キングダム最新話。 キングダムの最新話『610話』のネタバレと感想、考察まとめ!週刊ヤングジャンプ36号・37号

キングダム 646話ネタバレ最新確定速報!趙を滅ぼす遷の登場と李牧の逃亡!

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貴重な食料が黄河の水底へ沈んでしまい、鄴で倒れる秦国軍はどうなるのでしょうか?! 秦国の咸陽(かんよう)にも、その知らせが届き、焦りの表情を浮かべる昌平君。 王翦が鄴攻めへの出撃前に残していた言葉を思い出していましたが、ここでようやく明かされるのか気になります! そこで今回は、漫画「キングダム」ネタバレ638話最新確定!と題して、ネタバレ最新考察予想をお届けしていきたいと思います! 漫画「キングダム」ネタバレ638話最新確定速報! 638話 趙軍が包囲してるギョウ城に兵糧が!? 総司令である 昌平君だけに伝えたいと、王翦は人払いをします。 介億だけでなく左丞相である昌文君も外されたことで、今回の戦にとってそれほどまで極秘にしなくてはならない重要な頼みごとなのだと、二人もそれを理解しました。 さっそく昌平君と二人きりになった王翦は、これからの作戦を直接伝えます。 王翦は 出陣前から、鄴を崩落させたとしても兵站を絶たれ、鄴で飢えるだろうと予想していたのです! 私の目に狂いはないとの読み通り、この予想は見事に当たる形となりましたね! 昌平君が驚きの表情を見せたのは、驚くほど先の展開を読んでいた王翦の戦術眼だったのだと納得できます。 遼陽にも鄴の様子が伝わる 時は、兵糧争いの真っただ中に戻ります。 楊端和(ようたんわ)軍が占拠している遼陽(りょうよう)にも、王翦が鄴へ入城した知らせが届いていました。 そして兵糧が尽きて飢え死に寸前の危険な状態であることも、同時に伝わります。 壁(へき)将軍は、なんとか遼陽から兵糧を届けられないものかと慌てふためきますが、状況は厳しいものでした。 外に放っているパコイ族から受けた鳥の知らせによって、遼陽から鄴にかけての間には幾重にも趙軍が構えて、道を遮断していると分かっています。 遼陽はすでに李牧の策によって、唐利将軍が動いているので抜け目はありません。 兵糧を抱えたまま鄴へ辿りつくことは、不可能であると楊端和も判断しました。 鄴へ兵糧を補給するなら、秦国からの補給部隊に頼るほかないと、楊端和も考えています。 しかし再び列尾を越えることもまた、不可能な状況に変わりありません。 列尾は楊端和軍が通ってきた時とは比べ物にならないほど、軍が強化された状態です。 水路を使うしか手がないと誰もが考えるだけに、李牧が水軍を用意しているのは当然といえます。 介億が秦国水軍の壊滅を知る 列尾にいた介億は、黄河の見える位置に佇んでいました。 霧が晴れているので、黄河を渡る秦軍青忠(せいちゅう)水軍の大補給船団の様子がハッキリと目視できます。 趙国甲鬼央(こうきおう)水軍から一斉に放たれた無数の矢により、ボロボロな姿をさらす秦国の補給船。 突破に失敗し、かろうじて生き残った補給船団が引き返していたのです。 介億は、驚愕の表情を浮かべながら黄河を見つめます。 勝利を確信した舜水樹の油断 趙国の舜水樹も、介億と同じように黄河を見つめていました。 目視できているので結果はすでに分かりきっていますが、水軍が完勝して秦の兵糧はすべて川底に沈んだと、甲鬼将軍からの報告を受け取ります。 黄河では趙の水軍が、引き返す秦国水軍へ向けて、まだ大量の矢を放っていました。 秦国本命である水路からの補給部隊を、壊滅させたと確認した舜水樹。 これで王翦は入城するまで果たしたが、結局は 鄴を陥落できずに失敗に終わったのだと確信します。 しかしこの確信こそが、 最大の油断だったのです。 舜水樹では、李牧の軍略にとても及びません。 趙軍から李牧が退いてしまった代償は、とても大きかったといえます。 鄴で涙を流す兵たち 痩せこけた身体を地面に伏せ、咳き込む兵も多いなかで、飛信隊の田羊(でんよう)は、たまらず涙を流していました。 