乾燥性敏感肌。 乾燥性敏感肌には『セラミド』が効果的!

敏感肌におすすめの化粧水人気ランキング10選【デパコスも!】

乾燥性敏感肌

鈴木 株式会社エクラ 商品開発担当。 元美容インストラクター。 化粧品検定1級・コスメコンシェルジュ資格保持。 がカサカサ乾燥していて、いつも使用している化粧水がしみる!・・・もしかして自分は乾燥性敏感肌かもしれない?!と思われている方のために、乾燥性敏感肌について詳しくお話しします。 肌には肌の水分量を保ち、紫外線や花粉・雑菌などの外敵刺激から守ってくれるバリア機能があります。 しかしなんらかの要因によって肌のバリア機能が低下してしまうと肌が乾燥し、敏感な肌状態になってしまうのです。 それが乾燥性敏感肌です。 乾燥性敏感肌の原因であるバリア機能の低下は、空気中の乾燥や誤ったスキンケア方法、ホルモンバランスの乱れなどが引き金となることもありますので、原因はさまざまです。 自分では肌に良いと思って行っていることが、実は乾燥性敏感肌を引き起こしているなんてことも考えられますので、ご自身のケアを見直すことも、肌質改善には重要です。 この記事では、「乾燥性敏感肌」についての症状・原因・ケア方法について詳しくお話ししていきますので、乾燥性敏感肌かもしれないと心配の方はぜひお読みくださいね。 乾燥性敏感肌とは? 乾燥性敏感肌とは、肌のバリア機能が低下し乾燥しやすく敏感な肌状態です。 1章では乾燥性敏感肌について詳しく解説します。 1-1. 乾燥性敏感肌は敏感肌と同じ症状 私って乾燥性敏感肌かも?と思われている方でも疑問に思われている方もいらっしゃるかと思いますが、乾燥性敏感肌と敏感肌は同じ症状です。 例えば、乾燥肌は医学的に定義があり、普通肌・脂性肌・混合肌・乾燥肌の 4つの肌質タイプに分類されていますが、敏感肌については医学的な定義がありません。 その為、乾燥していて敏感な肌状態を「乾燥性敏感肌」と言う人もいれば、「敏感肌」と言う人がいるのが現状です。 敏感肌の明確な定義はありませんが、 顔に化粧品を塗った後などにヒリヒリとした刺激を感じる、お肌がつっぱる感じがするなどの状態は、乾燥性敏感肌も敏感肌も同じです。 乾燥性敏感肌の原因はバリア機能の低下 人の肌には、気温の変化や乾燥、花粉、雑菌などのさまざまな外部刺激から肌を守ってくれるバリア機能があります。 またバリア機能は肌の水分量を保つ役割もしています。 通常の健康な肌状態はバリア機能が正常に機能しているためです。 しかし、 なんらかの原因でこのバリア機能が低下すると、肌の水分量が保たれず乾燥しやすく敏感な状態になり、外部刺激が皮膚に侵入しやすく、肌トラブルを起こしやすくなるのです。 このバリア機能が低下し、乾燥しやすく敏感で肌トラブルを起こしやすい状態が乾燥性敏感肌なのです。 1-2. バリア機能が低下する6つの要因 乾燥性敏感肌や敏感肌の原因と言われるバリア機能の低下ですが、そもそもなぜバリア機能が低下するのか?その6つの要因についてご説明します。 乾燥の悪化 敏感肌の原因の中でも多いのが乾燥によるものです。 空気の乾燥している冬ばかりでなく、夏でもエアコンで乾燥、お風呂上りや洗顔後すぐにケアせず水分が失われるなど、シーズンを問わず肌が乾燥するきっかけたくさんあります。 誤ったスキンケア方法や肌に合わない化粧品 誤った認識で行うクレンジング・洗顔や、肌に合わない化粧品の使用、ゴシゴシとこすって洗うのも角質層の表面を傷めてしまいます。 また、肌に合わない化粧品を使い続けたり、 UVケアを怠って紫外線を浴び続けたりすることで、皮膚がダメージを受け、刺激に敏感になることも原因のひとつです。 