イチロー ズ モルト カード シリーズ。 現行流通のイチローズモルト全アイテムです!

【イチローズモルト買取】プロが教える!売る前に知りたい7つのポイント

イチロー ズ モルト カード シリーズ

2つの樽による熟成は原酒に複雑さと深みを与え、そして新たな個性を付加する事となりました!!4本ともそれぞれ異なる個性を持つ仕上がりですが、その一方よーく味わうとスパイシーさを中心とする羽生蒸留所の特徴を感じる事ができます!! 樽だしの味わいをお楽しみ頂けるよう全て、カスクトレングス (加水せず、そのまま瓶詰)、ノンチルフィルター(冷却濾過をせず)、ノンカラー(無着色)としています。 4%700ml 蒸溜所:羽生蒸溜所 蒸溜年:1986年 ボトリング年:2009年 1stカスク:ホグスヘッド 2ndカスク:ペドロヒメネスシェリーバット カスクナンバー:9033 ボトリング本数:444本 カスクストレングス、ノンカラー、ノンチルフィルター テイスティングコメント・・・やや濃い褐色のカラー。 ペドロヒメネスの濃厚なスイートさと樽由来のタンニン感は時間とともにメイプルシロップに変化。 ドライフルーツ、濃厚でパンチのあるフィニッシュ。 この沈殿物が発生しないように、あらかじめ冷却してオリを発生させて濾過すると濁りが出なくなります。 しかし同時に旨み成分も取り除き、味わいがやせてしまいます。 1%、700ml 蒸溜所:羽生蒸溜所 蒸溜年:1990年 ボトリング年:2009年 1stカスク:ホグスヘッド 2ndカスク:ポートパイプ カスクナンバー:466 ボトリング本数:737本 カスクストレングス、ノンカラー、ノンチルフィルター イチローズモルト初登場のポートパイプ熟成。 テイスティングコメント・・・カラーは褐色。 フルーティーで濃厚なトップノート。 ベリー系の酸味を帯びたフルーツ。 イチジクやドライフルーツ、チェリー。 イチゴのショートケーキ。 この沈殿物が発生しないように、あらかじめ冷却してオリを発生させて濾過すると濁りが出なくなります。 しかし同時に旨み成分も取り除き、味わいがやせてしまいます。 抑えられたスパニッシュオークの印象が除々に開いてゆく。 黒糖のようなスイートさからマロン、ほろ苦いビターチョコへと続いてゆく。 この沈殿物が発生しないように、あらかじめ冷却してオリを発生させて濾過すると濁りが出なくなります。 しかし同時に旨み成分も取り除き、味わいがやせてしまいます。 9%、700ml 蒸溜所:羽生蒸溜所 蒸溜年:2000年 ボトリング年:2009年 1stカスク:ホグスヘッド 2ndカスク:クリームシェリーバット カスクナンバー:9020 ボトリング本数:597本 カスクストレングス、ノンカラー、ノンチルフィルター テイスティングコメント・・・明るめの褐色のカラー。 ウッディー、潮汁。 最初は硬く閉ざされていたベールに包まれたベリー系フルーツの香りが徐々に開花。 スパイシーかつ甘い焼き菓子を思わせるフィニッシュ。 この沈殿物が発生しないように、あらかじめ冷却してオリを発生させて濾過すると濁りが出なくなります。 しかし同時に旨み成分も取り除き、味わいがやせてしまいます。 甘さの性質が黒糖からハチミツに変化してゆく。 フィニッシュでスイート&ビターの余韻が長く楽しめる。 本製品ではこの冷却濾過をしていない(ノンチルフィルター)ため、オリや濁りが発生する場合がありますが、品質には問題ございません。 この沈殿物が発生しないように、あらかじめ冷却してオリを発生させて濾過すると濁りが出なくなります。 しかし同時に旨み成分も取り除き、味わいがやせてしまいます。 テイスティングコメント・・・ 凝縮した果実、ドライフルーツを思わせるトップノート。 複雑かつ厚みのあるボディー。 熟成の性質が似ているマデイラ樽とウイスキーの相性はなかなか良い。 本製品ではこの冷却濾過をしていない(ノンチルフィルター)ため、オリや濁りが発生する場合がありますが、品質には問題ございません。 この沈殿物が発生しないように、あらかじめ冷却してオリを発生させて濾過すると濁りが出なくなります。 しかし同時に旨み成分も取り除き、味わいがやせてしまいます。 