ファイアー エムブレム 風花雪月 pixiv。 #ファイアーエムブレム風花雪月 #エーデルガルト=フォン=フレスベルグ 【紅花の章クリア記念!】なぜベレ

ファイアーエムブレム 風花雪月攻略wiki

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「今度のは学園モノ!」と聞いた時、私は少しビックリしたというかガッカリしたというのが正直ある。 なぜなら大ヒットした『覚醒』から「重厚なファンタ戦記物」といった要素から離れ、キャター性に重点が置かれカジュアルな路線に走っていっているように思えてしまい、『』世代の私は楽しめたものの、面倒なファンでもある私はこんなんFE違うという気持ちをずっと内に秘めていた。 私にとってとは一体何なんだろう。 戦術級に絞ったミニマムなバトルなのか中世の騎士道物語をベースとした重厚で王道のストーリーなのか個性豊かなキャター達なのか。 恐らくそれら全てなのだろう。 そんなで教師と生徒達の物語と聞いて喜ぶ訳がなく、『覚醒』から続くカジュアルキャラ路線の真っ当進化した学園モノという印象しかなかった。 しかし、E3で発表された予告を観て「おやっ」と思った。 FE風花雪月は学園モノで終わらなかった。 誰もが時勢に関連する背景を持っているのが分かりながらこれから起きるだろう戦争についての緊張感が常に漂っている。 通称ヤバタイ先生 そして第二部こそが、戦争編であり、『ゲームオブスローンズ』のように第一部で関係を作った生徒達の殺し合いが発生する。 正直、これを聞いた時、反則だと思った。 こんなん絶対面白い奴やんと。 そして、プレイした感想としては 滅茶苦茶面白い。 プレイを止める事が出来ず今3周目である。 やった人ならわかると思うが、周回すればするほど面白い。 ボリュームが凄いので1周クリアするだけでも60時間ぐらいかかるのだが、やればやるほど生徒との関係が深まっていき、第二部の戦争編で涙腺が崩壊してしまう。 そんな本作の感想を私が大好きになったキャラであるエーデルガルトを中心に書いていく。 なぜなら私にとってのとはエーデルガルドだったんですね• の詰め合わせ 何だか久しぶりに新作できちんとした大陸マップを見た気がする。 章の開始時に世界地図と共にによる雰囲気マックスのナレーションで今の情勢を語り、あのFEが帰ってきたと泣いてしまう。 そして本作が過去作と違う点は散策パート。 章と章の間に教師である主人公は無表情で走りながら勝手に人の部屋に入って落とし物を広い、釣りや種を植えて何故か指揮能力を上がり、無限の胃袋で生徒達とランチdeコミュニケーションをし、他クラスの生徒に大量の贈り物を渡し、お茶会に誘ってはパーフェクトがでるまでリセットし生徒を洗脳、自クラスに引く抜く。 またプライドの欠片もないので生徒からも様々な技能を教わり、自分は予習なんて全くしないまま自分より知識がある生徒に講義をする。 そして闘技場で生徒を優勝させ、次の戦闘に備えてアイテムを買い、騎士団を補充し、サブクトをクリアする。 とにかくやる事が多い。 多すぎる。 あと、ジャンプしたいのにジャンプ出来ないのも「ジャンプしたい!!」という想いが強くなる。 また、名前もない脇役と会話出来て、その世界観をより深く知れたり、戦争に負けられないという覚悟を強くできるのも良い。 みんな生きているのだ。 戦場 バトルシステムは基本的に変わらないが『』以来、おなじみとなっていた3すくみの要素がなくなった。 なので、剣は斧に強い、斧は槍に強い、槍は剣に強いといった武器の個性は減った。 代わりに新しいシステムに「騎士団」と「計略」がある。 「騎士団」は過去のシリーズの中で話題になっていた戦争をしているのに兵の数がやたらと少ない問題に対する解答にもなっている。 戦略と駆け引きの要素は増えたと思って良い。 難点があるとすると装備武器が壊れてしまうと自動的に他にもっている武器を装備するが魔法が得意なヒューベルトがまだ他に魔法があるにも関わらずそこらへんで拾った錆びた槍を装備し、相手に挑むという竹槍で戦車に挑むみたいな積極的自殺をしてしまう。 お前よくそんな頭脳で参謀役が出来るな! 育成要素も自由度が高く、キャラによって得意不得意があるものの結構自由に職業を変える事が出来、自分だけのキャラにする事が出来る。 難点は兵種の最上級職が種類が少ない、偏っている点である。 特に主人公が普通にやっていたらなる剣士系統が最上級職ではエピタフ(魔法剣士)という変わり種しかないの完全に罠である。 ちなみに基本的に弓系列が強いが、特にボウナイトが滅茶苦茶に強いのでここを目指して育成するのをオススメする。 