加齢 加齢によって肌の脂質の量は減少します。 この角層の保湿成分である脂質には、セラミドなども含まれ、脂質が減少するとバリア機能が低下し皮膚が乾燥してしまうのです。 そのため、年齢を重ねると若いころに比べてちょっとした刺激でもダメージを受け、敏感肌になりやすくなります。 ホルモンバランスの乱れ 女性は、生理周期や妊娠などによって大きくホルモンバランスが変化します。 妊娠や出産に欠かせない役割を持つ女性ホルモン、プロゲステロンの分泌が盛んになることで、肌が乾燥したり、化粧のノリが悪くなったりと、美容面にも影響を及ぼすと言われており、この時期に肌が敏感になることがあります。 睡眠不足・食生活・ストレスなど生活習慣の乱れ ストレスや睡眠不足・食生活の乱れなどの生活習慣の乱れは、敏感肌を引き起こしてしまうこともあります。 これは肌の生まれ変わりであるターンオーバーの乱れが影響しています。 通常 28日周期と言われている周期が早まることで、細胞が未熟な角質層となり、刺激に弱い敏感な肌になってしまうと考えられています。 アトピーなどの体質 アトピー体質などもともとの体質によって、肌のバリア機能が低く、敏感肌になりやすい方がいます。 1-3. 乾燥性敏感肌チェックリスト 以下のチェック項目でひとつでも当てはまるものがあれば、乾燥性敏感肌(敏感肌)かもしれません。 該当した場合は、2章でご紹介するケア方法を行ってみてくださいね。 いつも使用している化粧水がしみてヒリヒリする。 汗をかくと肌がかゆいなど違和感がある。 化粧品でかぶれたり肌荒れしたことがある。 乾燥して粉がふいたり、皮めくれがある。 洗顔後や入浴後、肌がつっぱる。 肌に合わない化粧品を使用すると湿疹ができる。 紫外線を浴びると肌が赤くかゆみが出る。 乾燥性敏感肌は正しい保湿ケアが重要 乾燥性敏感肌は、バリア機能が低下している状態のため、非常に乾燥しやすい肌状態です。 そして、肌に負担をかけてしまうケア方法を行ったり、肌に合わないスキンケアを使用することで肌が刺激を感じることもあるので、正しい保湿ケアについてご紹介します。 2-1. 肌に負担を与えない正しいスキンケア方法 一般的なスキンケアの流れでは、クレンジング・洗顔・化粧水・乳液、クリームがあります。 それぞれのスキンケアによって気をつけるべきポイントが変わってきます。 化粧水だけはしっかりケアできていても、その他のクレンジングや洗顔で肌に負担をかけてしまっていることなども十分考えられますので、ぜひ ご自身のケア方法でできていないことはないか見直しながらチェックしてみてくださいね。 クレンジング• ミルク・クリーム・バームタイプを使用する• 使用目安量よりもたっぷり多めに使う• アイメイクはポイントメイククレンジングで落とす• 肌にあったスキンケアを使用する スキンケア方法を正しく行えていたとしても、そもそも使用しているスキンケアが肌にあっていない場合もあります。 これらの症状があった場合は、もしかするといまご使用中のスキンケアが肌にあっていない可能性があります。 長期的に使用していても肌にヒリヒリ刺激がある• スキンケアをした後肌が赤くなっている• ニキビや湿疹などの肌トラブルが続いている もしもご自身のスキンケアが肌にあっていないかも?と思われた場合は、今日からすぐに肌に合うスキンケアに切り替えましょう。 自分の肌にどんなスキンケアがわからないという方のために、 3章では乾燥性敏感肌をケアするスキンケア選びについてご紹介します。 