ナル コス メキシコ 編。 ナルコス:メキシコ編1

ナルコス:メキシコ編

ナル コス メキシコ 編

出典: どうもでょお です。 ちょっとおっくうですが『ナルコス:メキシコ編』シーズン2の感想後半を書きます。 何がおっくうかっていうと、シーズン2の後半を脳内でおさらいすることなのよね。 なんつーかシーズン2はすっごい疲れるラストだったので感想書くのも疲れそう。 やっぱり『ナルコス』ってあれだけハードな作品だから感想書くのも労力いるんだよ。 アベンジャーズみたいにただ盛り上がりまくる映画だと一瞬で感想書けるんだけどね。 特に9話と10話のラスト2話はヤバいです。 『ナルコス:メキシコ編 シーズン2』の概要と評価• 主演:ディエゴ・ルナ、スクート・マクネイリー• 原題:Narcos: Mexico• 製作:Carlo Bernard 2018年- 8. 4 94 91 IMDbの評価はシーズン2が平均8. 38ポイントでシーズン1が8. 53ポイントなので シーズン1より評価が落ちてます。 私的にはシーズン2の方が面白かったけどね。 さっき評価の項目のところで書いたんだけど、IMDbの評価はシーズン1の時よりも落ちてるのよ。 ただ体感的にはシーズン2の方が絶対によかったよ。 ここからはその理由について解説していくのでネタバレ注意です。 未視聴の方はお引き取りください。 第9話『成長、繁栄、自由』の一世一代のギャンブルがヤベェ いやいや第9話の盛り上がりかたすごくない? フェリクスが一度に 70トンという桁違いのコカインを輸入しようとするんだけど、これって思い付きで言った適当な数字っぽかったじゃん。 元々はゲラを連れてカリ・カルテルのパチョと交渉しようとしてたのに、ゲラに裏切られて先に直接取引されてて、仕方なしに口から出まかせ的に言ったと思ってたんですよ。 ところがやっぱりフェリクスは天才で、とっさに頭を回転させて思いついた打開策だったようです。 というのもゲラや他の者にはできない膨大な量を一度運ぶ経歴が出来れば、今後カリはフェリクスに仕事を依頼すると読んだわけです。 そのせいで不可能にも近いとんでもない賭けに出ます。 アマドが裏切りそうな雰囲気が何度もあったので、追跡装置を飛行機に戻したって話してた時は やめてーッ!フェリクス逃げてーッ!と思わず口に出しちゃったよ。 このエピソードのハラハラドキドキ感はすごかったですね。 やっぱり『ナルコス』はこういう興奮が一番大事な気がします。 イサベラのラストへぼくない? 出典: これまでティフアナを仕切ってたベンハミンの妹エネディナと手を組んでいたイサベラでしたが、ベンハミンたちが連合を抜けたことでエネディアはあっさりイサベラをお払い箱。 最終的には逮捕もされてるし。 なんかすごそうな雰囲気だったから今後は彼女たちが発展していくのかと思ってたんですよねー。 やっぱり誰も信用しちゃダメだよね。 頼まれてもいないのにパートナー扱いしちゃ乗っ取られる。 によると イサベラは架空の人物らしいので、彼女の降板は当然なのかもしれません。 じゃあなにしに登場したの?ってぐらいの出番でしたが。 天才でも予期できない連合の崩壊 記録的な取引を成功させたフェリクスでしたがライバルを蹴落とすためにさらに強硬手段に出ます。 シルマーの倉庫をタレこみゲラを蹴落とし、パチョにコカインの半分を自分たちで売れるように要求します。 