灯油暖房機。 給湯器(ボイラー)徹底比較!ガス・石油・灯油・電気、どれが一番?

エアコンやストーブ、冬の暖房コストを徹底比較!灯油代と電気代どっちがお得?

灯油暖房機

灯油を熱源とする石油ストーブ。 広い空間を長時間あたためるのに向いている暖房器具です。 コロナの石油ストーブ「RX-2919WY(8畳向け)」は、1時間あたりの燃料消費量が0. 279リットルです。 1リットルあたりの灯油価格を91. 7円(石油情報センター 2019年11月11日時点での店頭価格平均)として計算すると、1時間あたりの灯油代の目安は以下のようになります。 279(リットル・燃料消費量)=1時間あたり 25. 58円 石油ストーブのランニングコストを節約できる使い方は? 灯油価格はつねに変動するため、価格が高い時期は灯油をたくさん使いたくないですよね。 石油ストーブをメイン暖房で使っているご家庭は、寒い日は電気代が少ないこたつ(1時間あたりの電気代が約2円~5円)をサブ暖房として使用するなど工夫をして使っていくことで、ランニングコストを抑えていくことが可能です。 電気を熱源とする電気ストーブ。 人がいる場所(狭い空間)をピンポイントで短時間あたためるのに向いている暖房器具です。 電気代を1kWhあたり27円として計算すると、1時間あたりの電気代の目安は以下のようになります。 1円 電気ストーブのランニングコストを節約できる使い方は? 寒い日に電気ストーブを「強」で長時間使い続けてしまうと、1時間あたりの電気代は32. 4円と高いので、電気代が多くかかってしまいます。 電気ストーブはメイン暖房として使うのではなく、サブ暖房として使うのに向いています。 エアコンのスイッチを入れてから部屋があたたまるまでの間や、短時間だけ暖房を使いたい時などに使っていくことをおすすめします。 エアコンの自動運転モードは、一気に設定温度まで室温をあげ、その後は微弱運転や送風運転で室内温度を保ちます。 短時間で設定温度にするため、無駄な電気代がかかりません。 また、エアコンを冬のメイン暖房として使っているご家庭で、電気代が高いと悩んでいる場合、契約している電力会社のプランを見直してみましょう。 ご家庭での電気の使い方に見合っていないプランを使っている場合は、最適なプランに切り替えるだけで同じエアコンの使い方をしていても電気代を今よりも安くできる可能性があります。 また、オール電化のご家庭で、夜の電気料金単価が安い料金プランを契約されている場合、日中の電気料金単価が高く設定されている時間帯にエアコンをたくさん使っていることで、電気代が高くなってしまっている場合もあります。 オール電化のご家庭も、オール電化向けプランの中からご家庭の生活スタイルに見合ったプランをきちんと選ぶことで、電気代を今よりも安くできる可能性があります。 今お使いのプランよりも最適な電力会社のプランがあるかどうか、エネチェンジ電力比較で簡単にシミュレーションができます。 ぜひご利用ください。 石油ストーブ、電気ストーブ、エアコンの1時間あたりのコストまとめ 石油ストーブのランニングコスト目安 1時間あたり 25. 58円 電気ストーブのランニングコスト目安 1時間あたり 強32. 1円 エアコンのランニングコスト目安 1時間あたり 2. 8円〜39. 9円 暖房器具ごとに、得意とするあたため方が違います。 エアコンや石油ストーブは、広い空間を長時間あたためることが得意で、電気ストーブは、人がいる場所をピンポイントで短時間あたためることが得意です。 そのため、エアコンのオンオフをこまめにくりかえしたり、電気ストーブを広い部屋で長時間使うなど、その暖房器具が不得意なことをしてしまうと、ランニングコストが高くついてしまいます。 暖房器具ごとの特徴に見合った使い方をして、ランニングコストを抑えながら、暖かく冬を過ごしていきましょう。 エアコン・床暖房・電気ストーブ・セラミックファンヒーター・オイルヒーター・こたつ・ホットカーペット(電気カーペット)など、暖房器具ごとの特徴に合わせた使い方を以下の記事でご紹介しています。 暖房器具の電気代が気になったら、節約するために電力会社選びを! 暖房器具はなくてはならないもの。 でも電気代が気になる……そんな時は、電力会社のプランを見直してみましょう。 最適なプランに切り替えるだけで、今よりも電気代を安くすることが可能です。 「エネチェンジ電力比較」では、かんたんな質問に答えるだけで電気料金のシミュレーションを行い、あなたのご家庭にぴったりな電気料金プランをご案内いたします。 もちろん、無料でご利用いただけます。

