フェリチン 定量。 鉄欠乏性貧血のはなし

フェリチンと鉄不足について分かりやすく説明してみた

フェリチン 定量

イ 5項目以上7項目以下 93点 ロ 8項目又は9項目 99点 ハ 10項目以上 109点 注 入院中の患者について算定した場合は、入院時初回加算として、初回に限り 20点を所定点数に加算する。 通知 1 のナトリウム及びクロールについては、両方を測定した場合も、いずれか一方 のみを測定した場合も、同一の所定点数により算定する。 2 のカルシウム及びのイオン化カルシウムを同時に測定した場合には、い ずれか一方についてのみ所定点数を算定する。 3 の総鉄結合能(TIBC)(比色法)と不飽和鉄結合能(UIBC)(比色法) を同時に実施した場合は、の不飽和鉄結合能(UIBC)(比色法)又は総鉄結合 能(TIBC)(比色法)の所定点数を算定する。 4 のクレアチニンについて、ヤッフェ法を用いて実施した場合は算定できない。 6 の無機リン及びリン酸については、両方を測定した場合も、いずれか一方のみ を測定した場合も、同一の所定点数により算定する。 7 の蛋白分画、の総蛋白及びアルブミン(BCP改良法・BCG法)を併せ て測定した場合は、主たるもの2つの所定点数を算定する。 8 のマンガン(Mn)は、1月以上(胆汁排泄能の低下している患者については2 週間以上)高カロリー静脈栄養法が行われている患者に対して、3月に1回に限り算定す ることができる。 9 のケトン体及びのケトン体分画の検査を併せて実施した場合は、ケトン体 分画の所定点数のみ算定する。 12 同一検体についての重炭酸塩及びの血液ガス分析の検査を併せて行った場 合は、血液ガス分析の所定点数のみ算定する。 13 のグリコアルブミンは、HPLC(2カラム)、HPLC(1カラム)-発色法、 アフィニティークロマトグラフィー・免疫比濁法によるグリコアルブミン測定装置を用 いて測定した場合、EIA法又は酵素法により測定した場合に所定点数を算定する。 14 区分番号「D 005 」血液形態・ 機能検査の「9 」のヘモグロビンA 1 c(HbA 1 c)、本区分のグリコアルブミン又はの 1,5-アンヒドロ-D-グルシトー ル(1,5AG)のうちいずれかを同一月中に合わせて2回以上実施した場合は、月1回に 限り主たるもののみ算定する。 ただし、妊娠中の患者、1型糖尿病患者、経口血糖降下薬 の投与を開始して6月以内の患者、インスリン治療を開始して6月以内の患者等について は、いずれか1項目を月1回に限り別に算定できる。 15 肝胆道疾患の診断の目的で尿中硫酸抱合型胆汁酸測定を酵素法により実施した場合は、 のコレステロール分画に準じて算定する。 ただし、の胆汁酸を同時に測定し た場合には、いずれか一方の所定点数のみを算定する。 16 のLDアイソザイム1型は酵素学的阻害法による。 17 総カルニチン及び遊離カルニチン ア の総カルニチン及び遊離カルニチンは、関係学会の定める診療に関する指針を 遵守し、酵素サイクリング法により測定した場合に算定する。 イ 本検査を先天性代謝異常症の診断補助又は経過観察のために実施する場合は、月に1 回を限度として算定する。 ウ 静脈栄養管理若しくは経腸栄養管理を長期に受けている筋ジストロフィー、筋萎縮性 側索硬化症若しくは小児の患者、人工乳若しくは特殊治療用ミルクを使用している小児 患者、バルプロ酸ナトリウム製剤投与中の患者、Fanconi症候群の患者又は慢性 維持透析の患者におけるカルニチン欠乏症の診断補助若しくは経過観察のために、本検 査を実施する場合は、6月に1回を限度として算定する。 エ 同一検体について、本検査と区分番号「D010」特殊分析の先天性代謝異常 症検査を併せて行った場合は、主たるもののみ算定する。 18 のALPアイソザイム及び骨型アルカリホスファターゼ(BAP)は、アガロ ース電気泳動法によって、一連の検査によって同時に行った場合に算定する。 また、区 分番号「D008」内分泌学的検査のの骨型アルカリホスファターゼ(BAP) と併せて実施した場合には、いずれか主たるもののみ算定する。 19 のリポ蛋白(a)は、3月に1回を限度として算定できる。 20 のヘパリンの血中濃度測定においては、同一の患者につき1月以内に当該検査を 2回以上行った場合においては、算定は1回とし、1回目の測定を行ったときに算定す る。 KL-6は、EIA法、ECLIA法又はラテックス凝集比濁法 により、肺サーファクタント蛋白-A(SP-A)及び肺サーファクタント蛋白-D(S P-D)は、EIA法による。 