スマイラフ 添付 文書。 スマイラフ錠が発売されました(2019年7月10日発売)

スマイラフ錠50mg

スマイラフ 添付 文書

本剤投与により、肺炎、敗血症、ウイルス感染等による重篤な感染症の新たな発現若しくは悪化等が報告され、本剤との関連性は明らかではないが、悪性腫瘍の発現も報告されている。 本剤が疾病を完治させる薬剤でないことも含め、これらの情報を患者に十分説明し、患者が理解したことを確認した上で、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 また、本剤投与により重篤な副作用が発現し、致死的な経過をたどることがあるので、緊急時の対応が十分可能な医療施設及び医師が使用し、本剤投与後に副作用が発現した場合には、主治医に連絡するよう患者に注意を与えること。 (「重要な基本的注意」及び「重大な副作用」の項参照) 感染症 播種性結核(粟粒結核)及び肺外結核(脊椎、脳髄膜、胸膜、リンパ節等)を含む結核があらわれる可能性がある。 結核の既往歴を有する患者及び結核の感染が疑われる患者には、結核等の感染症について診療経験を有する医師と連携の下、原則として本剤の投与開始前に適切な抗結核薬を投与すること。 また、ツベルクリン反応等の検査が陰性の患者において、投与後活動性結核があらわれる可能性がある。 (「慎重投与」、「重要な基本的注意」及び「重大な副作用」の項参照) 本剤の治療を行う前に、少なくとも1剤の抗リウマチ薬等の使用を十分勘案すること。 また、本剤についての十分な知識とリウマチ治療の経験をもつ医師が使用すること。 禁忌 次の患者には投与しないこと 重篤な感染症(敗血症等)の患者[症状を悪化させるおそれがある。 (「重要な基本的注意」、「重大な副作用」及び「臨床成績」の項参照)] 活動性結核の患者[症状を悪化させるおそれがある。 (「重要な基本的注意」の項参照)] 重度の肝機能障害を有する患者[副作用が強くあらわれるおそれがある。 (「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)] 効能・効果及び用法・用量 中等度の肝機能障害を有する患者に投与する場合には、血中濃度が高くなり、副作用が強くあらわれるおそれがある。 これらの患者に投与する場合は、本剤の有効性及び安全性を十分に理解し、本剤投与の必要性を慎重に検討した上で、本剤50mg1日1回投与とすること。 なお、十分な治療反応が得られない場合は、本剤の投与継続の必要性を検討すること。 (「慎重投与」、「薬物動態」及び「臨床成績」の項参照) 免疫抑制作用が増強されると感染症のリスクが増加することが予想されるので、本剤とTNF阻害剤、IL-6阻害剤、T細胞選択的共刺激調節剤等の生物製剤や、他のヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤等の強力な免疫抑制剤(局所製剤以外)との併用はしないこと。 なお、これらの生物製剤及び免疫抑制剤との併用経験はない。 使用上の注意 感染症の患者又は感染症が疑われる患者[本剤は免疫反応を減弱する作用を有し、正常な免疫応答に影響を与えるおそれがあるので、適切な処置と十分な観察が必要である。 (「重要な基本的注意」の項参照)] 結核の既感染者(特に結核の既往歴のある患者及び胸部レントゲン上結核治癒所見のある患者)[結核を活動化させるおそれがあるので、胸部レントゲン検査等を定期的に行うなど、結核症状の発現に十分注意すること。 (「重要な基本的注意」の項参照)] 易感染性の状態にある患者[感染症を発現するリスクが増加する。 ] 高齢者(「高齢者への投与」の項参照) 腸管憩室のある患者[消化管穿孔があらわれるおそれがある。 (「重大な副作用」の項参照)] 好中球減少、リンパ球減少、ヘモグロビン減少のある患者[好中球減少、リンパ球減少、ヘモグロビン減少が更に悪化するおそれがある。 (「重要な基本的注意」の項参照)] 軽度及び中等度の肝機能障害を有する患者[副作用が強くあらわれるおそれがある。 (<用法・用量に関連する使用上の注意>、「薬物動態」及び「臨床成績」の項参照)] 間質性肺炎の既往歴のある患者[間質性肺炎があらわれるおそれがある。 (「重大な副作用」の項参照)] 先天性QT短縮症候群の患者[QT間隔が短縮するおそれがある。 (「重要な基本的注意」及び「薬物動態」の項参照)] 重要な基本的注意 本剤の投与に際しては十分な観察を行い、感染症の発現や増悪に注意すること。 本剤投与中に重篤な感染症を発現した場合は、速やかに適切な処置を行い、感染症がコントロールできるようになるまでは投与を中止すること。 また、患者に対し、発熱、倦怠感等があらわれた場合には、速やかに主治医に相談するよう指導すること。 結核の既往歴を有する場合及び結核感染が疑われる場合には、結核の診療経験がある医師に相談すること。 