テイルズ スパーダ。 【レイズ】スパーダの武器や魔鏡の詳細情報について

【レイズ】スパーダの魔鏡や魔鏡技の詳細情報について

テイルズ スパーダ

テイルズ オブ イノセンス ゲーム:テイルズ オブ イノセンス DS テイルズ オブ イノセンス R PS Vita ゲームジャンル 対応機種 開発元 DS: PS Vita:セブンスコード 発売元 (ナムコレーベル) プロデューサー DS: (制作プロデューサー) PS Vita: 大舘隆司 村北美夏(制作プロデューサー) ディレクター DS:稲垣武俊 PS Vita:青木恭美 キャラクターデザイン 、稲垣武俊(サブ) シナリオ DS:梶尾真美 PS Vita:重松敬介(プロデュース)、前田圭士 音楽 中村和宏 メディア DS:DSカード 1Gbit PS Vita:PS Vitaカード・ダウンロード プレイ人数 1人 発売日 DS: (廉価版) PS Vita: (廉価版) 売上本数 DS:24. の1つで、ジャンル名は「想いを繋ぐRPG」。 2012年1月26日には用『 テイルズ オブ イノセンス R』(テイルズ オブ イノセンス アール)が発売された。 前世の記憶に目覚め、異能の力を行使できるようになった主人公たちと、世界を創り変える力「創世力」の悪用を企む者たちの戦いを描いている。 戦闘システムは『』の3D空間での戦闘に、PS2版『』の空中戦闘を組み合わせたもの。 ストーリー [ ] 前世の時代 [ ] かつて世界には神が暮らしていた。 神は「天術」と呼ばれる奇跡の力を行使することができた。 しかし、神の中には力を悪用し、世界を乱す者がいた。 そのため世界を天上と地上に分かち、罪を犯した神から天術の力を奪い、地上へ閉じ込めた。 地上へと落とされ、力を奪われた神は人間となった。 人間は天上へと贖罪と祈りをささげ、天上は免罪の意として天術の力を人間達へと還した。 これが二つの世界の均衡となり保たれていた。 しかし、いつしか人間達は自分達が神であることを忘れ、天上への祈りが失われていった。 これは後に「無恵」と呼ばれ、地上と天上との均衡が崩れ、世界が狂い始める原因となった。 天上では、天上界を維持するため人間の祈りの代わりに、人間の魂そのものを無理矢理刈り取るという方法が考えられた。 これを強行したのが「ラティオ」と呼ばれる国である。 「死神」と呼ばれる神らが地上へと赴き、人間達の魂を次々と刈り取っていった。 これにより天上は何とか維持できる状態まで持ちこたえていた。 しかし、「センサス」の国がこのやり方に反対を唱えた。 彼らは、天上と地上が分かれていることが原因と考え、二つの世界を一つに戻すことが正しき道だと主張した。 二つの国は違う主張を唱え、そして戦争になった。 長きに亙る戦争の末、センサスの名将アスラはラティオを打ち破り、天上界の統一を果たした。 彼の願いである「天地融合」。 この願いはついに叶えられようとしていた。 本編の時代 [ ] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2013年2月)() 世界は騒乱の真っ只中にあった。 王都レグヌムと西の国ガラムとの間では戦争が勃発し、戦争により大地は荒れ果て、戦争孤児や食料不足などが深刻化していた。 そんな中、世界に「異能者」と呼ばれる超人的な力を持つ者が現れ始めた。 その力は強大すぎるため忌むべきものとし、王都レグヌムでは「異能者捕獲適応法」と呼ばれる法案が施行された。 この法律により、レグヌムを中心に異能者狩りが始まった。 この事態に「アルカ教団」という組織が立ち上がる。 アルカ教団は、異能者らを保護する団体を名乗り、世界各地で信者を獲得していった。 異能者の存在により、さらに混乱する世界。 そして商家の一人息子、ルカ・ミルダは自らの中の異能の力を呼び覚ましてしまう。 システム(DS版) [ ] この項目ではDS版に採用された新システムについて説明する。 シリーズの基本システムについてはを、PS Vita版のシステムについてはを参照のこと。 戦闘システム [ ] 本作の戦闘システムは、「DS-LMBS(ディメンションストライド・リニアモーションバトルシステム)」。 これは『』の「FR-LMBS(フレックスレンジ・リニアモーションバトルシステム)」に、PS2版『』の「AR-LMBS(エアーリアル・リニアモーションバトルシステム)」とを融合したもの。 さらに『』のパッシングスルーも採用されている。 3D化され、操作キャラクターを自由に動かせる「フリーラン」により、従来の地上での戦闘、さらに空中での攻防戦も可能な新システムとなっている。 また、従来のシリーズの3D作品の問題点だった「攻撃していると自分と相手の軸がずれていって攻撃が当たらなくなる」という点が本作で解決された(どこを向いていても、通常攻撃や技を出そうとするとターゲットされた敵の方を向く)。 『』同様、アイテムを使う際攻撃を受けるとアイテム使用を阻止され、使った後の待ち時間がない。 他の作品とは違い、モンスターを倒したら落としたガルドとアイテムを自分で拾わなくてはならない。 これらはドロップ後一定時間が経過すると消えてしまうため、戦闘中はそちらにも気を配る必要がある。 覚醒 戦闘中、積極的に攻撃を繰り出したり、防御を上手く行うことで テンションゲージが上昇する。 テンションゲージがMAXになると覚醒状態となり、一定時間の間、攻撃力や詠唱速度などステータスが著しく増加する。 TP消費量が減少するボーナスも付加される。 テンションゲージは何もせずにいると減少していく。 このシステムは、『』の「スピリッツブラスター」や『』・『テイルズ オブ ジ アビス』の「オーバーリミッツ」に類似したシステムであるが、そのいずれも発動中は無敵状態(仰け反りが無効化)になるが、覚醒の場合、無敵状態にはならず攻撃を受けると仰け反り状態になってしまう。 しかし、覚醒中に効率よく攻撃を継続することで、覚醒状態を維持することが出来る。 インフィニティジャム 覚醒時にL・Rボタンを同時押しすることで インフィニティジャムが発動する。 このシステムは、『テイルズ オブ シンフォニア』の「ユニゾン・アタック」と『テイルズ オブ レジェンディア』の「クライマックスモード」を組み合わせたようなシステムで、一定時間の間、対象の敵の行動を停止させ、一方的に攻撃を仕掛けることが出来るシステムである。 さらにインフィニティジャム発動時も、キャラクターチェンジが可能で、次々とコンボを繋げていくことが出来る。 秘奥義 アビリティ「覚醒」をセットすることで使用可能になる必殺技。 覚醒状態でコマンドを入力することで発動できる。 発動時は前世の姿(後述)に変化し技を繰り出す(敵も同様)。 ただし外部作品では、本作のパーティキャラクターが登場するものの秘奥義は普通の姿で発動する。 切り替えることによって能力値が大きく変化する。 また、スタイルレベルが上がると能力値の変化幅が大きくなるほか、特殊な効果を発揮する「アビリティ」を習得、各キャラクターのレベルに応じた数をセットできる。 「アドバンス」から「テクニカル」は最初から所持しており、「イノセント」と「ヴァーサス」は条件を満たすと習得できる。 アドバンス 物理攻撃で戦う前衛向きのスタイル。 攻撃力が高く、アビリティはHP上昇・クリティカル率アップなど物理攻撃にかかわるものが多い。 ウィズダム 術で戦う後衛向きスタイル。 術攻撃力が高く、アビリティは詠唱時間減少など術にかかわるものが多い。 ガーディアン 前衛向きのスタイル。 防御力が高く、アビリティは状態異常無効化、HP回復に特化している。 テクニカル 機動力の高いスタイル。 アビリティは移動速度上昇、逃走時間短縮など戦闘補助に特化している。 イノセント バランス型のスタイル。 アビリティはテンションゲージにかかわるものが多い。 ヴァーサス バランス型のスタイル。 アビリティは能力値が減少するものが多い。 武器のカスタマイズ 武器と素材を組み合わせることで、武器に特殊効果やアビリティを付加できる。 ギルド [ ] プレイ中に行ける施設の一つで、自由にクエストが受けられる。 クエストのダンジョンは入るたびにマップが変わるなどでも使われている形式。 選べるクエストはレベルによって制限があり、最初は低ランクしか受注出来ないが、こなしていけば高ランクのクエストも受注出来る。 クエストをクリアすると成功報酬もあり、報酬にはガルド、グレード、ギルドポイントがある。 また、ラスボスよりもはるかに強いボスが眠る、立入禁止区域と呼ばれる隠しダンジョンが存在する。 フレンドシップ [ ] 『テイルズ オブ シンフォニア』の好感度に近いシステム。 プレイ中の選択肢によってキャラクター同士の「絆値」と呼ばれるポイントを得ることができ、それによってキャラクター同士の親密度が上昇する。 なお、「絆値」は戦闘中に支援行動をすることでも得ることが出来る。 絆値を得ることで各キャラクターに関するサブイベントなどが発生する。 世界観 [ ] 天上界 [ ] 創世神である原始の巨人の死によって、神々と大地は誕生した。 しかし悪しき神も増えていき世界は荒れていた。 そこで原始の巨人が残した 創世力を使い、天上の一部を切り離して地上を作り、悪しき神々を地上に閉じ込めた(この地上に落とされ、力を奪われた神々が、後の地上人となる)。 この計画の賛成派がラティオ、反対派がセンサスとなり、天上界は二つの国に分かれることになる。 しかし天上を支える重要なシステムのほとんどが地上に持って行かれてしまい、天上界は均衡を崩すことになってしまう。 そこで地上人からの信仰心を集めることで、天上界を維持していたが、ときが経つにつれその信仰心は次第に薄れていき、ラティオの 死神という役職の者たちが地上人の魂を狩り取ることで、辛うじて維持してきた。 センサスの将軍アスラはこの状況を変えるため、天地をひとつにするために天上界を統一して、ケルベロスから創世力を譲り受ける。 しかしアスラが創世力を使おうとした時にイナンナに裏切られ、アスラは彼女を道連れにして死ぬ。 これにより、「使用者のもっとも愛する者を殺す」という創世力の発動条件をアスラとイナンナの2人が同時に満たしてしまい、創世力は不安定な状態で発動したことで、結果として天上界を崩壊させてしまう(実際には不完全な形で地上と融合した)。 この崩壊によりヴリトラとタナトスを除く神々はみな死んでしまった。 センサス 天上界の切り離しに反対だった者たちが形成した国家。 しかし国家としての機能はまるでなく、実質は少数民族の集団のようなものであった。 世界の維持に関してはあまり関心がなかったが、地上人の信仰心は大切にしており、地上人の魂を狩ることには反対していた。 創世力はセンサスの領土にあるため、度々ラティオからの侵略を受けていた。 当初は国としての機能をまったく持っていなかったため、戦ではほとんどラティオに敗れていたが、アスラが将軍として指揮するようになってから戦況は逆転。 次々とラティオを破っていき、最終的にはセンサスが勝利を収める形で戦争は終結する。 ちなみに地上人には関心はあるが、アスラの掲げた天地融合はセンサスの民全員の悲願というわけではない。 ラティオ 天上界の切り離しに賛成した者たちが形成した国家。 センサスとは違い、規律を作って守り、世界の運用に関して関心が高く、国や軍隊が発展していった。 ラティオの頂点に立つのは 天空神と呼ばれる王だが、政治の権限は全て元老院が握っている。 世界の発展を真剣に願ってはいるが、選民思想が強く地上の人間を忌み嫌い、考え方の異なるセンサスを「野蛮人」と言い、見下している。 特に元老院は、センサスも地上人も排除したラティオだけの理想国家を作るため、創世力を手に入れようとセンサス領土を攻めている。 しかし元老院の排他的な思想に反感を持っている者も、決して少なくは無い。 用語 [ ] 転生者(異能者) かつての天上の神々の生まれ変わり。 前世の記憶を夢で見る。 転生者として覚醒すると神の力である 天術を使うことができ、常人離れした戦闘能力を誇る。 しかしその能力故に、何も知らない一般人からは「異能者」と呼ばれ、蔑まれている。 また各地で強盗したり、人を傷つけたりする者も少なくなく、評判が悪い。 王都レグヌムはその力を戦争に利用しようと、危険な存在を管理するという名目で「異能者捕縛適応法」を発令。 それに捕まってしまった転生者は、兵器の動力源にされるか、戦場で兵士として戦わさせられる運命である。 転生者同士は相手が誰の転生かはある程度はわかるらしい。 また前世の能力を完全に取り戻すと覚醒し、前世の姿になることができる(ただし、よっぽどのことがないと覚醒しない)。 地上人の魂は転生せず、転生は天上界のみで行われ神々が地上人に転生することはないが、天上界の崩壊で天上と地上が不完全な形で融合していた為、転生が地上で行われるという現象が起きてしまった。 天術 神々が持っていた力で、 無恵の前に教会の人間が起こしていた奇跡の力。 元は神々が信仰の見返りに地上人に与えていた力であったが、現在では一般的には忌むべき存在とされる「異能者」の異能の力と呼ばれている。 転生者の力そのものであり、これを封じられると術技を使うことができず、超人的な身体能力も一般人並に低下してしまう。 無恵 かつて教会の人間が起こしていた奇跡の力(天術)が、突如使えなくなってしまった時期のこと。 原因は天上界の崩壊であり、それ以来大地は荒れていくようになり、同時に異能者(転生者)が出現するようになった。 