承りました 類語。 承りましたの読み方と意味は?承知しましたや了承しましたとの違いも

【1分でわかる】承知いたしましたは間違い?意味やメールでの使い方と目上への敬語表現

承りました 類語

「承りました」の意味とは? 「承りました」の類語や言い換え・似た言葉• 「承りました」の言葉の使い方• 「承りました」を使ったビジネスで使う例文や短文 解釈• 「承りました」の英語• 目上に「了解しました」は良くない• 「承りました」と「承知しました」の違い 「承りました」の意味とは? 「承りました」の意味は、 「謹んで相手の話を聞くこと」や 「謹んで申し出 要件・依頼 を受けること」になります。 「承りました」には、 「お話をお聞きしました・お話を聞かせて頂きました」や 「申し出を受けさせて頂きます・依頼をお受け致します」といった相手を自分よりも上の立場に置いた敬語のニュアンスがあるのです。 「承りました」という言葉は、 「受ける」 「聞く」 「伝え聞く」 「引き受ける」 「対応する」などの謙譲語に当たります。 「承りました」は、自分自身の 「受ける行為 引き受ける行為 」や 「聞く行為」をへりくだっていう 謙遜していう 言葉なのです。 そのため、目上の人から何かをお願いされた時 何かの話をされた時 、あるいはビジネスシーンにおける依頼のやり取りなどにおいて、 「承りました」という言葉が良く使われるということになるのです。 「承りました」の言葉の使い方 「承りました」の言葉の使い方は、相手の話を聞いた時に、 「しっかりと聞きました・確かに理解しました・ご依頼の内容に対応します」といった意味を持つ返事として使うということになります。 「承りました」という 「聞く・受ける・対応するの謙譲語」に当たる言葉は、主に 「社外の取引先・顧客」に対して敬意のこもった返事をしたい場合に使われるのです。 「承りました」という言葉は、ビジネスシーンで取引先・顧客に対応する場合に、電話でもメールでも使用することができます。 取引先・顧客から要望・依頼のメールが来た時にも、 「ご要望を承りました」という丁寧な返事として使うことができます。 「承りました」の英語 「承りました」の英語表現は、以下のようになります。 英語には 「承りました」に相当する敬語の謙譲語などはないので、 「受けた・聞いた・分かった・了解した」といった意味合いの表現を用いることになります。 私が聞いてお受けしました。 あなたの依頼・要望をお受けします。 私は理解しました。 元々は軍隊用語です。 目上に「了解しました」は良くない ビジネスマナーとして、 「相手の話を聞いた・理解した・納得した」ということを目上の相手 取引先・顧客など に伝えたい時には、 「了解しました」よりも 「承りました・承知致しました」を使う方が良いとされています。 「了解」という言葉の意味は 「理解すること・納得すること」であり、 「しました」は 「丁寧語のしますの過去形」になります。 「了解しました」は 「理解しました・納得しましたの意味」を持つ丁寧語ということになりますが、 「了解」が尊敬語でも謙譲語でもないことから、 「目上の人 取引先・顧客 」に対して使用するには敬意が十分に伝わらないという考え方があります。 そのため、ビジネスシーンでは目上の人・お客様に対しては、 「了解しました」ではなく 「承りました」という謙譲語を使った方が良いでしょう。 「承りました」と「承知しました」の違い 「承りました」と 「承知しました」の意味の違いは、ほとんどありません。 「承りました」の意味は 「お聞きしました・お受けしました・対応致します」であり、 「承知しました」の意味も 「話をお聞きして理解しました・話の内容を知りました」になっています。 強いて言えば、 「承知しました」には 「依頼・要望に対して実際に対応する」という意味まではないという違いがあります。 また、 「承りました」という言葉は主に 「社外の目上の人 取引先の人・顧客 」に対して使いますが、 「社内の目上の人・上司」にはあまり使われないという違いがあります。 「社内の目上の人・上司」に対しては、 「承りました」よりも 「承知しました」という言葉の方が一般的に使われています。