以下のいずれかの患者には、原則として本剤の開始前に適切な抗結核薬を投与すること。 なお、結核の活動性が確認された場合は本剤を投与しないこと。 本剤投与に先立って、B型肝炎ウイルス感染の有無を確認すること。 また、B型肝炎ウイルスキャリアの患者又は既往感染者に本剤を投与する場合は、肝機能検査値や肝炎ウイルスマーカーのモニタリングを行うなど、B型肝炎ウイルスの再活性化の徴候や症状の発現に注意すること。 抗リウマチ生物製剤やJAK阻害剤を投与されたB型肝炎ウイルスキャリアの患者又は既往感染者(HBs抗原陰性、かつHBc抗体又はHBs抗体陽性)において、B型肝炎ウイルスの再活性化が報告されている。 ヘルペスウイルスを含むウイルスの再活性化(帯状疱疹等)が報告されている。 また、重篤な帯状疱疹や播種性帯状疱疹も認められていることから、ヘルペスウイルス等の再活性化の徴候や症状の発現に注意すること。 徴候や症状の発現が認められた場合には、患者に受診するよう説明し、本剤の投与を中断し、速やかに適切な処置を行うこと。 また、ヘルペスウイルス以外のウイルスの再活性化にも注意すること。 (「重大な副作用」及び「その他の注意」の項参照) 本剤との因果関係は明らかではないが、悪性腫瘍の発現には注意すること。 悪性リンパ腫、固形癌等の悪性腫瘍の発現が報告されている。 (「臨床成績」の項参照) 本剤投与開始後は定期的に好中球数を確認すること。 本剤投与により好中球減少があらわれることがある。 (「重大な副作用」及び「その他の注意」の項参照) 本剤投与開始後は定期的にリンパ球数を確認すること。 本剤投与によりリンパ球減少があらわれることがある。 (「重大な副作用」及び「その他の注意」の項参照) 本剤投与開始後は定期的にヘモグロビン値を確認すること。 本剤投与によりヘモグロビン減少があらわれることがある。 (「重大な副作用」及び「その他の注意」の項参照) 本剤投与開始後は定期的に脂質検査値を確認すること。 臨床上必要と認められた場合には、脂質異常症治療薬の投与等の適切な処置を考慮すること。 総コレステロール、LDLコレステロール、HDLコレステロール及びトリグリセリドの上昇等の脂質検査値異常があらわれることがある。 トランスアミナーゼ上昇に注意するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。 肝機能障害があらわれることがある。 また、肝機能障害を起こす可能性のある薬剤と併用する場合には特に注意すること。 メトトレキサート併用時に本剤単独投与時と比較して肝機能障害の発現率上昇が認められている。 (「重大な副作用」の項参照) 先天性QT短縮症候群の患者に対しては、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 本剤投与によりQT間隔が短縮するおそれがある。 感染症発現のリスクを否定できないので、本剤投与中の生ワクチン接種は行わないこと。 妊娠可能な女性に投与する場合には、投与中及び投与終了後少なくとも1月経周期は適切な避妊を行うよう指導すること。 7〜7. 5時間であった。 19 1. 8 3. 7 259. 91 60mg 6 241. 74 1. 3 4. 0 782. 56 200mg 6 648. 48 1. 4 7. 9 2524. 4%、AUCinfは12. 7%低かった。 中等度腎機能障害患者では腎機能正常被験者に比べCmaxは21. 7%、AUCinfは16. 9%低かった。 重度腎機能障害患者では腎機能正常被験者に比べCmaxは21. 7%低く、AUCinfは8. 7%高かった。 73m 2) 0. 896 (0. 595,1. 349) 0. 873 (0. 610,1. 73m 2) 0. 783 (0. 520,1. 179) 0. 831 (0. 581,1. 73m 2) 0. 783 (0. 513,1. 197) 1. 087 (0. 738,1. 602) 肝機能障害患者 軽度(8例)、中等度(8例)の肝機能障害患者及び肝機能正常被験者(8例)にペフィシチニブ150mgを単回経口投与したとき、軽度肝機能障害患者では肝機能正常被験者に比べCmaxは3. 9%、AUCinfは18. 5%高かった。 中等度肝機能障害患者では肝機能正常被験者に比べCmaxは82. 4%、AUCinfは92. 3%高かった。 肝機能障害の程度がペフィシチニブの薬物動態に及ぼす影響 肝機能障害の程度 幾何平均比 (90%信頼区間) 肝機能障害患者/肝機能正常被験者 Cmax AUCinf 軽度肝機能障害患者 (Child-Pugh分類A、スコア5〜6) 1. 039 (0. 705,1. 531) 1. 185 (0. 857,1. 638) 中等度肝機能障害患者 (Child-Pugh分類B、スコア7〜9) 1. 824 (1. 238,2. 686) 1. 923 (1. 391,2. 