トム プラッツ。 トム・プラッツをお手本に…大腿四頭筋に効くハイバースクワットのやり方

トム・プラッツ

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おそらく、ご本人は遠い極東の島国で自分がバズりまくってるなんてことは、一切知らないでしょう。 さて、彼が面白いのは分かると思いますが、問題は「誰なのコイツ?」ということ。 「やたらスクワットをゴリ押ししてる鬼コーチっぽいけど、この人すごい人なの?」という疑問を持っている方も多いはずです。 「何がすごいのか分からないけど、なんかすごい人扱いされている」という点で、 世紀のロックンローラー内田裕也に近いものを感じている人もいるのではないでしょうか。 内田裕也もすごいけど、トムプラッツも本当にすごい人なんです。 今回は、そんなトムさんの ・生い立ち ・現役時代の成績 ・筋トレメニュー ・栄養 ・面白すぎる名言 ・現在の状況 などについて、解説していきます。 quadは大腿四頭筋のこと 見れば分かりますが、トムプラッツの下半身は 異常です。 この時代のボディビルダーは、現代のビルダーと比較して、下半身があまり発達していない傾向がありました。 これは、ボディビルの価値観の違いや、優れたマシンがなかったことが原因とも言われています。 そんな中、トムさんはこれ。 どうなってんだよ。 この瞬間を、トムさん本人は「頭に電流が走って、人生が変わった」と述懐しています。 その後、 プロテインをグビグビ飲むアーノルドの腕を見て興奮するなどしながら、トムプラッツ少年はボディビルダーになることを決意しました。 15歳になる頃には、体重は74kg(身長は172cm)と、同世代の子供と比べてもかなりのデカさに。 しかも、当時は背中の持病の影響で脚トレをやっていなかったそう。 上半身だけでこの体重はデカイですよね。 そこで、トムさんは近所のジムにトレーナーとして雇ってくれないか交渉を試みました。 15歳を雇うのは違法でしたが、彼の恐ろしいポテンシャルに圧倒されたジムのオーナーは、彼を雇うことにしました。 結果、ジムは大盛況。 この頃、ジムの常連にスクワットのやり方を教えてもらい、スクワットを始めたそうです。 最初の脚トレメニューは、なんと スクワット3セットだけ。 高校では、チキンレッグとして有名だったそうです。 彼らは、トムさんの才能を見抜き、フルスクワットのイロハを叩き込みました。 すると、彼の脚はみるみるデカくなっていったそうです。 そして、ボディビルの聖地であるロサンゼルスに移住します。 当時のボディビル界には、スクワットをするとウエストが太くなるという迷信があり、スクワットをやる人はほとんどいませんでした。 ロサンゼルスの新しいジムでスクワットを始めたトムプラッツも、変態を見るような目で見られたそうですが、すぐに全員黙ったとのこと。 それだけでなく、 みんなスクワットを始めたそうです。 今の日本で起きてることと変わらんやん。 この頃から、競技としてのボディビルを始めました。 ボディビルダーとしての成績 ボディビルダーとしての主な成績は、こんな感じ。 