参議院 選挙 山本 太郎。 参院選ダークホース、山本太郎「れいわ新選組」の人気は本物か?

山本太郎

参議院 選挙 山本 太郎

山本太郎はタブーに大胆に踏み込む。 既存の政治勢力にとって最も厄介な男だ。 SECURITYが必要なのは言うまでもない。 =5日、新橋 撮影:田中龍作= 「そんなに何百万票も獲れるのだろうか?」。 国政選挙に行かない人は有権者の約4割=4,000万人にのぼる。 このうちの10人に1人が投票に行き「れいわ」あるいは「山本太郎」と書けば400万票となる。 これに根っからの太郎支持者の票が乗れば、500万票を超える。 山本はつねづね言うー 「最も政治を必要としている層が選挙に行っていない。 経団連は選挙で自民党を勝たせて政治をコントロールしてるじゃないか」と。 派遣労働者、障がい者、コンビニ店長・・・虐げられ、収奪されてきた当事者を候補者にした。 当事者の声を国会に反映させるのが目的だが、彼らと同じ層を選挙という一票一揆に立ち上がらせる狙いもある。 山本太郎の表情は日を追うごとに厳しくなっていく。 「安倍政権が増税のまま選挙に突入したのは野党なんて怖くないからだ」。 選挙の時ぐらい しっかり 横につながって自分たちがコントロールできる議員を入れなきゃ…」 「4割の人が投票あきらめてますよ。 この4割が手を、ゆるやかでいい、消費税を廃止にするとか、そういったことでいい。 今よりも生活を楽にするということで緩やかに横につなげば…」 「いま全有権者の2割か3割程度しか得てない人達がコントロールしてるんですよ、それ超えられるじゃないですか」。 出張帰りに立ち寄ったという会社員(石川県在住・50代)は「庶民に近いのがいい。 政治家っぽくないけどちゃんと政治をやってる。 常識的じゃないところがいい」と期待を寄せる。 創価学会員に手を突っ込み、選挙に行かない層を一票一揆に立ち上がらせる。 山本太郎はどうしようもない日本の政治秩序をひっくり返すつもりだ。 (敬称略) 一人の動員もないが、聴衆は山本が消費税廃止を呼びかけると「そうだ」と一斉に言って割れるような拍手を送る。 れいわ の ついで が 『田中龍作ジャーナル』を支えます。 一度窓口でお手続きして頂ければ、ATMに並んで頂く手間が省けます。 印鑑と通帳をお持ち下さい。 記号/10180 番号/62056751 口座名/タナカリュウサクノシュザイカツドウシエンキキン 連絡先.

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山本太郎から自民党を支持してきた皆様へ

参議院 選挙 山本 太郎

1991年、映画『代打教師 秋葉、真剣です!』で俳優デビュー。 その後、テレビドラマ『ふたりっ子』 1996年 、『新選組!』 2004年。 映画『バトルロワイアル』 2000年 、『GO』 2001年 など数々のヒットドラマ、映画に出演。 また、俳優の仕事以外に『世界ウルルン滞在記』などで、肉体を使った体当たりレポートでも人気を博す。 『光の雨』、『GO』で2001年度日本映画批評家大賞助演男優賞を、『MOONCHILD』、『ゲロッパ』、『精霊流し』で2003年度ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。 最も新しい活動としては、舞台『美輪明宏版椿姫』、主演映画『EDEN』公開など(2012年)。 2013年7月 参議院議員選挙に東京選挙区より出馬、666,684票 11. 2014年12月 政党「生活の党と山本太郎となかまたち」に合流し、共同代表。 2016年10月 政党名を「自由党」に改称、共同代表。 2018年11月『文教科学委員会』『東日本大震災復興特別委員会』『資源エネルギーに関する調査会』に所属 2019年4月、自由党と国民民主党の合流には加わらず、独自で「」を旗あげ。 草の根による国政政党設立へのチャレンジ、代表。 2019年7月 参議院議員選挙に比例区より出馬、992,267票を得るも落選。 現在、原発問題、被曝問題、TPP問題、労働問題、社会保障制度改革、人々のための経済政策、表現の自由に関わる問題等に特に深く関わり活動中。

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「今の公明党なら潰すのが池田名誉会長の意志」山本太郎が選挙区を譲った男の本気度 参院選2019(志葉玲)

