上野 美術館 ゴッホ。 上野の森美術館「ゴッホ展」

東京・上野の森美術館「ゴッホ展」どんな感じか素人がレポートします。

上野 美術館 ゴッホ

ゴッホ展とは?見どころ紹介 ゴッホ展とは、 ファインセント・ファン・ゴッホ(1850-1890)がどうやってみんなが知っている有名な画風にたどりついたのかを展示作品から表現しています。 ゴッホが 初期に描いた作品と中期以降に描いた作品で、色使いが変化しています。 初期に描いた作品はハーグ派の影響を受けています。 ゴッホはハーグに住み、ハーグ派のモーヴに指導を教えてもらっていました。 パリに移り住んでからは印象派の画家たちに出会い、交流を深めていき、色彩色が鮮やかになっていきました。 40点のゴッホ作品のほかにも、ゴッホをとりまく環境で、ハーグ派のモネ、セザンヌ、印象派の画家の作品30点が展示されます。 ゴッホ展を通して、ゴッホのルーツを見つけてみるといいでしょう。 上野の森美術館の基本情報 上野の森美術館の基本情報についてご紹介します。 展示名 ゴッホ展 開催期間 2019年10月11日(金)〜2020年1月13日(月・祝) 開催時間 9:30〜17:00(毎週金・土は20:00まで 入場は閉館の30分前まで) 開催場所 上野の森美術館 住所:東京都台東区上野公園1-2 休館日 12月31日(火)、1月1日(水・祝) 観覧料 一般 1800円 大学・専門学校・高校生 1600円 中学・小学生 1000円 小学生以下、障碍者手帳をお持ちの方、介護者1名は無料 前売り、団体者割引は上記の価格から200円引き 上野の森美術館のアクセス方法 開催場所である上野の森美術館のアクセス方法についてご紹介します。 電車、バス、車でアクセスすることができます。 電車でのアクセス 電車でのアクセスについてご紹介します。 ・JR上野駅公園口駅 公園口出口から徒歩4分 ・京成上野駅 改札出て徒歩4分 ・東京メトロ銀座線、日比谷線 上野駅 山下口出口から徒歩4分 バスのアクセス バスでのアクセスについてご紹介します。 ・上野駅・上野公園下車 徒歩3分 上野の森美術館には駐車場がない!近くの駐車場を利用する 上野の森美術館には専用の駐車場がありませんので、近くの駐車場を利用する必要があります。 一番近くお手頃な駐車場は 公共上野パーキングセンターです。 駐車場名 公共上野パーキングセンター 収容台数 400台 料金 30分 300円 平日 終日 2000円 土日祝 終日 3000円 チケット購入する方法 チケット購入についてご紹介します。 前売りチケット販売期間は 8月5日(月)〜10月10日(木)までです。 チケット販売期間は 2019年10月11日(金)〜2020年1月13日(月・祝)15:00 公式オンラインチケット(スマチケ)で購入 から購入します。 以下の手順ですすめていきます。 1.イープラスの会員登録 2. イープラスのアプリをインストール 3. 申し込み 4. チケットの受け取り 5.当日入場時、アプリでチケットを表示させる チケットサイトで購入 以下のチケットサイトからご購入できます。 それぞれ支払方法がことなりますが、自分に合った支払方法ができるチケットサイトで購入するといいですね。

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世界初「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」東京&大阪で、ゴッホ《ひまわり》など全作品が日本初公開