1979 ミスター・オリンピア 8位 200ポンド級• 1980 ミスター・オリンピア 9位• 1980 Mr. ユニバース 2位• 1981 ミスター・オリンピア 3位• 1982 ミスター・オリンピア 6位• 1984 ミスター・オリンピア 10位• 1985 ミスター・オリンピア 7位• 1986 ミスター・オリンピア 11位• 1987 デトロイトプロ 6位 ミスター・オリンピアやMr. ユニバースでの優勝経験こそありませんが、名選手といえる成績を残しています。 1973年にボディビルデビューし、80年代にはそのデカすぎる脚で有名でした。 現在でも「最強の脚を持つビルダーは誰か」という話題では、真っ先に名前が上がるビルダーの1人です。 現役時代の様子は、こちらの動画でも見ることができます。 「ダンベルベンチ12セット」は、笑うところですよ! 背中と肩のメニュー• チンニング 6セット• ベントオーバーロウ 6セット• ケーブルロウ 6セット• ダンベルプルオーバー 4セット• バックプレス 10セット• リアレイズ 4セット 腕のメニュー• ダンベルカール 6セット• ナローグリップベンチプレス 6セット• バーベルカール 4セット• ケーブルプレスダウン 4セット 脚のメニュー• スクワット 10セット• ハックスクワット 5セット• レッグエクステンション 8セット• レッグカール 8セット• カーフレイズ 3セット• マシンカーフレイズ 3セット• カーフレイズ(ハックスクワットのマシンで)3セット 「スクワット10セット」とか当たり前のように言ってますけど、普通のスクワットじゃないですからね。 鬼のスクワットですよ。 トムさんの代名詞とも言えるスクワットは、ハイバー気味のフォームで、大腿四頭筋を狙っていますね。 では、スクワット227. 5kgを23レップやっていて、意味が分からないです。 食事 当時は、今と違ってサプリもあまりなかったので、食事が基本です。 トースト・バター・牛乳• 全卵5個・ハンバーガー・トマト・パン2枚• チーズ・ビスケット・牛乳• カッテージチーズと牛肉とナッツのサラダ・パン・バター・アイスクリーム• アイスクリーム・大量のナッツ あとはプロテイン。 トム・プラッツの名言や、ありがたいお言葉 最後に、トムプラッツさんの ありがたいお言葉の数々をご紹介します。 最初に紹介したは、名言の宝庫。 まずはそちらをご覧ください。 ここでは、動画以外からお言葉を紹介します。 私は運なんて信じない。 運は、自分で掴むものだ。 人は誰もが、何かを成し遂げる力を持っている。 この道を選んだのは君自身だ。 成し遂げろ。 失敗なんて恐れるな。 誰も君に興味はない。 今すぐに始めろ。 寄り道をするな。 言い訳もするな。 ただ与えられたセットやレップをこなすんじゃない。 芸術家は、作品と心で対話するものだ。 真のボディビルダーは、筋肉を肥大させるんじゃない。 筋肉を創り上げるものだ。 数字で筋肉は創れない。 ロボットになるな。 やると決めたなら、やらなきゃいけないんだ。 途中で投げ出すな。 ジムでは、絶対に自分を貫き通さなければならない。 どんな時でも、自分を鼓舞できる人間こそが、最後に勝利を掴む。 今すぐスクワットをしよう 非常にありがたいお言葉でしたね。 トムプラッツは、ボディビル史に残るすごい人なんです。 これからも、筋トレのやる気が出ない時は、トムさんのありがたいお言葉を思い出して、ハートを奮い立たせてスクワットをしましょう。