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「野党第一党が乗っ取られ、ぶっ壊された。 衆院選の12日間、党派を超えた候補者の応援で全国を駆け巡り、「ひとり野党共闘」を実現した自由党の山本太郎参議院議員に、11月1日、選挙後初となる自由党定例会見の直後、IWJが直撃。 「ひとり野党共闘と呼ばれていることは知らなかった」と話す山本氏だが、選挙期間中に訪れたのは全国約40ヶ所、20人を超える民進・共産・自由・社民系の候補者の応援に回った。 自由党はもともと小沢一郎代表が提唱していた「オリーブの木」構想を基軸とした野党共闘の形を模索していた。 一時は、小池百合子都知事が立ち上げた新党・希望の党に合流し、政権交代の実現を追求したが、希望の党が公認候補者の排除を始めたことで、野党第一党の民進党が分裂。 野党結集は頓挫し、小沢氏と同党幹事長の玉城デニー氏はそれぞれ「無所属」で衆院選を戦った。 玉城氏は9月30日のIWJの取材で、希望の党への合流騒動の舞台裏について自由党の現状を語っている。 玉城氏によると、前原氏と小沢代表は今年9月の民進党代表選前から話し合いを重ねてきたといい、野党でまとまる方向性で一致していたという。 また、代表選後も面会を重ね、前原氏は「オリーブの木」方式の統一名簿を作ることについても積極的な姿勢を示していたことから、自由党は前原氏を支持。 しかし、結果は希望の党による「リベラル派排除」から民進党の分裂、野党共闘の枠組みはもくろみ通りにはいかず、自公が再び議席の3分の2を占め、野党の逆転には至らなかった。 選挙中、候補者の応援弁士として各地を訪れていた山本議員に対し、有権者からは「やはり小沢氏が裏で絵を描いていたのか」という疑念の声も寄せられたという。 しかし、山本議員は「小沢代表が裏で絵を描いていたら、途中でぶっ壊されることになっていない。 だからこそ、話し合いの場には入れてもらえず、前原さんと小池さんとの話し合いになった。 『結集』というアイデアだけパクられてしまった」と反論した。 1日の定例会見で小沢代表はIWJの質問に対し、「滑り出しの形のままいけば政権交代していた」と話し、2019年夏の参院選に向けて野党結集を立て直し、「次こそ自分勝手を言わず安倍内閣退陣を」と呼びかけた。 10月26日に岩上安身がインタビューした、同党の森ゆうこ参議院議員も、「小池氏が最初に打ち出したコンセプトで結集していれば必ず勝てた選挙だった」と振り返っている。 IWJはかねがね、希望の党率いる小池氏の本質は「極右」であり、安倍自民党を補完する改憲勢力だと言い続けてきた。 だからこそ、民進党内のリベラル派議員を「排除」する目的で民進党の候補に対し、改憲・安保法制賛成の「踏み絵」を踏ませ、党の分裂を招き、野党共闘を分断したのではないか。 岩上安身は、希望の意図は「民進党の自壊を促進しつつ、恭順の意を示すこぼれ落ちた議員だけを拾い上げること」だとツィートしている。 山本議員は小池氏についてどう考えているのか率直に聞いた。 「小池さんがどれだけ骨のある政治家なのか、私はまったく知らない。 自分と照らし合わせると、考え方が違うなとは思う。 確かに、小池さんというカードは良い手ではないかもしれないが、政権交代をするためには使えるカードだったことは間違いない。 しかし、そのカード自体が意思を持ち始め、自分たちのやりたいことをやり初めて『排除』につながった」 山本議員は2019年夏の参院選で改選を迎える。 小沢代表は会見中、年が明けたら選挙体制に入る必要があると意気込んだが、山本氏は自身の選挙についてどう考えているのか。 日頃から行っている街頭演説はこの数年、聴衆の数は大きく増えてきているといい、今後も街宣を続けていくと話す。 だが、一方でインタビューでは、「究極は、(選挙に)落ちようが落ちまいが、自分には関与できない話」とも語った。 「この数年の間に(街頭演説を)聞いていくれる人の数は大きく変わってきている。 2019年の夏には自分の選挙がある。 でも、街頭演説は自分の選挙のためじゃない。 こんなことを言ったら怒られますが(笑)。 究極は落ちようが落ちまいが、自分には関与できない話。 山本太郎が落ちるか受かるか以前に、今、もっとやばいことが進行しているから、それに気づいてもらうのが先ですね」 山本議員は選挙中、候補者の応援をする傍ら、森友・加計問題を始め、憲法改正や社会保障、アベノミクス、消費税増税など、安倍政治が庶民の暮らしを犠牲にしている現実を訴え続けてきた。 山本太郎氏は、自分の当落よりも、もっと大事なことがある、それを訴えることのほうがずっと重要だ、というのである。 こんな捨て身の構えで、社会に警鐘を鳴らそうとしている議員は他にあと、どれくらいいるだろうか。 IWJは13の地域で、山本氏の応援弁士の様子を取材し、希望の党による「踏み絵」や立憲民主党の結党など、選挙期間中に起きた騒動についてもその都度直撃した。 約1時間の映像にまとめたので、ぜひ、ご覧いただきたい。

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