なつ ぞ ら アニメ モデル。 なつぞら「魔界の番長」の元ネタ、実在のTVアニメのモデルは何?デビルマン|NHK朝ドラマニア

夏空の女性アニメーター奥原なつのモデルは実在する?名前や元ネタを調査!

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「なつぞら」は2019年前半期にNHKで放送される連続テレビ小説で、記念すべき100作目にあたるドラマです。 なつぞらは2019年4月1日~9月28日にかけて、全156回を放送する予定になっています。 なつぞらは毎週月曜日から金曜日に、朝の8時00分から8時15分にかけて放送される15分番組。 なつぞらの脚本を書いているのは、大森寿美男さんです。 なつぞらのあらすじ概要 時代なのかモモッチが近くにいるせいか、マコさんの着色(衣装)も派手になってきた。 キレイやん? — 真昼の情事ごっこ georgeofthenoon 1946年(昭和21年)。 ヒロインで9歳の奥原なつが、柴田剛男と一緒に北海道十勝に来るところから物語は始まります。 なつは戦争で両親を失った孤児なので、酪農を営む柴田一家に引き取られることになったのです。 柴田家の一族は、北陸からやってきた開拓移民。 戦争に参加した、なつの父と剛男は友達でした。 そのためどちらかが死んだときは、相手家族の生活を助けてやろうという話になっていたのです。 なつは頑固者で有名な剛男の義父・泰樹のもとで、生活することになります。 生きていくための知恵を泰樹から教わり、牛や馬の面倒を見ながら生活するなつ。 北海道の自然や動物に囲まれて生活するなつはある日、漫画映画と出会います。 馬の絵を描いている山田天陽少年と出会ったなつは、アニメの面白さを教えてもらったのです。 こうしてなつ自身も、絵を描きだすようになりました。 なつは将来アニメに関する仕事をしたいと望み、物語は進んでいきます。 大草原の小さな家がモデルとなったなつぞらに登場するアニメ なつぞらにはマコプロダクションが制作する「大草原の少女ソラ」というアニメが登場します。 「大草原の少女ソラ」は、マコプロダクションの坂場一久(中川大志)が企画として出したアニメのこと。 「大草原の少女ソラ」は、「大草原の小さな家」がモデルとなっています。 「マコプロダクション」を設立したのは、大沢麻子(貫地谷しほり)です。 マコとも呼ばれる大沢麻子は、イタリアから帰ってきた後にアニメ制作会社「マコプロダクション」を立ち上げました。 かつて東洋動画で働いていた坂場や下山、神地(染谷将太)やモモッチは、そろってマコプロダクションに入ってきます。 坂場の妻なつは仲に恩を受けていたので、東洋動画をやめずらい状況にありました。 しかしなつは「大草原の小さな家」をアニメにして、娘に見せたいと願います。 こうしたことから後になつも、マコプロダクションに入ることになりました。 なつぞらに登場するアニメ「大草原の少女ソラ」の主役はソラです。 ソラの外見デザインを考えているとき、なつは夫の一久と意見が対立しました。 なつが考えたソラは、ワイルドな雰囲気を持つ少女でした。 しかし一久は、なつがこれまで作ってきたようなキャラクターとは別の存在を考えていたのです。 ソラの外見をどうするか迷うなつは、ある時下山が描いた絵を見せてもらいます。 下山が見せてくれたスケッチは、泰樹と優が一緒にいる絵でした。 下山のスケッチを見て発想が湧いたなつは、ソラのキャラクター像が明確になります! こうしてなつは、ソラのキャラクターデザインを思いつくことができたのです。 なつにとって大切なアニメ「大草原の少女ソラ」 天陽ロスも終わり あとはなつがマコプロに移籍し「大草原の少女ソラ」制作。 千遥との再会と問題解決。 最後は再び十勝へ。 マコさんは人たらし。 下山、坂場、神地、なつを引き抜いた。 なつとソラでなつぞらになるのか。 — かやのなか okayamaeichan なつぞらに登場するアニメ「大草原の少女ソラ」は、なつにとって大切な作品でした。 