イソプロピル アルコール 手 の 消毒。 お酒で消毒用アルコールを代用|高濃度アルコールの殺菌効果は? | 男の隠れ家デジタル

お酒で消毒用アルコールを代用|高濃度アルコールの殺菌効果は? | 男の隠れ家デジタル

イソプロピル アルコール 手 の 消毒

2020年03月04日 16時43分 消毒液はただのアルコールにあらず、おうちで作れる消毒液のレシピがムービーで公開中 by 新型コロナウイルス SARS-CoV-2 の流行により、各地でマスクや消毒液が品切れ状態になっています。 消毒液が不足していることから「同じアルコールだし、お酒で代用できるのでは?」という発想が出てきそうになりますが、実際には消毒液として使えるお酒は限られています。 そこで、市販のジェル状消毒液には何が入っているのか?を科学コミュニケーターの さんが解説し、実際に家庭での再現を試みています。 消毒液の中に入っている「菌を殺す物質」は もしくはエチルアルコールと呼ばれます。 エタノールはアルコールの一種ですが、ウォッカ・ワイン・ビールなどでは手を消毒することができません。 これは飲料としてのお酒に含まれるエタノールの濃度が低いため。 病気となる菌を殺す消毒液として使うためには、60~95%のエタノール濃度が必要です。 つまり、水とエタノールを混ぜて、濃度70%のエタノール水を作れば、それは消毒液として利用可能ということ。 しかし、試験管に入れただけのエタノール水は非常に使いづらいです。 またアルコールは肌を乾燥させるという弱点があり…… 商品として消毒液を売る場合は「香り」も重要になります。 加えて、法的にアルコールを入手できない人が消毒液をお酒の代替にしたり、「安いお酒」として消毒液が使われたりしないように、消毒液の味は「まずい」必要があります。 消毒液がただの「エタノール水」でないのはこのため。 とある市販の消毒液を確認すると、材料として、70%のエタノール・水・イソプロピルアルコール・カプリリルグリコール・グリセリン・ミリスチン酸イソプロピル・トコフェリルアセテート・アクリル酸アルキル C10-30 クロスポリマー・アミノメチルプロパノール・フレグランスなどが含まれていたとのこと。 ザイダンさんは製造元に電話してそれぞれの材料が何かを尋ねたそうですが、情報を公開していなかったそうです。 このため、それぞれの材料は推測で進める必要があります。 製造元のウェブサイトから得たヒントによると、ザイダンさんが手にしている消毒液には、乾燥を防ぐために4つの肌用コンディショナーと、飲用を避けるために苦みを加える化学物質が加えてあるとのこと。 コンディショナーは比較的推測が簡単で、カプリリルグリコール・グリセリン・ミリスチン酸イソプロピル・トコフェリルアセテートだと考えられます。 トコフェリルアセテートは化学的にビタミンEに似ている物質で、多くの化粧品に使われているそうです。 ジェル状にするためにはアクリル酸アルキル C10-30 クロスポリマーが使われているとザイダンさんは推測しています。 アミノメチルプロパノールはpHの調整に使われるもの。 しかし、魚のような匂いがあるので、飲用を避けるためにも使われます。 イソプロピルアルコールは悪い匂いではないものの、苦みがある物質。 このためイソプロピルアルコールも飲用を避けるために使われているとみられます。 フレグランスはその名のとおり、香り付けです。 消毒液の中に何が入っているかがわかったところで、自然に近い物質を使って自分で作れるのか実験してみることに。 まず必要なのはエタノール。 ザイダンさんが用意したのは99%のエタノールです。 香り付けのためにはローズマリーのエッセンシャルオイルが用意されました。 ただし、ジェル状にするために使われているアクリル酸アルキル C10-30 クロスポリマーは、自然の物質ではありません。 自然の物質でジェル状にするには、 や が候補として挙げられます。 今回はアガーを用意。 ということでアガーを計量し…… 水と混ぜます。 アガー水とエタノールを混ぜて…… エッセンシャルオイルで香り付け。 材料を鍋に入れてかき混ぜたら、アルミホイルでふたをしてしばし温めます。 加熱後鍋の中を見ると、白濁色のとろっとした液体が入っていました。 これを小皿に入れて冷ませば、消毒液の完成。 ……かと思いきや、冷めると液体と固体が分離し、小皿の底に白い粉がたまってしまいました。 アガーが分離してしまったようです。 ということで、ジェル状の消毒液を作る実験は失敗に終わりましたが、逆にいうとジェル状にする必要がなければアガーを混ぜなければOKということ。 なお、YouTubeのコメント欄には「ムービーのようにして作った消毒液をスプレーボトルに入れればいい」という書き込みがあるほか、グリセリン、ココナッツバター、 などを使ってジェル状にするというアイデアもありました。

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消毒用エタノールとイソプロピルアルコール50%の違い以前お聞...

