宇多田ヒカル time 歌詞 考察。 宇多田ヒカル 配信シングル『Time』歌詞サイト

【宇多田ヒカル インタビュー】デビュー20周年を飾る“二度目の初恋”

宇多田ヒカル time 歌詞 考察

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デビュー〜1st Album:First Love 宇多田の登場:Close to you/Cubic U 初めて宇多田ヒカルの声が世に出たのはCubic U名義で発表された Close to youである。 楽曲自体はカーペンターズのカバーだが、全く異なったテイストで歌い上げる世界観は、明らかに15歳(当時)のそれではなく、完成された1人のアーティストである。 時代が変わるが、この楽曲には Monicaや Keyshia Coleと同じ雰囲気を感じた。 彼女達が持つような力強さとはまた違う表現で歌っているが。 デビューシングル:Automatic/time will tell 言わずと知れた宇多田ヒカルのデビューシングルである。 センセーショナルなデビューを飾り、今でもこの曲を知らない日本人はほとんどいないだろう。 ただ、当時の私はこの曲にあまり興味を示さなかった。 数年後に何度も聴くことになるのだが、当時10歳の私にはAutomaticのサウンドが理解できず、テレビでよく流れてくる人気歌手の1人としか捉えていなかった。 むしろ両A面でプッシュの少なかった time will tellを気に入っていた記憶がある。 現在でもどちらか選ぶとすれば time will tellのシンプルなメロディーラインの方が好みだ。 スタートで一瞬流れるギターサウンド、小気味のよいリズム、振り幅のあるAメロからのサビの盛り上がり…私が本格的に宇多田ヒカルにハマるきっかけを作った1曲である。 後述のUtadaにも続くが 『1曲で物語を完成させる』ことに関して、彼女以上のアーティストを私は知らない。 余談だが、この曲は浜崎あゆみがカバーしており、また違った世界観で表現されている。 当時、ミュージックステーションで共演し、微妙な雰囲気になっているのをリアルタイムで見ていた身としては、感慨深い1曲である。 2nd Album:Distance For You/タイム・リミット 両A面 6th singleの For Youでは、宇多田ヒカルの持つ繊細さを存分に発揮しているが、 タイムリミットは米メインストリームで散見されるポピュラーなメロディーラインを感じる。 ミディアムテンポの楽曲という共通点がありながら、対局と言えるサウンドで構成されており、彼女のセンスがよく現れた1枚である。 『不安定さ』と Can You Keep A Secret? 月9ドラマ『HERO』の主題歌となり、この時期の楽曲では最も知名度の高い1曲である。 どちらかというと『売れ線に走った』楽曲(悪い意味ではない)で、140万枚(オリコン)を超えるヒットとなった。 この楽曲では繊細さというより、アップテンポのサウンドに一見似合わない 『不安定さ』を感じた。 『不安定さ』とは、音程が外れそうで外れないメロディーで心を震わせてくる独特のサウンドと捉えてもらいたい。 しかし、その『不安定さ』は楽曲を良い意味で特徴付けており、この表現は彼女だからできるものだろう。 (元小室ファミリーの tohko(籐子)で同じ感覚を味わえるが、覚えている人はいるだろうか…) 3rd Album: DEEP RIVER〜4th Album ULTRA BLUE 挑戦的なPV:travelling〜光〜SAKURAドロップス この頃(2002〜)の宇多田ヒカルはPVでの表現が突出している。 