サイコミュ 高 機動 試験 用 ザク。 MSN

MSV

サイコミュ 高 機動 試験 用 ザク

ザクシリーズのバリエーションは、『』をはじめとする「」に登場する「」(MS)、ザクのバリエーションの項目である。 本ページではザクのバリエーションのうち、 以下の機体群を除いた機体に加え、より前に開発されたとされる 初期のMSについても便宜的に記載する。 以下の機体群に関しては、それぞれを参照されたし。 「旧ザク」や「ザクI」と呼称される機体群に関してはを。 「MS-06型」のうち• 「ザク」や「ザクII」と呼称され、機能を特化していない機体群に関してはを。 地上運用専用として開発された機体群に関してはを。 「MS-06M」を祖とした「ザク」の名を冠するの機体群に関してはを。 「06R型」に関してはを。 作業用の機体群に関してはを。 「におけるその後のザク系MS」のうち、以下に関しては個別の項目を。 『』およびその関連作品に登場する「ザク」に関してはを。 劇中での登場 [ ] 1作目『機動戦士ガンダム』では、一般的なザクのほかにが搭乗する赤いザクや旧型のザク()も登場する。 これらはそれぞれ「ザク」「シャア専用ザク 「旧ザク 」と呼ばれ、テレビ版放映中に社発行のアニメ雑誌「」においてそれぞれ「MS-06」「MS-06S」「MS-05」の型式番号が与えられ [ ]、これは劇場版第1作の宣伝メディアで使用された。 のちに発行のアニメ雑誌「」別冊『』において、MS-05に「」、MS-06に「」という名称が与えられた。 その設定はプラモデル企画『 MSV 』でも取り入れたために広く普及することとなり、やがて新たな映像作品にも使われている。 1作目の外伝にあたる『』には、改良型のMS-06FZ「ザクII改」が登場する。 『』においては、連邦軍に鹵獲されたMS-06F2「ザクII F2型」が使用されていたり、でもF2型が第一線で運用されている。 ただしこれらはデザインされた当初は新型ではなく、テレビシリーズのザクのリファインという位置づけであった。 このほか、講談社の劇場版のムック用に描き起されたイラストがのちにMSVとして発展、向けにデザインされた機体や設定のみの機体など、バリエーションは数多い。 これ以降にも「ザクの後継機」と劇中や設定資料で称される機体、やのように直接的にザクの名を冠する機体は多数存在する。 変わったところでは、『』にてザクIおよびザクIIにそっくりの機体が発掘され、戦力として使用されている。 これらを地球の人々はと名づけるが、月の民は過去の記憶から「ザク」と呼ぶ。 また、『』においては、「」という宇宙世紀のザクと類似したデザインの機体が登場する。 宇宙世紀における開発の背景 [ ] 宇宙世紀0070年代、の実用化に成功したは、ミノフスキー粒子を散布した状況のもと(電波通信などがいっさい使えなくなり、レーダーや長距離精密誘導を行う兵器もいっさい使用不可能となる)でも有効な白兵戦用兵器の開発に着手した。 表向きには「宇宙での作業用人型機械」という名目で開発していたが、その実体は来るべき地球連邦政府との全面戦争で、連邦政府に対し30分の1以下という国力差のある状況を有利に展開させるための兵器であった。 そして宇宙世紀0073年、新型の兵器第1号機が完成し、MS-01という型式番号とモビルスーツという名称を与えられた。 これがザクの原型機である。 その後幾度かの改良を経て初の制式量産型MSザクI、次いで改良型であるザクIIが誕生する。 その後、の開戦時にはザクはそれまでの戦争の概念を大転換させ、ジオン公国の圧倒的な攻勢を支えた。 この時点で旧式化したザクIは後方支援用のニ線級機体となり、後継機のザクIIが主力として大量生産され最前線に配備されていった。 やがてものもと自軍用のMSを開発し、相対的にザクは旧式化していく。 ジオン軍側もなどの新鋭機で対抗しようとするが、本格的な配備は戦争末期のことであり、機種転換訓練の時間もなかったことなどから、結局ザクは終戦まで主力機として戦い続けることとなる。 初期のモビルスーツ [ ] 黎明期の機体 [ ] XC バンダイの『01. 』(1988年)および『ガンダムジェネレーション1』(1990年)掲載の年表および漫画「STAMPEDE ミノフスキー博士物語」に登場(型式番号: X-91)。 宇宙世紀0050年に NASA が開発したとされる人型機動兵器で、システムのテストベッドとされ、航空機を人型にしたような外観である。 頭部はザクIIに似ており、AMBAC制御により推進剤をほとんど消費しないためステルス性が高いとされ、のちにジオン軍に接収されたといわれる。 なお、機体名称のXCは「ザク」と読み、ザクの名はここから取られているという。 MS-00 『サイバーコミックス』01. および『ガンダムジェネレーション1』掲載の年表に登場。 MS-01のテストベッドとされ、NASAから接収したXCのメカニズムを大幅に流用しているという。 大型二足歩行機 バンダイ発行の書籍『』(1990年)に登場する「コケるMS」のこと。 オートバランサーの不良によって転倒する姿が捉えられている。 名称は漫画『』巻末付録の年表により、宇宙世紀0070年5月のことであるとされる。 ZI-XA2 発行の雑誌『G20 volume. 2』に登場。 ジオニック社の、のちにとなる機体とされるが、腕部が未完成のため、代わりにバランサーウェイトを装備している。 全高および頭頂高13. 5メートル、重量15. 5トンとされる。 AMBACシステム採用の機動兵器 メディアワークス発行の書籍『機動戦士ガンダム MS大全集2003』に掲載。 ジオニック社が試作していた機体で、人型ではないがAMBAC制御用の腕状の可動肢2基を有し、スラスターを用いずに180度回頭することが可能。 また、機首(頭部)にはモノアイに近い構造が見られる。 なお、本機はムック『』でAMBACの姿勢制御概念図上に描かれた機体と類似する。 ジオン公国国防省が各メーカーに提示した「ミノフスキー粒子散布下における新型高性能兵器」という要求を受けて社が開発し、研究開始から2年後の 宇宙世紀0073年 1月 に完成。 1対の腕と脚をもつ人型を成している。 要求性能を満たしたのは本機と社のの2機種のみであるが、宇宙空間の性能こそ一歩譲るものの、アステロイド要塞や月面・コロニー内において高性能を示し、総合性能では既存の宇宙戦闘機や陸戦兵器を凌駕する。 国防省は本機の採用を決定、MS-01の型式番号と「モビルスーツ」の呼称 が与えられるが、表向きは非戦闘用の宇宙作業機とされている。 2』でモデラーの東海村原八がやとともにデザイン・立体化したものがある(全高および頭頂高は13. 5tとされる)。 いずれも前出のをイメージソースとしている。 漫画『』に登場する作業機器建造会社「ホシオカ」は本機の開発に携わっており、その際の余剰パーツで製造した2機を自社の作業機として運用している。 外観は大型二足歩行機との共通点はなく、胴体が球形に近く頭部をもたない。 