はAmazonの販売価格が約3万円で、シマノのアルデバランBFS XGとほぼ同価格帯と言えます。 渓流ベイトフィネス用の最初のリールとしてはこの2台のどちらかを購入すればまず間違いないです。 「T3 AIR」は先ほど紹介したSS AIRの上位モデルでダイワの発売する、ベイトフィネスリールにおけるフラッグシップモデルです。 ダイワの最先端技術が集約されたT3 AIRはSS AIRを上回る軽量化とキャスト性能を実現。 さらに他のベイトフィネスリールには導入されていない、飛距離の面にも特化し、軽量ルアーをより遠くにキャストすることが可能です。 トラウトはとても警戒心の強い魚で、一度人影を発見すれば、例えルアーを見つけてもヒットしないことがざらにあります。 そのため魚がいるポイントと距離をおいてキャストすることはサイズ、数、どちらの面においても大切なことなのですがベイトフィネスは基本的に軽量ルアーをよりトラブル無く、正確に投げることに特化されているため、飛距離という面はある意味欠点の一つでしたT3 AIRはベイトフィネスの飛距離という欠点を無くしたまさに、究極のベイトフィネスリールなのです。 最上位モデルのため、販売価格も5万円前後と高価ですが、デザインも近未来的で素晴らしく持っているだけでも、所有欲を満たしてくれるリールです。 アブガルシアが発売しているベイトリールの中で最もベイトフィネスに特化したモデルが「REVO LTZ AE74 Racing」です。 REVO LTZは大幅に肉抜きされたスプールと軽量されたボディー、このために開発されたブレーキシステムが生み出す、安定したキャストが売りです。 私は以前釣り具販売店の試投コーナーで触れたことがあるのですが、ロックフィッシング用の軽量ワームをノーシンカーでキャストできこれは間違いなく渓流における軽量ルアーのキャストに最適だと感じ、トラウトフィッシング用にすぐに購入しました。 実際に渓流で使用してみて、試投の時に感じた感覚を超える、性能に大満足しているおすすめのリールです。 またアブガルシアらしいそのデザインも魅力でシックな黒を基調にしたボディーと差し色のイエローのバランスが玄人も唸らせる魅力を生み出しています。 販売価格はAmazonで4万円前後とシマノのアルデバラン、ダイワのSS AIRに比べると少々高いですが性能はもちろん定番リールとは少し違う、自分だけのモデル使いたいという上級者におすすめの一台です。 ベイトリールが使いたいとバスフィッシングをしている初心者なら、誰でも思うことかと思います。 ただ、やはり本当の基礎の基礎から使い方とおすすめのベイトリールがわからないというのが正直なところかと思います。 そこで今回は長年ベイトリールでのバスフィッシングを経験してきた私からベイトリールのタックルの基本的組み方とおすすめのベイトリールについて解説していきたいと思います。 ベイトリールはまずベイトロッドに合わせる 初心者の方のためにまず基礎の基礎であるロッドとの組み合わせについて解説します。 バスフィッシングに使われるロッドには2種類あり、一つがベイトロッド、もう一つがスピニングロッドです。 この2種類のロッドの見分け方として一番簡単なのは、リールをセットするところにトリガーと呼ばれる指を引っ掛ける出っ張りがあるかどうかです。 ベイトリールにはこのトリガーの付いたロッドを使います。 このトリガーはキャストやファイト時にロッドが滑って抜けてしまわないようにする役割を持っています。 ベイトリールにはベイトロッドを使うことが絶対条件です。 ベイトリールでラインを通すときの注意点 ベイトリールでラインを通すときは、レベルワインダーと呼ばれるところにラインを必ず通します。 このレベルワインダーとは、スプールに平行にラインを巻き取り、スムーズにキャストからリトリーブまでをするための機構です。 初心者の方はこのレベルワインダーと呼ばれる穴の中にラインを通し忘れがちです。 そうなったままでキャストしてしまった場合は、かなり巻き取りが大変になり、ラインも痛めてしまいます。 なので、このレベルワインダーには必ずラインを通すようにしてください。 キャスティングはブレーキ設定を強めに ベイトリールには必ずブレーキ調整が出来る機構がついています。 主につまみで調整するようになっていて、初心者の方はそのつまみを強めに締めておくといいと思います。 目安はルアーを付けてクラッチを切った状態でロッドを振ったらラインがでるくらいにしておくと安心です。 慣れてきたら徐々にブレーキは緩めていくといいと思います。 最後に初心者の方におすすめのベイトリールについて解説していきます。 初心者の方におすすめのベイトリール 私が初心者の方におすすめするベイトリールは、シマノのバスワンXTです。 このリールは価格からすると破格の機能を搭載しているベイトリールです。 特に初心者の方におすすめする理由がブレーキシステムです。 シマノのSVSという以前は上位機種にも搭載されていた、遠心力を使ってバックラッシュをしにくくしたブレーキシステムが特徴です。 このブレーキシステムを搭載したリールを私も幾度となく使ってきましたが、バックラッシュしにくくありつつ、ブレーキがスプールの回転数によって遠心力が弱まり、キャストの最後の方の伸びがでるブレーキシステムです。 このブレーキシステムがこの価格で使われているのは本当に驚きです。 また、初心者の方におすすめする理由がスプールにもあります。 このバスワンXTのスプールの直径は34ミリとなっています。 簡単に説明すると、スプールの直径が小さければ軽いルアー、大きければ重たいルアーに向くようになります。 その中間で黄金比とされ、どんなルアーでも投げやすいスプールの直径が34ミリなのです。 34ミリスプールのベイトリールは使ってみるとわかりますが、本当にバックラッシュしにくいです。 初心者の方はどうしてもそのバックラッシュという壁にぶつかってしまうと思いますが、ブレーキ調整を少しきつめにしておけば、過度に心配する必要はなくなります。 このシマノのバスワンXTは本当に初心者の方におすすめのベイトリールなので、ぜひ使ってみてください。 初心者向けベイトリールの使い方まとめ 今回はベイトリールを使ったことが無い初心者の方に向けて記事を書きました。 なかなか人に聞くのも恥ずかしいと思いますので、今回の記事をまず参考にしてベイトリールに挑戦してもらえればと思います。 ベイトリールを使えるようになればバスフィッシングの幅がかならずといっていいほど広がりますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。 ベイトリールはロックフィッシュにもおすすめ 防波堤でも手軽に狙えるロックフィッシュは、今では非常に沢山の人が狙うターゲットです。 多くの人は手軽に使えるスピニングリールで狙っていますが、実はロックフィッシュこそベイトリールが有利なターゲットなのです。 そこで今回は、なぜロックフィッシュにベイトリールが有利なのか、その理由をご紹介していきたいと思います。 