フェリクスは長期的な視点で見ると自分たちでコカインをさばいた方が金が稼げると読み、数億ドル分のコカインを警察に自分自身でタレこんだのですが、これによりカリ・カルテルの支払いが遅れてしまいます。 なのでフェリクス以外の長期的な視点やフェリクスの独断に納得いかないプラサの幹部は激怒するわけです。 うん、そらそうやろ。 今も金ないのに金払う人の収益潰したんだし。 これまでの出来事も積もり積もって結局みんながフェリクスの元を離れ連合は解散を迎えました。 シナロアのエクトル・パルマの妻と子供を殺したってのも大きいでしょうね。 どうでもいいところなんだけど靴屋で働いてた フェリクスの運転手は本当に気の毒というか、なんというか。 彼女たちを殺しても殺さなくても殺されるんだよね…。 出典: さらには庇護をうけるためにあれほど必死になって情報操作した選挙も、結局は意味をなさず政府から裏切られることになりました。 これまではフェリクスのコカインビジネスから大金を得ていた政府も自由貿易協定でより多くの利益が見込めたため、なんのためらいもなくフェリクスを切りました。 政府の手のひら返しこわーい。 とはいえラストの面会シーンは超強烈でしたよね。 本物のミゲル・アンヘル・フェリクス・ガジャルドがアレだけ先読みしていたのかはかなり怪しいですが、そこまで予測出来て仲間が裏切らないと思ってたのが情けない気もします。 いずれにしてもこれからより暴力的で恐怖の時代がやってくることを示唆する強烈なラストでした。 【考察】シーズン3以降はエル・チャポが主人公? 出典: 私はメキシコカルテルの史実について別に詳しくないし、そんなことはもっと賢い人にお願いしとく。 ですがこれからはフェリクスの予想通りにある程度は展開していくのかと思います。 ティフアナとシナロアはシーズン2の冒頭からケンカしっぱなしでしたから、『ナルコス:メキシコ』シーズン3では彼らの対立がメインになりそうです。 シーズン4あたりだとエル・チャポが主人公になってその後はアマドが主人公になってもう一度エル・チャポが主人公になりそう。 というのも調べたところ史実的にはこうなってるから。 1989年フェリクス逮捕• 1993年エル・チャポ逮捕• 1997年アマド死亡• 2001年エル・チャポ脱獄• 2014年エル・チャポ再逮捕 ちなみにチャポはこの後もう一回脱獄してます。 すごすぎワロタ。 今現在は終身刑で収監中のようですが、2回も脱獄してたら3回目もありそうだよね。 チャポは現在62歳。 体力的にいけそうで怖い。 【解説】連合分裂はフェリクスの指示? 色々調べてみると面白いんですが、史実だと連合が分裂したのはフェリクスの指示だったとか。 フェリクスは逮捕された後、刑務所内から指示して幹部を集めグアダラハラ・カルテルはシナロア、フアレス、ティフアナの3つのカルテルに分裂させたとかなんとか。 『ナルコス』シリーズは実話をベースにしているとはいえ、ある程度は脚色もあるのでまあ仕方ない。 実話をベースにしてないって言い張ってるけど。 最後に いかがだったでしょうか。 『ナルコス:メキシコ編』まだまだ終わる気配が全くないですねー。 コロンビアを舞台とした無印『ナルコス』と違い、メキシコとの麻薬戦争は現在進行形で今も多くの死者が出ているという現実があるので仕方ありません。 『ナルコス』は面白いんだけど撮影のロケハン中にスタッフが殺されたり色々と賛否ある作品なのでこれからどうなっていくのか気になりますね。