658) 相互作用 併用薬の薬物動態に及ぼすペフィシチニブの影響 併用薬 併用薬投与量 ペフィシチニブ投与量 幾何平均比 (90%信頼区間) 併用/単独 Cmax AUC ミダゾラム a)(CYP3A基質) 3mg 単回 100mg 1日2回 注) 1. 1332 (1. 0595,1. 2121) 1. 3698 (1. 2837,1. 4616) ロスバスタチン a)(OATP1B1基質) 10mg 単回 150mg 1日1回 1. 1484 (1. 00741,1. 30922) 1. 1826 (1. 00386,1. 39313) メトホルミン(OCT1、MATE1基質) 750mg 単回 150mg 1日1回 0. 830 (0. 786,0. 876) 0. 826 (0. 784,0. 870) メトトレキサート a) 15〜25mg 週1回 100mg 1日2回 注) 0. 9226 (0. 8301,1. 0254) 1. 0251 (0. 9287,1. 1315) ミコフェノール酸 モフェチル a)、b) 1000mg 単回 100mg 1日2回 注) 0. 9457 (0. 8003,1. 1175) 1. 0248 (0. 9619,1. 0917) タクロリムス a)(CYP3A基質) 5mg 単回 100mg 1日2回 注) 1. 5654 (1. 4038,1. 7457) 1. 6322 (1. 5008,1. 7751) a):外国人データb):活性代謝物であるミコフェノール酸としての薬物動態を評価 QT間隔に対する影響 メトトレキサート(MTX)を含む従来型疾患修飾性抗リウマチ薬(cDMARDs)に対して効果不十分な関節リウマチ患者(目標例数500例[本剤及びプラセボ群各群100例、参照群200例])を対象としたプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験を日本、韓国及び台湾で実施した。 cDMARDs併用下若しくは単剤投与下で、本剤100mg、150mg又はプラセボを1日1回朝食後に経口投与した。 また参照群として、エタネルセプト50mgを非盲検下、1週間隔で皮下投与した。 本剤100mg及び150mg群の投与12週後のACR20%改善率(主要評価項目)はプラセボ群に比べて高く、統計学的に有意な差が認められた。 投与12週後のACR20、50、70%改善率(FAS、LOCF) 100mg群 150mg群 プラセボ群 エタネルセプト群(参照群) 全体集団 ACR20%改善率 57. 0 [12. 9,41. 1] 43. 8 [30. 5,57. 8 [41. 7,63. 9] オッズ比 [95%信頼区間] a) p値 a)、b) 3. 13 [1. 76,5. 58] <0. 001 6. 59 [3. 56,12. 20] <0. 3 [16. 8,47. 7] 45. 8 [31. 1,60. 8 [43. 7,67. 9] オッズ比 [95%信頼区間] a) 3. 89 [2. 04,7. 43] 7. 26 [3. 65,14. b)有意水準両側5%、多重性を考慮するため閉検定手順を用いた。 国内第3相試験(国内、MTX併用、CL-RAJ4試験) MTXで効果不十分な関節リウマチ患者(目標例数510例[各群170例])を対象としたプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験を実施した。 MTX併用下で、本剤100mg、150mg又はプラセボを1日1回朝食後に経口投与した。 主要評価項目は投与12週後のACR20%改善率及び投与28週後の手足のX線スコア(van der Heijde Modified Total Sharp Score;mTSS)のベースラインからの変化量のco-primary endpointとされた。 本剤100mg及び150mg群の投与12週後のACR20%改善率はプラセボ群に比べ高く、統計学的に有意な差が認められた。 また、本剤100mg及び150mg群の投与28週後のmTSSのベースラインからの平均変化量はプラセボ群に比べ小さく、統計学的に有意な差が認められた。 投与12週後のACR20、50、70%改善率(FAS、LOCF) 100mg群 150mg群 プラセボ群 ACR20%改善率 58. 9 [26. 7,47. 0] <0. 001 42. 6 [32. 6,52. 6] <0. b)有意水準両側5%、Fisher's exact 検定、多重性を考慮するため、閉検定手順を用いた。 投与28週後のmTSSのベースラインからの変化量(FAS、LEP) 100mg群 (164例) 150mg群 (164例) プラセボ群 (153例) mTSSの変化量 1. 23 1. 86 3. 46 中央値 (第一四分位点,第三四分位点) 0. 00 (0. 00,1. 50) 0. 00 (0. 00,1. 