創世力 世界の創造神である 原始の巨人が残した、世界を創り変えることのできる力。 使用者の思う力となり、使い方によっては世界そのものを滅ぼすことも可能(事実、天上界は創世力によって崩壊した)であるため、古の神々が創世力の番人ケルベロスを生み出し、守らせてきた。 創世力を使うには「献身と信頼、その証を立てよ。 さすれば我は振るわれん」と伝わっている。 その言葉はラティオ側では「使用者にとって、自身の半身となり得るほどの近しい者と共に力を行使する」と解釈し、センサス側では「使用者のもっとも愛する者を犠牲にする」と解釈しており、どちらの解釈でも創世力は発動している。 物語において非常に重要な存在であり、ルカたちは創世力を悪用しようと企む者たちから創世力を守るため、前世の記憶を頼りに創世力を探して旅をしている。 またマティウスたちアルカ教団やレグヌム軍も、ルカたちの前世の記憶の中に創世力の手掛かりがあると踏み、彼等の旅を監視している。 PS Vita版では、ルカは「孤独を嫌った始祖の巨人が、使用者の愛する者の犠牲を望む筈はない」とセンサス側の解釈を否定しており、アスラとイナンナが創世力を発動させたのは二人が真に愛し合っていた為と語っている。 ミュース族 サニア村付近に住む生き物。 サルとネズミを足したような生き物で、人間の言葉を話すことが出来る。 総じて食い意地の張った生き物で、飢えと乾燥に強いが、食べられる時には凄まじい食欲を誇る。 巣穴を作って馬を転倒させたり、食糧を荒らされる危険性があるため、サニア村では一斉捕獲して食糧のかわりに簡単な雑用をさせるという契約を交わしている(イリアによれば全く割に合わないとのこと)。 実はかつてはラティオで食料庫の番人をしていた神の子孫(言葉を話せるのはそのため)。 しかし、食糧庫の食べ物を食い荒らした為、大地母神(イナンナの母親)に今のミュース族に姿を変えられた。 罰はそれで済んだが「天上の食い物には飽きた」と言い、自らの意志で地上に降りていったらしい。 グリゴリ 神の血を引く者と名乗る一族。 地上を守ることを責務とし、かつて天上界を滅ぼした天上人の生まれ変わりである転生者を敵視している。 対転生者のための戦闘訓練も行っており、転生者の天術を封じる結界を張ることが出来る。 現在はレグヌム軍に協力しているが、一枚岩ではない様子。 その正体は、地上に降りてきた死神タナトス(現在のガードル)の血を引く者たち。 かつて神が地上人に天術を与えていた時代では地上人の天術を封じる技術があり、それがタナトス(ガードル)を通じてグリゴリ一族にも伝わっている。 神の血を絶やさない為に、ガードルが婚姻を管理しているようである。 地理 [ ] 王都レグヌム ルカとスパーダの出身国。 世界の盟主国だったためプライドが高く、他の国に対しても強い発言権を持つ。 そのためガラムとテノスの両国とは仲が悪く、戦争をしている。 権威主義の国家であり、貴族区域は一般市民の立ち入りは制限されている。 その反面工業化が進んでおり、町周辺の交通網はかなり整備されている。 ただし治安は決していいとは言えない。 両国との戦争は今のところ優勢と言われているが、西と北の戦場を見る限りではかなり泥沼化している。 レグヌムには異能者が多くいたが、一般人には「無恵」によって生まれた悪魔だという認識が強く、ほとんどの人間が彼らを危惧している。 そのため法律の下で危険な異能者を管理するという名目で「異能者捕縛適応法」が発令されたが、その実態は戦争のための道具として利用するためである。 聖都ナーオス アンジュの育った国で、出身国ではない。 かつて教会の権威が絶頂であったころに作られた町。 現在は王都のお膝元にあり、緑が豊かでのんびりとした田舎であるが、近くにナーオス基地があるため、いつ戦争の被害を受けるのかと住民は不安でいる。 かつての教会の権力の象徴でもあった大聖堂があるが、「無恵」からは教会の権力が落ちたため寂れていたらしい。 現在でも教会の中心地となっており、教会付属の神学校もある。 この町の異能者(転生者)はアンジュだけだったらしく、シスターであったアンジュが天術を使って人々の病を癒すようになってから「ナーオスの聖女」として瞬く間に広がり、彼女を拝みに来た巡礼者たちの奉納物は町の貴重な収入源となっていた。 しかしアンジュが大聖堂を破壊した事件をきっかけに巡礼者は減り、聖職者たちも各地に散ってしまったらしい。 東の国アシハラ 大陸の東にある島国で、チトセの出身国でもある。 歴史が古く教会の影響をあまり受けなかったため、どの国とも異なった独自の文化を営んでいる(日本に似ている)。 かつては強力な海軍を有した海洋国家であったが、「無恵」による海面上昇の影響で国土の三分の一が水没してしまっており、深刻な状況が続いている。 西の国ガラム 火山が連なる山岳地帯に存在する国。 リカルドの出身国である。 山岳民族が王都の勢力に抵抗するために町の形になったことから、レグヌムとはかなり仲が悪い。 町の周りは鉱山であることから鉱物の生産が主な産業で、古来より鍛冶が盛んである。 近くに聖地と呼ばれるケルム火山があり、火の神バルカンを信仰している。 またケルム火山は武術の修行地としても有名である。 異能者に対してはわりと緩和的であり、王都のような捕縛法も発令されていない。 戦力は兵士というよりは武芸者の集団であり、大兵力同士でぶつかる野戦は苦手だが、地の利を生かしたゲリラ戦法が得意。 西の戦場でも、この戦法でレグヌム軍を苦しめている。 南の国ガルポス 南に位置する、気候がとても暑い国。 元々は独自の文化を築いてきた小国であったが、レグヌムに植民地とされている。 王都の農作物を一手に引き受けており、特に果実はグミに加工して次々と戦場に出荷されるため、一般に果実が回ってくることはほとんどない。 町の外れには森があるが、王都のの強要により森林は切り広げられ、動物たちの住みかが追われている。 人々はプランテーション以外の王都の政策に対して不満はなく、以前と変わらずおだやかに暮らしている。 かつては龍神ヴリトラを崇める宗教が存在していた。 グリゴリの里 北西の孤島にある、神の血族であるグリゴリたちが隠れ住む里。 転生者を忌み嫌い、人間との関わりを避け、外部と関わることなく独自のコミュニティを築いてきた。 族長はグリゴリたちの父親に当たるガードル。 島を出る事は基本的に許されていないが、それに不満を持っている者もいるらしい。 商業都市マムート レグヌムとテノスの国境にある、世界一の商業都市。 過去の領土の問題からどちらの国にも属さないという不文律があり、税金が安いため商業が繁盛した。 世界の交易の要でもあり、世界中の物と人が集まると言われている。 レグヌムから汽車はマムート止まりで、テノスへは両国の関係悪化が理由で直通していない。 この町の人々はエルマーナに似た訛りで話すが、彼女のものとは微妙に違う。 レグヌム軍とテノス軍が戦争している北の戦場からは離れているが、負傷した兵士はこの病院に送られて来ている。 レムレース湿原 マムートの近くにある不気味な湿原。 遥か昔は小さな湖がたくさんあり、とても美しい景観であったが、北の雪解け水が流れてきて、運ばれてきた土砂で段々埋まっていってしまった。 古くから浮かばれぬ魂が寄り集まる忌むべき場所と言われており、無恵による現象のためか、戦争で死んでしまった兵士たちの死体が動き襲い掛かってくる。 北の国テノス 寒冷地帯にある北の技術大国。 その技術力はレグヌムをも凌ぐほどで、レグヌムに敷かれている機関車も元々はテノスの技術。 かつてレグヌムとの共同開発で線路を引張らせたのだが、国境を跨ぐテノスを相手にレグヌムは鉄道の通行料をせしめようとした事から、戦争の発端となったらしい。 石炭の発掘が町の主産業で、鉄道の収益で仲が悪くなったものの、整地や橋を架ける王都の土木技術とテノスの発達した蒸気機関の技術のおかげで大量の石炭輸送が可能になった。 昔、独立戦争が始まる前は王都の支配下にあったらしく、住民達は今でも王都に対する反感が強い。 一年の大半が冬の氷に覆われており、豊穣の女神が降り立つと言われている夏はとても貴重である。 町の東には豊穣の女神が降り立つ「神待ちの園」がある。 サニア村 大陸東部(PS Vita版では南部)の砂漠地帯にある小集落で、イリアの生まれ故郷。 昔、国策として王都が移民政策を実施し、ゴールドラッシュを夢見た人々が押し寄せたが、期待されたほどの金脈がなかったことと、戦争の始まりによって政府が開発から手を引いたことでゴーストタウン化してしまい、現在はその一部が残るのみとなっている。 法整備がなされていないため、一般人の護身用に銃を持ち、家畜などの世話をしながら生活をしている。 イリア以外にも転生者が数多く存在していたが、アルカ教団の襲撃によってみんな連れて行かれてしまい、難を逃れたのはイリアだけである。 アルカによって多くの家や物資が焼き払われてしまい、ようやく村を立て直した矢先に、王都軍の黎明の塔侵攻開始により、塔の近くにあるこの村の物資を王都軍が略奪しに来る為、かなり深刻な状況に置かれている。 王都レグヌムに暮らす、裕福な商家の跡取り息子。 成績優秀な優等生だが、運動神経や喧嘩の方はさっぱり。 性格は引っ込み思案で自分に自信が無く、他人に流されがちである。 父親の跡を継ぐことになっているが、本人はになりたいと思っている。 母親の作るチーズスープと魚料理が好物。 パーティ内ではアンジュの講義についていける数少ない人物であり、性格柄、イリアやスパーダによくからかわれている。 イリアのことが好きで、様々な方法でアプローチを試みてはいるが、元々の性格が手伝って大体は失敗に終わっている。 また、そのことで仲間に相談したりするなど、思春期の少年らしい一面も見せる。 前世は センサスの将軍アスラ。 覚醒は遅かったものの、幼い頃から前世の夢を見ており、夢の中の自分であるアスラの剣術と威風堂々とした態度にずっと憧れを抱いていた。 武器に大剣を使うのもアスラの影響であり、当初は天術がないとまともに振れなかったが、徐々に慣れたらしい。 天術の属性は「火」。 同属性の攻撃術、特にシリーズ初期に見られた炎系の技の多くを習得する。 華奢な外見に反し、武器は身の丈ほどもある大剣で、剣術においても火属性の付加された強力な技を多く習得する。 通常攻撃のスピードは他のキャラクターと比べ遅めであるが、パーティ内屈指の攻撃力を誇る。 2011年に行われたイベント「テイルズ オブ フェスティバル2011」では出演予定だった木村亜希子が病欠したため、サエキが代わりに出演し、スペシャルスキットでルカの声を担当した。 「ミルダ」はで「温和」を意味する。 アスラ Asura 声 - 人間なら30代後半 ルカの前世。 かつて天上界統一を成し遂げたセンサスの将軍。 元は土から生まれた下級の神だったが、龍神ヴリトラによって立派に育てられ、覇王までに上り詰める。 ヴリトラからかつての天上界の美しさを聞きながら育った為、地上人の魂を刈り取って維持している天上界の現状に憤りを感じており、天地を再びひとつにする為に創世力を求めるようになる。 その圧倒的な力や、威風堂々として威厳に満ちた態度から、同じ天上人ですら恐れられ、また尊敬されている存在。 ラティオから逃げてきたイナンナを溺愛しており、最高の相棒として信頼している聖剣デュランダルを片手に戦う。 実はセンサスを治める「魔王」と同一人物であり、「将軍アスラ」と「魔王」の二つの立場を使い分けていた。 天上界統一を成し遂げたこと創世力を譲り受け、天地統一を行おうとした。 しかし、その直後に最も信頼していたイナンナとデュランダルに裏切られ、「すべてを手に入れても失うのであれば、元よりなにも持たない方がよかった」と憎しみと絶望のうちに彼らを道連れにして死亡するが、それが今回の事態を招く遠因となる。 天空城には石像と化した彼とイナンナ、デュランダルの死体がある。 アスラの魂は「ルカ」と「マティウス」に分かれ、ルカは「将軍アスラ」としての一面やかつての優しさの記憶を受け継いでいたのに対し、マティウスは「魔王」としての一面やイナンナとデュランダルに裏切られた深い憎しみと絶望を受け継いでいる。 ルカは前世と現世で受けた裏切り以上に、自分のアイデンティティの一部になっていた前世であるアスラが天上を崩壊させ、無恵を引き起こして世界に戦争と転生者出現という事態を引き起こしたという事実を知り、ショックを受けてマティウスの言われるがままになってしまった。 しかし現世で培った自分の絆を信じ、前世との区切りをつけ仲間の元へ戻る。 DS版の冒頭では、アスラを操作する戦闘イベントがある。 東部の開拓地域サニア村の村長の娘。 前世は 豊穣の女神イナンナで、幼い頃から転生者として目覚めていた。 かつてセンサスの中枢にいた彼女の転生者であった事から、マティウスと教団に故郷のサニア村を襲われ尋問されそうになり、親に逃がされてレグヌムに逃避してきた。 道中で無一文になり空腹でふらふらとしていたとき、ルカと運命的な出会いを果たす。 マティウスより先に創世力を手に入れるために、前世を巡る旅にルカを巻き込む形で旅に出る。 大ざっぱかつ短気で、自分の欲望に正直な性格。 スパーダとは気が合い、彼と一緒になってルカをからかっているが、ルカに対してはそれなりに好意を持っており、チトセとの関係に嫉妬することもある。 創世力を求めるために前世の記憶を求めて旅をしてはいるが、彼女自身は前世の記憶が非常に曖昧らしく、前世のことを思い出そうとすると激しい頭痛に見舞われる。 