チゲ スンドゥブ 違い。 【鍋料理】「チゲ鍋」と「キムチ鍋」の違い

韓国料理の定番【スンドゥブチゲ】の簡単な作り方!

チゲ スンドゥブ 違い

日本で人気の料理のひとつが韓国料理。 キムチをつかった辛い料理を 汗をかきながら食べる! そんなイメージがあります。 大好き!なんて人も多いのでは。 そのような辛い料理のイメージを作ったのが、 牛の旨味も一緒に楽しむことができるユッケジャン。 さらに、似ている料理として思い浮かべる チゲも韓国の定番料理のひとつです。 さらには、スンドゥブという名前を聞くことも。 違いが分からない!そんな人も多いのでは。 ユッケジャンはジャンルとしてはスープ。 それに対してチゲは、スープではなく鍋。 スンドゥブは料理名のように思われがちですが、 主材料として使われる豆腐の種類のこと。 辛い料理の定番として括られがちな ユッケジャン、チゲ、スンドゥブには、 それぞれの特徴や違いがあるんです。 そこで、この3つの料理の違いについて くわしくまとめてみたいと思います。 ユッケジャンは牛肉を使った辛いスープ ユッケジャンは、鍋料理ではなく辛いスープ。 細くカットした牛肉を使うことが多い料理です。 さらに、牛の内臓、長ネギ、豆もやし、ワラビなどの野菜を トウガラシ、 コショウや塩、砂糖、ゴマ油、醤油などで 煮込んだ料理で、食べると汗がぶわっと出るのが特徴。 もともと、夏は手を予防するスタミナ食として 食べられるようになったのがユッケジャンです。 ユッケジャンは、牛肉を使った辛いスープとされますが、 漢字にしてみると「肉狗醤」。 牛ではなく狗の肉を意味します。 ここで、狗が意味するのが、なんとあの身近な犬。 つまりユッケジャンは、もともと牛肉ではなく 犬肉を使った料理という歴史があるんです。 ユッケジャンの発祥は宮廷料理。 それが徐々に広がっていったようです。 ユッケジャンを食べるのは、「熱を持って熱を治める」 という体力増強、病気治癒の考え方があるから。 犬肉はスタミナ食として食べられていましたが、 最近はそれを嫌がる人も増えてきたため、 牛肉を代わりに使うようになったそうです。 鍋料理であるのがチゲで、種類も豊富 ユッケジャンが、辛いスープとされるのとは違い、 チゲは、キムチ、豆腐、魚介類や肉などを、だし汁で煮込んだ鍋料理。 ごはんや副菜、キムチなどの小皿料理と一緒に、 ひとりひとりの小さい鍋に入れて食べる料理です。 ユッケジャンは、犬肉もしくは牛肉とあるのに対して、 チゲはバリエーションの違いがあることが特徴です。 もっともよく食べられているのがキムチチゲ。 白菜のキムチを中心に、豚肉、野菜、きのこなどと一緒に作ります。 激辛というより甘辛い味わいがあるのが特徴です。 テンジャンチゲは、白菜キムチを使い、 豚肉、じゃがいもなどを味噌で味付けたもの。 キムチチゲと同じく、チゲの人気メニューのひとつです。 豚肉を骨付きのまま煮込んだのがカムジャタン。 チゲという言葉がありませんが、これもチゲの一種です。 白菜とジャガイモを丸ごと入れ、唐辛子などで煮込んだ、 ピリ辛の鍋料理です。 ちょっと変わったチゲ料理となるのが、 ソーセージやベーコンなどを キムチで煮込んで作るプデチゲ。 戦後米軍の放出物資から生まれた料理です。 最後にインスタントラーメンを加えるという特徴が。 スンドゥブは柔らかい豆腐の名称 スンドゥブは、料理の名前として聞くことが多いのですが、 実は「純豆腐」という、豆腐のことを指すんです。 これは、朝鮮半島で食べられる豆腐のひとつで、 日本でいうところの「おぼろ豆腐」のような とてもやわらかい食感が特徴です。 どうしてスンドゥブが料理の名前のようになったかというと、 チゲの材料として使われることが多いから。 スンドゥブをメインで使ったチゲが 省略されてスンドゥブと呼ばれるようになったそうです。 とはいえ、もともとスンドゥブは、 鍋ではなくそのまま食べられていたとのこと。 できたての新鮮な豆腐に、薬味醤油をかけて 食べるというものでした。 スンドゥブのチゲが広がったのは1960年代。 ソウル市内で専門店が増え、ファンが増えたことで、 日常的に食べられるようになりました。 スンドゥブそのものの注目が集まるようになったのは、 アメリカの健康ブームによる豆腐人気がきっかけ。 1990年代のアメリカで、ロサンゼルスのコリア・タウンの 人気メニューとなったスンドゥブは、 韓国などで改めて見直されるようになったとのこと。 カテゴリー• 150• 136•

