ご無沙汰 意味。 「ご無沙汰しております」の意味や使い方、期間、返事、目上の人に使える?

「ご無沙汰」と「お久しぶり」どう違う?意味と使い方は?【あらためて知りたい頻出ビジネス用語#5】

ご無沙汰 意味

「お久しぶりです」と「ご無沙汰しております」の違い 「お久しぶりです」も「ご無沙汰しております」も、暫く会っていなかった相手に久しぶりに連絡をとったり、会ったりするときに使用する挨拶として使用される言葉です。 意味合いとしては同じで 「お久しぶりです」と「ご無沙汰しております」は同義語であるといえます。 しかし、微妙なニュアンスの違いがあり、使用できる場面や相手によって使い分けられています。 「 お久しぶりです」・・・ 丁寧語であり、友人や同僚といった同等の立場、目下の人に使用する 「 ご無沙汰しております」・・・ 謙譲語であり、相手に敬意を示す表現であるため目上に使用する また、「お久しぶり」ですがカジュアルな挨拶であるのに比べて、「ご無沙汰しております」は暫く連絡や訪問をすることができなかったことに対するお詫びの言葉であるという違いがあります。 「お久しぶりです」の意味と使い方 「お久しぶりです」は、「久しぶり」という言葉に、 接頭語の「お」と、丁寧語の「です」をつけた表現です。 「久しぶり」は、「 前にそのことがあってから長い時間が経過していること」「 しばらくぶりであること」という意味があります。 つまり、「お久しぶりです」は、本題に入る前に「しばらくぶりです」と前置きをするようなニュアンスの挨拶になります。 「です」は丁寧語であり、相手に敬意を示す言葉ではないため、同等の立場の人間や、目下に使用する言葉とされています。 友人感でも、「久しぶり〜!」などと挨拶をすることがあるかと思いますが、どちらかというと「久しぶりに会えて嬉しい」といった気持ちを表現する言葉として使用されるため、カジュアルな印象がある表現です。 例文 ・お久しぶりです。 その後いかがお過ごしですか? ・お久しぶりです。 ・お久しぶりです!プロジェクトはその後順調に進んでいますか? ・お久しぶりです。 たまには一緒にご飯でもどうかなと思い連絡させてもらいました。 ・お久しぶりです。 「ご無沙汰しております」の意味と使い方 「ご無沙汰しております」は、「 ごぶさたしております」と読みます。 「ご無沙汰」は、名詞の「無沙汰」に、接頭語の「ご」をつけた言葉です。 つまり、「ご無沙汰」は相手を敬って、その人の「無沙汰」を丁寧に表した語となります。 「無沙汰」とは、「久しく訪問をしないこと・しかるべき挨拶や報告をしないこと」です。 したがって、「ご無沙汰しております」とすることで「 長い間、連絡せずに申し訳ありません」という意味になります。 「ご無沙汰しております」は 相手と久しぶりに会ったり、連絡をした際に使うことができます。 長い間、連絡していなかったことを詫びる気持ちが込められています。 期間は具体的には決まっていません。 人それぞれ「ご無沙汰しております」の期間は異なりますが、だいたい2〜3ヶ月かそれ以上連絡に間が空いた場合に使うのが適します。 例文 ・久しくご無沙汰しております。 しばらく連絡ができず失礼いたしました。 ・すっかりご無沙汰してしまいました。 その後、いかがお過ごしでしたか。 ・大変ご無沙汰しており、本当に申し訳ございません。 ・本当に長い間ご無沙汰しております。 ・大変ご無沙汰しております。 本来ならこちらからお伺いするべきところ、申し訳ありません。 ・しばらくご無沙汰しておりましたが、その後お変わりありましたか。 私は元気に過ごしております。 ・半年前に行われたセミナーでお会いして以来となります。 長らくご無沙汰しております。

次の

ナナカラット 手持ち無沙汰の腕時計 歌詞&動画視聴

ご無沙汰 意味

「ご無沙汰しております」の意味とは、どのような意味が込められているのでしょうか。 まず、「ご無沙汰しております」の「沙汰」という言葉に注目してみましょう。 「沙汰」というのは、「便り」や「知らせ」という意味があります。 また、「ご無沙汰しております」には「無」という言葉も使用しているので、意味としては「便りや知らせがなかったですが、お久しぶりです」という一言に直すことができます。 しかし、「わざわざ便りも知らせもなく、お久しぶりです」という言葉では長くて伝えづらいため、「ご無沙汰」という言葉が生まれました。 また、ご無沙汰の「ご」は相手を敬う謙譲語を使っているため、相手を立てて、自分を下にしている表現となります。 どれくらいの期間で使える? 「ご無沙汰しております」は、会ってからどれくらいの期間を空けて使うのがいいのでしょうか。 さすがに2~3日や1週間程度では、不自然な使い方ですので、相手と自分にとって久しぶりではない限りは、多用しないほうがいいでしょう。 「ご無沙汰しております」は、しばらく連絡をしておらず、久しぶりの気持ちを伝えたいので、だいたい2~3ヶ月以上の期間が空いているのであれば、「ご無沙汰しております」を使うのにはちょうどいい期間でしょう。 また、1年や5年、半年など期間が空いた場合は「大変ご無沙汰しております」と使うのが一般的です。 さらに別の言い方では「長い間、ご無沙汰しております」という言葉でもいいでしょう。 メールでの「ご無沙汰しております」 いかがでしたでしょうか。 「ご無沙汰しております」使う相手を選ばないのもこの敬語のいいところです。 もし、久しく会っていない目上の方や上司に会ったら「ご無沙汰しております」と挨拶をしてみましょう。 基本的に「ご無沙汰しております」は、目上の方に使うことが多いため、目上の人のみにしか使えないというわけではありません。 「ご無沙汰しております」は、目上の人だけでなく友人や同僚に対してもスタンダードに使えますので、長く連絡をとっていない久しい相手がいたら挨拶として使ってみることをおすすめします。 ぜひ、「ご無沙汰しております」の正しい使い方をマスターして、ビジネスシーンや挨拶の場で使ってみてはいかがでしょうか。