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エアコンやストーブ、冬の暖房コストを徹底比較!灯油代と電気代どっちがお得?

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最新省エネ型のエアコンは電気代節約に効果大。 空気を汚さずに部屋全体を温めてくれる エアコン暖房は寒い冬には大活躍してくれるアイテムですが、長時間使用するものなので、やはり気になるのは電気代です。 家族の集まる居間用に使用する場合はなおさらです。 一般家庭用の エアコンは、年々省エネ化がすすんでいるため、消費電力も機種や型によって大きく違います。 同じ機種でも運転開始時と、セーブモード(省エネモード)では消費電力量に非常に大きな開きがありますし、製造年によってもまた、省エネ度が進化していることが多いと言えます。 このため、「標準的」な消費電力量を計算するのはそう容易なことではありません。 そこでよく エアコンの消費電力量を比較する際に用いられるのが「暖房期間消費電力量」です。 通常、 エアコンの仕様書に記載されています。 暖房期間消費電力量は、以下の様な条件で算出されています(ただし、メーカーによって条件が多少異なる場合があります)。 電気とガスの使用量や請求額をお知らせください。 今より安くなる電気料金プラン・ガス料金プランをお探しします。 たとえば一般家庭でよく使用されている暖房能力4. 2kWタイプ(10~15畳用)の機種の平均暖房期間消費電力量を見ると、2008年冬期に販売された省エネ型エアコンでは1090kWhだったのが、2010年の冬期に販売された省エネ型 エアコンの平均暖房期間消費電力量は990kWhと1000kWhの大台を下回り、2014年冬期には939kWhと、950kWhを切るなるなど、年々下がってきています。 15~23畳用の大型エアコンになると削減kWh数はさらに大きく、2008年冬期に1822kWhであった平均暖房期間消費電力量は、2015年冬期には1500kWh台を切って1488kWhにまで下がっています。 (経済産業省「省エネ性能カタログ」参照)。 省エネ型 エアコンとは? エアコンがどれくらい省エネ型であるかを示す指標として、「 通年エネルギー消費効率(APF)」という指標が採用されています。 数値が高いものほど省エネ性が高い エアコンと言えます。 現在販売されている省エネ型 エアコンのAPFは5~6前後のものが多いようです。 エアコン暖房にかかるおおよその電気代はしたがって、この暖房期間消費電力量に電力量単価を掛けると算出できます。 エアコン暖房の消費電力量と電気代 2. 8kWタイプ 4. 2kWタイプ 6. 7kWタイプ 暖房期間の電力消費量 608kWh 976kWh 1574kWh 年間電気代 15,753. 28円 25,288. 16円 40,782. 34円 1カ月当たり 2,864. 23円 4,597. 85円 7,414. 97円 1日当たり 93. 21円 149. 63円 241. 暖房期間消費電力量は、年間の暖房費を算出するには有効です。 しかし、これをもとに1カ月、1日当たりのコストを計算するのは、とりわけ石油ファンヒーターと比較する場合には、適切とは言いがたい面があります。 というのも、「暖房期間」は10月末から4月中旬までの5. 5カ月間と長期にわたるため、真冬の エアコン暖房使用と、秋あるいは春先の温度調整的な エアコン暖房使用とでは消費電力も大きく異なってくるためです。 実際の真冬の エアコン暖房代は上記の数値よりかなり多めに、秋や春先の エアコン代はかなり少なめになると考えられます。 このため、冬期の エアコン暖房コストを推算するには、 エアコンの消費電力量から行ったほうがより実際のコストに近いと数値が得られると言えます。 エアコンの仕様書には通常、消費電力が最大時と最小時とともに記載されています。 上記モデルに近似値の機種から1時間当たりの電気代を計算すると以下のようになります。 エアコン暖房の消費電力量と電気代 2. 8kWタイプ 4. 2kWタイプ 6. 7kWタイプ 消費電力 635(135~1485)W 900(105~1980)W 1780(45~2825)W 1時間当たりの電気代 16. 45(3. 50~38. 48)円 23. 32(2. 72~51. 30)円 46. 12(1. 17~73. エアコンの消費電力量は上記のように、室温を一気に設定温度にまで上げる暖房開始時(最大時)と、室温が設定温度まで上がった後、この室温を保つためのセーブモード(最小時)とでは、十~数十倍の大きな差があります。 エアコンはつけっぱなしにしておいたほうが電気代が安上がりになると言う説があるのはこのためです。 