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昔ながらの銭湯にスーパー銭湯。 その日の気分で、より取り見取り。 ふくずみ温泉は、全体的に安パイ。 ただ・・・・ 水風呂がやたらと冷たい。 いや、お湯もなかなかの熱さかも。 笑 それが、いいんだよね~。 昨日も水風呂バッシャーンしてやったぜ! ちなみに・・・ ふくずみ温泉は、20時頃に行くのがベスト! ガッラガラだから最高なのよ。 ま、普通の銭湯って、18~19時頃が ピークに多いでしょ?? 皆、銭湯入って家帰って晩酌するんだろう。 でもでも、未開封なの。 未開封は貴重。 でも、シールが劣るから・・・ 高値にはならない。 だから、丁度良いのがこう言うのなんだよね! で・・・ 今日のシールは、これ!! タイムスリップバトル!! 1弾、2弾、3弾の各コンプとセミコンプ。

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【シャドバ】至高神・ゼウスの評価と採用デッキ【シャドウバース】

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ゼウスとの子供 メティス Metis ゼウスとメティスの子供のアテナ の子供で知恵の女神 メティスは、に飲み込まれたの兄弟たちを吐き出させる薬を作った。 ゼウスはこれをクロノスに飲ませ、やヘラたちを次々と吐き出させた。 そして、ゼウスは兄弟たちと力を合わせてクロノスを破り、神々の王になった。 メティスはゼウスの最初の妻になった。 しかし、ゼウスは「今度は自分が子供に王座を奪われる」と心配になり、メティスを飲み込んだ。 この時メティスはゼウスの子供を身ごもっていた。 やがて産み月が来ると、ゼウスは激しい頭痛に襲われた。 あまりの痛みに耐えかねて、息子のに頭を叩き割るように命じた。 すると、ゼウスの頭から知恵と戦いの女神が飛び出てきた。 メティスはその後もゼウスの体内で生き続け、ずっとゼウスに知恵を授けた。 そのため、ゼウスは全知全能の神になれた。 テミス Themis テミス(フランクフルト レーマー広場) 目隠しは腕にまいている ゼウスの2番目の妻 テミスはとの娘で、法と掟を司る女神である。 彼女は手に 正義を測る天秤と 力の象徴である剣を持ち、「司法の公正さ」を表わしている。 また、裁かれる者を貧富や権力など見た目の姿で惑わされないように目隠しをして、「法の前の平等」を示している。 ローマ神話ではユスティティア Justitia:英語のJustice(正義)の語源 と呼ばれる。 ゼウスとテミスの子供が プロメテウスである。 ゼウスは傲慢になった人間から火を取り上げたが、 プロメテウスは密かに人間に 火を与えた。 ゼウスは怒り、プロメテウスをコーカサスの山に鎖でつなぎ、はげ鷹に肝臓をついばます刑を科した。 プロメテウスは不死身だったため、夜中に肝臓は元に戻った。 しかし、次の日はまたついばまれ、その刑がずっと続いた。 ある日、たまたま通りがかったがはげ鷹を殺し、プロメテウスを苦痛から解放した。 【縛られたプロメテウス】(フィラデルフィア美術館) ゼウスは人類に災いをもたらすために女性を創らせ、 パンドラと名づけた。 そして、彼女に絶対に開けてはいけない箱を持たせてプロメテウスの弟 エピメテウスのところに送り込んだ。 ある日、パンドラは好奇心に負けて箱を開けてしまった。 すると、そこからさまざまな災いが飛び出し、人類は苦しむことになった。 時間の三女神 ホーラ(hora:時間hourの語源)や運命の三女神 モイラ moira もテミスの子供である。 プロメテウス Prometheus ホーラ 時間の三女神 ・エウノミア ・ディケ ・エイレネ モイラ 運命の三女神 ・クロト ・ラケシス ・アトロポス 人の寿命を「糸の長さ」と考えた。 クロト 母 が糸を紡ぎ、 ラケシス 乙女 が長さを計り、最後に アトロポス 老婆 が割り当てられた糸を切った。 レト (Leto) アポロンとアルテミスに殺されるニオベの子供達 Niobe's children killed by Apollo and Diana Pierre-Charles Jombert 作 ゼウスはの女神 レトを誘惑した。 