乾燥性敏感肌をケアするスキンケア選び 乾燥性敏感肌は、乾燥し外的刺激に敏感な肌状態です。 そのため日常的にケアするスキンケア選びは非常に重要になります。 敏感な肌でも使用でき、敏感肌の原因であるバリア機能を高める効果が期待できるスキンケア選びの4つのポイントについてお話しします。 3-1. バリア機能を高めるヒト型セラミド配合 肌のバリア機能を高める効果が期待できる保湿成分はセラミドです。 セラミドは肌のバリア機能の一部を担っている細胞間脂質の主成分に当たり、バリア機能が低下するのはこのセラミドの現象が影響していると考えられています。 そのため、低下したバリア機能高めるセラミドを補うことは必須なのですが、 セラミドの中でも、敏感肌に特におすすめなのが、「ヒト型セラミド」です。 ヒト型セラミドは人の肌と同じ構造のセラミド 「ヒト型セラミド」とは、人の肌にもともと存在するセラミドと同じ構造のセラミド。 肌への相性がとても良く、肌のバリア機能を改善するのに最も効果的です。 化粧品の場合、「ヒト型セラミド」が配合されているかどうかは、化粧品の成分表示を見て、「セラミド数字 or英語」とあるものです。 成分表示例: 「グリセリン」と「BG」の成分特徴 「グリセリン」:保湿性が強いので化粧品の主成分によく使われています。 皮膚への刺激やアレルギー性が弱く、使用感は比較的しっとりしています。 「 BG」:グリセリンと同じく低刺激の保湿成分で、敏感肌向けの化粧品の主成分に多用されています。 使用感はさっぱりしています。 3-3. アルコール・パラベン不使用 肌が刺激に敏感になっている状態である敏感肌は、健康的な肌であれば問題なく使用できる化粧品がなんらかの成分が原因となり刺激を感じたり、肌荒れを起こすこともありますので、肌に優しい低刺激処方のものがおすすめです。 なかでも、 アルコール・パラベンは、一般的に刺激を感じやすい成分ですので、基本的にこの2つの成分が配合されていないスキンケアを選びましょう。 その他できるだけ避けたい成分リスト アルコール・パラベン以外の成分で、下記の刺激成分が極力少ない方がより肌には負担が少ないので下記の成分が入っていないかどうかもチェックしてみましょう。 鉱物油• 着色料• 紫外線吸収剤• 界面活性剤 3-4. 敏感肌向けのブランドからでている 敏感肌向けの化粧品ブランドは、敏感肌の肌質研究を行い、敏感肌にあった成分処方で作れられているものが多いです。 無添加成分などの成分詳細がわかりやすく記載されていれば一番良いのですが、中には詳細を記載していないブランドもあるため、その際は、敏感肌向けのブランドかどうかという点も、選ぶ際の一つの指標にすることをおすすめします。 乾燥性敏感肌におすすめスキンケア 敏感肌をケアするために重要なスキンケアでも最も重要な化粧水とクリームをセットで、筆者が厳選した敏感肌にオススメの3ブランドをご紹介します。 4-1. 根拠あるデータを元につくられた医学誌掲載されている実力派の敏感肌向けスキンケアブランド。 和漢植物・ヒト型セラミド配合、肌の構造と同じラメラ構造でできているので、高浸透で肌にグングン浸透します。 天然ヒト型セラミド配合!バリア機能を高める和漢化粧水 価格: 5,600円(税抜) 内容量: 100mL 無添加処方:アルコール・パラベン・フェノキシエタノール・香料・着色料・鉱物油・パッチテスト済み ご紹介したポイントをバッチリおさえた処方の化粧水です! 肌はラメラ構造という水と油の層でできていますが、その肌構造と同じラメラ構造で 100%できているので、肌への浸透性が良いだけでなく、バリア機能を高める効果があります。 