松左(しょうさ)や去亥(きょがい)など沢山の犠牲を出して、やっとの思いで朱海平原で勝利をおさめ、鄴にまで入城できたのにもかかわらず、ここで飢え死にしてしまう結果に嘆いていたのです。 こんなのはあんまりだと、興奮ずる田羊の涙はとまりません。 周りで地に伏せていた兵も身を起こし、今は少しでも体力を持たせるためにも落ち着けと、なだめはじめます。 鄴にいる兵は、もう心身共に限界を迎え、諦めの境地に立たされていました。 李牧が王翦の狙いに気付くも時すでに遅し 趙国へ向かう馬車の中で、李牧は何かをまだ見落としていると考えることを辞められずにいました。 誰もが秦国からの補給手段として、水路の利用を考えます。 王翦がそんな分かりやすい手段を、選んでくるでしょうか? そして李牧はついに揺れる馬車の中で、 王翦の狙いに感づくことができました! しかし、時すでに遅し。 馬車を止めるように訴える李牧ですが、王命に逆らうことなどできません。 馬車は止まることなく、趙国へ歩みを進めます。 カイネたちへ伝令を送るよう叫ぶ李牧ですが、その声が届くことはありませんでした。 ついに鄴へ大量の兵糧が到着! 鄴では餓死寸前で地面に横たわっていた兵が、何やらざわついた様子に気付いて身体を起こします。 どうやら南側の門が開いて、どこかの軍が外に出ていったようです。 外にいるのはすべて趙兵なのに、それでも逃げ出したのではないかと憶測が飛び交います。 みんな目は虚ろで頬は痩せこけ、今にも死んでしまいそうな状況なので、錯乱してしまったのでしょうか? まだ南の門が開いたままだとすると、趙に攻め入られるかもしれません。 大丈夫かと心配する声もささやかれる中、とても大きな音が周囲へ響きわたります。 なんと飛信隊の布陣している側の門まで、開き始めたのです! 突然の出来事に何事か理解ができず、急いで槍を構え始めますが、その瞬間に兵たちの視界いっぱいに入ってきたのは、 たくさん の兵糧です! 目が飛び出てしまうのではないかというほど、見開いて驚きの表情を浮かべる尾平やほかの兵士たち。 呆然とただ立ちつくしていると、兵量を運んできた兵から、晩飯の準備をしろと一喝されます! まだまだ兵糧が続いて来るとのことで、鄴にいた秦国兵たちは揃って歓喜の声を上げ、涙を流しました! カイネが気づくも間に合わず 兵糧を鄴まで届かせてしまったことに気付いた趙軍は、急いで馬に乗ってかけつけ、鄴の門へ長い列が続いているのを目視します。 すべて兵糧なのかと驚きながら、急いで軍を呼ぶよう指示を飛ばすカイネ。 しかし軍が到着するまでには、時間が必要です。 カイネの叫び声に気付いてか、兵糧を運ぶ列を守るために秦国軍も動きを見せ始めます。 鄴へ続く大量の補給団を見て、列尾以外のどこかが抜かれたのかと焦りますが、陸路にそんな場所はありません。 傍を流れる 黄河の岸に兵糧船団が着いて、車へ移しているのです。 黄河にいた 秦国の補給船は、すべて壊滅させたはずですから、カイネが信じられないのも無理はありません。 秦国軍はどうやって兵糧を補給したのか、全く見当がつかない様子のカイネです。 趙の兵でさえまだ現実を受け入れられていない表情を見せながら、 黄河で秦国へ補給しているのは斉国の船だと報告を入れました。 斉国から兵糧を補給! 実は、斉国から兵糧を用意していた王翦。 秦国側が 水路利用すると趙国に読まれる確信をしていた王翦は、逆に位置する 斉国側の水路が無防備になる状態を見越していたのです。 これを王翦は、事前に昌平君へと伝えていました。 斉国の王建王(おうけんおう)は、秦国王である嬴政(えいせい)のことを認めています。 呂不韋四柱の一人である蔡沢(さいたく)亡きあとに、王建王が結末を見届けると語っていたことからも、頼れる存在といっていいでしょう。 助けてもらう形にはなりましたが、 秦国は斉国から二倍の値段で兵糧を購入しました。 これで斉国は 大義名分ができ、秦国へ援軍を送ったという意味合いにならないと言い張れます。 実際に取引先である鄴にまで兵糧を運んで、お金を受け取って売ったわけですから、単なる商売の範疇にとどまります。 