トータルで3種類の樽を使用して熟成。 新樽由来のバニラ系のスイート&ウディーさ、そしてアフターにスパイシーさ、タンニン、白木のような爽快感。 フルーティーなトップノート。 かろやかな飲み口だが、余韻は長く奥ゆきのある深い味わい。 長期熟成でありながらバランスの良い樽熟感。 2004年にとうとうそのポットスチルは撤去されましたが、東北の酒蔵がその原酒と設備を買い取りました。 そして羽生蒸留所の設立者の孫である「肥土伊知郎氏」が新会社「ベンチャーウィスキー」を設立しそのモルトを企画・製品化したものが「Ichiro's Malt シリーズ」です! テイスティングコメント・・・濃厚な甘い香りが立ち昇ります。 ダークシェリー、メイプルシロップを思わせる。 スパニッシュオークの力強さ・甘みと香ばしさ・厚みのある味わいが口に広がる。 55度 Ichiro'sMalt1985 CARD (イチローズモルト1985 カード スペード・エース) 720ML 17,143円 (税別) 大好評に付き売り切れました。 アイラモルトを彷彿させる複雑な味わい。 個性が強く好き嫌いがはっきり分かれる印象深い味わい。 56度 Ichiro's Malt 1988 CARD (イチローズモルト1988 カード ダイヤ・キング) 720ML 12,000円 (税別) 大好評に付き売り切れました。 口の中でのフレッシュ感、穏やかなタンニン、コニャックウッドならではの繊細な味と香りを楽しめます。 フローラルな穏やかな香りと、シロップのような甘み、そしてココナッツやココア、・ビターチョコ。 穏やかなタンニンはホワイトオークを感じる。 54度 Ichiro's Malt 1991 CARD (イチローズモルト1991 カード クラブ・ジャック) 720ML 8,000円 (税別) 大好評に付き売り切れました。 埼玉県羽生蒸溜所で造られたモルトは現在、東北の酒蔵笹の川酒造の熟成庫で眠っています。 その貴重な原酒を樽から少量ずつ払出しボトリングした、切り札ともいうべきシングルモルトウイスキー「カードシリーズ」。 今回のリリースは「ハートの9」と「スペードの10」の2種。 バックバーに並べたときにも、ニュースペーパーとトランプをを組み合わせたラベルデザインは見事の一言につきます。 中身は当然のことながら自然の状態にこだわり、ノンチルフィルター(冷却濾過なし)、ノンカラー(無着色)。 それぞれ約200本ずつボトリングです。 やわかい麦の甘み、ハチミツ、樽、牧草。 穏やかなシェリーの余韻。 山桃の様な小さな果実の香り・バニラ・かすかにシナモン。 爽やか系の口当たりでなめらか。 スッキリしたカンジを楽しめます。 スモーキーさを感じるトップノート。 ピーティー&スモーキー、焦がした樽材、複雑な味わい。 長めの余韻としっかりとしたフィニッシュ。 深煎りのコーヒーのような芳香。 大きく華やかな花の蜜の香り。 少し乾いた大地のようなカラッとした表面に、とてもやさしく華やかな香りが広がるよう。 46度Ichiro's Malt TEN of SPADES (イチローズモルト テン・オブ・スペーズ) 720ML 7,143円 (税別) 大好評に付き売り切れました。 香り:木の蜜、ハーブ、オーク樽、香草、樹液、酸味の利いた果実。 味:リッチで樽由来のタンニンがしっかり、口の中でシェリーの風味が広がる、濃厚だがしつこくない。 シガーやチョコレートに合わせて。 香り:バニラ、クリーミー、もなか、樽香、やがて熟したりんご、カルバドス。 味:安心感のあるウッディーさ、ラム、わずかにピーティー、ミント。 ハギスやスモーク系の食事とも合う。 香り:ミント、香草、パイナップルの皮、ピーチリキュール、スモーキー、りんごを中心にしたフルーティーさ。 味:バニラ系の甘み、模範的、薬草、潮の風味。 軽いシガーとあわせて。 複雑な味わいを食前食後にじっくりと楽しみたい。 香り:キャラメルのような甘いトップノート、若い木樽、潮の風味、ミネラル、しおこんぶ。 味:甘みとタンニンの渋みの絶妙なバランス。 木の実の渋皮、日本的なキャラクター、香木、レザー、きりっと透き通った芯のあるフレーバー。 テイスティングコメント・・・フルーティー&スパイシー、バーボンファストフィルのマイルドな熟成感。 スリー・オブ・スペーズの新樽と飲み比べることで、樽による熟成の違いをはっきりと感じることができる。 バニラや木の蜜、ウッディネス、リッチ 新樽由来の甘み、アメリカンオークのタンニン。

