閉経 避妊。 閉経後の避妊

閉経後も妊娠の可能性はあるの??産婦人科医130名に聞いてみました

閉経 避妊

50代女性と性 誰もが今の自分の年齢になるのは初めてです。 老いるということは幼児期や思春期の成長期の「できるようになる」時期とは真逆で「できなくなる」ことが増えていくということです。 老いていく中で女性にとって最も大きな変化が閉経です。 閉経は誰もがお解りだと思いますが、女性が卵子の生産を終え妊娠することが できなくなる現象です。 また、閉経を境に前後十年間を更年期と言いますよね。 エストロゲン(女性ホルモン)が減少し体や心に様々な問題が出たりします。 女性の平均閉経年齢は50. 5歳、早い人で40代遅い人でも57・58歳で閉経を迎えます。 ここでは50代女性の性とセックスをテーマにしているので、閉経有りきで話を進めさせてもらいます。 閉経したら女でなくなる? 閉経をしたら女でなくなると落ち込んでしまう方の話をよく耳にします。 何を持ってそういう考えになってしまうのでしょう。 確かに妊娠することはできなくなります。 妊娠は女性に生まれた特権で、新しい生命を創造できるという事は素晴らしい事だと思います。 でも私はそれを女性の象徴として捉えるのはどうかと思います。 だって雌はみんなそうだからです。 ちょっと囲った部分は理屈っぽいので、面倒な方は飛ばしちゃって構わないと思います。 女性というのは人間にだけ適応される性別です。 雌は卵子を生産する生き物の性別を表す言葉です。 閉経で女でなくなるならその後はいったい何になるというのでしょうか。 初潮の平均年齢は11~12歳なので間をとって11. 5歳にします。 仮に卵子を生産できる期間を女性(女)と定義した場合、閉経年齢が50. 5歳なので39年間という期間がいわゆる女性(女)であるとなります。 さらに日本の女性の平均寿命は87. 26歳です。 初潮までの11年間は女性ではなく子供と位置付ければ、36. 76歳はいったいなんなんでしょう? 昔は子供を産み育てることが女性の価値の全てだった時代が有ります。 しかし現代は女性も自分の価値観に従って自由に人生を楽しむことが当たり前になっています。 そこでは子供を作ることが女性の人生の最終到達点ではなくなっているんです。 セックスだって雌にとっては単なる生殖手段ですが、女性にとってはそれ以外にいろいろな意味や役割があります。 人間が通常のセックスで妊娠する確率は25%、ということは単純に4回セックスすれば子供が1人作れることになります。 日本の夫婦の子供数の平均は2人を下回っているようですが、仮に2人とした場合、8回セックスすればよいことになります。 でも、そんな夫婦いるでしょうか?日本人の月平均のセックス回数は調査媒体によって様々なんですが大体4回ぐらい。 性経験がある女性の平均的な初体験年齢が20歳位、高齢出産前とされる35歳まえの34歳までの14年間生殖行為を行ったとすると、672回となります。 子供を作ることがセックスの目的であれば664回はいったい何をしていたというのでしょうか? セックスを生殖手段としか考えていない女性にとっては、閉経は人生が終わるくらいの大問題かもしれません。 しかし、セックスは生殖の為だけにするものではありません。 むしろ回数を見てもそれ以外の意味が多いことは簡単に推測できるでしょう。 セックスは男女のコミュニケーションの最高峰にあるもので、人がに感受できる幸せの最高峰でもあります。 セックスで得られる女性の喜びや充実感は閉経したからと言って大きく変化するものではありません。 当然長期的に見れば若い頃と同じようにはいきませんが、それは別にセックスに限ったことではないのです。 