00) 1. 17 (0. 00,5. 50) p値 a) <0. 001 <0. 多重性を考慮するため、閉検定手順を用いた(投与12週後のACR20%改善率で100mg群及び150mg群とプラセボ群との対比較において共に統計学的に有意な差が認められた場合に投与28週後のmTSSのベースラインからの変化量に関する各比較が閉検定手順で実施されるとした)。 継続投与試験(国際共同、CL-RAJ2試験) 後期第2相試験又は第3相試験を完了した患者のうち、移行基準を満たした患者を対象として、本剤の長期の安全性及び有効性を非盲検下で検討した。 開始用量として、後期第2相試験からの移行者は本剤50mg、第3相試験からの移行者は本剤100mgを1日1回朝食後に経口投与した。 その後、安全性に問題が無く、効果が不十分な患者に対しては本剤150mg1日1回に増量可とした。 また、有害事象が発現した患者では、治験責任医師又は治験分担医師の判断で本剤50mg1日1回への減量を可能とした。 試験期間中のACR20%改善率の推移は、24週時:82. 1%、48週時:85. 7%、72週時:85. 4%であった (データカットオフ:2018年5月31日)。 臨床試験における重篤な感染症の発現率 第3相試験2試験の併合解析において、報告された100人・年あたりの悪性腫瘍(非黒色腫皮膚癌を除く)の発現率(95%信頼区間)は、本剤100mgで1. 2(0. 5,3. 3)、150mgで0. 0、本剤合計で0. 6(0. 2,1. 6)であった。 後期第2相試験、第3相試験2試験及び継続投与試験の4試験の安全性併合解析において、報告された100人・年あたりの悪性腫瘍(非黒色腫皮膚癌を除く)の発現率(95%信頼区間)は、本剤合計で0. 9(0. 6,1. 3)であった。 また、投与期間別の発現状況は下記のとおりであった。 8人・年 1. 9%(20) 0. 9(0. 6,1. 3) 0〜6カ月 1052例、494. 6人・年 0. 4%(4) 0. 8(0. 3,2. 2) 6〜12カ月 918例、437. 3人・年 0. 4%(4) 0. 9(0. 3,2. 4) 12〜18カ月 826例、388. 2人・年 0. 5%(4) 1. 0(0. 4,2. 7) 18〜24カ月 724例、319. 4人・年 0. 6%(4) 1. 3(0. 5,3. 3) 24〜36カ月 555例、384. 3人・年 0. 4%(2) 0. 5(0. 1,2. 1) 36〜48カ月 237例、149. 0人・年 0. 0%(0) 0. 0 48〜60カ月 110例、101. 7人・年 1. 8%(2) 2. 0(0. 5,7. 9) 60カ月〜 90例、58. 4人・年 0. 0%(0) 0. 0 薬効薬理. 社内報告書(ラット、ウサギ・生殖発生毒性試験). 社内報告書(乳汁中への移行・薬物動態試験). 社内報告書(ラット・生殖発生毒性試験). 社内報告書(ラット・がん原性試験). 社内報告書(健康成人・第1相試験). 社内報告書(薬物相互作用試験・メトホルミン). 社内報告書(健康成人・食事の影響試験). 社内報告書(ヒト血漿蛋白結合率及び結合蛋白の推定・薬物動態試験). 社内報告書(代謝物の同定及び構造推定・薬物動態試験). 社内報告書(代謝酵素の同定・薬物動態試験). 社内報告書(健康成人・マスバランス試験). 社内報告書(腎機能障害患者試験). 社内報告書(肝機能障害患者試験). 社内報告書(P-gpに対する基質性の検討・薬物動態試験). 社内報告書(薬物相互作用試験・ベラパミル). 社内報告書(薬物相互作用試験・メトトレキサート). 社内報告書(CYP分子種に対する阻害作用・薬物動態試験). 社内報告書(BCRPに対する阻害作用の検討・薬物動態試験). 社内報告書(OATP1B1及びOATP1B3に対する阻害作用の検討・薬物動態試験). 社内報告書(OCT1及びOCT2に対する阻害作用の検討・薬物動態試験). 社内報告書(薬物相互作用試験・ミダゾラム). 社内報告書(薬物相互作用試験・ロスバスタチン). 社内報告書(薬物相互作用試験・ミコフェノール酸 モフェチル). 社内報告書(薬物相互作用試験・タクロリムス). 社内報告書(健康成人・QT/QTc評価試験). 社内報告書(関節リウマチ患者・第3相試験). 社内報告書(関節リウマチ患者・第3相試験). 社内報告書(関節リウマチ患者・継続投与試験). 社内報告書(薬効薬理試験・JAKキナーゼアッセイ). 社内報告書(薬効薬理試験・各種キナーゼアッセイ). 社内報告書(薬効薬理試験・サイトカイン産生). 社内報告書(薬効薬理試験・サイトカインシグナル伝達). 社内報告書(薬効薬理試験・T細胞増殖). 社内報告書(薬効薬理試験・赤白血病細胞増殖). 社内報告書(薬効薬理試験・ラット関節炎モデル予防的投与). 社内報告書(薬効薬理試験・ラット関節炎モデル治療的投与) 作業情報.

