梅漬け 作り方。 干さない梅干しレシピ?梅漬けの作り方・注意点は?

梅干しの作り方

梅漬け 作り方

スポンサードリンク そこで、今回は、梅を干さなくてもできる梅漬けの作り方をご紹介していきたいと思います。 私の父は、長野県出身で、長野のおばあちゃんが私が小さい頃から手作りの梅漬けをいつも作って送ってくれていました。 今では、叔母さんたちがおばあちゃんの梅漬けを受け継いで、毎年送ってくれています。 カリカリ梅というやつです。 長野のおばあちゃんが作ってくれていた梅漬けは、小梅ではなく、中粒の青梅で作るカリカリ梅です。 干さずに漬け込むだけで出来上がりますし、食感が梅干しのように柔らかくなく、カリカリと食感いうになるので、これまたクセになる美味しさ! 私は、出来上がったこの梅漬けを刻んで、おにぎりに混ぜ込んだり、和え物に混ぜ込んだり、梅干しとは違う食感や味を楽しんでいます。 料理のレパートリーもこの梅漬けできっと広がること間違いなしですよ。 干すスペースがない方や時間がない方は、この梅漬けに今年は是非、挑戦してみて下さいね! Contents• 干すスペースがなくて梅干しが作れないなら、梅漬けを作ってみよう! 梅干しと一言で言っても3つの種類に分類されます。 梅干し、調味梅干し、梅漬けの3タイプです。 今回は、梅漬けをメインに書いていきますね。 そもそも梅干しと梅漬けの違いは何?! 違いは、「天日干し」をするか、しないか! そこが一番の違いになります。 ざっくりですが、作り方の違いを見ていきましょう。 梅干しは、天日干しすることで、食感も柔らかく仕上がります。 そもそも塩分を高めに塩漬けする工程がありますが、天日干しすることによって、梅の余分な水分も飛んでくれるので、更に保存性も高めてくれます。 梅漬けは、天日干しをしません!だから、本当に簡単です。 塩漬けにして、1ヶ月もすれば完成です。 でも、梅干しよりも塩分濃度が低いこともあり、長期保存ができません。 6ヶ月以内で食べ切るようにしましょう。 それから、梅干しとカリカリ梅の違いで言えば、最初に仕込む時の生の梅の実の違いもあります。 梅干しは、完熟した梅の実を使うのが主流ですが、カリカリ梅は、完熟していない青梅を使用するということです。 カリカリ梅を作る時の青梅は、梅の実の出回る最初にしか市場で売られていません。 時期を逃してしまうと、スーパーで並ぶ梅の実は、どんどん色付いて完熟した梅の実しか買えなくなってしまいますので、出回る時期は、見つけたら即買った方がいいです! 来週でいいや~。 なんて思ってスルーすると、次に行った時には青梅がもうない。。 なんて事にならないように。。 私は、よくあるパターンなので、皆さんも気をつけて! おばあちゃん直伝の梅漬け(カリカリ梅)の作り方 それでは、私の長野のおばあちゃん直伝のカリカリ梅の 作り方をご紹介いたします。 おばあちゃんは、大きい樽で大量に仕込んでいましたが、今回は、皆さんが簡単に自宅で挑戦できりょうに、容量を小さく、保存袋で作れるように考えてみました。 <材料>• 青梅 500g• 塩 (青梅の重量の10パーセント)50g• ホワイトリカー 10cc程度• 卵の殻 2個分• 市販の保存用袋やジップロックなど <作り方>• 卵の殻は、生卵を割って、殻の内側の膜も綺麗に取って、一度、熱湯をかけて消毒する。 その後、干して、しっかり渇かして、お茶パックのようなものか、ガーゼに包んで準備して下さい。 青梅は、しっかり水洗いしたあとに、ヒタヒタの水に漬けて、1晩置いて、アクを抜きます。 次の日、ザルにとって水気をきって、楊子などで青梅のヘタを果肉を傷付けないように取っていく。 処理が終わったら、一粒ずつ、キッチンペーパーなどでしっかり水気を拭き取ります。 ボウルに青梅を入れて、ホワイトリカーを全体にまわしかけます。 次に塩を入れて、ギュギュと揉み込みながら、青梅が鮮やかな緑色になるまで、しっかり揉みます。 保存袋に青梅をいれていきます。 途中でお茶パックに入れた卵の殻も一緒にいれましょう。 全部、青梅を入れ込んだら、ボウルに残っている塩も全て、保存袋に入れて、空気を抜いて口を閉めましょう。 保存袋をもう一枚のビニール袋に入れて2重にして下さい。 漏れたら悲惨なので。。 そのまま冷蔵庫に入れて、時々、様子を見て、梅から水気が上がってくるので、その液体に青梅が漬けるようにしながら、ビニールの空気を抜いてやったり、時々、軽く揉んでやって馴染ませたりしながら、1ヶ月待ちます。。。 