趣味は乗馬で、抜群のスタイルを誇る。 顔立ちは可愛らしいが、時折悪役のような顔で「ニシシ」等の笑い声を上げている。 女性らしいことは嫌いで、大袈裟なまでにがさつとも言える言動が目立つが、これは前世であるイナンナが女を武器にする性格で、そのやり方を嫌いイナンナを反面教師にしてきた結果である。 意外と人を見ており、コンウェイとキュキュが本当は仲が悪いことを見抜いていた。 勉強方面は苦手なようで難しい話を聞くと頭が痛くなるらしいが、貧しい故郷を目の当たりにしてきた為、「自分で学校を建ててそこの校長になる」という将来の夢を抱いている。 平和を取り戻した後は、村の再建を手伝い学校を建てるための準備をしている。 好きな食べ物は肉料理。 天術の属性は「水」。 PS Vita版では「風」も追加されている。 回復・補助系の術を多く習得する。 武器は拳銃をで扱う(リカルドの見立てでは)。 遠距離からの攻撃を得意とするが、接近戦も得意とする。 また、水属性が付加した技を多く習得する。 ヒット数を多く稼げるため、コンボを繋げる際には便利なキャラクターである。 「アニーミ」はエスペラント語で「元気づける」を意味する。 イナンナ Inanna 声 - 田中敦子 人間なら20代後半 イリアの前世。 豊穣の女神で、絶世の美貌の持ち主。 敵対するラティオ側の1人であったが、戦いの最中に自らセンサスの軍へ歩み寄り、アスラと共に覇道の道を進む。 周囲の憧れの的であり、アスラからは溺愛されているが、生まれ変わりのイリアからは「男を落とす方法を知りつくし、そんな自分に酔っている」と言われている。 またサクヤがアスラに好意を抱いていることを知り、その上でサクヤをアスラから引き離そうとすることもあり、仲が非常に悪い。 その正体は、アスラを暗殺すべくデュランダルと共に送り込まれたラティオの刺客。 同じ大地の女神である母親が地上人に殺されて以来地上人を憎んでおり、元老院の考え方に賛同するようになる。 そのためアスラの地上と天上を一つにするという目標を頑なに拒んでいたのだが、彼のことを心から愛するようになってしまい、使命とアスラへの愛の間で苦悩し、自分がセンサスに来た目的を知っているデュランダルにその迷いを洩らすこともあった。 しかし、結局は地上人が天上に戻ってくることだけは許すことができず、創世力発動の際に彼をデュランダルで刺殺する。 最後は自身も道連れの形で、アスラの手で折られたデュランダルの刃に貫かれて死亡した(PS Vita版ではアスラの腕に貫かれた)。 イリアは自分の前世であるもののイナンナを快く思っていないが、同時に自分にないものを持っている彼女を羨ましく思う面もある。 イリアの頭痛の原因はイナンナの裏切りの記憶を無意識のうちに封印しているためであり、その記憶を思い出すことを酷く恐れていた。 イリアは裏切りの記憶が蘇った瞬間あまりのショックにその場にくずれ落ちてしまうが、イナンナの裏切りは前世の話であり、自分はルカを裏切ってはいないと割り切る強さを見せた。 家族との不和から家にろくに帰らない不良少年。 一見するとガラが悪いが、執事のハルトマンから教え込まれた騎士の心得を信条としており、サバサバとしているが義に厚い男らしい性格である。 また、歳相応に少々スケベな所もある。 DS版では、ルカとは別の学校(王立学院)に通っており、テストで0点ばかり取っていた。 PS Vita版ではルカと同じ学校に通っていると変更されたが、ほとんどサボっているため面識はなかった。 腕っ節には相当の自信があり、異能の力を使って喧嘩に明け暮れていた。 その実力は他の町にも行き届くほど有名であったが、ついに御用となってしまった所をルカが目撃している。 そこからか、自分が貴族のお坊ちゃまであることを周囲にはあまり知られたくない様子。 前世は 聖剣デュランダルで、幼い頃から転生者として目覚めていた。 その関係もあって兄弟の中でも剣術の腕はズバ抜けていたが、それ故に兄たちに執拗な嫌がらせを受けた。 自分より技量の劣る父や兄が剣について語るのが気に入らず、まだ家族の誰も習得していない二刀流を極めるようになったという。 父親からは目をかけられていないと思っていたが、PS Vita版で父親は父親なりにスパーダを気にかけていたことがハルトマンの台詞で判明する。 また、兄たちはVita版にも直接登場しないものの現役の軍人であるなど、僅かに消息や経緯が追加されている。 「ヒャヒャヒャ」等の笑い方をする。 イリアとは気が合い、よく2人でルカをからかっている。 二人とは前世から浅からぬ縁で結ばれているが、それとは別にルカやイリアのことを大切な友人だと思っており、自らの意志でルカを守りたいと思っている。 天術の属性は「雷」「風」(DS版ではシステム上「風」に統合されている)で、同属性の攻撃術を習得する。 PS Vita版では術は「雷」のみで、「風」は一部の特技に付随する。 パーティで唯一回復術を習得しない。 武器は双剣で、二刀流から繰り出す素早い攻撃を得意とする。 初期は刀のような片刃の剣を装備していた。 スパーダはで「剣」を、ベルフォルマはエスペラント語で「形の美しい」を意味する。 デュランダル Durandal 声 - うえだゆうじ スパーダの前世。 鍛冶の神とされる名匠バルカンが鍛えた大剣で彼の最後の作品。 意志を持つ剣で、使い手によって大きさが変わるようになっている。 バルカンの「多くの者を活かす」という思いを込めて作られ、ラティオに献上された。 その後イナンナが亡命する際に共にセンサスへ渡り、彼女からアスラへと贈られた。 アスラを使い手として認め、生みの親であるバルカンの「戦争を終結させる」という願いを叶えるべくアスラと共に戦場を駆け抜け、彼を勝利に導いた。 実は元老院からアスラ暗殺の命令を受けたイナンナと共に、アスラを殺すための武器として送り込まれた刺客。 しかし皮肉にも、暗殺対象のアスラが自分の最高の使い手にして親友となってしまった。 戦争が終わった後は、イナンナとの目的のこともあり役目を終えた自分を折るようにとアスラに頼んだが、デュランダルを親友同然に思っていたアスラは共に覇道を歩み続けようと言いそれを拒否した。 その言葉にデュランダルは嬉しく思いつつも、最も信頼している二人に殺される運命が待ち受けていることを知らないアスラに、憐れみを抱いていた。 地上人が戻れば再び戦争が始まるという危惧、そして「剣とは人に使われるもの」というポリシーから、イナンナの剣となってアスラを刺した。 しかし後悔の念はあったらしく、「こんな結果になって残念だ」と発言していた。 最終的にはアスラの手によって折られる事で死亡した。 アスラを裏切ったことへの後悔の念は現世でもスパーダへと受け継がれており、スパーダは「今度こそルカを守る」と漏らしている。 PS Vita版ではイリア同様に、前世のことを思い出していく中で不穏なものを感じるようになっている。 スパーダはデュランダルのことを「口うるさい奴」と語っており、また天地融合による混乱を懸念していたとはいえ、最終的にアスラを裏切ったデュランダルのことを快く思っていない模様。 癒しの力を持つことから「聖女」として評判になるが、聖堂を占拠した賊を退けるために異能の力を使って教会を破壊してしまい、軍に囚われる。 当初は自身の力を忌み嫌い悲観するが、ルカ達の説得により仲間に加わることとなる。 前世はラティオの 軍師オリフィエル。 聖職者だが堅苦しさはなく、本音と建前をたくみに使い分ける、世事や処世術に長けた世渡り上手な性格。 パーティの中ではリカルドと共に他のメンバーのまとめ役でもある。 からかわれているルカをフォローしたり、エルマーナの世話を焼く一方で、教会や歴史がらみについての説明役も買って出ている。 聖女と崇められて利用された挙句に信者たちに裏切られたという過去からか、自分が聖女と呼ばれることを快く思っていない。 前世の夢を見始め転生者として覚醒した年齢が比較的遅かった為、前世と現世の区別ははっきりつけているが、後に現世の自分の心を蝕む程の前世の後悔を思い出し、苦悩するようになる。 食欲旺盛で、将来は「温泉や美味しいワインのある街でのんびり暮らしたい」と語る。 あまり運動が好きではなく、イリアやエルマーナに比べて自分の体型がややふくよかであることを気にしており、パーティ内では禁句となっている (ただし、一般女性の標準体重よりは2kg程軽い。 また、ウエストの数値はイリアと同等)。 禁を犯した者は正座で長時間「人の道」を説かれる。 犬が苦手。 物心がついた頃に両親共に流行病で亡くなり、その時にナーオスに行かされて育った。 歳の離れた兄がいるが従軍牧師として今も戦地を転々としているため、滅多に会わないらしい。 アルベールからは好意を抱かれており、アンジュ自身も満更ではない様子。 天術の属性は「光」。 聖女と呼ばれる所以であるためか、回復・補助系の習得はパーティで一番多い。 武器は短剣。 敵からアイテムを盗む技、ローバーアイテムを習得するが、本人は「寄進」であると言い張っている。 攻撃の手数が多く、コンボを稼ぐ時に重宝するキャラクターである。 「アンジュ」はで「天使」、「セレーナ(セレナ)」はで「晴々とした」「穏やかな」を意味する。 オリフィエル Orifiel 声 - 杉田智和 人間なら30代後半 アンジュの前世。 アンジュとは違い。 ラティオの軍師であり、天空神ヒンメルの教育係であった。 ラティオ側に属しながらもアスラの思想に共感し、センサスと密かに同盟を結ぶ。 犬が苦手だったらしく、それはアンジュにも引き継がれてしまった。 ラティオに幽閉されていたヒンメルを救出することができず死なせてしまい、その後悔と罪の意識を現世へと持ち越す。 PS Vita版ではヒンメルを助けに戻った時には首吊りで処刑された遺体だけが残っており、その後は怒りに任せるままにラティオの元老院を殺し、ヒンメルを助けられなかった後悔を抱え続けながら天上界の消滅で死を迎えた。 現世であるアンジュもヒンメルを助けられなかった事が自分の罪であると思い、ヒンメルの転生者であるアルベールの行動を止めようとするルカ達に対して武器を向けて戦った。 その後は自らの本心をアルベールに打ち明け説得し、無事パーティに復帰している。 PS Vita版ではアルベールはアンジュに殺される事で創世力を発動させようとしており、仲間たちと前世の罪の板挟みになっていたことで精神的に追い詰められていた為、それを知った直後はアルベールに怒りを爆発させた。 アンジュはヒンメルのことを除けば前世と現世の区別をはっきりしているが、オリフィエルのことは慕っており、仲がいい。 ガラム国の山岳民族の出身で、を駆使する凄腕の。 "契約"を重んじる一本気な性格で、自称「仕事熱心」。 仲間をファミリーネームで呼ぶが、名前で呼ぶこともまれにある(PS Vita版では全員を名前で呼ぶように変更された)。 当初は西の戦場で敵兵としてルカたちの前に現れるが、子供を殺すことは契約に入っていないという理由でルカたちを見逃した。 その後アルベールの依頼でアンジュを捕縛するためにルカ達の前に現れるが、アンジュに高価な首飾りを違約金料として払われたことで契約を破棄。 そしてアンジュと契約し、彼女の護衛として仲間となる。 前世はラティオの 死神ヒュプノス。 幾多の戦場を潜り抜けたことから、各地方の歴史や社会情勢に詳しい。 また一見冷徹なようだが、それは兵士として己の感情を抑制しているためであり、なんだかんだで面倒を見てくれる気配り上手な人物。 高い所が苦手らしい。 傭兵としてはやや詰めが甘い所があり、敵であるガードルやハスタの逃走を許す事もあった。 基本的に前世のことにはルカたちほど関心はないものの、ヒュプノスの兄タナトス(ガードル)のことだけは割り切れない一面を持っている。 趣味は銃の手入れで、自分のを分解・修理する他、イリアの銃の手入れもしている。 故郷はあるものの、稼いだ金の一部を送金するくらいでほとんど関わりをもっていない。 母親は生きているが、父親は10年前に戦死。 兄弟親戚もみな各地に散っている。 天術の属性は「地」と「闇」。 攻撃術だけでなく、回復・補助系の術も多く習得する。 武器はライフル(銃剣付き)で、主に遠距離からの狙撃を得意とする。 近接技は槍技を習得する。 「ソルダート」はイタリア語で「兵士」を意味する。 ヒュプノス Hypnos 声 - 平田広明 年齢・性別不明 リカルドの前世。 天上に死神としてその名を轟かせるラティオの戦士。 元々は地上人の魂を刈っていたが兄であるタナトスが死神の職を放棄し、地上に降りたことで自身も死神としての職を取り上げられ、センサスとの戦争に参加することとなる。 それでも神の座を捨ててまでも自分の意志を貫き通した兄のことを、理解はできなくとも尊敬しており、彼が地上で幸せに過ごせるように願っていた。 ラティオの戦士の中でもかなりの実力者で、漫画版ではたったひとりでセンサス一部隊を全滅させるほど。 しかしアスラと戦い、死を遂げる。 ヒュプノス自身はアスラを恨んではおらず、最後に戦った相手がアスラで良かったと満足していたようである。 兄への思いはリカルドにも強く引き継がれており、タナトスを「兄者」と呼び慕っている。 ナーオス基地でアンジュと契約した直後に前世の自分の兄ガードル(タナトス)と再会し、今のガードルを見極める為にガードルへの協力を決意し、一行の動向をガードルやレグヌム軍に密かに報告していた。 