斉国王の側近も本当に良い商談だったと、ニヤけた顔でヒョヒョヒョと笑ってみせました。 李牧が少しでも早く王翦の作戦に気付いていれば、秦国はとどめを刺されていたでしょうが、今回は天が王翦の味方をした形になりましたね! 王都への招集さえかかっていなければ、土壇場で李牧が気づいて、斉国を巻き込む争いを見せたかもしれません。 戦には運も必要であることが、今回もまた改めて証明されていますね! 李牧の無念さを想うと苦しくなりますが、何はともあれ、これで 鄴の兵糧不足は解消されたわけです。 趙国との兵糧争い勝利した王翦は、完全に鄴を陥落したということができます! これからは空腹を満たして元気になった秦国軍を率いて、鄴を拠点にしながら戦いを進展させていくのでしょう! 史実に基づき、王翦が勝利をおさめるのも、いよいよ目前です! 近いうちに王翦が、完全勝利をおさめる展開となるのではないでしょうか。 当時はファンの間でも何を託したのか考察予想の声が高まり、王翦が勝利した暁に特別報酬を依頼していたのではないかと考えていた人が多かったように思います。 しかしここへ来て王翦が頼んだ事が明かされるということは、まさに 今この状況を打破する起死回生案だったのではないでしょうか。 列尾での囮や黄河に仕込んだ水軍までも看破されてしまった今、ここで妙案尽きてしまえば、確実に鄴にいる兵が餓死してしまいます。 王翦に意外な策があると前振りされていたことからも、漫画「キングダム」638話では 兵糧争いに解決の兆しが現れるのではないかと予想します! 王翦の言付けは山脈越え? 王翦が昌平君へ残した言付けによって兵糧争いに解決の兆しが現れると予想しましたが、いったいどのような頼みごとをしたのでしょうか? 列尾や黄河から補給ができないとなると、残されたルートは閼与だけになると考えられます。 もしかすると王翦は、 山脈を越えて閼与を目指すよう頼んでいたのかもしれません。 遠く険しい山脈を越えるためには、王翦が出撃した頃合いからすぐに兵を用意させる必要があったと思います。 昌平君の持つ部隊の中で、山脈越えができる部隊といえば、 豹司牙(ひょうしが)黒騎兵です。 閼与は今、守りが薄くなっていると思われるので、ここで一気に制圧するのではないかと予想します。 兵糧争い大詰め舞台は閼与 史実では鄴攻めの前に、王翦が一人で閼与を攻めた記録が残っています。 どのように攻めたか詳細は残っていないため、漫画「キングダム」ではここに オリジナル要素をもたせて閼与を制圧させるのではないでしょうか。 王翦が昌平君へ残した言付けによって、黒騎兵が山脈を越えていれば、制圧するのは難しくないと考えます。 列尾での囮がバレているので、舜水樹は扈輒(こちょう)将軍に任せて閼与へ急ぎ引き返す可能性も考えられますが、その前に秦国軍は、閼与を拠点にしてしまいそうです。 王翦、介億、昌平君の策で秦国が勝利する? これまで介億や昌平君に王翦が登場し、秦国の知将が出そろってきました! それぞれが策を凝らして、今回の兵糧争いを乗り越えると予想しますが、各将がどんな秘策を用意していたのか予想してまとめたいと思います。 まず 介億の策というのは、列尾や黄河での兵糧部隊だったのではないでしょうか。 残念ながらその策は潰えてしまいましたが、王翦の意外な策がこれをカバーすると考えます。 先ほど予想した通り、 王翦の意外な策というのは閼与の制圧だと思っています。 そして閼与を制圧しやすいようにし仕込んだ 昌平君の策というのが、李牧の招集なのではないでしょうか。 3人の知将が策を凝らして、今回の戦を勝ち取る方向になるのではないかと考えます。 李牧の招集は秦国の謀略? 王命によって邯鄲へ招集をかけられた李牧でしたが、完全に罪人の扱いを受けていました。 鄴が落とされた今、李牧の処刑は着々と進行しているように思いますね。 しかし史実によると、李牧が処刑されるまでの過程には、郭開(かくかい)が絡んでいます。 郭開は、 秦国からの賄賂を受け取って李牧を陥れていくので、今回の招集に一枚噛んでいるかもしれません。 このまま李牧が戦陣に残っていれば、秦国軍は確実に餓死の道を辿ることになります。 