動力は外部電源式で、背部からケーブルが伸びている。 MS-02 [ ] 『ガンダムセンチュリー』の文字設定が初出。 制式発注後、機動性能の向上を目指した試作機。 MS-03 [ ] 『ガンダムセンチュリー』の文字設定が初出。 装甲の強化および耐G性能の向上などの改良が施され、実戦用MSとして宇宙世紀0074年2月に試作1号機が完成するが、重装甲により重量が28トンとMS-01の倍近くに増加し、機動性はMS-02の6割にも満たず、軍の要求性能には達していない。 製作途中の試作3号機は徹底的な軽量化が図られ、コックピットの脱出システムは廃止、機体は構造に変更されるが、性能はいまだ不十分とされる。 試作型MS-04 [ ] 諸元 試作型MS-04 PROTOTYPE MOBILE SUIT 型式番号 MS-04 頭頂高 17. 5m 31. 4t(湿潤重量) 全備 72. 名称と型式番号は巻末付録の年表による。 作業機器建造会社「ホシオカ」が、宇宙世紀0073年4月に ジオニック社の依頼のもと製造した機体で、新型汎用作業機の試作機とされるが、外観は異なるものの内部の基本構造はと同じである(ただしは三本指)。 本機からミノフスキー物理学を応用した小型熱核反応炉 を搭載しており、これの安全性を含めて中小企業であるホシオカ社に依頼されている。 2機が製造されるが、起動試験で機体の駆動部分が最新のに追従できていないことが判明、駆動部の微調整とともにOSの改善が進められる。 しかし8月の納品後、情報漏洩問題によりホシオカ社の手を離れる。 プロトタイプザク [ ] 諸元 プロトタイプザク PROTOTYPE ZAKU 型式番号 MS-04 頭頂高 17. 5m 57. 2t 全備 72. 5t 材質 超硬張力鋼 熱核反応炉ZAS-X7 953kW (6100馬力) 43,000kg 有効半径 2,950m 100mmマシンガン 搭乗者 エリオット・レム 『ガンダムセンチュリー』の文字設定が初出で、メカニックデザイン企画『』でデザインと追加設定がなされた。 MS-03試作3号機の改良型で 、小型熱核反応炉ZAS-X7が搭載され、MS-03の2倍以上の機動力をもつ。 装甲も強化され 、ようやく実戦に耐えうるMSとなる。 武装は「ザク・マシンガン」と呼ばれる100mmマシンガンを装備するが 、シミュレーションの結果、対艦戦闘における効果が低いことが指摘され、バズーカ砲の開発が進められる。 しかし実用化はのちのザクI用からである。 ザクに繋がる「人型」としてのスタイルは本機でほぼ完全となり 、マニピュレーターも人間と同様の5本指のものが採用されるが、装甲によりマニピュレーターの作業半径が小さくなっていることが指摘される。 当時の軍部では本機を実戦型MSとして採用するか否かで真っ二つに割れるが 、コストが非常に高いこともあり、いくつかの装備を簡略化し 、「無駄の排除」をおこなった ザクIへ開発順位を進めることで落ち着いている。 漫画『』では、宇宙世紀0073年12月に試作機4機による社内コンペティション(ジオン公国軍関係者らも出席)が開催されるが、うち2号機はを建造したホシオカ社が秘密裏に造り上げたものである。 最終選考は2号機と、が搭乗する1号機との宇宙での競争となり、ミノフスキー粒子の障害をも超えて2号機が勝利する。 雑誌『G20 volume. 2』にも、独自に「 アーリー・ザク」の名称でMS-04の型式番号をもつ機体が掲載された。 腕部はプロトタイプザクを基本としているが、そのほかの外観は異なる。 ZAS-X7を動力源とする点は同一。 全高および頭頂高14. 0m、ジェネレーター出力962kWとされる。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』における初期のモビルスーツ [ ] 一部設定が改変された漫画・OVA『』では、初期のMSとしてこれまでと異なる機体が新たに設定された。 モビルワーカー01式 [ ] 諸元 モビルワーカー01式 MOBILE WORKER MODEL 01 型式番号 MW-01 全高 16. 7m(初・後期型 ・土木重機型 ) 頭頂高 13. 88m(初・後期型) 13. 9m(コロニー塗装仕様) 15. 0m(最後期型) 全幅 14. 6m(初・後期型) 14. 4m(土木重機型) 63. 1m(コロニー塗装仕様) 11. 4m(最後期型) 搭乗者 オルテガ(初期型) マッシュ(後期型) ランバ・ラル(後期型) シャア・アズナブル(土木重機型) 地球連邦政府との独立戦争を視野に入れたジオン自治共和国の新兵器開発の、数種のプロジェクトのひとつである 「MS」の前身となる人型機動兵器の初期試作実験機で 、中佐(当時)が中心となって開発が進められる。 月面開発用の作業機械に偽装する目的から、モビルワーカー MW を名乗っている。 核融合炉の小型化に難航したため 、胴体部がのちのMSよりもかなり大きく、足の短さとあいまってずんぐりした体型をもつ。 漫画版では型式番号を "MS-01" とする資料もあったが 、作中ではMSとは呼ばれない。 アニメ版では "MW-01" という型式番号とされ、下記のバリエーションが設定された。 初期型 EARLY TYPE 宇宙世紀0071年にダーク・コロニー内で開発された機体。 頭部カメラに以降の公国系MSにも引き継がれるモノアイが設置されているが 、コックピットはフレームのみでむき出しになっている。 右腕は巨大なクロー、左腕は人間の手に近い5指のマニピュレーターが採用され、防弾用のシールドなどを携行する。 が搭乗し、との戦闘試験で勝利する。 後期型 LATE TYPE パイロット保護のため、コックピット周りが変更されている。 前腕部はアタッチメント式になっており、さまざまな専用作業パーツへの換装が可能。 が搭乗する機体と、青い機によって格闘実験がおこなわれる。 土木重機型 HEAVY CONSTRUCTION TYPE 後期型はのちに作業機械として実用化されており 、ジオニック社から地球へリース契約で提供されている。 下半身は不整地での安定した作業のために履帯ユニットに換装され、両前腕にブレードを装着し、大規模整地作業などで活躍する。 の建設工事で、一時的に軍を除籍となったが搭乗する。 ほかに、漫画版では左腕は原型機と同じマニピュレーターのまま、右腕をクレーンに換装したタイプの設定画も描かれているが 、作中には登場しない。 コロニー塗装仕様 COLONY COATING TYPE 用の特別仕様で、両前腕にスペース・コロニー外縁の採光部に耐熱コーティングをほどこす装置を装着 、下半身は6つの転輪をもつ。 コロニーの遠心力で飛び出さないよう、両肩のベルト・テンショナーにワイヤーのベルトを固定して作業をおこなう(アニメ版のみ)。 最後期型 FINAL TYPE これまでの実働データやパイロットの意見を反映させた改良機。 