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ユッケジャンとチゲの違い

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「チゲ」の意味とは? チゲとは? チゲとは 朝鮮半島で鍋料理全般を指す言葉です。 そのため「チゲ鍋」と言うと、「鍋・鍋」…と言葉が重複してしまいます。 日本では「チゲ鍋」という呼び方で定着しているので違和感はありませんが、韓国料理店、あるいは韓国旅行で食べるときは気をつけたいですね。 韓国でのチゲ 韓国のチゲは大鍋ではなく、 一人用の「小鍋」が一般的となっています。 日本でも韓国料理店でチゲを食べる時は一人用小鍋ですよね。 中に入れる具材はキムチ・お肉・魚介類・豆腐など、日本のお鍋のように様々な具材を使います。 味付けもピリ辛味のものもありますし、味噌味などのあまり辛くないチゲもあります。 このチゲをご飯やキムチ・小皿料理と一緒に出すのが、韓国での定食スタイルです。 日本の鍋料理はそれ自体がメイン料理ですが、韓国ではメイン料理にもなるものの、日本で言う「味噌汁」に近い扱いと言えますね。 チゲにはどんな種類があるの? 日本でもたくさんの鍋料理があるように、 チゲにも様々な種類があります。 辛いチゲでは? キムチチゲ 日本でチゲ鍋と言った場合、 キムチチゲ(キムチ鍋)を指すことがほとんどですね。 キムチチゲは発酵が進んだ酸っぱいキムチと、豚バラ肉・キムチ・ニラ・豆腐などを煮込んだ鍋です。 日本では最初から煮込むことが多いですが、韓国では豚バラ肉とともに炒めてから煮込むことが多いです。 スンドゥブチゲ・トゥブチゲ 日本では韓国の辛い鍋として、キムチチゲとともに スンドゥブの名前が良くあがります。 スンドゥブの意味は純豆腐ですが、日本で言う 「汲み出し豆腐」に相当し、おぼろ豆腐のように柔らかいんです。 これにしじみ・アサリ・肉・野菜を加えてコチュジャンなどで味付けし、生卵を落としたのが スンドゥブチゲです。 また韓国では、しっかりした豆腐も食べられています。 豆腐全般のことは「トゥブ」と呼びますが、そのトゥブを主役に入れて、辛めの味付けにしたのが 「トゥブチゲ」で、スンドゥブチゲと区別しています。 トンテチゲ 韓国では スケトウダラはよく食べられている魚で、一度冷凍したスケトウダラを 「トンテ」と呼んでいます。 凍らせることで余計な水分が抜け、より美味しくなるんですよ。 このトンテを使ったチゲが 「トンテチゲ」で、大根・春雨・豆腐などが他に加わります。 コチュジャンやにんにくなどで味付けしますが、辛味がありつつもあっさりと食べられます。 】 トンテチゲと言って、冷凍のスケトウダラのチゲです。 白子も入ってなんと日本円で500円くらいです?? 日本の味噌よりも塩気が強く、煮込んでも香りが飛ばないほどしっかりした風味が楽しめます。 このテンジャンをベースに、アサリと煮干しでだしを取ったスープを使うのが テンジャンチゲです。 具材も豆腐・かぼちゃ・大根・ネギなどで、鍋というより味噌汁に近いものなんです。 チョングッチャンチゲ チョングッチャンも 韓国の味噌ですが、日本の納豆に近い香りと粘り気があります。 このチョングッチャンに玉ねぎ・じゃがいも・豆腐を加えたチゲが、 チョングッチャンチゲです。 味も納豆に近いためクセがありますが、好きな方にはたまらない味なんですよ。 — 2018年10月月19日午後6時54分PDT チャムチチゲ チャムチとは マグロのことで、ツナ缶を指す言葉でもあります。 韓国のスーパーに行くと、様々な味付けの「チャムチ」の缶詰が並んでいます。 チャムチはキムチチゲの具に使われることがあり、この場合は 「チャムチチゲ」と読んで区別しています。 プデチゲ プデチゲは他のチゲと違い、1960年頃に生まれた新しいチゲです。 具材は野菜・インスタントラーメン・ソーセージ・スパム(肉の缶詰)などで、辛味のあるスープで煮込みます。 プデチゲの「プデ」とは 部隊という意味で、韓国軍の兵士がみんなで食べたのが始まり。 具材に関しても、駐留するアメリカ軍兵士と交換した物がメインとなったと言われています。 こういった経緯があるため、他の鍋と違って 大鍋で出してみんなで食べるのがプテチゲの特徴です。 いろんなチゲを食べよう! 【関連記事】• チゲと言われるとキムチ入りの辛い鍋のイメージがありますが、チゲ自体に「鍋」という意味があります。 また日本でも寄せ鍋・すき焼き・水炊き・湯豆腐などがあるように、韓国にもたくさんの「チゲ」があるんですよ。 おなじみのキムチチゲやスンドゥブチゲもおいしいですし、お味噌汁に近い味噌味のチゲもおいしそうですね。 中には納豆みたいなチゲや、インスタントラーメン入りのボリュームたっぷりなチゲもあるんです! 寒い夜に鍋料理が食べたくなったら、いつもとは違った「チゲ」をみんなで食べませんか?.

