トラック 運転手 転職。 ドライバージョブ

トラック運転手(運送業界)への転職の参考書【経験を基に解説】

トラック 運転手 転職

【目次】• 気になるトラック業界の給料は? 年齢による推移 トラック業界の給与は、「スタートが高い」という特徴があります。 全日本トラック協会が発表している「事業規模別年齢階級別賃金・年間賞与等の10年間の推移」から、年齢に応じた給与の平均推移を見てみましょう。 (全日本トラック協会 「トラック運送事業に関する賃金・労働時間データ集」 事業規模別年齢階級別賃金・年間賞与等の10年間の推移(計)P. 12~25 参考) *こちらの給与の推移は、「10~99人の事業所の場合、決まって支給する現金給与額の推移」を参考にしています。 トラック運転手は20代前半の給与が他職種に比べて高い 上記のグラフからわかるように、20~24歳の段階で、大学卒業の新卒平均初任給よりも、給与が高いという結果になっています。 そのためトラック運転手は、「スタート時の給与が非常に高い」というのがわかります。 残業が多い月は、上記の平均給与を超える場合もあります。 このような結果から、トラック運転手は、20代前半でがっつりと稼ぎたい方には、チャンスがある職業といえます。 その後平均給与は横ばい、上がりにくい傾向 一方で、グラフの縦軸の数字は、年齢が上がっても大きな変化が見られません。 つまり、給与は「やや上がりにくい傾向」ということがわかります。 グラフが示す数字では、30万円を超えるのは、30代後半~40代前半ごろとなっています。 また40代中ごろからは、数字は横ばいという特徴もあります。 そのため、トラック運転手は、「スタート時は平均給与が高いが、30~40代からは昇給が望みにくい」ということがわかります。 トラック業界の平均賃金 道路貨物運送業大型 道路貨物運送業 所得額 422万円 375万円 (厚生労働省「賃金構造基本統計調査」P. 14)(h26) トラック運転手は、勤続年数よりも、「どのトラックを運転するか」が給与に大きな変化を与えます。 上記の表を見てみると、「道路貨物運送業大型」と表記されている大型トラック運転手の方が、所得額が47万円高くなっていることがわかります。 そのため、年収をアップさせるには「乗るトラックのサイズをワンランクアップする」必要があります。 また「資格を取得する」(大型自動車免許・けん引免許・フォークリフト・危険物取扱 など)をして、スキルを磨く必要があります。 トラック運転手の働く時間は?残業時間は? 1か月の拘束時間 原則293時間 1日の拘束時間 13時間以内が基本 延長をしても16時間まで 延長した場合の頻度 13時間から延長した場合 15時間以上の労働は1週間の内2回まで 連続運転時間 4時間まで 休日の労働 2週間に1回まで (厚生労働省 「トラック運転者の労働時間などの改善基準ポイント」より) トラック運転手は、全産業の中でも、平均の労働時間が長いといわれています。 平均労働時間が長くなってしまう背景には、様々な理由がありますが、大きな理由は、道路の交通状況に関係なく配送を遅らせられないためです。 そのため長距離ドライバーは、休憩時間を削ってでも、配送を完了しなければならないなど、過酷な労働環境を強いられる場合がありました。 このような状況を受けて、近年では、厚生労働省が平成28年8月に、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(改善基準告示)を策定しました。 改善基準のポイントによると、1ヶ月の拘束時間は「原則293時間」と決められています。 また1日の拘束時間は「13時間以内、延長をしても16時間まで」です。 さらに連続運転時間は「4時間まで」で休憩をはさむように決められています。 トラック運転手は、交通安全面を配慮しなければならないため、本来無理な労働時間を強いてはいけません。 そのため、厚生労働省が定める基準を守り、できるだけ無理な配送スケジュールを組まない事業所に就職・転職することが大切です。 トラック業界には、どんな人が働いているの? トラック業界の男女比 総務省「労働力調査」(2014年)参考 トラック運送業界の就業者は、男性が多く、各年齢層とも女性比率が低い傾向にあります。 そのため、トラック業界では、若年層・女性のニーズが高く、様々な事業所が人材確保に乗り出しています。 