強い巻き上げ力で根から魚を離せる ベイトリールの利点の一つに、巻き上げ力の強さがあります。 ベイトリールは構造上スプール自体が回転し、その回転方向とラインの排出方向が一緒ですので、巻き上げ力がスピニングに比べて強く、瞬発力のある魚をいなすのに有利です。 巻き上げる速さに関してはスピニングリールに軍配があがるのですが、最近ベイトリールはハイギヤ化が進み、プラグなどの巻物でもスピニングに負けないポテンシャルを発揮することができます。 ロックフィッシュは、根に潜み、近くを通りかかった魚を素早く捕食するものがほとんどです。 そして捕食した後は素早く根に身を隠します。 これは釣りでも同じことで、かかったら素早く根から引き離さなければ根に潜られてしまい、いくら粘っても寄せられなくなり、泣く泣くラインを切らなければならなくなります。 ベイトリールがあれば、その巻き上げ力で魚をすぐに根から離し、余裕をもってやりとりすることができるようになります。 底が取りやすい ベイトリールは前述のように、スプール自体が回転する構造となっています。 つまり、スプールの回転の有無で、着底がわかるようになっています。 スピニングリールの場合は、ラインがスプールからほどけるようにラインが出て行くので、ベイトに比べると着底した瞬間がわかりにくいのです。 ロックフィッシュは根を探ることが基本となりますので、着底がすぐわかることは効率よく探ることにもつながりますし、また根掛かりも少なくすることができます。 この恩恵に一番預かれるのが、テトラなどの穴釣りです。 穴釣りはテトラなどの隙間に落として探るので、素早く着底がわからなければいけません。 その点で着底がすぐにわかるベイトリールが有利であると言えます。 手返しが良い ベイトリールは片手でクラッチをオフにしてラインを送ることができるので、手返しよく探ることができます。 スピニングの場合、反対の手でベールを起こしてやらなければいけませんので、ベイトリールより少し動作が遅くなります。 またスプールがフリーの時のラインの放出量の調節も、ベイトリールはスプールを親指で押さえながら簡単に、繊細に調節できます。 これはわかりにくいフォーリング中のアタリも非常に取りやすくなります。 これらの手返しの良さは、穴釣りやランガンが主流になるロックフィッシュでは非常に大きな利点になります。 コントロールが付けやすい ベイトリールはキャスト後に親指でスプールを押さえることで、ラインの放出を調節できますので、細かいコントロールが付けやすくなっています。 ロックフィッシュは、防波堤基部の船着場などにもいますので、時には船と船の間など、近距離の際どいところをピッチングなどを駆使して狙わなくてはいけません。 そうしたところを狙うのに、ベイトリールは非常に有利なのです。 またそういったところではランガンが基本で、いかに沢山の場所を探れるかが釣果に結びつくので、前述の手返しの良さと合わせて、コントロールのつけやすさがいかに重要かがわかると思います。 ベイトリールは進化している 一昔前まではベイトリールはスピニングリールと完全に住み分けられるぐらいに性能の方向性が違いました。 しかし最近ではスピニングじゃないとできないということがほとんどありません。 それぐらいベイトリールは進化しているのです。 投げるにはコツが必要ですが、最近はブレーキシステムも発達してきましたので、初心者でもバックラッシュ無しで使うことも可能です。 是非、ロックフィッシュ狙いの方はベイトリールを試してみてください。 ベイトリールの魅力とは ベイトリールと言えばどのようなイメージを持っていますか。 ベイトリールは、扱いにくいリール、投げにくいリールと言ったイメージを持っているのではないでしょうか。 しかし、ベイトリールには一般的なスピニングリールよりもはるかに優れている能力を持っていることは、使用した人でなければ理解できないでしょう。 その性能は、釣果にまで大きく影響があるほどなのです。 ベイトリールの魅力は、その手返しの良さです。 ルアーを投げる、そしてルアーにアクションを与え、またポイントに向かって投げると言った一連の行動は、ルアーフィッシングにおいてもっとも基本とされる動作ですが、この動作はベイトリールがスピニングリールよりもはるかに上回った性能を持っています。 ルアーをポイントに正確に投げることは、ルアーフィッシングを行う上で確実に実行するべきことです。 正確にルアーを投げることができれば、それだけ釣果が向上していくことは間違いありません。 スピニングリールは遠投しやすい特長がありますが、正確にポイントに着水させることは簡単ではありません。 一方、ベイトリールはスピニングリールよりも投げやすいと言った特長があります。 リール自体は扱いが難しいかもしれませんが、ロッドに近い部分にリールが付いているため、リール自体の重さを感じにくくポイントへ正確に到達させることができます。 ルアーフィッシングにおいて最初に習得するべき、正確なポイントへの着水を実現できるベイトリールは、スピニングリールよりも先に使い方を覚えておくべきなのです。 ベイトリールで遠投を行うことは難しいと考えている人は多いでしょう。 確かに、スピニングリールよりも投げ方が難しく、無理な力を与えることでバックラッシュの原因を招いてしまうことにもなります。 しかし、その構造や特徴を理解することでベイトリールでもスピニングリールと同じような飛距離を実現させることは十分できます。 そのためにはしっかり投げる練習は行うべきでしょう。 また、バックラッシュが気になり遠投を行うことができないと言った人は、バックラッシュを軽減してくれる機能を備えたベイトリールもありますので活用してみましょう。 ベイトリールは、今までの釣りをさらに楽しい物にさせてくれるリールです。 多くの有名メーカーからベイトリールが発売されていますので、そのメリットをしっかり理解して選んでみましょう。 ビギナーであっても、ベテランであってもベイトリールで楽しい釣りを行うことができます。 自分に合っている一台を、時間をかけて選んでみましょう。 ベイトフィネスとは、元々はスピニングリール、スピニングタックルを使用してキャストしていたようなライトリグを、ベイトリール、ベイトタックルを使用してキャストする釣りです。 元々ベイトタックルはある程度より軽いルアーをキャストするのには不向きで、無理に軽いルアーをキャストしようとするとスプールの回転とルアーの飛行で出ていく糸が合わずにバックラッシュしてしまったり、全然飛距離が出ませんでした。 それで、ダウンショットリグやノーシンカーリグなどのライトリグ、スモラバや小さいシャッドなどには当然のようにスピニングリールを使っていました。 しかし近年ベイトリールの技術の進歩により、スプールの軽量化、回転性能が向上し専用のベイトリールを使うことでそれらのライトリグの釣りをベイトリールで行えるようになり、後述のような利点がたくさんあるのであっという間にバスアングラーに浸透しました。 