後にアンジュとの契約を裏切って仲間たちをレグヌム軍に引き渡すが、地上の一部である筈の転生者に対して非情なガードルを見て、かつての優しかった兄はもういなくなってしまったと思い、最終的にはガードルを裏切って仲間たちの未来を助ける道を選んだ。 リカルドを除く仲間達からは「エル」と呼ばれている。 で喋る(開発者インタビューによると、「寄りの関西弁」らしい)。 元々両親は職業柄、様々な所を転々としており、その間にこの言葉遣いになったものと思われる。 前世は 龍神ヴリトラで、前世の縁でアスラの転生であるルカを見守るために、ルカたちの旅に同行することになる。 まだ幼い年齢にそぐわない母性溢れる世話好きな性格で、共に暮らしていた孤児からはとても慕われている。 身よりもないまま自活していたため、見かけによらず大人びた言動が多いが、学校へ通っていなかったので字が読めず勉強方面は苦手。 そのため学校生活に憧れを抱いており、イリアが学校を建てたときに生徒になる約束をしている。 また洞察力も鋭く、一見人懐っこいキュキュがコンウェイと同じように自分たちに対して距離を置いて接していることにも気づいていた。 実は転生者として覚醒するまでは一度も喧嘩をしたことがなかったらしく、戦闘スタイルが格闘術なのも、覚醒した龍の力をそのままぶつけているためである。 窃盗をした時によく街中を逃げ回ったため、自然と体力がついたらしい。 DS版では全ての属性の上位天術を覚えるが、PS Vita版では補助系の初級術のみになった。 拳や蹴りなどの格闘攻撃を得意とする。 手数が多くスピードに優れる。 「エルマーナ」は「姉妹」、「ラルモ」は「涙」を意味する。 ヴリトラ Vritra 声 - 松岡由貴 エルマーナの前世。 火の中から生まれた雌の龍神。 元々個体数が少なく、仲間ともなかなか出会えないという寂しい日々を送っていたが、ある日、土の中から生まれたばかりのアスラを見つけ、彼を立派に育てる決心をする。 エルマーナがルカに対して時々母親のような態度をとるのはこのためである。 また、イナンナとサクヤを見て、「自分があと1万歳ほど若ければ……」と語ったこともある。 センサスとラティオの戦乱の際には、アスラを乗せて共に戦った。 天上が崩壊した後も、強靭な肉体が仇となって独り取り残されてしまう。 それから長い時間が経った後、とうとう死期を迎えようとした時に、アスラの魂の産声を地上から感じ取り、自らの魂も地上で生まれ変わることを願いながら亡くなった。 天上界の崩壊の時に唯一生き残ったため、「創世力」の在処を知っていた。 素直なエルマーナのことを気に入っており、アスラの転生であるルカのことを守ってほしいと頼んだ。 異世界の狭間で魔物に襲われていたルカたちを助けた青年。 異世界トライバースの住民を名乗り、「二つの魂を救済する」という目的のためにルカたちの旅を見届けたいと語り、彼らの旅に同行するようになった。 転生者ではないにも関わらず、天術に似た力を使える事からリカルドからは不信感を抱かれている。 同じ異世界出身のキュキュが旅に同行できるように取り成しており、ルカたちの前では仲間として接しているが、実際はキュキュとは敵対関係にあり仲間としての関係を「仲良しごっこ」と皮肉っている。 普段は食えないような言動でルカたちをからかったり翻弄したりするが、良識的な性格であり、仲間たちの暴走に密かにツッコんでいる。 インドア派で日焼けすることも嫌う。 素直ではないが猫が好き。 女性のような顔立ちのため間違われることも多いらしいが、本人は女性に間違われることをかなり嫌っており、女性と言われると殺気に近い怒りを露わにする。 異世界トライバースではルカたちの世界の出来事が「無垢なる絆の世界」として伝わっているらしく、同時に生還者はいないとされてきた様子。 その伝承からルカたちの旅で起こる出来事を殆ど見据えており、リカルドやアンジュの裏切りや天上界消滅の真相も想定内のことであり、彼らの前世絡みの話になると常に傍観の立場を貫き、ただ自分の目的のために動いていた。 最終的には目的の「魔槍の刺客(ハスタ)」と「不遇の花姫(チトセ)」の魂を手に入れ、ルカたちに別れを告げずにキュキュと共にトライバースゲートを潜って元の世界へと帰って行った。 なお、去り際にはキュキュに「次に合ったら敵同士」と互いに宣言し合っている。 全ての属性の術を使え、敵の天術を受けるとその術を覚えるという特性を持つが、技は一切覚えない。 武器は書物で、通常攻撃では剣を召喚して戦う。 このため通常攻撃の判定はフィールドの端から端に及ぶ。 また彼の扱う術は天術とは違うため、詠唱の際の魔法陣が他のパーティメンバーと異なる。 人気投票2014では25位にランクイン。 リ・イマジネーションの新規キャラでは唯一30位以内に入っている。 異世界の狭間で魔物に襲われていたところを、ルカたちに助けられた少女。 コンウェイと同じく異世界トライバースから来た住民で、「この世界にある様々なものを見たい」という目的の為、ルカたちの旅に同行するようになった。 ルカたちには「考古学者」を名乗るが、それはコンウェイにそう名乗った方が見聞きすることに対して不信感を抱かれないで済むと勧められたから。 その正体は異世界の軍人であり、かなり高度な戦闘訓練を受けている。 コンウェイと違い、ルカたちの世界の言葉を話すのが苦手だが、相手が話している言葉は理解している。 無邪気で人懐っこい性格で、嬉しいとすぐ抱きつく癖がある。 また彼女の民族は非常にプライドが高いらしく、他人に頼みごとをすることは滅多にないらしい。 身体中の傷は彼女の誇りであり、それを隠す事もせず堂々と見せている。 隻眼であり、戦場で負ったものと思われるが、詳細は不明である。 一方で人懐っこい性格に反して、エルマーナからはコンウェイと同じように自分たちと距離を取っていると指摘されており、実際にルカたちの前世の旅に関しては傍観の立場を貫いている。 ルカたちの住む「無垢なる絆の世界」についてはあまり詳しく学んでいなかったようで、コンウェイほどルカたちの世界で起こる出来事を知らない。 コンウェイとは表面上は仲間として仲良くしているが、実際はコンウェイのいる国と敵対している国の人間であり、トライバース語でコンウェイと話している時は険悪そのものである。 ルカ達との旅を終えた後はコンウェイと共にトライバースゲートを潜り、元の世界へと帰還した。 なお、帰り際にはコンウェイは目的となる二つの魂を持って帰るのに対し、彼女自身はコンウェイには見せなかったがルカ達の世界の花を手土産とした。 術は一切使えないが、転生者並の優れた身体能力と槍を武器に戦う。 コーダ Coda 声 - イリアが連れている(イリアは勝手についてきたとしている)ミュース族という生き物。 劇中では主に「ネズミ」「サル」(PS Vita版のスパーダからは「ネズミザル」)と呼ばれる。 戦闘には参加しない。 緑色の髪で、耳が大きいのが特徴。 「しかし」が口癖で、抑揚なく喋る。 一人称は「コーダ」。 かなりの食い意地張りで何事も食べ物に繋げたがる。 仲間が敵に捕らわれたときに言い返したり、仲間を気遣う一面が垣間見えることもある。 ハスタを雇っている人物。 軍師としてはあまり有能ではないらしく、兵士たちからも密かに悪態をつかれている。 イリア曰く小悪党丸出しだったため、印象が薄いらしい。 事実、序盤でルカたちと出会ってからは枢密院の会議の場に何度か登場するくらいで、ルカたちと再会するのはラストバトル直前となる。 イリアやスパーダなどから「ブタバルド」と呼ばれている。 オズバルドは知らないが、この名前はハスタ命名(命名した当人は「なにバルドだっけ?」と忘れている)。 黎明の塔での最終決戦で言われた時には「変な名前で呼ぶな!」と怒鳴っていた。 枢密院のメンバーでもあるが、最も若輩ということもあってか半ば奴隷のような扱いを受けており、功績を立てても賞賛されることはなく「あと百年経てば一人前になるかもしれない」などと馬鹿にされている。 お歴々の前では不平不満を一切漏らすことなく飼い犬のようにおとなしくしていたが、その薄皮一枚下では枢密院を出し抜いて創世力を手に入れ、世界の王となることを企てている。 ストーリー中盤ではグリゴリの里を掌握し、一部のグリゴリたちを配下にしてガードルを排他して自らが長となっている。 他、転生者たちを捕らえては軍事兵器「ギガンテス」の動力源にしたり、戦場に送り込んでは駒として戦わせていた。 また転生者としての記憶を取り戻したハスタを自軍に迎え入れ、懐刀としている。 終盤ではマティウスが創世力を手に入れたことを知ると停戦協定に応じ戦争を終結。 ハスタに「枢密院を暗殺すれば最高の手合い(恐らくはマティウスのこと)を用意してやる」と誘惑し、「創世力を手に入れて世界を支配するのは私一人で充分」と枢密院たちを嘲笑い、彼らをハスタに皆殺しにさせた。 その後は教団の本拠地である「黎明の塔」へと進軍し、今まで協力関係であった教団たちを次々と弾圧し連行する。 その最中ルカたちと再会を果たし、マティウスの前に一行を血祭りにあげようと襲い掛かる。 元々はリカルドと同じ傭兵部隊だったが、転生者として覚醒してからはオズバルドに腕を買われ、レグヌム軍の一員となる。 雑魚と戦うだけでは物足りないらしく、強い相手を求めて殺戮を繰り返す。 一方で、負けそうになると全力で逃亡したり、敵に命乞いしたり、相手の油断を誘って不意打ちするなど、汚い手段を平気で行う。 コンウェイ曰く「魔槍の刺客」。 狂気ともいえるほどの殺人鬼で人を殺すことに快感を覚える。 相手が命乞いをしても戦いをやめることはない。 前世は 魔槍ゲイボルグで、前世の関係から、スパーダとは因縁深い。 自称「窓辺のマーガレット」。 独特の言語感覚を持ち、「ポン」「りゅん」「にゃー」などとたまに不思議な語尾をつける。 また人の名前をあまり覚えない主義なのか、オズバルドを「ブタバルド」、イリアを「イブラ・ヒモビッチ」と言ったり、スパーダに対しても「できそこない」、「口の利き方知らな太郎」など勝手にあだ名をつけたりする。 「話を聞いているとムネヤケがする」と言われるほど、パーティキャラクター(特にイリア)からはその話が通じないところや喋り方を蛇蝎のごとく嫌われている。 戦闘中も「ぴょろーん」などと言ったり、「ハスタキック」と言いつつ槍で攻撃するなど、出鱈目な攻撃が多い。 テイルズと言えば技の名前を叫ぶところのはずだが、ハスタの場合は実際の技の名前と叫ぶ名前がまったく違っている。 またスパーダに「俗物」(PS Vita版では「『トドメ』を刺してやる」)と言われた際には「何で母親の名前知ってんだ?」と見当違いとも取れる返答をし、常人には理解できない思考回路の持ち主。 PS Vita版では、サブキャラクターを除いてルカが最初に会う人物。 昼寝していたところに近付いてきたルカに気付き、「子供がうるさかったからムカついた」という理由で槍を突きつけるが「俺は戦場以外では殺しはしない主義」と言って、すぐに槍を引っ込めた。 驚いたルカに満足した様子で立ち去っていく。 しかし、終盤の最終決戦時では、「マティウスを殺した後、人類皆殺しにすれば俺が神じゃね?」と言い出している。 ゲイボルグとしての記憶を取り戻してからは狂気にますます磨きが掛かっている模様。 終盤ではオズバルドから「最高の手合いを用意してやる」と誘惑され、枢密院のメンバーを抹殺。 そして最終決戦の地である「黎明の塔」にて、ルカたちとついに決着を付けることになる。 敗北した際は死ぬことを悔しがっており、スパーダから「今まで好き勝手してきたんだから当然の報いだ」と罵倒され、その後ハスタはすぐに「もういい疲れた。 弱いやつが死ぬのはこの世の定め」と自らの死を受け入れ、また転生することで殺戮の日々を夢見て笑顔で死亡した。 PS Vita版ではその魂は転生の輪廻に導かれることなくコンウェイによって救済されたとなっているが、コンウェイ自身はその魂を回収することを目的にしていたらしく、キュキュはその行為に対して懐疑心を抱いていた。 武器は長槍。 使用する秘奥義はスパーダと似通っている。 PS Vita版では雷属性の天術も使用するようになっている。 「ハスタ」はで「槍」、「エクステルミ」はエスペラント語で「皆殺し」を意味する。 ゲイボルグ Gae Bolg 声 - 真殿光昭 ハスタの前世。 デュランダルと同じくバルカンに鍛えられた意志を持つ槍で、デュランダルの兄にあたる。 バルカンの「どんなものも貫く」という思いが込められて作られたためか強さの本質を間違え、破壊の限りを尽くし、敵味方関係無く血に染めるほどの狂気を持った兇悪な武器になる。 強い人物を倒すことが大好き。 その狂気さからアスラからも「外道」と呼ばれた。 詳しい描写はないが、アスラとデュランダルと戦い、敗北して砕かれた模様(漫画版ではその描写が掲載されている)。 その敗北感は、ハスタにも引き継がれている。 地上を汚す者を憎んでおり、また目的のためには手段を選ばない。 レグヌム軍と繋がりを持っている。 正体はグリゴリ一族の長であり、天上界が消えてからも生き続けた神の一人。 容貌の変化は老いによるもの。 かつて天上界を滅ぼした神々の生まれかわりである異能者を、地上を荒らす敵として憎んでいる。 転生者を地上人として見ていない反面、一般の純粋な地上人には分け隔てなく優しいという一面を持っている。 戦闘では錫杖を扱う。 他者の心に語りかける能力を持ち、ナーオス基地でリカルドに協力するよう語りかけ、彼を通じてルカたちの動向を監視していた。 リカルドの裏切りによって捕らえられたルカたちをグリゴリの里に幽閉し、「手術」によって記憶を引き出し創世力のありかを暴こうとする。 