博士 と 彼女 の セオリー 英語。 映画【博士と彼女のセオリー】あらすじ・感想※ネタバレ

映画「博士と彼女のセオリー」から学ぶ英会話

博士 と 彼女 の セオリー 英語

博士と彼女のセオリー (The Theory of Everything)は、 2014年にイギリスで製作された伝記映画で、 理論物理学者のスティーヴン・ホーキング博士と 彼の元妻であるジェーン・ホーキング(Jane Wilde Hawking)の関係を描き出している。 監督はジェームズ・マーシュ、主演はエディ・レッドメインとフェリシティ・ジョーンズが務める。 第87回アカデミー賞では5部門にノミネートされ、エディ・レッドメインが主演男優賞を受賞した。 Stephen William Hawkingは1942年1月8日 - 2018年3月14日。 76歳で没した。 ALSと診断され、余命2年と医師から宣告された事を振り返れば 感慨深いものがある。 博士はボート部でコックス 舵手 (英語版)という、 漕ぎ手たちのリズムを整える役を務めたとある。 それも本作品で表現されている。 実に色々な時代考証や取材もした上で緻密に作られている印象。 はじめは自転車を漕いでいる場面からスタートする本作品。 ホーキング博士自体は有名だけれども最初は健康だったのだ。 途中から病気が判明。 生きる気力を失ったホーキングに対しジェーンの愛が ホーキングに力を与える場面は感動的だ。 しかし3人目の子供は結局・・・ やはり論理的に考えればホーキングの子供では無かったのだろう。 しかしラストシーンで王室の庭園で遊ぶ3人の子供を自分達が 創ったのだとホーキングがジェーンに語りかける場面は胸をなでおろす。 ホーキングは普通とは違う家庭にならざるを得なかった自分の家庭で 妻に大してある意味寛容だったのだろう。 通常とは違う感覚というか。 最終的には介護士として家に来るようになったエイレンと再婚するホーキング。 妻ジェーンも離婚しジョナサンと再婚する。 なんというか現実はこうなんだなと。 この映画の前半の方がよほど美しい物語で映画らしい。 しかし違うのだなと。 奇しくも2018年3月14日にホーキング博士は亡くなった。 その博士の事をほんの少し知るきっかけとなった本作品を 視聴できた事を幸運に思っている。 ご冥福をお祈りしたい。 ホーキング放射や特異点理論を発表し、量子宇宙物理学の基礎を築いたスティーブン・ホーキング博士の自伝映画。 ケンブリッジ出身のエディ・レッドメインが、ALS 筋萎縮 を患い次第に体の自由を奪われていく博士を見事にコピー、アカデミー主演男優賞に輝いている。 ゲスのキワミぶりを露呈した五体不満足男ではないけれど、四肢の自由を奪われた人間の精力というのは明晰な頭脳同様に旺盛らしく、奥様との間になんと3人のお子様をもうけている。 身体は不自由だけれど、生涯を通じてとっても幸福な結婚生活を送ったホーキング夫妻の愛の物語…という単純な構成にはなっていない。 映画原題の『The Theory of Everything(万物理論)』はアインシュタインの相対性理論とそれと相反する量子論を統一させる方程式のこと。 夫の世界的名声が高まるにつれALSの症状は悪化、ジェーンの自力介護も次第に困難を極めていく。 結婚生活はこのままブッラク・ホールへと吸い寄せられていずれ崩壊してしまうのだろうかと観客が心配した矢先、気晴らしでジェーンが参加した教会の聖歌隊で知り合ったジョナサンから援助の申し出が。 次第に介護の重圧に耐えきれなくなっていくジェーンを(本当のところはわからんが、映画の演出上)気遣ってあえてジョナサンに下に去らせ、自分は手馴れの介護士エレインと行動を共にするという奇策を講じるのだ。 晩年時間の本質についての研究に没頭したというホーキング博士は、見事時間の針を巻き戻し、出会った頃のジェーンとの親密な関係を取り戻すことに成功する。 ホットな愛も現実という重力には耐えきれず、いつかはブラック・ホールにのみこまれ最後には蒸発して消えてしまう。 そんな熱力学第二法則に挑戦したホーキング博士のユニバーサルな愛を描いた1本である。 「Daisy, Daisy, Give me your answer do! 