女性が女性としての幸せや喜びを求める限り、女は終わらないんです。 更年期は2パターン 更年期はホルモンのバランスが崩れ心や体に様々な影響を及ぼします。 性欲に関しても同じように影響を受けてしまいます。 しかし性欲に関しては興味深いことに極端な違いが出ることがあるんです。 その辺りを解説していきましょう。 性欲が増す 女性の体には女性ホルモンであるエストロゲンが分泌されていることはお解りかと思います。 しかし同時に割合は少ないですが男性ホルモンのテストステロンも存在するのです。 更年期にはエストロゲンが減少していきますが、テストステロンは60歳くらいまではあまり変化がないそうです。 更年期前まではエストロゲンがテストステロンの影響を抑え込んできましたが、更年期に入ってエストロゲンが減少してくると、比率的にテストステロンの割合が大きくなってきます。 更年期に入り髭が濃くなったり髪が薄くなったりするのはこのせいです。 しかし、テストステロンの最も特徴的な性質が性的欲求なんです。 性欲はテストステロンに由来していたんですね。 ということはテストステロン比率が大きくなれば性欲が増すという事が言えるでしょう。 50代で盛りが付いてはみっともない。 なんて気持ちを抑え込む女性もいるようですが、50代で性欲が向上することはみっともないどころか正常なことなのです。 性欲が減退する 抑うつ、不安、ストレス、パートナーとの関係の問題、過去の経験、薬剤、また頻度は少ないですがホルモンの変化が性欲を減退させます。 性的関心の一時的な低下はよくあることで、多くは疲労などの一時的な原因によるものです。 対照的に性欲減退障害では、性的な思考や空想、性行為への欲求が女性の年齢やパートナーとの性的関係の長さから予想されるよりも減退し、長期にわたって続きます。 性欲減退により女性が悩んでいる場合や、性的経験全般について欲望が欠如している場合にのみ、性欲減退は障害とみなされます。 抑うつ、不安、ストレス、パートナーとの関係の問題により性欲や動機の減退が起こることがよくあります。 性的な自己像がよくないことや、カップルの一方または両方の性的能力が欠けていたり、女性が性的欲求を伝えられないことにより生じる、報われない性的経験も一因になります。 この病気の女性は、不安になりがちで、頻繁に気分が変動する傾向があります。 厳しい状態の時に薬を飲むことで心を安定させることは決して間違ってはいません。 しかし犠牲にするものもあるという事を心に入れておいてください。 なので、状態的に漫然と服用を続けるのではなく、環境の変化や肉体的な変化を感じられた時には、断薬をしてみることも大切だと思います。 断薬をすると割とすぐに性欲は戻ってくるようですよ。 総論 50代女性にとって更年期や閉経は避けては通れない通過点です。 しかしこれは「女性としての終わり」ではなく、「女性の新たなステージの始まり」なのです。 「30させ頃40し頃50茣蓙毟り(ござむしり)」と言う言葉があります。 30代は主に男性の求めに応じているだけのもの、40代になってやっと良さが解ってきて自分から求めるようになる。 50代では茣蓙(茣蓙)を毟るくらい気持ちよくなるといった状態を表現した言葉です。 昔の人も良くわかっていたんですね。 ただ、ホルモンの急激な変化はかなり心身にダメージを与えるのも事実。 緩和措置として投薬やホルモン療法等もあります。 生活に支障をきたすような体調で性欲なんて言っていられないと思いますので、まずはいろいろな手段で心身を良い状態にしてそこから自身の性を意識してみて下さい。 そして貴女の新たなステージをエンジョイしてください。 女性向け風俗レンタル彼氏出張ホスト彼氏代行おもちゃのGENの活用.