また、セラミドも NG,NPと2種類のセラミド配合で高保湿になります。 セラミド高濃度配合!肌と同じ構造でできた高保湿クリーム 価格:¥ 7,400(税抜) 内容量: 30g 無添加処方:アルコール、パラベン、香料、着色料、鉱物油不使用 通常の化粧品はセラミド配合でも 0. 02〜 0. また肌構造と同じラメラ構造で作られているため、使い続けることで肌のバリア機能を高めてくれる敏感肌向けのクリームです。 4-2. エトヴォス は、皮膚科学を研究する医学博士監修のもと、商品開発を行っています。 保湿のためのキー成分であるセラミドを軸に、肌機能アップや、若々しい肌へ導くための成分を皮膚科学に基づいて配合。 お肌のうるおい、保水力に着目した保湿化粧水 価格: 3,200円(税抜) 内容量: 150mL 無添加処方:シリコン、パラベン、界面活性剤、鉱物油、合成香料、着色料不使用 肌にうるおいを潤沢に与え、肌の水分をキープする化粧水です。 ヒト型セラミドは配合されていませんが、こんにゃく由来の美容食品成分であるグルコシルセラミド、保湿力の高いリピジュアが配合されていますので、敏感肌に嬉しい成分ですね。 アルコールは入っていますが、その他の刺激成分が少ないため、おすすめとしてご紹介しています。 5種のヒト型セラミド配合のリッチな濃厚クリーム 価格: 3,800円(税抜) 内容量: 30g 無添加処方:シリコン、石油系界面活性剤、鉱物油、パラベン、合成香料、合着色料不使用 皮脂の足りない肌へ良質な油分とセラミドを補い、艶のあるもっちりした肌に近づくための保湿クリーム。 5種のヒト型セラミドやヒアルロン酸、天然保湿因子 アミノ酸 といった保湿成分に、 4種のビタミンや 9種の植物エキス 整肌成分 をたっぷり配合。 リッチな美容保湿クリームがうるおいのヴェールを形成し、ツヤとハリにみちたもっちり肌へと導きます。 4-3. 小林製薬から出ている「天然型セラミド(保湿成分)」を配合のヒフミドシリーズ。 肌老化につながる乾燥から守り、肌の基礎力を高めます。 全品にヒト型セラミドを配合。 3種のセラミド配合のハリを与える化粧水 価格: 3,000円(税抜) 内容量: 120mL 無添加処方:エタノール・パラベンフリー・無香料・無着色 肌へうるおいを与え、豊かなハリを目覚めさせる化粧水。 ヒト型セラミドを 3種配合し、高保湿成分として知られるリピジュアを配合。 厳選した保湿成分が、角質層のすみずみまで行きわたり、弾むようなハリ感と、 しっとりと肌が吸いつくような感触の肌へと導いてくれます。 肌の奥からふっくらと弾むようなハリのある肌へ導くクリーム 価格:¥ 6,000 (税抜) 内容量: 40g 無添加処方:エタノール・パラベンフリー・無香料・無着色 すこやかな肌を保つために、 3種類のヒト型セラミドを配合したクリーム。 与えたうるおいを 逃がさず、肌の奥から弾むようなふっくらとした 肌へ導きます。 肌にしっかりうるおいを閉じ込めることで外からの刺激に負けない肌に仕上げます。 まとめ 乾燥性敏感肌についてご理解いただけましたか? 乾燥性敏感肌は、原因である低下したバリア機能を高めるケアと保湿が重要です。 そして外部刺激に敏感な肌状態のため肌に負担をかけないスキンケア方法を行う必要があります。 もしかしたら乾燥性敏感肌かもしれない?とお気づきになった場合は、ご自身のセルフケアを改善していくことが肌質改善の近道なので、ぜひ今日のスキンケアから見直していきましょう。

次の

揺らぎやすい肌でも安心。超敏感肌の若さを守るスキンケアとは?

