採血 皮下血腫。 採血後に内出血(アザ)が起きる原因は?治し方や予防方法が知りたい!

静脈採血の手順や合併症、避けるべき部位とは?新人看護師オススメ

採血 皮下血腫

スポンサーリンク 打撲というのは身体のどこかを強打した場合に起こる怪我です。 これは身体のどこにでも起こる可能性がある怪我で、誰でも一度は経験していると思います。 軽度な場合には1週間〜2週間ほどで治ることがほとんどです。 しかし重症の場合には長くなることもあります。 その症状というのは痛み、腫れ、内出血が起こります。 内出血がないこともありますが、多くの場合は内出血を伴います。 内出血すると治る過程、もしくは治った後に しこりが残ってしまうことがあります。 そこまで多い症状ではないですが内出血によって血液が組織に溜まってしまうことによってコブのようなものが出来ています。 このしこりやコブのようなものを「 血腫」と言います。 要するに皮膚の下で血が固まったものを指します。 これは誰にでも起こる可能性がありますが、特に患部を安静にしていない、血管が弱くなっている高齢者によくみられる症状です。 多くの場合には3か月〜半年ほどの期間を経て 身体に吸収されていきます。 スポンサーリンク しかし強打した場合や激しい転倒などによって血液が大きく損傷している場合には内出血の量が多い場合があります。 この場合には血腫が大きくなってしまう可能性があります。 大きくなってしまうと痛みも強く出ることがあります。 この場合には自然消滅することは難しい状態になります。 大きなしこりになってしまうこともありますが基本的には徐々に小さくなっていきます。 ただし長期間そのままにしてしまうと残ってしまう可能性もありますので病院で処置する必要があります。 残らないようにするためには患部を安静にすること、 冷やすことが重要です。 内出血が起こっている場合には冷やすことで血管を収縮させる効果を期待できます。 腫れが引いてきたころに冷やすことから温めることに切り替えます。 これは代謝を良くすることによって血腫の吸収を促すというものです。 大きい場合には病院で注射によって血を抜くこともできます。 病院や整骨院で電気治療を受けることでも緩和させる期待が出来ますので治療を受けましょう。 スポンサーリンク.

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採血が原因の皮下血腫の対処方法

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血液検査後の正しい手当て 検査のため静脈から採血することがあります。 腕の肘辺りの静脈に針を刺し、血液が必要なだけ採血管に溜まるまで待ち、その後針を抜きます。 針を抜くと同時に清潔な綿を針が刺さっていた場所に当て、「しっかり押さえてください」と言葉を添えます。 しかし、かなりの数の患者さんが採血部を押さえてくれません。 少なくない数の患者さんは綿をすぐ取り、針のあとから血がにじみ出ないことを確かめると、もう押さえようとしません。 針の跡から赤い血がにじんでくると何度か綿でチョンチョンと拭き、それ以上血がにじみ出さなければ手を離します。 繰り返し「押さえてください」と言ってもすぐに手を離すのです。 あるいは、採血部を揉む人もいます。 時には患者さんへの説明を変えて 「今、血管に針を刺して採血しました。 血管には穴があいています。 その血管の穴から血が漏れて皮膚の下に溜まるのを防ぐために、静脈の穴を押さえてください。 揉むと血が固まりにくくなるので、揉まないで押さえるだけにしてください。 」 と伝えることもあります。 こう説明すると圧迫することの必要性を理解いただいて、正しい処置をしていただけることが多いです。 5分間くらい押さえれば止血完了です。 皮膚の表面に血がにじまなくてもしっかり押さえてください。 翌日採血部が痛くなったり腫れたりするのは血管から漏れた血液が皮下にたまったためです。 こうなっても待てば皮下に出血した血は吸収され元通りになりますが、採血直後に圧迫止血すれば防げます。 血液が固まりにくくなる薬を飲んでいたりすると、もっと時間がかかるかもしれません。 また予防接種は静脈に入れませんので後の処置は異なります。 Copyright 2020 東皮膚科 All Rights Reserved.

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採血後に内出血(アザ)が起きる原因は?治し方や予防方法が知りたい!

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『エキスパートナース』2015年1月号<臨床の裏ワザ・裏知識>より抜粋。 カテ後の受け持ちにおけるポイントについて解説します。 富士榮博昭 洛和会丸太町病院洛和会京都血管内治療センター心臓内科医長 久しぶりの夜勤。 え、この患者さん、今日カテしたんだ……何かあったらどうしよう……。 〈目次〉• 心臓・血管カテーテル検査の穿刺部位とその末梢動脈をチェックしよう や血管の検査は局所麻酔で行います。 カテーテルを挿入する場所(部位)は主に手首ので、橈骨動脈、鼠径部の大腿動脈などからアプローチします()。 図1カテーテル検査でのアプローチ血管 アプローチする場所は患者さんの背景や検査・治療内容によって決定されています。 たいていは手首の橈骨動脈からのアプローチで行っており、カテ後は歩いてトイレに行くことも可能です。 ただし治療内容によっては鼠径部の大腿動脈からのアプローチが必要となる場合もあります。 合併症が生じやすいのはこの大腿動脈から穿刺を行った場合ですので、注意が必要です。 橈骨動脈であればタバチエ部位(第1指に近い手首部位。 タバチエール部位ともいう)、大腿動脈であれば膝窩動脈や足背・足底動脈です。 明らかに触知できなければドップラー血流計で聴取可能かどうか確認しましょう。 用手圧迫しながら主治医(あるいは当直医)をコールです。 そのためにも、他看護師との連携も重要です。 同時に、すぐにサインをとりましょう。 急速に膨れあがる血腫は緊急性が高いため、主治医の到着を待っていては血腫増大を招きます。 早急に圧迫を開始します。 また上腕動脈や橈骨動脈の場合、上腕部で計のマンシェットで血圧以上の圧をかけ、エアホースの部位を鉗子で止めて圧を維持しても効果的です。 異常なほど痛がる穿刺部位側の腰背部痛は、後腹膜血腫を疑え! 大腿動脈穿刺後で、穿刺部位側の腰背部痛があり、血圧低下(場合によってはショック状態)を伴う場合は後腹膜血腫を形成している可能性があります。 まずはその可能性を疑うことが大切です。 もし気づかず、断続的にが持続している場合は、出血多量で死に至ることも考えられます。 後腹膜血腫や内血腫は、穿刺時の穿孔やワイヤーでの血管損傷などが原因であることが多いです。 皮下血腫のように目で見てもわからないので、CTでの確認が必要となります()。 図2後腹膜血腫(CT像) 同時に採血を行いが進行していないかチェックします。 出血が持続している場合は術(カテーテルあるいは外科的手術)が必要となります。 腰背部痛や、血圧低下、上昇を伴う場合は、腹膜血腫の可能性も念頭に置いて主治医に確認しましょう! 本記事は株式会社照林社の提供により掲載しています。 12~「臨床の裏ワザ・裏知識」 [出典] 2015年1月号/.

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