エアコンつけっぱなしは本当におトク? エアコンの消費電力は暖房開始時だから、後はつけっぱなしにしておいたほうが反っておトク、という説がよく聞かれます。 その真偽に関しては賛否両論あります。 確かに暖房開始時の電力消費量は多いのですが、その後も室温を保つために、 エアコンは運転モードに時々切り替わります。 注意しなければならないのは、冬場は外気との温度差が大きいため、 エアコンが下がりかけた室温を上げるため、運転モードに切り替わるサイクルも早いということです。 したがって、長時間不在の時や、使用してない部屋までを常時エアコン暖房することが、果たして電気代の節約につながるかどうかは、意見の別れるところです。 在宅時と不在時、暖房する部屋の大きさや エアコンの運転コストを把握して総合的に判断していくのが賢明かと思われます。 石油ファンヒーターのランニングコスト 快適な室温を保つエアコンとは異なり、パワフルな暖房力が期待できる石油ファンヒーターは、灯油さえ用意すれば暖を取れる便利な暖房機器です。 いろいろなメーカーから様々な種類の機種が出ていますが、 エアコンと同程度の部屋を暖めることができる機種を取り上げ、そのエネルギー消費をみると、おおよそ以下のようなものになります。 必要な場所へ移動自在の石油ファンヒーター。 まず消費電力量ですが、点火時に320~390W程度の電力を消費しますが、これは短時間ですみますので。 その後の電力消費量は中間値をとって24Wとすると、1時間に0. 62円となります(のの第二段階料金の料金単価25. したがって、石油ファンヒーターの電気代に関しては、点火時の消費電力を入れても、わずかであることが分かります(ただし、メーカーによっては消費電力がこれよりもかなり高くなっているものもあります)。 つぎに石油ファンヒーターの燃料である灯油にかかるコストを計算します。 上記機種の場合、弱燃焼時で1時間当たり約0. 137リットル、強燃焼時で約0. 51リットルの灯油が必要となります。 91円、強燃焼時で33. 65円、43. 35円となります。 大中小それぞれの型の石油ファンヒーターにかかる1時間当たりの電気代および灯油コストを計算すると以下のようになります。 52円 0. 52円 0. 44円 26. 44円 33. 91円 最終コスト 23. 96円 27. 96円 33. これらの石油ファンヒーターを エアコンと同じ基準で使用すると、1日のコストは小型で419. 22~179. 28円、中型で493. 56~125. 28円、大型で608. 40~171. 18円、月にすると小型で12,576. 60~5,378. 40円、中型で14,806. 80~3,758. 40円、大型で18. 252~5,135. 40円と、かなりの額になります。 ただ、実際には18時間連続で石油ファンヒーターをつけることはそんなに無いのではないでしょうか?安全面から考えても石油ファンヒーターの使用時間は真冬でも エアコンのように長くはないでしょう。 それに、そもそも石油ファンヒーターはこまめな換気を必要とするため、 エアコンのような連続使用に適した暖房器具とは言えません。 使用期間に関しても、寒冷地をのぞいて、石油ファンヒーターを多用するのは真冬の3カ月程度でしょう。 灯油とエアコン、どちらがおトクか? それでは、 灯油とエアコンの暖房費は、どちらがおトクなのでしょうか? (総務省統計局の資料より転載) エアコンと石油ファンヒーターの暖房費は、外気温や使用時間および使用期間、 灯油価格などによってかなり上下するため、安易に比較するのは厳しいといえます。 エアコンの暖房期間消費電力量は、すでに述べたように、10月末から4月中旬までの5. 5カ月にわたり、1日18時間連続運転したことを想定して計算された数値です。 なので、これを日割りして石油ファンヒーターの1時間当たりのコストと比較することは難しいですね。 しかも、 エアコンは立ち上がり時に消費する電力消費量が非常に高く、室温維持のセーブモード時は非常に低いため、単純に18時間で割っても石油ファンヒーターと比較出来ないのです。 1時間当たりのコストは灯油価格によってはほぼ互角の様相を見せますが、常に上下するため、決定的な判断材料とするのは危険でしょう。 一方の石油ファンヒーターは、冬期に集中的に使用することが多い暖房器具であり、連続使用にも適していません。 そして、そのランニングコストは、常に 灯油価格の動きに左右されています。 エアコンと石油ファンヒーターの暖房費ですが、同じ時間だけ使う事を想定すると、エアコンの方が安くなります。 ただ、石油ファンヒーターは連続使用をしない事を考えると、コスト面ではそれほど差がなくなりそうです。 なお、コスト面以外でも、選ぶ際に考慮すべきメリット、デメリットがあります。 表にまとめてみました。 エアコンと石油ファンヒーター、暖房費だけにこだわらず、それぞれの特徴を把握した上で、最適の暖房方法を選択しましょう。