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イチローズモルトの平均価格は184,633円|ヤフオク!等のイチローズモルトのオークション売買情報は449件が掲載されています

イチロー ズ モルト カード シリーズ

1.イチローズモルトについて知る ジャパニーズウイスキーがブームとなっているが、その中でも特に人気が高く、なかなか手に入れることができない、と話題のウイスキーが「イチローズモルト」。 ただ、名前ばかりが先行してしまい、なかなか実態を掴めていない人も多いのではないだろうか。 まず、ここではイチローズモルトについてを知っていきたいと思う。 イチローズモルトとは何だろう? イチローズモルトは、埼玉県秩父市で造られているジャパニーズウイスキー。 大手が手掛けているわけでなく、ベンチャーウイスキーとしてスタートしている。 だからこそ、こだわりにこだわったウイスキー造りが可能であり、ウイスキーマガジンアワードにて、最高得点に輝くなど、毎年のようにコンクールの常連なのだ。 イチローズモルトの波乱に満ちた歴史 創業者の肥土伊知郎の実家は酒造だったのだが、経営悪化などで売却されたため、サントリーを辞め実家の経営再建に。 廃業危機に陥りながらも、さまざまな苦難を乗り越え、2004年に同社を設立。 スコットランドから機材を輸入するなど、2億円という莫大な資金で蒸留所を開設し、本場さながらのウイスキーを造っている。 イチローズモルトの味わいについて イチローズモルトの特徴は、なんと言っても「ミズナラ」の樽で仕込むところだろう。 神社仏閣の香り、という他の国のウイスキーには無い独創的な味わいを生み出している。 また、イチローズモルトは種類が多く、それぞれ個性的な味わいを持つ。 ただし、共通しているのはフルーティーでエレガント、深淵な複雑性のある風味だ。 2.イチローズモルトの相場高騰中の年代は? イチローズモルトは、今本当に簡単に手に入れることができない希少品となっている。 その理由は、ジャパニーズウイスキーが人気であることも関係しているが、生産量を増やさず品質に徹底してこだわった造りをしているからだろう。 ここでは、今特に価格高騰しているイチローズモルトの年代についてを紹介していこうと思う。 1位:液体の宝石「イチローズモルトワインウッドリザーブWWR」 美しいルビー色が魅力的な「イチローズモルト ワインウッドリザーブWWR」。 その名の通り、赤ワインの空き樽で仕込んだ、フルーティーな1本となっている。 オレンジピールやビターチョコレートなど、ユニークな風味を楽しむことができる。 人工的な着色は一切していない、という徹底的にこだわった至極のウイスキーだ。 3.他にも高く売れる人気のイチローズモルト イチローズモルトがいかに、希少価値の高いジャパニーズウイスキーなのか分かっていただけたと思う。 しかし、前述したようなものだけではなく、イチローズモルトの出す種類は、総じて買取市場では注目されている。 そのため、イチローズモルトという名前だけではなく、その幅広いラインナップも知っておくべきだろう。 ここでは、イチローズモルトの種類についてを簡単に説明していこう。 幅広いラインナップのイチローズモルト まず、イチローズモルトの種類について、いくつかを羅列する。 恐らく、日本のみならず、これだけの種類を生み出している業者は少ないのではないだろうか。 カードシリーズは全般的に高騰中 イチローズモルトの、カードシリーズはオークションでも高値がつく、ということをお伝えしたが、全体的にこのシリーズは高騰中だ。 種類が多い=それぞれの銘柄の品数が少ない、というこであり、カードシリーズに関しては総じてそのシリーズ全てを揃えたくなる心理が働く。 「エース・オブ・クラブ」、「クイーン・オブ・スペーズ」、「キング・オブ・クラブ」など、数種類存在しているのだが、特に「ジョーカー」の希少性が高い。 