次の

「承る」の意味は?ビジネスシーンでの使い方に類語や英語も解説

承りました 類語

「拝承」は謹んで承るという意味なので、通常の敬語よりもかたい表現になり、改まった場面やきちんとした文章の一部として使われています。 「拝承」は、敬語の中でも丁寧語、尊敬語、謙譲語の三種類に分類された中の謙譲語にあたります。 謙譲語ってなに? 謙譲語とは、敬語の一種で、尊敬語の裏返しとなる形をいいます。 尊敬語は目上の人に対し相手を敬う意味で使うのに対し、謙譲語は自分を低く表現することによって相手を立てる言葉です。 目上の人が主語となる時は動詞を尊敬語とし、主語が自分や自分側となる時は動詞を謙譲語に変えて使用します。 よく使われる謙譲語には「申し上げる」や「参る」「伺う」「いたす」などがあります。 主語を逆にして尊敬語にすると、「おっしゃる」や「いらっしゃる」「お聞きになる」「される」となりますので、使い方には注意が必要です。 「へりくだる」とはどういうこと? 「へりくだる」とは漢字で「謙る」または「遜る」と書きます。 「へりくだる」は、漢字を見てもわかるように「謙遜する」という意味になります。 「へりくだる」は「減る」と「下る」というマイナス方向を意味し、謙遜して自分から下るので「へりくだる」と言うようになったと考えられています。 また、畳の縁「へり」で地位の高さを誇っていた時代から、「へりくだる」と言うようになったという説もあります。 もう少し詳しく「拝承」の語源について見ていきましょう。 漢字の「拝」と「承」に分けてそれぞれの漢字の意味から「拝承」の語源について考えていきます。 「拝」はどんな意味? 「拝」は訓読みで「おが」むと読み、からだをかがめて敬意を表する、おじぎという意味になります。 また、神仏をおがむ、ありがたがって大切にするという意味もあります。 「拝」のつく熟語は数多くあります。 「見る」を謙譲語で「拝見する」、「借りる」を「拝借する」、「読む」を「拝読する」というように、改まった場面で使われる表現に「拝」という漢字が使われています。 この流れから見れば「拝承」という言葉も納得できるのではないでしょうか。 「承」はどんな意味? 「承」は訓読みで「うけたまわ」ると読み、他人の意図を受け入れること、または上から下に手渡される、受け継ぐという意味があります。 受け継ぐという意味で「伝承」や「継承」または「起承転結」などの熟語に使われていますが、「拝承」は他人の意図を受け入れることという意味において使われています。 このような意味で使われている熟語は、「了承」や「承諾」「承知」「承認」などがあります。 「拝承」の使い方は? 「拝承いたしました」は誤用なの? 「拝承いたしました」という表現は、「拝承」と「いたす」という二つの謙譲語が重なって使われており、厳密には二重敬語であると言われています。 しかし、間違っているという訳ではありません。 前述の「拝見」や「拝借」についても同じことが言えます。 「拝見いたしました」「拝借いたします」はよく使われており、改めて言われない限り二重敬語だと気づいている人は少ないのではないでしょうか。 正しくは、「拝承しました」「拝見しました」「拝借します」で十分に意味は通じ敬語としての役割を果たしています。 しかし、「拝承いたしました」「拝見いたしました」「拝借いたします」という表現は、一般的に広く使われているので容認されており、許容範囲であると考えられます。 「拝承」を使った例文を見てみましょう 実際にどんな形で「拝承」という言葉が使われているのか、例文を見てみましょう。 拝承しましたの例文 「予定時間変更の件、拝承しました。 明日の午前8時に現地にてお待ちしております」というように使います。 口語で使用することは少なく、メールや文書での使用がほとんどです。 そのほか、「ご依頼の件、拝承いたしました」や「納期変更につきましては、拝承しました」のように自分や自分側の立場を主語にして使うようにしましょう。 「拝承したく」とは? 「拝承したく」という表現の「たく」は願望の助動詞「たい」の連用形です。 「拝承したく」は、「拝承したく思います」あるいは「拝承したく存じます」というよう後に続く「思います」あるいは「存じます」が省略されている形です。 拝承したいと思いますという意味になります。 「拝承したく」という表現を使う機会は少ないですが、「拝承させていただきたく存じます」という使い方が正しく、スマートな印象を与えます。 メールの場合「拝承」をどう使う? 「拝承しました」に似た言葉でよく目にする言葉を紹介します。 どちらかと言えば下記の言い回しの方が一般的です。 「承知いたしました」や「承りました」または「かしこまりました」は「拝承しました」と同じような意味で使われています。 文章やメールだけでなく、ビジネスシーンや少し改まった場面での会話にも使うことができます。 同じような意味で使うことができますが、使い方によっては少しニュアンスが違ってきます。 ここでは「承知いたしました」「承りました」「かしこまりました」の微妙なニュアンスの違いを説明していきます。 承知いたしましたとは? 「承知いたしました」という表現がありますが、「承知」自体は謙譲語ではありません。 よって、「承知しました」は丁寧語にはなりますが、へりくだって使いたい時には謙譲語の「いたす」を使用し「承知いたしました」が正しい謙譲語になります。 