乾燥性敏感肌

当サイト管理人の、かゆ子&かゆ男です。 私達姉弟は、子供の頃から乾燥肌のかゆみに悩まされてきました。 子供の頃は、肌がカサカサで悩み、成長するにつれて肌がかゆくなり、ニキビ、しみ、色素沈着でずっと悩んでいました。 乾燥肌のかゆみに効果があると聞いた方法は片っ端からためしてみました。 皮膚科のお医者さんにも診てもらいましたが、尋常性乾癬という治りにくい病気だと言われ、なかなか改善しませんでした。 こういった乾燥肌のかゆみからくる肌のトラブルを、長年に渡って経験してきましたので、私達が経験・体験してきた乾燥肌の悩み、対策方法などの情報をお伝えしています。 乾燥肌のかゆみで悩んでいる方のお役に立てればと思っています。 当サイトの記事は著作権侵害、肖像権侵害に気をつけていますが、万一不適切な記事、写真などがありましたら対処致しますので、当サイトのお問合せよりご連絡ください。 又当サイトの記事には、YouTube動画やTwitter投稿を転載している記事もあります。 万一、これらの記事が不適切な内容でありましたら、元サイトのYouTube動画、Twitter投稿に連絡いただくと共に、当サイトのお問合せよりご連絡いただきましたら、当サイトの該当記事は早急に削除致します。 このような事にならないように気をつけてはいますが、万一漏れがありました場合は、迅速に対処いたしますので、当サイトへのご連絡をお願い致します。 又、当サイトで紹介する商品は、アフィリエイトシステムという紹介プログラムを利用しています。 当サイトで紹介している商品は、当サイトが販売している訳ではなく、実際のお取引は販売元企業とお客様との間で行われますので、商品やサービスへのお問合せ等は販売元企業へお願い致します。 お客様ご要望の商品、お支払い等はリンク先の販売店と直接のお取引となりますので、特定商取引法に基づく表記につきましては、商品のリンク先をご確認頂けます様お願い致します。 商品の価格 商品の詳細 消費税 送料 在庫数等の詳細は時として変わる場合も御座います。 当サイトだけではなくリンク先のサイトもよくご確認頂けます様お願い致します。 当サイトで紹介している商品は、当サイト管理人がいいと思った商品ですので、出来るだけ公平な表現を心がけてはいますが、商品の肯定的な表現が多くなっている面がありますことはご了承ください。 更に当サイトは、第三者配信の広告サービス「Google Adsense(グーグルアドセンス)など」を利用していますので、訪問者の興味に応じた広告、記事内容に応じた広告が自動的に表示されます。 当サイトの記事をご覧になる時は、上記の内容を御理解の上でご利用ください。 よろしくお願い致します。

次の

乾燥性敏感肌の症状とクレンジングや化粧品の選び方

乾燥性敏感肌

乾燥肌とは・・・砂漠のような肌 乾燥肌というのは、• 角質の水分やセラミド 脂質 が少ない肌• 皮脂分泌が少ない肌 のことをいいます。 「ドライ肌」「ドライスキン」といった呼び方もありますね。 乾燥肌の状態・特徴 以下のような状態・特徴であることが多いです。 カサカサする(かゆい)、ムズムズする(かゆい)、パリパリする(ひび割れ)、ザラザラしている、白い粉がふくことがある、洗顔をするとつっぱることがある、メイク崩れをしやすい、メイクの乗りが悪い 等々 全部に当てはまるとは限りませんし、当てはまるからといって必ずしも乾燥肌というわけではありません。 が、思い当たるものが多いほど、乾燥肌である「可能性が高い」と言えます(正確に判断するには、皮膚科医などの専門家に診てもらうのが一番です)。 乾燥肌の主な原因 気温・湿度、体調変化、生理的な要因などが原因となって、乾燥肌になります。 