今までグリーンジャンボで慣れ親しんだ方も多いと思いますが、バレンタインジャンボとなり・・・ そして2020年はオリンピックイヤーという事もあってか 「東京2020協賛ジャンボ宝くじ」という名称に変わりました! なんか次々名前が変わってややこしいですが、賞金額なんかも少しずつリニューアルされています。 今回は「東京2020協賛ジャンボ宝くじ」の1等賞金額はいくらなのか。 そして、その他の等級の 当選金額や 当選本数、 当選確率と 1枚の値段。 また 東京2020協賛ジャンボミニの当選金額や確率も一緒にまとめました。 バレンタインジャンボ宝くじとは少し等級や当選本数も変わるので、今年はどうなっているのかしっかりチェックしていきましょう。 でも、西銀座チャンスセンターで購入してみたいけど、いろんな理由で購入できない人もたくさんいると思います。 例えば、• 大安とかの日に買いたいけど時間が合わない。 東京が遠すぎて、地方に住む自分には関係ない事だと思っていた。 並んで買う気にならないからあきらめていた。 こういう人って多いと思うんですよね。 でも、こんな 面倒なことをあなたの代わりに全部引き受けてくれる 「宝くじ購入代行サービス」というものがあります。 もし「西銀座チャンスセンター」で一攫千金を狙ってみたかったけど、いろんな理由で断念していた人はこちらのページをぜひご覧になって下さい。 東京2020協賛ジャンボでは、このように幅広い等級が用意されています。 ちなみにグリーンジャンボ宝くじでは「春のつぼみ賞」、バレンタインジャンボには「バレンタイン賞」という等級がありました。 東京2020協賛ジャンボの1枚の値段 この東京2020協賛ジャンボ宝くじは、 1枚の値段は300円となっています。 ジャンボ宝くじと呼ばれるものは、年末ジャンボなども同じく1枚300円となっていますね。 ジャンボ宝くじ以外では200円の宝くじなどもいろいろあるので、挑戦してみようと思う種類は、各自で確認してください。 そんな人にはおススメの宝くじとなっていますね。 では、この 東京2020協賛ジャンボミニの1等当選金額やその 確率も含めて、こちらもわかりやすいように表にまとめました。 東京2020協賛ジャンボミニの当選金額や当選本数、当選確率はこのようになっています。 どうでしょうか。 ちなみに東京2020協賛ジャンボも1枚300円ですので、どちらを狙うかで購入される方を決めるといいですね。 この東京2020協賛ジャンボミニについてもっと知りたい方は、別の記事で詳しくまとめています。 関連ページ >> ぜひこちらも読んでください。 あとがき 東京2020協賛ジャンボ宝くじの1等賞金金額や本数はいくらなのか。 そして他の等級の当選金額や本数、そして当選確率についてまとめました。 また東京2020協賛ジャンボミニとの比較や、これまでのバレンタインジャンボ宝くじとの関係も含め見てきましたがいかがでしたか。 そんな東京2020協賛ジャンボ宝くじの発売日や販売期間について、別の記事で詳しくまとめています。 関連ページ >> 購入を考えている方は、必ず発売日の方もしっかりチェックしておいてくださいね。
次の1等2億円の東京オリンピック2020協賛ジャンボ宝くじの紹介です。 昨年まではバレンタインジャンボ、以前はグリーンジャンボと呼んでました。 同時発売のは別記事にします。 第827回東京2020協賛ジャンボ宝くじの確率など 販売期間:2020年2月3日 月 から2020年2月28日 金 まで 単価:1枚300円 抽せん日:2020年3月6日 金 抽選結果は夕方頃にが更新され、翌日に新聞掲載されるはずです。 等級 当せん金 当せん確率 分の1 売上配分 本数 1 等 200,000,000 10,000,000 6. 10ユニットの予定なので、総本数は10倍です。 ポイント1:昨年までのバレンタインジャンボです 「東京2020協賛ジャンボ宝くじ」と新しいジャンボ宝くじの名称です。 ただし追加ジャンボではなく、昨年までのです。 2017年まではで、バレンタインジャンボは2年間でした。 オリンピックは2020年だけなので、来年はバレンタインが復活かな? 以上にオリンピック色を出していって欲しいです。 ポイント2:1等2億円で前後賞を合わせて3億円 ジャンボとしては1等賞金額が低い1等2億円、前後賞あわせて3億円です。 昨年までのバレンタインジャンボと同じ1等賞金額です。 今年のみなんだし、オリンピック応援でもっと増額しても良かったです。 ポイント3:4等10万円に賞金を多く配分 同様に6等2000円と安めで、4等10万円が1万本に3本と当たりやすいです。 昨年との違いはバレンタイン賞2万円をなくし、その分を5等1万円に。 5等1万円が昨年の1000分の1から500分の1と2倍当たりやすくなりました。 バレンタインジャンボの売上は? 昨年はバレンタインジャンボが213億円売れました。 一昨年のバレンタインジャンボが215億円なので微減です。 最近の傾向からは善戦といえるかと。 バレンタインジャンボミニは一昨年の90億円から111億円と増加です。 10万円の本数アップの宣伝が効いているのかも。 10万円なら嬉しいからね。 個人的には1等とか2等の高額賞金の比重を上げて欲しいけど。 ネット販売が開始された影響はほとんどなかったんじゃないかな。 追記 今年は販売期間が若干長くなり 昨年より2日 、がなくなりました。 2日の延長でその分の売上を確保するのは難しいだろうから、もっと販売期間を長くすればいいのに。
次の大安吉日などに関するアンケートにご協力ください 同サイトでは大安や吉日、お日柄などに関するアンケートを行っています。 アンケートにお答えいただくとその場ですぐにアンケート結果を見ることができます。 大安(たいあん) 大安日、大安吉日、何事においても吉の日 とされ、とくにお祝いごとに好まれる日です。 日本人はとくにこの大安の日が大変好きで、現代でも多くの方が何かことを起こす、始めるというときにこの大安の日選んでいます。 もちろん宝くじ購入でもこの日が好んで選ばれ、宝くじ売り場では「大安吉日」などののぼりや看板が掲げられ、売り場前には長い行列ができます。 何事にも最良の日として、当然宝くじの購入でも最良の吉日として、売り場も盛り上がりますし、この日に購入する方も多いです。 年に数回しかない上、大安や一粒万倍日など他の吉日と重なるときは更なる吉日として宝くじ購入希望者が売り場に大挙します。 何事を始めるにもいい日とされています。 天赦日にくらべると年間で多くある吉日なので、宝くじ売り場ではよくこの一粒万倍日の文字を目にします。 使ったお金がすぐに戻ってくる、金運を伴って戻ってくるとの謂れから、宝くじ購入で支払ったお金が、金運を伴った宝くじとして戻ってきてくれるという考えから、この日も宝くじ購入の吉日として人気です。 世間一般的に多くの方が宝くじの購入のときに縁起のいい日を選び、大切にしているのを受け、それらに合う縁起のいい日を各年ごとに紹介をしています。 その縁起のいい日を実際に選ぶかどうかはみなさまの意思のもとに選んでいただけますよう、お願いいたします。
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