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[B!] トムプラッツが伝説のスクワットを伝授する【脚トレーニング】【tom platz】【日本語訳】

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今日も電車通勤と。 x各1セット ・ルリアレイズ(後部) 6kgx2セット ・プリコーストレッチトレーナー(全身) 以上で約55分。 9kg/21. 7パーセント チャンプのチョコとオレンジ。 門で門風弁当。 ベントロウ〜〜シュラッグは同じパワーラックで続けてできるのでやりやすい。 前回と同じく、90kgまではオーバーハンドグリップでできたが、100kgはオルタネイトグリップ。 を終えたところで握力が尽きてしまい、シュラッグはリストラップを使用。 リアデルトマシンは肘で押すタイプの方。 いつものように、ドリンクを飲みながら見ていた雑誌に、トム・プラッツの記事が載っていた。 スクワットの写真が掲載されていて、ハムストリングが完全にカーフにべったり付くほどのフルボトムだった。 プラッツは、ニーラップなし、ベルトのみで363kgをフルボトムでやるという。 また、スクワットそれ自体がひとつのスポーツであるという言葉が印象的だった。 nordlicht.

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すぐにスクワットしたくなる!今話題のトムプラッツの動画とは?

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2 筋肥大を目的にしているボディビルダーだからこそ、高強度のトレーニングを常に心掛ける・・・が、本人も知らず知らずの内に高強度=高重量で低回数・・・という意識になってしまうことが多い(私もよく陥るタイプだ)。 できるだけ重いものをせめて5〜6回は狙う感覚だ。 確かに100㌔のベンチプレスをする人よりも150㌔のベンチプレスができる人の方が大きな胸をしているし、筋肥大するために速筋繊維を刺激しようと高重量に挑戦することは正しいと思う。 しかし、速筋繊維に刺激を与えるのは重い重量を挙げるという条件を満たせば完全成立なのだろうか?(そんなに簡単ではないはずだ) 例えば、東大の石井先生は軽い重量を上げ下げしたときの筋繊維の働きについて、負荷を上げ保持した時点では重量が軽いために遅筋繊維が使われるが、負荷を下すときには重量の重さに関係なく速筋繊維が使われると言っている。 この言葉を引用して軽い重量で筋肥大するといっているのではない。 これに適度な負荷が加わればより効果的に筋肥大につながると言いたいのだ。 以前、サンプレイの宮畑会長に肩を大きくするにはどうしたらいいでしょう?とたずねたところ、高重量で高回数をトレーニングしなさいと言われた。 一瞬相反する話しのように思えたが、宮畑会長も石井先生も過去に実践されその効果を体感しているという。 「ダンベル・ショルダー・プレスを最初は片方30㌔で30回を5セットくらいから始めては・・・」と軽く言い渡された(笑)。 実際に取り組んでみると(上げ下げのテンポは通常よりもずっと早い)そりゃ痛いの辛いので大変だった(宮畑会長がおっしゃった「最初」に辿り着くまで気が遠くなりそうだった)・・・しかし、1ヵ月もすると肩の形が変わってきた。 ひたすら重い重量を粘っこく上げ下げしていたときよりも発達が体感できたのだ(今は左肩が壊れているので出来ない)そのとき以来、高回数でも筋肥大につながるという考えが私の頭に中に定着した・・・もちろん高重量でのトレーニングが基本であることに変わりはない。 世界的な怪物の例では 今だに強烈な刺激をあたえ続けてくれるトムさん。 初めて見た人は100%我が目を疑うだろう 高回数で異常な筋発達・・・すぐ頭に浮かんでくるのは「トム・プラッツ」。 トム・プラッツはボディビル史上最も偉大な大腿部(太もも)の持ち主といわれているが、1989年3月号の月刊ボディビルディングにはこう書かれてある。 トム・プラッツは基本種目に全幅の信頼を寄せていることから脚の種目は基本的なもの、スクワット、ハック・スクワット、レッグ・エクステンション、レッグ・カールの4種目のみ。 この号で彼が強度の高いトレーニングとしてあげていたのが、まずスクワットを288㌔で10回、230㌔で20回、184㌔で30回、143㌔で30回、114㌔で上がらなくなるまで。 その後、ハック・スクワットを5セット、レッグ・エクステイションを5から10セット。 レッグ・カールも同様に行うというものだった。 他の種目の重量や回数は明記されていなかったが、スクワットに関しては十分な高回数を取り入れている(しかも高重量で)。 確かにこのほかにも様々な脚のトレーニングを行っていたようだが、その中には必ず高重量で高回数のトレーニングが含まれていたと記憶している。 (トレーニング当初は彼の脚は細かったそうだ) 私を含め思うように成長出来ない部位の存在に悩んでいる会員もいるので、ここで新鮮な刺激を筋肉に奉納しようと思い、高回数を目的とした筋肉王国的体力測定を実施することにした(もちろん希望者のみ)。 種目は。 60㌔のフル・スクワット、50㌔のベンチ・プレス、15㌔のダンベル・ショルダー・プレス、目線まで上がるチンニング、30㌔のバーベル・カール、自重でのディップス、シットアップの以上7種目。 柔軟な考えで挑戦してみてほしい・・・サイズ増にきっと役立つと思う。 手始めに私がやってみたが・・・へぼ記録しか作れなかった。 久しぶりにやった高回数は思ったよりも厚い壁になりそうだ・・・やらなくてはいけない気がする(筋肉の神様がつぶやいている)。 記録が整理されたらブログでご紹介。

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