ただ、自由度が高いせいか、『 』のように唸るようなMAPもなく、正直基本的に簡単なのでクリアだけならそこまで拘る必要もないし、好きな兵種を選んで良いと思う。 今回時間を巻き戻す能力もあるので失敗しても戻れば良いし、特にノーマル選んだ場合、戦略なんて何も考えずともクリア出来る(最終面が少し辛いだけ) そして9月11日にルナティック Ver. 2 が配信された。 これが激ムズ。 普通にやってたらまず勝てないので様々な戦術を駆使しなければならない。 例えば、第一部では後に敵になる別のクラスの生徒をお試し的に借りる事が出来るのだが、ここでわざとその生徒を敵軍に突撃させて殺す事が出来る。 当然その生徒は生き返らないので、第二部に入っても敵として出てこない。 こうやって学生の間から敵の戦力を落とすというもはや人間滅びた方がマシな悪魔の戦術もある。 是非活用してくれ。 二部構成だから出来るストーリーと三つ巴の世界観 今までのFEシリーズは戦争が始まった状態でゲームが始まっていたが、今作では学園から始まる。 その意味がやればやるほど分かるようになる。 第一部の学園パートだけでも20~40時間ほどかかるのだが、その間何度も一緒に飯を食う自クラスや他クラスのメンバーはどうしても愛着が沸く。 さらに今までなら「死んだらキャラがロストしてしまう」「ロストしたキャラは喋れない」とうゲームシステム上の問題の為、主要キャラがHP0になったら重傷を負い撤退した扱いにして、次の戦闘でも使えるようになっていた。 しかし、そんな事できるのは一部のキャラだけで、殆どはHP0になったら終わり。 なのでいつ死んでも良いように拠点会話、といった要素で台詞を増やしてキャラを深堀りする試みもあるにはあったが、メインの会話には殆ど登場しなかったのである。 しかし、本作では会話がある。 しかもフルボイスである。 さらに第一部でスカウトして、立場が本来とは変わった生徒ですらその状況毎の会話がある。 普通はシナリオ上はいない扱いになるのかなと思ったらきちんとあるのではある。 驚異的作り込みだと思う。 そんな会話が増え愛着が沸いた他クラスの生徒達と第二部では戦争が始まり殺し合う。 しかも、死亡時のボイスもどう考えてもプレイヤーに罪悪感を与えるモノが多く胸が苦しくなる。 これが戦争なのか。 — vGCxzofgajr0BQc 同じ釜の飯を食った生徒達とは学園生活を進める中でメタ的にいずれ敵のとして現れることは最初から分かってしまっている。 これが重い。 彼らを知り、彼らの人生を知り、彼らの信念を知って、その上で覚悟をもって、プレイヤーと戦うようになる。 つまり、皆が意志あり、だからこそ戦争に対しての立ち位置が明確になりドラマがより際立つ。 これこそが、戦争を取り扱うゲームのあるべき姿なのかもしれない。 エーデルガルト 本作は3ルート(実際は4ルート)あり、それぞれでストーリーが異なる。 そしてそれぞれがストーリーの補完をしているので1周しただけでは結構な数の謎が謎のまま終わってしまう。 最低でも2周はしないと駄目だと思う。 また、各キャラには好感度があり、それが上がる事でが発生するのだが、この秘密をで消化するの正気か!?というモノもあるため、風花雪月の全貌を知ろうとしたら莫大な時間がいると思う。 ボリュームが鬼。 私は斧が似合うな女の子が大好きなので風花雪月のPVを観た時点でエーデルガルド(以下エガちゃん)ルートである黒鷲の学級を選ぶのは最初から決めていた。 実際に遊んでみると分かる。 このルート、いつものFEなら本来敵国になる奴だと。 でいう所のではなくに入るようなモノだと。 まず、第二部になるとエガちゃんに角が生える(生えている訳ではない) どう考えても見た目は味方になって良い奴ではない。 そして帝国なので、その圧倒的武力で相手の拠点をテンポ良く次々潰すため、正直最初にエガちゃんルート選んだ人は第二部駆け足気味だなと思うだろう(まぁ全体的に第二部は駆け足気味だが) またエガちゃんとの会話も所々不穏で、絶対何か隠しているなと思うし、実際に他ルート(特に黄色ルート)やれば分かるが、隠している。 そして覇道の為には多少の切り捨ても仕方ないという精神が見え隠れするし、とあるでエガちゃんが「誰にでも教育を」っていう考えを言われて寝耳に水みたいな反応していて、こいつ大丈夫かよとか思ったりもする。 そんな不穏なルートだが生徒達もみんな可愛く愛着もあり、なによりエガちゃんに対して「こいつ真面目だけどな所も多いし、主人公に対しての依存度も高いし、部屋でごろごろするのが好きというのも共感しまくりで好き」となるので多少の犠牲なんてどうでも良いエガちゃんを王にするぞ!