彼女が身ごもるとゼウスの妻は怒り、一度でも太陽が当たった場所では出産できないようにした。 身重のレトは出産場所を求めてさまよった。 ある日、海岸で休んでいると、目の前に島が浮き上がってきた。 ずっと海中に沈んでいたその島は太陽に当たったことがなく、レトはそこで子供を産むことができた。 この島が デロス島で、生まれてきたのは太陽の神と狩猟の神アルテミスだった。 アルテミスは母に苦痛を与えずに生まれてきたので、安産の神様になった。 この島は、実はレトの妹 アステリア Asteria だった。 彼女はゼウスの誘惑を拒絶し、ウズラになって逃げた。 ゼウスは鷹になって追いかけ、追い詰められた彼女は海に飛び込んで岩になった。 彼女は海中をさまよっていたが、レトの苦しみを知り、出産場所を提供するために姿を現した。 ヘラのいじめは続いた。 ある日レトはリュキア トルコの南沿岸 の町に立ち寄った。 池の水を飲もうとすると、村人たちはそれを許さない。 彼女は怒り、「お前たちは生涯この池で暮らすがよい」と叫んだ。 すると村人たちは 蛙になり、一生水の中で住むようになった。 テーベの王妃 ニオベには、7人の息子と7人の娘がいた。 彼女は、2人しか子供がいないレトに、自分の多産を自慢した。 レトは怒り、アポロンとアルテミスに彼女の子供全員を殺させた。 嘆き悲しむニオベを哀れに思ったゼウスは、彼女を岩に変えた。 それでも悲しみの涙は止まらず、今でも涙を流している( ニオベの泣き石:トルコの町マニサ)。 エウリュノメ Eurynome ボッティチェッリの春(左側の3人が三美神) ウフィツィ美術館 フィレンツェ 水の女神 エウリュノメは海の神の娘で、ゼウスとの間に3人の娘(美と優雅の女神 カリス、複数形はカリテス Charites)をもうけた。 彼女達はアグライア(輝き)、エウフロシュネ(歓喜)、タレイア(花の盛り)の3人での侍女になった。 三美神(three Graces)とも呼ばれ、グレイス(Grace の語源となった。 ボッティチェッリの有名な絵画「春( プリマヴェーラ)」には、中央にアフロディテ、左に三美神が描かれている。 アグライア エウフロシュネ タレイア レダ Leda スパルタ王の妻 レダは、ゼウスに見初められた。 彼女を忘れられないゼウスは白鳥に化け、鷹に自分を追わせた。 レダは必死に逃げ惑う白鳥を見てかわいそうになり、両手を広げて迎え入れた。 やがてレダは卵を産み、卵から クリュタイムネストラと ヘレネが生まれた。 ヘレネは絶世の美女での原因となった女性である。 クリュタイムネストラはトロイを攻めたギリシアの総大将アガメムノンの妻となった。 ゼウスが化けた白鳥は、 白鳥座となった。 ある日2人が雲に隠れて密会していると、そこにヘラが現れた。 慌てたゼウスはイオを雌牛に変え、「牛と遊んでいるだけだ」とごまかした。 ヘラは、「では、その雌牛を私に下さい」と言って牛を森の奥の木につないだ。 そして、絶対に逃がさないように、百の目を持つ怪物 アルゴス Argos に見張らせた。 困ったゼウスはにイオの救出を頼んだ。 ヘルメスは笛を吹いてアルゴスの眠気を誘い、その隙にアルゴスを殺してイオを助け出した。 ヘラはますます怒り、今度は虻(アブ)にイオを襲わせた。 アブは昼も夜もイオを追い回し、イオは必死に逃げた。 そして、ついに海を越えてエジプトにたどり着いた。 アブの攻撃から解放されたイオは人間の姿に戻り、ゼウスとの子供 エパポス Epaphos を産んだ。 やがて彼女はエジプト王と結婚し、女神 イシス(Isis)として崇められるようになった。 アルゴスの死を悼んだヘラは、彼の目を クジャクの羽根に飾って供養した。 また、イオが渡った海は イオニア海と呼ばれるようになった。 木星(Jupiter)の衛星の名もイオと名付けられている。 エパポス Epaphos エウロペ Europe 牛に乗るエウロペ スパルタ考古学博物館 エウロペはフェニキア 現在のレバノン:Phoenicia の美しい王女でゼウスは一目惚れした。 しかし、妻ヘラの目が恐ろしい。 一計を案じたゼウスはまっ白な牡牛に姿を変えて彼女に近づいた。 不思議な牛に興味をひかれたエウロペは、一緒に遊び、誘われるまま背中に乗った。 