「この度はご連絡ありがとうございました。 ご依頼の件、承知いたしました。 今後ともよろしくお願いいたします」 または、前述の「時間変更の件、拝承しました。 明日の午前8時に現地にてお待ちしております」という文を「時間変更の件、承知いたしました。 明日の午前8時に現地にてお待ちしております」と言い換えることもできます。 かしこまりましたとは? 「承りました」という言葉は、受けるの謙譲語でお受けするという意味や、聞くの謙譲語で拝聴するという意味、また、伝え聞くという意味の謙譲語、引き受けるの謙譲語でお引き受けするという意味など広い範囲で使われています。 先ほどの文を「承りました」に言い換えると、「この度はご連絡ありがとうございました。 ご依頼の件、承りました。 今後ともよろしくお願いいたします」となり、「承知いたしました」や「かしこまりました」より少し「自分がしっかりと対応します」というニュアンスが強くなります。 ビジネスシーンでよく使われている、「この度はご連絡ありがとうございました。 ご依頼の件、田中が承りました。 今後ともよろしくお願いいたします」は、自分の名を名乗ることで、さらに相手に安心感を与える表現になっています。 シーンによって使い分けるには? 「拝承しました」と同じ意味の言葉で、「承知いたしました」「かしこまりました」「承りました」は、ビジネスシーンでもよく使われています。 どのようなシーンで使うのが相応しいのでしょうか。 上記の3つの表現はどれも謙譲表現なので、取引先やお客様あるいは上司に対して使うことができます。 相手に敬意を表すニュアンスが強い「かしこまりました」はお客様との直接の会話で、また、しっかり対応しますというニュアンスが強い「承りました」は取引先やお客様からの電話の対応に向いています。 そのほかの場合は「承知いたしました」を使用するなど、使い分けることができれば、職場でも一目置かれる存在になるでしょう。 ちなみ、仲の良い同僚や友人などの親しい関係では、「了解しました」を使ったほうがスムーズな会話になります。 「拝承」と承知・了承・了解の違いとは? 「拝承しました」という語は平たく言うと、「わかりました」を相手に最高の敬意をはらって使う言葉です。 「わかりました」という意味で「承知」「了承」「了解」など同じような語があります。 ここでは、「承知」「了承」「了解」の意味の違いや使い方の注意を説明します。 承知とは? 「承知」は相手の事情などを知っている、聞いているというところにポイントが置かれます。 「承知」はわかる、聞き入れるという意味以外に否定の形をともなって、「そんなことは、わたしが承知しないぞ」というように、許さないという意味もあります。 「承知いたしました」のところでも少し説明しましたが、「承知」はビジネスとして一般的に使われている非常にポピュラーな言葉です。 ビジネスシーンや目上の人に対して使う場合には、「承知しました」より「承知いたしました」と謙譲語を使うようにしましょう。 了解とは? 「了解」は、物事をはっきりと理解することを意味しており、単純に言葉の意味がわかる、理解する、あるいは相手の事情を理解するというところにポイントが置かれます。 「了解」は日常生活では非常に使用頻度の高い言葉で、若い世代では「りょうかい」をさらに縮めて「りょ」あるいは「り」と表すこともあります。 また、「了解」は敬意が含まれていない言葉とされ、ビジネスシーンや目上の人に対しては一般的には使われません。 「承知」と同じように、「了解しました」ではなく、「了解いたしました」とすれば謙譲語となり間違った使い方ではありません。 しかし、一般的には「了解」という言葉がマナー違反だという風潮があるので、ビジネスシーンや目上の人に対しては、使わないほうが無難だと言えます。 了承とは? 「了承」は「了解」と同じように相手の事情を理解するという意味がありますが、さらに受け入れるというところにポイントが置かれます。 「了解」と同じように「了承しました」には敬意が含まれていないとされ、ビジネスシーンや目上の人に対してはあまり使われません。 間違った使い方ではありませんが、「了解」同様使わないほうが無難でしょう。 「了承」は「了承しました」や「了承いたしました」と自分側を主語にもってくるのではなく、「皆さま、どうぞご了承ください」のように相手が主語の時に尊敬語である「ご」をつけて敬語として使うほうが一般的です。 「拝承」の反対って? 「拝承」という言葉は主にメールや文書などで使われますが、一般的にはあまりメジャーな言葉ではなく、日本の大手電機メーカー日立製作所や日立系の企業で慣習的に使われている、日立用語とも言われています。 ほかにも日立系の会社では独自の文化や言葉があります。 日立用語のいろいろ 日立用語はほかにも、「拝復」「拝受」ありがとうの意味で「多謝」や「調整乞う」「検討願う」などあまり一般的には見慣れない言葉があります。 「拝復」とはつつしんで返事をするという意味になります。 返信の冒頭に書きます。 一般的には「拝啓」から始まる手紙に返事を書く時、「拝復」から始めた返信の手紙を書きます。 「拝啓」から始まり「敬具」で結ぶという手紙の書き方のルールは有名ですが、「拝啓」から始まり「敬具」で終わる手紙をもらった時、「拝復」で始まり「拝具」で結ぶという様式があるというのも覚えておくとよいでしょう。 語彙を増やすといざという時便利です!.