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スマイラフ 添付 文書

本剤投与により、肺炎、敗血症、ウイルス感染等による重篤な感染症の新たな発現若しくは悪化等が報告され、本剤との関連性は明らかではないが、悪性腫瘍の発現も報告されている。 本剤が疾病を完治させる薬剤でないことも含め、これらの情報を患者に十分説明し、患者が理解したことを確認した上で、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 また、本剤投与により重篤な副作用が発現し、致死的な経過をたどることがあるので、緊急時の対応が十分可能な医療施設及び医師が使用し、本剤投与後に副作用が発現した場合には、主治医に連絡するよう患者に注意を与えること。 (「重要な基本的注意」及び「重大な副作用」の項参照) 2 播種性結核(粟粒結核)及び肺外結核(脊椎、脳髄膜、胸膜、リンパ節等)を含む結核があらわれる可能性がある。 結核の既往歴を有する患者及び結核の感染が疑われる患者には、結核等の感染症について診療経験を有する医師と連携の下、原則として本剤の投与開始前に適切な抗結核薬を投与すること。 また、ツベルクリン反応等の検査が陰性の患者において、投与後活動性結核があらわれる可能性がある。 73m 2) 0. 896 (0. 595, 1. 349) 0. 873 (0. 610, 1. 73m 2) 0. 783 (0. 520, 1. 179) 0. 831 (0. 581, 1. 73m 2) 0. 783 (0. 513, 1. 197) 1. 087 (0. 738, 1. 1332 (1. 0595, 1. 2121) 1. 3698 (1. 2837, 1. 4616) ロスバスタチン a) (OATP1B1基質) 10mg 単回 150mg 1日1回 1. 1484 (1. 00741, 1. 30922) 1. 1826 (1. 00386, 1. 39313) メトホルミン (OCT1、MATE1基質) 750mg 単回 150mg 1日1回 0. 830 (0. 786, 0. 876) 0. 826 (0. 784, 0. 870) メトトレキサート a) 15〜25mg 週1回 100mg 1日2回 注) 0. 9226 (0. 8301, 1. 0254) 1. 0251 (0. 9287, 1. 1315) ミコフェノール酸 モフェチル a)、b) 1000mg 単回 100mg 1日2回 注) 0. 9457 (0. 8003, 1. 1175) 1. 0248 (0. 9619, 1. 0917) タクロリムス a) (CYP3A基質) 5mg 単回 100mg 1日2回 注) 1. 5654 (1. 4038, 1. 7457) 1. 6322 (1. 5008, 1. 7751) メトトレキサート(MTX)を含む従来型疾患修飾性抗リウマチ薬(cDMARDs)に対して効果不十分な関節リウマチ患者(目標例数500例[本剤及びプラセボ群各群100例、参照群200例])を対象としたプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験を日本、韓国及び台湾で実施した。 cDMARDs併用下若しくは単剤投与下で、本剤100mg、150mg又はプラセボを1日1回朝食後に経口投与した。 また参照群として、エタネルセプト50mgを非盲検下、 1週間隔で皮下投与した。 本剤100mg及び150mg群の投与12週後のACR20%改善率(主要評価項目)はプラセボ群に比べて高く、統計学的に有意な差が認められた 26)。 (「臨床成績の表」表6参照) 2 MTXで効果不十分な関節リウマチ患者(目標例数510例[各群170例])を対象としたプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験を実施した。 MTX併用下で、本剤100mg、150mg又はプラセボを1日1回朝食後に経口投与した。 主要評価項目は投与12週後のACR20%改善率及び投与28週後の手足のX線スコア(van der Heijde Modified Total Sharp Score;mTSS)のベースラインからの変化量のco-primary endpointとされた。 本剤100mg及び150mg群の投与12週後のACR20%改善率はプラセボ群に比べ高く、統計学的に有意な差が認められた。 また、本剤100mg及び150mg群の投与28週後のmTSSのベースラインからの平均変化量はプラセボ群に比べ小さく、統計学的に有意な差が認められた 27)。 (「臨床成績の表」表7、表8参照) 3 後期第2相試験又は第3相試験を完了した患者のうち、移行基準を満たした患者を対象として、本剤の長期の安全性及び有効性を非盲検下で検討した。 開始用量として、後期第2相試験からの移行者は本剤50mg、第3相試験からの移行者は本剤100mgを1日1回朝食後に経口投与した。 その後、安全性に問題が無く、効果が不十分な患者に対しては本剤150mg1日1回に増量可とした。 また、有害事象が発現した患者では、治験責任医師又は治験分担医師の判断で本剤50mg1日1回への減量を可能とした。 試験期間中のACR20%改善率の推移は、24週時:82. 1%、48週時:85. 7%、72週時:85. 4%であった 28)(データカットオフ:2018年5月31日)。 4 表6 投与12週後のACR20、50、70%改善率(FAS、LOCF) 26) 100mg群 150mg群 プラセボ群 エタネルセプト群 (参照群) 全体集団: ACR20%改善率 57. 0 [12. 9, 41. 1] 3. 13 [1. 76, 5. 58] <0. 001 43. 8 [30. 5, 57. 1] 6. 59 [3. 56, 12. 20] <0. 001 - 52. 8 [41. 7, 63. 9] - 全体集団: ACR50%改善率 30. 3 [16. 8, 47. 7] 3. 89 [2. 04, 7. 43] 45. 8 [31. 1, 60. 5] 7. 26 [3. 65, 14. 41] - 55. 8 [43. 7, 67. 9] - 日本人部分集団: ACR50%改善率 34. 8人・年 1. 9%(20) 0. 9(0. 6, 1. 3) 0〜6カ月 1052例、494. 6人・年 0. 4%(4) 0. 8(0. 3, 2. 2) 6〜12カ月 918例、437. 3人・年 0. 4%(4) 0. 9(0. 3, 2. 4) 12〜18カ月 826例、388. 2人・年 0. 5%(4) 1. 0(0. 4, 2. 7) 18〜24カ月 724例、319. 4人・年 0. 6%(4) 1. 3(0. 5, 3. 3) 24〜36カ月 555例、384. 3人・年 0. 4%(2) 0. 5(0. 1, 2. 1) 36〜48カ月 237例、149. 0人・年 0. 0%(0) 0. 0 48〜60カ月 110例、101. 7人・年 1. 8%(2) 2. 0(0. 5, 7. 9) 60カ月〜 90例、58. 4人・年 0. 0%(0) 0. 0 薬効薬理.