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[家電] 寒冷地エアコンと灯油セントラルヒーティングの併用リポート

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ファンヒーター 暖めた空気をファンで送風する仕組み。 灯油・ガス・電気の3タイプがある。 セラミックファンヒーター 電気で空気を暖め、温風をファンで送り出すヒーターで、立ち上がりが早いのが特徴。 加湿セラミックファンヒーター セラミックファンヒーターに、加湿機能を備え、乾燥を防ぎながら暖房できるタイプ。 パネルヒーター パネル内の温水や特殊なオイルを電気で温め、放熱して暖める仕組み。 遠赤外線ヒーター 遠赤外線による輻射熱で暖める仕組み。 ハロゲンヒーター 遠赤外線ヒーターの一種で、発熱体にハロゲンランプを使用するタイプ。 シーズヒーター 熱源のニクロム線を金属パイプで包んだ構造で、遠赤外線が多く、体の芯まで暖まる。 オイルヒーター 機器内のオイルを温めて発熱する輻射熱により部屋を暖める仕組み。 バスヒーター 浴室専用のヒーター。 壁掛けタイプと天井埋込タイプがある。 トイレヒーター トイレ専用のヒーター。 電気で暖めた温風を足元に送風するタイプ。 ストーブ 燃料の燃焼や電気による発熱で部屋を暖める仕組み。 FF式 ファンヒーターの一種で、燃焼ガスを外部に放出し、室内の空気を汚さずに暖めるタイプ。 結露防止用ヒーター バー形状のヒーターで、窓際の床下に設置して暖気を発生させて結露を抑えるタイプ。

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