羽生蒸留所仕込みの樽のラストを意味しており、手に入ることは滅多無い。 これこそ、奇跡の1本と言えるのかもしれない。 4.イチローズモルトの買取相場 では、ここからはイチローズモルトは実際に買取に出したら、いくらの価格で査定されるのかの、相場を見ていこう。 高価買取である、ということは分かるが、実際には買取市場では、どの程度の価格がつけられているのかを知っておくべきだろう。 イチローズモルトの買取相場について イチローズモルトは、ジャパニーズウイスキーの中でも、トップクラスに買取価格相場が高い。 さらに、ユニークなのが、どの銘柄に関しても総じて買取価格相場が高いことだ。 とにかく、イチローズモルトは生産量が少なく、世界中に需要がある。 手に入れられるだけでも奇跡のようなものもあるくらいなので、買取価格も高騰していく。 では、実際にはどの程度の相場になっているのか、確認していこう。 【イチローズモルト買取相場】• 特に、「エース・オブ・スペーズ」のヴィンテージなどによっては、100万円超えもあり得るし、「ジョーカー モノクロ羽生」も80万円を超えるようなものもあるのだとか。 なんと、オークションでは「イチローズモルトジョーカーモノクローム」の空き瓶だけで、数十万円で落札されたとも言われている。 イチローズモルトは、恐ろしい人気を誇る、ウイスキーなのだ。 5.イチローズモルトが高額で買取される理由 ジャパニーズウイスキーの中でも、イチローズモルトがどれほどに注目されているか、相場を見て理解できた思う。 しかし、なぜそこまでイチローズモルトは高額な価格で買取されているのだろうか。 ほかにも、素晴らしいジャパニーズウイスキーは多い。 ここでは、イチローズモルトが高額で買取される秘密を探っていく。 世界での受賞歴もすごい! イチローズモルトが世界で有名になっているのは、海外でも高い評価を獲得しているからだろう。 同社に、イチローズ・モルト カードシリーズの「キング オブ ダイヤモンズ」という商品があるのだが、これがイギリスの権威あるウイスキー雑誌『ウイスキーマガジン』におけるジャパニーズモルト特集にて、なんと最高得点の「ゴールドアワード」を受賞した。 さらに、「ワールド・ウイスキー・アワード2017」で「シングルカスクシングルモルトウイスキー部門」で世界一になるなど、熱狂的なファンがこの存在を知るところになり、需要が上がったわけだ。 国産へのこだわりを持っている イチローズモルトは、海外で生産されたものをブレンドしたり、海外産の原料などをメインに使用してウイスキー造りをしない。 大手ではない分、徹底した国産品にこだわっているのだ。 使用しているミズナラ樽も日本古来の木材であり、徹底して日本産にこだわる。 つまり、費用も高騰し、さらには生産量も増加させられない。 結果、気諸価値が高まっていくのだ。 希少性の高さも理由のひとつになる 何度もお伝えしたかもしれないが、希少性は価格高騰に必ず関係してくる。 ジョーカーshリーズだが、1シリーズで200から400本程度の生産量というのだから、驚きだ。 日本のみならず、世界中に数万といるイチローズモルトファンが、その数百本を奪い合うとすれば、容易に価格が高騰してしまう理由が分かるだろう。 ほかシリーズも在庫が少なくなっており、確実にこれからも高騰して行くことは間違いない。 6.イチローズモルトの買取方法 イチローズモルトで利用できる買取サービス イチローズモルトを売りたいのであれば、まずは酒専門買取業者に売ろう。 とにかく、価値が分かってくれないことには、高価買取はあり得ない。 さらに、持ち込みだけではなく、今では安心な宅配買取、出張買取などの買取サービスも展開している店鋪ばかりである。 中には、LINE査定してくれたり、メールである程度の買取価格を教えてくれる場所もある。 ぜひ、自分のライフスタイルに合わせた、買取サービスを利用しよう。

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秩父のウイスキー『イチローズモルト』値段・種類や販売店を解説!秩父蒸留所の歴史や見学ツアーも紹介!