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スマイラフ錠100mgの添付文書

スマイラフ 添付 文書

病気や症状に応じた注意事項• 活動性結核• 過敏症• 敗血症• 重篤な感染症• 重度肝機能障害• 相対禁止• 先天性QT短縮症候群• 慎重投与• 間質性肺炎• 感染症• 好中球減少• 易感染性• ヘモグロビン減少• リンパ球減少• 腸管憩室• 中等度肝機能障害• 胸部レントゲン上結核治癒所見• 軽度肝機能障害• 先天性QT短縮症候群• B型肝炎• 間質性肺炎• 中等度肝機能障害• 肺外結核• B型肝炎ウイルスキャリア• 胸部画像検査で陳旧性結核• 結核患者との濃厚接触歴• 結核既感染• 先天性QT短縮症候群• HBs抗原陰性かつHBc抗体陽性• HBs抗原陰性かつHBs抗体陽性• 投与に際する指示• 中等度肝機能障害• 肺外結核• 胸部画像検査で陳旧性結核• 結核患者との濃厚接触歴• 結核既感染• なお、患者の状態に応じて100mgを1日1回投与できる。 <用法・用量に関連する使用上の注意> 1.中等度肝機能障害を有する患者に投与する場合には、血中濃度が高くなり、副作用が強く現れる恐れがあるので、これらの患者に投与する場合は、本剤の有効性及び安全性を十分に理解し、本剤投与の必要性を慎重に検討した上で、本剤50mg1日1回投与とする(なお、十分な治療反応が得られない場合は、本剤の投与継続の必要性を検討する)。 副作用 (添付文書全文) 後期第2相試験、第3相臨床試験2試験及び継続投与試験の4試験の安全性併合解析において、本剤が投与された患者1,052例中810例(77. 主な副作用は、上咽頭炎296例(28. 1.重大な副作用:次の副作用が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。 1).感染症:帯状疱疹(12. 2).好中球減少症(0. 3).消化管穿孔(0. 4).肝機能障害、黄疸:AST上昇(0. 5).間質性肺炎(0. なお、間質性肺炎の既往歴のある患者には、定期的に問診を行うなど、注意する。 2.その他の副作用:次の副作用が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行う。 使用上の注意 (添付文書全文) (警告) 1.本剤投与により、肺炎、敗血症、ウイルス感染等による重篤な感染症の新たな発現若しくは重篤な感染症悪化等が報告され、本剤との関連性は明らかではないが、悪性腫瘍の発現も報告されている。 本剤が疾病を完治させる薬剤でないことも含め、重篤な感染症の新たな発現若しくは悪化等が報告され、本剤との関連性は明らかではないが、悪性腫瘍の発現も報告されていることを患者に十分説明し、患者が理解したことを確認した上で、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。 また、本剤投与により重篤な副作用が発現し、致死的な経過をたどることがあるので、緊急時の対応が十分可能な医療施設及び医師が使用し、本剤投与後に副作用が発現した場合には、主治医に連絡するよう患者に注意を与える。 2.感染症 1).重篤な感染症:敗血症、肺炎、真菌感染症を含む日和見感染症等の致死的感染症が報告されているため、十分な観察を行うなど感染症の発症に注意する。 2).結核:播種性結核(粟粒結核)及び肺外結核(脊椎結核、脳髄膜結核、胸膜結核、リンパ節結核等)を含む結核が現れる可能性がある。 結核の既往歴を有する患者及び結核の感染が疑われる患者には、結核等の感染症について診療経験を有する医師と連携の下、原則として本剤の投与開始前に適切な抗結核薬を投与する。 また、ツベルクリン反応等の検査が陰性の患者において、投与後活動性結核が現れる可能性がある。 3.本剤の治療を行う前に、少なくとも1剤の抗リウマチ薬等の使用を十分勘案する。 また、本剤についての十分な知識とリウマチ治療の経験を持つ医師が使用する。 (禁忌) 1.重篤な感染症(敗血症等)の患者[症状を悪化させる恐れがある]。 2.活動性結核の患者[症状を悪化させる恐れがある]。 3.重度肝機能障害を有する患者[副作用が強く現れる恐れがある]。 7.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 8.妊婦又は妊娠している可能性のある女性[動物実験において催奇形性が報告されている]。 (慎重投与) 1.感染症の患者又は感染症が疑われる患者[本剤は免疫反応を減弱する作用を有し、正常な免疫応答に影響を与える恐れがあるので、適切な処置と十分な観察が必要である]。 2.結核の既感染者(特に結核の既往歴のある患者及び胸部レントゲン上結核治癒所見のある患者)[結核を活動化させる恐れがあるので、胸部レントゲン検査等を定期的に行うなど、結核症状の発現に十分注意する]。 3.易感染性の状態にある患者[感染症を発現するリスクが増加する]。 4.高齢者。 5.腸管憩室のある患者[消化管穿孔が現れる恐れがある]。 6.好中球減少、リンパ球減少、ヘモグロビン減少のある患者[好中球減少、リンパ球減少、ヘモグロビン減少が更に悪化する恐れがある]。 7.軽度肝機能障害及び中等度肝機能障害を有する患者[副作用が強く現れる恐れがある]。 8.間質性肺炎の既往歴のある患者[間質性肺炎が現れる恐れがある]。 9.先天性QT短縮症候群の患者[QT間隔が短縮する恐れがある]。 