それほどまでに李牧は、秦国軍にとっての脅威です。 昌平君が策を凝らして郭開を引き込み、秦国にとって有利になるよう働きかけたのではないでしょうか。 ここまでが考察予想となります。 読者のみなさんは、列尾や黄河で補給手段が絶たれてしまい、次なる策はなんなのか思考を巡らせているようです! 斉国を利用する方法を思い浮かべる人や、李牧の招集を王翦の策略と読む人もいて、色々な考えに触れることができて面白かったです! 前回はメインキャラクターが主人公の信くらいしか登場しなかったので、蒙恬や王賁の様子を気にかけている人もいましたね! 私も気になるので、そろそろ顔だけでも登場してくれないかな~…と期待しています! 鄴編が終われば、信たちはまた出世すると思うので、今からとても楽しみです! そのためにも早く兵糧戦に決着をつけてもらいたいので、次はどのような展開になるのか胸を躍らせながら見守りたいと思います! 漫画「キングダム」ネタバレ638話最新確定!まとめ 今回は、漫画「キングダム」ネタバレ638話最新確定!と題して、ネタバレ最新考察予想をお伝えしましたが、いかがでしたか? 漫画「キングダム」638話では、王翦が鄴攻めへの出撃前に昌平君へ残した言葉の内容に焦点が当てられました! 個人的には史実で王翦は一人で閼与を攻めることが分かっていることから、山脈を越えて閼与を目指すよう頼んだのではないかと予想していましたが、さすが原先生です! なんと斉国から、兵糧補給をさせていました! 趙軍が兵糧攻めで優位に立っている状況にもかかわらず、李牧が王命で先陣を去らなくてはいけなくなってしまったので、昌平君の策が関係しているのかとも思っていたのですが、本当に単なる招集だったようで呆れてしまいますね…。 まだ戦いは終わっていないのに最高司令官である李牧を戦況から離脱させた趙王の間抜けさが、今回の敗北要因です。

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キングダムネタバレ647話最新話予想『遷と江姫の愚かな人間性が明らかに?!』

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とはいえ、弱い相手との戦を描くにしても、どうしても内容が盛り上がらないでしょう。 となると、あらかじめ扈輒将軍についてそれなりに強い武将である事を描写しておくことが必要です。 桓騎に関しては、扈輒将軍との戦いで一番有名なのは、10万の兵の斬首を命じたこと。 桓騎が斬首した理由については、謎が多いですが作中では「首切り桓騎」という異名を持っていることから、10万斬首という史実に沿った展開は無いかもしれません。 キングダム最新649話の考察lついに李信将軍の戦が始まる 楽しみにしているのが、信が将軍になってからの戦ではないでしょうか? これまで何一つ見ていませんからね・・・ いつもの流れであれば、出世した後には小さな描写などによって、戦での積み上げがありあますよね。 そうなると、このまま桓騎を総大将とした平陽の戦に突入する前に、呂不韋が死亡した1年と絡めながら何か展開がありそうな気がしています。 ただ、呂不韋が死んだ時期は冬ですから、戦を仕掛けるということにはならないでしょう。 そして、春になって年越しすると、桓騎の戦が始まりますからね。 もし信の戦いが描写されないのであれば、桓騎を総大将とした戦いにおいて、李信将軍は副将のような中心人物として活躍しそうですね! キングダム最新649話の考察l李牧が再びピンチ? 司馬尚と会った李牧は、どんな話しをしているのでしょうか? もしかすると、李牧はその実力を認めて三大天に推薦することによって、中央に司馬尚を送り込もうと合作しているかもしれません。 それを足掛かりに、以前持っていた何倍もの権力を手にすることによって、復帰というプランかもしれません。 ただ、中央が嫌いという理由で、三大天の任命を拒むでしょうね。 恐らく、李牧といくら話し合いを重ねたとしても、司馬尚の意思は決まっていることでしょうね。 