22 の心筋トロポニンIとの心筋トロポニンT(TnT)定性・定量を同一月 に併せて実施した場合は、主たるもののみ算定する。 23 25-ヒドロキシビタミンD ア の 25-ヒドロキシビタミンDは、原発性骨粗鬆症の患者に対して、ECLI A法、CLIA法又はCLEIA法により測定した場合は、骨粗鬆症の薬剤治療方針の 選択時に1回に限り算定できる。 なお、本検査を実施する場合は関連学会が定める実施 方針を遵守すること。 イ の 25-ヒドロキシビタミンDは、ビタミンD欠乏性くる病若しくはビタミン D欠乏性骨軟化症の診断時又はそれらの疾患に対する治療中にECLIA法、CLIA 法又はCLEIA法により測定した場合は、診断時においては1回を限度とし、その後 は3月に1回を限度として算定できる。 24 のペントシジンは、の尿素窒素又はのクレアチニンにより腎機能低 下(糖尿病性腎症によるものを除く。 )が疑われた場合に、3月に1回に限り算定できる。 ただし、のシスタチンCを併せて実施した場合は、主たるもののみ算定する。 25 シスタチンC ア のシスタチンCは、EIA法、ラテックス凝集比濁法、金コロイド凝集法又は ネフェロメトリー法により実施した場合に限り算定できる。 イ シスタチンCは、の尿素窒素又はのクレアチニンにより腎機能低下が疑 われた場合に、3月に1回に限り算定できる。 ただし、のペントシジンを併せて 実施した場合は、主たるもののみ算定する。 26 のイヌリンは、の尿素窒素又はのクレアチニンにより腎機能低下が 疑われた場合に、6月に1回に限り算定できる。 ただし、のクレアチニン(腎クリ アランス測定の目的で行い、血清及び尿を同時に測定する場合に限る。 )を併せて実施し た場合は、主たるもののみ算定する。 27 の血液ガス分析の所定点数には、ナトリウム、カリウム、クロール、pH、P O 2、PCO 2及びHCO 3 -の各測定を含むものであり、測定項目数にかかわらず、所定 点数により算定する。 なお、同時に行ったヘモグロビンについては算定しない。 28 の血液ガス分析は当該検査の対象患者の診療を行っている保険医療機関内で実 施した場合にのみ算定できるものであり、委託契約等に基づき当該保険医療機関外で実 施された検査の結果報告を受けるのみの場合は算定できない。 ただし、委託契約等に基 づき当該保険医療機関内で実施された検査について、その結果が当該保険医療機関に速 やかに報告されるような場合は、所定点数により算定する。 なお、在宅酸素療法を実施している入院施設を有しない診療所が、緊急時に必要、か つ、密接な連携を取り得る入院施設を有する他の保険医療機関において血液ガス分析を 行う場合であって、採血後、速やかに検査を実施し、検査結果が速やかに当該診療所に 報告された場合にあっては算定できるものとする。 30 の心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)定性及び定量は、ELISA法、 免疫クロマト法、ラテックス免疫比濁法又はラテックス凝集法により、急性心筋梗塞の 診断を目的に用いた場合に限り算定する。 ただし、心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)定性又は定量とのミオグロビ ン定性又は定量を併せて実施した場合は、主たるもののみ算定する。 31 のアルブミン非結合型ビリルビンは、診察及び他の検査の結果から、核黄疸に 進展するおそれがある新生児である患者に対して、生後2週間以内に経過観察を行う場 合に算定する。 32 のセレンは、長期静脈栄養管理若しくは長期成分栄養剤を用いた経腸栄養管理 を受けている患者、人工乳若しくは特殊治療用ミルクを使用している小児患者又は重症 心身障害児(者)に対して、診察及び他の検査の結果からセレン欠乏症が疑われる場合 の診断及び診断後の経過観察を目的として実施した場合に限り算定する。 33 のALPアイソザイム(PAG電気泳動法)、のALPアイソザイム及び 骨型アルカリホスファターゼ(BAP)及び区分番号「D008」内分泌学的検査の の骨型アルカリホスファターゼ(BAP)を併せて実施した場合は、主たるもののみ算定 する。 34 腟分泌液中インスリン様成長因子結合蛋白1型(IGFBP-1)定性 ア の腟分泌液中インスリン様成長因子結合蛋白1型(IGFBP-1)定性は、 免疫クロマト法により、破水の診断のために妊娠満 22 週以上満 37 週未満の者を対象と して測定した場合に限り算定する。 