ウイスキー おすすめ。 ウイスキーなのに甘い!?女性におすすめの甘くてまろやかな銘柄まとめ!

【2020年】私が絶対おすすめするウイスキーランキングベスト10(ウィスキー)

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アルコール度数:46. あふれるような甘いアロマ、フローラルで軽やかな麦芽や、スパイシーなハチミツ漬けを感じさせます。 味わいはスパイシーで複雑に展開し、柔らかい砂糖のあまみを楽しむことができます。 フィニッシュはかすかに感じる上品な甘みが、オークのニュアンスやミルキーなシリアルの感触を伴って、最後にメレンゲのような風味と交じり合って口の中を楽しませてくれる人気のウィスキーです。 アルコール度数:55. 原料は一般的なバーボンに使用されているライ麦ではなく、甘みの強い冬小麦を採用、口当たりがよく、やわらかさと深みのある味わいが特徴です。 口に含むと他のバーボンに比べてマイルドな口当たりが際立ち、その後、全体をまとめるやわらかな甘みが口いっぱいに広がり、徐々にやさしく消えていきます。 やさしく繊細で女性的なおすすめのウイスキーです。 7 L 液体容量:700 milliliters メーカー名:アサヒビール 日本のウイスキーの父とされる竹鶴政孝の名前を冠したピュアモルトウイスキーです。 17年以上熟成したピュアモルトならではの香りで、凛としたボディ感と爽やかな余韻が特徴のウイスキーです。 ピートの香りと長く持続する豊かで重厚感あふれる味わい、長期貯蔵由来の熟成香が楽しめる人気のウイスキーです。

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【大人の魅力】人気のウイスキーロックおすすめランキング10選

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グレートブリテン島の北部に位置し、連合王国イギリスの一角を担うスコットランド。 キルトとタータンチェックの国。 バグパイプの国。 エディンバラ城に、ネス湖。 そしてスコットランドは、スコッチ・ウイスキーの生まれ故郷でもあります。 スコッチ・ウイスキーは、数あるウイスキーのなかでも高い支持を得ているお酒です。 そこで今回、著名なウイスキー評論家がつくった愛好家団体『ウイスキー文化研究所』で難関のマスター・オブ・ウイスキーに合格し、東京・八重洲でリカーショップの店長も務めるプロ、倉島英昭さんにおすすめのスコッチ・ウイスキーをうかがいました。 また、一般ユーザーに人気のランキングも掲載していますので、スコッチ党の方も、これからスコッチ・ウイスキーについて学びたいという方も、ぜひ参考にしてみてください。 スペイサイドのグレンアラヒー蒸溜所では、今までほとんどの原酒がブレンドに回されていましたが、2017年に所有者が変わり、シングルモルトの蒸溜所として生まれ変わりました。 それに合わせて一新されたラインナップのひと品です。 味わいは、蜂蜜、バニラ、そしてパイナップルや洋梨などの果実感。 余韻はドライで、麦っぽい特徴や白い花を連想させる香味があります。 これぞスペイサイドという魅惑的な香味に満ちています。 バランスが良くフルーティーな1本で、57. シチュエーションを選ばない万能選手です。 「カスクストレングス」の「カスク」とは樽、「ストレングス」は「強さ」のこと。 例えばシングルカスクのウイスキーといった場合、ひとつの樽からのみ瓶詰めした製品を指し、特に良い出来栄えの樽が選ばれるため、高級品となります。 また、シングルカスクのウイスキーは、瓶詰めの際に加水しないものが多いので、アルコール度数が高くなります。 『グレンアラヒー10年 カスクストレングス』は2018年8月の発売で、全世界で2000ケースの限定商品となります。 なお、倉島英昭さんのおっしゃる「スペイサイド」については本記事中でのちほどご紹介します。 グレンアラヒー10年 カスクストレングス 700ml の詳細 輸入販売元 ウィスク・イー 内容量 700ml 参考価格 8,260円(税込) アイランズのウイスキーの中でも、媚びない孤高の存在感と個性。 そんなタリスカー蒸溜所からおすすめさせていただくのは、ウイスキー愛好家の間でも憧れの一本として特に人気の高い、限定リリースの『タリスカー 25年』です。 味わいは、遠くの焚き火を眺めているような、優しくほのかなスモークの刺激から、白桃やライチなどの上質な熟した果物のタッチ。 シルキーで奥深い余韻は複雑な樽感と共存し、高貴で贅沢な時間を約束してくれます。 特別な夜にどうぞ。 公式サイトによれば、25年以上も熟成可能な原酒は、1万樽にひとつあるかというぐらい希少とのこと。 タリスカー蒸溜所がシングルモルトの販売を始めてから約30年の歳月が経ったため、毎年一回のリリースが可能になったそうです。 アイランズと呼ばれるスコットランドの島しょ部、自然豊かなスカイ島で生まれた長期熟成の逸品を、ぜひ味わってみてください。 タリスカー 25年 700ml の詳細 輸入販売元 モエ ヘネシー ディアジオ 内容量 700ml 参考価格 23,598円(税込) 2. スコッチ・ウイスキーの選び方 スコッチという響きはよく耳にしても、具体的にどんなウイスキーがスコッチ・ウイスキーなのか、あいまいな方もいらっしゃるかもしれません。 そこでこの記事では、スコッチ・ウイスキーの基本情報をご紹介しつつ、選び方のポイントに触れていきます。 2-1. スコッチ・ウイスキーとは? スコッチ・ウイスキーはウイスキーの一大ジャンルです。 ウイスキーの生産が盛んで、世界的にも評価の高い五つの国(スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本)。 