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閉経後の避妊

閉経 避妊

48歳です。 もしこれが「妊娠を望んでいる」という話なら、諦めなさいと言いますけどね。 妊娠しては困るのなら気を付けなきゃ。 望んでいる人は妊娠しなくて、困る人ほど妊娠する。 ナントカの法則みたいなもんですよ。 「中絶ではなく流産するならまぁいいや」ってことですかね? たとえ僅かな週数でも一度宿った命を失うことに女はやっぱり傷つくんですよ。 中絶でも流産でもね。 流産だって手術が必要な場合も多いわけだし、無用なトラブルを抱えないためにはやっぱり避妊は必要です。 私は子宮筋腫の治療のためにIUS(ミレーナ)を子宮内に入れていますが、「妊娠の可能性もあるし、5年ごとに交換して50歳をめどに止める感じでいきましょう。 」と担当医に言われましたよ? その産婦人科医はちょっとおかしく思います。 50歳で妊娠した人もいるって事ですから、避妊しないのは危険ですよ? 補足読みました。 今まで流産を何回も経験してる・・・という事でしょうか? 私は1回ですが繋留流産で手術していますが、その後だいぶ開いてはいますが長女を出産していますよ。 いずれにしても妊娠が0ではないと思います。 私だったらその産婦人科医が信用できないんで、そのような事を言われたら別の産婦人科にセカンドオピニオンに行きます。 引きこもっていたとしても、家族にも心配や迷惑をかけてしまいますよ?行動しましょうよ? その産婦人科の医師、大丈夫ですか? その医師の言うことが真実なら47歳以上で妊娠出産した人がいるのはどうしてでしょうね! 医師は医師免許を一度取得したら、その後勉強を続ける人、進歩しない人それぞれで見分けが付きません。 私自身、医者の言うことを鵜呑みにした結果、体調不良が10年以上続いて後悔しています。 医師を信じることも大切ですが、?と思ったら違う医療機関を受診することも選択肢に入れてください。 私の友人で不妊症の人がいました。 主治医は自然妊娠は100パーセントに限りなく近い確率で無理だと言いました。 しかし、その後、自然妊娠で2人も授かりました。 あなたの場合はこの医師を信用しない方が賢明だと思います。 年齢的にってことはないと思います。 ウチの母、子宮筋腫を全摘する手術を51で受けたのですが、そのときのホルモン値の検査で「更年期はまだまだ。 卵巣が元気ですから」って言われてました。 排卵したタマゴは体内に吸収されるから、とか、その手の説明もありました。 排卵してるから。 閉経を待ったら、50半ばぐらいだったと思われます(それでは間に合わないので手術に踏み切った)。 生理周期が割と乱れてきていたので、閉経間近と思ってたのに、という状況でした。 どうしても気になるならホルモン値の検査を受けるってことになると思いますが(それしか確定方法はないですし)、それ以外は私なら信頼はしません。 100%なんてありえないと思うし・・。 デキたら責任取ってくれるっていうならいいんですけど(でもどんな責任を取るの?ですよね) 【補足】 それでもやっぱり100%ってことはないですから、「無責任だなぁ」と思います。 私が質問者様なら、その病院はもう行きませんね。 病院(先生)も、当たりはずれがありますから、私だったら「あ、この先生ハズレ」と判断するかな、ということです。 生理がある以上、可能性はゼロではないわけですから。 ホルモン値の検査をして、「この数値だと、まず着床しても育たない」ということだとしても、それって、いったん着床するかもってことですし、「絶対に排卵はしていない」と患者の問診だけで断言するのって、やっぱりおかしい。 そう思います。 ただ、年齢的にピルはもう不適合、というのはあるかも。 あと数年。 ピル以外の方法で避妊しておくのが賢明かなと思います。 万が一、中途半端に妊娠したら、それが一番体にとっても負担になりますし、それこそ子宮外妊娠でもしたら大変です。 周期がバラバラでも排卵してないって証拠にはならないので。

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閉経はいつから?その年齢、兆候や前兆、閉経後の女性の体と更年期

閉経 避妊

日本産科婦人科学会専門医、婦人科腫瘍専門医、細胞診専門医、がん治療認定医、日本がん治療認定医機構暫定教育医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医で、現在は藤東クリニック院長... 閉経を「生理が来なくなり、妊娠する可能性がなくなること」と思っている人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、閉経とはどういう状態のことなのか、閉経すると妊娠する可能性はなくなるのか、避妊は必要ないのかどうかについてご説明します。 日本人の平均閉経年齢は50. 関連記事 閉経後に妊娠する可能性はあるの? それでは、閉経後に妊娠する可能性はあるのでしょうか? 医師によって正式に閉経と認定された場合、性行為によって妊娠することはほとんどないようです。 そのため、長期の生理不順を自分で「閉経だろう」と判断し、避妊をせずに性行為をして妊娠する、というケースがじつは珍しくありません。 また、生理がないために閉経したと思って病院を受診した人が、実は妊娠していたというケースもあります。 腹痛で受診した患者さんにお腹のCT検査をしたところ胎児が写っていた、胃腸と吐き気の症状で受診した患者さんに妊娠検査をしたところ陽性だったというケースもあるそうです。 関連記事 閉経後の性行為は避妊が必要? 高齢での予想外の妊娠や出産には、大きなリスクが伴います。 そのためか、2009年度の調査では、45〜49歳の人口中絶件数は1,274件、50歳以上は27件あったという報告があります。 妊娠を望まないのであれば、閉経までは確実に避妊をすることが必要です。 最終月経から、短くても12ヶ月は避妊をしたほうがよいことになります。 また、閉経したからといって、避妊具なしの性行為がおすすめできるわけではありません。 避妊具には性感染症の感染を防ぐ効果もあるので、性行為の際には避妊具を使用したほうがよいでしょう。 性感染症 平成12年 平成29年 性器クラミジア感染症 280人 309人 性器ヘルペスウイルス感染症 359人 479人 尖圭コンジローマ 44人 164人 梅毒 45人 242人.

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