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INDEX【目次】• 効果が高いのは70%イソプロピルアルコール 品名に表示されている数字は、 イソプロパノールの含有量です。 酒税法の関係で、消毒用エタノールより安いのも魅力ですね。 違いといえば、イソプロパノールは脱脂作用は強めで、臭いに少しクセがある程度です。 病院でも医療器具や皮膚の消毒に使われていますし、最適なチョイスではないでしょうか。 なお、皮膚が乾燥してしまうため、定期使用は避けてください。 【使い方】• カミソリで剃った部位を乾かし、その後にアルコールを塗ります。 埋没毛を抜く場合は、使用する毛抜きや肌を消毒してから。 イソプロピルアルコールの用途は幅広いですね! 菌による肌疾患に効果的なのは、消毒・殺菌作用に優れているからですね。 次は、正しく有効活用するために、使用上の注意点と副作用を見ていきましょう。 70%イソプロピルアルコール使用上の注意点と副作用• 別の薬との相互作用があるため、他に薬を使用している場合は注意してください。 傷のある皮膚や粘膜への使用は避けることと、眼に入らないようご注意を。 使用は外用に限定されますので、決して飲まないように。 妊婦さんや授乳中の方、敏感肌やアルコールにアレルギーがある方は使用を避けてください。 皮膚に刺激を感じたり発疹などの症状が表れたら、医師に相談してください。 脱脂作用が強く肌荒れを起こす可能性があるため、同じ部位に繰り返して使用しないこと。 まとめ 70%イソプロピルアルコールの用途を紹介しました。 優れた消毒と殺菌効果があるからこそ、肌への有効な活用法も多いのでしょう。 市販薬に頼るのは不安という場合や、虫刺されの薬を切らしたときも代用できます。 正しい使い方ができれば、かなり便利なアイテムですね! 店舗では見かけませんので、購入する場合は通販が良いでしょう。 イソプロピルアルコール イソプロパノール は、我が家も常備しようかなと思います。 参考サイト:dailyhealthpost.

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イソプロピルアルコールの消毒・殺菌効果を解説!濃度や危険性も説明!

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INDEX【目次】• 効果が高いのは70%イソプロピルアルコール 品名に表示されている数字は、 イソプロパノールの含有量です。 酒税法の関係で、消毒用エタノールより安いのも魅力ですね。 違いといえば、イソプロパノールは脱脂作用は強めで、臭いに少しクセがある程度です。 病院でも医療器具や皮膚の消毒に使われていますし、最適なチョイスではないでしょうか。 なお、皮膚が乾燥してしまうため、定期使用は避けてください。 【使い方】• カミソリで剃った部位を乾かし、その後にアルコールを塗ります。 埋没毛を抜く場合は、使用する毛抜きや肌を消毒してから。 イソプロピルアルコールの用途は幅広いですね! 菌による肌疾患に効果的なのは、消毒・殺菌作用に優れているからですね。 次は、正しく有効活用するために、使用上の注意点と副作用を見ていきましょう。 70%イソプロピルアルコール使用上の注意点と副作用• 別の薬との相互作用があるため、他に薬を使用している場合は注意してください。 傷のある皮膚や粘膜への使用は避けることと、眼に入らないようご注意を。 使用は外用に限定されますので、決して飲まないように。 妊婦さんや授乳中の方、敏感肌やアルコールにアレルギーがある方は使用を避けてください。 皮膚に刺激を感じたり発疹などの症状が表れたら、医師に相談してください。 脱脂作用が強く肌荒れを起こす可能性があるため、同じ部位に繰り返して使用しないこと。 まとめ 70%イソプロピルアルコールの用途を紹介しました。 優れた消毒と殺菌効果があるからこそ、肌への有効な活用法も多いのでしょう。 市販薬に頼るのは不安という場合や、虫刺されの薬を切らしたときも代用できます。 正しい使い方ができれば、かなり便利なアイテムですね! 店舗では見かけませんので、購入する場合は通販が良いでしょう。 イソプロピルアルコール イソプロパノール は、我が家も常備しようかなと思います。 参考サイト:dailyhealthpost.

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