すると牡牛は静かに歩き始め、あっという間に海に入り、海を横切ってクレタ島に泳ぎ着いた。 牡牛はゼウスの姿に戻って愛を打ち明け、エウロペは3人の子供を産んだ。 そのうちの一人がである。 ヨーロッパは、エウロペ(Europe)に由来し、彼女を乗せた牡牛がおうし座となった。 セメレ Semele Jove and Semele ゼウスとセメレ SebastianoRicci作 エウロペの兄 カドモス Kadmos は、行方不明の妹を探してギリシア中を歩き回った。 しかし、彼女を見つけることができず、テーバイにたどり着き、そこの王となった。 カドモスの娘が セメレで、非常に美しい女性だった。 ゼウスは人間の姿に化けて近づき、やがて彼女はゼウスの子を身ごもった。 嫉妬したはセメレの乳母に化けて、「あなたのお相手は化け物かもしれません。 本当の姿を見せてもらいなさい」とそそのかした。 セメレはゼウスに真の姿を見せるよう迫り、根負けしたゼウスは雷光を発する本来の姿になった。 セメレは一瞬だけゼウスの姿を見ることができたが、まばゆい灼熱の閃光に焼かれて死んでしまった。 セメレのお腹から胎児が取り上げられ、ゼウスの太ももに縫い込まれた。 そして3ヵ月後にが生まれた。 ムネモシュネ (Mnemosyne) アポロンとムーサたち ムネモシュネはとの娘で、ティタン族の一人である。 記憶の神で、Memoryの語源になっている。 ゼウスと9日間夜を過ごし、9人の文芸の女神 ムーサ(英語名 ミューズ:Muse)を産んだ。 古代の博物館は、文芸の女神ムーサを祀る神殿で、ムーサは音楽(music)や博物館 museum)の語源となっている。 は アウロスという笛を作ったが、頬をふくらませて吹く顔がおかしいと笑われた。 頭にきたアテナは、笛に呪いをかけて捨てた。 その笛を拾った マルシュアスは笛の名手になり、の竪琴よりすばらしい音楽だと自慢した。 これを聞いたアポロンは怒り、音楽合戦を挑んだ。 合戦の審判はムーサたちで、勝者は敗者に何をしてもよいことになっていた。 結果はアポロンが勝ち、マルシュアスは生きたまま皮を剥がれた。 マルシュアスの血とムーサたちの涙が中西部を流れる マルシュアス河になった。 ムーサ マイア (Maia) Vulcan and Maia 美術史美術館 ウィーン) とはの英語読み のはゼウスによってが下され身動きできなくなった。 アトラスの娘が マイアで、ゼウスが手をつけてが産まれた。 ヘルメスは成長して、嘘つきと泥棒の神様となった。 マイアは春を司る豊穣の女神で、5月 May は彼女の名前に由来している。 ローマではマイアの祭日(5月1日)に供物が捧げて豊穣を祈った。 これがメーデー(May Day)の起源である。 カリスト (Callisto) アルテミスに変身してカリストに近づくゼウス Nelson-Atkins Museum of Art, Kansas City カリストは美しい乙女での従者として処女を誓い、毎日狩りに明け暮れていた。 カリストを見初めたゼウスは、アルテミスになりすまして近づき思いを遂げた。 彼女はゼウスの子を身ごもり、この事実をアルテミスに話すことができず隠していた。 ある日、狩りの途中でアルテミス達は沐浴することになった。 カリストも衣服を脱いだところ彼女の妊娠が発覚してしまった。 純潔を尊ぶアルテミスは怒り、彼女を熊に変えてしまった。 やがてカリストは息子の アルカスを産み、マイアに預けて育ててもらった。 成人したアルカスはアルカディアの王となった。 ある日、彼が狩りをしていると牝熊に出会った。 良い獲物に出会ったと弓を構えたその瞬間、二人は天に昇った。 実はこの熊はカリストで、二人を憐れんだゼウスがカリストを おおぐま座に、アルカスを こぐま座にしたのである。 アルカス デメテル Demeter ゼウスとヘラ ファルネーゼギャラリ ローマ は豊穣の女神でゼウスの姉である。 二人の間には ペルセポネという娘ができた。 ヘラ Hera はゼウスの姉で正妻。 ゼウスとの間に、 アレス、 ヘパイストスが生まれる。 ダナエ Danae アルゴスの王女は男が近寄れないように城に監禁された。 しかし、ゼウスは黄金の雨になって彼女に降り注ぎ、ペルセウスを産ませた。 アルクメネ Alkmene の孫娘でミケーネ王女の アルクメネは叔父のアムピトリュオン Amphitryon と結婚した。 アムピトリュオンが戦争に行っている隙に、ゼウスは彼に化けてアルクメネのところに忍び込んだ。 そして、が誕生した。