イ の腟分泌液中インスリン様成長因子結合蛋白1型(IGFBP-1)定性及び 区分番号「D015」血漿蛋白免疫学的検査の癌胎児性フィブロネクチン定性 (頸管腟分泌液)を併せて実施した場合は、主たるもののみ算定する。 35 の心室筋ミオシン軽鎖Iは、同一の患者につき同一日に当該検査を2回以上行 った場合は、1回のみ算定する。 36 のヒアルロン酸は、サンドイッチ バインディング プロテイン アッセイ法、 12 5I による競合法を用いたバインディング プロテイン アッセイ法、LA法(測定機器を 用いるもの)又はLBA法による。 ただし、本検査は慢性肝炎の患者に対して、慢性肝 炎の経過観察及び肝生検の適応の確認を行う場合に算定できる。 37 のレムナント様リポ蛋白コレステロール(RLP-C)は免疫吸着法-酵素法 又は酵素法により実施し、3月に1回を限度として算定できる。 38 のアセトアミノフェンは、同一の患者につき1月以内に2回以上行った場合は、 第1回目の測定を行ったときに1回に限り算定する。 39 のマロンジアルデヒド修飾LDL(MDA-LDL)は、冠動脈疾患既往歴のあ る糖尿病患者で、冠動脈疾患発症に関する予後予測の補助の目的で測定する場合に3月に 1回に限り算定できる。 ただし、糖尿病患者の経皮的冠動脈形成術治療時に、治療後の再 狭窄に関する予後予測の目的で測定する場合、上記と別に術前1回に限り算定できる。 40 Mac-2結合蛋白糖鎖修飾異性体 ア のMac-2結合蛋白糖鎖修飾異性体は、2ステップサンドイッチ法を用い た化学発光酵素免疫測定法により、 慢性肝炎又は肝硬変の患者( 疑われる患者を含 む。 )に対して、肝臓の線維化進展の診断補助を目的に実施した場合に算定する。 41 オートタキシン ア のオートタキシンは、サンドイッチ法を用いた蛍光酵素免疫測定法により、慢 性肝炎又は肝硬変の患者(疑われる患者を含む。 )に対して、肝臓の線維化進展の診断 補助を目的に実施した場合に算定する。 42 のリポ蛋白リパーゼ(LPL)は、高トリグリセライド血症及びLPL欠損症 が疑われる場合の鑑別のために測定した場合に限り算定できる。 また、ヘパリン負荷が 行われた場合、投与したへパリンは区分番号「D500」の薬剤として算定できるが、 注射料は算定できない。 43 の肝細胞増殖因子(HGF)はELISA法により、肝炎にて劇症化が疑われ る場合又は劇症肝炎の経過観察に用いた場合に限り算定する。 44 の 2,5-オリゴアデニル酸合成酵素活性は、ウイルス血症を伴う慢性活動性肝炎 患者のインターフェロン製剤の投与量及び治療効果の判定に用いた場合に算定する。 45 のプロカルシトニン(PCT)定量又は同半定量は、敗血症(細菌性)を疑う 患者を対象として測定した場合に算定できる。 ただし、区分番号「D012」感染症免 疫学的検査ののエンドトキシンを併せて実施した場合は、主たるもののみ算定す る。 46 プレセプシン定量 ア のプレセプシン定量は、敗血症(細菌性)を疑う患者を対象として測定した 場合に算定できる。 イ のプレセプシン定量とのプロカルシトニン(PCT)定量、同半定量 又は区分番号「D012」感染症免疫学的検査のエンドトキシンを併せて実施 した場合は、主たるもののみ算定する。 47 のインフリキシマブ定性は、関節リウマチの患者に対して、インフリキシマブ 投与量の増量等の判断のために、イムノクロマト法により測定した場合に、患者1人に つき3回を限度として算定できる。 ただし、活性型ビタミンD 3剤による治療開始後1月以内においては2回を限度 とし、その後は3月に1回を限度として算定する。 49 FGF23 のFGF23 は、CLEIA法により、FGF23 関連低リン血症性くる病・骨軟 化症の診断時又は治療効果判定時に測定した場合に限り算定できる。 ただし、診断時に おいては1回を限度とし、その後は腫瘍性骨軟化症の場合には腫瘍摘出後に1回、薬剤 性の場合には被疑薬中止後に1回を限度として算定する。 50 血液化学検査の注に掲げる検査と併せて、血液化学検査の注に掲げる検査を準用する ことが認められている検査を行った場合は、当該検査も注に掲げる項目数の算定に含め る。 51 血液化学検査の注のハの注に規定する 10 項目以上の包括点数を算定する場合の入院時 初回加算は、入院時に初めて行われる検査は項目数が多くなることに鑑み、血液化学検査 の注に掲げる検査を 10 項目以上行った場合に、入院時初回検査に限り 20 点を加算するも のであり、入院後初回の検査以外の検査において 10 項目以上となった場合にあっては、 当該加算は算定できない。 また、基本的検体検査実施料を算定している場合にあっても、 当該加算は算定できない。

