生理 終わら ない 少量 更年期。 生理が8日以上終わらない人は要注意!見逃しがちな過長月経について

40代で生理が長引くのは更年期の証拠?ホルモンバランスを整えるための対策

生理 終わら ない 少量 更年期

生理が8日以上終わらない人は要注意!見逃しがちな過長月経について 旅行やデートを予定していたのに、今月に限って生理が終わってくれない!なんて経験ありませんか? たまたまでしょ!と見て見ぬ振りはNG。 月経時の出血が長引く過長月経は、立派な月経異常の一つなんです。 まず最初に、正常な月経と過長月経を比較してみましょう。 正常な生理と長引く生理の特徴 月経が正常であれば、2日目の経血量が最も多く、徐々に経血量が減少していき、長くても一週間程度で終わりを迎えます。 周期:25日~38日(変動は6日以内)• 持続期間:3日~7日の範囲内• 周期:原因によって異なる• 持続期間:8日以上続く• 経血量:原因によって異なる 8日以上も生理がダラダラと持続する場合は、医学的に過長月経と定義されているのです。 原因別に見る過長月経のタイプ 生理が8日以上続いてしまう過長月経は、その原因によっていくつかのタイプに分類されます。 女性の体の仕組みが原因による過長月経 過長月経の中でも、最も注意深く対応したいのが器質的原因による過長月経と言えるでしょう。 過長月経の代表的な原因と言われているのが、精神的および身体的ストレスなどによって起こる、ホルモンの分泌異常です。 そもそも、女性ホルモンは2種類から成り立っているのをご存知でしょうか?• 卵胞ホルモン(エストロゲン)• 黄体ホルモン(プロゲステロン) この2種類の女性ホルモンの分泌を司っているのが、大脳の視床下部と脳下垂体なんです。 自律神経のコントロール• ホルモンの分泌を調整• 内分泌機能のコントロール 月経とは、このように複雑なメカニズムによって成り立っています。 ですが、ひと度ストレスに晒されてしまうと簡単にメカニズムが崩れ、女性ホルモンの分泌が乱れてしまうんです。 生理が一週間以上も続いてしまう過長月経は、そのほとんどがストレスによる女性ホルモンの乱れと考えられています。 その為、生活習慣を見直すなど、ストレスが軽減される事であっさり治ってしまった!という女性も少なくありません。 無排卵性月経の可能性が高い!? 無排卵性月経とは、排卵を伴わない月経を指します。 ここでは、無排卵性月経が疑われる過長月経の特徴についてご説明しましょう。 妊娠の可能性がない• 少量の出血が10日以上続く• 過長月経であると同時に、月経周期が不順になる 子供が欲しいと望む女性にとって、悩ましいのが無排卵性月経と言えるでしょう。 生理が全く来ない無月経や、数ヶ月に一度しか来ない続発性無月経であれば、簡単に気付ますよね。 ですが、通常より長く生理が続く過長月経の女性は、しっかり生理が来ている!と勘違いしやすい傾向にありますが、これは大きな勘違いなんです! 周期異常を伴う過長月経の場合、無排卵性月経である可能性が高いと判断する医師も少なくありません。 過長月経の治療法は? 過長月経の治療法は、その原因や症状によって様々です。 ここでは、いくつかの条件に分けて、一般的な治療法についてご説明しましょう。 器質性過長月経の場合 根本原因が別の疾患である器質性過長月経の場合、原因となっている病気の治療が優先されます。 根本疾患の治療には、今後、妊娠を望むかどうかによってアプローチが違ってきますので、家族で話し合っておきましょう。 機能性過長月経の場合(短期) 貧血を伴っているかどうかにもよりますが、短期的な処置として下記の治療法が代表的です。 止血剤投与• ホルモン療法• 子宮内膜掻爬術 機能性過長月経の場合(長期) 周期的に繰り返す場合、下記の治療法が有効とされています。 Kaufmann療法(エストロゲンとプロゲステロンを用いた周期的投与)• その他のホルモン療法• 排卵誘発 たいていの女性にとって、月経にまつわるトラブルはデリケートな問題です。 特に、生理が止まらなくて出血が続く過長月経なら尚更ですよね。 ですが、婦人科の病院を気軽に受診できるという女性は、そう多くはありません。 まずは、どんな検査が行われるのか確認して、少しでも不安を取り除いておきましょう。 診察って何をされるの? 一般的な検査としては、問診や内診、血液検査などが行われます。 また、長期的に経過観察が必要、妊娠を希望するなどの場合は、基礎体温表の提出を求められるケースも少なくありません。 ホルモン検査• 超音波検査(排卵前後) 月経の検査に超音波検査?と不思議に思う人も多いでしょう。 排卵の前後に行う事で、排卵に伴う卵巣や子宮の変化を、視覚的に確認する事ができる検査なんです。 ちなみに、超音波検査の結果、過長月経だと思っていたら実は妊娠していた!という場合は、早産の可能性がありますので、一刻も早い対処が不可欠となります。 出血が止まらないのは体のサイン!見逃さずに必ず病院へ行きましょう 出血が止まらないという状態は、それ自体が大きなストレスとなって女性ホルモンに悪影響を与えてしまいます。 深刻な病気だったらどうしよう!• 恥ずかしくて家族にも相談できない! など、気が進まないのは理解できますが、婦人科の診察を受けるより、迅速に問題を解決できる方法はありません。 数ヶ月に渡って過長月経の症状が続いているのなら、迷わず専門家に助けを求めましょう。 医師の診断があってこそ、正しい対処法に辿り着けるのです。