そこで作られたウイスキーを日本では「世界五大ウイスキー」と称し、そのひとつがスコットランドのスコッチ・ウイスキーです。 ウイスキーの起源はアイルランドにあるといわれています。 製法がスコットランドにもたらされたのがいつごろなのか、定かではありませんが、ウイスキーの存在が記録された最古の文献は、スコットランド王室による1496年のもの。 つまりスコッチ・ウイスキーは、少なくとも500年以上の歴史を有しているのです。 2-2. スコッチ・ウイスキーの分類 スコッチ・ウイスキーは材料や製法によって以下の三つに大別されます。 モルト・ウイスキー• グレーン・ウイスキー• ブレンデッド・ウイスキー モルト・ウイスキーは大麦の麦芽のみを糖化・発酵させ、伝統的な単式蒸溜器で蒸溜したのち、樽熟成させたもの。 香味が強く、個性的な製品が多いのが特徴で、もともとは「地酒」であり、本来のスコッチ・ウイスキーといえます。 なお、ひとつの蒸溜所のみで作られたモルト・ウイスキーのことを、 シングルモルトといいます。 一方、 グレーン・ウイスキーは、1826年に連続式蒸溜機が発明されたことで生まれたウイスキーです。 こちらは主原料のコーン、ライ麦、小麦などに大麦麦芽を加えて作ります。 グレーン・ウイスキーは、連続式蒸溜機の恩恵で、大量生産が可能となった製品です。 安価で、味わいが軽く飲みやすい反面、没個性と評されることもあります。 ブレンデッド・ウイスキーは、モルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーをブレンドしたもので、両者の長所を生かしたウイスキーです。 市場でのシェアも8~9割がブレンデッドです。 2-3. 風味の決め手はピート スコッチ・ウイスキーを語る上で欠かせないのが「ピート」です。 日本語で「泥炭」あるいは「草炭」というとおり、ピートは植物が腐りきらずに堆積して泥状になったもので、乾燥させると燃料になります。 古来、スコットランドは、夏涼しい気候と湿地帯が多いことから、ピートがよく採れる環境にありました。 そこでスコッチ・ウイスキー製造の際にも、麦芽の乾燥にピートを用いてきたのです。 ピートで燻された麦芽は独特のスモーキーな香りをまといます。 この風味のことを「 ピーティー」と表現します。 また土地柄、海に近い蒸溜所の製品には、磯っぽい香り、ヨードやクレオソートを思わせる薬品臭が鮮烈になるものもあります。 銘柄によって差がありますが、かなり強いインパクトがあるため、初めて飲まれる方は驚かれるかもしれません。 ピート香に馴染めるか否かが、スコッチ・ウイスキー選びの重要なポイントのひとつになると思います。 初めは苦手でも、慣れると癖になるという方もいますから、まずはお試しを。 ピーティーなスコッチ・ウイスキーの代表的産地はアイラ島(後述)です。 画像:採掘されたピート 2-4. スコッチ・ウイスキーの6産地 スコッチ・ウイスキーの銘柄選びの際に、こちらもひとつの指針となりそうなのが産地です。 スコットランド国内に点在する蒸溜所は以下の6つの地域に分かれており、なかには明確に味わいの個性を持った地域もあります。 お気に入りの銘柄を見つけたら、同じ蒸溜所や地方の製品に絞って開拓してみるのもよいでしょう。 画像: スペイサイド(Speyside) 国内にある100箇所もの蒸溜所のうち、半数が集中しているのがスペイサイド地区です。 それだけに日本でも人気の有名どころがいくつもあり、「マッカラン」「グレンフィディック」「グレンリベット」などはのちほどご紹介するランキングでも上位に名を連ねています。 ハイランド(Highland) 北ハイランド、南ハイランド……という具合に、東西南北四つに呼び分けられるほど広大な地方。 「グレンモーレンジィ」「ダルモア」「アードモア」「オーバン」など、蒸溜所の数は30余りです。 前述のスペイサイドも本来はハイランドの一部ですから、いかにスコッチ・ウイスキー製造が盛んかがわかります。 後述のローランド地方と較べ、ハイランドは民族文化が根強く残った地方でもあります。 スコッチ・ウイスキーに関しても、「古きよき」を守ったモルト・ウイスキーの本場といえます。 ローランド(Lowland) エディンバラ城で有名な首都エディンバラと、国内最大の街グラスゴーを擁する都市部ですが、モルト・ウイスキーの製造に関しては衰退しています。 ローランドのスコッチ・ウイスキーの特徴として挙げられるのが、グレーン・ウイスキーが多くを占めることです。 これは、都市部ゆえに連続式蒸溜機の導入が容易だったためと考えられます。 シングルモルトでは「オーヘントッシャン」が有名です。 キャンベルタウン(Campbeltown) キャンベルタウンはキンタイア半島の外れに位置する人口5000人未満の町です。 かつてはスコッチ・ウイスキー生産の雄として栄え、ジャパニーズ・ウイスキーの父、竹鶴政孝氏が学んだ町でもありますが、現在は蒸溜所が三箇所のみと衰退してしまいました。 しかし、「モルトの香水」と讃えられる「スプリングバンク」をはじめ、少数ながら評価の高いスコッチ・ウイスキーも残っています。 アイラ(Islay) ウイスキーを嗜まれる方であれば、アイラ=ピートとすぐにイメージされるのではないでしょうか。 そのぐらい個性的でピーティーなスコッチ・ウイスキーを生みだしているのがアイラ(アイラ島)です。 島全体の4分の1にピートが堆積しているともいわれ、ほとんどの蒸溜所が海に面していることから、潮の香を含んだ独特の風味を持った製品が作られています。 「アードベッグ」「ラフロイグ」「ボウモア」「ラガヴーリン」「カリラ」など、日本でも有名な銘柄があり、ボトルを置いているバーも多いですから、ピート香、ピーティーとはどんなものか感じてみたい方は、アイラ・モルトを頼んでみることをお勧めします。 