」 『2001年宇宙の旅』より エディの迫真の演技に圧倒されました。 ストーリーは淡々と進んでいく感じでしたが、症状が進んで必要な処置をほどこされたあと。 声が出せなくなったところで、文字盤による意志の疎通を訓練する妻。 彼が唇の動きで気持ちを伝える場面で嗚咽しました。 (映画館でなくてよかった) 「身体は動かせなくなっても、頭脳は明晰なまま」という残酷さに打ちひしがれるだけではなく 博士はこんな風に受け止めたんだな、と感動しました。 もし自分が妻の立場だったら?彼の立場だったら? 自分の今までの人生を振り返って、考えずにはいられません。 夫の介護に献身的な妻も「あ、そっちにいくんだ」というのが、人間臭かったり・・・ それを受けて夫が下すのは・・・ 実際にはもっと色んな葛藤があったのでしょうが、すっきりきれいにまとまって、 辛いシーンも美しいドキュメンタリーのように映像で魅せるところがよかったです。 症状の過酷さのみが前面にでて、介護の負担ばかりが強調されるのではなく、 人間としてこういうときにはこう感じるよなぁ、というのが感情移入できて 一緒に泣いたり喜んだりできました。 気持ちに余裕のあるときに、オススメします! ホーキング博士のことは、無関係無関心な私でもなんとなく知っていたが、こんな感じの人生だったのかと、まあ鵜呑みにする訳ではないけれども知れて良かったと思った。 ALSの進行がここまで遅い人を知らないけれど、彼の主張とは裏腹に、神様がいるのではと思わせるほど彼の運命は劇的でした。 病気がなかったらこの人の偉業はいったい如何なるものだったかと、無駄な想像をしないでもないですね。 しかし、旦那が大好きな私としては、夫婦ってやっぱり形を変えていくものなのねと残念に思わなくもないです。 私と旦那は十年以上の付き合いですが、ずっと旦那と一緒にいたいと思っていますが、まあねぇ状況によりニーズは変化するよねぇ。 博士は、聖人然としておらず、好色なところも魅力の一つだったんでしょうね。 原題は「万物の理論」 ジェーン・ホーキングの回顧録を原作に若き頃のスティーヴン・ホーキングと最初の妻になるジェーンを中心に描いた伝記物語。 ホーキング博士の壮絶な闘病。 不屈の研究者魂。 これらはジェーンの存在があったればこそ成し遂げられたと思う。 献身的な妻であったジェーンとの別れ。 これは博士がジェーンを自分から解放させたいという思いだったのかもしれない。 この映画はアンソニー・マッカーテンがホーキング博士の「ホーキング、宇宙のすべてを語る」を読んだことがきっかけで博士に興味を抱き、続けてジェーン・ホーキングの回顧録の"Travelling to Infinity"読み、脚本の執筆に取り掛かったという。 ジェーン・ホーキングから映画化の承諾を得るのにかなり時間を要したらしい。 主演のエディ・レッドメインは半年掛けホーキング博士の生活を「研究」したそうだ。 単なる役作りだけでなく博士の病気を理解し表現することを重責に感じたようである。 だがその結果は見事に映像に表れていると感じた。 彼ら(特にマッカーテンとレッドメイン)の熱意が形となって映画は出来上がった。 個人的に面白く感じたのは、自身の仮説に反する賭けをして仮説が正しかったことで賭けに負けてペントハウスを一年間購読する羽目になったところと文系のジェーンが博士の代筆などをしているうちに妙に物理学に明るくなっていたところだった。 脚本、演出、撮影、音楽、そして役者の演技と実に素晴らしい映画であった。 存命中で難病患者でもあるホーキング博士を描くことに色々な意見、批判もあったのではないかと思うが、博士自身も制作に協力的であったということを思えばよく出来た伝記映画だと思う。 (三人の子をもうけながらジェーンとの離婚、エレインとの再婚は微妙な問題で詳しい事実は公表されていないがエレインと離婚後はジェーンと子供たちとの関係は修復されたようだ) ケンブリッジの風景が観終わった後も心に残るように感じた。 正直、近年のイギリス映画にあまり好感を持っていなかったのだがこの映画で少し考えを改めようと思った。 嘗て「奇跡の人」と呼ばれたヘレン・ケラー。 スティーブン・ホーキング博士もまた奇跡の人と呼ばれるべきであろう。 そして彼を支えたジェーンも称えられるべきであろう。