人材を確保するために、拘束時間を短時間労働にできる求人や、手当てをつけている求人などがあります。 トラックの大きさ(小・中・大型トラック) 働き方、給与などが異なる トラックの種類(バン、平ボディ、タンクローリーなど) 運ぶ荷物の種類が異なる 荷物の取り扱いや配送内容が異なる トラックの大きさが異なると、働き方や給与が異なります。 トラックの大きさは、主に「小型トラック」「中型トラック」「大型トラック」の3種類に分けられます。 トラックの大きさが異なると、求められる免許やスキル、また待遇面でも大きな違いが生まれます。 これからトラック運転手をしたい方は、大きさによって、お仕事条件がどのように異なってくるのかをチェックしておきましょう。 トラックの種類が異なると、配送する荷物の種類が異なります。 荷物の種類が異なると、積み下ろしの仕方が異なるため、腕力面でのハードさも異なります。 そこで、トラックの大きさ、種類によってどのようにお仕事内容が異なるのかをご紹介致します。 小型トラックのお仕事内容と特徴 ここでは小型トラックの中でも最もポピュラーな2トントラックについて説明します。 積載量 2トン メイン業務 大・中型トラックから配送された荷物を、地方へ配送する 特徴 ・小回りが利く ・比較的扱いやすい ・初心者や女性ドライバーにも比較的勤めやすい 必要な免許 準中型(一部5トン限定でも可)自動車免許 平均給与 月給18~20万円台前半 労働時間 中・大型トラックに比べ短いが、繁忙期などは長くなることも 主な小型トラック例 ・平ボディ ・バンボディ ・保冷車 ・冷凍冷蔵車 小型トラック運転手のメイン業務 大・中型トラックから配送された荷物を、地方へ配送する「短距離」の配送がメインの業務となっています。 小型トラック運転手の求められる能力 田舎道や細道での運転技術:小型トラックは、大・中型トラックよりも小回りが利きやすいため、田舎道や細道を走る場合があります。 小型トラックを希望する方は、場合によっては細道や悪路などでの運転能力も求められることを知っておきましょう。 腕力が求められることも:また集配所から集配所へのルート配送、宅配業務などの業務がメインになることもあります。 その場合、「荷物の積み下ろし」や、「荷物を運ぶ」といった肉体労働も発生します。 このように、配達業務がある小型トラック運転手の場合は、腕力に自身のある方の方が良いでしょう。 小型トラック運転手の特徴 小型トラックは、比較的未経験や女性のドライバーなども始めやすいです。 近年注目されている国土交通省のトラガール(トラックドライバーの女性)は、小型トラックの方が多くなっています。 参考:「国土交通省によるトラガールプロジェクト」 女性トラック運転手の場合、働き方は正社員だけではありません。 育児を優先させるため、働く時間を調節し、短時間労働に調整しながら働いている方もいます。 小型トラックは、中・大型トラックより運転する距離が短いため、このような自由な働き方ができる傾向です。 もちろん、小型トラックでも、正社員でフルタイムで働くことも可能です。 中・大型トラックに比べて、働き方に幅があるというのが一つの特徴となっています。 小型トラック運転手の給与&待遇 小型トラック運転手の平均給与は、月給18~20万円台前半と、中・大型トラックの平均給与より少なくなっています。 これは、正社員だけでなく短時間労働者も含むことも影響しています。 しかし、運送業者によっては、20万円台前半を超える場合もあります。 また繁忙期など、業務量が多く、働く時間が長期化した際には給与が多くなる場合もあります。 中型トラックのお仕事内容 ここでは中型トラックの中でも最もポピュラーな4トントラックについて説明します。 積載量 4トン メイン業務 短~中距離の配送 エリア内の倉庫間の配送など 特徴 輸送能力が高い 必要な免許 中型自動車免許(8t限定) 平均給与 月給20万円台前半~30万円程度 労働時間 大型トラックに比べ短いが、繁忙期などは長くなることも 主な小型トラック例 ・平ボディ ・バンボディ ・ウィングボディ ・冷凍冷蔵車 ・幅ウィング 中型トラック運転手のメイン業務 エリア内の倉庫間の配送などがメインの業務となっています。 基本的には、日帰りできる距離がメインとなっていますが、事業所によっては長距離配送を引き受ける場合もあります。 