なぜなら自分を育ててくれた泰樹おじいちゃんに、感謝の気持ちを表せるアニメでもあったからです。 「大草原の少女ソラ」は「大草原の小さな家」と一緒で、開拓者の一家がメインキャラクターとして登場します。 大草原の少女ソラは、北海道での物語が描かれるアニメ。 そのため制作班の坂場は、北海道十勝でロケを行おうと提案します。 坂場たちは北海道ロケをするだけでなく、泰樹にインタビューをするなど、アニメ制作のため本格的な活動が始まりました。 ついになつぞらで、大草原の小さな家を原作にしたアニメがテレビ放送されます。 なつや咲太郎、奥原家3兄妹からすれば「大草原の少女ソラ」は、その後の人生を変える重要なアニメとなったのです。 1974年9月には、アメリカで「大草原の小さな家」のテレビドラマが放送されました。 ドラマ「大草原の小さな家」は全9シーズンが放送されて、1984年まで約10年間ほど続いた大人気作品です。 ドラマ「大草原の小さな家」の舞台は、西部開拓期のアメリカ(1870年~1880年頃)。 父さんと母さん、メアリー(長女)、ローラ(次女)、キャリー(三女)と犬のインガルス一家は、住みかをもとめて旅を始めます。 はじめウィスコンシン州の森で住んでいたインガルス一家は、馬車に乗ってカンザスに移住。 その後一家はミネソタ州ウォールナットグローブにたどり着き、小さな家を建てました。 このウォールナットグローブを舞台に、大草原の小さな家の連続ドラマが始まります。 インガルス一家がウォールナットグローブで住み始める記念すべきエピソードは、以下の記事でネタバレを書いています。 大草原の小さな家は、美しい大自然を背景に個性いっぱいなキャラクターが登場します。 全9シーズンにわたる「大草原の小さな家」の物語には、忘れられない名エピソードがたくさんつまっています。 インガルス一家が、家族や周りの人たちと助け合いながら生きていく日常を描いた物語。 笑いあり、涙あり、たまにショッキングな展開も登場する大草原の小さな家。 時に困難な状況を描くというのは、当時のアメリカで生活することの大変さを表現しているのかもしれません。 大草原の小さな家は日本のNHK総合テレビで、日本語吹き替え版が1975年7月~1982年にわたり放送されました。 2019年には映像が一新され、吹替声優もリニューアルした大草原の小さな家が、BSプレミアムにて放送されています。 日本アニメーションが、1975年に制作したアニメが「草原の少女ローラ」です。 「草原の少女ローラ」は、大草原の小さな家の作者ローラを主人公にした子供向けアニメ。 「草原の少女ローラ」は毎週火曜日の19時から19時30分にかけて、全26話が放送されています。 「草原の少女ローラ」で、主人公ローラの声優を担当したのは杉山佳寿子さん。 杉山さんは「アルプスの少女ハイジ」のハイジ役の声優を担当したことでも有名です。 「大草原の小さな家」の最終回では 長いこと街で暮らしてきた人々が、 ダイナマイトで自分たちの街を爆破してしまうのです。 大草原の小さな家は心温まる家族や人間ドラマが描かれる作品なので、最終回の展開には驚いた人もいたでしょう。 ドラマでは街が爆破されましたが、 アニメ「草原の少女ローラ」では最終回で火事になるという設定に変更されました。 街を爆破するという過激な最終回は、さすがにアニメではふさわしくなかったのかもしれません。 なつぞらに登場するキャラクターは、有名アニメーターがモデルになっているとされています。 坂場のモデルは高畑勲さん、神地のモデルは宮崎駿さん、奥山玲子の夫のモデルは小田部羊一さんのようです。 かつて東映動画で働いていた高畑勲さんは、宮崎駿さんや小田部さんと一緒にAプロダクション(現在のシンエイ動画)に移籍しました。 その後、高畑さんたち3名はズイヨー映像に入社します。 この ズイヨー映像のメンバーが組み替えられ独立することで、日本アニメーションが誕生しました。 日本アニメーションは、1975年3月に設立されています。 