これで、完成です!塩分濃度が低いので6ヶ月以内で食べきるようにして下さいね。 ジップロックに入れて、梅からあがってくる液体にしっかり漬けてあげるようにしてあげて下さいね。 卵の殻を入れるのもポイントです!卵の殻を入れるとカリカリの状態で漬けられることができるんです。 これがないと、フニャフニャの食感になってしまうんですよ。 これは、梅の果肉のペクチンの関係なのですが、卵の殻のカルシウムを入れてあげることで、果肉は固いままカリカリという食感に仕上がるという訳なんですよ。 日本人の知恵というのは、本当にすごいですよね~。 おばあちゃんの知恵ってやつですね~。 どうでしょうか?梅干しだと、塩漬けをしてから、更に天日干しをして作っていきますが、梅漬けであれば簡単に1ヶ月で完成してしまいます。 しかも減塩なので、塩分を気にしている方にはピッタリと言えますね。 今回の梅漬けのレシピでは、保存袋で作る方法にしてみましたので、冷蔵庫のスペースがあまりなくても気軽に挑戦できるかな? 是非、挑戦してみて下さいね! では、今回の梅干しと梅漬けの違いや梅漬けカリカリ梅の作り方をまとめていきましょう。 スポンサードリンク 干すスペースがなくて梅干しが作れないなら、梅漬けを作ってみよう!~まとめ~ 梅干しと梅漬けの違いは、 「天日干し」をするか、しないか! そこが一番の違いになります。 それから、昔ながらの梅干しの作り方で言えば、塩分を高めに仕込んでいきます。 しかし、梅漬けは、減塩できるので、塩分を気にされている方にはいいですね。 でも、そのことにより、出来上がった後の保存期間に違いが出てきてしまいます。 梅干しは長期保存できるのに対して、梅漬けカリカリ梅の場合は、半年以内で食べきるようにして下さい。 それでは、私の長野のおばあちゃん直伝のカリカリ梅の作り方をご紹介いたします。 おばあちゃんは、大きい樽で大量に仕込んでいましたが、今回は、皆さんが簡単に自宅で挑戦できりょうに、容量を小さく、保存袋で作れるように考えてみました。 <材料>• 青梅 500g• 塩 (青梅の重量の10パーセント)50g• ホワイトリカー 10cc程度• 卵の殻 2個分• 市販の保存用袋やジップロックなど <作り方>• 卵の殻は、生卵を割って、殻の内側の膜も綺麗に取って、一度、熱湯をかけて消毒する。 その後、干して、しっかり渇かして、お茶パックのようなものか、ガーゼに包んで準備して下さい。 青梅は、しっかり水洗いしたあとに、ヒタヒタの水に漬けて、1晩置いて、アクを抜きます。 次の日、ザルにとって水気をきって、楊子などで青梅のヘタを果肉を傷付けないように取っていく。 処理が終わったら、一粒ずつ、キッチンペーパーなどでしっかり水気を拭き取ります。 ボウルに青梅を入れて、ホワイトリカーを全体にまわしかけます。 次に塩を入れて、ギュギュと揉み込みながら、青梅が鮮やかな緑色になるまで、しっかり揉みます。 保存袋に青梅をいれていきます。 途中でお茶パックに入れた卵の殻も一緒にいれましょう。 全部、青梅を入れ込んだら、ボウルに残っている塩も全て、保存袋に入れて、空気を抜いて口を閉めましょう。 保存袋をもう一枚のビニール袋に入れて2重にして下さい。 漏れたら悲惨なので。。 そのまま冷蔵庫に入れて、時々、様子を見て、梅から水気が上がってくるので、その液体に青梅が漬けるようにしながら、ビニールの空気を抜いてやったり、時々、軽く揉んでやって馴染ませたりしながら、1ヶ月待ちます。。。 これで、完成です!塩分濃度が低いので6ヶ月以内で食べきるようにして下さいね。 ジップロックに入れて、梅からあがってくる液体にしっかり漬けてあげるようにしてあげて下さいね。 卵の殻を入れるのもポイントです!卵の殻を入れるとカリカリの状態で漬けられることができるんです。 これがないと、フニャフニャの食感になってしまうんですよ。 おばあちゃんの知恵ですね~。 いかがでしょうか? マンションなどで梅を干せない方も、昼間にお仕事で梅を外に干せない方も、保存袋を使って、簡単に梅漬けカリカリ梅に挑戦してみてくださいね。

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梅干しと梅漬けの違いは何?!干すスペースがなくても作れる簡単な梅漬けの作り方!