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生理周期が変わった?更年期に訪れる閉経のサイン

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新連載・40代からのからだ塾では、更年期世代(40〜50代)の女性に起こりがちな症状について、原因や対処法をお伝えしていきます。 更年期のまっただ中にいるライター及川が、医師や専門家に根掘り葉掘り。 知っておきたい検査の情報やスクリーニングの考え方なども紹介します。 ぜひ参考にしてくださいね! 個人差はあるようですが、更年期に入ると、月経の量や間隔が変わってきて、ビックリすること、ありませんか。 だらだらと長く続いたり、突然大量出血したり、月に何回も生理がきたり、生理周期がとびとびになったり……。 会社勤めをしていた若い頃、女性の上司と話していたら、パンツスーツがみるみる真っ赤に……。 上司は上着を腰に巻いて、洋服を買いに走った、ということがありました。 またあるときは、食事中、友人が「ごめんね」と何回もトイレに。 「生理の量がすごいの」と打ち明けてくれたことがありました。 出血が長引くので、子宮体がんを疑って、専門病院を受診した知人もいました。 ともかく、不正出血があると「重大な病気では!? 」と不安にもなりますよね。 そこで、今回取り上げたいのは、閉経前の大量出血(不正出血)。 【A】女性ホルモンのバランスの乱れ 【B】女性器の病気 でしょうか。 どう判断&対処すればよいのか。 婦人科医の小山嵩夫さんに聞いてきました。

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生理がまだ終わらない・・・長引く生理の原因は何?

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月経(生理)が7日以内に終わらない状態が毎月続くようであれば、一度婦人科で検査を受けたほうがいいでしょう 月経(生理)が終わらず、8日以上長く続く場合を「過長月経」といいます。 月経が始まる前にごく少量の出血が2~3日続いたり、月経の終わりかけの出血が数日ダラダラ続くせいで、トータルの出血期間が8~10日になるという程度であれば何もせず様子を見ても問題ないことが多いです。 しかし、 しっかりした月経様の出血が8日以上続く場合、たいていは徐々に貧血になってしまいますので注意が必要です。 たとえ出血量が多くなくても、月経が7日以内に終わらない状態が毎月続くようであれば、一度は婦人科で検査を受けた方がいいでしょう。 過長月経の主な原因は、月経不順と過多月経 過長月経になる原因としては、「無排卵性月経」という月経不順と、月経量が多いために出血期間も長くなっている過多月経が考えられます。 周期は大体月1回くらいのペースでも、排卵せずに月経が来ているという場合があります。 排卵しないとホルモンの波がしっかり作られないので、中途半端な出血がダラダラ続く感じの月経になります。 少量で2~3日で終わってしまう場合もありますが、逆に量は少ないまま2週間近く出血が止まらないという場合もあります。 無排卵になっているかどうかは基礎体温をつければわかります。 詳しくは「」もあわせてご覧ください。 過多月経になる原因は・・など子宮そのものに何らかの異常があることがほとんどですが、子宮の形や大きさは正常なのに、月経量が多くなる場合もあります。 筋腫などの異常があるかどうかは、超音波検査をすればはっきりします。 稀にですが、出血を止める機能に異常があって、月経量が増えてしまう場合があります。 ホルモンの検査も超音波検査も異常がなくて、鼻血が出やすいとか怪我をすると血が止まりにくいといった出血傾向がある場合は、血液内科での検査が必要になります。 「」でも詳しく解説していますので、ご覧ください。 貧血になっている場合に必要な治療法・薬 無排卵による過長月経の場合は、多少月経期間が長めでも、貧血になっておらず妊娠の希望もない場合、そのまま様子を見ても大きな問題はありません。 ただし、毎月2週間以上出血が続く場合は、ホルモン剤によって周期を整えた方がいいでしょう。 妊娠の希望がある場合は、排卵を促す治療が必要になります。 筋腫や腺筋症があって過長月経になっている場合は、ピルなどのホルモン剤による治療を行うか、手術を検討する必要があります。 特に貧血を伴っている場合は、少なくとも貧血に対しての治療は継続的に必要です。 毎月月経量が多くてゆっくりと貧血になっていった場合、かなりひどくなるまで自覚症状が出ないことがありますので、動悸や立ちくらみなどの症状がなくても注意しなければいけません。 筋腫などがないのに月経量が多い場合も、ピルで月経量のコントロールをしたり、閉経が近い場合は偽閉経療法を行って閉経を早めたりします。 【関連記事】• 更新日:2019年09月09日.

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