李牧からの誘いを断る形になると思います。 そうなると、司馬尚は李牧たちを自らの城に入れて面倒を見てくれていますが、すぐに李牧たちを追い出すということにもなりかねません。 果たして、李牧にその時のプランがあるのでしょうか? キングダム最新649話の考察l交渉の秘策 李牧がどうしても司馬尚を三大天になるよう説得するとして、何か秘策があるのでしょうか? 一番考えられる可能性は、趙の危機を情に訴えるパターンです。 悼襄王が死んだ後に、王位に即位した遷について語るでしょうね。 「名君の器」と評価されていた嘉については、完全に追放されています。 郭開についても、権力を手にした悪臣だと伝えるでしょう。 史実通りに進んでいますが、そんなことを知らない李牧ですら趙はいずれは滅亡するだろうと思っているでしょう。 ということは、司馬尚のいる青歌についても、他国から攻められてる可能性があります。 司馬尚も青歌を侵されるという可能性を聞き、自ら動くことになりそうですよね。 キングダム最新649話の考察l蒙恬が死ぬ? 蒙恬といえば、祖父の代から斉から秦に移り住んだ蒙氏の出身だそうです。 当初は文官として仕えており、初めて登場いた時はあまり出世欲が無かったのは、史実では文官志望だったということに由来しているのかもしれませんね! 蒙恬は武将として着実に成果を上げており、紀元前224年に将軍になった李信の副将として楚を攻めることになりますね。 最初のうちは大勝して楽勝ムードが漂いますが、追撃してきた楚の将軍である項燕に大敗するという結末に。 ただ、家柄も良かったので重用されますが、紀元前210年に始皇帝が亡くなると蒙恬もかなり影響を受けます。 最終的には、皇帝となった胡亥によって、自害を命じられて毒を飲んで自殺するという最後が史実になります。 キングダムにおいては政が死んでからも話が続くという感じではありません。 なので蒙恬の死については出てこないと思いますが、意外に可哀想な最期を迎えるので、史実と異なる展開もあり得ますよね。 呂不韋のようなパターンで進むのであれば、替え玉を用意して死んだことにする可能性もあるでしょうね。 キングダム最新649話の考察l昌平君の進退 秦国において軍総司令官を務めている昌平君。 しかしながら、もともと昌平君の出身は楚の国ということをご存知でしょうか? 何故、秦国にいるのかというと、人質というかたちで秦国やって来たという経緯のようです。 最近、よく登場する嬴政にとも関わりが深いこともあり、かなり重要人物であることは間違いないでしょう。 しかしながら、史実によると紀元前226年にはすでに秦国を去っており、楚へと戻ることになっています。 これまで、昌平君に関しては何を考えているのかわからない雰囲気で、本当に謎の多いキャラクターでした。 今後、キングダムの中ではどのように書かれていくのでしょうかね? 秦を裏切る形で楚へと戻るのか、人質の役目を終えて戻るのか? 伏線があるとしたら、嬴政の優しさによって楚に送りかえした後に何か起こるような気もしています・・・ もし考察が当たったとして、今後の楚と秦の戦いでは昌平君が関与してきて、大きいダメージや損害を被る可能性もありますからね。 ちょっと感動した。 原先生は政まわりのドラマは非常に計算されていてすごい。 先週までの趙関連の悪ふざけはなんだったのか。 — からさわげんじろう hotarugenji キングダム648。 呂不韋のその後回収。 落とし前ついて、思い入れが深い作者はきっとほっとしていると思う。 ただ蘄年宮の舌戦で彼は終わりで良かったのでは。 史実からアレンジしてる訳だしそこまで史記に忠実に見せなくても。。 次は8月か〜。 魏と一緒に楚を攻める話になるかな。 ついに項燕大将軍登場? — Passionate rinko31778 しかし河南からの内戦はコレで回避した事になるんでしょうか? 呂不韋の台詞だと呂不韋の存在は既にもう関係無しに反乱分子が続々と集まっているらしいので呂不韋がいなくなったらむしろ混乱のままに暴動が起きてしまう可能性も危惧されます — KUREO kureo900 呂不韋ホンマ賢いなぁー。 「最初で最後」って言葉も布石、 身代わりの死体も、本物の死体として利用して、逆らうとこうなるって大王側ももっていくと読んで、堂々と女と逃亡。 また、天下統一後にでも、 出てきてほしいな。 — Ryuちょりん Ryuchorin スポンサーリンク まとめ 今週のキングダム🔥 神回。 やっぱ呂不韋えぇなぁ。 政の実父説が絵からほのめいてる。