次の

博士と彼女のセオリーのレビュー・感想・評価

博士 と 彼女 の セオリー 英語

映画を見る前に知っておきたいこと 5年も生きられないといわれている死の病ALS。 ホーキング博士は医療もまだ今ほど発達していない50年以上も前に発症したにも関わらず健在の73歳。 2015年現在も研究や執筆活動を続けている。 ホーキング博士とジェーンは離婚していた 「死を恐れてはいない。 私は71歳だが毎日、働いている。 1分1分を全力で生きたいと望んでいるんだ」 「私は幸運だ。 なぜなら脳は筋肉で出来ていないからね。 」 と、当たり前になってしまった病気の事なんか考える暇もないといった様子。 愛!これこそ愛ですよみなさん!この愛の力でホーキング博士は現在も……と思いきや1991年に2人は離婚していた。 博士とジェーンの離婚の原因 離婚の原因は、あの有名な著書「ホーキング、宇宙を語る」。 宇宙理論を一般的に分かりやすく解説した本で、瞬く間にベストセラーになった。 (それでも難しすぎて積んでいる人が多い)この本の出版は、博士の知名度を世界的なものにした。 しかしその直後に2人は離婚。 妻のジェーンは「私たち夫婦は富と名声の波に流されてしまった。 得たものが多過ぎて、私たちは以前のように幸せではなくなった」と話してる。 もたざる者である僕には何のことかさっぱりわからないが、持てるものが多い苦しみというのもあるのだろう。 予告編通りのただの美しい愛の物語なのか? この映画は元妻であるジェーンの自伝がもとになっている。 原題は「The Theory of Everything」。 ジェーン・ワイルドの自伝というところが、この映画最大のポイントだと思う。 なぜならば、妻目線、そして自伝である。 身体障害者の夫を持った妻側の苦労や苦悩が必ず描かれているはず。 2児の育児と夫の身の回りの世話に全く苦労がないはずがない。 愛でご飯は食えないのだ。 結婚している方なら特に身に染みるのではないだろうか。 そして映画を撮るのがドキュメンタリーの名手、ジェームズ・マーシュ。 作品のリアリティは大いに期待してもいいと思う。 身体障害者でありながら偉大な夫を持った妻の、誰にも話せないリアルが描かれているのではないかと考えてしまう。 監督・キャスト 監督・ジェームズ・マーシュ 1974年にワールド・トレード・センターのツインタワーを綱渡りした、フランスの大道芸人のドキュメンタリー映画『マン・オン・ワイヤー』でアカデミー賞を含む実に30以上の賞を獲り、世界に名を轟かせた。 そんなドキュメンタリーの名手が初の自伝原作で映画を撮った。 エディ・レッドメイン :(スティーヴン・ホーキング) 英国ファッション雑誌の読者が選ぶ男性ベストドレッサー賞を受賞するほどのイケメンモデル俳優。 黒縁メガネで上向きにはにかんでいると若い頃のホーキング博士そっくり。 ちなみにベネディクト・カンバーバッチもTVシリーズでホーキング博士を演じていたが、そっちも黒縁メガネで上向きにはにかんでいると若い頃のホーキング博士そっくりだった。 マトリックスを撮った監督の最新作『』にも出演中。 フェリシティ・ジョーンズ :(ジェーン・ワイルド・ホーキング) スモーキーなアイメイクが良く似合う、お人形ルックスで日本でも人気がある。 バーバリーやドルチェ・ガッバーナなどの高級ブランドの広告モデルを務めた事も。 最近では『アメイジング・スパイダーマン2』にも出演している。 感想・評価まとめ 感想は概ね好評。 逆回転するカメラに強い印象を受けたという人が多い。 特に映像表現を取り上げて絶賛するコメントが目立ち、さすがはジェームズ・マーシュといったところ。 恐るべし演出力。 この映画にはまった人は『マン・オン・ワイヤー』も見るべきだろうと思う。 酷評はあまり見かけなかったが、「妻目線で思ってたのと違った」とか「映画として期待しすぎた」とかそんな意見がちらほら。 これはもうね、予告動画が悪いと思う。 映画「博士と彼女のセオリー」観了。 甘ったるさがなく、ピリリとした良い作品。 演技やメイクの表面的な素晴らしさだけでなく、内面の危うさを表すかのような、どことなく不安を覚える映像表現が絶妙。 人物それぞれの位置関係のバランスも良くって、実話ベースなのにとっても良いドラマになっていたナ。 — たまたまキンゴロー TamakinTheCat 『博士と彼女のセオリー』泣いた…。 泣いたよおれは…。 螺旋階段を登る彼女と、逆回転するカメラ、あれはずるいよ…。 あのシーンだけで観てよかったおもたよ…。