加齢や遺伝的な要素も絡んでくるでしょう。 病気や不摂生、ストレスなどによる肌の機能(水分を保ったり皮脂分泌を正常に行ったりする機能)の低下により、乾燥肌を招くこともあります。 とにかく 原因の特定は難しいです。 対策自体は(面倒ではありますが)そう難しいものではありません。 乾燥肌の主な対策 角質の水分が足りないので、 「いかに水分を与えるか?」 という点が重要になってきます。 化粧水や美容液を使って、保湿成分や美容成分を与えていきます。 もちろん、肌が本来持っている機能(水分を保ったり皮脂分泌を正常に行ったりする機能)を整えることも大切です。 アヤナスをご存知でしょうか? これは、肌の乾燥対策だけでなく敏感肌対策にもなり、しっかりと(でもジェルのような軽さのある)バリアをつくることができます。 >>> 脂性肌とは・・・アブラっぽい肌 次は脂性肌 (読み方は「しせいはだ」または「あぶらしょうはだ」)についてです。 脂性肌というのは、• 皮脂分泌が多い肌• ニキビ発生の環境がそろいやすい肌 のことをいいます。 思春期の子に多いですね。 「ニキビ発生の環境がそろいやすい」とありますが、ニキビは、老廃物やアクネ菌などが皮脂と混ざり合う結果としてできるためです。 皮脂の量が多いほど、 肌の湿気や不潔度は高まり、ニキビ発生率が上がってしまいます。 脂性肌は、「オイリー肌」「オイリースキン」「油性肌」「油脂肌」など、色々な呼び方があります (当ブログの大タイトルには「オイリースキン」を採用しています)。 脂性肌の状態・特徴 以下のような状態・特徴であることが多いです。 テカリやすい、べたつきやすい、ネチネチする、ビニールのようなツヤがある、保湿をするとさらにべたつく、すぐにニキビができる、メイク崩れをしやすい、メイクの乗りが悪い 等々 全部当てはまるわけではないですが、心当たりのあるものが多いほど脂性肌の可能性は高いです。 脂性肌の主な原因 脂性肌の主な原因は、やはり「 皮脂が過剰に分泌されてしまう」という点にあるでしょう。 男性ホルモンの増加や脂っこい物をたくさん食べたりすることが引き金であったりします。 男性ホルモンの増加は、ストレスや不摂生によって生じやすく、女性も無縁ではありません。 思春期に脂性肌になってニキビが増えてしまうのも、このホルモンバランスの乱れに起因しています。 ほかにも、 実は「肌の乾燥」というのが原因となっていることもあります。 これについては少し厄介なので、後ほど詳しく説明します。 脂性肌の主な対策 「脂性肌=皮脂が過剰に分泌される」というわけなので、 「いかに皮脂を抑えるか?」 という点が重要になってきます。 不浄な肌になりやすいので、ひとまず洗顔をきちんと行うと良いでしょう。 ストレスや不摂生というのは脂性肌の大きな原因なので、その改善も求められます。 なお、「脂性肌だと保湿は必要ない」と思われがちですが、それはあまり良くないと思いますね。 保湿は肌を整えることにほかならないので、きちんとやっておく必要があります。 ただ、油分の多いものだと不快感や閉塞感を感じるので、例えば下記のようなさっぱりめのものがおすすめです。 >>> ほかの対策としては、単純に 脂っこい食べ物を控えるというのも有効です。 詳しくは「」をご覧ください。 しかしながら、そう単純ではない 以上のとおり、「乾燥肌」と「脂性肌」の違いをお伝えしました。 でも実は不完全です。 当記事の冒頭にも書きましたが、• 乾燥肌だと思っていたら、 皮脂がたくさん出てきた• 脂性肌だと思っていたら、ある日 カッサカサに といった経験をした人も多いはずです。 「じゃあ結局どっちなんだよ!」 と、疑問が浮かぶわけです。 