画像:アイラ島のアードベッグ蒸溜所 アイランズ(Island) 上記の五地域を除いた、点在する島々(オークニー諸島、スカイ島、マル島、ジュラ島、アラン島)の産地を総称してアイランズと呼びます。 それぞれ地域が離れていることもあり、アイランズ・モルト固有の特徴があると見なされることは少ないですが、やはりピーティーな銘柄に強いといえるでしょう。 今回、プロもおすすめしているスカイ島の「タリスカー」など、銘酒の産地でもあります。 画像:スカイ島 2-5. 樽の風味もポイント 真新しい樽の使用が義務づけられているバーボン・ウイスキーと違い、スコッチ・ウイスキーは過去にさまざまなお酒の熟成に使われた樽を再利用することが多いです。 樽に染みた他の原酒の風味も個性として取りこんでいるのです。 シェリー樽、バーボン樽使用というふうに、樽の風味をアピールポイントとして謳ってる商品もありますので、どのような味わいがあるかぜひ確かめてみてください。 2-6. プロがここ最近好きなスコッチ・ウイスキー さて、ここまで、スコッチ・ウイスキーの種類(モルト・グレーン・ブレンデッド)、ピートの香気、産地の特色、熟成樽の風味と、銘柄選びのヒントになりそうな情報を簡単にご紹介してきました。 シングルモルトには個性の強い銘柄が多いので、まずはブレンデッドを導入にしてみるのも良いかと思います。 もっとも、ウイスキーは典型的な嗜好品ですから、味の好みは人それぞれ、これこれこういうものを選びましょうとは一概にいいきれないところがあります。 やはりいろいろ試して、覚えて、好みの銘柄に出逢っていただくのが一番ということになりますが、本記事がそのささやかな一助となれば幸いです。 ところでウイスキーのプロ、倉島英昭さんはどのようなスコッチ・ウイスキーが好みなのでしょうか? アイランズ、アイラ島が好きな時期もありましたが、歳を重ねるにつれてスペイサイド、ハイランドの、20年前後の熟成されたウイスキーが好きになりました。 仕事終わりで疲れたときなどに手が伸びるのは、まろやかで余韻の長いシングルモルトですね。 同じ銘柄でも、長く熟成されたウイスキーは香りから味わいまで違います。 もちろん若いウイスキーにも、力強さやフルーティーな味わいの良さがあります。 熟成を重ねるとその力強さは失われるのですが、私は、ウイスキーの魅力は熟成にあるのかなと思っています。 この機会に、熟成されたシングルモルトの魅力を知っていただければと思います。 レビュー評価の高いスコッチ・ウイスキー人気ランキング ここからはレビュー評価の高いスコッチ・ウイスキーをランキング形式でご紹介します。 ロンドンの老舗高級百貨店として名高いハロッズが、「シングルモルトのロールスロイス」と讃美した『ザ・マッカラン』。 香り高く、まろやかで、飲みやすいシングルモルトと、レビューでも非常に高い評価を得ていました。 「シェリーオークシリーズ」と銘打っているとおり、『ザ・マッカラン』は、自社製造の樽にシェリー酒を三年間詰めたのち、熟成に使用しています。 これが豊かで上品な香りの秘訣です。 また、蒸溜時に抽出される原酒のうち、成分の安定しない始まりと終わりの抽出液は使わず、質の良い中間の原酒のみを瓶詰めしているのも、『ザ・マッカラン』のこだわりといいます。 マッカラン蒸溜所は、スペイサイドにある名門中の名門です。 ザ・マッカラン 12年 700mlの詳細 メーカー サントリー 内容量 700ml メーカー希望小売価格 7,560円(税込) 1963年、世界初のシングルモルト・ウイスキーとして発売されたことで知られる『グレンフィディック 12年』。 非常に淡い金色、それにお似合いの洋梨を思わせる香り。 価格が手ごろなのも大きな魅力でしょう。 『グレンフィディック』は12年の熟成ののちヴァッティング(ブレンド)され、およそ9ヵ月のマリッジ(品質を安定させるための後熟)を経て瓶詰めされます。 『マッカラン』同様、スペイサイドの産です。 グレンフィディック 12年 スペシャルリザーブ 700mlの詳細 メーカー サントリー 内容量 700ml メーカー希望小売価格 3,780円(税込) レビュー件数こそ上位の二品に譲るものの、評価の高さでは最高だったのが『アードベッグ 10年』です。 ピート香が持ち味のアイラ・モルトのなかでも、代表格といえるほど強烈な個性を持ったスコッチ・ウイスキー。 癖の強さから当然好き嫌いは分かれると思いますが、慣れるとこれでなくては物足りないというぐらい、ハマる方はとことんハマります。 潮の香を含んだピーティーな風味と柑橘系の香り、そしてほのかな甘さのバランスが人々を魅了しています。 2008年「ワールド・ウイスキー・オブ・ザ・イヤー」受賞。 アードベッグ 10年 700mlの詳細 メーカー モエ ヘネシー ディアジオ 内容量 700ml メーカー希望小売価格 5,370円(税込) 『ジョニーウォーカー』の名をご存じない方は少ないのではないでしょうか。 1世紀も昔の1920年に、早くも世界120カ国で販売されており、いまなお売り上げNo. 1を誇る大メジャーブランドです。 特に『ジョニーウォーカー ブラックラベル』は、「ジョニ黒」の愛称で日本でも根強い人気がありますね。 「ジョニ黒」はブレンデッド・スコッチ・ウイスキーです。 シングルモルト29種とグレーンを合わせて、ブレンド数は40種にのぼるといいます。 コストパフォーマンスの高い日常的に飲めるスコッチ・ウイスキーです。 ジョニーウォーカー ブラックラベル12年 700mlの詳細 メーカー キリン 内容量 700ml メーカー希望小売価格 2,412円(税込) スコッチ・ウイスキーの名産地スペイサイドを代表するグレンリベット蒸溜所。 『ザ・グレンリベット 12年』は、メーカーみずからが「スコッチ・ウイスキーの入門に最適」という銘柄です。 