1972年に誕生したズイヨー映像には、仲努(井浦新)のモデルとされる森康二さんが在籍していました。 森康二さんも、元東映動画で働いていた人です。 アニメ「草原の少女ローラ」で、キャラクターデザインと作画監督を担当したのが森康二さんです。 ズイヨー映像では有名なアニメが制作されています。 例えば「アルプスの少女ハイジ」「フランダースの犬」「山ねずみロッキーチャック」などが、ズイヨー映像で作られました。 その後誕生した日本アニメーションでは、「草原の少女ローラ」「アラビアンナイトシンドバッドの冒険」「ミツバチマーヤの冒険」などが作られています。 草原の少女ローラの制作に高畑勲やなつのモデルは関わったのか? なつぞらでなつのモデルとなったのは、奥山玲子さんだと言われています。 奥山玲子さんや高畑勲さん、宮崎駿さんは「草原の少女ローラ」の制作に関わっていないようです。 なぜなら高畑さんや宮崎さんの名前は、「草原の少女ローラ」の制作クレジットに書かれていないからです。 奥山玲子さんは1976年に東映動画をやめており、その後日本アニメーションにやってくることになりました。 奥山玲子さんが日本アニメーションに入ったころ「草原の少女ローラ」は、終了間際もしくは終了していたとされています。 このためなつのモデルである奥山さんも、「草原の少女ローラ」の制作には関わっていないといわれているのです。 なつぞらとアルプスの少女ハイジの共通点 なつぞらには、アニメ「アルプスの少女ハイジ」との共通点が多々あります。 アルプスの少女ハイジでは、両親がいない幼いハイジが、アルプスに住む頑固なアルムおじいさんの家に預けられます。 スイスアルプスの豊かな自然や動物に囲まれて、アルムおじいさんに育てられるアルプスの少女ハイジ。 なつぞらでも、両親を亡くしたなつが自然あふれる北海道にやってきます。 なつは頑固な老人の泰樹に育てられ、動物の世話をしながら生活しますね、 「大自然で生活し、動物の世話をし、頑固な老人と共同生活をする」 ここは、なつぞらとアルプスの少女ハイジの共通点といえます。 また、なつぞらのオープニングで流れるアニメは「アルプスの少女ハイジ」を感じさせる作りになってます。 他にもなつぞらとハイジの共通点がありました。 1973年ころ高畑勲さん、宮崎駿さん、小田部羊一さんはタッグを組み「アルプスの少女ハイジ」のアニメを作ることになりました。 このとき演出を高畑さん、作画監督を小田部さん、レイアウトを宮崎さんが担当しています。 高畑さんら3人はハイジを作るために、スイスまでロケハンを行いました。 なつぞらでマコプロダクションの坂場たちが、北海道へロケハンを行うところと似ていますね。 その後高畑さんら3名は、アニメ「母をたずねて三千里」の制作も行います。 アニメ「母をたずねて三千里」制作の際は、高畑さんたち3人は外国へロケハンをしました。 アニメ「母をたずねて三千里」では、奥山玲子さんも作画監督の補助役として参加しています。 なつぞらでアニメ「大草原の少女ソラ」を制作する流れは、高畑さん達3名が「アルプスの少女ハイジ」を制作する流れがモデルとなっていたのかもしれません。 しかしマコによるアニメ会社設立の流れは、実話ではないようです。 なつぞらでマコのモデルとなったのは、中村和子さん。 中村さんは東映動画をやめた後、一時的にアニメ制作から手を引きます。 しかし中村さんの夫や手塚治虫さんにさそわれて、虫プロダクションに入ることになりました。 なつぞらのマコのモデルである中村和子さんは、アニメ会社を設立していません。 そのためマコによる会社立ち上げの話は、なつぞらの作り話ということになります。 なつぞらで登場したアニメの元ネタが大草原の小さな家のまとめ ここまでなつぞらで登場したアニメの元ネタが「大草原の小さな家」だったことや、「アルプスの少女ハイジ」との共通点などについて見てきました。 なつぞらに出てくるアニメ「大草原の少女ソラ」のモデルは、「大草原の小さな家」でした。 と同時に、なつぞらにはアニメ「アルプスの少女ハイジ」との共通点がありました。 