しかし「手術」の後、正気を保っていられる保障はどこにもなく、リカルドとの約束であった「ルカたちの命だけは助ける」ということを破ったに等しかったためリカルドに裏切られる。 ルカたちが船で逃げた後、船上まで飛行して追跡し交戦を開始。 敗北の際は銃口を突きつけたリカルドに「早く殺せ」と潔く死を選ぶ。 そこへオズバルドについたグリゴリ兵が現れ、新兵器ギガンテスの砲撃によって負傷してしまう。 子孫に裏切られたガードルは逆上してギガンテスに飛び掛るも、弱った身体では戦えず撃沈され、そのまま海中へと沈んでいってしまい絶命。 そしてできることなら死しても転生者にはならず、地上に生き続ける魂としてありたいと最期に願って息を引き取る。 その願いはコンウェイによって叶えられ、ガードルの魂は無数の光と化し地上の草木に降り注いだ(なお、コンウェイ自身はこの行為を「予定していないこと」と呟いていた)。 タナトス Thanatos 声 - 若本規夫 ガードルの旧名。 リカルドの前世ヒュプノスの兄。 地上の女性と恋仲になり、彼女のために地上を守ろうと考え始める。 その気持ちが強まり、今のような極端なものになったと思われる。 なお、グリゴリは彼の子孫である。 アスラの天上界統一の前にすでに死神としての役割を破棄し、地上に降りていたため、結果として天上の崩壊から逃れることになり、ヴリトラの死後はこの世で唯一の生き神となる。 アスラとは面識があった様子。 最後はリカルドに裏切られ、ルカ達に勝負を挑むが敗北し、直後にグリゴリ族にも裏切られて死亡した。 その後、オズバルドにギガンテスの動力として遺体を利用される。 PS Vita版ではオズバルド戦後、まだ僅かに息が残っており地上に生きる命、地上に咲く花の美しさを愛おしく語りながら「叶うなら転生などせず魂のまま地上にあり続けたい」と転生を繰り返して生まれ変わる事を拒む言葉を残して果てる。 そしてその願いはコンウェイによって叶う事となる。 塔は落雷によって崩壊し、それを「神の怒り」と恐れた人たちは「神に許しを請う」という考えに行き着き、教団を設立した。 当時建設されていた塔は「黎明の塔」と名付けられ、教団の本拠地となっている。 DS版では無恵で権威を失った元来の教団とは別に、マティウスが枢密院やレグヌム軍の支援で新たな宗教団体「アルカ教団」を設立したことになっているが、PS Vita版では「アルカ教団」は登場せず、マティウスが枢密院の推薦で元来の教団の大主天に就任したことになっている。 レグヌム軍と深くつながりを持ち、軍に囚われた転生者を信者として引き渡されている。 しかしストーリー終盤にて、教団とレグヌム軍が敵対してからは、今度は自分たちが軍によって連行されるという末路を迎えた。 世界中に勢力を増している教団の教祖(大主天)。 厚手の兜と鎧を被っているため、その素顔を伺うことは出来ない。 イリアの持つ「前世の記憶」を求め、彼女の村を襲撃し、その後を執念深く追っている。 その狙いは創世力であった。 彼女もまたアスラの転生者であり、アスラの「イナンナへの憎しみや絶望」などの負の感情を受け継いだ、いわば ルカの半身。 「前世でのイナンナへの恨みを忘れないように」との強い執念からその素顔はイナンナそのものの容貌、PS Vita版では素顔の左側を更に髪で隠しており、その部分はアスラそのものの容貌になっている。 また仮面から角が二本突き出ているが、左側の角は本当に頭部から生えているもの。 彼女曰く、ルカはアスラの「迷い」が転生したに過ぎないらしい。 しかしルカもアスラであり、自らの半身ということもあってか何度も仲間に迎え入れようとしていた。 幼いときより覚醒していたため村から異端視され、追い出されることとなる。 その後は単身で王都軍と戦うなど孤独な生涯を送ってきたが、ある時彼女の力に目をつけた枢密院によって「故郷の村を襲う」と脅迫を受け、教団の教祖、すなわち異能者にとっての救世主に仕立て上げられる。 しかし、救世主が追放者であるのを隠すために、枢密院によって結局故郷の村は滅ぼされることとなる。 前世の裏切りの記憶と不幸な生い立ちが重なり、全てを憎悪し、創世力を使って世界を滅ぼそうと考えている。 基本的には冷酷で自分以外の者を駒としか思っていないが、同じような境遇のシアンには同情していた。 しかし「滅びた世界もまた理想郷」と語るマティウスの思想は受け入れられず、反旗を翻された。 終盤でついに創世力を手に入れ、黎明の塔の頂にてその力を用い、世界を滅ぼそうとする。 自分を愛しているというチトセをパートナーに選び、自らの命を犠牲に創世力を発動させようとするが失敗に終わる。 それは「愛するもの犠牲にして発動する力」ではなく、「愛し合う者の願いを叶える力」であったから、信じる思いも愛する者もいない彼女では力を使えないとルカに告げられる。 そして覚醒し、マティウスの下半身からアスラの下半身が生えた異形の姿となって襲い掛かるも激戦の末にルカ達に敗れ、自らの憎悪を吐いた後に絶命した。 PS Vita版では逆上してついに本性を表し、チトセを「役立たずのゴミめ」と突き飛ばし、憎悪をむき出しにルカたちに再戦を挑むという展開が追加されている。 また、最期は自分の心の痛みとアスラの絶望を引き受けることを選んだルカに手をさし伸ばされ、魂となってルカと同化を果たすこととなった。 PS Vita版ではデザインが大幅に変更され、衣装の胸元が露出しているなど、当所から女性であることがわかるようになっている。 最終決戦では各回で姿と戦い方を変えた3連戦となっており、1戦目はDS版の姿(BGMもDS版と同じ)、2戦目はマティウスのシルエットのまま女性的なアスラの姿と化した「マティウス・ウェヌス」、最後はイナンナの面影を捨て、アスラを醜くした姿「絶望を背負いし覇王」(声 - 小山力也)となって戦う。 秘奥義もそれに応じて変化する。 なお、ラストバトルの際のBGMはDS版のOPテーマが流れる。 東洋風の国アシハラ出身で、目元に赤いメイクを施し、赤いのような服を着ている。 ルカに対し興味を持っており、意味深な言動を繰り返し、彼に何度もアルカに入るように誘っている。 コンウェイ曰く「不遇の花姫」。 前世は 花の女神サクヤ。 アスラを想う前世の想いを強く引き継いでおり、アスラの転生であるルカとマティウスのことを愛していた。 イリアのことは前世での関係からか好きでないようで、かなり態度は素気なく、イリアもまた彼女を嫌っている。 PS Vita版ではアスラへの想いの理由が捕捉されており、水没の危機に晒される祖国の辛い現状を、前世の悲恋を叶えるという夢を見ることで現実逃避してきた。 ルカを何度も引き入れようとするも、自分とともに付いてきてくれないのはイリアのせいだと考えるようになり、「イナンナはアスラを裏切った」という発言をして「イリアを殺せばルカは一緒に来てくれる」と考え彼女を殺そうとした為、イリアを信じているルカと敵対することになる。 本来の彼女は心優しい性格で、教団内でも気配り上手で信者たちにも分け隔てなく優しかった為、ファンクラブが存在する程人気があった。 しかし、アスラの転生者であるマティウスやルカ、前世の恋敵イナンナの転生者イリアとの出会い、そして前世の悲恋を叶えようとする強い想いから徐々に思考が前世へと転倒し、物語の中盤では言動も性格も「チトセ」ではなく「サクヤ」と化してしまっていた。 「サクヤ」と化したチトセにはアスラの事しか頭になく、かつての優しさは失われてしまった(PS Vita版では自分に従ってきた教団の信者に対し「アスラ様がいれば、あなたたちなんて死んでも構わない」と見捨てるシーンが追加されている)。 マティウスにパートナーとして選ばれ、彼女の命を使って創世力を発動させるように命令される。 しかし「愛する者同士の願いを叶える」創世力の前では、チトセを愛していないマティウスでは力を行使できなかった。 そしてルカたちに追い詰められたマティウスによって「役立たずのゴミ」と揶揄され、突き飛ばされてしまう。 それでも、マティウスの絶命時も自らの「アスラ」への想いを捨て切れず、自ら切腹して自害、マティウスの後を追う末路を迎える。 PS Vita版ではマティウスが倒れた直後、マティウスにもルカにも自分の思いは届かないことを悟り、絶望の末に悲痛な叫びを上げた末に肉体が消滅して死亡するという結末に変わっている。 しかし、アスラと結ばれず過去の愛に囚われるその魂はコンウェイに「救済」と称してハスタの魂共々彼に回収されることとなる。 武器は短剣。 忍者のような軽い身のこなしで翻弄する。 PS Vita版では天術も併用する。 「チャルマ」はエスペラント語で「魅力のある」「可愛い」を意味する。 本名は「 コノハナサクヤヒメ」。 アスラの配下の花の女神で、センサスの男たちにとっては憧れの的であった。 戦争でアスラに助けられたことで、忠誠を誓い部下となった経緯を持つ。 アスラに恋焦がれているが、「花と契ると短命になる」という自身にまつわる謂れを苦にしている。 恋敵であるイナンナとは彼女の性格もあってか嫌っており、イナンナもまたアスラの側にいるサクヤを快く思っておらず、アスラの見えないところで女の争いを繰り広げていた。 スパーダ(デュランダルの記憶)によれば、真面目でひたすら尽くすタイプで一途な女性であったらしく、最終的にはアスラが幸せになるならと自ら身を引いたらしい。 アスラもサクヤが自分に向ける想いには気づいていたようだが、その想いに応えることはなくイナンナへの愛を貫いたという。 叶わなかったアスラへの愛はチトセに強く引き継がれており、それがチトセの運命を大きく変え、また破滅へと導くことになった。 現世でのチトセは前世のように「アスラを影から見守る」ということを嫌い、積極的にルカに近づこうとした。 しかし、結局は彼女の想いはルカに届く事はなく、同じアスラの転生者であるマティウスの部下になり、ルカ達と敵対することになる。 マティウス以外には心を閉ざしている。 の「ケル」と「ベロ」を連れていることもあってか、ルカ達からは「犬男」というで呼ばれている。 難しい言葉がわからない。 前世は 地獄の番犬ケルベロス。 動物が虐待されたり動物が捨てられるこの世界に不満を抱いている。 マティウスの口車に乗せられて動物と人が共存できる世界を創ろうと努力していたが、天空城でマティウスの真意を知り、彼女を裏切る。 犬のケル、ベロと共に産まれてきたことや、ケルとベロが凶暴だったことが原因で周囲から忌まれ続けたため、人間を嫌っている。 その反面、人の愛情に餓えていて、無視されると拗ねてしまったり、アンジュに抱きしめて欲しがったり、エルマーナに抱擁されたりする一幕がある(前世であるケルベロスも孤独な生涯を送っていたため、シアンは前世でも現世でも愛情を知らずに育った)。 後にマティウスから彼女の目的の真相を聞いて離反し、その後はイリアの故郷であるサニア村で、イリアの両親に世話になっている。 小説版では、幼少の頃孤児院の神父に毒入りケーキを食べさせられ(ケルとベロのおかげで毒入りであることに気づいたが神父を信じたかったためにそれを食べた)虐待されたという過去がある。 「テネブロ」はラテン語で「闇」を意味する。 ケルベロス Cerberus 声 - 沢城みゆき シアンの前世。 「創世力」と呼ばれる強大な力を守護する犬の姿をした三つ首の番人。 見た目はというよりもに似ており、気が抜けんばかりに愛くるしい姿をしている。 シアンによるとこれは生まれ変わって間もなかったためであり、成長すれば恐ろしい獣の姿になるはずだったらしい。 語尾に「わん」とつける。 「創世力」は噛み心地がいいらしく、アスラが「創世力」を手にしたときにはそれを残念がっていた。 たとえ何回死のうと、またケルベロスに生まれ変わるため、その場から離れることが出来ない。 それゆえ孤独であり、たとえ自分に危害を加えるつもりのない者でも追い払わなくてはならなかった。 創世力を無理矢理奪おうとした者をひとり残らず殺してきたが、決して自分から手を出すようなことはしない。 創世力は「作り変えた世界を責任持って治めることのできる者」に渡すと決めており、天上界を統一したアスラに約束通り譲り渡した。 上品で理知的な青年で、軍の高官も勤めている。 アンジュに対して強い執着心を見せ、ある目的のために彼女が必要だったため、リカルドにアンジュの誘拐を依頼した。 レグヌムに抵抗している。 武器は銃。 前世はラティオの王である 天空神ヒンメル。 前世のヒンメルはセンサスの思想に共鳴しており、地上人の信仰心を大切に思い天地をひとつに戻したいと思っていた。 しかし転生したアルベールは、戦争をしている地上の人間に失望してラティオは正しかったと思うようになり、地上と地上人を天上に戻そうとしたセンサスを嫌悪し、かつて元老院が作ろうとしたラティオの転生者だけの理想国家を創るべく、創世力を求めるようになる。 そのためにオリフィエルの転生者であるアンジュを殺して創世力を発動させようとした。 PS Vita版では、天上界の崩壊によって天の恵みが途絶えたせいで、荒廃し始めた地上の僅かな資源を国家間で奪い合いになっている事こそが地上の戦争の原因だと考え、地上界の平和と安定の為に再び天上界を復興しようと創世力を求める。 しかしオリフィエルの転生者であり、大切に思っているアンジュを犠牲にすることはできず、変わりに自分が殺される事でアンジュに創世力を発動させようとした。 