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2016年10月東京都美術館で「ゴッホとゴーギャン展」が開催されてから3年後。 今年2019年東京・上野の森美術館で「ゴッホ展」が開かれています。 東京・上野の森美術館「ゴッホ展」どんな感じか素人がレポートします。 展示されている絵の専門的なことやゴッホの生い立ちなどは、詳しく説明しているサイトでご覧いただくとして、単なる絵の鑑賞好きな中年男性の感想としてご覧ください。 私がゴッホ展に出掛けたのは、日本中に大きな被害を与えた台風19号が抜けた10月14日の月曜日でした。 私の住む長野県の軽井沢町から東京に向かうには、北陸新幹線を利用します。 台風の影響で1か月前に取った指定席も無効になり、やっとの思いで上野に出掛けました。 そんなときでしたので、ゴッホ展もあまり混んではいないと思っていましたが、9時半開場のところ10時ごろ着いたのですが、チケット売り場には沢山の行列に驚きました。 必ず前売り券を買いましょう。 チケット売り場が混んでいたといっても、平日の朝10時の時点です。 チケット売り場は混雑していましたが、入場はすんなりできました。 私たちは「e+」で前売りを買っておいたので、まったく待たずに入場することができました。 昨年にフェルメール展に行ったときは、入場時間指定でしたので、もちろん前売り券を購入していきましたが、その時も当日売り場でチケットを求めることもできましたが、チケット購入だけで1時間もかかった方もいたようです。 やはり事前にチケットは購入しておいた方がよさそうです。 今回は後述しますが、チケットをネット購入すると、セブンチケットやローチケの紙になりますが、今回入場口でショップでぬいぐるみ等一部に購入制限があり、レジでチケットの半券を確認するため、美術館のチケット売り場で購入するチケットの半券がもらえます。 この半券がレジで提示を求められました。 お一人様いくつまでという感じなんでしょうね。 音声ガイドお勧めです。 今回の音声ガイドは、ナビゲーターと、ゴッホの弟「テオ」の言葉で進められていきます。 ナビゲーターは女優の「杉咲花さん」、テオ役は俳優の「小野賢章さん」です。 お二人ともとても上手でした。 ただ、杉咲花さんの独特の素敵な声が、おじさんの私には少し聴き取りづらく感じましたので、そんな方はボリュームは大きめに。 音声ガイドリストは、収録時間約35分、プロローグからエピローグ、まで全18個。 作品や作者のことを深く知りたい方はぜひご利用ください。 余談ですが、私はどんな美術展も音声ガイドが用意されているものは必ず利用します。 自分では知っているつもりでも知らなかったことがあったり、そんな見方があったのかと驚かされることもあります。 順番に観るのか? 美術館に行く時、特に企画展の時はいつも悩みます。 企画展の内容にもよりますが、順番に観ていく方が内容が深まるように作られている企画展は、順番に観ていく方わかりやすくことも多々ありますが、私たち昭和生まれの日本人は、物事はきちんと順番通りが正しいって教わってきたので、美術館に行って入場口から順番に観てしまいます。 しかし昨年のフェルメール展では、展示場の最後の部屋が「フェルメールの部屋」ということで、出品されるフェルメールの作品がすべてこの部屋で展示されていました。 事前から聞いていたので、入場するとすぐ「フェルメールの部屋」に一目散に行きました。 部屋には観客が4〜5人しかいなくて、ゆっくりと観ることができました。 フェルメールの作品は大きなものは少ない中、一点「マリアとマルタの家のキリスト」以外の作品は比較的小さな作品でしたので、観客まだ少ない会場はとてもありがたく感じました。 そして入り口付近に戻り最初から観て行くと、案の定「フェルメールの部屋」では大勢の観客でとても近づいて観ることはできませんでした。 また、2017年に六本木の国立新美術館で開催された「ミュシャ展」では写真撮影OKの部屋が用意されていて、その時は朝いちばんで入場しました。 そして入場すると真っ先に撮影OKの部屋に行き思う存分撮影することができました。 特にミュシャの作品は大型のものが多くて、かなりひかないと写すことができません。 案の定少し時間がたつとかなり混雑してきて、きれいに写すことはとてもできない感じでした。 企画展があるときは、事前に研究して出向かないと「失敗した」ということになりかねませんので準備しましょう。 スヌーピーとグッズ 今回の企画展にはスヌーピーが至るとことで登場します。 最初は何故かわかりませんでした。 スヌーピー好きな妻に質問してみるといとも簡単に答えてくれました。 あの「チャールズ・モンロー・シュルツ」氏作のコミック「ピーナッツ」に登場するスヌーピーがゴッホの作品を持っているという設定になっているそうで、今回はゴッホとスヌーピーがコラボしました。 私は普段からあまりグッズは購入しないのですが、今回なあまりにスヌーピーが可愛くて、購入制限のあるぬいぐるみを購入しました。 入場するときに頂いたチケットの半券をレジで見せました。 その半券は持ち帰ることができますので、記念に持ち帰れます。 ほとんどの美術館では、ネットでチケットを購入した場合、その購入窓口のチケットが残るだけであまり記念にはなりませんものね。 今回のゴッホ展でのグッズは、半分くらいスヌーピーコラボ商品ていう感じでした。 我が家は、スヌーピーミュージアムやスヌーピーカフェに出掛けるくらい好きなので、大歓迎でした。 妻は喜んで1万円以上購入していました。 ゴッホも日本にかなり憧れていて、日本の影響を受けた作品も沢山描いていますね。 そして今回の美術展でも気になったのは、リュックを背負ったまま観覧している方がまだまだいるということ。 ここ数年間でかなり減りましたが、比較的大きめなリュックを背負い、混雑した美術館の中にいると、迷惑する人がいます。 少し格好悪いかもしれませんが、リュックは前に(胸の前)背負いましょう。 繰り返しになりますが、• チケットは、待ち時間を少なくしたければ前もって購入しましょう。 音声ガイドは深く鑑賞したければ、利用した方が断然良いです。 ゴッホの代表的な作品をゆうゆう観たければ朝一で入場して、後半の部屋を先に観ましょう。 アルルでの開花した時の作品や「糸杉」は後半、65点目以降にあります。 これはお好みで。 観覧中にリュックは預けるか、胸の前に背負いましょう。 ここまで読んでいただきありがとうございました。 ゴッホすごく良かったですよ。 washio.