なつぞらには、有名アニメータをモデルにした出来事やキャラクターも登場します。 大草原の小さな家は素晴らしいドラマなので、なつぞらで作られる「大草原の少女ソラ」がどんな内容になるのか、筆者はすごく気になります! 笑 そんなことで、今後ともなつぞらを楽しんでいきましょう! なつぞらを見逃した人は無料トライアルでお得に鑑賞! NHKの朝ドラマ「なつぞら」を見逃してしまった人がいるのではないでしょうか? なつぞらを含む朝ドラを見逃してしまった場合は、有料の「NHKオンデマンド」にて動画を視聴することができます。 しかし無料で、見逃してしまったなつぞらなどの朝ドラを楽しめるサービスがあるのです! それが、日本でも有名な動画配信サービスの「 」。 日本で有名な動画配信サービス「 」は、 NHKオンデマンドと提携してるので、こちらから朝ドラの見逃し配信を視聴することが可能。 U-NEXTの31日間無料トライアルサービスを利用すると、無料でU-NEXTポイント1,000円分がもらえます。 U-NEXTポイント1,000円分を使えば、NHKオンデマンドの見放題パック(972円)が実質無料でお試し利用できるのです。 最大で31日間の間、無料でなつぞらなどの作品が視聴できるということです。 2019年9月時点でU-NEXTには高畑勲さんや宮崎駿さん、奥山玲子さんたちが関わったアニメ「フランダースの犬」、「母をたずねて三千里」(ともに全52話)も視聴できる状況にあります。 上記2作品のアニメがいつまでU-NEXTで配信されているかは分かりませんが、今なら間に合います。 その後、自分の中で漫画とアートは一つとなり「漫画アート」の創作を始める。 2010年~2013年ころにFC2やSeesaa 無料ブログ でブログを書いていました。 2016年9月にワードプレスでブログ「天才漫画アート芸術家」を立ち上げ、今に至る。 漫画描き、絵描き、ブロガー、漫画アートYouTuber、Webライターなどをしています。 これら全部ひっくるめて漫画アートです。 僕にとって生きること全体が漫画アート!漫画アートは僕にとって表現をこえた宇宙であり、生きることそのもの。 詳細なプロフィールページはただいま作成中。 漫画アートで世界を変える(change the world with manga art)!これが筆者が向かうところです。 1000年に一人の天才クリエーターと確信する漫画アート芸術家は、「漫画アートで人類史上の最高傑作を生みだす!」という目的へ向けて、今日も容赦なく爆進していきます!.

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【なつぞら】テレビアニメ「百獣の王子サム」 モデルは「狼少年ケン」か

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なつぞらに登場する「東洋動画」や「東洋映画」は実在モデルはあるの? なつの将来の夢「アニメーター」が漫画映画を製作する会社「東洋動画」がなつぞらで登場しました。 この東洋動画になつは入社することになるのですが、東洋動画と親会社の東洋映画には実在モデルは存在するのでしょうか。 実在モデルの会社名や場所、撮影のロケ地も気になる情報です。 このブログでは なつぞらに登場する東洋動画、東洋映画の実在モデルが気になる方に 今まで放送されてきた内容、調べた情報から実在モデルの会社名や場所、ロケ地などを検証していきたいと思います! 検証内容もより分かりやすく、ロジカルに解説していきますので、実在モデルの納得感を得たい方はぜひブログを読み進めてみてください。 なつぞらに登場する東洋動画・東洋映画とは まず なつぞらに登場する東洋動画・東洋映画についてまとめていきます。 「東洋動画」とは、後になつがアニメーターとして仕事に就く会社のことで、親会社に「東洋映画」が存在します。 つまり、東洋映画から見て東洋動画は関連会社もしくは子会社という関係になります。 