そのことはアンジュに隠しており、当初はアンジュを犠牲にするつもりだったと嘘を吹き込んでいた(自分が犠牲になるといえば絶対に拒絶されるとわかっていたため)。 しかし、アンジュの説得(PS Vita版では激怒)により改心。 以来ルカたちに飛行船を貸したりと、彼等に協力するようになる。 アンジュには前世の関係とはまた別に好意を抱いており、改心後はアンジュを殺そうとした自分(PS Vita版では逆)を恥じている。 「グランディオーザ」はエスペラント語で「雄大な」「堂々たる」を意味する。 ヒンメル Himmel 声 - 名塚佳織 人間なら10代前半 アルベールの前世。 天上を支える「天空神」の一柱の美少年で、ラティオの頂点に立つ王。 元老院の命令で教育係となったオリフィエルから、英才教育を施されて育てられた。 元老院の人形ではなく心ある者として育ててくれたオリフィエルとは、師弟の間柄を超えた絆で結ばれており信頼も厚い。 年相応に悪戯好きだったようで、アルベールによればオリフィエルを怒らせる事も多かったらしい。 オリフィエルの教育で様々な知識を学んでいくうちに、地上人を大切に思うセンサスの思想を知り、次第に排他的なラティオの元老院の思想に反発を覚えるようになる。 そのことで元老院に幽閉されてしまい、ラティオを裏切ってセンサスに与したオリフィエルを最後まで信じて待っていたが、救出が間に合わず処刑されてしまう。 「天空神」は死んでも再び転生するため、センサスに下るよりは一から再教育した方が都合がよいという理由で元老院に殺されたが、転生する前に天上が滅びてしまったため甦ることはなかった。 バルカン Vulcan 声 - PS Vita版からの追加キャラクター。 ミュース族の里で鍛冶屋を営む男性でDS版にも登場していたデュランダル、ゲイボルグの産みの親である 鍛冶の神バルカンの転生者。 自分の作り出した武器が戦争で多くの血を流す事を苦悩していた前世とは打って変わって陽気な性格をしており、生まれ変わった現世での人生を楽しんでいる。 鍛冶屋としての腕は前世同様一流でサブイベントをこなす事でルカ達に様々な武器を作ってくれる。 オリジナルバルカン Original Vulcan 声 - 福原耕平(PS Vita版) 鍛冶屋バルカンの前世。 デュランダル、ゲイボルグの産みの親である鍛冶の神。 天上界の戦争の為に数多くの武器を作りラティオに奉げて来たが、魔槍ゲイボルグが狂気に走った事で己の過ちを悔やむようになり今度こそ戦争終結の為にと作り出した聖剣デュランダルを最後に武器を作ることをやめた。 ラティオに属してはいたが内心ではラティオの選民思想を嫌っており、センサスに至っても協調性のない野蛮人の集まりとして天上界に混乱をもたらすと危惧していた。 その他のキャラクター [ ] エディ 声 - ルカの級友。 いつもルカをからかったり、ニーノと共にパシリ扱いしているが、家出したルカを心配し、危ういところを助けたりするなど、根はいい友人である。 ニーノ 声 - 大本眞基子 ルカの級友。 勉強嫌いで、授業のノートをルカに見せてもらっている。 しかしエディ同様、ルカに見せ場を作ってやろうとしたり、危ういところを助けるなど、根はいい友人でもある。 ルカの父 声 - 厳格な性格。 ルカに家業を継がせようと、勉強を強要することもあるが実際には優しい父親である。 ルカがレグヌムからいなくなって以来、食べ続けていたためにチーズスープが好物になった。 エンディングの一枚絵では家族三人でフルフィの森にてキャンプを楽しんでおり、今までの厳格さを覆すほど優しい笑顔を家族に見せている。 ルカの母 声 - とても優しく、穏やかな性格。 ルカの好きなチーズスープは彼女特製。 スパーダの教育係で、今でも彼のことを「お坊ちゃま」と呼んでいる。 親や兄弟から見放されていたスパーダにとっては親代わりの存在。 また、スパーダの剣術の才能を妬み、度々嫌がらせをしていた兄達からスパーダを守っていたのも彼である。 しかし、PS Vita版では、家族に嫌われていたのはスパーダの誤解であったことが明かされる。 食事の際はいつも自分だけ自室で食べさせられていたのは、「食事のマナーが悪く、食べるだけ食べたらすぐに席を立ってしまう」から。 またスパーダの父親は、「いつかスパーダが必要になった時に渡して欲しい」とバルカンの剣をハルトマンに託していた。 料理の腕は天下一品で、度々スパーダの手助けをしてくれる数少ない協力者。 現在は王都から離れた町ナーオスで隠居生活を送っている。 ポゥじいさん 南方の国ガルポスのジャングルに住んでいる老人。 本名は「エデュグワー・ラム・ポゥ」。 常に陽気で、奇妙な歌を歌う。 シアンの過去を知っているなど、謎の多い人物。 本人は皇帝に仕えるシェフだったと言っており、料理のレシピに関するイベントも存在する。 エンディングの一枚絵で、自然の中を駆けるシアンを温かく見守っている。 開発 [ ] 開発は本作が初めてのDS用ゲームとなる。 アルファ・システムは本作に先行して、がプロデューサーを務める『』を開発していた。 その頃大舘がもう1本RPGを手掛けることとなり、それをアルファ・システムに打診したところリソース的に問題ないと判断され本作の企画がスタートした。 打診があったのは2006年3月か4月頃で、正式にアルファ・システムに開発を頼むこととなったのが5月、そこから企画の準備やスタッフの動員が行われ、2006年末から2007年頭あたりで本格的に開発が始まった。 キャラクターデザインはが担当。 スケジュールの関係で担当が難しい可能性もあったが、いのまたがルカ役ののファンだったことから二つ返事で了承された。 オープニングテーマはの「」。 KOKIAの起用は本作のディレクターである稲垣武俊がKOKIAのファンだったことによる。 オープニングテーマの制作には、本作に関する大量の資料を使用しながらの打ち合わせが行われた。 エンディングテーマも同じくKOKIAの「」だが、当初はエンディングテーマを入れる予定はなく容量の問題からも収録は無理とされていた。 しかし稲垣が音声ミドルウェア「救声主」の存在を知ったことで容量が確保され、エンディングテーマやそれ以外の多数の音声も収録された。 BGMは中村和宏が担当。 他のシリーズ作品でBGMを担当しているとは異なる、エスニック系の方向で制作を行っている。 通常戦闘曲は中村なりの解釈で作ったところ「そうじゃない」と言われたため、過去作の通常戦闘曲を参考に制作しており、中村自身の「芸風」とは異なった曲となっている。 予約特典 [ ] 「ボイスアドベンチャーDVD」。 〜」と高解像度フルアニメーションOPムービー、ボイスアドベンチャー出演声優インタビュー、『』のプロモーションムービーを収録。 また、DVDにはトレーディングカードゲーム「テイルズ オブ マイシャッフル」の限定カードが封入されている。 〜 従来のチャットドラマと異なり、プレイヤーの選択によって話の展開が変わる形式になっている。 選択を誤ればゲームオーバーとなり、ゲームを最初から始めることとなる。 また、ゲームの途中でシリーズ作品の紹介が挿入される。 タイトルの「レアバード」は、『』や『』に登場する空を飛ぶ乗り物のこと。 テイルズ オブ シリーズの全世界「テイルズユニバース」の安定を司る伝説のアイテム「エターナルグミ」が、3つに分かれてテイルズユニバースの各世界に四散する。 プレイヤーはテイルズユニバースの崩壊を止めるため、と共にレアバードに搭乗し、エターナルグミの欠片を探してテイルズユニバースの各世界を飛び回る。 冒険のナビゲーターとしてが、冒険の先々で、、、、が、敵役としてが登場する。 また、冒険の観覧者という立場でルカとが登場する。 テイルズ オブ イノセンス R [ ] 2012年1月26日発売。 『テイルズ オブ イノセンス』の「」作品 である。 略称は「TOIR」。 ストーリーはDS版から再構築され、フルボイス化(一から収録し直されている )やパーティキャラクターのコンウェイとキュキュやシナリオ、イベントの追加、マップやダンジョンの拡張が行われている。 データの流用はなく、すべて組み直されている。 発売日には渋谷の野外モニター3面を用いてスペシャル映像を公開するなど大々的なプロモーションを行った。 オープニングテーマには新たにの「New Day, New Life」が採用された。 システム [ ] 戦闘システム 『』のFR-LMBSを改良した、DI-LMBS(ダイレクトインタラクション・リニアモーションバトルシステム)に変更された。 エンカウント方式はシンボルエンカウントからランダムエンカウントに変更。 新たにレイヴシステムが導入された。 プレイヤー側に有利な状況になる(攻撃を当てる、コンボを繋げるなどをする)とレイヴゲージが増加していき、溜まっているLvに応じて、セットしてあるステータスアップや経験値増加などのボーナスを得られる。 逆に、不利な状況になる(攻撃を食らう、戦闘不能になる、状態異常になる)とゲージが減少してしまう。 敵が攻撃を受けているときに、強力な怒り攻撃をしてくるようになった。 タイミングよくガードボタンを押すと反撃することが可能。 成功すると行動が全てキャンセルされ、もう一度コンボを入れることが可能になるので、プレイヤー側が大幅に有利となる。 覚醒やインフィニティジャムはなくなり、オーバーリミッツを採用。 発動すると行動がキャンセルされ状態異常が治り、セットしたアビリティに応じた効果が発動する。 画面下のキャラクターアイコンをタッチすると、セットしてある術技が発動可能。 いわゆるショートカットに当たる。 新技の追加や旧技を別のキャラクターに移すなど、キャラクターごとの術技が見直された。 秘奥義も新規に追加され、DS版に登場した秘奥義は「第二秘奥義」として区別されている。 また、DS版では敵の技はほぼ天術と秘奥義のみだったが、敵専用の特技も追加された。 カスタマイズ要素 スタイルが大幅に変更され、従来作のスキルと同様のシステムに変更された。 AP(アビリティポイント)を消費してアビリティを手に入れ、CP(キャパシティポイント)の範囲内で付け替えることが出来る。 武器のカスタマイズは採用されていない。 このほか、料理システムがアイテムとしての存在ではなく、従来作と同じ料理したものをその場で食べるというシステムに変更されている。 また、敵を倒していくことで賞品を得られる「闘技場」、ステータスやキャラクターの見た目が変化する「称号」が追加されている。 予約特典 [ ] 「テイルズ オブ イノセンス R スペシャルドラマチックアプリ ダウンロードカード」。 PS Vitaで使用できるのコードが記載されている。 アプリ内容 アドベンチャースキットドラマ -想いを繋ぐ主人公篇- 選択肢によってエンディングが変化するスキットドラマ。 登場キャラクターはルカ、イリア、キュキュ、コンウェイ、ジェイド、カイウス、、。 イノセンス R おみくじ時計 おみくじ機能の付いた時計アプリ。 関連作品 [ ] 漫画 [ ] テイルズ オブ イノセンス 作画により『』2007年12月号 - 2008年6月号まで誌上連載した後、2008年6月 - 9月まで『ジャンプスクエア』のホームページ上にて続きを連載、途中で終了し、最終話は単行本に収録された。 全12話。 ゲーム発売前に連載開始したため、オリジナル展開も多く、スタッフも「1月号では本編とは違うストーリーが展開している」とブログで語っている。 原作との相違点および独自の設定として、「異能者は影の形が普通の人間と違い、前世の時の姿が影になって現れる」「スパーダがレジスタンス集団のリーダー」「マティウスがイリアの家族とスパーダの仲間を殺害している」「シアンとアルベールが登場しない」「ガードルが転生者扱い」「リカルドが仲間をファミリーネームで呼ばない(この設定は『イノセンス R』では反映されている)」といった描写がなされている。 ているず おぶ の食卓 『』に掲載される、ゲームに登場する料理をテーマとする作品。 〜大人の特権? 子どもの主張〜 2015年7月号に掲載。 作画は無糖党。 「の冷製」をテーマとする。 〜チャーシューメンで仲直り?〜 2016 Springに掲載。 作画はメガ。 「チャーシューメン」をテーマとする。 この他、から『イノセンス R』のが1巻刊行されている。 小説 [ ] テイルズ オブ イノセンス 著者は、イラストは。 より刊行。 引き継がれし想い• 昇華する約束 ドラマCD [ ]• ドラマCD「テイルズ・オブ・イノセンス」Vol. ドラマCD「テイルズ・オブ・イノセンス」Vol. 2 関連商品 [ ] 書籍 [ ]• テイルズ オブ イノセンス 公式コンプリートガイド• テイルズ オブ イノセンス パーフェクトガイド• テイルズ オブ イノセンス 天地創世の書• 週刊テイルズ オブ イノセンス• Vol. Vol. Vol. 1 - 3セット サウンドトラック [ ]• テイルズ オブ イノセンス オリジナルサウンドトラック アナザーイノセンス• オリジナルと銘打ってはいるが、全曲にアレンジが施されている。 他のシリーズ作品との関連 [ ] (2008年12月18日発売) 貴重品「大きな剣」を入手するとルカ、「ガンホルダー」を入手するとイリアを援護キャラクターとして呼び出せる。 呼び出すとルカは「崩昇襲斬」、イリアは「タイドバレット」を使用する。 (2009年1月29日発売) シリーズキャラクター共演作品。 ルカ、イリア、スパーダがプレイヤーキャラクターとして登場。 (2009年8月6日発売) シリーズキャラクター共演作品。 ルカとイリアがプレイヤーキャラクターとして登場。 (PS3版)(2009年9月17日発売) アスラの衣装がユーリとラピードのコスチュームとして、リカルドの衣装がレイヴンのコスチュームとして登場。 (2010年3月4日発売) 『』のメディアミックス作品。 本作品のとコーダをどちらもが演じていることから、予約限定クリアファイルにコーダが登場している。 (2011年2月10日発売) シリーズキャラクター共演作品。 ルカ、イリア、スパーダ、リカルド、アンジュがプレイヤーキャラクターとして、コーダがノンプレイヤーキャラクターとして登場。 (2012年2月23日発売) シリーズキャラクター共演作品。 ルカとスパーダがプレイヤーキャラクターとして登場。 (2012年7月2日配信)、テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティア(2014年10月23日発売) シリーズキャラクター共演作品。 ルカとスパーダがプレイヤーキャラクターとして登場。 (2012年11月1日発売) ルカとアスラの衣装がルドガーのコスチュームとして登場。 (2013年3月7日発売) 『ハーツ』のリメイク版。 スパーダの衣装がヒスイのコスチュームとして登場。 テイルズ オブ ハーツ R インフィニット エボルブ 『ハーツ R』の予約特典ゲーム。 ルカ、イリア、コンウェイをサポートキャラクターとして呼び出せる。 呼び出すとルカは「崩昇襲斬」、イリアは「タイドバレット」、コンウェイは「ファイアボール」・「エクスプロード」(選択可能)を使用する。 (2017年2月28日配信) シリーズキャラクター共演作品。 ルカ、イリア、スパーダ、リカルド、アンジュ、コンウェイ、キュキュ、コーダ、マティウス、ハスタ、チトセが登場。 脚注 [ ] []• ファミ通. com 2009年1月9日. 2012年10月13日閲覧。 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』、2013年。 2015年12月30日閲覧。 GAME Watch 2007年9月28日. 2012年10月13日閲覧。 PS Vita版では何故かスリムなモデリングとなっている。 彼のイラスト自体は設定されており、攻略本でも確認できる。 また、PS Vita版では登場している。 PS Vita版では墜落時に動力源となっていたガードルが排出され、その後に再び墜落するという展開に変わっている。 『テイルズ オブ 大全』272ページ。 『テイルズ オブ 大全』273ページ。 『テイルズ オブ 大全』271ページ。 『テイルズ オブ 大全』269ページ。 『テイルズ オブ 大全』270ページ。 『テイルズオブイノセンスR公式コンプリートガイド』419ページ。 INSIDE. 2 2008年1月29日. 2013年1月19日閲覧。 ITmedia 2007年7月20日. 2015年3月3日閲覧。 INSIDE. 3 2008年1月29日. 2013年1月19日閲覧。 4Gamer. net. 2 2015年8月8日. 2015年8月8日閲覧。 電撃オンライン 2011年9月16日. 2011年9月17日閲覧。 ファミ通. com 2011年9月18日. 2011年9月19日閲覧。 Gpara. com 2011年9月16日. 2011年9月22日閲覧。 ファミ通. com 2012年1月31日. 2012年2月2日閲覧。 テイルズ オブ イノセンス 2007年11月16日. 2012年11月20日閲覧。 外部リンク [ ]• この項目は、に関連した です。

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【レイズ】スパーダの武器や魔鏡の詳細情報について

テイルズ スパーダ

先ほど、クラトスからRフェンサーとの対決クエストを受け、そして見事に勝利した。 Rフェンサーはレディアントとと呼ばれるだけあり、そこらの魔物とは比べ物にならないほどの強敵だった。 その華麗ながらも死角のない動き。 そして圧倒的強さ。 幾度と危機に陥ったことか。 おまけに、こちらは一人。 いつもは助けてくれるはずの仲間がいないことに、ほんの少しだけくじけそうになった。 しかし、あたまはそれを乗り越えたのだ。 そしてレディアントを超えた。 そして、その戦利品としてクラトスからレディアント装備一式を受け取ったのだ。 さっそく着てみようと思い、自分に宛がわれた寝室に向かいその装備に着替えてみることにしたのだ。 「すっごくかわいいなぁ、これ」 改めて自分が着ている装備を眺める。 そのレディアント装備は、そこらにある装備とはまるで違っていた。 マンダージの民が直々に作ったものだから、普通の違っているのは分かる。 だが、なんといっても変わっているのはそのデザインだ。 それは、鎧というよりはドレスに近いものだった。 胸元の大きなリボン。 袖についたフリル。 そしてふわりと広がるスカート。 頭にはカチューシャ。 青を基調とし、所々に白いリボンやレースがあしらわれたとても可愛らしいデザインだ。 唯一鎧らしいのは甲羅のような肩と足のグリーブのみ。 武器を装備しなければ、なんの職業なのかわからない装備だ。 魔術師や僧侶に間違えられてもおかしくはない。 まさか、こんなにかわいいものだとは思っていなかったからだ。 普段の装備は機能的にはいいのだが、おしゃれ的には微妙なものばかり。 ディセンダーといえど、あたまは女の子。 人並みにおしゃれをしたい年頃でもある。 そうして、しばらく鎧もといドレスを眺めていたが、ふと思いついた。 「そうだ!これを着て何かクエスト受けてこようっと!」 さっそくレディアント装備を手に入れたのだ。 どんなものなのか確かめたい。 一瞬、こんなドレスみたいなもので大丈夫かな?という考えがよぎったが好奇心の方が勝った。 依頼はなにが出ていたかな?そう思いながらあたまはドアノブに手をかけた。 「…よう、何してんだ?」 依頼を受けに行こうとドアを開けると、見知った人物に出会った。 「あ…スパーダ」 「…お前、なんだその格好?」 最初少し驚いていたスパーダだがすぐに不躾な視線を浴びせてくる。 「えっと、変ですか?」 「…変じゃねえけどよぉ」 実際のところ、むしろ良く似合っていた。 あたまは女性の中でも美少女の部類に入る。 短く切りそろえた黒髪、色白の肌、くりくりとした大きな目にまだ幼さを残した顔立ち。 それでいて、スレンダーながらもちゃんと出るところは出ている。 今回のドレスのような格好をしているとまるでどこかの姫君のようだ。 「あの、私、クエスト受けに行きますから…」 そそくさと横を通り過ぎようとするあたまの腕をスパーダが掴んだ。 「あ、あの、離してください」 「あぁ?いやに決まってんだろ」 そう言いながら、スパーダは素早くに部屋に鍵をかけ、あたまをベッドに連れ込み押し倒した。 「きゃあ!?」 為す術もなくあっという間にスパーダに押さえつけられる。 「な、何するんですか!」 「何でって、お前の恰好がエロいからだろ?」 精一杯睨みつけたつもりだが、スパーダは意に介した様子もなくにやにやとあたまを見下ろしていた。 「え、えろいからって…。 だからって、いきなり…!」 「あぁ?だってお前ともう三日もしてねぇし。 溜まってんだよ。 ましてやそんなかっこ見せられたら、我慢できねえし」 「も、もうちょっと我慢してください!それに、その、よ、夜にすればいいじゃないですか!」 「却下。 今やりてぇんだよ」 結局あたまがなにをしようが、もはや無駄な事であった。 まだ文句を言おうとしたあたまをスパーダがキスで塞いだ。 「んんっ!んっ…ふっ…!」 強引に舌を押し込み、少々乱暴に動かす。 「んぅ!んっんぅ…!」 歯茎をなぞり、舌をからめ口内を犯す。 息つく暇を与えず、貪るようにあたまを求める。 「ふぁっ!…っす、ぱぁ…んんっ」 乱暴だが、濃厚なキス。 休む暇なく与え続けられる快感に、次第にあたまの意識が薄れてゆく。 どれ位たったのだろうか?ようやくスパーダが口を離すと、二人の間に銀色の橋ができる。 「…っなんだよ、お前だって俺とやってなくて溜まってたんじゃねぇの?」 「ぁう、そ、そんな…こと、ない」 さっきのキスのせいか、まともに思考回路が働かない。 「嘘つくんじゃねぇよ。 良かったくせに」 そう言いながら、実に楽しそうにスパーダはするするとあたまの胸元をリボンをとき始める。 (ああ、また私流されてる…) あたまは自分の意志の弱さに情けなくなる。 スパーダは性欲が強い。 自分でスケベを自認しているだけのことはあり、 他のメンバーにのぞきスポットを聞き出そうとしだすほど。 それは自分と付き合い始めてからも変わらずいつもこんな日々だ。 あたまとの初体験の時も連続3回も続け、その次の日さえ求めてきたことには当初かなり驚いた。 リフィルに聞いたセックスとは、緩やかで優しいものだと教えられたからだ。 以降、スパーダは隙あれば求めてくるようになった。 ある時は夜の看板。 ある時は人がいる部屋の隣で。 一緒にクエストをしに行ったときに襲われたこともあった。 なんとか流されまいと気をつけてはいるのだが、スパーダはそれさえお構いなしに求めてくる。 昼夜問わず行われる行為に、あたまはさすがに寝不足になっていた。 そして、とうとうそれがたたって倒れてしまったのだ。 倒れた原因をリフィルとチャットに話すと、それはもうかんかんだった。 リフィルは冷静に、しかし肩を震わせながら、チャットは頬を赤らめながら二人でスパーダとあたまを叱り、 スパーダは二週間の謹慎処分を喰らってしまった。 その間は大変だったらしい。 こちらは魔の手から逃れ羽をゆっくり伸ばすことができたが、 スパーダの方はそうとう問題を起こしたらしい。 脱走しようとしたことも何度かあったとか。 謹慎処分が解けた時、彼はまるで別人のようにやつれていた。 その晩はうっぷんを晴らすかのようにいつも以上に求め続け、結局途中で失神したので何回したのか覚えていない。 それ以降はあたまが倒れたこともあり、だいぶ抑えてくれるようになったがそれでも相変わらず求めてくる。 「それにしても、この服エロいよな。 こんな服店にねえよな?」 その質問にあたまは忘れかけていたレディアント装備のことを思い出した。 「そ、それは、レディアント装備なんです」 「レディアント?なんだそれ?…ああ、ディセンダーの武具か」 スパーダはディセンダーやレディアントへの関心が薄い。 それはあたまと付き合い始めてからも変わらず今でもあたまのことは対等の人間として扱っている。 (こういう人だから好きになったんだろうなぁ) ディセンダーと分かった後でも、何一つ変わらずに接してくれたのはスパーダだけだ。 だから彼から抜け出せないのだろう。 最もなりふり構わず求めてくるのはやめてほしいが。 「へぇ…なんかいいよな、この服。 なんか、脱がしがいがあるし」 にやにやと黒い笑みを浮かべながら服を脱がそうとしている。 「あぅ…何それ?それ、レディアント装備だから汚さないでほしいんですけど…」 「汚れたら洗えばいいだろ」 「こんな理由で汚れたら、洗濯に出せないよぉ」 「じゃあ、諦めるしかねえな」 ああ、やっぱり私は流されてしまうんですね…。 自分の不甲斐なさに落ち込むあたまだった。 胸元が肌蹴ると、形の良い乳房が出てきた。 白い乳房に小さなピンク色の乳首がとてもよく生えている。 「お前、胸でかくなったよなぁ。 前は結構小さかったのにな」 本当に初めのころはとても小さかった。 どちらかといえば、大きい方が好きなスパーダは最初こそ落胆したものの 見事にここまで大きくさせた。 ここまで育てた自分へ少し酔いながらあたまの胸をまじまじと見つめた。 「うぅ…スパーダが、胸いっぱい触るから」 「じゃあ、俺のお陰だな。 感謝しろよな」 スパーダが直にあたまの胸を触る。 大きな手が乳房をゆっくりと円を描くように揉む。 「んっ、くぅ、んん」 その動きに合わせるようにあたまが切なそうに声を上げる。 さらに手の動きが激しくなり、少々乱暴に乳房を蹂躙する。 「んぁ、む、むね、そんな、激しくっ…」 しかし、そんな声もお構いなしにスパーダは乳首を指でつまむ。 「ひぁあ!あう、だめぇ、そんな、こと」 乳首を強めにつままれ、さらにもう片方は口でくわえる。 「ああっ!いやぁ、それ、以上は、変にっなる…」 だが、あたまの声はスパーダにとっては自らの欲望を煽るだけでしかない。 さらに、舌で転がしていた乳首を甘かみした。 「なんだ、胸だけでもうイったのかよ。 淫乱だなぁ、お前」 「ぁ、ち、が…」 「違わねぇよ。 じゃあ見てみるか?」 スパーダはあたまのスカートをめくり上げると、白の布切れが彼女の股間を覆っていた。 布切れはあたまの水分を吸い、半透明に透けて見える。 「濡れてんな」 「…!う、嘘…」 まさか胸だけでいってしまうとは思っていなかったあたまはさっと赤く頬を染め、顔をそむける。 「嘘なもんかよ」 スパーダが指を押し付けると、かすかな水音とともにあたまの体液が指に絡み付いてきた。 「やっぱ、淫乱じゃねえか」 「やぁ、そんな…」 あたまはいやいやと首をふりながらも、自らの股間から目を離せないでいた。 「じゃあ、これはもういらねぇよな」 そう言って、スパーダは布切れを取り払った。 その下は愛液が泉のように湧きだし、キラキラと光っている。 「うぅ…見ないで、見ないでぇ…」 しかし、否定するあたまとは反対にどんどん愛液であふれかえっている。 