コックピット周辺の胸部装甲を増加させ、肩の可動域拡大や脚部の延長によるバランス調整がなされている。 従来機よりも人体に近い機動性を得ている一方で、核融合炉の小型化は依然として達成できていないため、兵器としての採用は見送られる。 最後期型 宇宙仕様 FINAL TYPE SPACE TYPE 宇宙空間用に、姿勢制御スラスターとバーニアを増設した機体。 兵器としては欠陥機ながらも作業機としての実用性は高かったため、コロニーの建設作業や修理 、ジオン自治共和国周辺宙域の回収などに用いられる。 作業時の稼働データは、そのままMSの開発にも活かされる。 MS-02(『THE ORIGIN』漫画版) [ ] 漫画版のみに登場。 アニメ版のMW01式 最後期型に当たる機体で、デザインの多くが流用されている。 抜き打ちでダーク・コロニーの開発現場を視察したは、本機のMS実用化にほど遠い現状を見て開発中止を命じるが、博士からの説得を受け、撤回する。 ヴァッフ [ ] 諸元 ヴァッフ WAFF 型式番号 YMS-03 頭頂高 17. 34m 全幅 8. 8m 試作型MS用バズーカ シールド 搭乗者 漫画版で1コマのみ登場した機体をもとに、OVA版で設定が起こされた機体。 名称は「武器」や「武具」を意味する「Waffe」に由来する。 ミノフスキー博士が開発した小型の動力用融合炉と流体パルス駆動システムを初めて採用した試作機で、MSの本懐である高い機動性と運動性を実現している。 両腕は後期型以降のMW01式と同規格のアタッチメント構造になっており、さまざまなユニットの換装実験が行われた。 本機の完成からほどなくして、より実戦的な後継機の開発が開始されたため、制式採用されることなく少数生産にとどまる。 によるスピンオフ漫画『』では、宇宙世紀0077年にとともに実証試験がおこなわれる。 パイロットのカルデン少尉の造反によりブグと交戦するが、砲台からの直撃を受け撃破される。 ヴァッフ強行偵察型 [ ] 漫画『THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島』に登場(形式番号: YMS-03 )。 MSの機動性を戦略的偵察に活用すべく開発された機体。 頭部と両肩に高精度カメラが設置され、右前腕のアタッチメントはカメラ・ガンに換装されている。 本機の装備と運用データはのちににも反映される。 塗装はダーク・ブルーを基調とする。 試験操縦士が搭乗し、宇宙世紀0077年のとヴァッフの実証試験の録画をおこなう。 MS-03(『THE ORIGIN』漫画版) [ ] 漫画版用に大河原がデザインしたが、本編ではMS-02の視察に来たギレンを説得するミノフスキー博士の心象にのみ登場(その時点では未完成であるため)。 得心したギレンがMS-03として制式化し、早期の完成を促した。 『THE ORIGIN 公式ガイドブック2』に掲載された。 MS-02と比べ頭身が高くなり、熱核反応炉・流体パルスシステム・AMBACシステムが採用されたとされる。 ブグ [ ] 諸元 ブグ BUGU 型式番号 MS-04 頭頂高 17. 5m 全幅 9. ジオニック社がヴァッフに続いて開発した機体で 、ヴァッフの運用データをもとに、より実戦的な改修が加えられている。 ヴァッフでは内装されていた両肩と両膝の動力パイプを外装式としたことで、各駆動部へのエネルギー供給量が増加し、高い運動性を実現している。 ヴァッフ以前の機体に採用されていた両腕のアタッチメント機能は、戦況に応じた武装をマニピュレーターで携行するほうが実戦的であるという理由から削除されている。 武装はヒート・ホークと携行式のシールドに加え、のちのや連邦軍のにも採用される八洲重工製MS用マシンガンを装備する。 宙域で実証試験がおこなわれ (このときの映像は連邦軍の手にも渡っている)、テストパイロットからの評価は高かったが、製造コストが高く量産には不適であり 、さらに運用面での問題も報告されたため 、ある程度の性能低下と引き換えにコストを抑えたに主力の座を譲る。 月面で行われた地球連邦軍とジオン軍による史上初のMS戦「の戦い」において、が青く塗装された本機に搭乗し、とが搭乗するザクI 4機とともに、鉄騎兵中隊の12機を全滅させる。 一年戦争開戦時のサイド2「ハッテ」の戦いでも、ラルは引き続き本機に搭乗する。 漫画『ククルス・ドアンの島』では、宇宙世紀0077年に少尉(当時)がオレンジと白を基調とした機体に搭乗し、数々のテストをおこなう。 一年戦争の緒戦においてはザクIIのシールドを両肩に装備、MS用バズーカA2型を携行し、Y-02特務小隊の隊長機として出撃する。 末期のア・バオア・クー防衛戦では、同様の塗装・装備の機体に同隊の軍曹が搭乗し、のビーム・スナイパー・ライフルを携行する。 腕部はザクIIのものに換装され、右肩のシールドにライフルのジェネレーターとなるスナイパータイプのランドセル、左にスペアの砲身を収納したケースをマウントする。 MS-05 [ ]• MS-05• MS-05A ザクI(前期生産型)• MS-05B ザクI• MS-05B ザクI(作業装備)• MS-05HS プロトザクミノフスキー粒子散布ユニット装備型• MS-05L ザクI・スナイパータイプ• MS-05Q ザクI• MS-05S ザクI• ザク武装旧タイプ• ザク飛行試験型• ランド・ザック MS-06 [ ]• MS-06• MS-06 ザクII試作プロペラントタンクユニット装備仕様• MS-06A• MS-06C• MS-06C-5• MS-06C• MS-06F• MS-06F 専用量産型ザクII• MS-06F• MS-06F (機雷敷設型ザクII)• MS-06F• MS-06• MS-06FS (ガルマ・ザビ専用機)• MS-06F2• MS-06FZ (ザクII改)• MS-06S (シャア専用ザク)• MS-06J• MS-06J• MS-06J• MS-06J ザクMS工兵仕様• MS-06JC• MS-06Je• MS-06JK• MS-06CK• MS-06G• MS-06G• MS-06D• MS-06D• MS-06DRC• MS-06K MS-06J-12• MS-06K ザクキャノン(ラビットタイプ)• MS-06K ザクキャノン(ガトリング砲装備型)• YMS-06K• MS-06 ザク・ストーカー• MS-06L ミサイル装備型ザクII• MS-06M• MS-06M-1 ザク・マリンタイプ(初期型)• MSM-01 MS-06M-2 ザク・マリンタイプ• MS-06M• RMS-192M• RMS-188MD• MS-06E ザク強行偵察型• MS-06E• MS-06E-3• MS-06E-3• MS-06EW ザクII早期警戒型• MS-06RP• MS-06R-1• MS-06R-1A• MS-06R-1A• MS-06R-1M• MS-06R-2P• MS-06R-2• MS-06R-2S• MS-06R-3 高機動型ザクII最終型(ザクIII)• MS-06R-3S• MS-06RD-4• MS-06R• MS-06W• MS-06V• MS-06V-6• MS-06V-8• MS-06V ザクタンク(キャノン砲仕様)• MS-06V ザクタンク(砲撃仕様)• MS-06V• MS-06MP• MS-06T• YMS-06Z (マリオン・ウェルチ専用機)• MS-06Z-1 サイコミュ試験型ザクII(1号機)• MS-06Z-3 サイコミュ試験型ザクII(3号機)• MSN-01 MS-06Z-2 サイコミュ高機動試験型ザクII(ビショップ) その他のバリエーション• RRf06• MS-06MS• MS-06・D2• MS-06JX ジュピター・ザク• MS-11• MS-21C• MS-21D1 ドラッツェ改• ザク強行偵察型 [ ] 諸元 ザク強行偵察型 RECON TYPE ZAKU 型式番号 MS-06E 頭頂高 17. 