そして、親会社の東洋映画社長というのが、なつが帯広の映画館で出会った大杉満(角野卓造)です。 この大杉満社長は、これからの時代はテレビジョンの時代が到来し、その中でも特にアニメーションに未来を感じて東洋映画を設立。 大杉満社長とはなつが東京へ上京してからも登場しており、その時のあらすじネタバレは以下ブログ記事で見ることができます。 このブログでは朝ドラ『なつぞら第47話』を… ・見るのを忘れていた、見逃した方 ・見たけど他の人の感想も見てみたい方 ・もう一度あらすじを見直したい方 ・ネタバレを先に見ておきたい方 上記の方に向けて主に記事 … 東洋動画・東洋映画の実在モデルについて 早速 なつぞらの東洋動画・東洋映画の実在モデルについて調べていきます。 東洋動画・東洋映画の実在モデルに関して公式な公表は見当たりませんが、調べてみると「東映アニメーション」という情報がいくつも見つかります。 本当に東映アニメーションなのでしょうか? 気になったので、東洋動画・東洋映画と東映アニメーションの違いや共通点などから検証していきたいと思います。 実在モデルは「東映アニメーション」?基本情報 東洋動画・東洋映画の実在モデルとして挙がっている 「東映アニメーション」の基本情報についてです。 会社名 東映アニメーション株式会社 本社所在地 東京都中野区中野四丁目10番1号 中野セントラルパーク イースト5階 初代社長 大川博 事業内容 アニメーションの企画・制作、版権事業 東映アニメーションの事業内容は「アニメーションの企画・制作、版権事業」 アニメの制作も行っていますが、もともとは「日動映画株式会社」と呼ばれるアニメ制作会社を買収したことでアニメ制作のノウハウを蓄積していきました。 そして、買収を決めた理由にも当時の高度経済成長期の中でテレビジョンの普及に合わせて、アニメーションの未来に可能性を感じて買収を決めた記述があります。 なつぞらの東洋映画社長大杉満(角野卓造)も同じようなことを話してましたよね? 大杉 満 角野卓造 :東洋動画の親会社・東洋映画社長。 アニメーションに未来を感じ、東洋一のアニメスタジオを設立…… 大川博社長な。 五島慶太の右腕にして東映フライヤーズの名物オーナーでもある。 — まつもと???? matsuwitter この日動映画株式会社が買収後、改めて「東映動画株式会社」として発足。 買収しているので、東映アニメーションと東映動画の関係は関連会社もしくは子会社の関係になります。 東映動画が東洋動画の実在モデル? 東映アニメーションが買収したアニメ製作会社の東映動画。 ちょっと待てよ。 東洋動画とゴロも似てませんか? つまり、 東洋映画の実在モデルは「東映アニメーション」 東洋動画の実在モデルは「東映動画」 共通点はともに関連会社であり、行っている事業も一緒。 でも、これだけでは実在モデルの検証としては弱いですね。 そこで、実際に東映動画が製作してきたアニメを調べてみると、東映動画長編映画第一作として1950年代に「白蛇伝」が製作されています。 実はこの「白蛇伝」は、なつが十勝農業高校で演劇した倉田先生の台本「白蛇伝説」のモデルになったと言われています。 1950年代の制作で、なつが演劇をした時代も1950年代ですので辻褄は合うことになります。 現在、東洋動画では「日本初の長編アニメーション制作」に取り掛かっており、その内容がもしかしたら「白蛇伝説」なのかもしれません。 つまり、製作内容や時代背景を見たら東洋動画の実在モデルは「東映動画」であることは濃厚であると言えます。 大杉満社長も実在モデルは大川博社長? さらに、なつぞらに登場する東洋映画の 大杉満社長も実在モデルは大川博社長ではないかと情報が挙がっています。 そのように考えられる理由には、まず名前が漢字三文字と同じである点。 また、大川博社長の見た目が「小太りな体格」、「丸眼鏡」と特徴的な体形をされており、演じる角野卓造さんとどこか似ている点。 角野卓三じゃねえよ、大川博社長だよ! 