シングルモルトでありながら、スッキリとしていて癖がなく、フルーティーで飲みやすいと、実際に味わった方々の評価も上々ですが、理由のひとつには、製麦の際にピートで香りづけしていないことが挙げられます。 地理的・土壌的な事情から、その昔は必要に迫られて使われていたピート。 もっと効率的な燃料を使用できるようになった現代では、スコッチ・ウイスキーの個性である香りをつけるために、あえてピートを使用しているのです。 本商品はまさにスコッチ・ウイスキー入門編というべき飲みやすさが魅力ですが、そのぶんシングルモルト党からは、もっと個性的なウイスキーを望む声も聞かれました。 ザ・グレンリベット 12年 700mlの詳細 メーカー ペルノ・リカール・ジャパン 内容量 700ml メーカー希望小売価格 3,542円(税込) ラウド・ウイスキー(主張するウイスキー)の異名を持つシングルモルトの魅力が喧伝され、シングルモルト至上主義ともいうべき現象が起こる一方で、ブレンデッドの親しみやすさに安心感を覚え、回帰する方も多いようです。 やはり嗜好品の好みは人それぞれといわざるをえません。 世界200以上の国と地域で販売され、日本でも高い知名度を誇るシーバスリーガルブランド。 『シーバスリーガル ミズナラ12年』は、「スコットランドから日本への贈り物」として、日本のミズナラ(水楢)の樽でマリッジしたブレンデッド・スコッチ・ウイスキーです。 飲みやすく、滑らかな甘さが多くのファンを掴んでいます。 12年とミズナラ12年では味わいがかなり違うとの感想も聞かれますので、飲み較べてみるのも面白いでしょう。 シーバスリーガル ミズナラ12年 700mlの詳細 メーカー ペルノ・リカール・ジャパン 内容量 700ml メーカー希望小売価格 3,456円(税込) 『ジョニーウォーカー ブラックラベル』『シーバスリーガル ミズナラ12年』と並んで、ブレンデッドの銘柄からのランクインです。 「スタンダード・スコッチ・ウイスキー」を謳うとおり、価格的にも最もリーズナブルで、ショッピングサイトのレビュー件数もたいへん多く、「ふだん飲み」として愛されていることがうかがえます。 ブレンデッドの良さはバランスの良さ、万人受けする馴染みやすさ。 それだけに個性に欠けるとも取れますが、定番のブレンデッドと「特別な日」のシングルモルトのように、銘柄を上手く飲み分けている方も多いのではないでしょうか。 『バランタイン』は、グレンバーギー、ミルトンダフ、スキャパ、グレントファースを主要原酒に、40種以上のシングルモルトと4種類のグレーンで構成されています。 バランタイン ファイネスト 700mlの詳細 メーカー サントリー 内容量 700ml メーカー希望小売価格 1,501円(税込) すでにご紹介したとおり、本記事ではウイスキーのプロ・倉島英昭さんに『タリスカー 25年』をおすすめしていただきましたが、こちらはスタンダードモデルの『タリスカー 10年』です。 海外古典文学がお好きな方なら、ヴァージニア・ウルフの思索的小説『灯台へ』の舞台としてスカイ島をご記憶かもしれません。 タリスカーはスカイ島で唯一生き残っている蒸溜所。 倉島英昭さんが「孤高の存在感」と表した所以です。 ミストアイランド(霧の島)とも呼ばれ、野趣あふれる壮大な自然と、古代文化の面影を色濃く残すスカイ島。 ラベルに記された「MADE BY THE SEA」のメッセージに思いを馳せながら、『タリスカー 10年』を味わってみてください。 アードベッグ、ラフロイグ、ボウモアらと並び、アイラ・モルトの名を世界に知らしめたのが『ラフロイグ』です。 1994年には、シングルモルト・ウイスキーとして初めて、チャールズ皇太子より王室御用達許可証を賜りました。 ウイスキー製造工程の第一段階、大麦を麦芽にする作業をモルティングといいます。 いまでは専門業者に依頼してドラム式の機械で行うのが一般的なのに対し、ラフロイグ蒸溜所では浸麦(水に浸すこと)した大麦をコンクリートフロアに敷き詰め、手作業の力仕事でこれを行ないます。 フロアモルティングと呼ばれる伝統的な手法です。 浸麦の際の水にはピートの成分が溶けこんでいるといいます。 蒸溜所の窓から吹きこむ潮風が麦芽に潮の香をまとわせます。 そしてピートによる乾燥。 『ラフロイグ』の独特の香味はこうして生まれるのです。 公式サイトのトップページに、象徴的な言葉が掲げられています。 「You either love it or hate it. (好きになるか、嫌いになるかのどちらか)」。 ラフロイグ 10年 750ml の詳細 メーカー サントリー 内容量 750ml メーカー希望小売価格 6,048円(税込) ランキングの掉尾を飾るのは、これまたアイラ島生まれの『ラガヴーリン 16年』。 『アードベッグ』『ラフロイグ』のスタンダード10年物と比較して、16年熟成だけあって、まろやかな円熟味も併せ持ったアイラ・モルトです。 ピーティーでドライ、そして甘さと塩気の好バランス。 16年物にしては価格も極端に高くないので、アイラの魅力にハマッた方も、アイラに興味を持たれた方も、一度は味わっておきたい傑作です。 『ラガヴーリン』は本来この16年物がスタンダードモデルでしたが、2018年5月より、新たに8年物が定番ラインナップに加わりました。 ラガヴーリン 16年 700mlの詳細 メーカー モエ ヘネシー ディアジオ 内容量 700ml メーカー希望小売価格 6,400円(税込) スコッチ・ウイスキーの売れ筋ランキングはこちら ご参考までに、スコッチ・ウイスキーの売れ筋ランキングは、それぞれのサイトの以下のページからご確認ください。

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ウイスキーなのに甘い!?女性におすすめの甘くてまろやかな銘柄まとめ!