7m 60. 4t 全備 76. 2t 951kW 53,750kg 有効半径 3,200m なし(カメラ・ガン) ハイザック用シールド 連邦軍仕様 メカニックデザイン企画『 MSV 』、および『』に登場。 ザクIIの偵察仕様。 母体機については、C型やF型からとした資料 と、C型をベースに開発され、量産機はF型の生産ラインで作られたとする資料 がある。 また、やア・バオア・クーでC型やF型から改造したとする資料 と、ソロモンやア・バオア・クーで生産されたとする資料 の両方が存在する。 情報収集性能や機動性を高めるために、頭部のモノアイを、縦ロール軸を設け、高精度の複合式にしたり、頭部に短距離通信用アンテナを設けたり、をS型の改良型に改装するなど変更がなされている。 また、左右胸部には緊急離脱用ロケット2基を、両肩をはじめ機体の各部には、カメラもしくはセンサーと小型が増設されている。 機体内燃料スペースは通常型より10%増加している。 基本的にセンサーと兵器状の外見の「カメラ・ガン」を用いた偵察を行うため武装は持たないが、必要があれば即時武装化も可能であり(これは開発当初からの軍部の要求に基づく物であり、国力の限られたジオン公国には、非武装の純偵察用MSを遊ばせておく余裕が無く、偵察用MSも有事の攻撃用戦力として期待されていたためである。 そのため、その攻撃能力を損なわないよう、通常型から偵察型への改造は必要最低限の部分に留まっている)、一部の部隊では戦力不足からかザクマシンガンを装備している。 右肩大型シールドと左肩接近戦用スパイクアーマーを撤去し、機体の装甲が薄いため、戦闘に向かないとする資料もあるようだが、一説には装甲は標準機と変わらずS型なみの戦闘力を有する 、あるいは通常機に遜色はない とも言われ、定説を見ない。 総生産数は100機近くと極めて少ない。 開発当初の型式番号は「RMS-06」だったが、ジオン軍の型式番号統一により「MS-06E」に改められている。 カラーリングについては、暗視塗装としての藍色や濃灰色以外にもエース機なみの目立った塗装を施すパイロットも見られ、熟練パイロットへのジオン軍の温情が垣間見られる。 MS-06E-3 というマイナーチェンジ型も存在している。 なお、によるOVA『機動戦士ガンダム0080』のためのイメージイラストには、この派生型としてのように後頭部が状になったザクIIが描かれている。 一年戦争序盤におけるジオン軍の大勝の影の立役者ともいえ、連邦軍からの評価も高かったようで、終戦時に連邦軍によって接収される。 茶色に塗装されたこの機体は用のシールドも装備している。 ザク強行偵察型の背部に中距離航行用ブースターを装着した機体。 「バズノーズ」という名称は、ブースター単体を指すとも 、機体も含めた呼称であるとも言われる。 一年戦争終結後に、地球連邦軍の兵器テスト・センターで機体の一部をハイザックのパーツを用いて改修され、運用されている。 機体色は白で、両肩に青いスパイク・アーマーが装備されている。 ザクフリッパー [ ] 諸元 ザクフリッパー ZAKU FLIPPER 型式番号 MS-06E-3 頭頂高 16. 7m 61. 5t 『MSV』に登場。 ザク強行偵察型の改良型で、「高性能強行偵察型」とも呼ばれる。 一年戦争中期に登場。 頭部センサーやなどが一新され、機動力および索敵能力が向上している。 特に頭部がモノアイセンサーから、三つ目のスコープカメラに変更され、ほかのザクシリーズと一線を画する。 また、光学系センサーがおもであった強行偵察型ザクに比べて、レーザーや超音波のほかにを応用したセンサーも搭載されている。 このほか移動性能もブースター「バスノーズ」やにより増強された。 「フリッパー(水かき)」の愛称は、背中の水かき状の複合探知システムに由来する。 就役は一年戦争末期であったため実績は少ないもの、開始前の艦隊への偵察任務に投入される。 また、地上偵察にも用いられる。 雑誌企画『』において、連邦軍に接収されコクピット部分を方式へと換装された機体がのによって運用される。 本機は最終的に三次にわたる大規模近代化改修で内部パーツの多くをハイザックのものと共有化、戦闘で失った下半身をハイザックのものへ換装、さらに旧式機でも扱えるようにしたため威力が通常のものより低いとはいえ大型ビームカノンを搭載したことによりフリッパー・カスタムと言える半ば別物にまでなっている。 頭部デザインはによる「(テレビ版)放映終了後のAプランモビルスーツ」と酷似している。 ホークアイ [ ] 漫画『』に登場(型式番号: MS-06E-3 PLUS)。 ザクフリッパーの再改良型。 胴体と脚部がパルスブースター8基を有すると同型のものとなり、コクピットは複座となった。 センサー類にも変更が加えられており、腕部はデジタル画像処理アームに換装され、肩部には従来のカメラに代わってオプチカルスキャナーが搭載されたほか、頭部センサーも改修が施されている。 一年戦争末期に連邦軍に占領されたソロモンを強行偵察した機体が存在するほか、グリプス戦役時にの乗艦を襲撃したジオン残党も本機を運用する。 また、『バニシングマシン』と同一の作者による漫画『』にも、宇宙世紀0092年頃ののMSとして(型式番号:MS-19EもしくはAMS-119E)が登場しており、こちらでは頭部を始めとするの探索システムをサイコミュ高機動試験用ザクに搭載した機体とされている。 7m 60. 『MSV』での名称は「サイコミュシステム試験用ザク」 または「Zタイプ・ザク」 で、そのほかでは「サイコミュ搭載試験用ザクII PSYCOMMU MOUNTED TEST MODEL 」とも呼ばれる。 さらに「ビショップ」のコードネームをもち 、本機のプロジェクトは「ビショップ計画」と呼ばれる。 搭載の用MS、のテストベース機として 開発された機体のひとつで(ほかに、中型戦闘機と MA のが開発されている) 、本機の型式番号末尾の "Z" は「ジオング」の頭文字から採られたものである。 