「なつぞら」に「大東映」の社長登場。 大川社長は東洋のディズニーを目指し「東映動画」を創業。 時代劇は東映の黄金時代を築いた「大社長」であります。 — masatoki. rail MasatokiRail そして最後に、大川博社長は初代東映アニメーションの社長であり、1956年に東映動画の買収を決めました。 まさに、なつぞらの描かれる時代と同じ年になっています。 なつぞらのアニメーション時代考証担当が「小田部羊一」 より信憑性を持たせるためにもう一つ情報をご紹介していきます。 それは、なつぞらの製作スタッフの中に アニメーション時代考証担当に「小田部羊一」さんという方が登場しています。 突然、誰だその人?と思われた方も多いかと思いますが、 なつぞらのヒロイン「なつ」のモデルは日本で非常に有名なアニメーター「奥山玲子」さんと言われています。 この奥山玲子さんの配偶者がこの「小田部羊一」さんです。 そして、奥山玲子さんも小田部羊一さんも当時の東映動画に入社をしてアニメーターとして活躍された方々です! つまり、奥山玲子さんが生きた時代(なつぞらの時代)のアニメーション時代考証を担当されるということは、東洋動画は東映動画であることが非常に濃厚になってきます。 結論、実在モデルは・・・ 事業内容や社長、アニメの製作されてきた内容から 結論、東洋動画・東洋映画の実在モデルは「東映動画」「東映アニメーション」であると思われます! 結論付けた内容をまとめます。 東映アニメーションの関連会社は「東映動画」 東洋映画の関連会社は「東洋動画」 東映動画の長編映画第一作は「白蛇伝」 演劇で描かれた台本は「白蛇伝説」 東映アニメーションの社長は「大川博」 東洋映画の社長は「大杉満」 共通点は一つだけでなく、複数あるところから実在モデルは上記の「東映動画」「東映アニメーション」であると言えるのではないでしょうか。 今度もなつぞらが進展する中で新しい情報が入ってくるかと思いますので、検証に適した内容が見つかりましたら更新していきたいと思います! 東洋動画・東洋映画のロケ地について 最後に なつぞらの東洋動画・東洋映画のロケ地についてです。 東洋動画・東洋映画のロケ地がどこなのかは正式な公表は見当たりませんでした。 しかし、実在モデルの「東映アニメーション」でもしかしたら今後ロケ地として撮影に使われるかもしれませんね。 東映アニメーションの外観や場所は以下の通りです。 最寄り駅が「中野駅」になりますので、なつぞらのロケで広瀬すずさんなど豪華キャストが現れたら大騒ぎですね。 東洋動画・東洋映画の実在モデルまとめ なつぞらに登場する東洋動画・東洋映画の実在モデルに関する情報をまとめてきました。 結論、東洋動画・東洋映画の実在モデルは「東映動画」「東映アニメーション」であると言えるでしょう。 実在モデル検証記事を最後までお読みいただきありがとうございました。 なつぞらの全あらすじネタバレと感想も見てみたい方は以下ブログ記事をご覧ください!.

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『なつぞら』麒麟・川島明 実在モデルは高畑勲&宮崎駿の“育ての親”だった

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NHKの朝ドラ『なつぞら』アニメーション編の出演者は、それぞれ実在の人物がモデルとなっています。 公式なアナウンスはされていませんが、主人公・奥原なつのモデルが奥山玲子さんということは、発表当初から云われていました。 その他の登場人物については、あまり情報が出てこなかったのですが、この度『なつぞら』出演者の発表により明らかになっています。 実は、奥山玲子さん以外にも、モデルになった人がいるのは、以前より某所にて小耳に挟んでいました。 森康二さん、大塚康生さん、高畑勲さん、宮崎駿さん、こちらの4名をモデルに登場するとのことでしたが、『なつぞら』公式サイトを見ると、もっと沢山の人が参考にされているようです。 