次の

「ご無沙汰ぶり」という日本語は正しい日本語でしょうか?

ご無沙汰 意味

公開日: 2018. 20 更新日: 2018. 20 「ご無沙汰しております」の意味や使い方、期間、返事、目上の人に使える? 「ご無沙汰しております」という言葉をご存知でしょうか。 「ご無沙汰しております」は久しぶりに会う相手に対して使う言葉です。 日常生活においても、ビジネスシーンにおいても使うことが多い表現となります。 では、「ご無沙汰しております」の意味についてしっかりと理解しているでしょうか。 だいたい使い方はイメージできますが、正しく使えているかというと不安ですよね。 正しく使うには、意味についてしっかりと知っておくことが必要です。 そこで今回は「ご無沙汰しております」の意味や使い方、期間、併用できる言い回しについて解説していきます。 適切に覚えて、上手く使えるようにしましょう! 期間は?目上に使える?電話は?「ご無沙汰しております」の意味と使い方 「ご無沙汰」は「長らく、相手を訪問しなかったり、便りをしないままでいたりすること」です。 「ご無沙汰」は相手を敬って、その人の「無沙汰」を丁寧に表した語となります。 「ご無沙汰しております」とすることで「 長い間、連絡せずに申し訳ありません」という意味になります。 「ご無沙汰しております」は相手と久しぶりに会ったり、連絡をした際に使うことができます。 長い間、連絡していなかったことを詫びる気持ちが込められています。 「ご無沙汰しております」は、期間は具体的には決まっていません。 人それぞれ「ご無沙汰しております」の期間は異なりますが、だいたい 2〜3ヶ月かそれ以上連絡に間が空いた場合に使うのが適します。 半年から1年以上間が空いている場合は、「久しく」「大変」といった言葉を伴って使うのが良いです。 数週間、1ヶ月程度会っていない場合に使うのは適しません。 「ご無沙汰しております」は「連絡するべきなのにできずにいた」と自分がへりくだる気持ちが含まれているので、 目上の人にも使える敬語です。 電話、メール、手紙など幅広く使える表現となります。 年賀状においても、久しぶりに連絡する相手に使うことができます。 「ご無沙汰しております」の例文 「ご無沙汰しております」の例文を紹介します。 ・久しくご無沙汰しております。 しばらく連絡ができず失礼いたしました。 ・すっかりご無沙汰してしまいました。 その後、いかがお過ごしでしたか。 ・大変ご無沙汰しており、本当に申し訳ございません。 ・本当に長い間ご無沙汰しております。 ・大変ご無沙汰しております。 本来ならこちらからお伺いするべきところ、申し訳ありません。 ・しばらくご無沙汰しておりましたが、その後お変わりありましたか。 私は元気に過ごしております。 ・半年前に行われたセミナーでお会いして以来となります。 長らくご無沙汰しております。 「ご無沙汰しております」と類語「お久しぶりです」の違い 「久しぶり」は「前にあることをしてから、再び同じことをするまで長い時間がたっていること」です。 「お久しぶりです」とすることで、「 前に連絡や対面してから、長い時間がたちましたね」という意味になります。 「お久しぶりです」には「また会うことができて、嬉しい」といった、喜ぶ気持ちが含まれています。 例えば、「先生、お久しぶりです」「お久しぶりです。 元気に過ごしていましたか」と言えます。 「ご無沙汰しております」には期間が空いていたことに対してのお詫びの気持ちが含まれますが、「お久しぶりです」にはそういった意味は含まれません。 また、「ご無沙汰しております」よりも「お久しぶりです」の方がカジュアルな印象を与えます。 「お久しぶりです」は同等や目下の人にも使うことができます。 「お久しぶりです」は丁寧な言い方ですが、気軽に使える言葉となります。 目上の人に対して使うには、「ご無沙汰しております」が適切です。 例文 ・お久しぶりです。 ・お久しぶりです。 私は変わらず、元気に過ごしています。 ・こちらこそお久しぶりです。 「ご無沙汰しております」への返事 相手からメールで「ご無沙汰しております」と言われることがよくあります。 そういった場合は「こちらこそ、ご無沙汰しております」と返すのが良いです。 まずはじめはご無沙汰していたことに対して、自分も詫びるようにします。 敬語なので、相手に失礼な印象を与えることなく使うことができます。 「ご無沙汰しております」の返事としては、 ・こちらこそ、ご無沙汰しております ・こちらこそ、ご無沙汰しております。 お変わりありませんか ・こちらこそ、ご無沙汰してしまい申し訳ありません ・こちらこそ、ご無沙汰しており失礼いたしました などが挙げられます。 