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【キングダム】58巻の発売日や収録話は?最新刊を無料で読もう

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漫画「キングダム」前話では、ついに鄴が完全崩落しましたね! 戦場にゼノウ一家が登場したので、もう少し鄴での乱闘シーンが描かれると思いましたが、意外にも早く終結しました。 信や王賁(おうほん)に蒙恬(もうてん)が鄴へ到着するころには、城門の上に桓騎軍の旗がなびいており、3人の見せどころがない回となったのは少し残念です。 とはいえ満身創痍の3人ですから、展開的には一安心しました。 自分の体重を支えることもままならず倒れる仲間を皆で助け合い、声をかけて支え合いながら鄴を目指す後方部隊たち。 渕さんが、もう少しで到着するから頑張れと、声をかけて、尾平は泣きながら必死に歩み進めます。 そしてついに、不落の城と言われていた鄴へ辿りつきました! 祖国の旗がなびいているのを目にした後方部隊たちは、次々に歓喜の声をあげて、喜びに満ち溢れています。 丘の上からは、すでに先を行く田里弥軍が、鄴へ入城している様子が見えました。 飛信隊が感動の合流 後方部隊のみんなは、鄴へ辿りつけば食糧があると思い込んでいるので、涙を流しながら喜びます。 そこへ3基の馬が、飛信隊をめがけて鄴の入り口から駆け寄ってきました! 馬から飛び降りて走り寄ってきたのは、飛信隊の隊長である信です! 続いて、田永(でんえい)や楚水(そすい)も駆け寄ります。 武器を空高く放り上げた後方の飛信隊メンバーたちは、次々と熱い抱擁を交わして、お互いの無事を喜びました。 過酷さを増す食糧危機 遅れて鄴へ到着した飛信隊のメンバーたちは、大きな城に圧倒されながら、入城します。 はやく食べ物が欲しいと、次々と声に漏らす隊員たち。 これまで後方部隊たちは、残った軍馬をすべて食料にして、食いつないできました。 郭備 かくび 隊から続く騎馬隊も、残念ながらすべて失っています。 そうして飢えを凌いでいたのは、飛信隊だけではありません。 全4万からなる軍の飢えを潤すことは叶わず、途中で何人かを失いながら飲まず食わずで、なんとか鄴へ辿りついたのです。 神妙な顔をして、後方部隊たちの過酷な話を聞く信。 羌瘣(きょうかい)も竜川(りゅうせん)の背中で眠りながら、生きて鄴までたどり着きました。 すでに餓死寸前の状態である兵士たちは、本当にお腹が空いているから水だけでなく、食べ物を配給して欲しいと訴えかけます。 しかし後方部隊に告げられたのは、 鄴にまったく食糧が残されていないという残酷な現実でした。 王翦や桓騎の軍議 兵士たちが危機的状況にあるなか、王翦や桓騎を含む幹部たちは、軍議を開いています。 王翦と倉央、田里弥に、桓騎と魔論、黒桜が集まって開いた軍議の内容は、もちろん食糧問題です。 鼻の利く桓騎たちが、鄴にいた一部の貴族たちの貯えを探し出しましたが、残念ながら予想以上に残っていませんでした。 中枢の隠し倉まで難民たちに開放していたようで、鄴城主の趙李伯(ちょうりはく)は本当に名君だったことがわかります。 秦国軍にとっては辛い状況にかわりないため、悪態をもらす黒桜。 後方部隊が到着したとあっては、もはや食糧は1日分もない状態です。 イナゴ作戦を逆に今度は、秦国軍側が受けることになり、李牧がさっさと退散したのも納得する倉央。 このままでは、2日ほどで餓死者が出てしまうと予想されます。 ひとまず鄴を落とすことはできましたが、飢えによって立つ気力もないところへ李牧軍に攻め込まれては、強固な壁をもってしても、敵を抑えることはできません。 