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ギリシャ神話における全知全能の神で最高神のゼウスとは? ゼウスとは、 ギリシア神話に登場する重要な神の一人で、同神話においては 最高神とされる神。 全宇宙や天候 (雲・雨・雪・雷・嵐など)を支配する天空神であり、また、ギリシャ神話に登場する神々の中でも特に中心的存在である12柱の神々 「 オリュンポス十二神」を率いるリーダー的存在です。 稲妻の形で描かれることが多い 雷霆(ケラノス)と呼ばれる武器を持ち、その一振りで世界を熔解させ、全宇宙を焼き尽くすことができると言われ、神話の中ではどんな強敵でも打ち倒してきました。 また、「 他の神々とは一線を画す神」や「 運命すらも超越する神」として、古代ギリシャの人々に崇められてきました。 さらに最高神ゼウスは、世界の覇者として 人間社会の正義や秩序を守って維持する存在でもあります。 しかし、「 女性に対して目がなく多くの恋心を抱いた男神」として度々描かれるなど、とても人間味のある性格を持つ神でもあるのです。 ゼウスが誕生して世界の覇者「最高神」になるまでの話はこんな感じ 全宇宙を最初に統べた祖父の孫、その次に統べた父の息子として誕生する ゼウスの父クロノス ゼウスは父 クロノスと、クロノスの姉であり妻である レアとの間に生まれました。 クロノスはギリシャ神話において大地及び農耕の神として知られ、さらに、その体は山よりも巨大だと言われる巨神族「 ティーターン (ゼウスを頂点としたオリュンポス神族に先だって世界を支配していた神々)」の長。 さらにクロノスは、 自らの父でありギリシャ神話によると全宇宙を最初に統一した「 ウーラノス」の後を継いで 全宇宙を支配した神でした。 ある時クロノスは、 自分の子供が成長した後、自ら(クロノス)を凌駕するであろう という予言を聞き、苦しめられます。 その結果、自分の子供たちに支配者の地位を奪われることを恐れたクロノスは、 子供が生まれると次々に飲み込んでしまったのです。 母レアによって命を救われたゼウス 産むたびに子供を失ったことでひどく心を痛めたクロノスの妻レアは、必死の思いで大地の女神で母でもあるガイアに助けを求めました。 ガイアは自らも夫のウーラノスによって子供を失った経験があるため、力を貸すことに同意。 その後にゼウスが生まれた時、 レアは生まれたばかりのゼウスをこっそりガイアに預け、赤ん坊のゼウスの代わりに2個の石を産着に包んでクロノスに渡して飲み込ませたのです。 そして、この隙にガイアは、赤ん坊のゼウスをクレタ島の洞窟の奥深くに隠しました。 その後、ゼウスは ニンフ (ギリシア神話に登場する山、水、森、木、場所、地方、都市、国などに固有な神的力を擬人化した精、若い乙女の形をとる女神)によってヤギの乳で育てられ、島民たちの支援を受けて成長し、やがて強く若い神になっていったのです。 成長したゼウスはクロノスを倒して最高神となる 変装してクロノスへ近づき嘔吐薬を飲ませたゼウス 一人前の大人になったゼウスは、召使いに扮して両親 (クロノスとレア)に近づきました。 ある日、レアがクロノスに飲み物を差し出した時、その美味しさのあまりクロノスは飲み干し、レアへお代わりを持って来るように言います。 そしてレアの代わりに「 召使い」がお代わりを持って来ると、クロノスはその飲み物をゴクゴクと飲み干しました。 しかし、 そのお代わりを持ってきた召使いが、実はクロノスの息子の ゼウスだったということに、クロノスは気付いていませんでした。 するとクロノスは突然、胃に激しい痛みを感じて具合が悪くなります。 ゼウスがクロノスに飲ました飲み物にはなんと 嘔吐薬が入っていたのです。 それによって間もなくゼウスは、クロノスがかつて飲み込んだ息子たちを吐き出させることに成功。 その子供たちはまた、時間と共にクロノスの腹の中で大人へと成長していたこともあり、ゼウスとその兄弟達は、父と全宇宙をかけた戦いに挑むことになりました。 