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沿革 [ ] 設立まで [ ] ベンチャーウイスキーは設立者の孫である が設立した企業である。 肥土の父が経営していた東亜酒造は2000年に経営不振によりを申請し、2001年に肥土は父から経営を譲り受けた。 しかし業績は回復せず2003年にへの営業譲渡を決定した。 この際、日の出通商はウイスキー事業からの撤退を決断し、東亜酒造の蒸溜所にあったウイスキー原酒は引き取り手が見つからなければ廃棄するとの決定を下した。 廃棄予定のウイスキー原酒の中には20年近く熟成を重ねていたものが400樽あった。 これらの原酒について、従業員たちは「クセが強くて売りにくい」として過小評価していたが、肥土は「面白みのある味」だと感じ、将来性を見出していた。 日の出通商の方針に我慢のならなかった肥土は独立を決意し、原酒の保管場所を提供してくれるウイスキーメーカーを自ら探すことにした。 しかし当時ウイスキーは「時代遅れの酒」とみなされ売上が低迷しており、在庫の削減に取り組むメーカーが大半で、引き取り手探しは難航する。 それでも奔走し続けた結果、ついにからの協力を得ることに成功し、貯蔵庫を間借りさせてもらえることになった。 この時、笹の川酒造社長の山口哲蔵からは、長い時間をかけて熟成させた原酒を捨てるのは「いちメーカーだけでなくて業界の損失」であり「時間の損失」だ、と言われたという。 肥土は山口に、この原酒をベースにウイスキーを造り上げ、自ら売り切ることを約束した。 2004年、東亜酒造は日の出通商グループ入りし、肥土は同社を離れ、羽生蒸留所の原酒や自前で蒸留した原酒を使用するウイスキー「イチローズモルト」の製造・販売を目的に、9月にベンチャーウイスキーを設立した。 羽生蒸留所ウイスキーの販売開始 [ ] 羽生蒸留所の原酒を使用した最初のイチローズモルトは2005年5月に笹の川酒造でワインボトル600本に瓶詰された。 1本あたり税抜きで1万3500円という価格設定であり、当時まだ無名だった銘柄のウイスキーとしてはかなり高価なものだった。 これを売るには、ブランドではなく味で評価をしてくれるで扱ってもらう必要があると肥土は考えた。 そこでおよそ2000軒のバーに営業を行い、2年かけて600本を売り切った。 秩父蒸留所の稼働開始 [ ] 新商品の開発を進めながら2007年にベンチャーウイスキー初の自前の蒸留所となる秩父蒸留所を完成させた。 秩父を選んだ理由として肥土は、自らの故郷であり支援してくれる人々がいたこと、更になどが江戸時代から日本酒を造ってきた地であり、酒造りに適した環境であったことを挙げている。 2008年2月に秩父蒸留所でのウイスキーの製造免許を取得して蒸留を開始した。 チーフ・ディスティラーには、2006年にので研修した際に知り合った、同蒸留所のモルト・マスターであった内堀修省を招聘した。 なおこの研修の際に蒸留した軽井沢産の原酒も、2020年3月時点で秩父蒸留所の貯蔵庫に収められている。 2011年、秩父蒸留所で蒸留した原酒を使った最初のモルトウイスキー「秩父 ザ・ファースト」を7400本出荷し、国内分、国外分ともにその日のうちに完売した。 2012年2月、秩父 ザ・ファーストはジャパニーズウイスキー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 秩父蒸留所の原酒を使用した銘柄は『ウイスキーマガジン』が主催する「」で2017年から4年連続で世界最高賞を受賞している。 