外からの食糧供給が必須となりますが、李牧軍もそれを理解しているので、黙って許すはずがありません。 兵糧争いは、ここからが本番といったところでしょうか。 王翦や桓騎が軍議を開いている一方で、李牧も策を講じていました! 李牧の先読みした軍議 鄴を遠くから眺める李牧は、鄴へ王翦軍がすべて入城したことを確認します。 兵糧不足ですぐに王翦軍が音を上げると、状況を読み込んでいる李牧。 王翦軍が食糧を補給するには、外からしかないことを理解しているので、押さえるべきポイントはそう多くないと冷静に分析します。 やはり考えられるのは、楊端和が落とした犬戎(けんじゅう)の城である橑陽(りょうよう)からの補給です。 李牧はまず、橑陽からの補給を断つ作戦を決行することにしました。 すでに橑陽では唐利(とうり)軍が増援として加わり、強固に周囲を包囲しています。 中にいる 楊端和軍は、外に出ることができずに、兵糧を鄴まで送ることは叶わない現状です。 完全に橑陽から鄴への線を遮断した利朴は、残された手段は 秦国からの補給のみだと見解を絞り込みます。 秦国から走らせている援軍が、再び列尾を越えて補給しにくるだろうとの可能性を示唆する李牧でした。 秦国では昌平君が介億を派遣 場面は変わって秦国・咸陽(かんよう)にも、鳥の知らせで鄴が崩落した知らせが届きます。 秦国の廷臣たちは、驚きと歓喜の声をあげ、大王の嬴政(えいせい)も絶句しています。 というのも鄴は落とせても王都圏の出入り口である列尾は、趙の手で固く閉ざされており、鄴と橑陽が完全に孤立状態であるからです。 そのことにいち早く気づいた大王嬴政は、喜ぶのはまだ早いと一蹴。 聡明な昌平君は、食糧を焼いたのではないかと状況を見事に推測して見せました。 すでに王翦軍や桓騎軍が、飢餓の中にあるとの見解を語る昌平君。 それを聞いた周囲は、すぐに兵糧を送り込まなければならないと、騒ぎ立てます。 そこへ蒙毅(もうき)が、軍総司令である昌平君がすでに手を打っていることを明かしました。 黙って聞いていた嬴政は焦った表情で、とある軍の行方を尋ねます。 すでに補給軍は、列尾に迫っているころだと強い目で語る昌平君。 なんと昌平君の側近で、秦の軍総司令でもある 介億(かいおく)が、列尾に向かっていたのです。 昌平君の読み通り、大量の食糧を率いた介億はもう、列尾の目前にまで近づいています。 列尾で待ち構える趙軍の妨害 列尾城の前には、趙軍一万の兵が待ち構えていました。 これに対し、介億軍の兵も一万と、数は拮抗。 介億は補給部隊をとどめて、前線部隊を攻陣配置につけ、列尾を攻め込む準備を整えます。 列尾城内部からも兵の気配があることから、趙軍が相当な増援をしていることが伺い知れます。 前線部隊が攻陣配置についた知らせを受けた介億は、先手を打たずにまずは相手の出方を見ることにしました。 というのも伝令からの報告によると、列尾に近づく介億を待ち構えているのは、 邯鄲の守護神と名高い扈輒(こちょう)将軍だからです。 扈輒に構うことなく、突破する姿勢を見せる介億ですが、扈輒は先手を打つことなく何かを待っている様子を見せます。 するとそこへ突然、介億の率いる列の真横から、馬に乗った大量の趙軍が押し寄せてきました! もちろん、狙いは兵糧です。 前線部隊は慌てて、補給部隊が敵の急襲を受けていることを介億へ報告。 伏兵が潜んでいたことに気付かなかった介億は、焦り顔を見せました。 補給部隊は、兵糧を守ろうと行動しますが、待機していたところを突然狙われたため、次々とやられてしまいます。 火のついた矢を放ち、介億の率いてきた兵糧をどんどん燃やしていく趙軍。 燃え盛る兵糧をバックに現れたのは、橑陽から流れてきた 舜水樹(しゅんすいじゅ)でした。 すでに先手を打っていた介億 李牧の先読みしていた通り、秦国からの援軍を捉えた舜水樹。 鄴へは一粒も行かせないとの、意気込みを見せています。 そんな面持ちで舜水樹軍は、次々と俵を縛っている縄を斬りほどいていく趙兵。 しかし崩れ落ちた俵の中身を見た舜水樹軍は、驚きの表情で声をあげます。 