現在ではバスフィッシングにとどまらず、ソルトルアーのシーバスフィッシング、メバル釣り、エリアトラウト、渓流トラウトなど様々なシーンでベイトフィネススタイルの釣りが人気になっています。 ベイトフィネスのメリットをお話しする前に、スピニングタックルの特徴をおさらいしましょう。 スピニングタックルは、初心者でもキャストがしやすいこと、スプールの回転に関係なく抵抗なくキャストできるので軽いルアーでも飛距離を出すことができるというメリットがあります。 反面、ラインの向きをベイルアームで直角に変換して巻き取る構造上糸ヨレが必ず生じます。 小型のスピニングリールに太い糸を巻くと巻き癖が付いてしまい、ライントラブルが生じたり、そもそもキャストできなかったりします。 そのため、スピニングタックルでの釣りは細い糸を使い、ドラグをゆるく設定することで慎重に魚とファイトして釣り上げる釣り方になります。 また、キャスト時の抵抗が少ないため弾道が山なりになること、サミングがしづらいこともありピンポイントで狙うキャストには相対的に不向きです。 まず普段は右巻きのベイトリールを使用している右利きのアングラーでも、ベイトフィネスのリールに限っては左巻きにしている人が圧倒的に多いです。 理由としてはライトリグを扱うのに慣れているスピニングに合わせたというだけでなく、利き手でロッドを操作するほうが繊細な動きをルアーに与えやすいこと、キャスト後の持ち替えが要らないので着水直後のアタリを取れることにあると思います。 使うルアーの性質上、落ちてすぐ喰ってくることが多かったり、シェイキングなどの微妙なアクションや、迷わず喰ってくるアタリよりもその場でついばむようなショートバイトが多い釣りになることが影響しています。 それなので、ベイトフィネスタックルの場合は右利き右投げのアングラーは左巻きのベイトリールがおすすめです。 まず、上記のようなベイトフィネスの利点を理解した釣りをすることです。 ただ単に今までスピニングタックルでしていたライトリグの釣りをベイトタックルに置き換えるだけでは、釣りをしている自分の目新しさ異常のメリットがありません。 場合によっては、糸が太いことによるプレッシャーや、バックラッシュ、飛距離不足によって、スピニングタックルを使った時よりも釣果が落ちることも大いにあります。 スピニングでは投げるのをためらったようなカバーの奥の奥にルアーを送り込むこと、掛けた後はタックルを信じて強気のファイトをして主導権を魚に渡さないこと、操作性を駆使してルアーを沈める深さやスピードを意識してコントロールすることが釣果に繋がります。 よく、ベイトフィネスはスピニングを上回っているのでもうスピニングはいらないとか、いやいやベイトフィネスはメーカーが売り上げを伸ばしたいから言ってるだけでスピニングだけで充分だという論争が沸き起こります。 どちらが良いという考えよりは、ベイトリールで重いルアー、スピニングでライトリグ、に加えた新しいジャンルとしてベイトフィネスを捉えたほうが良いと思います。 カバーが多くスピニングでは対応できなかったところで釣りをするアングラーにとっては、ベイトフィネスによってスピニングは不要となるかもしれませんし、オープンエリアをホームにしてカバーをピンポイントで攻める必要の無いアングラーにとってはわざわざベイトフィネスを導入するメリットはないかもしれません。 ただ、第三のジャンルとしてのベイトフィネスの心得があることで、今までできなかった釣りができ、獲れなかった魚を取ることが出来るようになるかもしれないと考えると、やっぱりベイトフィネスを無視するわけにはいかないというのが事実だと思います。 そういう意味で、多くのアングラーがベイトフィネスとスピニング両方のタックルを準備し、釣り場環境に合わせてどちらかを使用したり、あるいは両方準備したりと工夫しています。 「シマノ リール 16 メタニウム MGL XG」の詳細 たわみの少ない金属をボディに採用することによって、巻き上げの力の向上や耐久性をアップさせています。 また海水での使用にも対応しています。 ブラックバスだけでなく、シーバスやロックフィッシュの釣りで使っていくこともできるでしょう。 実売価格は約3万円となっていて、この価格で最新鋭技術を採用したベイトリールが使えるというのは驚きです。 デザインもシルバーを基調としていますので、どんなベイトロッドとも合わせやすいでしょう。 ぜひこのベイトリールをご自身の釣りにおいて使ってみてはいかがでしょうか。 まとめ いかがでしたでしょうか? 今回ご紹介した製品は、価格も性能も自信をもっておすすめできるものです。 ぜひご自身にあうベイトリールが見つけていただければと思います。

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【2020年最新】おすすめベイトリール27選! ダイワとシマノの人気モデルと選び方のまとめ|TSURI HACK[釣りハック]

ダイワ ベイト リール おすすめ

アルデバランBFXは、もともとベイトフィネス用に作られたようなベイトリールで、特に軽めのリグやプラグをキャストするのに適しています。 キャストしてみると分かるのですが、もともとが回転数が軽めにしかも早くなるようにセットしてあります(スプール回転数は調節可能です)。 そのためにバックラッシュを起こしやすい感じがします。 そこでおすすめとしては、最初使う時はベイトリールのスプールを少しきつめにしめこんでから投げるようにするとバックラッシュがおきにくいです。 軽めのルアーを使う時に少しづつ慣らして徐々にスプールの回転を上げていった方が良いと思います。 軽めの回転数に慣れてくると、他のベイトリールより飛距離をかせげます。 私も以前使っていたのですが、シーバス用に持ってました。 バックラッシュが怖くて抵抗がありましたが、ベイトリールとしては、tウィングシステムなどバックラッシュにも対応してますし、中小型のルアーにも無理なく投げられるようなスプールの経を大きめを採用いる点などおすすめできます。 海から淡水にも使用できるような作りのベイトリールで、ベイトリールとしては、あまり海水対応というのは少ないのでシーバス用としては、選択のひとつには、もってこいと思います。 ベイトリールは、海だと風が強いことが多いので敬遠しがちなのですが、スピニングより、パワーがぜんぜん違うので海水対策してあるこのリールは、私自身使ってみてもおすすめのひとつと言えます。 カルカッタというと、今から30~40年ほど前のことですけど、abuアンバサダーが全盛で、日本に本格的なパーミングカップのベイトリールがなかったころその日本版として、発売されたのを記憶しています。 カルカッタ201は、ルアー用として使う場合、左ハンドルの手に、ぴったりくるパーミングカップなので、バスフィッシングには、もってこいです。 特にトップに使うには、ルアーが落ちた瞬間にバイトすることが多いので、もっともおすすめだと思います。 引き上げるパワーを十分なので強引なかけ引きもいけると思います。 