待ちきれなくなったのか、スパーダがいきなり指を2本入れる。 「…!あぅ!あぁ」 いきなり入れられたせいか苦しそうに喘ぐ。 「なんだよ、いきなり2本も入るじゃねえか。 やっぱ、とんだ淫乱だな」 口では罵りながらも楽しそうに入れた指を動かしはじめる。 「ひぃっ、いやぁ、き、ついっ、ぬい、てぇ」 確かにその通りだった。 彼女の膣は指を2本入れただけで、ぎゅうぎゅうと追い出すように締めつけてくる。 もう何十回と肌を重ねていても、この動きだけは衰えない。 いや、むしろ進化しているようにも見える。 「…は、きつい訳、ねえだろ。 2本も咥えてんだ。 むしろ気持いんじゃねえか?」 「ああ、ちが、ちがう!」 「嘘つくなよ。 気持ちいいんだろ」 スパーダは指をさらに動かす。 暴れるように動かし、さらに奥深くにいれ、より激しく動かす。 「ああ、いやぁ、いじめないでぇ!へん、またへんになる!」 腰が浮き、がくがくと目の前の快感に耐えているあたま。 そんな彼女を見ると、ますますいじめてやりたくなる。 そう思い、スパーダは目の前にあるクリトリスを口に含んだ。 「ひぁああ!」 あたまが一層高い声をあげ、身を悶える。 スパーダは赤く充血しているそれを前歯で軽く噛んだ。 「あ、ああああああ!」 あたまの身体が大きく跳ねる。 そしてぴんと張り詰める彼女の身体。 そして一気に力が抜けてゆく。 そのまま、息も絶え絶えに呆然と絶頂の余韻に浸っていた。 「おい、だいじょうぶかよ?」 あたまを覗き込むとぼんやりとスパーダを見つめていた。 が、しばらくすると光が戻る。 そして、真っ赤になり、ぷいっとよこを向いてしまった。 「…ひどい」 「わ、悪かったって」 「淫乱じゃないもん」 「す、すまない!やりすぎた!」 さすがに淫乱淫乱連発はまずかっただろうか。 いや、その前に激しくしすぎたか。 「…もうしない?」 「ああ」 「淫乱って言わない?」 「ああ」 「やさしくしてくれる?」 「ああ」 実をいうと優しくしたくてもついついいじめてしまうのだが、今回は嘘も方便というやつだ。 「…じゃあ、許します」 たっぷり悩んだ挙句、どうにかお許しがもらえた。 「…じゃあ、あの、そろそろ」 そういうと、あたまは股を広げ受け入れる体制に入った。 今回は2度も絶頂していることもあり、密がどろどろとあふれ出している。 「あ、あぅ…」 頬を赤らめながらバツのわるそうな顔をしていた。 そんな彼女がどうしようもなく愛おしい。 こんなのだからいじめたくなるんだよな…。 罪作りな女だと思う。 「…行くぞ」 スパーダもズボンを脱ぎ、自分の欲望を取り出す。 それはとても大きく黒く反りあがり、びくびくと震えているようにも見える。 もう、何度もこの行為を繰り返しているのに、未だにこのペニスにはどうしても目をつむってしまいたくなる。 スパーダは自分のそれを秘部にあて一気に貫いた。 「…っふぁあ!」 先ほどの指とは比べ物にならない。 それよりも太く、熱いものががごりごりと中に侵入してきている。 「…やっぱ、きつ、いな、お前ん中」 対するスパーダもやや苦しそうにしながら奥へ進める。 ようやく最深部まで到達した。 「っ、動くぞ」 そう宣言し、ゆっくりと腰を動かす。 優しくしたいのはやまやまだが、どうしても本能のままに彼女を求めてしまいたくなる。 ただ、宣言した以上約束を破るのはまずい。 なるべく動きをゆっくりにする。 「んぅ、はぁあ、あ、あう、…」 あたまは素直に快感に身をゆだねている。 浸っている顔はとても、情緒的で欲望という本能ががくすぐる。 さらに自分をきゅうきゅうと締めつける快感が身体を駆け巡り、理性が吹っ飛びそうになる。 「あうぅ、はぁ、ああ」 びりびりと電撃のように体に快感が駆け巡る。 そしてそれはすぐに下半身の疼きに代わる。 「あ、あうぅ…ふぁ」 ああ、やばい。 もうそろそろ限界が近い。 「…あたま」 スパーダはあたまにキスをする。 もう本能のままに打ちつけてやりたい。 「んんぅ!んー!」 煩い口をふさぎ、ただ本能のままに打ちつける。 「んぅうう!」 (悪いな、約束やぶって) スパーダは心の中で謝りながら、ただただ絶頂に向かう。 「んんぅー!!ん、ん!」 もう気遣いなどできなかった。 (…出る!) 「んぅうううう!!」 その時、彼は自分の欲を吐き出した。 「はぁ…」 あたまは深いため息をついた。 あのあと、来ていたレディアント装備は二人の体液でべとべとになり とても来ていられる状態ではなかった。 なのでこっそりとパニールに出しておくことにした。 パニールは笑顔で何も聞かずに預かってくれた。 彼女に感謝したい。 そのあともスパーダは相変わらず求めてくる。 昼に出会わないように積極的にクエストに行くようにしてるのだが なぜかたびたび出会ってしまう。 そのたびにいつも拒めず結局はなだれ込んでしまう。 でも、きっと拒めないのは私があの人におぼれているせいだろう。 それはずっと続くような気がする。 もう抜け出せないだろう。 それでもいい。 それでもいいんだ。 だってあの人も私におぼれているのだから。

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【レイズ】スパーダの武器や魔鏡の詳細情報について

テイルズ スパーダ

「その依頼ですか。 今まで何人か受けられたんですが、なかなか上手くいかないようですよ?スパーダさんも困っているようですので頑張ってください」 チャットに依頼承諾を申請し、カノンノはルカ、スパーダとともに粘菌の巣へと向かうこととなった。 「いや、まじで助かったぜ!カノンノなら今回はぜってー上手くいく」 「そう?でも修行ならもっと強い人のほうがお手本にもなるし、良いと思うんだけどな。 クラトスとか、ユージーンさんとか」 「あぁ、いやまぁ、いろいろ事情があんだよ」 「?」 始終しゃべりっぱなしのスパーダを相手にしていたが、 ふと後ろを見ると、うつむいて歩くルカの姿があった。 「どうしたの、ルカ?気分でも悪い?」 「ち、違うよ・・・ただ・・・」 顔を覗き込もうとすると、ルカは慌てて首を振った。 「お、ここなんか良いんじゃねえの!」 スパーダに呼ばれ、カノンノはルカの手を引きその場所へと向かった。 そこは木が折り重なり、洞窟のようになった空間だった。 「ここならモンスターもいねえし、誰かに見られることもねえだろ。 んじゃぁルカ、始めるぞ」 修行なのにモンスターを避けるような物言いにカノンノは首をかしげた。 質問しようとしたが、隣のルカがさっきよりもなお顔色を落とし、しかも震えていることに気がついた。 「ちょっと、大丈夫?」 慌ててルカに向き合うカノンノ。 「な、なに!?ちょっと、スパーダ!!」 「悪く思うなよ、ルカのためさ。 おいルカ!何ボサっとつっ立ってんだ!!」 スパーダの声にルカは体をビクッと震わせてから、 おずおずとカノンノの背後に回り、スパーダによって押さえつけられた少女の腕を後ろ手に縛った。 「ルカ!?なにを・・・!?」 スパーダの拘束の手が解かれた。 カノンノは足を絡ませその場に転倒してしまった。 「カ、カノンノ!大丈夫??」 「平気・・・だけど、何なの??早くほどいてよ」 「駄目だぜ。 依頼者に逆らう気かよ」 スパーダは面白そうに顔をゆがめた。 「話は簡単だ。 このルカ坊ちゃんに女ってのを知ってもらいたくてな。 その相手をして貰いてー訳よ」 「な、なに、どういうこと・・・?」 スパーダのかつて見ない黒い迫力におびえ、カノンノの声は小さくなった。 「わかんねーかな、こいつ一応15だぜ?けど、過保護に育てられたもんだからよ、エロ本も見たことねーの。 ましてやオナニーなんか存在もしらねーし。 だってのにイリアみてーな女がヘソだしで、 常に近くにいんだぜ?そりゃ溜まるだろ」 カノンノはルカのほうを見た。 自分のことを話されているというのに、彼自身いまいち解っていないようだ。 「んでよ、体がおかしいっつーけど、まあ起ってるだけなんだよ。 抜き方教えりゃ良いだけなんだけどよ、せっかくだから大人になってもらおうかって思ってよ」 カノンノは顔から血の気が引くのを明らかに感じた。 つまり、今から、犯されると言われているのか。 スパーダは声を上げて笑っている。 「んじゃルカよ、カノンノの服、剥ぎ取りな。 せっかくだから上からゆっくりとな」 ルカは言われたとおりカノンノの胸元のリボンを解きだした。 「る、ルカやめて、思い直して、ね?」 「ごめん、スパーダには逆らえないし、なんだろ、僕もこうしたいって言うか・・・」 ルカは顔を真っ赤にしつつ手を休めない。 少年の心はすでに獣に占領されているようだ。 「大変だったんだぜ、ここまで。 依頼出したは良いけど、 女限定とか言うのは怪しまれそうで無理だったからよ。 血気盛んな男どもばっか依頼受けんだよ。 メンドクセーけどそれぞれ付き合って修行してよぉ、 おかげでLv70超えちまったぜ」 スパーダの苦労話を背に、ルカはついにカノンノのワンピースを脱がせることに成功した。 「わぁ・・・」 「へぇぇ、ちっちぇーけどいい形してんじゃん。 おいルカ、触ってみ?」 露になった胸に対し感嘆の声を上げる二人。 カノンノは体をよじって逃れようとするが、無駄である。 少年の手が双丘を捉える 「ぁ・・・っく」 「すごい、思ってたよりもっとやわらかいよ!なんか吸い付かれてるみたいだ」 「好きにしていいんだぜ。 何なら、舐めてやれ」 「ゃ、やぁ・・・っ」 子犬のように胸にじゃれつくルカ。 揉まれ、舐められ、カノンノの顔は真っ赤に染まっていく。 「俺はミントやティアぐれぇでけえのが好みだけどよ、ルカには丁度いい相手だったな。 ってルカよ、カノンノの気も乗ってきたみてーだし、次、いこーぜ」 息を弾ませながらも、名残惜しそうに胸から顔を上げるルカ。 カノンノの安堵もつかの間、スパーダの手がショーツ越しにもっとも弱い部分に触れる。 「ひっ・・・」 「いいか、この中にお前のその起ちっぱなしの一物をぶち込むんだ。 だが慌てんなよ?まずはここを思いっきり濡らして、入りやすくしねえとな」 「濡らすって・・・?」 「見てな」 スパーダはそのまま指の腹でカノンノのそれをこすり始めた。 「ふあ・・・っ、ぁあっ」 さらにショーツ越しに割れ目をなで上げ、掻くようにこすられ、 カノンノはかすかに訪れ始めた快感に身をくねらせる。 「ほら、シミが出てきたろ?」 「本当だ、おしっこなの?」 「ばか、マン汁だよ」 濡れてきた様子を二人に観察され、カノンノは羞恥で顔をゆがめる。 しかし恥ずかしさに比例するように、体は快感に反応をしめす。 「どうしてそこをさすると濡れてきたの?」 「あ?それは・・・カノンノ、ルカ坊ちゃんにお前から説明しろよ」 「ぇ、わ、私!?」 見つめてくるルカと目が合った。 カノンノはこれ以上ないほど顔が赤くなるのを感じた。 「どうしてこんな風になっちゃったのかな、カノンノちゃんは?」 スパーダは音が響くようより激しく指を動かす。 「ぁ、ゃ・・・っやだぁ・・・っ」 「さっさと言えや!・・・正直に言わねえとこのままここに放り出してくからな」 スパーダの声の迫力に息を呑むカノンノ。 本当においていかれそうな恐怖に駆られ、カノンノは彼の言葉に従った。 「き、きもち、・・・良いから・・・です」 涙がにじんだ。 その様子を見てスパーダはなお愉快そうに顔をゆがめた。 「解るか、ルカ気持ち良いんだとよ、気持ち良いと濡れんだよ。 んで、それは男に対する準備OKの証でもある」 言うなりスパーダはカノンノのショーツを引き摺り下ろした。 目を丸くするルカにスパーダは、カノンノのそれを押し広げるように見せ付ける。 「いいか、ここだ。 ここにぶち込むんだ。 早くしろ」 「う、うん」 ルカはズボンの前を開け大きくなったソレを引きずり出した。 ソレをカノンノの秘所にあてがう。 「ばか、もっと上だよ。 そう、そこだ」 「うわ、ほんとに入ってく!」 「く・・・ぁあっ」 カノンノは快感に声を上げる。 すでに十分に濡れたそこはルカをあっさりと迎え入れた。 「か、カノンノ大丈夫?痛くないの?」 「気持ちよすぎて言葉が出ねえってよ。 良いから動け、自分の好きなようにで良いぞ」 素直にスパーダに従うルカ。 いろいろと試すように体を動かす。 「すごいや、ほんとにすごく気持ちいいよ」 「ふああ・・あっ・・・っ!!」 しんと静まり返る空洞に嬌声と液体のぶつかる音だけが響いている。 カノンノはだんだんと思考をやめ、ただ快感におぼれ始めていた。 「な、何だろ??・・・っくぁ! 「ふああっ・・・!!」 ひときわ大きな動きの後、ルカはカノンノの中に精を放った。 同時にカノンノも達し二人はぐったりと崩れ落ちた。 「イッたか。 早いけど、初めてだしこんなもんか」 「ねえ、スパーダもう一回やっていい?」 「次は俺様がテク見せてやっからまてよ」・・・ カノンノは薄れ行く意識の中でこの宴がまだまだ続くことを感じていた 「カノンノさん、またスパーダさんから依頼が来てますよ? 今月でもう4度目ですね。 よほど相性が良いんでしょうね、うらやましい限りです」 「うん・・・そうだね」 「どうしました?顔が赤いですよ?汗も出てるし。 アニーさん呼びましょうか??」 「いいの、それより、依頼受けるから、よろしく」 「アイアイサー!」 カノンノはチャットに背を向け歩き出した。 その彼女のスカートの奥でかすかな振動音が響くのを気づくものはいない。 チャットは依頼受諾書に判を押した。

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