クロノスによって吐き出された神々達 ちなみに、この時にクロノスから吐き出された子供達とは、ギリシャ神話において重要な初期の神々となった、• ポセイドン• ハーデス• デメテル• ヘスティア です。 ついにゼウスはティーターノマキアーの戦いに勝利して宇宙を統べる最高神となった ゼウス陣営 (オリュンポスの神々)に対して、クロノスは巨神族ティーターンを率いて戦います。 この ティーターノマキアーと呼ばれる神々の戦いは、宇宙を崩壊されるほどのもので、また、神々は不死であったため、終結するまでには10年の月日が掛かりました。 しかし、ゼウス、ポセイドン、そしてハーデスが究極の武器をそれぞれ手に入れた結果、徐々にゼウス陣営が有利になっていき、最後にゼウスは最強の武器である雷霆(ケラノス)を投げつけて、ティーターン神族を打ち破ったのです。 そして、ゼウスは兄弟達と一緒にクロノスを大地の深奥にある冥界 タルタロスに閉じ込め、これによってオリュンポスの神々を率いたゼウスが最高神の座に就くこととなったのです。 ちなみに、クロノスを倒した後、ゼウス、ポセイドン、ハーデスは、支配地を決めるためにクジを引いた結果、ゼウスは天界が当たり、これによって天空を司る天空神となりました。 恋多き神として有名なゼウス 最初の方でも触れた通り、ギリシャ神話においてゼウスは全知全能で最高神であるにも関わらず、非常に恋多き神として描かれているのが特徴です。 このゼウスを象徴する性格について、もう少し詳しく見ていきましょう。 ゼウスとエウロペ(エウローペー)の話 ゼウスは、自分の姉であるヘラと結婚していたにも関わらず、好色な神で、 若くて美しい女性と度々恋に落ちてヘラを苛立たせていたことで有名。 しかも、出会った 美しい女性を手に入れるためなら、どんなことでもしたほどです。 このゼウスの性格については、以下へ簡単に紹介する「 ゼウスとエウロペ」の物語を読むとよく分かります。 ゼウスは若いエウロペに夢中になるがエウロペは年上に興味がない・・・ エウロペは若くて美しい女性で、フェニキア王アゲーノールの娘、つまり王女であり、またヨーロッパの語源にもなった存在です。 ある日、 草原で遊んでいるエウロペを目にしたゼウスは一目で恋に落ち、たちまちエウロペに夢中になりました。 そして、女性に夢中になると我を忘れてしまうゼウスはいつものようにエウロペに近づきましたが、エウロペは年上の神に興味がないため、 ゼウスは拒否されていまいます。 ちょっとずる賢い方法でエウロパを手にしたゼウス そこでゼウスは、エウロペを誘惑するためには彼女を騙すしかないとずる賢い策を考えました。 その策とは、「 美しい白い牡牛に姿を変えて牛の群れに紛れ込む」こと。 ある日、エウロペと侍女たちが花摘みをして草原で遊んでいる時、ゼウスは 白い牡牛の姿で近づいていきました。 するとエウロペ達は、その見事な牡牛(ゼウス)の頭に花冠を乗せたり、ふわふわした柔らかい毛を撫でたりと喜びます。 そして、さらに楽しもうとエウロペがこの立派な白い牡牛にまたがった時、白い牡牛に変身していたゼウスはすかさず彼女を乗せたまま海を渡り、フェニキアから遠いクレタ島まで疾走。 クレタ島に着くとゼウスは真の姿を現し、最終的に エウロペはゼウスの愛人となったことで、ゼウスの望みは達成されたのです。 その代わりゼウスは、見返りとしてエウロペをクレタ王妃にして、何不自由ない贅沢な暮らしをさせたと言われます。 ちなみに、ゼウスはこのエウロペとの間に、ミノス、ラダマンテュス、サルペドンという三人の子供をもうけました。 ギリシャ神話におけるゼウスにまつわる6つの真実 ギリシャ神話の神ゼウスについて、最高神になるまでの経緯や、恋多き神としての性格を表すストーリーを見てきましたが、ここからはそれ以外にも、他の6つの興味深い事実を紹介していきます。 ゼウスは英雄ヘラレクスの父! ギリシャ神話には様々な英雄達が登場しますが、その最も代表的な存在と言えばでしょう。 ヘラクレスは 半人半神、つまり人間と神の血を半分ずつ持つ存在として知られ、人間には真似できない圧倒的な力を持っていたと描かれますが、その父こそ恋多きゼウス。 ミケーネ王家の娘で人間である アルクメーネーという女性にゼウスが恋をした結果、その夫「アムフィトリオン」が留守にしている時にアムフィトリオンに化け、アルクメーネーと関係を持った時に出来たのがヘラクレスです。 