なんと大量の兵糧を運んでいると思われた 俵の中身が、空っぽだったのです! 介億は口元をニヤリとさせて、ヒゲをいじっています。 ここで漫画「キングダム」636話は、幕を閉じました! 中身のない俵を運ばせていたのは、介億が前もって想定して策を講じていたのでしょうか? あらかじめ昌平君が予想していて、策を授けていたのか…もしくは王翦の指示かもしれません。 前話では、王翦が兵糧問題を意外な方法で解決させると煽っていましたが、秦国からの援助だったのかと少しびっくりしています。 9つの城にいた人々を抱えた鄴でしたが、王翦(おうせん)が兵糧を焼かなければこのタイミングでこうした陥落は成し遂げられなかったはずですので、さすがは王翦といったところでしょうか?タイミングもまるで計ったかのようで、恐るべし王翦ですね。 両手放しで喜べないのは辛いところですが、兵糧問題を解決してこそ本当の勝利と言えるでしょう! 王翦はいったい、どんな方法を使って兵糧問題を解決するのでしょうか? 636話の焦点ともいえる展開をここで少し、考察予想してみたいと思います! 残してきた8割が兵糧を持って合流? 兵糧問題を解決する方法のひとつとしては、 朱海平原に残してきた8割の兵たちの活躍が考えられると思います。 李牧を追撃する際、王翦は朱海平原で軍を少数精鋭に分けました。 王翦軍が持っていた少ない兵糧は、すべて少数精鋭に持たせたことから、残された8割の兵は飢餓を避けるために何らかの方法を取らざるを得ません。 もしかすると鄴を目指しながら、 周辺の城を落として兵糧をかき集めている可能性も考えらえます。 朱海平原に残してきた8割の兵たちが活躍するのは、難しいかもしれません。 楊端和が兵糧をもって合流? 朱海平原に残してきた8割の兵たちが生き残るためには、なんらかの支援が必要です。 そこで支援部隊として登場するのが、 楊端和なのではないでしょうか。 これまでも考察してきた通り、当サイトでは今のところ行動が不明な 亜花錦(あかきん)が、楊端和への伝令に走り、王翦軍の現状を報告している可能性があると考えています。 楊端和のいる遼陽では、兵糧を燃やしていないので、しっかり確保できていると考えられます。 王翦軍に兵糧をもって合流できれば、問題は一気に解決できますよね。 きっと読者が、アッと驚くような方法なのではないでしょうか?! そこで大穴狙いの考察も、少し考えてみることにしました! 黄河を利用して援軍がやってくる? じつは鄴の近くには、中国で2番目に長い「 黄河」という川が流れています。 地図で見ると分かりやすいと思うので、簡単なものを作成してみました。 黄河は、秦国から鄴の近くを流れていることが分かりますね。 あっさりと李牧は鄴から身を引いていきましたが…まず無事では済まされないでしょう。 読者のみなさんは、王翦がどうやって食糧問題を解決するのか、気になって仕方がないみたいです! 奇想天外な方法が飛び出してくるのではないかと、ワクワクせざる得ません(笑) リアルタイムに3年以上かかった鄴の攻略が、ここにきてあっという間に崩落してしまったのは、やはり演出でしょうか。 朱海平原に残してきた8割の兵たちが兵糧をもって鄴へやってくる• 楊端和が兵糧をもって合流してくる• 王翦、昌平君、介億、李牧の策が入り乱れるのかと思うと、もう何が起きるか分かりませんね! 一度はあの天才策士の李牧を撤退させた王翦ですから、次の展開もワクワクしながら待っていたいと思います! そして敗北してしまった李牧の身も、かなり心配していましたが、兵糧問題の行く末ではこれもまた分からなくなりそうです! とはいえ史実では敗北することが分かっていますから、趙に戻ったとしても、責任問題を問われることに変わりないと予想します。 李牧の処刑が決まってしまう可能性を低くするためにも、どこかで李牧の爪痕は残しそうです。 李牧の処遇を気にかけながら、今後の展開を見守っていきたいと思います。

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