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梅干しといったものは、メインのおかずではないですが、酸っぱさといった風味など独特な味わいが好きでよく食べるといったひとも多いです。 お弁当に入れるひとも多く、毎日食べていれば消費もするし、自然と梅干し作りをしてみようかと考えることもあります。 また、梅干しというと「手作りのもの」といったものを思い出すひとも多く、昔からおばあちゃんなどが、手作りのものを作って常備する家庭も多くありました。 小さい頃からその味を食べて育ってきたひとにとっては、手作りの梅干しこそが本物の「梅干し」として存在し、売っている梅干しに味がなじめないこともあります。 家庭の味といった個性がでるのも梅干しの良いところで、自分の好みといった味に仕上げられるのも魅力の一つです。 最近では、はちみつが入ったものや調味液で漬けたものが多くあり「昔ながらの梅干し」といったものが少なくなっています。 こういった売っているものにはない、特別なものを作れることが手づくりの良さであり楽しみです。 梅干し好きには好きな味わいの梅干しを作りたいといったひとも多くいます。 我が家の味を作って家族に食べてほしいといった目的や、安全な食材を使用したものを作りたいといったことも作る理由となります。 梅干し作りを諦めてしまう理由には「干す」といった作業ができない理由もあげられます。 梅干しは干さないと作れないと思うひとも多いですが、干すことをしない「梅漬け」といったものでも、十分においしいものを作ることができます。 熟成といった時間が経ってしまうと、ほとんど梅干しと変わらないものが作れるので、簡単に梅干し作りを楽しみたいひとにもおすすめです。 梅漬けの良さを知ることができるのは、やはり出来上がったものを食したときです。 手間が掛かるものとして、いろんな工程の果てに作り上げたものが完成したときはとてもうれしく、味わうのが楽しみになります。 どんなものができるのか、出来上がりを想像し、ワクワクしながら作る楽しさというのも手作りの醍醐味です。 また出来上がったものを家族に食べてもらったり、友人におすそ分けしてあげるといったことが、とてもやる気になります。 「おいしい」と食べてもらえれば、来年もまた作ろうとがんばりがでるなど、楽しく作り上げるといったことができるのも良さです。 自分が吟味した食材を使うことができ、無添加といった体にやさしいものを作ることができるので、こうした食の安全に優れた点も手作りのメリットといえます。 柔らかい梅漬けを作る場合の材料 南高梅1kg、粗塩100g、赤シソ多めに、赤シソ用塩少々、ホワイトリカー少々 柔らかい梅漬けの場合は南高梅のように大粒で肉厚な梅を選びます。 お店に売っている梅は時期により南高梅が堅く青いものがあります。 堅くて青い梅の場合は日光に当て、黄色く熟してから梅をつけるようにします。 堅い梅漬けを作る場合の材料 小梅など堅い梅1kg、粗塩180g、卵の殻2~3個分、茶こし用布、もみしそ、ホワイトリカー少々 堅い梅漬けの場合は堅い梅を選びます。 大きさはどのようなものでも構いません。 また、卵の殻は殻の成分であるカルシウムを利用してカリカリにするため使用します。 堅い梅と柔らかい梅に共通している塩は粗塩を使用します。 普通の精製塩でもできますが、粗塩にすることによって味が柔らかくなります。 赤シソは手に入らなければ市販されているもみシソを使っても構いません。 もみシソは梅1kgに対して1袋が目安です。 なお、赤シソの風味が苦手な方は使用しません。 ホワイトリカーは瓶や袋などを消毒するために使用します。 普通の焼酎でも大丈夫ですがアルコール度数が低いと、消毒する力が弱まるため使用しないようにします。 なお、瓶は事前に煮沸消毒をしておきます。 柔らかい梅漬けの簡単手作り方法です。 梅はボウルの中に入れ一晩あく抜きをします。 その時完熟が進んでいる梅は水洗いのみにします。 その際、傷んでいるもの、傷が付いているものはカビができてしまう原因なので取り除きます。 一晩あく抜きをしたら、よく水気を切ります。 キッチンペーパーで拭いても構いません。 