ザクII F型をベースとしているが 、使用されたのはメイン・フレーム程度で 、通常MSの倍のサイズとなるジオングの基本フォルムを縮小して スラスター配置も極力合わせられたため 、頭部に若干の面影を残す以外にザクとはかけ離れた外観となっている。 ジオング同様、両前腕部に有線誘導式5連装メガ粒子砲を搭載することが第一に課せられた条件であったものの小型化ができず 、ジオングに採用予定のものをそのまま装備したため、腕だけが大型化し のような外観になっている。 モノアイは後方周回式に変更され、頭頂部から後部まで視認が可能となっている。 スラスターの合計推力は338トンにおよぶが、稼働時間は約10分と短い。 塗装は隠密にテストをおこなうため、ダーク・グリーンを基調とする。 冷却サーキットとメガ粒子砲の小型化の難航により、ブラウ・ブロより10日遅れで完成する。 3機が製造され 、実験艦「レムリア」に搭載されてコレヒドール暗礁宙域でテストがおこなわれるが 、腕部メガ粒子砲のデータはテスト・パイロットの能力差によりばらつきが生じている。 実戦参加はしていないともいわれるが 、いくつかの戦闘記録が確認されている。 作中での活躍 漫画『』では、が搭乗し、ア・バオア・クー防衛戦に参加している(ただし、ヤハギの夢の中での描写)。 ゲーム『』のシナリオ「」では、ニュータイプの適性を示したののために、予備パーツから4機目が組み上げられる。 胸部にマルコシアス隊の部隊章が描かれている。 ア・バオア・クー防衛戦に参加するが、との交戦の際に行方不明となる。 サイコミュシステム初期試験型ザク [ ] 漫画『』に登場(型式番号: YMS-06Z)。 がのもとでテストしていた時に搭乗していた機体で、ビショップ計画の前段階として開発された。 本機はテストのみの機体であったが、ここで得られたデータの一部はのちのビショップ計画に活用されている。 ニュータイプ特有の高い反応速度を活かすため、全身にを増設しており、細かい姿勢制御が可能。 脚部も足首から先は推進器そのものである。 頭部は解析装置が組み込まれたためやや大型化した(を想起させる形状)。 のちのやと異なり、腕部は有線式5連装メガ粒子砲ではなく通常型のである。 そのため武装は背部に搭載した巨大な有線式ビット2基のみであるが、このビットはビームではなく実体弾を発射する。 サイコミュ高機動試験用ザク [ ] 諸元 サイコミュ高機動試験用ザク PSYCHOMMU SYSTEM ZAKU 型式番号 MSN-01 頭頂高 17. 2m 65. 当初の名称は「サイコミュシステム高速機動試験機」 または「高速機動型ザク」 で、そのほかでは「サイコミュ運用試験用ザクII」とも呼ばれる。 では、高速機動での有線誘導サイコミュでのデータ収集に限界があった。 そのため、2号機の下半身の歩行ユニットを取り外し、代わりに4基1組の大推力ロケット・エンジンを2基搭載したのが本機である。 MA並みの機動性を誇るが 、プロペラント容量の問題から 試験時の短時間しか運用できない。 降着時にはプレート状のランディング・ギアを使用する。 ジオングの型式番号がMS-16 X からMSN-02に変更された際に、本機もMSN-01の型式番号となっている。 実戦向きの機体ではないが、サイコミュ試験用ザクの3号機とともにア・バオア・クーに移送され、実戦参加した記録が残されている。 塗装は白を基調に、機体各部に赤のラインが記されている。 漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』では、をベースに、本機のコンセプトを宇宙世紀0096年の技術で再現したが登場する。 劇中での活躍 アトラクション『』では、濃淡ブルー・グレーを基調に塗装された機体が、が占領して間もない宇宙要塞(コンペイトウ)を襲撃している。 漫画『』では、ア・バオア・クー防衛戦時のSフィールドの要塞内部で、右半身を大きく損傷した機体が1コマのみ登場する。 漫画・アニメ『』では、ア・バオア・クー防衛戦でビリー・ヒッカム少尉が搭乗する。 アニメ版ではをおこない、多数の連邦軍MSを撃破するが、右腕のメガ粒子砲を破壊される。 また、機体名称は「サイコミュ・システム高機動試験機」とされる。 スティルスザク [ ] 「」に掲載された小説『TOP GUNDAM』に登場。 一年戦争末期に進められていたMS不可視計画「ニューオリンズ計画」によって開発された機体。 高い空中機動力を発揮できる空中戦用MA的な機体であり、頭部以外の機体形状もザク系列とはかけ離れたものになっている。 最大の特徴として、全身にコーティングが施されており、BGビジョン・カラーセンサーとの連動によって、機体名にある「スティルス」の通りに光学的にその姿を消すことが可能。 一年戦争終戦後、洋上ホバー空母「グラーフ・ツェッペリン」を母艦とする連邦軍のパイロット訓練校「TOP GUNDAM」所属機が、ジオン軍残党が使用するスティルスザクと交戦する。 パーフェクト・ザク [ ] 漫画『』に登場。 一年戦争末期に立案されたMS開発計画のうち、ビーム兵器を運用可能なMS量産化案のプランA()、実弾による性能強化案のプランB()の他に存在した、単機で戦局を覆す超高性能MS開発案であるプランCを基に開発された機体。 プランCは廃案となったが、戦後に立案者であるが極秘に開発を進め、工場船102「幽霊船」で作り上げた。 数百を量産した中から選出された最上のパーツだけで構成されており、全高は30m、頭長高は20mという、開発当時の通常のMSの約1. 5倍の大型機となっている。 また、磁界誘導したを霧状に纏うビーム攪乱機能を有するほか、ルナチタニウム合金からなる機体装甲自体も弾丸を弾くよう曲面加工が施されており、攻守に優れた超高性能機といえる。 なお、「パーフェクト・ザク」の名はDr. Qが独自に命名したもので、公には「プランC」としてあつかわれている。 宇宙世紀0082年、真・ジオン公国議会として決起したDr. Qの乗機となり、鎮圧・破壊に訪れたジオン公国軍残党部隊を撃ち破りつつ、攻撃のため「幽霊船」より発進。 率いる連邦軍のジオン共和国駐留部隊を壊滅させるが、残党部隊内のとが乗るによる連携攻撃によって撃墜される。 なお、漫画『』では、当機とは別に同名の量産型ザクの改造プラモデルが登場している。 宇宙世紀におけるその後のザク系MS [ ]• MS-11• ザクIIをベースとして、総合的な運動性の向上を目指した機体。 生産性の高い機体ともされる。 RMS-106• 地球連邦軍が制式採用したザク系MS。 量産型MSとしては初めてを採用したと言われるが、異説もある。 との同時運用が不可能。 RMS-108• が開発しに供与したハイザックの発展型のMS。 ザク系MSとしては初めてと製装甲を採用した他、ビームライフルとビームサーベルの同時装備を可能とした。 RMS-141• 『』に登場する量産型MS。 で生産された次世代候補機。 作戦ごとに装備を換装。 