次の

【1分でわかる】承知いたしましたは間違い?意味やメールでの使い方と目上への敬語表現

承りました 類語

畏まりましたの意味・読み方とは? 畏まりました読み方は「かしこまりました」 畏まりました読み方は「かしこまりました」です。 本来の漢字「畏まる」という言葉については相手に対して恐縮している旨を表します。 「畏れ」と漢字で書くと「おそれ」と読みます。 「畏れ」は「恐れる」と同じ発音になるのですが、相手を怖がっているのではなく、あくまでも恐れ多い相手として見ていることを表します。 そのため「畏まりました」という漢字が示す「かしこまりました」という言葉には、「あなたに対して畏れ多いという尊敬の念があります。 そんなあなたの言っている内容についてしかと承りました」といった意味合いが込められています。 このように漢字からその意味や由来を推測することもできるので覚えておきましょう。 畏まりましたの意味は相手方への了承の旨 畏まりましたの意味は、相手方への了承の旨を表す言葉になります。 そして畏まりましたという言葉は敬語表現に該当する言葉でもあります。 相手方に何かを言われ、その旨を承る場合に使うのが「畏まりました」という表現になります。 この言い回しは日常生活において幅広く使われています。 畏まりましたという言葉については、いくつかその類語や派生表現があり、それらとともに使い分けていく必要があります。 畏まりましたという言葉について理解するには、その言葉そのものだけではなく、その関連事項についても知識を吸収する必要があります。 ここでは畏まりましたという言葉の理解に必要な項目を幅広く紹介していきます。 畏まりましたという表現をしっかり理解することで、特にビジネスのシーンにおけるコミュニケーション力の向上が期待できることでしょう。 畏まりましたと漢字で書くべき? 畏まりましたと漢字で書くよりも「かしこまりました」とかなで書く方がいい 畏まりましたと漢字で書くよりも「かしこまりました」とかなで書く方が好ましいと言われています。 「畏まりました」と漢字で書くことが間違いになるかと言われれば、決してそのようなことはありません。 しかしながら、ビジネスメールにおける習慣に照らし合わせるならばひらがなで書いた方がいいでしょう。 何故なら「畏まりました」という漢字表現は難易度の高い漢字表現に分類されていて、読めない人が含まれると想定されていました。 そのため「かしこまりました」とひらがなで表記するのが一般的でした。 しかしながらワープロソフトが普及するにつれて「畏まりました」と漢字で使われるシーンも近年では多くなりました。 そのため「畏まりました」という表記についてはどちらでもいいのですが、もしもビジネスにおける慣習を重視するのであればひらがなで表記した方がいいということになります。 畏まりましたは漢字で書いても間違いではないし好ましい場合もある 畏まりましたは漢字で書いても間違いではないですし、むしろ好ましい場合もあります。 漢字表記か否かが問われる場合は主にビジネスメールになりますが、最近では自分で「かしこまりました」と入力し「畏まりました」と変換をして送信する人も増えているので、その漢字の読み方が昔よりも一般的になっています。 そのため最近では漢字の方がよりビジネス感があるということで、会社や組織によっては「畏まりました」という表記を推奨している場合もあります。 絶対的にひらがなの方がいいというわけでもないですし、どちらも間違いにはなりませんので、相手や状況に応じた使い分けも考える必要が出てくるかもしれません。 「承知いたしました」という表現は主にビジネスメールで使われる表現であり、畏まりましたという表現は主に接客で使われる表現になります。 「承知いたしました」という表現は畏まりましたよりも堅いイメージのある表現です。 ちなみに「承知いたしました」という言葉はその前に「その旨」と付ける場合がありますが、下記の関連記事はそういった「承知いたしました」の応用的な使い方を理解する上でおすすめの内容になっています。 この記事と一緒に読み合わせることでさらに理解が深まることでしょう。 「畏まりました」という言葉については、その内容を同じ文の中で復唱するような使い方はしませんので、それを叶える場合は「承りました」を使います。 「お裾直しを承りました」とは言いますが「お裾直しを畏まりました」とは言いません。 また、「お裾直しのご依頼、しかと承知いたしました」というような言い回しにするとさらに丁寧な言い回しになります。 ただしここまで丁寧に言うと恐縮される場合が少なくないので基本的には「畏まりました」で十分です。 「了解致しました」という表現については「致す」という謙譲語表現が相手方への敬語になるのですが、基本的には「かしこまりました」「承知いたしました」「承りました」といった表現に比べると丁寧さを欠く表現になります。 