マイクロモジュールギアを搭載しており、ギアノイズが低減される効果が期待できておすすめです。 また、従来品と比べてギアの耐久性も向上されています。 さらに、セーフティレベルワインドを搭載しています。 指を巻き込んでしまう怪我やレベルワインドの破損を予防する機能で、初心者や初級者でも安心して使用できます。 シマノメタニウムは、とにかく軽くて扱いやすいベイトリールです。 他のベイトリールと比べると20グラム前後軽く作ってありますので、実際ロッドと共にルアーをキャストしてみると分かるのですが、この20グラムはとても大きい感じがします。 何十回も何百回もキャストをするわけですからちょっとの重さが疲れや飛距離に影響してきます。 特にシャローベイトとの相性が抜群によく、キャストするのは10グラム前後のシャローベイトが最適です。 10ポンド前後のラインを100mというキャパから考えると、ラインは細いにこしたことがなく、シャローに適した細さともいえます。 スプール回転もちょうどシャローベイトしかも10グラム前後をキャストするのに適した回転数といえます。 ベイトリールとは両軸受けリールのことで、ハンドルの軸とスプールの軸が同じ方向を向いているのが特徴です。 主に船釣りや磯釣り、ブラックバスを中心としたルアー釣りに使われるものです。 ベイトリールは、スプールが回転してラインを放出する構造になっているため、スプールが空回りしてしまう「バックラッシュ」が起こりやすいです。 そのためベイトリールが初心者には扱いづらいと言われています。 しかし近年は技術の向上により、そのバックラッシュを軽減させた機種が多く出ています。 ベイトリールの7つのメリット ベイトリールのメリットは、• 巻き取りの力の強さ• キャスティングの手数を増やせる• 飛距離の微調整• ラインが撚れにくい• 機構に頼らない指ドラグ• 片手操作が可能• 手返しが良い の7つが挙げられます。 それぞれ詳細を説明致します。 メリット1:巻き取りの力の強さ ベイトリールの1つ目のメリットは、なんといっても巻き取りの強さです。 真っ直ぐラインが出て真っ直ぐ巻き取れるので抵抗が少ないです。 これがスピニングリールになると、どうしてもラインローラーのところでラインが90度前後の角度を持ってしまうのでこれが抵抗になります。 また、スプールもラインに引っ張られるので角度が付き、角度が付くと軸との抵抗が生まれ、それで巻き取りの力を発揮できなくなります。 ベイトリールはとても力があるため、カバーのテキサスリグの釣りなんかでよく使われます。 巻き取りの力が欲しい人にはベイトリールはおすすめです。 続けて、2つ目のメリットを解説していきます。 メリット2:キャスティングの手数を増やせる 先ほど、飛距離の調整のところでサミングというものを紹介しました。 今度はそのサミングを応用した、指ドラグというものを紹介します。 ベイトリールにはスタードラグと呼ばれるドラグシステムが付いていますが、通常はフルロック状態にしておくことが多いです。 しかし、そんな状態で大きなバスが掛かってラインが限界に近づいたときに勝手にラインが出て言ってはくれません。 そこで指ドラグを使ってファイトするという選択肢があります。 指ドラグは、クラッチを切って親指のスプールの押さえ具合でラインの出方を調整する方法です。 これは、魚の大きさやライトラインを使ったとき等問わず行うことが出来ます。 ただし、指を滑らせてしまうとバックラッシュしてしまうので注意してください。 メリット6:片手操作が可能 ベイトリールはキャストの一連の動作を片手で行えるため、次のキャストへの動作も素早く行うことが出来ます。 例えばスピニングリールでのキャスティングには、ラインと人差し指にかけ、ベールをおこす、そしてキャスティングするという、三つの工程が必要です。 しかしベイトリールの場合、スプールを親指で抑えてクラッチを切ってキャストする、というように一つの動作でキャスティングを行うことが出来るのです。 ルアーフィッシングでは勝負は本当に一瞬で、ほとんどの時間キャスティングと巻き取りをすることになります。 ですので少ない動作でキャスティングができるということは、テンポ良く釣り上げることになり釣果に繋がるのです。 また釣りでは、ルアーをキャストして巻くという動作を何十回、何百回と行います。 それが少ない工程でするわけなので、疲れにくくもなるというメリットもあるのです。 そのためテンポ良く探りたい時にはタイムロスを減らすことができるのです。 ベイトリールのデメリットはスピニングリールなどに比べてラインのキャパシティが少ないことです。 ベイトリールは構造上スプールを大きくしてしまうとベイトリール自体も大きくなってしまいます。 ベイトリールは手のひらに握り込むようにして使うため、あまり大きくすると操作性が失われてしまいます。 スピニングリールではラインを300メートル以上巻くことができるリールもありますが、ベイトリールに巻くことができるラインキャパシティは100メートルから多くても200メートル程度になってしまいます。 バス釣りなど釣り場が広くないような場所では100メートル程度のラインキャパシティでも十分ですが、海での釣りではベイトリールだと不十分な場合があるのです。 ベイトリール最大のデメリットはバックラッシュです。 バックラッシュとは、スプールの回転とラインの放出量のバランスが崩れることで起き、スプールにラインが絡まってしまうトラブルです。 スプールが直接回転してラインが出ていく構造となっているため、ベイトリールではバックラッシュというトラブルが起こりやすいのです。 そのため、ベイトリールにはブレーキ機構というものが搭載されています。 「メカニカルブレーキ」と「遠心(マグネット)ブレーキ」が搭載されており、このブレーキを調整することでバックラッシュの発生を防ぎます。 ただこれをもっても、バックラッシュの発生を全く無くすことは出来ないので、やはり最大のデメリットになってしまいます。 トラウトフィッシングとは全国の渓流域、本流域などの淡水の河川や湖で行われる釣りでニジマスやイワナ、サクラマスなどのトラウトと呼ばれる鱒科の魚をターゲットとして行われます。 ウェーダーやウェーディングブーツを履き、河川や湖に立ちこみながら、スプーンやミノーなどのルアーを使用しトラウトの捕食や警戒を煽ることでヒットへと持ち込むことから、他のルアーフィッシング比べて難易度が高いと言われています。 釣り上げたトラウト達はとても美しい魚体で、自然の景観なども相まってその釣果は最高のリフレッシュになります。 またその対象となる魚のサイズも様々で、渓流域で20センチ前後の魚の数釣りを楽しむ釣り人もいれば本流域や湖で50センチオーバーの巨大魚を狙う釣り人もおり、そのバリエーションの広さも人気の秘訣です。 トラウトフィッシングでは主にスピニングタックルが使用されます。 