ペズンを奪取したの主力機となる。 AMX-011• 率いるの高性能機。 主力機として開発されたが少数生産に終わる。 AMS-119• シャア・アズナブルが再建したの主力MS。 カタログスペック上はを上回る性能をもつ。 AMS-129• と呼ばれるネオ・ジオン軍残党の主力MS。 ギラ・ドーガの後継機だが、よりザクIIに近い姿をしている。 各コロニー軍が開発・使用している、ザクなどのジオン系機体の流れを組む量産型MS。 レギュシオ・ザック [ ] 「」に掲載された小説『TOP GUNDAM』に登場。 連邦に転向したジオン系の技術者F・レギュシオンによって設計された機体。 作中では宇宙世紀0080年代後半における連邦軍の主力機となっており、舞台となる連邦軍のパイロット訓練校「TOP GUNDAM」に所属するハルトマン中尉も本機のカスタム機を乗機としている。 ザク・マシーナリー [ ] 宇宙世紀0089年を描いた漫画『』に登場(型式番号: MS-11R)。 ハマーン・カーンを名乗る人物が率いるネオ・ジオン残党軍の主力機。 ザク・マシーナリー(エルナルド機) [ ] エルナルド・バト専用のザク・マシーナリー(型式番号: MS-11RS)。 に似たカラーリングとバックパックを装備し、頭部はのようにヘルメットを被ったようになっている。 狙撃用のビーム・ライフルを携行。 スザク(S・ザク・ザクIII改・改) [ ] 漫画『』に登場。 ネオ・ジオン総帥の乗機。 武装はビーム・ライフルや、左右のフロント・スカートに搭載されたビーム・キャノン、ヒート・ホークを装備。 外見はマラサイに似た頭部をはじめ、複数のジオン系MSの特徴を持っている。 スカートにビームを備える構造はと共通する。 の発動を阻止すべくシャアが搭乗し、居合わせたたちと協力して巨神の撃退に向かう。 自軍のMS部隊は巨神の攻撃により壊滅状態に陥るが、との共闘により撃退に成功する。 RFザク [ ] 諸元 RFザク RF ZAKU 型式番号 OMS-06RF 頭頂高 18. 0m 45. 8t 材質 ガンダリウム合金セラミック複合材 2,750kW 62,550kg 有効半径 18,300m ビームライフル ビームアックス シールド・マシンガン ビームスプレーガン ビームバズーカ 海ヘビ(捕縛用ワイヤーアンカー) 搭乗者 オールズモビル兵 『』および『』に登場。 オールズモビル()の主力量産機。 外見こそ一年戦争時の傑作機ザクIIだが、外部のパイプ類はすべてダミーであり、内部はすべてリファインされた高性能機。 連邦軍は当初この機体をその外観から旧式と誤認していたため、これらを運用する火星独立ジオン軍を『オールズモビル』と呼称するに至った。 宇宙世紀0110年代以降の技術の導入によりギラ・ドーガを上回る性能を獲得し、連邦軍の主力機種に匹敵する。 ただし当時の最新技術であったは搭載しておらず、技術水準もに留まっており、最先端のMSというわけではない。 機体の内部ユニットはと共通になっており、高い整備性を誇る。 武装もビーム兵器の運用を中心にザクIIより格段に強化されており、また特徴的なものとしてワイヤーアンカー(海ヘビ)を装備している。 この機体は宇宙世紀0110年代から散発的に発生していたコロニーのテロ活動に用いられ、宇宙世紀0120年代初頭の木星船団などの輸送船への海賊行為や強奪に始まる一連の火星独立ジオン軍事件、および残党の地球圏での活動に運用された。 劇中では『機動戦士ガンダムF90』冒頭にがテスト運用していたF90の強奪作戦に参加。 海ヘビを使用しF90 2号機を捕獲した。 その後も火星独立ジオン軍の主力機として連邦軍追撃部隊の前に度々登場した。 『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』では火星独立ジオン軍の残党として劇中序盤から中盤に登場している。 また、漫画『』では、宇宙世紀0116年にサイド4フロンティアIでテロ活動を行う機体が登場している。 5m 材質 超硬スチール合金 MY(ミノフスキー・イヨネスコ型核融合炉) ボルジャーノン・マシンガン ボルジャーノン・バズーカ クラッカー ほか 搭乗者 、、 ギャバン専用ボルジャーノン 型式番号 MS-05 搭乗者 ギャバン・グーニー 『』に登場。 アメリア大陸ルジャーナ領の首都オールトンの西に位置するマウンテンサイクル(現在の近辺)で大量に発掘されたため、その領主の名前からボルジャーノンと名付けられ、ミリシャの戦力として多数使用された。 外見は『』に登場するザクIIとほとんど同じであるが、コクピット形状などは、『』のMS-06JC型の特徴を備えている。 ほかにも、駆動音やマシンガンの発砲音が異なること、オリジナルのザクにはないホバー走行の機能が確認できる(小説版によれば、発掘された時点でコクピットには「MS-06F ZAKUII」の刻印があったという)。 カラーリングはすべてグリーンで統一されている。 バズーカなどの武装は発掘後にルジャーナ・ミリシャで製作された。 また、ザクI(旧ザク)に似た機体も1機のみ発掘され、こちらは隊長機として使用されたが性能は悪かったようである。 この機体にはが搭乗。 このギャバン専用ボルジャーノンのみはブラックで塗装されていた。 との力比べでモノアイガードを曲げられてからは、ギャバンもノーマルのボルジャーノンに乗り換え、この機体は式典襲撃時の囮用として破棄される。 初期案ではギャバンが乗り換えたノーマルのボルジャーノンの額には、一般機との差別化としてギャバンの額にある傷と同じような模様が描かれる予定があったという。 はボルジャーノンを「ザク」と呼称する。 宇宙の民の敵であるガンダムに対し、勇敢に立ち向かったひとつ目の戦士サイクロプスとして、ザクもガンダム同様に宇宙の民の間で語り継がれている。 パイロットであるルジャーナ・ミリシャのスエサイド部隊は、危険なエンジン(もっとも、それが核融合炉であるとは彼らも認識していないが)を搭載した機械人形に乗り戦う命知らずの決死隊という意味で「自殺的行為」(suicidalあるいはsuicide)の名がついた。 イングレッサ・ミリシャの多くのカプル・パイロット同様、やはり彼らも航空機パイロット出身であるらしい。 劇中での活躍 作中、ボルジャーノンはとともに地球勢(各地のミリシャの連合軍)の主力として活躍。 おもに大佐指揮下ので運用し、数多く発掘される。 登場した当初は、大尉のを撃退したり、奇襲戦でスモーを撃墜するが、中盤以降はよく撃破されたうえに1機が搭載された核に誘爆し核爆発を起こす。 うち2機はに搭載され月へ行く。 ハリー大尉指揮のもと親衛隊と共同戦線をはり、のクーデターを阻止、月に平穏を取り戻す。 帰還後は再びマリガン指揮下に入ったようで、ギャロップと行動をともにする。 なお、帰還時に地球ではムーンレィスの技術者によってボルジャーノンの量産化が成功したとも取れる発言があったが、地球に侵攻してきた隊のに敵わず多くが撃破される。 