東京貨物ターミナル。 隅田川駅

【乗れない路線】東海道貨物線と新幹線回送線~貨物ターミナルまで~

東京貨物ターミナル

第4回 「東京貨物ターミナル支店」 まずは日本国内の貨物駅としては最大級の敷地面積を持つ東京貨物ターミナル駅構内をご案内します。 隣りは東海道新幹線の車両基地なのでたくさんの新幹線が見れますよ! わぁすごい!本当にたくさんの新幹線が並んでいるんですねぇ~。 あの黄色い新幹線はなんですか? 新幹線電気軌道総合試験車 (ドクターイエロー) ドクターイエローを見れるなんて、マイコさんは運がいいですねぇ~。 新幹線電気軌道総合試験車という名称で、新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用車両なんですよ。 様々なコンテナに対応できるよう、フォークリフトもいろいろな種類があるんですよ。 最近では一度に荷物が沢山運べ環境負担の軽減というメリットの為、従来の12ft 5tサイズのコンテナから31ft 10tサイズのコンテナへのシフトが徐々に進んでいます。 SBSロジコムでもお客様のニーズに対応すべく、31ftの私有コンテナの導入を進めております。 EF210形式 ECO-POWER桃太郎 あっ!この列車見た事あります!貨物を引っ張ってる列車ですよね? はいそうです。 この電気機関車で最長26両の台車をけん引する事ができるんですよ。 重量で換算すると1,300tを一度に輸送する事が可能です。 トラックと比較して輸送効率が高い為、長距離になるほど輸送コストの低減にもなります。 発着の貨物駅においては、貨物を無償で一定期間、一時保管をするサービスも取り入れており、お客様の納入計画に合わせて配達が可能となり、物流費用を削減できます。 長距離の輸送になると鉄道貨物輸送はコスト削減につながるんですね! その他、多種多様なコンテナを取り揃えており、汎用・保冷・冷蔵冷凍、先程の31ft大型コンテナなどお客様の輸送ニーズに対応しています。 貨物列車は定時定刻のダイヤで正確な運行を行なっているので、計画的な輸送が可能です。 コンテナが選べるのはいいですね! でも、事故や自然災害があった時は鉄道はストップしてしまいますよね? さすが!マイコさん鋭いですね…確かに自然災害などには勝てません。 しかし、JR貨物と協力して輸送障害における危機管理体制を整備し貨物の円滑な輸送、迅速な対応の組織体制作りを行なっております。 万が一貨物列車の運行が不可能となった場合や、長期で復旧に時間が要する場合にはトラック輸送や海上輸送による代行輸送を手配し迅速に対応しております。 SBSロジコムにはトラック輸送の強い味方がありますもんね! そうですね! 鉄道輸送とトラック輸送を組み合わせ、安全で確実に荷物をドア・ツー・ドアでお届けする複合一貫輸送サービスをお客様に提供できるよう、日々心がけております。 鉄道貨物輸送は地球環境に優しい輸送手段というのはご存知ですか? 知っていますが、あまり詳しくは… 地球温暖化の原因のひとつとされるのがCO2(二酸化炭素)です。 鉄道貨物輸送はトラック輸送に比べCO2を約5分の1に削減する事ができるエコな輸送方法です。 例えば、10tの荷物を東京から大阪間の約600km、1年間365日輸送するとします。 トラック輸送のCO2排出量は約379トンに対し、鉄道輸送は約59トンほどです。 トラック輸送から鉄道輸送に転換する事をモーダルシフトと言うのですが、これによりCO2の排出量を大幅に削減する事ができるんです! 鉄道輸送って、地球に優しいんですね!! HD300形ハイブリッド機関車 充電可能な蓄電池と、推進と充電に利用する動力源を併載するハイブリッド機関車もあるんですよ。 このトラックは特殊で荷台がダンプカーのように持ち上がり、そのままコンテナの中身を出せるようになっているんです。 どんな時に使うトラックなんですか? SBSロジコムでは今年の6月から東日本大震災の災害廃棄物(瓦礫)を運ぶお手伝いをしています。 被災地でももちろんガレキの処理を行なっているんですが、処理施設の不足で思うように進んでいないのが現状にあり、円滑な復興支援のために被災地から各自治体にガレキを運び出して分散処理を行なっているんですよ。 ガレキは問題になってますからね。 被災地の事を思いやり、みんなで力を合わせて復興を支援するって素晴らしい事ですね!.

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東京貨物ターミナル

東京貨物ターミナル駅 東京事業所がある東京貨物ターミナル駅は、東京湾に面する東京駅南方10kmの場所に位置し、敷地面積750,000㎡を誇る国内最大規模の貨物駅です。 東京港や羽田空港にも近接し、首都圏物流の中心としての役割を担い、全国を結ぶコンテナ輸送の中継拠点にもなっています。 全長約600mのコンテナ荷役線が10線設置されており、コンテナ取扱量は一日平均4,600個(5トンコンテナ換算)、年間では261万トンもの貨物が発着しています。 東京-大阪間を約6時間で結ぶ特急貨物電車「スーパーレールカーゴ」をはじめ、数多くの貨物列車が絶えず発着し、ターミナルは24時間休むことなく稼働し続けています。 物流ネットワークを支える、 誇りと責任あるプロの仕事。 東京事業所主任運転士 芳賀 明宏(はが あきひろ) 私は東京事業所に勤務し、東京貨物ターミナル駅での列車へのコンテナ積込み・積卸し業務全般(荷役作業)を担当しています。 荷役作業は、フォークリフトやトップリフター、トラックなどを用いて行います。 日々多くの貨物列車が行き来する東京貨物ターミナル駅では、一日にフォークリフト1台で扱うコンテナ数が多いときで約400個。 全体では20数台の機械で、1日約23,000トンもの貨物を扱っていることになります。 お客様から託された大切な荷物を扱うので、作業には高い技術と集中力を擁しますが、その分やりがいも大きいですね。 貨物駅は24時間休むことなく稼働しているので、私たちもそのスケジュールに沿って交代制で勤務しています。 列車は時間によって正確に運行管理されているので、コンテナの取卸し、積込みも定刻までに完了しなければなりません。 全てのコンテナにはIDタグが取り付けられており、フォークリフトでコンテナを持ち上げるとコンテナのIDタグの情報をフォークリフトが取り込んで、運転席に設置されたモニターに貨物情報が表示されます。 その貨物情報に基づいて迅速に作業を進めます。 このシステムにより、コンテナの内容や行先、GPSによる位置情報までを含めた細かい情報が把握できるようになり、それまでとは画期的なシステムチェンジが図られました。 この位置情報のキーになっているのがフォークリフトに積まれた端末(TRACEシステム)であり、その意味でもフォークリフトによる荷役の役割は大きいと思っています。 また荷役作業では安全に作業を行い、そして不測の事態に対応する上で、なによりチームワークが必要不可欠です。 列車ダイヤの乱れがあった際にも、一丸となって協力し合うことで対応しています。 職場は、そうした責任感と技術を持ったプロフェッショナルな人たちばかりです。 JR貨物グループの一員としてお客様の信頼に応えられるよう、そして日本の物流ネットワークを支えているという誇りを持って、今日も仕事に励んでいます。

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