個人差はありますが、渓流域では5フィート前後のロッドと2000番台のリールを本流域では6から7フィートのロッドに2500番台のリールを、湖では7から9フィートのロッドに2500から3000番台のリールを合わせる場合が多く、その扱いのしやすさからトラウトフィッシングの定番となっています。 しかし近年主に渓流域を中心にベイトタックルを使用する釣り人が多くなってきました。 ベイトリールとは主にバスフィッシング用に使われているリールで、その手返しの良さやキャスト制度の高さが持ち味ですがライントラブルが多い、軽量のルアーが使用できない、などの理由からトラウトフィッシングには不向きとされてきました。 しかし大手メーカーが発売したベイトフィネスと呼ばれる新しい釣りスタイルがトラウトフィッシングに適しているため近年のトラウトフィッシングにおけるベイトリールの導入のきっかけとなりました。 ベイトフィネスとは軽量のルアーをキャストすることに特化したベイトリールです。 バスフィッシングの主流であるベイトタックルで、スピニングタックルの釣りにまで対応するために開発されたもので本来スピニングタックルでキャストするべき5g以下のルアーを細いラインで快適に飛ばすことのできるベイトリールです。 従来のベイトリールでは太いラインで重たいルアーしかキャストできず、軽いルアーをキャストしようとするとバックラッシュなどのライントラブルの原因となっていましたがベイトフィネスを使えば、ベイトリールで細いラインを使用しノントラブルで軽いルアーをキャストできるのです。 これに目を付けたのがトラウトフィッシングの釣り人たちでした。 トラウトフィッシングの渓流域では木々の生い茂る藪からキャストするケースや渓流魚にプレッシャーをかけないために確実なキャストが要求される場面が多々あります。 そのためキャスト制度の高いベイトリールは、本来トラウトフィッシングには最適なリールだったのですが軽量ルアーに対応していなかったため、一部のコアな釣り人にしかその存在は知られていませんでした。 それが軽量ルアーを快適に投げられるベイトフィネスの登場で一気に日の目を見ることになったのです。 今回はまさに今人気に火の付き始めたベイトフィネスを使用したトラウトフィッシングを導入したいと考える上級者に向けてシマノ、ダイワ、アブガルシアの高価格帯のおすすめベイトリールを紹介したいと思います。 シマノとは日本における釣り具のトップを走る最大手メーカーの一つです。 トラウトフィッシングだけではなく、バス、ソルト、餌釣り等、釣りに関係するあらゆるものを世に送り出しています。 シマノは日本の釣り具メーカーの中でもトラウトフィッシングとの関係性が強く専用タックルのカーディフシリーズをはじめ、エントリーモデルから上級者向きのアイテムまで幅広いものを提案しています。 もちろんそれはベイトリールでも例外ではなく、ベイトフィネスが登場する以前から丸型ベイトリール、カルカッタシリーズの小さい番手を発売しており、トラウトフィッシングでベイトリールを使う先駆けにもなっています。 今回はそんなシマノリールの中からトラウトフィッシングに最適な「アルデバランBFS XG」と「カルカッタコンクエストDC BFS」を紹介します。 アルデバランシリーズはシマノのベイトリールにおける、軽量ルアーを投げることに重点をおいたシリーズです。 その中でもこの「アルデバランBFS XG」はベイトフィネス専用設計で現在のシマノの技術を集約させたベイトフィネスリールと言えます。 シマノのベイトリール史上最軽量を誇るボディーに専用のスプールとブレーキシステムが合わさることで軽量ルアーをほぼノーストレスでキャストできます。 またギア比が高いため巻き取りスピードも速く、テンポ良く釣りをすることが可能です。 もちろんこのテンポの良さはバスフィッシングだけではなく、トラウトフィッシングにおいても同様で川幅の狭い、山奥での要所、要所のポイントに手返し良く確実にキャストしていくことが必要な渓流域での釣りには最適です。 またベイトフィネスに特化したブレーキシステムなので、軽いルアーを低い弾道でキャストでき木々の下などの大型トラウトが潜んでいる絶好のポイントにルアーを送り込むこともできます。 価格はAmazonの販売価格が大凡35000円でリールとしては少し高いという印象を持ちますがこの性能を考えれば、上級者であれば最初の選択肢に入るべきリールです 次に紹介するのが今年発売予定の「カルカッタコンクエスト DC BFS」です。 カルカッタシリーズと言えば、シマノの丸型ベイトリールの代表作で、バスフィッシングだけではなく、トラウトフィッシングでも良く使用されるシリーズです。 そのカルカッタの最上位モデル、カルカッタコンクエストDCに今年から新たにベイトフィネスモデルが追加されることになりました。 カルカッタは本来重いルアーを中心にキャストするために作られてきたシリーズですがその性能と巻き心地に定評があり、ベイトリールながら小さいモデルも販売されていたため、これまでもトラウトフィッシングで使用されてきました。 そのカルカッタにデジタルコントロールと呼ばれるバックラッシュをコンピューター制御によって抑える機能を搭載しさらに軽量ルアーを投げることに特化した新ブレーキシステムまで導入した今作はカルカッタシリーズ初のベイトフィネスモデルということもあり、トラウトフィッシングユーザーにとっても待望の一台だと言えます。 発売は5月の予定で、価格は5万円前後が予想されます。 カルカッタシリーズの最上位モデルのためもちろん安い買い物ではありませんが上級者としてこだわりのベイトフィネスリールを使用するには最適とも言える極上のリールです。 シマノと人気を二分する大手メーカーのダイワですが、トラウトフィッシングの展開においてはシマノよりやや劣る印象を持ちます。 専用ロッドなども発売していますが、そのラインナップはやや少なめで、シマノに比べるとトラウトフィッシングとの結びつきは少ないです。 しかしベイトフィネスの分野にその焦点を移すと、シマノに遜色のない逸品を多数販売しています。 もともと堅実なシマノに対して、最先端の技術と革新的な製品が売りのダイワは近年盛り上がりを見せるベイトフィネスリールに大きな力をいれています。 ルアーフィッシングにおけるベイトリールは、ロッドとの組み合わせはメーカーを問わず自由に行えるのでより最先端で高性能のリールが使いたければ、ダイワのベイトリールもその選択肢に入ります。 特に今回紹介する「SS AIR」と「T3 AIR」はダイワの最先端の技術が集約されたベイトフィネスリールです。 「SS AIR」は堅実と軽量を両立する合金を使用したスプールと肉抜きされたハンドルから生み出される確かなキャストフィーリングが売りのダイワのベイトフィネス専用ベイトリールです。 エアブレーキシステムと呼ばれるバックラッシュを極限まで減らすブレーキシステムは、なんと1円玉クラスのルアーをもキャストできると言われています。 渓流におけるトラウトフィッシングでは5g以下はもちろん、状況によっては3gを下回るルアーをキャストする場面もあります。 