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおけるザク [ ]• 「モビルスーツ/ザク(シャア専用)」と記載する資料も見られる。 「モビルスーツ・ザク」とする記述 、「ザク(ゲスト・キャラクター)」とする記述もみられる。 『アニメック第16号 機動戦士ガンダム大事典』 [ ]で「ガデム搭乗ザク(旧型ザク)」とも記載されている。 「MS-06F2」は雑誌企画『』での手でリファインされた「MS-06F ザクII」をアニメ用に再デザインしたもの。 スペック表ではプロトタイプザクと同じZAS-X7となっているが、作中の反応炉にはZAS-MI8と記されている(ザクIに搭載されたのがZAS-MI8B)。 PCゲーム『機動戦士ガンダム アドバンスドオペレーション』に登場。 開発開始はブラウ・ブロと同時期とも 、ブラウ・ブロが一足先ともいわれる。 よく知られている設定画(「3号機」ともいわれる )とは別に、若干腕部が小さく全体的に丸みを帯びたものも存在し、「1号機 」とも「二号機 」ともいわれている。 この3機を「MS-06Z Aタイプ」とする資料もある。 出典 [ ]• 『機動戦士ガンダム 記録全集2』日本サンライズ、1980年5月、124頁。 2』アスキー、1998年11月、14-17頁。 『機動戦士ガンダム MS大全集2003』メディアワークス、2003年4月、7-8頁。 『機動戦士ガンダム MS大全集2003』メディアワークス、2003年4月、7頁。 1 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART. 1 一年戦争編】』バンダイ、1988年2月、63頁。 2018年1月1日閲覧。 1」『ホビージャパン』2019年10月号付録、ホビージャパン、74頁。 サンライズ. 2018年1月1日閲覧。 2018年1月1日閲覧。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 豪華設定資料集』サンライズ、2020年3月、II-134頁。 『』第3巻、161頁。 サンライズ. 2018年1月1日閲覧。 サンライズ. 2018年1月1日閲覧。 『HG YMS-03 ヴァッフ』説明書、バンダイ、2016年4月。 仁木ひろし・の漫画『Jupiter Mirage』に登場。 の乗機。 『モビルスーツバリエーション・1・ザク編』114頁。 『モビルスーツバリエーション・1・ザク編』25頁。 『モビルスーツバリエーション・1・ザク編』115頁。 『機動戦士ガンダムMS大全集2009』211頁。 『ロマンアルバム・エクストラ35 機動戦士ガンダム』徳間書店、1980年7月、153頁。 『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション1 ザク編』講談社、1984年4月2日、2006年7月(復刻版)、32-33頁。 『模型情報・別冊 MSバリエーション・ハンドブック1』バンダイ、1983年3月、2頁。 『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション1 ザク編』講談社、1984年4月2日、126-129頁。 『』 講談社、331頁。 「30 サイコミュシステム高速機動試験機」『講談社のポケットカード9 機動戦士ガンダム MSVコレクション』1984年2月。 岡本一広『機動戦士ガンダム ゼロの旧ザク』第2巻、角川書店、126頁。 『機動戦士ガンダム サンダーボルト RECORD of THUNDERBOLT 2』ホビージャパン、2017年12月、68頁。 『ENTERTAINMENT BIBLE. 1 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART. 1 一年戦争編】』131頁。 皆川ゆか『機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS』 講談社、702頁。 5』312頁。 講談社『総解説 ガンダム辞典ver1. 5』129頁。 参考文献 [ ] は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2018年1月)• 「」別冊『宇宙翔ける戦士達 GUNDAM CENTURY』(1981年発行。 2000年、より再版)• 「」別冊『ハンドブック』第1集(1983年発行)• ポケット百科シリーズ32『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション』1 ザク編(1984年発行)• バンダイ「模型情報」別冊『ヒストリー・オブ・モビルスーツ』(1984年発行)• バンダイ「」第1号(1988年発行)• バンダイ「」第8号(1990年発行)• バンダイ『』(1990年発行)• 『 劇場用アニメ第1作 』(1996年発行)• 「G20」第2号(1998年発行)• 講談社『』(2001年発行)• 『機動戦士ガンダム MS大全集2003』(2003年発行)• 『』(著、2003年発行) 関連項目 [ ]•

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想い出のサイコミュ高機動試験型ザクⅡを作る2

サイコミュ 高 機動 試験 用 ザク

MSN-01 サイコミュ高機動試験用ザク(Psycommu System Zaku) [ ]• 登場作品:、• 分類:専用試作型• 装甲材質:不明• 頭頂高:17. 重量:65. 主動力:• 出力:不明• 推力:不明• センサー有効半径:不明• 開発組織:• 所属:• 主なパイロット: 高機動時のの運用試験ができなかったため、の2号機を改修した機体。 両脚部分は熱核ロケットエンジンに変更されており、高速運用時のサイコミュの試験を行った。 しかし、燃料積載量が考えられておらず稼働時間が極端に短かった。 この機体を元にが開発された。 登場作品と操縦者 [ ] 出典作品。 ビリーが搭乗し防衛戦に参加している。 漫画版ではサイコミュを使用できていないが、アニメ版ではサイコミュを使用し多数の敵機を撃墜している。 装備・機能 [ ] 武装・必殺攻撃 [ ] 有線式5連装メガ粒子砲 両腕の指に装備されたビーム砲。 有線式でオールレンジ攻撃が可能。 対決・名場面 [ ] 関連機体 [ ] 原型機。 データを元に新たに設計された機体。 機体のコンセプトを引き継いだ機体。 商品情報 [ ]• リンク [ ]•