中型トラック運転手の求められる能力 配送を引き受ける荷物の種類によっては、フォークリフトでの作業になることもあります。 そのため、場合によってはフォークリフトの免許を取得する必要性があります。 フォークリフトで荷物の積み下ろしをする場合は、フォークリフトの運転に慣れておく必要があります。 一方で、直接荷物の積み下ろしをしないため、体力を温存できるというメリットがあります。 中型トラック運転手の特徴 中型トラックは、短距離~中距離~長距離と幅広い距離に対応できるトラックです。 そのため、事業所によっては、変化に飛んだ配送内容で働けます。 様々な配送内容があるということは、いろいろな現場や配送ルートを経験できます。 変化に富み、飽きの来ない仕事内容という特徴があります。 中型トラック運転手の給与&待遇 中型トラック運転手の平均給与は、月給20万円台前半~30万円程度と、小型トラックよりも多くなっています。 長距離配送を引き受ける場合は、30万円台中盤を狙えることもあります。 しかし、運送業者によっては、30万円台前半を超える場合もあります。 また繁忙期など、業務量が多く、働く時間が長期化した際には給与が多くなる場合もあります。 大型トラックのお仕事内容 ここでは大型トラックの中でも最もポピュラーな10トントラックについて説明します。 積載量 10トン メイン業務 東京~札幌などの長距離メインの定期便エリア内の倉庫間の配送など 特徴 ・小中距離トラックよりも運転時間が長くなりがちなので、体力が必要 ・経験や運転技術が必要 ・小中型に比べ給料が高い 必要な免許 大型自動車免許の免許が必要 平均給与 月給30万円台前半~(場合によっては50万円台も) 労働時間 小・中トラックに比べ連続拘束時間は長い その代わり、休日などが考慮される 主な小型トラック例 ・平ボディ ・バンボディ ・ウィングボディ ・タンクローリー ・キャリアカー ・トレーラー 大型トラック運転手のメイン業務 指定の荷物を東京~札幌など、長距離で配送します、荷揚げ場所から荷下ろし場所まで配送するのがメイン業務です。 大型トラック運転手の求められる能力 集中力・体力:長距離を走ることが多いので、長期的な集中力が必要です。 また拘束時間が長くなったり、トラックの中で睡眠をとったりすることもあります。 そのため体力が必要とされます。 運転技術・経験:基本的に車は、積む荷物が多くなればなるほど、ブレーキやカーブ、バックに運転技術を必要とします。 小型トラック(2トン)と中型トラック(4トン)でも、感覚が大きく異なります。 大型トラックはさらにその上の、最大25トンの荷物を積むことができます。 最大積載量に大きな差があるため、その分、高度な運転技術を必要とします。 運転技術の他には、長年の経験から道を知っていることや、夜間運転に慣れていることなども重要です。 安全に事故なく配送できるということがもっと重要でだからです。 このように大型トラック運転手は、運転技術・経験が求められるため、「トラック運転手の花形」と呼ばれます。 大型トラック運転手の特徴 大型トラック運転手は、長距離を運転します。 そのほとんどの時間を、ひとりで過ごします。 そのため、トラックの中では好きな音楽を聴いたり、トラックの中を自分の過ごしやすい空間にしたりなど、工夫しているドライバーが多いです。 トラック運転手の中には、「人間関係に左右されにくい」ことや、「上司との上下関係などのストレスが少ない」というのを好む方もいます。 人間関係に縛られにくい大型トラック運転手ですが、時には、運転手同士で道を譲ったりする際の、合図やマナーがあります。 業界に入ってから、実践を積み、マナーを学んでいく姿勢が大切です。 大型トラック運転手の給与&待遇 大型トラック運転手の平均給与は、月給30万円台前半~と、トラック業界の中では最も多くなっています。 繁忙期や残業が重なる月は、40~50万円台を狙える場合もあります。 ただし、その分小・中型トラックよりも労働時間が長くなったり、家で過ごせる時間が少なくなったりというデメリットもあります。 大型トラック運転手は、正社員と個人事業主に大きく分けられる 正社員の場合:正社員の場合、固定の月給に対して、配送した件数や残業時間が考慮され、プラスで給与が支払われます。 