ウイスキー おすすめ

このウイスキーには思い出をお持ちの方の思い出話をよく伺います。 まだ、輸入が自由化されていなかった頃、このウイスキーは1万円以上しました。 いわゆる高嶺の花です。 木箱に収められ、1本ずつにターキー(七面鳥)の羽が1本ボトルに寄り添うように入れられておりました。 それだけで「このお酒は高級なんだ、1万円しても飲む価値はある」なんて思ってしまって、お祝い事でも凝った趣向の時に出てくるお酒でした。 バーボンは水割りよりもオンザロックでお飲みいただきたい。 バーボンならではの香りが鼻をくすぐります。 その香りとともにガツンとくる喉を熱くする飲みごたえ。 飲んだ後にくる清涼感。 ワイルドです。 バーボンに馴染みたい方におすすめです。 数あるウイスキーの中でも、一番クセがなく、そしてコクを感じるウイスキーだと思います。 上質な味わいとはこのことをいうのかというのを実感できるウイスキーです。 山崎蒸留所で作られたモルト原酒だけを使用しており、清らかな水で仕込まれ、樽の中で長期間熟成したとてもおいしいウイスキーで、ウイスキー初心者から長年愛飲している方まで幅広くおすすめです。 数多くの賞を受賞しており、海外でも絶賛されています。 香りも豊かで、ロックでナッツ類や乾燥フルーツを食しながら、飲むと美味であります。 飲み方はロックで飲むのがおすすめです。 度数は高いので、水割りでも美味しく飲めると思います。 香りも思いっきり楽しみたい方はぜひロックで。 ウイスキーなので甘いチョコレートなどは合いますが、生ハムやサラミなどと合わせてもおいしいと思います。 名門蒸留所が生み出すザ・マッカランは、「ウイスキーのロールスロイス」と呼ばれ、おそらく、ウイスキーをある程度たしなむ方なら誰もがご存知かと思います。 「高級感」「他を寄せ付けない風格や品格」といった意味でこの言葉が生まれたと推測できますが、飲んで頂ければ、「ロールスロイスじゃないな」ときっと思われることでしょう。 もちろん高級感も風格も品格もあります。 ですが、ロールスロイスのように乗り手(飲み手)を選ぶような、そんな個性的で奇抜な味、香りではありません。 色合いはしっかりと濃いですが(もちろん着色料は使用していません)、香りは控えめで気持ちを落ち着かせるようなフルーティーさがあり、味わいは優しく包むように滑らかです。 他の言い方をするのならば、ブランデーやワインといった味覚に近い、少しアルコールが苦手な方も楽しめる、女性でもたしなめる、そんな味です。 だから王道 もしウイスキーを始めよう、と思っている方がいるのなら、きっと多くのウイスキー通は、「マッカランから始めればいい」と答えるのではないでしょうか。 一番始めに主張の強いものを選べば、ウイスキーそのものを嫌悪してしまう恐れがあります。 確かな味、間違いのない味、ストレートでもロックでも水割りでも美味い、そんな万能さを持っているのはザ・マッカランだけです。 飲みやすい、でも決して軽くはないし安っぽくもない、これがザ・マッカランが王道と呼ばれるゆえんです。 ウイスキーグラスにザ・マッカランを注ぎます。 まずは色を見てください。 次に香りを楽しんでください。 そしてゆっくりと口に含んでみてください。 おそらく、この動作を何度も繰り返してしまうことと思います。 家に常備しておきたい 「白州」といえば、やはりハイボールで飲んでいただきたいです。 ここで、おいしい「白州」ハイボールの作り方を。 ポイントは2つ。 この時、あらかじめグラスを冷凍庫に入れて冷やしておくと一層おいしくなります。 ソーダで割った時に「白州」:ソーダ=1:3~4になるようにします。 この時、炭酸が抜けないように、マドラーで縦に一回だけ混ぜます。 これで基本の「白州」ハイボールは出来上がり、なのですが、ここでもう一工夫。 ミントの葉を用意します。 葉を手のひらの上にのせて「パァン!」と一度叩きます。 香りを引き立たせることが目的なので葉を叩きすぎないよう少し手のひらをくの字型にするといいかもしれません。 その葉を「白州」ハイボールの上に静かに乗せて。 見た目にも爽やかな「白州」ハイボールの出来上がりです。 「白州」を飲むシチュエーションにこだわってみる 爽やかな緑が美しい「白州」。 せっかくこだわってハイボールを作ってみたのだから、飲むシチュエーションにもこだわってみませんか? 例えば一番お手軽なのは、自宅の窓辺で飲んでみる。 「白州」はいわゆるウイスキーが似合う薄暗いバーで飲むのは少しもったいない気がします。 おうちでハイボールを作って、日曜日の昼下がり、窓辺にテーブルと椅子を用意して、外の景色を愉しみながら、飲んでみませんか? おつまみは、少しつまめるチーズがよく合うでしょう。 高いものでなくても、コンビニで調達できるもので十分に楽しめます。 シチュエーションが5月のよく晴れた日ならなおのこと。 新緑が目に優しく、「白州」のグリーンなイメージによく合います。 とても開放的で、優しい気持ちになれるのではないでしょうか。 お酒を楽しむときには場所も大切なおつまみなのです。 「サントリー シングルモルト ウイスキー 白州」の詳細まとめ いかがでしょうか。 ウイスキーはダンディーなおじさまだけのものといったイメージを覆せましたでしょうか? もしできていたのであれば幸いです。 お酒全般に言えることですが、お酒そのものにこだわって知識があるのはそれはそれでいいと思うのです。 ですが、もし、敷居が高いとか、近寄りがたい、と思っているのであれば、お酒を楽しめるシチュエーションを自分で作り出すところから始めてみてはいかがでしょうか。 私も最初はそうでした。 今ではすっかり家にウイスキーの瓶を常備しています。 「白州」は飲みやすいので、ウイスキー初心者の方にもぜひおすすめです。 ウイスキーに挑戦したい方はぜひ手に取ってみてください。 