そのような状況下でストレス無くルアーをキャストできる本リールは昨年限定モデルとしてストリームカスタムという渓流トラウト専用モデルも発売され話題となりました。 トラウトフィッシングにおけるベイトリールではシマノも専用リールはほとんど販売しておらず限定モデルながら専用モデルが発売されたということは、SS AIRはメーカー公認の渓流用ベイトリールということになります。 価格はAmazonの販売価格が約3万円で、シマノのアルデバランBFS XGとほぼ同価格帯と言えます。 渓流ベイトフィネス用の最初のリールとしてはこの2台のどちらかを購入すればまず間違いないです。 「T3 AIR」は先ほど紹介したSS AIRの上位モデルでダイワの発売する、ベイトフィネスリールにおけるフラッグシップモデルです。 ダイワの最先端技術が集約されたT3 AIRはSS AIRを上回る軽量化とキャスト性能を実現。 さらに他のベイトフィネスリールには導入されていない、飛距離の面にも特化し、軽量ルアーをより遠くにキャストすることが可能です。 トラウトはとても警戒心の強い魚で、一度人影を発見すれば、例えルアーを見つけてもヒットしないことがざらにあります。 そのため魚がいるポイントと距離をおいてキャストすることはサイズ、数、どちらの面においても大切なことなのですがベイトフィネスは基本的に軽量ルアーをよりトラブル無く、正確に投げることに特化されているため、飛距離という面はある意味欠点の一つでしたT3 AIRはベイトフィネスの飛距離という欠点を無くしたまさに、究極のベイトフィネスリールなのです。 最上位モデルのため、販売価格も5万円前後と高価ですが、デザインも近未来的で素晴らしく持っているだけでも、所有欲を満たしてくれるリールです。 アブガルシアが発売しているベイトリールの中で最もベイトフィネスに特化したモデルが「REVO LTZ AE74 Racing」です。 REVO LTZは大幅に肉抜きされたスプールと軽量されたボディー、このために開発されたブレーキシステムが生み出す、安定したキャストが売りです。 私は以前釣り具販売店の試投コーナーで触れたことがあるのですが、ロックフィッシング用の軽量ワームをノーシンカーでキャストできこれは間違いなく渓流における軽量ルアーのキャストに最適だと感じ、トラウトフィッシング用にすぐに購入しました。 実際に渓流で使用してみて、試投の時に感じた感覚を超える、性能に大満足しているおすすめのリールです。 またアブガルシアらしいそのデザインも魅力でシックな黒を基調にしたボディーと差し色のイエローのバランスが玄人も唸らせる魅力を生み出しています。 販売価格はAmazonで4万円前後とシマノのアルデバラン、ダイワのSS AIRに比べると少々高いですが性能はもちろん定番リールとは少し違う、自分だけのモデル使いたいという上級者におすすめの一台です。 ベイトリールが使いたいとバスフィッシングをしている初心者なら、誰でも思うことかと思います。 ただ、やはり本当の基礎の基礎から使い方とおすすめのベイトリールがわからないというのが正直なところかと思います。 そこで今回は長年ベイトリールでのバスフィッシングを経験してきた私からベイトリールのタックルの基本的組み方とおすすめのベイトリールについて解説していきたいと思います。 ベイトリールはまずベイトロッドに合わせる 初心者の方のためにまず基礎の基礎であるロッドとの組み合わせについて解説します。 バスフィッシングに使われるロッドには2種類あり、一つがベイトロッド、もう一つがスピニングロッドです。 この2種類のロッドの見分け方として一番簡単なのは、リールをセットするところにトリガーと呼ばれる指を引っ掛ける出っ張りがあるかどうかです。 ベイトリールにはこのトリガーの付いたロッドを使います。 このトリガーはキャストやファイト時にロッドが滑って抜けてしまわないようにする役割を持っています。 ベイトリールにはベイトロッドを使うことが絶対条件です。 ベイトリールでラインを通すときの注意点 ベイトリールでラインを通すときは、レベルワインダーと呼ばれるところにラインを必ず通します。 このレベルワインダーとは、スプールに平行にラインを巻き取り、スムーズにキャストからリトリーブまでをするための機構です。 初心者の方はこのレベルワインダーと呼ばれる穴の中にラインを通し忘れがちです。 そうなったままでキャストしてしまった場合は、かなり巻き取りが大変になり、ラインも痛めてしまいます。 なので、このレベルワインダーには必ずラインを通すようにしてください。 キャスティングはブレーキ設定を強めに ベイトリールには必ずブレーキ調整が出来る機構がついています。 主につまみで調整するようになっていて、初心者の方はそのつまみを強めに締めておくといいと思います。 目安はルアーを付けてクラッチを切った状態でロッドを振ったらラインがでるくらいにしておくと安心です。 慣れてきたら徐々にブレーキは緩めていくといいと思います。 最後に初心者の方におすすめのベイトリールについて解説していきます。 初心者の方におすすめのベイトリール 私が初心者の方におすすめするベイトリールは、シマノのバスワンXTです。 このリールは価格からすると破格の機能を搭載しているベイトリールです。 特に初心者の方におすすめする理由がブレーキシステムです。 シマノのSVSという以前は上位機種にも搭載されていた、遠心力を使ってバックラッシュをしにくくしたブレーキシステムが特徴です。 このブレーキシステムを搭載したリールを私も幾度となく使ってきましたが、バックラッシュしにくくありつつ、ブレーキがスプールの回転数によって遠心力が弱まり、キャストの最後の方の伸びがでるブレーキシステムです。 このブレーキシステムがこの価格で使われているのは本当に驚きです。 また、初心者の方におすすめする理由がスプールにもあります。 このバスワンXTのスプールの直径は34ミリとなっています。 簡単に説明すると、スプールの直径が小さければ軽いルアー、大きければ重たいルアーに向くようになります。 その中間で黄金比とされ、どんなルアーでも投げやすいスプールの直径が34ミリなのです。 34ミリスプールのベイトリールは使ってみるとわかりますが、本当にバックラッシュしにくいです。 初心者の方はどうしてもそのバックラッシュという壁にぶつかってしまうと思いますが、ブレーキ調整を少しきつめにしておけば、過度に心配する必要はなくなります。 このシマノのバスワンXTは本当に初心者の方におすすめのベイトリールなので、ぜひ使ってみてください。 初心者向けベイトリールの使い方まとめ 今回はベイトリールを使ったことが無い初心者の方に向けて記事を書きました。 なかなか人に聞くのも恥ずかしいと思いますので、今回の記事をまず参考にしてベイトリールに挑戦してもらえればと思います。 ベイトリールを使えるようになればバスフィッシングの幅がかならずといっていいほど広がりますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。 