正社員で働く場合は、固定給(基本給与)があるため、配送件数が少なくい月でも、給与は安定しやすい傾向です。 個人事業主の場合:個人事業主の場合は、配送した件数に応じて、取引先の事業所から報酬が支払われます。 そのため配送件数の多い繁忙期は、しっかりと稼げます。 一方で、取り扱う件数が少ない月は、報酬が大きく減ってしまいます。 正社員に比べて、配送件数がシビアに給与に反映されてしまうのです。 また委託の場合、ガソリン代は報酬に考慮され支払われ、トラックのメンテナンス費用(補修・修繕費)は自己負担となります。 このような、条件を考慮しておく必要があります。 個人事業主は、稼げる月は正社員よりも大きく報酬を伸ばせる場合があるため、メリット・デメリットの双方があるといえます。 トラックの形状による違い トラックは、小・中・大型と大きさによる違いがありますが、形状によっても違いがあります。 形状が異なると、配送する荷物の種類が異なります。 ここでは代表的なトラックの形状についてご紹介します。 平ボディ 荷台がフラット型のトラックです。 道中で見かけることの多いトラックです。 バンボディ 荷台が箱型になっているトラックです。 平ボディのように、荷物がむき出しになっていないため、風雨に強くなっています。 こちらも道中で見かけることの多いトラックです。 ウィングボディ バンボディの両側が鳥の羽のように開くトラックです。 荷物の積み下ろしがしやすいようになっています。 保冷車 箱型の荷台に断熱加工がされているトラックです。 食品など、低温で運ぶ必要のある荷物を運べます。 冷凍冷蔵車 箱型の荷台に、冷凍・冷房装置がついているトラックです。 主に冷凍食品・生成食品など、を運んでいるトラックです。 ダンプ車 荷台の前部分が後方に持ち上がるタイプのトラックです。 土などを運び、滑り下ろせるようになっています。 工事現場などで活躍しています。 タンクローリー 石油などの燃料や、液体状のものを運ぶトラックです。 荷台の形がだ楕円形になっており、重心を低くして、車体を安定させています。 トラッククレーン(ユニック車) トラックにクレーンを架装させたトラックです。 トレーラー(牽引自動車) 運転席と荷台や客車が分離できる構造のトラックです。 トラック運転手で働くメリット トラック業界の運転手は売り手市場!あなたの力が求められています。 特に若手・女性のドライバーの雇用が注目されています。 他の業種に比べお仕事が、すぐに見つかる可能性が高いです。 また一度免許を取得すれば、長期間続けられる職業です。 免許を持っていれば、同業種への転職もしやすい傾向にあります。 大型トラックの運転技術を身につけられてば、さらに条件の良い職場へ転職することもできます。 しかし、トラック運転手は、基本的に1人でお仕事をするので、人間関係に縛られにくいお仕事。 地域のサービスエリアで食事をしたり、全国各地で日の出を見たり、ということもできます。 全国各地を運転して、日本各地の道にも強くなれます。 確かに、平均労働時間は、他職種に比べて長い傾向があります。 しかし、そのような背景を受け、厚生労働省は2015年度から様々な取り組みを発表し、「労働時間」や「賃金の見直し」、「事業所のバックアップ」を発表しています。 また、女性のライフイベント(妊娠・出産など)の両立を支援した女性雇用にむけた取り組みも行っています。 国土交通省のトラガールの取り組みを代表に、女性も活躍できる業界に変化を促しています。 若手の育成では、中核人材への研修制度への助成金を国が事業所に支援しています。 このような助成金を多くの事業所が利用し、トラック業界全体が変わっていくことが期待されています。 次で、労働環境改善に向けた国とトラック業界全体の取り組みについてご紹介します。 トラック業界の取り組み トラック業界でより多くの人材を確保するために、次項のような取り組みを行っています。 中小企業への適用を平成31年4月に予定しています。 これにより、残業時間の縮小、また残業代のアップで、給与の向上が期待できます。 そこでやむを得ず非正規労働者として働いている若者や、職業経験の少ない非正規労働者を企業が積極的に採用するように促しています。 具体的には、企業内での実習(OJT)を行う企業に対し、助成金を支援しています。 助成金は、訓練実施事業者が中小企業の場合に支払われます。 金額は、人材育成にかかる時間「1人1時間当たり800円」です。 