「竹鶴ピュアモルト」の詳細 「竹鶴ピュアモルト」はモルトウイスキーでありながらブレンドウイスキーのような柔らかさを持ったものにしたいという思いから作られました。 インターナショナル・スピリッツ・チャレンジやワールドウイスキーアワードなどの世界的品評会でも軒並み賞を獲得し、竹鶴政孝氏の「多くの人にウイスキーの素晴らしさを知って欲しい」という思いが広がり続けています。 上質なモルトウイスキーだけをブレンドし、香り高くソフトでなめらかな口当たりのウイスキーに仕上がっています。 シェリー樽モルトとリメード樽モルトのブレンドが織り成す、やわらかくて甘い香りと果実のような甘酸っぱさが後を引きます。 まろやかで上質な味わいはシルクを思わせ、きらきらしたフレッシュさや軽やかさのあるフルーティーなおいしさが広がります。 確かなブレンド技術によって個性が活かされる ニッカウヰスキーの創業者で初代マスターブレンダーの竹鶴政孝氏は24歳で日本を飛び出し、スコットランドでウイスキー作りを学んだのち帰国して、北海道余市に蒸留所を設立しました。 それから50年後、「余市とは違うモルトウイスキーを作りたい」という思いのもと宮城峡蒸留所が設立され、この二つの蒸留所では異なるシステムの蒸留がおこなわれています。 余市でおこなわれている蒸留は、コクのある重厚な力強いモルトを生み出すために蒸留機の冷却器へつながるアーム部分が下向きに設計され、スコットランドで学んだ技術「石炭直火蒸留」でゆっくりと蒸留します。 現代において作業効率が良いとはいえないのですが、余市モルトを生み出すためには欠かせない技術です。 宮城峡蒸留所ではアーム部分が上向きに設計された蒸留機を使い、ソフトでなめらかなモルトを生み出しています。 さらに華やかさを持たせるために、余市の「石炭直火蒸留」よりも低温でおこなう「蒸気間接蒸留」で、釜の内部を走るパイプにスチームを通しています。 異なる方法で生み出されたモルト同士は常に新しい味わいを発見するべく、これもまた「樽職人」によって個性の違う樽を使い、それぞれ適した樽のなかで熟成されてブレンド工程へ移ります。 「竹鶴ピュアモルト」の楽しみ方 グレンフィディック蒸留所は1886年にスコットランドのハイランド地方にあるフィディック渓谷で設立されました。 創業者はウィリアム・グラント氏で、自分たち家族で作り上げた建物と中古で購入した設備を使って独自のモルトウイスキーを作ることにしました。 翌年のクリスマスに最初の一滴が生産されてから今日に至るまで、同型の設備が今も使われています。 その伝統的製法と、自然の恵みであるロビー・デューの軟らかな湧き水、厳選された麦芽を使って作られた原酒は、アメリカンオーク樽とスパニッシュオーク樽で12年かけて熟成されます。 洋ナシのようにフレッシュでフルーティな香りと時折感じるオークの香りが混ざり合い、クセのない後味と余韻をもたらします。 飲みやすくて初心者にぴったり 100年以上も伝統の製法を守り、安定した生産を続けるためにグレンフィディック蒸留所は数々の工夫をこらしています。 麦芽の選定には「モルトスター」と呼ばれる専門家が携わり、基準を満たした大麦だけを使用しています。 また、製造過程で使われる水は地元のロビー・デューの湧き水のみで、なめらかでやさしい口当たりを生み出します。 発酵樽も昔ながらの松でできた樽を使用。 これにより風味が変わることなく保たれ、今も愛され続ける味わいを作り出しています。 有名な蒸留釜はウィリアム・グラント氏の時代と同じ、銅製で形も大きさも変えないままです。 釜は直火で加熱され、出来た蒸留液はさらにもう一度蒸留過程を経て、樽で熟成されます。 熟成の際グレンフィディック蒸留所では、「グレンフィディック」を作るための修行を終え、資格を取得した樽職人によって全ての樽を入念にチェックしています。 スペインのシェリー樽、アメリカのバーボン樽のなかでも基準を満たした樽だけを使い、すばらしいシェリー由来やバーボン由来の風味を原酒に移します。 さらに、オーク材によって黄金色に色づき、風味だけでなく視覚から豊かさを味わうことができます。 熟成が終わったあとも「後熟」といって風味を馴染ませるための工程があります。 ここでもオーク材を使いますが、グレンフィディックはオーク材で後熟工程をおこなうことで唯一無二の味わいを醸すシングルモルトとなっています。 受賞歴 「グレンリベット」とはゲール語で「なめらかな谷」という意味で、スコットランドのスペイサイドにあるリベット川を指してつけられています。 スコットランド高地の厳しくも豊かな自然が作り出したウイスキーはその名のとおり、なめらかでクセのない味わいが特徴です。 口当たりはソフトでなめらか、フルーツやグリーンの香りとバニラ様の甘さが感じられ、後味もフワッとやわらかいです。 アルコールの強い刺激もなく、麦芽の乾燥にピート(泥炭)を使用していないためスモーキーさもありません。 そこの好みは分かれるかもしれませんが、クセのない飲みやすいウイスキーが好きな人、これからウイスキーを楽しみたいと思っている人の入門編として、おすすめです。 クセがなく飲みやすいことや、ハイボールでもおいしいことから、食中酒としても人気です。 ロックでも少し加水して飲んでもまろやかになります。 世界が認めるシングルモルト そしてこの厳しい気候風土が、実はウイスキーの生産に合っていると気付いたジョージ・スミスという人物がいました。 彼はグレンリベットに蒸留所を設立し、シングルモルトウイスキーを作り始めます。 グレンリベットは険しい山に囲まれ、人里はなれた土地になっているため「ザ・グレンリベット」がまだ密造酒だった時代にも役人達に見つかることなくウイスキーを作ることができました。 しかし、上質な味わいの美味いウイスキーがあると聞いて黙っていられる人はいません。 