ゼウスは浮気性の男神でしたが、その一方で宇宙の支配者であった父親を倒して兄弟を救った絶対的な勇気を持ち、その勇気はヘラクレスに受け継がれました。 ゼウスは兄弟の末っ子?それとも長男? ゼウスの父であるクロノスと母であるレアの間には、複数の兄弟が生まれました。 その中でゼウスは、 末っ子と言われたり 長男だと言われることがあります。 どっちが正しいのかについては、絶対的な確証を持った答えが存在しませんが、ゼウスが生まれてレアによって隠された時、すでに他の兄弟がクロノスによって飲み込まれていた点を考えると、 末っ子だと考える方が論理的でしょう。 ただ、神なので論理をも超越した話が存在する可能性もありますが。 ゼウスの有名な妻「ヘラ」は実は3番目の妻だった ゼウスと言えば「ヘラ」が連想されることがあるぐらい、 ヘラはゼウスの妻として有名な存在です。 しかし実はヘラ、 ゼウスにとって3番目の妻だということはあまり広く知られていません。 その1番目と2番目の妻とはそれぞれ、• メーティス• 知恵の女神であり巨神族の一人だった• テミス• 掟の女神で父クロノスの兄妹でもあった でした。 そして3番目の妻になるヘラと出会った時、ゼウスはまだテミスと結婚していました。 しかし、あまりにも美しいヘラに対して恋に落ちたゼウスは、カッコウに姿を変えてヘラに近づいて犯そうとしたものの、ヘラは抵抗してそれを許さず、代わりに結婚する条件と引き換えにゼウスを受け入れた (ゼウスはテミスと別れた)のです。 そんなヘーラーは、 結婚と母性を司る女神であると同時に、「 貞節」を司るとされます。 短気でかんしゃく持ちでもあった ゼウスは正義や秩序を司る神として、 どのような困難にも立ち向かう勇気と、正義や秩序を維持するためには真面目で非常に厳しい側面も持っていました。 しかし一方で、女性関係にだらしない側面を持つゼウスは、信仰の対象、特に最高神としては問題を抱えている性格の持ち主だと言えます。 それに加え、ゼウスはさらに 短気でかんしゃく持ちでした。 笑いと冗談を言いって周りを茶化す間抜けな神として描かれこともあれば、短気で急に切れることもあり、まさに「 予測不可能な性格」だったのです。 この「予測不可能な性格」というゼウスの特徴は、まるで自然に突如発生する稲妻や嵐などの自然現象と重なり、まさに天空神を象徴するものだと言えます。 世界的に広がったゼウス信仰 紀元前4世紀にギリシャのマケドニア王国に生まれ、その後、広大な帝国を築いたによって、ゼウスの名前は世界規模で知られることになります。 例えば、ギリシャから東へ遠く離れたアフガニスタンでは、「 ゼウスの足先」と呼ばれるゼウス神像の左足断片が見つかっています。 また、アレキサンダー大王の遠征によって持ち込まれたギリシャ文化が古代オリエントと融合したことで生まれた ヘレニズム文化の中で、ギリシャ神話の一部も土着の信仰へ融合していき、その中ではゼウスが信仰の対象となることもありました。 このようにゼウスは一地域に限らず、 世界的に受け入れられた初めての神の一つであると言え、キリスト教やイスラム教よりもかなり前から、世界レベルで受け入れられていたのです。 古代オリンピックはゼウスを讃えるものだった!? 現在行われているはるか以前、古代ギリシャでは現代オリンピックの前身となる古代オリンピックが、 オリュンピアと呼ばれる古代都市で紀元前9世紀頃から4年に一度開催されていました。 そして、このオリュンピアには ゼウスを祀る神殿があり、 ゼウスに捧げるために当時では最大級の競技会を開催したのです。 ちなみに、この古代オリンピックは古代ギリシャ社会においては非常に重要な位置を占めていったようで、中期の古代オリンピックではこの大会が開催される間、古代ギリシャの都市国家間で起こっていた戦争は休戦されるほどったと言われます。 合わせて読みたい世界雑学記事• ゼウスは正義と秩序を守るために厳しい性格を持つ一方で、気前がよくて好色な神で、エウロペやその他の愛人たちにたくさんの贈り物を惜しみなく与えました。 このように、良い性格も悪い性格も持つ点が、人々に親近感を覚えさせ、世界中で親しまれる神となったのかもしれません。

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