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上野の森美術館

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ただいま東京、上野の森美術館でゴッホ展が開催中です。 (2019年10月11日〜2020年1月13日) この展覧会ではゴッホの人生を変えた2つの出会いと題して、オランダ・ハーグでの ハーグ派、フランス・パリでの 印象派との出会いをテーマにしています。 これらの出会いを経て南仏アルルに行ったゴッホはわずか2年あまりの間にわたしたちが知る《アルルの跳ね橋》、《ひまわり》、《夜のカフェテラス》、《星月夜》など多数の傑作をものしていきます。 ゴッホは1888年2月20日にアルルに到着しました。 アルルの澄んだ空気と明る色彩に感動したゴッホは、ほどなく《アルルの跳ね橋》を制作します。 そして春の訪れとともに様々な果物の花が咲き乱れる果樹園のシリーズを描き始めますが、その中に 《ピンク色の桃の樹(モーブの思い出)》という有名な絵があります。 実はこれ、ゴッホの従姉妹の夫の名前なんですね!要するにゴッホの義理の従兄弟。 ゴッホがオランダやイギリスを転々として落ち着かない生活をしていた時に、オランダのハーグで面倒を見た人です。 アントン・モーヴ(オランダ語ではマウフェ 1838-1888年)はゴッホより15歳年長で、27歳のゴッホが彼を頼った時はすでにハーグ派の主要画家として活躍していました。 浜辺の朝の乗馬 1876年 45 x 70 cm アムステルダム国立美術館 当初、モーヴはゴッホに油彩や水彩の手ほどきをしたり、画家サークルに紹介したりと親切に面倒をみました。 しかし、身重の娼婦シーンとの同棲などゴッホの奇矯な行動のせいかだんだん縁遠くなってしまいました。 しかし、ゴッホはその後もモーヴに対して尊敬と感謝の念をいだき続けていたようです。 1888年3月末、ゴッホがこの《ピンク色の桃の樹》を描き終えた日の夕方、妹からモーヴが2月に亡くなったことを知らせる手紙が届きました。 そしてゴッホはこの絵をモーヴに捧げることに決めたのです。 そしてテオさえよければその形でモーヴ夫人に送ろうと提案しています。 ただよく見ると、現在のこの絵にはヴィンセント(Vincent としか署名されていません。 おそらくテオに言われてゴッホがテオの名前は消したと推測されています。 《絵に物語あり》ですね!.

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