ついにグレンリベットのウイスキーはキング・ジョージ4世の知るところとなり、なんとスコットランドを「公式訪問」した際に所望されたのです。 ジョージ・スミスは優秀なビジネスマンでもあったので、この機を逃さず速やかに蒸留酒製造ライセンスを取得し、1824年正式に「グレンリベット蒸留所」がウイスキーの製造・販売をおこなえるようになったのです。 「ザ・グレンリベット 12年」のまとめ ウイスキーには大麦を使用した「モルトウイスキー」と大麦にトウモロコシなどの穀物を配合した「グレーン(穀物)ウイスキー」の2種類があります。 一般的にモルトウイスキーは「香りの芸術」、「ラウド(主張する)スピリッツ」といわれ、グレーンウイスキーは「没個性的」、「サイレント(沈黙する)スピリッツ」といわれています。 このサントリーウイスキー「知多」は後者のグレーンウイスキーで、愛知県知多半島にある知多蒸留所で作られています。 モルトと比べて、没個性的とは言いますが無味無臭のアルコール液などではありません。 控えめな中にもなめらかな甘さがあり、後味のキレは良いです。 ソフトで飲みやすく、人気のハイボールに適しているので若い人や女性にもおすすめです。 サントリーオフィシャルページでも「風香るハイボール」としてレシピが掲載されています。 スッキリとした、ほのかな甘さの軽やかな味わいに炭酸のシュワシュワッとしたのど越しが気持ちいい飲み心地です。 水割りも香りを感じられるのでおすすめです。 主張の少ないウイスキーなので、言い換えれば「料理の邪魔にならない」ウイスキーです。 無形文化財になった日本人の和食とも相性がよく、居酒屋や料亭だけでなく家庭料理と一緒に気軽な楽しみ方ができそうです。 知多蒸留所って? 「知多」を作っている知多蒸留所。 愛知県知多半島にある1972年創業のグレーンウイスキー専門蒸留所で、サントリーの子会社「サングレイン」として「響」や「角瓶」ブレンド用のグレーン原酒を生産していました。 グレーンウイスキーは連続蒸留機を使用して作るため「山崎蒸留所」や「白州蒸留所」のように見学体制もなく、いちウイスキー工場といった感じですが、実はこの知多蒸留所、世界でも珍しい「複数のグレーン原酒」を生産している蒸留所だったのです。 熟成樽もオーク材やワイン樽など使い分けをしています。 あの「響」や「角瓶」の香り高く豊かな味わいは、知多蒸留所で作られる「ライト」「ミディアム」「ヘビー」の3種類のグレーン原酒が支えていたのですね。 そんな実績があってか、2014年に「知多蒸留所グレーンウイスキー」として限定販売をおこなったところたいへん好評だったため、新ブランドとして「知多」が発売されました。 「知多」でブレンドされている原酒はもちろん、知多蒸留所で蒸留されたグレーンウイスキーのみで、10種類のグレーン原酒をブレンドしています。 ブレンドをおこなったのは「響」のブレンダーさんで、ラベルの文字も「響」と同じ書家の方ということで、なんだか「響」とのつながりを強く感じます。 割って飲むのが大好きな日本人 ウイスキーは蒸留釜のかたちによって味、風味が変わります。 そもそもウイスキーとは蒸留酒です。 樽で熟成させる前に、沸騰させ、水分とそれ以外を分離させるという行程(蒸留)を行なわなければなりません。 つまり、その蒸留釜が、美味いウイスキーを作る「キモ」といっても過言ではないのです。 言葉を換えるのなら、どんなにウイスキー作りに恵まれた環境でも、ここで手を抜けば、決して美味と呼べるそんなウイスキーはできないのです。 だから、サントリーはこだわりました。 蒸留釜の大きさ、高さ、ライン、液の入っていない部分の高さ、それを徹底的に分析し、品質の向上、並びに個性(唯一無二の美味しさ)になるよう、努めたのです。 山崎蒸溜所の環境、してきたこと、全てが反映される、ということです。 ただ、一つの樽で熟成させたものが「山崎12年」ではないです。 ホワイトオーク、シェリー、ミズナラの3つの樽から厳選された原酒を用いて造られます。 複雑で厚みのある、でもすっきりとした味わいを生み出していくのです。 そしてそのこだわりの、いや、極めた原酒を、サントリーのブレンダーたちが巧みなバランスで組み合わせ(ヴァッティング)、味わいと香りを引き出します。 僅かな配分だけでウイスキーの印象は変わってしまいます。 余談ですが、山崎蒸溜所は見学が可能です。 全て見てもらいたい、見てもらえば山崎がなぜ美味しいのか、それが分かるはず、といった作り手の声が聞こえてきそうです。 世界の山崎 サントリーの看板商品、こちらも世界に誇るブランド、「響12年」を終売しました。 理由は「山崎12年」の原酒を確保するためです。 我々が知っている情報はここまでですが、サントリーがなぜこのような決断をしたのか、それを想像することはできます。 「山崎12年」というブランドを絶対に守りたかったこと、そして、その味に、絶対の自信があり、「飲ませたい」「飲み続けてほしい」といった思いがあるからだと思います。 「山崎12年」を一度飲んでみてください。 その後に、「もう一杯飲んでみてください」とは言いません。 きっと、次の一杯、次の一本は、自ら進んで手を伸ばしているはずですから。 「バーボンウイスキー ワイルドターキー8年」の詳細 「フロム・ザ・バレル」の特徴は51%のアルコールと芳醇な味わい、しっかりとしたコクのあるボディです。 それを作り出しているのが、モルトウイスキーとグレーンウイスキーの原酒をそれぞれ熟成させた後にブレンドし、さらに樽へと移して再度熟成させるという製法です。 「マリッジ(結婚)」と呼ばれるこの方法で、異なる風味や個性を持ったウイスキー同士をバランスよく歩み寄らせ、調和させています。 マリッジによって出来た味わいは、モルトウイスキー原酒のスモーキーさが影を潜め、甘酸っぱさを感じさせる果実やドライフルーツのような香りから始まり、アルコール刺激の無いまろやかな口当たりとともにバニラの甘さが広がります。 