また経費助成も行っています。 訓練時間に応じた額の助成金を受けられます。 トラガール促進プロジェクトの目的は、2020年までに、女性ドライバーを4万人増やす試みです。 具体的には、これまで男性中心であったトラック運転手の職場環境や待遇を改善し、女性も働きやすい環境作りを行っています。 また、女性を受け入れる企業に対し各種助成制度を行っています。 女性が、育休を取得し、復帰した場合に、企業に支払われる「両立支援等助成金」があります。 このような助成金を利用することで、女性を受け入れる企業が増える取り組みを行っています。 トラック運転手に転職するなら! トラック運転手の仕事は、拘束時間が長くなってしまうことはありますが、その分未経験の若手でもがっつりと稼げるチャンスがあります。 また近年では、国が労働環境の改善や女性ドライバーの進出を支援しているので、今後の改善が期待できます! ワーキンでは、トラック運転手の地域に密着した求人情報を配信しています。 トラック運転手のお仕事が気になる方は、まずはあなたのエリアのお仕事をチェックしてみてくださいね。 Workin. 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トラック運転手に年齢制限はある?|60代で転職した運転手の体験談、高年齢者雇用安定法の改正など

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トラック運転手に転職する人へ伝えたいこと 運輸業(トラック運転手)の離職率はそもそも高くない まずはじめに説明したいのが、 「運輸業界全体」の離職率は高くないという事実です。 引用 こちらの画像から説明できることを簡単にまとめると、 「入ってくる人も少ないけど出ていく人も少ない」 という事。 労働者の流動が少ないと言える このように書かれている通り、まさしく 「悪いイメージが先行している」からこそ、このような事が起きるのではないでしょうか? 離職者が少ないという事は、 「そこまで悪い仕事でもない」 と感じている人の方が多いのでしょう。 引用 これは 「全産業と比較した離職率」なのですが、こちらの表を見て頂くとわかる通り、他と比較しても数値はそこまで高くはありません。 運輸業の離職率は、6. 運輸業の倍近くあります。 「これはドライバーの離職率じゃなくて運輸業界全体でしょ?!」 その通りなんですが、 基本的に運輸業、運送会社の人員構成はほとんどが「運転手」です。 上記で引用した画像、 「ドライバーの人材確保にむけて」 の協議をするにあたり、国土交通省が 「運輸業」の統計をデータとして出しているのは、間違いなく 「ドライバーの離職率」でなく、 「運輸業全体の離職率」で事足りるからです。 トラック運転手は良いところだってたくさんある 現役ドライバーである私が、運転手の 「良いところ」や 「辛いこと」をまとめた関連記事はこちらです。 本当にしっかりとした大手企業なんかは、きっちり8時間ってところもありますが、それは全体の1割未満くらいで考えていたほうが無難かと。 また、今では比較的大きな会社だけでなく、小さいな会社でも 「点呼」をしっかりとやるところが多いです。 当然、その時に 「アルコールが検知」されれば問題ですし、前日も飲み方を考えて行動しなければなりません。 自由な時間が少ないというのは、こういった事も含みます。 過酷な力仕事も中にはありますが、結局そういう仕事は 「拘束時間」が短いことが多いし、一長一短なんですよね。 ただ、なかには 「え?これ大丈夫?」みたいな会社もやっぱりあって、そういったところに運悪く入社してしまった場合は、次の 「良い」運送会社に移るためにも、 「少しの期間」だけ我慢して転職するといいです。 やっぱり、 「過酷で劣悪な労働環境の運送会社にいたからやめました!」 って言っても1ヶ月以内に辞めたりすると、次の転職の時にどうしても不利になってしまうんですよね。 (そこにいた経歴を書けばの話ですが…).

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トラック運転手を辞めたい!運送業から転職したい人に最適な転職先は?

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