2017年は「イチローズモルト 秩父ウイスキー祭2017」が「シングルカスクシングルモルトウイスキー部門」にて、2018年と2019年と2020年はそれぞれ「イチローズ モルト&グレーン リミテッドエディション ジャパニーズブレンデッドウイスキー」と「イチローズモルト&グレーン ジャパニーズブレンデッドウイスキー リミテッドエディション2019」と「(同左)2020」が「ワールドベスト・ブレンデッドウイスキー・リミテッドリリース部門」にて、世界最高賞を受賞した。 第2蒸留所の稼働開始 [ ] 2018年4月、秩父蒸留所から400m離れた土地に新たな貯蔵庫付きの第2蒸留所を着工し 、2019年7月に試験稼働、同年10月から本格稼働を開始した。 第2蒸留所の秩父蒸留所からの変更点は、発酵槽を国産材からフレンチオーク材に変えたこと、を蒸気による間接式加熱から、難易度は高いが個性が生まれやすいガスによる直火式加熱に変えたことなどである。 当初の第2蒸留所の1日当たり純アルコール換算生産量は800リットルと秩父蒸留所の160リットルの5倍であり、将来的に2シフト制にすることで10倍の1600リットルとし、5年後をめどに19年3月期比で倍の20億円の売り上げを目指している。 また将来的に、秩父産のを使用した原酒を秩父産のミズナラ樽で熟成させたオール秩父産のウイスキーを実現させたいとしている。 年表 [ ]• 2004年 - 9月 に設立。 2007年 - 11月 秩父蒸溜所が完成。 2008年 - 2月 秩父蒸留所でのウイスキーの製造免許を取得し稼働開始。 2011年 - 秩父蒸留所で蒸留した原酒を使用した最初のモルトウイスキー「秩父 ザ・ファースト」を発売。 2019年 - 10月 第2蒸留所の稼働を開始。 ノンチルフィルタード(無冷却濾過)、ノンカラー(無着色)。 アルコール度数46%。 3780円。 ダブルディスティラリーズ 羽生蒸留所のパンチョン樽を主体としたシェリー樽原酒と秩父蒸留所ミズナラ樽原酒を使用しており、2つの蒸留所(ディスティラリー)の原酒を使用した事に名を由来する。 ノンチルフィルタード(無冷却濾過)、ノンカラー(無着色)。 アルコール度数46%。 6480円。 「WWA2009」ベストジャパニーズブレンデッドモルト(ノンエイジ部門)受賞。 MWR(ミズナラウッドリザーブ) 発売当初は羽生蒸留所の原酒をキーモルトに、複数の蒸留所のモルトをブレンドしミズナラ樽で再熟成した事が謳われていたが、2018年時点では公式には羽生蒸留所の原酒の使用が記載されていない。 ピートの強い原酒を多く使用。 ノンチルフィルタード(無冷却濾過)、ノンカラー(無着色)。 アルコール度数46%。 6480円。 「WWA2010」ベストジャパニーズブレンデッドモルト(ノンエイジ部門)受賞。 ワインウッドリザーブ 発売当初は羽生蒸溜所の原酒をキーモルトに、数種のモルト原酒をブレンド、勝沼ワイナリーで使用されていたフレンチオーク製の赤ワイン樽で後熟した事が謳われていたが、2018年時点では公式には羽生蒸留所の原酒の使用が記載されていない。 ノンチルフィルタード(無冷却濾過)、ノンカラー(無着色)。 アルコール度数46%。 6480円。 「WWA2011」ベストジャパニーズブレンデッドモルト(ノンエイジ部門)受賞。 全てシングルカスク、カスクストレングス(無加水)、ノンチルフィルタード(無冷却濾過)、ノンカラー(無着色)であり、各数百本の限定出荷であった。 2019年8月16日に香港のオークションで全54本が揃った1セットが約1億円で落札され話題となった。 同時点でシリーズ全54種が揃ったセットは世界で4セットしか確認されていないという。 