次の

博士と彼女のセオリー

博士 と 彼女 の セオリー 英語

映画は生きた英語の宝庫。 おすすめ映画から、ちょっとおしゃれで使える英語表現を毎回1つ紹介します! 今日のおすすめ表現 I have feelings you. そんなとき、もっとぴったりな言い方があります。 表現の出どころ に続き、2014年に公開された映画「博士と彼女のセオリー」(原題:The Theory of Everything)からの表現です。 スティーブン・ホーキング博士の半生が描かれた映画ですが、ストーリーでは、最初の妻であり、原作の著者でもあるジェイン・ワイルドと、ホーキング家の友人として献身的にサポートするジョナサンとの淡い恋愛にも触れています。 映画の中では、ジェインとジョナサンは今回の表現(下で詳しく解説します)でお互いへの思いを伝え合いつつも、いったんは離れてしまいます。 しかしホーキング博士が、後に2人目の妻になる看護師のエレインと出会い、博士とジェインは離婚。 映画の最後の方では、ジェインとジョナサンが一緒に暮らしていると思われるシーンが出てきます。 ただ、2人の関係がどうなったのか、作品の中でははっきりとは描かれていません。 実際の話のとしては、ホーキング博士と離婚したジェインは2年後、ジョナサンと結婚。 2人の結婚は今も続いています。 ホーキング家の忠実な友人として、ジョナサンは、博士のみならずジェインと子どもたちを家族のように支えています。 しかしジョナサンは、ジェインとの関係を周囲の人に疑われたため、ホーキング家と距離をおこうとします。 それを必死に止めようとするジェイン。 ジョナサンはそんなジェインに、こう言います。 実はそれだけじゃないんだ。 I have feelings you. あなたが好きだ。 そしてジェインもこう答えます。 And I have feelings you, too. 私だって好きよ。 これは、likeやloveという言葉を使わずに、「あなたに特別な感情を抱いています」という気持ちを伝える表現です。 大好きなあの人には、甘かったり酸っぱかったり、楽しかったり少しつらかったり、いろいろな感情を抱きませんか?だから複数形になっています。

次の