こういった表現は例えば年上の部下などに使うにはいいかもしれません。 年上でも部下は部下なので「承知いたしました」と送るのも違和感があり、また「了解」とそっけなく返事をするのも気が引けるような状況の場合にはこのような表現が便利です。 「承知いたしました」という言葉については非常に事務的な印象を与える場合がありますので、会話のシーンでは同じ意味合いを「畏まりました」という表現で伝えた方がいいでしょう。 ただし会話のシーンでも、承った内容について復唱したい場合には「承知いたしました」を使います。 例えば「5月15日までに修理を完了させる件につきまして承知いたしました。 完了次第ご連絡いたします」というような言い回しは、「畏まりました」には置き換えられない言い回しになります。 先ほど了解致しましたを年上の部下について使う旨を紹介しましたが、「了解」という言い回し自体、ビジネスのシーンにおいては丁寧さに欠く表現だと見なされます。 特に社会人経験の浅い一般社員が上司に対して「了解しました」と使っているシーンを見かけますが、「了解しました」は敬語としては丁寧語のみに該当する不十分な表現です。 「了解致しました」もそれよりやや丁寧な印象にはなりますが、敬語として不十分だと感じる人も少なくないのでビジネスでの使用は控えましょう。 まず、ここで紹介している5つについてはいずれも丁寧な表現ではないので目上の人に対して使うと丁寧さに欠く表現になります。 特に相手方に失礼があってはいけないような商談では使ってはいけない表現になります。 また「see」を使った表現は「了解」を表す場合にも使えるのですが「なるほど」というニュアンスも含んでいますので他の表現と使い分けることができます。 「Noted」に関してはテキストで使う表現で「well」を付ける場合もあります。 ただし、英語の場合は日本語と同じシチュエーションにおいて、日本語で求められるのと同じ丁寧さが必要かと言えばそれも違います。 特に会話の中ではその流れで目上の人に対しても下記例のような表現を使う場合もあります。 逆に丁寧な言い回しだけを使うと会話の流れを止める場合もありますので注意が必要です。 了解を表す英語表現• (分かりました)• (了解です)• ・I see. (そうだね。 分かりました)• ・Noted. (了解です)• ・Sure. 下記の3つの表現に関してはいずれも丁寧な了解を表す表現であり「承知いたしました」「かしこまりました」という日本語に翻訳することができる言い回しになっています。 最も一般的なのは1つ目の「understand」を使った表現です。 これは一語で「Understood」と過去形で使っても丁寧な要素が強い了解の表現になります。 また、2つ目に関しては男性に対して使う丁寧な了解の言い回しです。 もしも女性に対して使う場合には「Sir」を「Madam」に置き換えて使うことになります。 語尾にこういった単語を用いることで敬語表現になります。 また3つ目の例文に関しては「ありがとう」「感謝しています」と直訳するのですが、メールにおいてその内容を理解した場合でかつその提案内容等に対して感謝の意を示したい場合、下記のような表現を使うことでポジティブな意味を込めて相手に了解の意を示すことができます。 これも日本語で「かしこまりました」と訳せます。 丁寧な了解を表す英語表現• ・I understand. (かしこまりました)• ・Yes,Sir. (承知いたしました)• ・Thank you for your correspondence. ここまでで紹介してきた例文については概ね了解した旨を強く表す例文になっていますが、その内容について触れたい場合には別の表現を使います。 使いやすい単語は「agree」です。 一般的には「同意する」と翻訳される言葉になりますが、「agree」の後ろに了解した内容を付け足すことによってその内容を相手方に確認することができ、かつ丁寧な表現にもなります。 また「acknowledge」という動詞を使うことで、さらに丁寧さを強く打ち出すことができます。 「acknowledge」という単語は「認識する」という動詞になり、内容をこの単語の後に続けることができます。 畏まりましたやその関連表現を使いこなそう! 畏まりましたという表現は「承知致しました」「承りました」といった類語表現から、他の了解の意味を表す言葉まで幅広く使い分ける必要があります。 ここでは畏まりましたという言葉の使い方を理解する上で必要な表現について一つ一つ説明してきました。 ここで紹介した畏まりましたという言葉の使い方がいち早くあなたの仕事の中で、相手方とのコミュニケーションを深める一助になればうれしいです!.

次の