特に幻想的な世界が描かれた SAKURAドロップスはその真骨頂で、孔雀、花、骨、妖精、羽、雨、そして不死鳥と、 『生命』をあらゆる手段で詰め込み、表現した世界は圧巻である。 DEEP RIVERにおける良曲揃いのB面曲 アルバムを通して楽曲全体を見れば、DEEP RIVERの収録曲を最も気に入っている。 シングル曲に限らず、全てのトラックがキャッチー、そしてよりクールな仕上がりになっている。 プレイ・ボールはキャッチーでテンポの良いサウンドでありながら、人間の強さと弱さを交互に見せる彼女らしい歌詞が感じられる。 当時としては珍しく紀里谷和明以外の手で創られた COLORS(ドナルド・キャメロン作)は、モノクロ中心の世界の世界で描かれ、SAKURAドロップスと対極の表現で、『生命』を映している。 ウェイトレスや婦警、政治家、女子高生など、次々と変化する彼女だが、やはりどこか幻想的である。 世界観は崩さずに多様な表現を見せる彼女の『幅』は、まさにアーティストである。 Utada: EXODUSとThis Is The One 宇多田ヒカルは2004年と2009年に全米でアルバムをリリースしているが、billboardに与えた影響という意味では『失敗』と見る人も多い。 しかし、作品としてはむしろ宇多田ヒカル以上に挑戦的で、魅力的な楽曲が多い。 特にEXODUSに習得されている Krenlin Duskの世界観、静寂から徐々に勢いを増し、サビで爆発するサウンドは、何回聴いても鳥肌が止まらない。 最高の盛り上がりは最初のサビではなく、一度期待を裏切った後に最後のサビで爆発する。 宇多田ヒカルの楽曲を含め、私が最も聴いている1曲である。 少なくとも私は、この曲の I am a natural entertainer 及び I run a secret propaganda の歌詞は、彼女の新しい挑戦を体現しているように見えた。 ライブ映像も見ることができるので、見たことがない人がいれば一度見て頂きたい。 宇多田ヒカルではなくUtadaの『強い』パフォーマンスに驚くはずである。 残念な点を挙げれば、EXODUSと比較し、 This Is The Oneの楽曲は少し小粒に感じられる。 全体的に『置きにいった』印象が拭えず、彼女の持つ『繊細さ』と『強さ』の両者が中途半端になっているように感じた。 5th Album HEART STATION〜活動休止 現時点で彼女の最後のシングルが、このアルバムに収録されている Prisoner Of Loveである。 その後、前述の This Is The Oneを発表するが、ほどなくして2010年、彼女は活動休止を発表する。 ここでは、Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL. 2に収録されている Goodbye Happinesを紹介したい。 リード曲となるこの楽曲は、個人的には宇多田ヒカルの最高傑作だと考えており、最も『自然』な宇多田ヒカルを見ることができる。 PVでは彼女のこれまでのPVをハイライトで演じるようなシーンも見られる。 当時、『人間活動に専念する』と宣言した彼女だが、このPVではアーティストという肩書きを降りた、吹っ切れた表情の宇多田ヒカルを観ることができ、いちファンとして涙した(活動休止よりも世界観に対する感動の意味の方が強い)ことを覚えている。 非常にシンプルなPVで、画面の向こうで彼女が歌っているだけだが、1人の女性がただ歌っているだけの映像で感動したのは、この楽曲以外ではBeyonceの Listenだけである。 個人的に『反則』と感じるこの楽曲のPVは以下に。