なお社長のはこの超高額落札について、「仰天した」「高い評価はありがたい」としつつも、「飲み物の値段ではなくなっているように感じました」「飲んでもらえるかどうかが心配」「提供しているものはウイスキーそのものというより『ウイスキーを飲む体験』です。 ウイスキーを飲みながら、一日の疲れを癒したり、気の置けない人たちと特別な日を過ごしたりという体験のなかに参加させてもらっているのがウイスキーという存在だと思っています。 そんな時間をみなさんで愉しんでいただくことが私たちの願いです」と語り、複雑な心境を吐露した。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 秩父市市長室広報広聴課 2009年5月. 2011年11月23日閲覧。 埼玉県創業・ベンチャー支援センター 2005年. 2008年12月13日閲覧。 240 2020年2月号、• NIKKEI NET 2007年. 2008年12月13日閲覧。 時間デザイン. 2020年3月16日閲覧。 埼玉県公式ホームページ. 埼玉県庁 2019年9月4日. 2020年3月16日閲覧。 Grateful-Japan 2019年11月11日. 2020年3月16日閲覧。 事業構想 2013年11月号. 2020年3月16日閲覧。. かがり火 180号. 2020年3月26日閲覧。. NECフィールディング 2016年9月29日. 2020年3月16日閲覧。 日刊スゴい人! 2018年1月12日. 2020年3月16日閲覧。 SankeiBiz(サンケイビズ). 2018年6月14日. 2020年3月16日閲覧。 osica MAGAZINE. 2020年3月16日閲覧。 HIDE OUT CLUB Magazine 2018年2月19日• ステファン・ヴァン・エイケン 2016年1月8日. WHISKY Magazine Japan. 2017年3月25日閲覧。 ステファン・ヴァン・エイケン 2016年1月15日. WHISKY Magazine Japan. 2017年3月22日閲覧。 夢我人(株式会社エヴォルブド・インフォ). 2017年3月25日閲覧。 現代ビジネス. 講談社 2013年3月6日. 2017年2月13日閲覧。 Whisky Advocate. 2020年3月16日閲覧。 2017年4月4日. 2017年4月5日閲覧。 埼玉新聞. 2018年3月30日. 2020年3月16日閲覧。 埼玉新聞. 2019年4月3日. 2020年3月16日閲覧。 東京新聞 2020年3月30日• ステファン・ヴァン・エイケン「」『WHISKY Magazine Japan』、2019年5月27日。 2020年2月11日閲覧。 ステファン・ヴァン・エイケン「」『WHISKY Magazine Japan』、2019年5月30日。 2020年2月11日閲覧。 「」『東京新聞』、2018年8月1日。 2020年2月11日閲覧。 の2018-08-01時点におけるアーカイブ。 時事通信 2019年8月17日• Grateful-Japan 2019年11月25日. 2020年3月26日閲覧。 日本経済新聞. 2019年8月18日. 2020年3月26日閲覧。 関連項目 [ ]• - 東亜酒造が廃棄処分する予定だった原酒を引き受けた。 外部リンク [ ]• - (2005年1月27日アーカイブ分) - ベンチャーウイスキー社長 肥土伊知郎のウェブサイト• - この項目は、に関連した です。 などしてくださる()。 この項目は、に関連した です。 などしてくださる(/)。

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