その後しっかりしたビニール袋にホワイトリカーを吹き付け、梅をそっと入れていきます。 梅、塩、梅、塩・・と順に入れどの梅にも塩が行きわたるようにします。 なお、この梅と塩を入れたビニール袋の上には1kgほどの重しを置きます。 重しは開封してない砂糖でも構いません。 ビニール袋で漬けると簡単にできます。 その状態で冷暗所で10日ほど置きます。 1日1回はひっくり返す作業をします。 1日置くだけで梅酢が上がってきます。 梅酢がきちんと上がってきているかもひっくり返す作業の際確認します。 次にその中にシソを入れていきます。 事前に赤シソは良く洗い塩でもみ、灰汁をぬいておきます。 そのシソをビニール袋の中に入れよく混ぜます。 なお、赤シソを入れたら重しははずします。 赤シソが手に入らない場合はもみシソを入れ、赤シソが嫌な方は入れないようにします。 梅雨が明けたころの晴れ間をみて、梅を取り出し天日に3日ほど良く干して完成となります。 カリカリ梅も基本は同じ作り方です。 一晩あく抜きをしたらよく塩でもみます。 梅の中に塩を入れる際、卵の殻を入れますが、卵の殻には雑菌が多いので予め加熱し薄い膜を取り天日で干しておきます。 卵の殻は茶こし用の布に入れて置くと後々取り出しやすいです。 梅干しと梅漬けの作り方はほとんど変わらない工程となりますが「干す」といった手間がなくなるのが、梅漬けの利点です。 なかには、10㎏以上大容量を漬ける場合に、たくさん漬ける前提で干すこともせっかくだからとがんばるというひともいます。 ですが、2㎏くらいの少ない量を漬ける場合は、道具などを用意する手間が負担に感じ、面倒になります。 少量といった場合には、より手間が掛からない「梅漬け」がぴったりです。 まず、ポイントとなるのが梅の熟れです。 青梅を購入したら、黄色くビワのような色あいになるまで置いておきます。 干さないという理由もあって、やわらかく仕上げるポイントとして、より完熟した梅を使いますが、熟れているほうが梅酢といったものもよく出て扱いやすくなります。 漬けられる色になったら、ヘタを爪楊枝で取り、アクを抜くために水に半日ほど付けておきます。 それからアクが抜けたら、ざるに上げて、キッチンペーパーやタオルで一つずつ丁寧に水分を拭いていきます。 簡単手作り方法として、より作業を楽にするために、容器にはジッパー付きの保存袋を使用します。 瓶を使うと煮沸や消毒が大変ですが、保存袋には必要ありません。 水分を拭いた梅をそのまま入れたら、焼酎を少し振りいれて梅に塩が付きやすいようにします。 焼酎の水分が梅に回ったら塩を入れ、袋をざっと揺らし、梅に塩をなじませます。 そして空気を抜き真空にしたら、袋の口を閉じ、その上に重石をのせます。 重石というのが家庭にない場合は、お米の入った重い米袋などを重石として利用してみてください。 重石となるお米の重量は、お米を減らすなどして加減してください。 何日かしたら、梅が梅酢にすべて浸かるようになります。 最後に赤紫蘇を塩で揉んで3回ほどアク抜きしたものを、梅酢の中に入れて終わりです。 あとは涼しい場所に置き、漬かるまで待つだけです。 道具などを身近なものに変えることで、より簡単に仕上げることができます。 簡単梅漬けの参考にしてみてください。

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昔ながらの手作り梅の漬け方

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ご家庭で簡単に作れる本格梅干し 当ページでは昔ながらの手作り梅干の作り方(レシピ)を梅の本場、紀州みなべの梅農家が丁寧に分かりやすく、そして詳しくご紹介いたします。 昔懐かしい酸っぱい梅干ですが、塩だけを使った無添加製法で作ることで保管方法によっては10年以上もつとも言われる伝統的な製法です。 塩のみで漬けた梅干しは、和歌山県では白干梅といわれています。 また、梅は医者いらずといわれるように、クエン酸などの効果として、 熱中症予防や夏バテ、疲労回復、肥満防止などの健康効果が注目されています。 はじめての方でもご家庭で簡単に作れますので是非チャレンジしてみてください。 