ベイトリールはロックフィッシュにもおすすめ 防波堤でも手軽に狙えるロックフィッシュは、今では非常に沢山の人が狙うターゲットです。 多くの人は手軽に使えるスピニングリールで狙っていますが、実はロックフィッシュこそベイトリールが有利なターゲットなのです。 そこで今回は、なぜロックフィッシュにベイトリールが有利なのか、その理由をご紹介していきたいと思います。 強い巻き上げ力で根から魚を離せる ベイトリールの利点の一つに、巻き上げ力の強さがあります。 ベイトリールは構造上スプール自体が回転し、その回転方向とラインの排出方向が一緒ですので、巻き上げ力がスピニングに比べて強く、瞬発力のある魚をいなすのに有利です。 巻き上げる速さに関してはスピニングリールに軍配があがるのですが、最近ベイトリールはハイギヤ化が進み、プラグなどの巻物でもスピニングに負けないポテンシャルを発揮することができます。 ロックフィッシュは、根に潜み、近くを通りかかった魚を素早く捕食するものがほとんどです。 そして捕食した後は素早く根に身を隠します。 これは釣りでも同じことで、かかったら素早く根から引き離さなければ根に潜られてしまい、いくら粘っても寄せられなくなり、泣く泣くラインを切らなければならなくなります。 ベイトリールがあれば、その巻き上げ力で魚をすぐに根から離し、余裕をもってやりとりすることができるようになります。 底が取りやすい ベイトリールは前述のように、スプール自体が回転する構造となっています。 つまり、スプールの回転の有無で、着底がわかるようになっています。 スピニングリールの場合は、ラインがスプールからほどけるようにラインが出て行くので、ベイトに比べると着底した瞬間がわかりにくいのです。 ロックフィッシュは根を探ることが基本となりますので、着底がすぐわかることは効率よく探ることにもつながりますし、また根掛かりも少なくすることができます。 この恩恵に一番預かれるのが、テトラなどの穴釣りです。 穴釣りはテトラなどの隙間に落として探るので、素早く着底がわからなければいけません。 その点で着底がすぐにわかるベイトリールが有利であると言えます。 手返しが良い ベイトリールは片手でクラッチをオフにしてラインを送ることができるので、手返しよく探ることができます。 スピニングの場合、反対の手でベールを起こしてやらなければいけませんので、ベイトリールより少し動作が遅くなります。 またスプールがフリーの時のラインの放出量の調節も、ベイトリールはスプールを親指で押さえながら簡単に、繊細に調節できます。 これはわかりにくいフォーリング中のアタリも非常に取りやすくなります。 これらの手返しの良さは、穴釣りやランガンが主流になるロックフィッシュでは非常に大きな利点になります。 コントロールが付けやすい ベイトリールはキャスト後に親指でスプールを押さえることで、ラインの放出を調節できますので、細かいコントロールが付けやすくなっています。 ロックフィッシュは、防波堤基部の船着場などにもいますので、時には船と船の間など、近距離の際どいところをピッチングなどを駆使して狙わなくてはいけません。 そうしたところを狙うのに、ベイトリールは非常に有利なのです。 またそういったところではランガンが基本で、いかに沢山の場所を探れるかが釣果に結びつくので、前述の手返しの良さと合わせて、コントロールのつけやすさがいかに重要かがわかると思います。 ベイトリールは進化している 一昔前まではベイトリールはスピニングリールと完全に住み分けられるぐらいに性能の方向性が違いました。 しかし最近ではスピニングじゃないとできないということがほとんどありません。 それぐらいベイトリールは進化しているのです。 投げるにはコツが必要ですが、最近はブレーキシステムも発達してきましたので、初心者でもバックラッシュ無しで使うことも可能です。 是非、ロックフィッシュ狙いの方はベイトリールを試してみてください。 ベイトリールの魅力とは ベイトリールと言えばどのようなイメージを持っていますか。 ベイトリールは、扱いにくいリール、投げにくいリールと言ったイメージを持っているのではないでしょうか。 しかし、ベイトリールには一般的なスピニングリールよりもはるかに優れている能力を持っていることは、使用した人でなければ理解できないでしょう。 その性能は、釣果にまで大きく影響があるほどなのです。 ベイトリールの魅力は、その手返しの良さです。 ルアーを投げる、そしてルアーにアクションを与え、またポイントに向かって投げると言った一連の行動は、ルアーフィッシングにおいてもっとも基本とされる動作ですが、この動作はベイトリールがスピニングリールよりもはるかに上回った性能を持っています。 ルアーをポイントに正確に投げることは、ルアーフィッシングを行う上で確実に実行するべきことです。 正確にルアーを投げることができれば、それだけ釣果が向上していくことは間違いありません。 スピニングリールは遠投しやすい特長がありますが、正確にポイントに着水させることは簡単ではありません。 一方、ベイトリールはスピニングリールよりも投げやすいと言った特長があります。 リール自体は扱いが難しいかもしれませんが、ロッドに近い部分にリールが付いているため、リール自体の重さを感じにくくポイントへ正確に到達させることができます。 ルアーフィッシングにおいて最初に習得するべき、正確なポイントへの着水を実現できるベイトリールは、スピニングリールよりも先に使い方を覚えておくべきなのです。 ベイトリールで遠投を行うことは難しいと考えている人は多いでしょう。 確かに、スピニングリールよりも投げ方が難しく、無理な力を与えることでバックラッシュの原因を招いてしまうことにもなります。 しかし、その構造や特徴を理解することでベイトリールでもスピニングリールと同じような飛距離を実現させることは十分できます。 そのためにはしっかり投げる練習は行うべきでしょう。 また、バックラッシュが気になり遠投を行うことができないと言った人は、バックラッシュを軽減してくれる機能を備えたベイトリールもありますので活用してみましょう。 ベイトリールは、今までの釣りをさらに楽しい物にさせてくれるリールです。 多くの有名メーカーからベイトリールが発売されていますので、そのメリットをしっかり理解して選んでみましょう。 ビギナーであっても、ベテランであってもベイトリールで楽しい釣りを行うことができます。 自分に合っている一台を、時間をかけて選んでみましょう。 ベイトフィネスとは、元々はスピニングリール、スピニングタックルを使用してキャストしていたようなライトリグを、ベイトリール、ベイトタックルを使用してキャストする釣りです。 元々ベイトタックルはある程度より軽いルアーをキャストするのには不向きで、無理に軽いルアーをキャストしようとするとスプールの回転とルアーの飛行で出ていく糸が合わずにバックラッシュしてしまったり、全然飛距離が出ませんでした。 