そこで、この役柄の紹介文からモデルとなっていると思われる人物を推測して、登場人物に当てはめてみました。 確信はないですけど、おそらくこの面々ではないでしょうか。 森田桃代役は、本橋文枝さんや山田みよさんの可能性もあるかなと思ったんですけど、奥原なつの後輩っぽいので保田道世さんにしてあります。 小田部羊一さんが見当たらないですし、フィクションということで、1人の人物に複数人を参考にしたりすることもあるのかな? 奥原なつ/奥山玲子(広瀬すず) 役どころ: 昭和12(1937)年生まれ。 両親を戦争で亡くし、兄妹と別れ、父の戦友・柴田剛男(たけお)に引き取られ、十勝に移り住む。 剛男の義父・泰樹(たいじゅ)のもとで、牧場を手伝ううちに、持ち前の明るさを取り戻す。 高校卒業後は上京し、草創期を迎えていたアニメーション業界に飛び込む。 アニメーターとして、大自然の中で育まれたみずみずしい感性を発揮していく。 実際の奥山玲子: 昭和10年(1935)年10月26日生まれ。 東北大学教育学部に入学するが途中で家出同然に東京へ。 デザイン会社に入社するがうまくいかず叔父の紹介で東映動画へ臨時採用される。 漫画やアニメに興味はなく「動画」と聞いて「童画」のことだと思ったという。 東映動画長編第一作目『白蛇伝』に動画として参加。 2007年肺炎のため死去。 大沢麻子/中村和子(貫地谷しほり) 役どころ: 美大を卒業後、東洋動画に入社したスゴ腕アニメーター。 通称「マコ」。 作画監督の仲をサポートし、現場をまとめる。 クールに見えるが内面は熱く、誰に対しても物おじしない性格から、社内で孤立することも。 なつにとっては厳しい先輩である。 実際の中村和子: 東映動画長編第一作『白蛇伝』より動画マンとして参加。 通称「ワコ」。 手塚治虫に気に入られ、虫プロへ移籍し『鉄腕アトム』『リボンの騎士』などの作画を担当。 技術的蓄積がほとんど無かった虫プロ黎明期を支えた。 三村茜/大田朱美(渡辺麻友) 役どころ: 絵を描くのが大好きな、眼鏡をかけたおっとりとした女の子。 漫画映画をよく知らず、東洋動画には見習いとして就職、次第にその面白さにひかれていく。 なつと一緒に社内試験を受け、繊細な絵が評価され、なつより一足先に合格し、正式にアニメーターとなる。 実際の大田朱美: アニメーターとして東映動画に入社。 『白蛇伝』に参加。 『太陽の王子ホルスの大冒険』では原画を手がける。 1965年10月に宮崎駿と結婚。 長男に宮﨑吾朗、二男に宮﨑敬介を儲ける。 結婚後は、「宮崎朱美」名義を用いている。 森田桃代/保田道世(伊原六花) 役どころ: 通称「モモッチ」。 高校卒業後、絵が好きという理由だけで、アニメーションのことは全く知らずに、東洋動画に入社する。 セル画の彩色を担当しており、なつの親友となる。 なつからアニメーションのおもしろさを教えられ、その魅力に取り付かれていく。 実際の保田道代: 通称「ヤッチン」。 1958年に東映動画の仕上部門に入社。 CMやテレビシリーズのトレースを手がける。 組合活動を通じて高畑勲と宮崎駿の2人と知り合い、『太陽の王子 ホルスの大冒険』にトレースで参加。 『風の谷のナウシカ』に参加して以来、スタジオジブリ作品のほとんどの色彩設計を担当した。 仲 努/森康二(井浦新) 役どころ: 東洋動画アニメーターのリーダー、日本初の長編アニメーションの作画監督として活躍。 穏やかな物腰で人望が厚く、かわいいキャラクターデザイン、繊細な表現を得意とし、みんなから師と仰がれる。 実際の森康二: 東映動画に発足当初から参加し、作画部門において大工原章らとともに指導的な役割を果たす。 アニメーション制作に対する真摯な姿勢と誠実な人柄により、大塚康生、高畑勲、小田部羊一、宮崎駿ら、数多くの後進に影響を与えてきた。 動物などのかわいいキャラクターデザインを得意としている。 『太陽の王子ホルスの大冒険』には原画マンとして参加する。 坂場一久/高畑勲(中川大志) 役どころ: 東洋動画所属の監督見習い。 