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Netflixドラマ【ナルコス:メキシコ編】シーズン2登場人物キャストを紹介!

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さん narcos がシェアした投稿 — 2018年11月月15日午後3時52分PST もう一人の主人公。 魔法は使えない。 1980年代、設立したばかりだった DEA(アメリカ麻薬取締局)の捜査官。 メキシコ人。 アメリカでの出世に悩み、 仕事で結果を残すために妻とともにメキシコにやってきた。 正義感に溢れ、マフィアとともに内部汚職とも戦う。 家族のことを思うなら、 とてもじゃないがメキシコには行きたくないが、 当時はその危険性は知られていなかったんだろうか…? ミゲルと比べるとだいぶイカツイ見た目。 どちらかというと、 キキの方がゴッドファーザーっぽい。 数多くのドラマ・映画作品に出演しており、 見覚えのある人も多いのでは。 ミリオンダラーベイビーなどに出演 ラファ.

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ナルコス:メキシコ編(シーズン1)_熱量が足らない【6点/10点満点中】(ネタバレあり感想)

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1980年代に、グアダラハラ・カルテルが強力な指導者フェリクスを得て、抗争を経て多くの麻薬組織を統合する。 アメリカDEA局員でメキシコ系のキキ・カマレナは身重の妻と息子とともにカリフォルニアからメキシコに引っ越し、捜査に加わって困難に直面する。 キキがフェリクスの捜査を進めるにつれて、悲劇の連鎖反応が起き、長年にわたる麻薬戦争が始まる。 Wikipediaより ナルコス:メキシコ編の感想 ネットフリックス製作による「」、「」、「」に続く大ヒットシリーズ第四弾。 舞台をコロンビアからメキシコに移し、メキシコの麻薬戦争の歴史をフィクションとノンフィクションをミックスさせてつづる犯罪ドラマ。 ロケーション選びのスタッフの一人が現地で麻薬組織に殺害されてしまった、といういわくつきのシリーズでもあります。 出演者には「」、「」、「」などに出演したディエゴ・ルナ、そして「」シリーズでお馴染みのマイケル・ペーニャらが名を連ねています。 結論からいうと、期待外れでしたね。 演技はいいし、ストーリーも悪くないんですが、決定的な何かが足りないんですよ。 一言でいうと「興奮」ですかね。 ターゲット層を広げようと試みたのかコロンビア編と比べると、明らかにバイオレンスとセックスシーンが減っていて醍醐味を失っていました。 やはりパブロ・エスコバルのぶっ飛びエピソードにはどんな麻薬カルテルのボスの話も足元にも及ばないんですよね。 だって大統領になろうとしたり、サッカーチームを買ったり、飛行機を墜落させたり、刑務所の中を好きなようにリフォームしたり、そんなことする犯罪者ほかにいないじゃないですか。 それと比べると、今回の主人公であるミゲル・アンヘル・フェリックス・ガジャルドはちょっとタレント不足ですね。 ミゲル・アンヘル・フェリックス・ガジャルドは、小さなチンピラ組織が自分勝手に麻薬の取引をやっていたメキシコで初めてカルテルを結成した人物で、警察、政治家を囲い込んで大成功した人物として描かれています。 麻薬カルテルのボスというと乱暴な極悪人というイメージですが、彼の場合、賢いビジネスマンといった感じで、持前の交渉テクニックでどんな困難な商談をもまとめてしまう、という一面を持っています。 それはそれで個性的だし、ネタとしてもいいんだけど、やはりシリーズとして見続けていくにはそれだけでは足りないんですよね。 ところどころ暴力シーンを入れてくるものの、どこか緊張感に欠け、ハラハラドキドキがありません。 もしかすると、前シーズンよりもフィクション度が上がったのかもしれませんね。 そして早い段階でメキシコ編がどの方向に向かっていくのかが見えてきます。 そう、もともと描きたかったのは、ミゲル・アンヘル・フェリックス・ガジャルドではなく、ご存知現在アメリカの刑務所で収監されているエル・チャポことホアキン・グスマンなんですね。 つまり本シーズンはその前フリといってもよく、いわばパブロ・エスコバルを描くためにそれ以前の出来事をまるまるワンシーズン使って説明するみたいなことなんですよ。 ワンシーズンどころか次回もおそらくミゲル・アンヘル・フェリックス・ガジャルドが主役になりそうです。 それなら最初からエル・チャポのストーリーとして描き始めたほうがよくない? 小説だったらゆっくり前章から描くのもありだけど、ドラマシリーズでそれやっちゃうと下手したら視聴者逃げちゃいますよ。 それでもなんとか続きを見ようかなと思わせるのは、メキシコの麻薬戦争の歴史そのものがコロンビアのものとはまた違った文化や習慣があって興味深いのと、俳優たちの安定したパフォーマンスのおかげです。 マイケル・ペーニャ(左)とディエゴ・ルナ(右) マイケル・ペーニャは最近コメディー俳優っていうイメージが強いけど、ちゃんとシリアスな役もできるし、ディエゴ・ルナは麻薬組織のボスにしては若くてイケメンすぎてひ弱な感じがするけど、暴力ではなく知恵と処世術で成り上がっていったというストーリーならありですね。 ただ、どうせならボスがもうちょっとめちゃくちゃやってくれないと、話としては盛り上がらないですよね。 せめて女にはダラしない男であって欲しかったです。 裏ではちょこちょこやってたみたいだけど、なんであんなに硬派なキャラにしちゃったんだよ、つまんねえなあ。 もう今から次のシーズン以降に期待しておきます。

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