殺人 鬼 を 飼う 女。 殺人鬼を飼う女 : 作品情報

殺人鬼を飼う女

殺人 鬼 を 飼う 女

「甘い鞭」「呪怨」など数々の話題作を世に送り出した大石圭の人気ホラー小説「殺人鬼を飼う女」。 気品漂うエロスと大胆なサスペンスを巧妙に描いた原作を、『リング』や『スマホを落としただけなのに』を大ヒットへと押し上げた、Jホラーの第一人者中田秀夫監督により映画化。 ビストロで働くキョウコには、幼い頃に義父から受けた性的虐待により、複数の人格が潜んでいた。 母親は今でも異性関係に奔放で、娘の職場にまで金をたかりくる。 それゆえ男性を好きになることができないキョウコだったが、ある日マンションの隣人が大好きな小説家・田島冬樹と知り恋心を抱き始める。 しかしふたりの距離が縮まるにつれ、田島の周辺に不可解な出来事が起きるようになる。 そして別人格たちは田島に、キョウコに近づかないよう警告する。 【スタッフ】• 監督:中田秀夫• 脚本:吉田香織• 撮影:月永雄太 【キャスト】• 飛鳥凛• 大島正華• 松山愛里• 中谷仁美• 水橋研二• 浜田信也• 吉岡睦雄• 根岸季衣 【情報】• 製作:日本• 上映時間:83分• 公開日: 2019年4月12日.