そこで、新たにおさえておきたいものがあります。 それは、「 乾燥性脂性肌」です。 乾燥性脂性肌とは・・・隠れ乾燥肌 これは、ざっくり言えば「脂性肌」。 しかし「乾燥肌」でもあるという、 何とも厄介な肌質です。 結局どっちなのかって? どちらでもありません。 いや、どちらでもあるのです。 相容れぬ関係にもかかわらず、相容れてしまうのです。 具体的には、• 角質の水分のセラミドが少ない肌• 皮脂分泌が多い肌• ニキビ発生の環境がそろいやすい肌 といった状態。 水分やセラミドは少ないのに、皮脂分泌が多いのです。 まるで意味不明ですね。 でも、これぞ「乾燥性脂性肌」なのです。 大人の方に多い肌質です。 「ドライオイリー肌」「オイリードライ肌」「オイリードライスキン」「脂性乾燥肌」などといった呼ばれ方もします。 一見乾燥肌には見えないので、「隠れ乾燥肌」「インナードライ肌 (=肌の内部が乾燥している肌)」といった呼ばれ方もありますね。 乾燥性脂性肌の状態・特徴 以下のような状態・特徴であることが多いです。 テカリやすい、べたつきやすい、ネチネチする、ビニールのようなツヤがある、洗顔をするとつっぱることがある、保湿をしていなくてもべたつく、すぐにニキビができる、メイク崩れをしやすい、メイクの乗りが悪い 等々 お気づきかと思いますが、ほとんど、先ほどの「脂性肌」のときと共通しています。 乾燥性脂性肌の主な原因 見た目は脂性肌ですが、原因は「乾燥肌」のときとほぼ同じです。 気温・湿度、体調変化、生理的な要因などが原因となって、肌の内部が乾燥します。 加齢や遺伝的な要素も絡んでくるでしょう。 病気や不摂生、ストレスなどによる肌の機能(水分を保ったり皮脂分泌を正常に行ったりする機能)の低下により、乾燥肌を招くこともあります。 ・・・でも、なぜ皮脂がたくさん出てしまうのか? それは、「 緊急的に肌を保護しようとするから」です。 肌自らが、ありったけの皮脂を噴出させて防御線を張るのです。 ではなぜ「乾燥肌」と「乾燥性脂性肌」の人とで分かれるのか? といったら、それは「よく分からない」です。 そのときの状況や遺伝的な要素、体の状態や環境などの要因が複雑に絡んでいると思われます。 乾燥性脂性肌の主な対策 対策は「乾燥肌」とほぼ同じ対策でOKです。 化粧水や美容液で保湿成分・美容成分を与え、その後、乳液やクリームなどでしっかりとバリア保湿をします。 多少べたつきが気になるかもしれませんが、正体は乾燥肌なのです。 肌のうるおいを保たない限り、未来はありません。 もっと詳しい対策について興味がありましたら、「」をご覧ください。 その記事では、乾燥性脂性肌ならではの効率良いスキンケアについて書いてあります。 対策用コスメは、乾燥肌のところでもご紹介したアヤナスが良いでしょう。 乾燥性脂性肌(インナードライ)にも適しています。 肌の角質層を、極小の保湿成分で満たします。 しっかりうるおいがキープでき、真冬でも耐久性があるように思います。 >>> 「脂性肌」or「乾燥性脂性肌」、いったいどっち? 大事なのは、 「いかにして見分けるか?」 です。 「脂性肌」なのに「乾燥性脂性肌」の対策をすると、さらにべたつき、ニキビと縁を切れません。 「乾燥性脂性肌」なのに「脂性肌」の対策をすると、ますます肌の乾燥が悪化していきます。 見分け方 一応見分け方というのは存在します。 ただ、確信的なものではないので、あくまで参考程度に捉えてください。 当方がおすすめしているのは、 <洗顔直後、肌がつっぱるかつっぱらないか?> で判断する方法です。 「脂性肌」の場合は肌内部が潤っています。 「乾燥性脂性肌」の場合は乾燥しています。 ただこれはあくまで、「脂性肌」か「乾燥性脂性肌」かの2択に絞った場合のお話です。 