それで、ダウンショットリグやノーシンカーリグなどのライトリグ、スモラバや小さいシャッドなどには当然のようにスピニングリールを使っていました。 しかし近年ベイトリールの技術の進歩により、スプールの軽量化、回転性能が向上し専用のベイトリールを使うことでそれらのライトリグの釣りをベイトリールで行えるようになり、後述のような利点がたくさんあるのであっという間にバスアングラーに浸透しました。 現在ではバスフィッシングにとどまらず、ソルトルアーのシーバスフィッシング、メバル釣り、エリアトラウト、渓流トラウトなど様々なシーンでベイトフィネススタイルの釣りが人気になっています。 ベイトフィネスのメリットをお話しする前に、スピニングタックルの特徴をおさらいしましょう。 スピニングタックルは、初心者でもキャストがしやすいこと、スプールの回転に関係なく抵抗なくキャストできるので軽いルアーでも飛距離を出すことができるというメリットがあります。 反面、ラインの向きをベイルアームで直角に変換して巻き取る構造上糸ヨレが必ず生じます。 小型のスピニングリールに太い糸を巻くと巻き癖が付いてしまい、ライントラブルが生じたり、そもそもキャストできなかったりします。 そのため、スピニングタックルでの釣りは細い糸を使い、ドラグをゆるく設定することで慎重に魚とファイトして釣り上げる釣り方になります。 また、キャスト時の抵抗が少ないため弾道が山なりになること、サミングがしづらいこともありピンポイントで狙うキャストには相対的に不向きです。 まず普段は右巻きのベイトリールを使用している右利きのアングラーでも、ベイトフィネスのリールに限っては左巻きにしている人が圧倒的に多いです。 理由としてはライトリグを扱うのに慣れているスピニングに合わせたというだけでなく、利き手でロッドを操作するほうが繊細な動きをルアーに与えやすいこと、キャスト後の持ち替えが要らないので着水直後のアタリを取れることにあると思います。 使うルアーの性質上、落ちてすぐ喰ってくることが多かったり、シェイキングなどの微妙なアクションや、迷わず喰ってくるアタリよりもその場でついばむようなショートバイトが多い釣りになることが影響しています。 それなので、ベイトフィネスタックルの場合は右利き右投げのアングラーは左巻きのベイトリールがおすすめです。 まず、上記のようなベイトフィネスの利点を理解した釣りをすることです。 ただ単に今までスピニングタックルでしていたライトリグの釣りをベイトタックルに置き換えるだけでは、釣りをしている自分の目新しさ異常のメリットがありません。 場合によっては、糸が太いことによるプレッシャーや、バックラッシュ、飛距離不足によって、スピニングタックルを使った時よりも釣果が落ちることも大いにあります。 スピニングでは投げるのをためらったようなカバーの奥の奥にルアーを送り込むこと、掛けた後はタックルを信じて強気のファイトをして主導権を魚に渡さないこと、操作性を駆使してルアーを沈める深さやスピードを意識してコントロールすることが釣果に繋がります。 よく、ベイトフィネスはスピニングを上回っているのでもうスピニングはいらないとか、いやいやベイトフィネスはメーカーが売り上げを伸ばしたいから言ってるだけでスピニングだけで充分だという論争が沸き起こります。 どちらが良いという考えよりは、ベイトリールで重いルアー、スピニングでライトリグ、に加えた新しいジャンルとしてベイトフィネスを捉えたほうが良いと思います。 カバーが多くスピニングでは対応できなかったところで釣りをするアングラーにとっては、ベイトフィネスによってスピニングは不要となるかもしれませんし、オープンエリアをホームにしてカバーをピンポイントで攻める必要の無いアングラーにとってはわざわざベイトフィネスを導入するメリットはないかもしれません。 ただ、第三のジャンルとしてのベイトフィネスの心得があることで、今までできなかった釣りができ、獲れなかった魚を取ることが出来るようになるかもしれないと考えると、やっぱりベイトフィネスを無視するわけにはいかないというのが事実だと思います。 そういう意味で、多くのアングラーがベイトフィネスとスピニング両方のタックルを準備し、釣り場環境に合わせてどちらかを使用したり、あるいは両方準備したりと工夫しています。 「シマノ リール 16 メタニウム MGL XG」の詳細 たわみの少ない金属をボディに採用することによって、巻き上げの力の向上や耐久性をアップさせています。 また海水での使用にも対応しています。 ブラックバスだけでなく、シーバスやロックフィッシュの釣りで使っていくこともできるでしょう。 実売価格は約3万円となっていて、この価格で最新鋭技術を採用したベイトリールが使えるというのは驚きです。 デザインもシルバーを基調としていますので、どんなベイトロッドとも合わせやすいでしょう。 ぜひこのベイトリールをご自身の釣りにおいて使ってみてはいかがでしょうか。 まとめ いかがでしたでしょうか? 今回ご紹介した製品は、価格も性能も自信をもっておすすめできるものです。 ぜひご自身にあうベイトリールが見つけていただければと思います。

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【2020年】私が絶対おすすめするベイトリールランキングベスト13

ダイワ ベイト リール おすすめ

出典: 両軸リールにキャスティング(投げる)機能を付与したものが、ベイトキャスティングリール(ベイトリール)と呼ばれます。 ベイトリールには、バックラッシュというトラブルが付き物で、これが「ベイトリールは上級者向け」といわれる所以でしょう。 しかし、近年は技術の進化が著しく、バックラッシュを軽減させたリールが多く登場しています。 そのため、入門者でも十分にベイトリールを扱うことができるのです。 ベイトリールのメリット ベイトリールのメリットは、主に『巻き取りの強さ』と『手返しの速さ』の2点です。 そのため、スピニングリールよりも力強く糸を巻き取れます。 しかしベイトリールは、クラッチを切るワンアクションでキャストへ移行できます。 同時間あたりだと、ベイトリールの方が圧倒的に多くキャストでき、テンポが速く手返しの良い釣りが可能。 ベイトリールを使いこなすと、大きな武器になります。 ベイトリールの選び方 出典:PIXTA ギア比とは、ハンドル1回転に対し、スプールが何回転するかという比率。 ギア比は、ローギア・ノーマルギア・ハイギアに大別され、一般的にはギア比6. 3がノーマルギアと言われます。 初めての1台を選ぶ際は、汎用性の高いノーマルギアが良いでしょう。 巻き抵抗の大きなディープクランクやビッグベイトで重宝されますが、汎用性は最も低いといえます。 キャストと回収を繰り返す、カバー撃ちなどのジグ・ワームフィッシングで使われます。 従来は巻きが重いことが欠点でしたが、最近のハイギアリールは巻き心地も軽快です。 スプール(糸巻量)を選ぶ.

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