梅干を作る時期は6~7月頃。 梅干作りに必要な 生の梅(完熟梅)は6月中旬~7月上旬頃の短い期間にしか手に入らないので注意が必要です。 梅酢が上がるまで日数がかかってしまうと、梅が傷んでしまう可能性が高くなります。 漬けて2日ほどで梅酢の上がりをチェックして、上がりはじめていればそのままにし、少ない場合は重石を追加します。 何度も容器を開け閉めするとカビの原因にもなりますので注意してください。 焼酎をほんの少量回し入れ、カビを防ぎます。 梅の表面の一部にカビが発生していた場合は、その梅をすぐに取り除きます。 梅や梅酢全体にカビが広がっている場合は取り返しがつかない場合もありますので、道具の消毒や保管場所、容器内を綺麗にしておく事を心掛けましょう。 できれば一日に一回梅を裏返しましょう。 皮が破れやすいため裏返し作業はやさしく行ってください。 暑い日中に無理に裏返そうとすると皮が破れることがありますので、夕方や翌朝でもかまいません。 ザルは夕方になる前に屋内に取り込みます。 ふっくらと仕上げるため1日目のみ梅酢の入った容器に梅を漬け戻します。 万一の雨に備えて夜間は屋内か屋根のある場所に移動させておきます。 しっとりめが良ければ朝に、乾きめが良ければ夕方に取り込みます。 ほとんどの場合は塩の結晶が固まったものと考えられます。 よくある質問(FAQ) キズのある完熟梅で漬けても大丈夫ですか? 多少黒くなっていたり、皮に擦りキズがある程度なら漬けて差し支えありません。 漬けた後に消えてしまいます。 ただし、大きなキズのあるものや斑点のあるのも、虫食いはカビの原因にもなりますので必ず取り除いてください。 アク抜きは必要ですか? 黄色く熟した梅(完熟梅)を使う場合はアク抜きの必要はありません。 水に長時間浸けると逆に痛みますので洗うだけにしておいてください。 青梅を追熟させずにそのまま使う場合は、2~4時間程度アク抜きが必要になります。 しかし梅干しができた時に皮や果肉が硬くなってしまう場合があります。 青梅を使う場合は常温で2~3日ほど置き、黄色く追熟させてから漬けましょう。 ビニール袋などに入っている場合は必ず出してください。 必ず常温で置いてください。 ) 塩は粗塩以外を使っても大丈夫ですか? 粗塩以外でも可能ですがおすすめは致しません。 精製塩はサラサラのため梅にかからず容器の下にたまってしまいます。 また、梅干しの味は塩で決まります。 にがり成分(ミネラル)を多く含み、しっとりとして梅になじみやすく梅酢も上がりやすいため梅干しに適しています。 塩分は約20%で漬ける理由は? 梅干の塩分は18~20%で漬けることをおすすめしております。 カビが生えにくく、出来上がったあと常温でも長期間保存できる塩分濃度です。 もし減塩をしたい場合は、食べる前に塩抜きをしましょう。 塩分の低い梅干しを作りたい 18%以下でも作れないわけではありませんが、梅酢が上がりにくく、カビが生えやすいため初心者の方には全くおすすめできません。 上記のように20%で漬けて塩抜きすることをおすすめします。 ヘタは取らずと浸けるとどうなりますか? カビの原因になる可能性があります。 また梅酢の上がりが悪くなる場合もありますので、ヘタはしっかり取りましょう。 梅を洗う前にヘタを取っても良いですか? ヘタの部分に水が入りカビの原因になる可能性があります。 干す前の梅干が黒くなった 梅干がしっかり梅酢に浸かっていなかった可能性があります。 傷んでしまっている場合もありますので、よく確認してください。 梅干を干す理由は? 夏の強い日差しに当てることで、カビなどの菌の増殖を抑えることで梅干を長期間保存させる効果があります。 また梅の水分が少なくなり、味が凝縮され風味がよくなります。 干し作業の1日目に梅酢に戻す理由は? やわらかく仕上げるために、1日目のみ夕方に梅酢に戻す方法をおすすめしています。 ただし、必ずしも戻さなければならないわけではありません。 干すタイミングはいつでもよいのですか? 日差しの強い7月下旬~9月頃であれば問題ありません。 塩を梅に馴染ませるために漬けはじめから1ヶ月程度は梅酢に漬けておくことをおすすめいたします。 