ただの「乾燥肌」である場合も、洗顔後につっぱり感を感じることがあります。 もしつっぱって、なおかつ、だんだんと皮脂がにじみ出てきたら、そこで始めて「乾燥性脂性肌」の確率は高いと言えるかもしれませんね。 皮脂がにじみ出てこなければ「乾燥肌」と言えるでしょう(けれども、推測の域を超えません)。 もしそれが億劫なら、すぐに分かる方法は無いと言っても過言ではないだろう。 少々面倒にはなるが、自分の肌を犠牲にすることを覚悟の上で、色々な対策を進めて肌の変化を観察し、検証していくといった方法もあるにはある。 それなら上記の見分け方よりも正確に肌質を知れるかもしれない。 ただ、それなりの労力や時間を失うことも忘れてはならない。 どうしても見分けられない場合の対策 「どう頑張っても見分けがつかない」「皮膚科で調べてもらうのは嫌だ」という場合は、とにかく 保湿を重点的に頑張ってみてください。 たとえ正真正銘の「脂性肌」でも、保湿のスキンケアというのは大切なのです。 脂性肌だと皮脂が多いため保湿は要らないと思いがちですが、整える上では必要なのです。 できれば油分の多い保湿アイテムを控え、水分の多いさっぱりタイプの化粧水を積極的に使っていくのも良いでしょう。 でも仮に「乾燥性脂性肌」の場合、それだと不十分。 油分で蓋をしないと肌を守ることができませんね。 そういったことも考慮した結果、「思い切って油分の多いものを使ってしまってしまえ!」というのもアリでしょう。 (言っていることがめちゃくちゃに感じたらすみません) 多くの大人の場合、真の「脂性肌」ではなく「乾燥性脂性肌」だと言われています。 なので、しっかり保湿したほうが良い気がします。 「これでは不安だな」という場合は、やはり皮膚科等で直接診てもらってはいかがでしょうか。 「混合肌」「敏感肌」の可能性も 以上、「乾燥肌」「脂性肌」「乾燥性脂性肌」にスポットライトを当ててお話を進めてきました。 でも、肌質というのはほかにもあります。 まだ挙げていない有名なものとしては、 「混合肌」や「敏感肌」 です。 「混合肌」というのは、その名のとおり、複数の肌質が共存している状態です。 今回の「乾燥性脂性肌」もそのひとつとして捉えられますが、だいたいは、「頬は乾燥肌だけど、鼻は脂性肌だ」といったような意味合いで使うことの多い言葉ですね。 「 敏感肌」というのは少々特殊な肌質です。 「特殊」と言ったって、悩まされている人は実に多いのが現状です。 ピリピリしたり赤みが出やすかったり、とにかくデリケートすぎる状態の肌です。 乾燥、皮脂、肌荒れ、くすみなど、 色々と悩みと共存する肌質ですね。 このように、肌質というのは色々あります。 キッパリ「コレだッ!」と決めつけることはできません。 肌は千差万別。 色々な肌質の人がいます。 「敏感肌」ひとつとっても、「脂性肌」寄り、「乾燥肌」寄り、そして「超敏感肌」というのもあります。 今回の要点のまとめ 今回の内容は少々ややこしかったと思います。 ここで要点を改めてまとめておきましょう。 乾燥肌 脂性肌 乾燥性脂性肌 肌状態• 水分・セラミド少• 皮脂少• 皮脂多• ニキビ可能性あり• 水分・セラミド少• 皮脂多• ニキビ可能性あり 主な対策• 十分な保湿• 健康第一• 清浄に• サッパリ保湿• 健康第一• 健康第一 見分け方• 洗顔後つっぱる・乾燥• 洗顔後つっぱらず• 洗顔後つっぱる・その後皮脂 おすすめコスメ• ざっとこんな感じです。 まとめてしまうと案外シンプルですね。 実際はこんな簡単にはいかないかもしれませんが、迷ったときは余分な情報を省き、一度頭の中をスッキリさせると良いと思います。 健闘をお祈りします。 スポンサーリンク•

次の