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主力機の座を退いた後は主に作業用として運用されたが、一部の機体は重力下仕様が施され地球圏の戦線にも投入された。 ベースは旧ザクだがその攻撃力は凄まじく、長距離から一撃でモビルスーツを破壊する事が出来る。 通常「ザク」と言った場合は大抵このF型を指している。 MS-06シリーズ中最も多く作られたF型は宇宙空間での戦闘はもちろん、コロニー内でも重力下でも改修なしで運用できる驚異的な汎用性が最大の特徴。 また、サイド7でRX-78-2 と「初のモビルスーツ戦」を行ったのもF型とされている。 いわゆる「陸戦型」と呼ばれる機体がこのJ型である。 重力戦に特化した設計のため、宇宙用の装備を廃して軽量化、推進剤の搭載量も減らし各部に防塵装置を装備している。 また、大気を利用して冷却していた熱核反応炉も改良された。 後にこのJ型をベースとし、細部に仕様変更を加えたJC型や湿地帯専用機などにも派生して行く。 MS-06S 指揮官用ザク F型をベースに高性能チューンを施したザク。 更に機体の軽量化も行われており運動性能はF型を大きく上回っている。 赤いパーソナルカラーに塗られた 専用機が有名だが、指揮官機として量産されシャア以外も搭乗した。 MS-06FS ガルマ専用ザク F型を改修したFS型をベースとした 専用機。 頭部に4問のバルカン砲を備えた特徴的な機体だが、性能はF型と同様である。 MS-06F ドズル専用ザク F型をベースに装飾を施した 専用機。 シールドを廃し両肩がスパイクアーマー(スパイクも4本)となっている他、手の甲にもスパイクを備え、武装は特徴的な大型ヒートホークを装備している。 MS-06FZ ザク改 MS-06シリーズ最後期型モデル。 モビルスーツ間である程度のパーツを共有し、規格を統一させようという統合整備計画に則って開発された機体。 最後期型だけあって、推力などをはじめ性能は大幅に上昇している。 機体の軽量化とスラスター推力の強化が施され、更にコクピット周りの変更によりパイロットの生存性が向上している。 一年戦争後は連邦軍に接収され、訓練用の仮想敵機などに使用された。 MS-06R-1A 高機動型ザク 最大の武器である「高い汎用性」を捨て、宇宙空間での戦闘に特化させた06Rシリーズ。 見た目にも特徴的な増設された脚部スラスターと、新規設計されたランドセルでジェネレーター出力が向上。 その運動性能は「ザクの皮を被った 」とまで評された。 しかし、推進力の向上は推進剤切れを頻繁に引き起こし、RA-1型ではカートリッジ式のパックを採用する事である程度問題を解決していた。 黒い三連星やシン・マツナガなど、エースパイロットが搭乗した。 MS-06R-2 高機動型ザク 推進剤に問題を抱えていたR-1Aの改良型。 太ももの裏側がR-1Aより太くなり、推進剤の搭載量が増加しているほか、脚部スラスターにカウルが装着されている。 MS-06R と次期宇宙用主力モビルスーツの座を争ったが、汎用性の問題などにより敗退。 しかし、ジョニー・ライデンなどR-2を愛機としたエースも多かった。 ザクのボディにドムの脚部を流用した宇宙用スラスターを組み合わせている。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場し、リック・ドムの開発に大きく貢献した。 [ドムの系譜へ] MS-06K ザクキャノン ランドセル一体型の180㎜キャノンを装備した砲撃特化型ザク。 そもそもは対空攻撃を行う為に開発された防空戦力だったが、地上車両の破壊や施設攻撃に180㎜キャノンが予想以上の効果を発揮した為、火力支援用のモビルスーツとして投入された。 MS-06D ザク・デザートタイプ 砂漠地帯の北アフリカなど、過酷な環境に適応させた局地戦用ザク。 J型をベースに関節各部に防塵カバーを備え、ランドセルも放熱の為の金属フィンが露出した専用タイプとなっている。 MS-06D ディザート・ザク ザク・デザートタイプのデータを基に、一年戦争終結後もゲリラ戦を続けていたジオン残党によって改造された機体。 脚部スラスターが強化され、ホバー駆動の砂漠用スキーを装備した事で、旧式機ながら砂漠での機動性は高い。 MS-06M ザク・マリンタイプ 地球侵攻作戦を行うにあたり開発された水中用のザク。 ベースはF型だが、防水・耐水圧に適応するため多くのパーツが新規で製作された。 しかしその性能は満足のいくものではなく、マリンタイプを機に水陸両用モビルスーツに進化していった。 [水陸両用MSの系譜] RMS-192M ザク・マリナー 一年戦争終結後に連邦軍がザク・マリンタイプを接収して改良を加えた機体。 水中での機動性を高める脛部分のハイドロジェットは陸戦時には切り離すことが可能になっている。 後にダカールを占拠したネオ・ジオンにより再接収され、再びジオンの機体となっている。 MS-06E ザク強行偵察型 レーダーを無効化するミノフスキー粒子散布下では、光学カメラを使った情報収集が効果的だった。 ザク強行偵察型はこのカメラによる偵察任務の為にザクを改修した機体。 更に敵陣に素早く近付き、離脱するという任務の性格上、機動力も求められた為、S型をベースにスラスターも増設されている。 なお、終戦後は連邦軍に接収され7年後のグリプス戦役にも投入された。 MS-06E-3 ザクフリッパー カメラ、センサーを強化し総合的に能力を向上。 強行偵察型ザクに比べ、カメラの改良により更に高い光学的性能を持つ。 更にレーザー、電波、超音波に対する探知能力を有する大型ランドセルを装備し、より総合的な情報収集を行う事ができる。 一説にはア・バオア・クー攻防戦前にレビル将軍の艦隊を偵察し、 がソーラ・レイ発射を決断したのも本機の報告があったからだという。 MS-06Z サイコミュ試験型ザク ブラウ・ブロやエルメスなど、大型モビルアーマーにサイコミュを搭載する事に成功したジオン軍が、モビルスーツサイズのサイコミュ搭載機を開発する為に要いた実験機。 両腕の有線式ビーム砲や胴体の形状など、後の に繋がる機体。 MSN-01 サイコミュ高機動試験型ザク サイコミュ試験型ザクから更に改造を進めた機体。 両腕の有線式ビーム砲に加え、脚部は特徴的な大型スラスターユニットになっており、頭部以外ザクらしい要素は残っていない。 サイコミュ制御も完成に近付いており、型式番号を見てもジオングの直接的な前身と言える。 MS-06V ザクタンク 小破・中破したザクを中心にジャンクパーツとマゼラ・ベースを組み合わせた作業用ザク。 現地改修の為、クレーンアームであったりクローを装着していたりと様々な機体が存在し、武装している機体もある。 MS-06W 作業用ザク 現地でパーツや機体を流用して、作業用に改修した機体。 ザクタンク同様決まった仕様はないが、旧ザクをベースとする事が多かったらしい。 MS-21C ドラッツェ 一年戦争終結後、デラーズ・フリートがザクのボディを流用して作った機体。 宇宙専用機である為、脚部はプロペラタンクになっているが、基本は急造機なので性能はあまり高くない。 hadoutaitei.

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