梅雨が早く明けた場合でもしっかりと1ヶ月漬けてから干しましょう。 干しあがりの目安を教えてください 梅干の重さが元の梅から50~60%くらいになるのが目安です。 梅の大きさにもよりますが、約3~4日程度です。 出来上がった梅干しに焼酎の匂いはつきませんか? 消毒用に使用する焼酎の量は極少量ですので、匂いなどは消えてしまいます。 ガラス瓶を熱湯消毒する方法を教えてください ガラスはいきなり熱湯を入れると割れることがあります。 まずはぬるま湯で十分に温めてから熱湯を回しかけます。 同時にフタの消毒もします。 清潔なふきんの上に下向きに瓶を置き、完全に乾かします。 作った梅干の保存方法は? ガラス、陶器、プラスチックなどの密閉出来る容器に入れ、冷蔵庫もしくは冷暗所にて保存してください。 漬物容器以外でも漬けることができますか? 市販の果実酒瓶で漬けることができます。 その場合は梅2kgに対して5リットル瓶でご利用ください。 瓶に梅と塩を入れたあと、水を入れたナイロン袋を梅の上に置いて落し蓋の代用としてご利用ください。 金属製の物は、塩分や酸で腐食するので避けてください。 漬物容器はどれくらいの容量を購入したらよいですか? 漬ける梅の約2~3倍の容量が目安となります。 2kgの場合は5リットル容器、5kgの場合は15リットル容器、10kgには20リットル容器などがおすすめです。 漬けた後に残った梅酢はどうしたらよいですか? 梅酢(白梅酢)は大変貴重な物です。 クエン酸などの有効成分も多く含まれていますので、ビン等に入れ、冷蔵庫もしくは冷暗所にて保存してください。 酢の物や煮物やサラダのドレッシングとして、お酒に入れてみたりと、様々な料理にお酢の代わりとして使えます。 また水に薄めてうがいに使ったり、掃除に使ったりとその使い方は様々です。 できあがった梅干しの量はどれくらいになりますか? 生の梅5kgで漬けた場合、干し上がりは約半分の2. 5kgになります。 保存は3L容器のガラス瓶が最適です。 土用干しの際に紫蘇も一緒に干すと良いでしょう。 もうひとつの方法としては土用干しが終わったあとに梅酢に戻さず別容器に入れる際に紫蘇を梅干しの間に挟んでいく方法もあります。 赤じそ漬けにしたいのですが紫蘇の量がわかりません 梅に対して約2割の赤じそを用意しましょう。 販売されている「もみしそ」を使っても結構ですし、生の赤紫蘇をご自身でアク抜きしても結構です。 梅干しにダイエット効果があると聞きました 梅干しには「バニリン」という成分が含まれており、肥満予防に効果があると考えられており、テレビ等でも大きく取り上げられました。 またバニリンは電子レンジや焼くことで増加するそうです。 梅干しは塩分が多いので食べ過ぎには注意しましょう。 梅干しは体にいいのでしょうか? 梅は古くから医者いらずといわれてきました。 梅が持つクエン酸などの効果として、熱中症予防や夏バテ対策、疲労回復、肥満防止などによいとされています。 また常温保存ができますので非常食としても注目されています。 ただし塩分の多い梅干を食べる際は塩分の取りすぎに注意してください。 梅干しの保存期間はどれくらいですか? 塩分20%以上で漬けた場合で、高温多湿を避けて保存できれば2~3年程度は十分に持つといわれています。 ただし減塩をしたものは冷蔵保管し早めに食べましょう。 紀州南高梅について 南高梅(なんこううめ)は最高級の梅の品種とされており、国内の梅の6割を生産する和歌山県の地域ブランドです。 大粒になればなるほど、皮が薄く、種が小さく、そして果肉がやわらかい。 実は日光を受けると赤く色づくのが特徴です。 南高梅は和歌山県みなべ町で生まれました。 そのルーツは、明治時代に高田貞楠が果実の大きい梅を見つけ、「高田梅」と名付けて栽培し始めたところにはじまります。 1950年に「梅優良母樹種選定会」が発足し、5年にわたる研究の結果、37品種の中で高田梅が最優良品種と認定されました。 その調査をしたのが南部高校の教諭「竹中勝太郎」であったため、高田の「高」と「南高」をとって「南高梅」と名付けられました。

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