甘さは次第にキャラメルのようになり、ゆっくりと鼻を抜けていきます。 派手さはありませんが、上質な華やかさとうまみを楽しむことが出来ます。 水で割るのも、トワイスアップくらいの割合でマイルドな口当たりと甘い香りが楽しめます。 なんといっても、しっかりとしたボディがあるためハイボールにしたときの十分な甘みや引き立った香りが、深く美味しく感じられます。 夏はソーダ水を少し多めに。 爽快感がアップし、それでも風味は変わらず保たれます。 もうひとつ、グラスたっぷりのクラッシュドアイスに「フロム・ザ・バレル」を静かに注ぎ入れて楽しむスタイルもおすすめです。 「ウイスキーミスト」と呼ばれ、華やかな香りの広がりを感じられます。 こうして割って楽しめることから、予算は抑えたいけど良いものを楽しみたいという「コスパ重視派」の人におすすめの1本です。 「フロム・ザ・バレル」のまとめ シングルモルト・スコッチウイスキー「ラフロイグ クオーターカスク」は、スコットランドのアイラ島にあるラフロイグ蒸留所で生産されています。 アルコール度数は48%ですが、数字以上に味わいにインパクトがあります。 この蒸留所は沖に浮かぶ島の中にあるため、ウイスキーはスコットランドの磯の香りをふんだんに取り込んで、世界中の人々に届けられます。 この磯の香りこそがラフロイグの個性であり、ひとクセもふたクセもある風味を作り出してファンを魅了しています。 このラフロイグに対して、日本人はモワリとしたスモーキーさと、ツンとくる薬品様の香りから「正露丸」を連想するようです。 初めて飲んだときはかなり衝撃的で、好きか嫌いかがハッキリ分かれることと思いますが、「ラフロイグ クオーターカスク」はラフロイグのラインナップの中では軽めの飲み口となっており、ラフロイグを飲んでみよう、という人におすすめです。 一筋縄ではいかないスモーキーで個性的な風味の中に、軽めではありますがボディも兼ね備えており、あまくなめらかな余韻もあります。 時折すっきりとした甘酸っぱさも感じられ、初めにあった印象とは違う後味になっています。 この手法は、かつて馬による運搬をおこなっていたときの小樽から着想を得たとされていて、軽めの飲み口や甘さのある後味を作り出しています。 炭酸のシュワッ、キリリッとした飲み口が加わって、スモーキーフレーバーが弾ける泡と一緒に広がり、鼻を抜けていく感覚と甘みのある後味はとても面白いです。 ラフロイグのスモーキーさやピート香に慣れてくると、落ち着いて香りや風味の移り変わりを感じられるようになり、そこから自分なりの発見があって楽しみ方も増えてきます。 スモーキーさを楽しむために、牡蠣に少しだけ振りかけてみてもいいですね。 オフィシャルページでもおすすめの飲み方やショコラ、マリアージュなど多数紹介されているので、チェックしてみてくださいね。 「シングルモルト ウイスキー ラフロイグ クオーターカスク」のまとめ 「ジョニーウォーカー」はスコットランドのキルマーノックにある食料雑貨店で誕生しました。 店主のジョン・ウォーカー氏は『一定した高い品質の商品を提供したい』という考えのもとに、店でおこなっていた紅茶のブレンディングからヒントを得てシングルモルトウイスキーのブレンドを始め、「ウォーカーのキルマーノック・ウイスキー」として売り出しました。 のちに息子のアレクサンダー・ウォーカーが事業を引き継ぎ、雑貨店を店じまいして卸売業として再出発すると、さまざまなウイスキーを売り出してウイスキーの売り上げをぐんぐん伸ばしていきました。 1900年代に入るとジョンの孫のジョージとアレクサンダー2世によってさらに事業は拡大し、ブレンドウイスキーをラベル色別にして売り出し、現在のような姿になりました。 ジョニー・ウォーカーの親しまれ方 日本でもジョニー・ウォーカーは「ジョニ黒」と呼ばれて親しまれていますが、「サザエさん」でおなじみの漫画家長谷川町子さんの作品でも高級酒の代名詞として「ジョニ黒」が登場し、「コボちゃん」で知られる植田まさしさんの作品でも「ジョニ黒」が登場しています。 また、世界一のスコッチと世界的に人気のある小説にも関わりがあります。 村上春樹さんの小説「海辺のカフカ」ではジョニー・ウォーカーという人物が登場し、ウイスキーのラベルに描かれている人物そっくりの外見をしています。 また、村上さんの小説の中で、スコットランドの牡蠣にシングルモルトウイスキーをかける描写が出てくることから、ファンはスコットランドに旅行した際に牡蠣とシングルモルトを注文し、同じようにして楽しむのだとか。 甲殻類の味わいにスコッチのスモーキーフレーバーがとても合います。 年配の方にはジョニ黒でも十分喜ばれますが、ブルーラベルはそれ以上に喜ばれること間違いなしなので、特別なプレゼントにおすすめです。 2005年の200周年記念ではバカラ社製のクリスタルデカンタにボトリングされ、特別メッセージ付きの超特別限定品が販売されました。 スコッチウイスキーは主に4つの地方で作られていて蒸留所の数は約100箇所に及びます。 ブルーラベルではその全ての産地のモルトウイスキーを使い、原酒を15~20種類に絞って絶妙にブレンドされています。 味わいはまろやかで、フルーティーな香りや甘みがピート(泥炭)のスモーキーさと相まって複雑で絶妙な余韻が楽しめます。 口当たりもなめらかなのでスパイシーな料理やオイリーな料理とも相性抜群です。 水割りで楽しむ場合は1:1の割合にすると風味を損なわず、アルコール度数が低くなって飲みやすくなります。 ソーダ割りにしてもフレッシュさが楽しめておいしいといわれています。 「ジョニー・ウォーカー・ブルーラベル」の詳細まとめ.

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