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レセプト減点について

フェリチン 定量

鉄欠乏性貧血の経過をみるため、フェリチン定量検査をおこなったところ、査定されました。 査定理由は、D(前各号の外不適当又は不必要とみとめられるもの)です。 病名は鉄欠乏性貧血、巨赤芽球貧血などを入れています。 頻繁にはおこなっていないのですが。 経過をみるためとありますが、薬物治療はしているか 2. 貧血に関する他の検査(Fe、TIBC、UIBC、VB12、葉酸など)を併せて行っていないか 3. フェリチンの臨床的意義(貯蔵鉄の量を反映)に従い、診断・効果をみているか (病名があるから認められるというものではありません) 【質問者からのお礼】 ひできさんありがとうございます。 診療内容ですが薬物治療は請求時にはなく(現在は開始しています) 同日VB12の検査を併せて行っています。 この患者様は胃切除後の方で、Hb、Ht、RBCの低下のため行いました。 以前にも査定があり、そのときの回答が胃切除の患者であれば、フェリチン+VB12の併施は認められておりますとの回答をいただいたので今回行いました。 やはり同日の併施は難しいのですかね。 院長とも話し合い、今後は同日の算定は見直すとの結果になりました。

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フェリチン 定量

フェリチンの基準値(正常値)、疑われる病気 -生化学検査-これであなたも医の達人 フェリチンの基準値(正常値)、疑われる病気 -生化学検査- 健康・医療の総合情報サイト >もっと検査を知ろう>生化学検査>フェリチン みなさんの中には 「検査は医者にまかせておけば大丈夫」と思っている人も多いでしょう。 しかし、 「自分の身は自分で守る」時代です。 これから行われる検査が「どのような検査」で「どんな目的」で検査するのか知っているだけで、無用な心配は無くなり、いっそう自分の健康管理の向上につながると思います。 サイト内検索 アレルギー反応検査 甲状腺検査 腫瘍マーカー検査 最新記事、お役立ち情報をいち早くご覧いただけます。 ・癌のスクリーニング(ふるい分け)検査 フェリチンとは、血液中に含まれるたんぱくの一種で、造血系の腫瘍(白血病、骨髄腫など)で陽性になる確率が高いのですが、肝癌、膵癌、肺癌、卵巣癌などの多くの癌で高値を示します。 したがってフェリチンが高値のときは、部位を限定することはできませんが、癌が潜んでいる可能性があるという警告になります。 また、フェリチンは組織中の鉄と結合しているたんぱくなので、この鉄分が不足する鉄欠乏症貧血では減少し、白血病や再生不良性貧血では増加します。 ほかの血液検査と組み合わせて、癌のスクリーニング(ふるいわけ)検査や病状判定、経過観察に利用されるほか、体内貯蔵鉄の状態を推定するためにも測定されます。 スポンサードリンク ・鉄欠乏状態の予知や補充療法の効果の判定 ・慢性疾患による貧血と鉄欠乏性貧血との鑑別 ・癌のスクリーニング検査として 高値 ヘモクロマトーシス、ヘモシデローシス、再生不良性貧血、白血病、多発性骨髄 腫、悪性リンパ腫、肺癌、肝癌、膵癌、卵巣癌など 基準値は検査方法や測定方法、測定機器、用いる試薬、単位などにより値が異なります。 単に数字を見るだけではなく、測定方法や単位なども注意深く確認してください。 また、個人個人の生理的変動によってかなり左右される項目もありますので、少し値が基準値から外れていたからといって神経質にならないでください。 あくまで健康の目安として考えるとよいでしょう。

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