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殺人 鬼 を 飼う 女

『殺人鬼を飼う女』で主演を務めた飛鳥凛 「リング」シリーズなどで知られるJホラーの第一人者、中田秀夫監督が手掛けたエロティシズムあふれるサスペンスホラー映画『殺人鬼を飼う女』 4月12日公開。 主演を務めたのは、「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の第1作『ホワイトリリー』 17 で、中田監督の下、女性同士の艶めかしいラブシーンで体当たりの演技を見せた飛鳥凛だ。 今回も中田組で、よりステージの高い官能表現に挑んだ飛鳥を直撃し、その舞台裏について聞いた。 本作は、タブーとされる題材をテーマに、エッジの利いた作品を発信するKADOKAWAとハピネットの共同製作「ハイテンション・ムービー・プロジェクト」第1弾。 中田監督から再びラブコールを受けた飛鳥は、「とてもうれしかったです」と二つ返事で本作に臨んだが、演じたヒロインのキョウコはかなりの難役だった。 原作は「甘い鞭」や「呪怨」を代表作として持つ大石圭による同名小説。 キョウコのなかには、幼少期に義理の父から受けたすさまじい虐待が原因か、複数の人格が潜んでいる。 キョウコのなかには、レズビアンの直美 大島正華 、ビッチなゆかり 松山愛里 、小学生のままのハル 中谷仁美 という複数の人格が存在していた [c]2019「殺人鬼を飼う女」製作委員会 「男性とのラブシーンよりも、余計な邪念がなく演じられました」 キョウコの別人格として、レズビアンの直美 大島正華 、自由奔放で性に開放的なゆかり 松山愛里 、虐待された少女時代のままのハル 中谷仁美 を、それぞれ別の女優3人が演じている点も興味深い。 飛鳥も「多重人格の役だから絶対に難しいと思ったし、1人を4人で演じるということで、脚本を読んだ段階では、どういう画になるのかわからず、最初はかなり緊張していました」と振り返る。 飛鳥はまず、多重人格について徹底的にリサーチをした。 「多重人格に関連する本を読み、ドキュメンタリー番組も見つけ次第、見ていきました。 あまりにも入り込みすぎて、気分が落ち込んでしまうこともありましたが、そういう時は 飼っている 犬と過ごすと、リセットされるので良かったです」。 女性同士のラブシーンを熱演した飛鳥凛 『ホワイトリリー』の時と同様に、撮影前にリハーサルを行ったことで、女優陣の士気が高まったようだ。 「実際に撮影で使うマンションで、本番さながらのリハーサルをやったので、すごく贅沢な時間を過ごさせていただきました。 中田監督が役の心理状態を丁寧にお話してくれたし、リハーサルを積んだことで、共演者の女の子たちとも腹を割って話せました。 やはりラブシーンは心を許してないとできないから、コミュニケーションをたっぷり取れたことで、安心して本番に挑めました」。 飛鳥は、『ホワイトリリー』のインタビュー時に「男性とのラブシーンよりも、余計な邪念がなく演じられました」と語っていたが、今回も「やっぱり女性同士のほうがいいですね」とうなずく。 「相手が男性だと、男性側がすごく気を遣ってくださって、ぎくしゃくしたりすることもある。 でも、女の子同士だと思うがままぶつかっていけるので、気持ちの面ではすごく楽です」。 クライマックスで展開される4人が絡み合うラブシーンは、観る者をくぎ付けにしそう。 「台本を読んだ段階で覚悟を決め、みんなで『この日は朝から頑張るぞ!』という感じで挑みました。 丸1日掛けて撮りましたが、体力と気力で勝負した感じでした」。 苦悩していくキョウコ [c]2019「殺人鬼を飼う女」製作委員会 「衝撃的なシーンですが、エッシャーの絵を見てみんなで『なるほど』と思いました」 このシーンにチャレンジしたのは、飛鳥、大島、松山と、作中でキョウコが恋心を抱く小説家、田島冬樹役の水橋研二だ。 日活出身で、ロマンポルノの小沼勝監督に師事していた中田監督にとっても、4人が絡み合うラブシーンの演出は初となった。 現場で監督は、飛鳥たちにだまし絵の画家、エッシャーの「蛇」を見せ、4人が妖艶にもつれ合っているイメージをわかりやすく伝えたそうだ。 「4人でぐちゃぐちゃになるという衝撃的なシーンですが、その絵を見てみんなで『なるほど』と思いました。 中田監督は、演技の例えもすごく上手いです。 例えば『桃にかぶりつくように』とか、喘ぎ声についても『トラやヒョウの鳴き真似みたいな感じで』と、具体的な指示をくださいます」。 そのシーンでは、3人の女優陣を相手にした水橋の細やかな心遣いにも恐縮したという。 「水橋さんは男性1人だったから、楽屋での居場所も含めてとても大変だったと思います。 すごく気を遣われるやさしい方で、カットがかかるとすぐ、私たち対して『ガウンをかけてあげて』と言ってくれました。 お芝居だけじゃなく、そういう気配りもしてくださって、本当に感謝しています」。 【写真を見る】劇中で飛鳥凛が見せる、恍惚の表情が実にセクシー [c]2019「殺人鬼を飼う女」製作委員会 物語は後半で大きく動き、キョウコが息を呑むような行動に出る。 最後に彼女が見せた表情については、観る人によっていろいろな解釈が生まれそうだ。 演じた飛鳥は「彼女にとっては最善の選択だったのではないかと」と捉えた。 「幸せとは、自分の本心に向き合ったときに初めて答えが出るのかなと、今回のキョウコ役を通して感じました。 誰しも周りの人の固定概念に縛られて生きていかなくていいんだと。 それは中田監督の作品だったから気づけたことかもしれないし、原作小説を読んでいたからこそ、より深い部分について考えられたのかなとも思います。 また、自分1人だと、1対1でしか伝えられない思いも、映画ならいろんな人が観て感じてくれる。 もし、観てくれた人たちの心が動く瞬間を作ることができたのなら、すごくうれしいです」。

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『 殺人鬼を飼う女 』 -エロシーンを減らして再編集せよ-