絵は描けないが、アニメの知識は人一倍多く、企画力に優れ、思いもよらないストーリーを考えつく。 その一方で要領が悪く、無理難題を言って、アニメーターたちをいつも困らせる。 なつも初めは苦手意識を感じるが・・・。 実際の高畑勲: 1959年、東映動画に入社。 東映動画による演出助手公募の第一期生。 自身で絵を描かないため、作画監督や美術監督を決めてから、スタッフの能力を活かした映画作りをしていく。 『わんぱく王子の大蛇退治』で演出助手になり、テレビアニメ『狼少年ケン』で演出デビュー。 大塚康生の推薦により、長編漫画映画『太陽の王子 ホルスの大冒険』の演出に抜擢される。 神地航也/宮崎駿(染谷将太) 役どころ: 抜群の画力で入社したなつの後輩アニメーター。 好きなことについて話すと止まらない情熱的な性格で、坂場とはいつも息が合う。 新人ながらも歯に衣着せぬ物言いで周囲を圧倒し、既成概念にとらわれない発想でアニメ表現を革新していく。 実際の宮崎駿: 幼少時は身体が弱かったため運動は苦手だったが、絵はずば抜けて上手かった。 高校3年生のときに、日本初の長編カラーアニメーション『白蛇伝』を観てから、アニメーションの世界に興味を持つ。 1963年に東映動画に入社。 65年に、同僚の大田朱美と結婚。 式の司会は大塚康生。 『太陽の王子 ホルスの大冒険』では原画・場面設計として参加し、抜群の才能を発揮する。 下山克己/大塚康生(川島明) 役どころ: 元警察官という異色の経歴を持つアニメーター。 ひょうきんで明るい性格で周りを楽しませるのが大好き。 その一方、ディズニーアニメを独自に分析して、新しい動画表現を研究するという努力家でもある。 後輩の面倒見が良く、なつの優しい先輩。 実際の大塚康生: アニメーターになる前に、厚生省麻薬取締官をしており銃を扱っていたことから銃器にも詳しい。 東映動画第一期生で、日本のアニメーション創成期から活躍した。 東映動画では、直属の上司として新入社員・宮崎駿の指導育成に当たった。 『白蛇伝』には動画マンとして参加。 『太陽の王子 ホルスの大冒険』では作画監督を務めている。 井戸原昇/大工原章(小手伸也) 役どころ: 仲とともに作画監督として、アニメーターたちをけん引するツートップのひとり。 芸術家肌の仲とは対照的に、驚異的なスピードで上質な作画を仕上げる実務家肌。 大柄な体格ながらも、繊細な心の持ち主で、個性派アニメーター集団をうまく束ねていく。 実際の大工原章: 日本のアニメーションの創生期に貢献した1人。 『白蛇伝』には原画として参加。 1950~70年代の東映動画製作のアニメショーン映画を支えた。 露木重彦/藪下泰司(木下ほうか) 役どころ: 東洋映画所属のベテラン映画監督。 日本初の長編アニメーションの監督に起用されるものの、実写映画しか経験がなく、不慣れなアニメーションの世界に戸惑うばかり。 アニメーターたちと時にぶつかり、時に協力して、プロジェクトの成功に尽力する。 実際の藪下泰司: 日本動画に入社し、後に吸収合併された東映動画の取締役兼製作部長となる。 日本初のカラー長編アニメーション『白蛇伝』を監督。 日本のアニメーション界の草分けとなる。 後進の指導も精力的に行い、日本アニメーション界の土台を作った。 大杉満/大川博(角野卓造) 役どころ: 東洋動画の親会社・東洋映画社長。 アニメーションに未来を感じ、東洋一のアニメスタジオを設立、日本初の長編アニメーション制作に取り組む。 帯広の映画館で見た大杉社長からのメッセージ動画に、なつは心を動かされる。 実際の大川博: 1951年2月、東京映画配給(東映)社長に就任。 1956年には、日動映画を買収し、同社を東映動画と改称。 本格的なアニメーション制作に進出する。 日本のアニメーションを築いた人々 日本のアニメーションの創世記から現在までを歴史的に考察する上で多くの貴重な内容を掲載。

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