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宇多田ヒカル「誰にも言わない」から感じる“私”であることを貫く詞の凄み 「Time」とは対照的なサウンドプロダクションも

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iTunesソングランキング(4月26日付) ビルボードジャパンHOT100においても、フィジカルリリースが無いにもかかわらず、3位と5位にランクインしています。 Real Soundの記事から引用 宇多田ヒカルの新曲「花束を君に」と「真夏の通り雨」が、4月15日から配信された。 新曲としては、2012年11月に配信限定でリリースされた 「桜流し」以来、およそ3年半ぶり。 「花束を君に」はNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』主題歌、「真夏の通り雨」は日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマ曲として、すでにテレビでは流れており多くの人の耳に届いていることだろう。 そこで今回は、宇多田ヒカルのこれまでの代表曲を振り返りつつ、2つの新曲はどこが新しいのか、これまでの彼女の楽曲とはどのような違いがあるのか、ソングライティングの視点から考察してみたい。 宇多田ヒカルの楽曲の特徴は、大きく分けると次の3つが挙げられる。 ・ マイナーキー(及びマイナーコード)を用いた切ないメロディ ・ これまでの歌謡曲にはあまりなかった複雑な譜割 ・ メロディに乗せた日本語詞の風変わりなアクセント 彼女のシングル曲のほとんどに、往年の歌謡曲、ときに演歌をも彷彿とさせるムードがあるのは、日本人の琴線を震わせるマイナーキー(及びマイナー コード)が多く使われていることにあるといっていい。 それでも彼女の曲がジメジメしたものにならないのは、洋楽にも通じる複雑な譜割に、9度や11度、 13度といったテンションノートが多く含まれているから。 これが、なんともいえぬ浮遊感をかもしだしているのだ。 日本語の音節から逸脱した歌詞の乗せ方 は、桑田佳祐や桜井和寿らが切り開いた手法をさらに推し進めたもの。 例えば、<最後のキスはタバコのflavorがした>(「First Love」)という歌詞は、<さ、い~ごの、キスはタバ、コのflavorがし~た>となる。 これにより、意味がダイレクトに伝わりにくくなり、洋楽のよ うに言葉の響きが優先されるのだ。 まずはその「First Love」のコード進行を確認してみよう。 彼女が1999年にリリースした通算3枚目のシングルで、900万枚を超えるヒットとなった同名ファーストアル バム収録曲である。 実は、彼女の曲のコード進行はいたってシンプルなパターンが多い。 Gをキーとしたダイアトニックコードで、Bメロも「Em - D - C - D - Em - Bm7 - Cmaj7」と、これといったヒネリはない。 しかし、このBメロでは例えば<誰を思っているんだろう>という歌詞の、サビに続くロングトーンがCmai7 に対してレを使うなど、9thを多用したメロディとなっているため、コードはシンプルなのにとても洗練された響きがあるのだ。 C7がFmに対してのセカンダリードミナントコードとなっている以外は、やはりシンプルなダイアトニックコードだ。 この曲は、メロディの抑揚が激しく、い きなり駆け上がったかと思えば急に下降したり、ファルセットと地声を巧みに使い分けたりと、予測不能の動き方をする(当時、「カラオケで歌いにくい曲」と しても有名だった)。 ちなみにサビの旋律が、「First Love」のサビとよく似ているのは興味深い。 逆に言え ば、一つのパターンでこれだけ多彩なメロディが次から次へと浮かぶのだから驚く。 同時代にヒットしていた小室哲哉が大胆な転調を駆使していたのに対し、宇多田の転調は控えめだ。 そんな中、「光」(2002年)はもう少し複雑な構造である。 メロディがリフレインする中、コードが変化し響きも変わっていく。 とてもさり気ないが、ハッとさせる仕掛けだ。 新曲「花束を君に」と「真夏の通り雨」を聴いてみよう。 まずサウンド・プロダクションが、これまでになくシンプルになっていたことに驚いた。 ミック ス・エンジニアはサム・スミスなどを手がけたスティーブン・フィッツモーリス。 時おり電子音が聞こえるものの、全体的には生楽器をフィーチャーしたオーガ ニックなアレンジになっている。 メロディも、「緻密」というよりはいい意味でデモテープ的な「ラフさ」を残し、程よく肩の力が抜けた印象だ。 コード進行は これまでどおりシンプルだが、「花束を君に」はいつになく明るい曲調で新鮮。 比較的これまでの「ヒカル節」に通じる「真夏の通り雨」のコード進行は「mE — D m7 — C m7 — D m7 — E — D m7 — C m7 — D 7」。 途中から8小節目にF (次のD 7に対するセカンダリードミナントコード)が挿入されるくらいで、あとはひたすら同じコード進行が繰り返され る。 ただし、上に乗せるメロディやピアノのフレーズが変わっていくため、和声がカラフルに広がっていくのだ。 歌のキーは、どちらの曲もこれまでに比べて若干低めに設定されているようで、全てを包み込むような宇多田のヴォーカルが「深み」や「優しさ」を与えている。 おそらく、彼女自身の私生活の変化(再婚、出産、母との死別)も、こうした曲作りに大きな影響を与えているだろう。 余計な音をそぎ落としヴォーカルを最大限に引き立てた、宇多田ヒカルにとって新境地とも言える2曲。 来たるべきニューアルバムには、このクラスの楽曲が並ぶのかと想像すると、今から楽しみでならない。 NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」オリジナル・サウンドトラック Vol. 1 まとめ 以下のAmazonデジタルミュージックで視聴できます。 YoutubeにはオリジナルMVはありませんでした。 2010年のニューヨーク公演から2曲紹介します。

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