殺人 鬼 を 飼う 女

殺人鬼を飼う女 20点 2019年8月22日 シネ・リーブル梅田にて鑑賞 出演: 監督: シネ・リーブル梅田で『 アンダー・ユア・ベッド 』と『 殺人鬼を飼う女 』のパンフレットを目にした時は興奮した。 『』でに少しだけ触れたが、ではない作家の小説も映像化されるようになってきた。 これは嬉しい傾向である。 それでは、本作はどうか。 もしかしたら、我々の愛した監督は、終わってしまったのかもしれない。 あらすじ キョウコ( )はビストロでギャルソンとして働いていたが、実は、俗に言う多重人格だった。 自宅マンションの隣の住人が、たまたま大好きな小説家の田島冬樹( )だったことで、キョウコの心は仄かにときめいた。 しかし、キョウコの中の他の人格たちは、そのことを快くは思わず・・・ 以下、映画のネタばれに類する記述あり ポジティブ・サイド 主演のの裸体は美しかった。 ものすごく顔立ちが整っているだとか、ものすごくプロが良いというわけではないが(失礼)、普通の美人が普通に脱いで、普通にエロい演技をしてくれる。 それはそれで凄いことである。 濡れ場を演じると、ある方面では評価が高まるが、ビッグスクリーンに出たり、あるいはお茶の間のCMに起用されたりする可能性は低くなる。 同じくその他人格たちや、も同様である。 最後の4Pは一体どれくらいの時間をかけて撮影したのだろうか。 とにかく出演者に拍手である。 『』でもそうだったが、セックスを性欲処理ではなく愛情表現あるいはコミュニケーションの一形態としてしっかりと描くことができれば、それは立派な芸術である。 ネガティブ・サイド 主人格と副人格たちを別の役者を使って、同時に映し出す。 それ自体は別に構わない。 しかし、そこにひと手間が欲しかった。 キョウコは鏡に映るが、他の人格たちは映らないだとか、キョウコには影があるが、他の人格たちには影がないだとか。 何かしらの仕事がそこに為されているべきだった。 彼女らは人格という意味では実在するが、実体は存在しない。 体はキョウコのものなのだから。 だからこそ、自分たち同士でまぐわう時には、キョウコが常に受けである。 ここまでは理解できる。 だが、別人格たちがパーをしながら飲食するシーンがある。 これは一体どういうことだ?もちろんそれは幻なのだが、そもそもそんな幻を見ること自体がおかしいではないか。 多重人格ものは小説でも映画でも量産されてきた。 近年でも『』や『』などが公開された。 多重人格もののは、まだ隠された人格がある、ということに尽きる。 なので、その隠された人格が、いつ、どのような条件で出現するのかがサスペンスを生み出す要因になる。 だが、タイトルにもなっている殺人鬼の人格が現れるタイミングがよく分からない。 エクスタシーを感じると出てくる?だからセックス後に出現するのか?いや、公園で小説を読んでいる最中にも出現したようだ。 ならば、恍惚とした時か?だとすると、夜中にベッドから起き上がって人格交代した理由が説明できない。 いや、幼少の頃から殺人鬼の人格はすでに存在していたはずだ。 でなければ、冒頭のシーンも説明がつかない。 人形をベランダから落とすシーンからすると、どうも一番幼い人格が一番怪しそう・・・というか、唯一、殺人鬼の人格と通じていそうだが、物語はそのあたりを明らかにしてくれない。 それはそれで構わないのだが、せめて人格交代のタイミングやきっかけに一貫性を持たせる演出をしてほしい。 最大の不満は、エロシーンが無意味に長いことである。 上映時間は83分だが、レズやセックスのシーンを5分削って、その他の細かい描写を10~12分加えて1時間半のランタイムにすることができるはずだ。 その時間で、捨ててしまった本を回収するシーンを追加したり、キョウコの母と田島の会話をもっと掘り下げたり、来るべきタイミングで警察が来ない理由を説明したり、キョウコと田島が互いへの思慕の情を募らせるシーンをもっと丹念に描いたりできるはずだ。 中田監督はいったい何を撮りたかったのか。 本来ならば、編集に費やす時間を使って、やたらとうるさいリップ音やセックスシーンの結合部の抽送音の音量をせっせと弄くっていたのだろうか。 総評 一言、つまらない。 多重人格ものとしてあるべき新しさがないし、ホラー要素にも欠ける。 その他の女優の裸体を鑑賞したいという向きには自信をもってお勧めするが、ホラー、サスペンス、ミステリ、スリラーなどのジャンルを好むシリアスな、ハードコアな映画ファンにはとてもお勧めはできない。 となる。 それでも特に問題はない。 この辺の主語の感覚が英語の面白いところ。 現在、【】に徐々に引っ越し中です。 こちらのサイトの更新をストップすることは当面はありません。 I am now slowly phasing over to. This site will continue to be updated on a regular basis for the time being. Jovian-Cinephile1002.

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