結核の既往歴を有する場合及び結核感染が疑われる場合には、結核の診療経験がある医師に相談する。 また、本剤投与中も胸部レントゲン検査等の適切な検査を定期的に行うなど結核の発現には十分に注意し、患者に対し、結核を疑う症状が発現した場合(持続する咳、発熱等)には速やかに主治医に連絡するよう説明する。 なお、結核の活動性が確認された場合は本剤を投与しない。 3.本剤投与に先立って、B型肝炎ウイルス感染の有無を確認し、また、B型肝炎ウイルスキャリアの患者又はB型肝炎既往感染者に本剤を投与する場合は、肝機能検査値や肝炎ウイルスマーカーのモニタリングを行うなど、B型肝炎ウイルス再活性化の徴候や症状の発現に注意する(抗リウマチ生物製剤やJAK阻害剤を投与されたB型肝炎ウイルスキャリアの患者又は既往感染者(HBs抗原陰性かつHBc抗体陽性又はHBs抗原陰性かつHBs抗体陽性)において、B型肝炎ウイルスの再活性化が報告されている)。 4.ヘルペスウイルス再活性化を含むウイルス再活性化(帯状疱疹等)が報告されている。 また、重篤な帯状疱疹や播種性帯状疱疹も認められていることから、ヘルペスウイルス再活性化等の徴候や症状の発現に注意し、ヘルペスウイルス等の再活性化の徴候や症状の発現が認められた場合には、患者に受診するよう説明し、本剤の投与を中断し、速やかに適切な処置を行う。 また、ヘルペスウイルス以外のウイルス再活性化にも注意する。 5.本剤との因果関係は明らかではないが、悪性腫瘍の発現には注意する。 悪性リンパ腫、固形癌等の悪性腫瘍の発現が報告されている。 6.本剤投与開始後は定期的に好中球数を確認する。 本剤投与により好中球減少が現れることがある。 7.本剤投与開始後は定期的にリンパ球数を確認する。 本剤投与によりリンパ球減少が現れることがある。 8.本剤投与開始後は定期的にヘモグロビン値を確認する。 本剤投与によりヘモグロビン減少が現れることがある。 9.本剤投与開始後は定期的に脂質検査値を確認する。 臨床上必要と認められた場合には、脂質異常症治療薬の投与等の適切な処置を考慮する(総コレステロール上昇、LDLコレステロール上昇、HDLコレステロール上昇及びトリグリセリド上昇等の脂質検査値異常が現れることがある)。 10.トランスアミナーゼ上昇に注意するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行う。 肝機能障害が現れることがある。 また、肝機能障害を起こす可能性のある薬剤と併用する場合には特に注意する。 メトトレキサート併用時に本剤単独投与時と比較して肝機能障害の発現率上昇が認められている。 11.先天性QT短縮症候群の患者に対しては、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する(本剤投与によりQT間隔が短縮する恐れがある)。 12.感染症発現のリスクを否定できないので、本剤投与中の生ワクチン接種は行わない。 13.妊娠可能な女性に投与する場合には、投与中及び投与終了後少なくとも1月経周期は適切な避妊を行うよう指導する。 (高齢者への投与) 一般に、高齢者では生理機能が低下しているので用量に留意して、患者の状態を観察しながら慎重に投与する[重篤な感染症の発現率の上昇が認められている]。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦等:妊娠又は妊娠している可能性のある女性には、本剤を投与しない[動物実験ではラットで催奇形性、ウサギで胚致死作用・胎仔致死作用が報告されており、ヒトに本剤を投与したときの血漿中濃度と比較したとき、胚・胎仔発生に関する安全域はラット及びウサギでそれぞれ1. 2倍及び0. 9倍であり、また、ラットで胎仔発達への影響、出生仔生存率への影響、出生仔体重への影響及び出生仔骨格奇形が報告されている。 雌ラットの受胎能及び初期胚発生に関する安全域は3. 6倍、出生前及び出生後の発生に関する安全域は0. 7倍であった]。 2.授乳婦:本剤投与中は授乳を中止させる[ラットで乳汁中への移行及び出生仔発育への影響が報告されている]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。 (過量投与) 1.症状:過量投与の場合、本剤に特異的な解毒薬はないので、患者の状態を十分に観察する。 2.処置:過量投与時、副作用症状が発現した場合は適切な対症療法と支持療法を行う。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (その他の注意) 1.本剤はJAK阻害作用を有することから免疫系及び造血系へ影響を及ぼす可能性があり、非臨床試験ではリンパ球数減少及び赤血球数減少等に加え、免疫抑制に起因する二次的な作用(日和見感染)がみられ、また、その他に消化管への影響(消化管糜爛、消化管潰瘍等)もみられた。 2.ラットのがん原性試験(24カ月間投与)において、良性胸腺腫の発生頻度の上昇が認められた。 (取扱い上の注意) 本品はアルミ袋、及びアルミ袋に封入している乾燥剤により品質保持をはかっているので、アルミ袋開封後は湿気を避けて保存する。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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