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チゲ鍋とキムチ鍋の違い

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業務スーパーのスンドゥブの基本的な商品情報をチェック! まずは、業務スーパーのスンドゥブの基本的な商品情報をご紹介します。 値段・内容量 業務スーパーのスンドゥブの値段は、キムチ味、海鮮味共に105円(税抜)です。 この値段なら、「1度試してみようかな」と手に取りやすいはずです。 内容量は150g。 2倍濃縮タイプなので、量は少な目ですね。 こちらのパウチ1袋で2人前のスンドゥブチゲを作ることができます。 原材料・原産国 業務スーパーのスンドゥブの原材料は、キムチ味と海鮮味それぞれ以下の通りです。 キムチ味の原材料• キムチ調味液(だし汁【エビを含む】溶き小麦・その他)• 糖類(麦芽糖水あめ・砂糖)• 野菜(にんにく・玉ねぎ)• 唐辛子粉末• 大豆粉末• 牛骨エキス• コチュジャン• 大豆油• しょうゆ• 豚骨抽出物• ねぎ抽出物• 酵母エキス• 増粘剤(加工デンプン・キサンタン)• 調味料(アミノ酸)• 唐辛子色素• 酸味料 海鮮味の原材料• 調味液(マルトデキストリン・貝エキス・食塩・その他【小麦・牛肉・大豆・鶏肉・大豆・ゼラチン・ごまを含む】)• 魚介抽出物粉末(かに・いかを含む)• にんにく• コチュジャン• 魚介エキス調味料• しょうゆ• 植物油脂• アサリエキス• 唐辛子粉末• キムチ調味料粉末• イカエキス• エビエキス• 糊料(加工デンプン・増粘多糖類)• 調味料(アミノ酸等)• 着色料(パプリカ色素)• 酸味料• 香料 キムチ味 海鮮味 エネルギー 107kcal 98kcal たんぱく質 4. 8g 2. 7g 脂質 2. 9g 1. 9g 炭水化物 15. 3g 17. 7g 食塩相当量 7. 6g 6. 5g 海鮮味のほうが少しカロリーは抑えめですね。 入れる具材を工夫すれば低カロリーでも満足できるスンドゥブチゲが作れそうです。 賞味期限・保存方法 業務スーパーで購入したスンドゥブの賞味期限は、どちらも2020年12月9日までとなっています。 購入したのが2019年7月ですので、1年以上の期限がありますね。 目に付いた時に買い置きしておいてOK! 焦って使わなくても大丈夫です。 開封前は直射日光や高温多湿な場所は避けた上で、常温で保存しましょう。 基本的に使い切り商品ですので残ることはないと思いますが、残った場合は冷蔵庫で保存をし、すぐに使うようにしましょう。 業務スーパーのスンドゥブの素を使ったレシピ それでは、業務スーパーのスンドゥブチゲの素を使っていきたいと思います。 どちらの方が、より美味しいのか楽しみです! 辛さがやみつきになるキムチ味のチゲ! 最初はキムチスンドゥブチゲを作ります。 使うのはもちろん、スンドゥブチゲの素キムチ味です! 材料(2人前)• 業務スーパーのスンドゥブチゲの素キムチ味:1袋• 水:150ml• 豆腐:1丁(300g)• 卵:1個 パッケージに記載されている材料は、以上です。 豆腐は絹ごしか、おぼろ豆腐がおすすめです。 沸騰したら、豚肉を入れ、しばらくしてから豆腐を大きめのスプーンですくって加えます。 豆腐は包丁で切るよりも、スプーンなどですくうと味が良く染みます。 その他の具材を入れて3分煮込めば、キムチスンドゥブチゲの出来上がりです。 パッケージには3分と書かれていますが、私はもう少し長く煮込みました。 煮込む時間はお好みで調節すれば良いかと思います。 卵もしっかり火を通したいのなら早めにいれる、トロトロが良いなら最後のほうに入れるなどお好みでどうぞ。 出来上がりの瞬間は動画でご覧ください。 魚介の旨みたっぷりな海鮮味のチゲ! 続いて、海鮮スンドゥブチゲを作っていきます。 材料(2人前)• 業務スーパーのスンドゥブチゲの素海鮮味:1袋• 水:150ml• 豆腐:1丁(300g)• 卵:1個 パッケージに記載されている材料は以上です。 (キムチ味と全く同じですね) こちらは、あさりやきのこを加えると美味しく食べられるそうです。 今回はあさり・しめじ・青ネギを足しました。 今回は殻付きのあさりを使いましたが、砂抜きや殻をはずしながら食べるのが面倒な場合には、むきあさりが便利ですよ! 作り方 キムチ味のスンドゥブチゲの素を使った時と同じく、鍋に水とスンドゥブの素を入れて沸騰させます。 なぜだか勝手に、白いスープが出てくると思っていたので、赤くて一瞬「え!?」となりました。 パッケージ写真のスープも赤いのに、なんで白いスープだと思ったのでしょうか……謎です(笑) 沸騰したら、まずはあさりを加えます。 その後、豆腐を大きめのスプーンなどですくって入れ、他の具材も入れて中火で3分煮込みます。 出来上がりの瞬間は、こちらも動画でどうぞ!.

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