このように、「こちらこそ、ご無沙汰しております」の後に、相手を気遣う表現を続けるのが無難です。 挨拶を書いた後は、近況報告や相手に関する話題を出すと話が膨らみます。 「ご無沙汰しております」と併用できる言い回し お変わりありませんか 「お変わりありませんか」は、 長い間連絡を取り合っていない相手の体調を気遣う、安否を確認する表現となります。 相手の身体のことだけではなく、仕事や生活など様々なことに対しての状況をとうことができます。 「お変わりありませんか」をより丁寧に表現したい場合は、「お変わりございませんか」「お変わりなくお過ごしですか」などと言い換えるのが良いです。 相手から「お変わりありませんか」と聞かれた場合は、「はい、おかげさまでへん気に過ごしております」と答えたり、「実は最近ゴルフを始めまして... 」と自身の話題について話すこともできます。 ただ、「お変わりありませんか」と相手に聞いたときに「最近怪我をして... 」といったようにマイナスなことを言われることもあります。 そういった場合は、あまり深く聞きださないようにすることが重要です。 例文 ・大変ご無沙汰しております。 お身体はお変わりありませんか。 ・久しくご無沙汰しておりますが、お変わりなく過ごしていらっしゃいますか。 お元気ですか 「お元気ですか」は、 長い間連絡を取り合っていない相手の体調を気遣う表現となります。 「ご無沙汰しております」と「お元気ですか」を併用することで、相手の健康を気遣う気持ちがより伝わりやすくなります。 代わりに「お加減いかがですか」という表現も使えます。 これは「体の具合や状態はいかがですか」と う意味になります。 また、「物事の事情や状況」を尋ねる表現としても用いられています。 相手から「大変ご無沙汰しております。 お元気ですか」と聞かれたら、「こちらこそ、ご無沙汰しております。 元気に過ごしています」と返すことができます。 例文 ・久しくご無沙汰しております。 お元気でお過ごしでしたか。 ・大変ご無沙汰しております。 お元気でしたか。 申し訳ございません 「申し訳ございません」は、謝罪をするときに使う表現です。 「申し訳ない」は、「相手にすまない気持ちで、弁解や言い訳のしようがない」「大変すまない」という意味で、相手に対して詫びる際に用いる語になります。 「ご無沙汰しております」と「申し訳ございません」を併用することで、 長い間連絡を取っていなかったことに対して詫びる気持ちを込めることができます。 「申し訳ありません」と言うこともできますが、「申し訳ございません」の方が丁寧な表現です。 例文 ・大変ご無沙汰しております。 しばらく連絡ができず申し訳ございませんでした。 ・しばらくご無沙汰してしまい、大変申し訳ございませんでした。 ビジネスメールでは「お世話になっております」を使うべし! ビジネスメールでは「ご無沙汰しております」という表現はほとんど使いません。 代わりに「 お世話になっております」を使うことが多いです。 「ご無沙汰しております」と書いてしまうと、「しばらく連絡をしていない」という意味を含んでしまいます。 実際にしばらく連絡を取っていないとしても、取引先にしばらく連絡を取らないこと自体があまりいいことではないので、ビジネスシーンでは「ご無沙汰しております」の使用を避ける傾向が強いです。 しばらく連絡を取っていなかったり、会っていないとしても「お世話になっております」ということが多いです。 「そんなにお世話になってないけどな〜」と思う人もいるかもしれませんが、日本のビジネスシーンでは「お世話になっております」とメールで書くのが一つの社交辞令になっています。 「お世話になっております」は「 面倒を見ていただいて、感謝します」という意味になります。 ただ世話になっていることを伝えるだけではなく、それに対して感謝していることも含めて伝えることのできる言葉となっています。 「お世話になっております」は、 すでに世話になっていたり面倒をみてもらっている相手に使う言葉です。 初めての相手に対しても「お世話になっております」と使う人が近年は多くいますが、厳密には誤りです。 「突然のご連絡失礼いたします」「初めてご連絡させていただきます」「はじめまして」などという文言の方が無難でしょう。 また、 「ご無沙汰しております」と「お世話になっております」は併用することはできませんので注意してください。。 一緒に使ってしまうと、「長らく会っていないはずなのにお世話になっている」という意味になってしまい矛盾してしまいます。 時と場合によっては「お世話になっております。 大変ご無沙汰しており、申し訳ございませんでした」といったように併用することもできますが、基本的に「ご無沙汰しております」と「お世話になっております」は別々に使います。

次の