という固い決意がみなぎる。 そしてエガちゃんルートを無事クリアし、青ルートを選ぶと残酷な事がある。 そしてエガちゃんもベルナデッタといった政敵でもあるキャラを見事に配置にしていてやめてやれや!と思ってしまう(しかもベルナデッタをスカウトすると黒鷲クラスでは居場所がなかったとか言い出す。 私が先生だった時はあんなにクラスに馴染んでいたのに) そして私は泣きながらエガちゃんを殺した。 このゲームを作った開発者は残酷である。 鬼である。 悪魔である。 作ってくれてありがとう。 恐らく帝国ルートから始めたからこういう感想を持ったので逆に青ルートから始めていたらエガちゃんに対しても別の感想を持っただろう。 同じゲームでも進め方、人によって全く別の感想を持つ、そんなゲームなのだ風花雪月は。 そして3周目は黄色ルート。 オンラインで各キャラの出撃ランキングが見れるがこのルートが一番不人気っぽい中、正直このルートが一番の王道で、今まで歴代のFEっぽいストーリーである。 1周目が黄色でも良いのかもしれない。 リーダーのクロード筆頭に個性豊かでありながら愛着もてるキャラ多く、好きとなる。 というか大体全員好きになるよこのゲーム。 エガちゃんが突き抜けているだけで。 そんなルート毎に悩み苦しみ悶え笑う。 それぞれの人生があり、それらを一身に受ける主人公。 苦しみの中に見える楽しさこそ、この先も忘れない思い出になるだろう。 私はこの先、エーデルガルトという誇り高き王がいた事を忘れない。 彼女と一緒に歩んだ風花雪月というゲームの事も。 最後に 人の数だけ自分にとっての観は違うと思うが、重くハードなストーリー展開と正当進化なゲームシステム、愛すべきキャラ達に古の武器と受け継ぐ血族たちの物語。 それら要素を何一つ妥協すること無く、再構築した風花雪月ではどんな人もで楽しめる集大成的ゲームになっている。 これはだけではなく、コエテクの功績も大きいだろう。 ありがとう。 昔からのFEファンも最近ファンになった人もみんながみんな楽しめる。 最後の最後に風花雪月は遊びが自由なのでこういう遊び方もある、 例えばイグナーツというみたいなキャラがいるのだが、支援度が上がってしまうとマリアンヌと結婚する可能性がある。 そんな可能性を潰すためイグナーツを戦場であえて殺し、自分がマリアンヌをNTR事も出来る。 そんな黒い感情でも何もかも受け入れてくれる可能性の塊である風花雪月を1度遊んでみて欲しい。

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『ファイアーエムブレム風花雪月』感想。エーデルガルトに狂わされたFE好きの僕。

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捏造を九割含みます。 [newpage] 釣り竿に糸をくるりと巻き付け、小さな桶を脇に抱えて。 雨よけの黒い外套を羽織って。 あとは人目を避けて、扉を幾つも潜り抜けて。 宮城の外へ。 「釣りをするだけで一苦労だ」 のんびりと言うと、耳の後ろから笑い声が聞こえてくる。 鈴を転がすような童女の声が、自分の言葉を受けて笑う。 外から見れば、厨房の使用人が使う木戸から出てきたばかりの男が一人。 「責任ある立場というのは、まだ慣れぬか」 笑い声だけではなく、言葉を投げかけてくる。 頷いて応えれば、雨をはじくこともない影がとぼしい灯りの中で空を漂って前へと現れる。 裸足で、天馬の節には寒いだろう薄着でふわふわと漂っていた。 豊かな緑の髪は一筋も濡れてはいない。 彼女の姿を見て、声を聞くことができるのは自分だけだ。 「慣れない……だが、うまくやれているはずだ」 「よく言うのう……まあ、確かに、おぬしはよくやっておる」 「ソティスのおかげだ」 ソティス。 フォドラを遍く守護する女神の隠された名だ。 その名を持つ、この幽霊じみた童女は自分のおかげで言われ嬉しそうに笑った。 褒められれば喜び、無視されれば怒る、見た目に即した単純さを、自分は好ましいと思っている。 泥を長靴の裏で踏みしめ、庭を抜けていく。 雨の夜間だ、見張りの兵士くらいしかいない。 今はちょうど手薄の時間帯だ。 あと少し行けば、宮城を出られる。 昔はこの街にそんなものはなくて、同盟の商人組合が使っていた大きな館を仮の行政府にしていたのだが、デアドラを首都と定めてから建てられた。 ここに住み始めてからどれほど経ったか、それも段々と曖昧になってきている。 「わしの助言は役に立つじゃろう」 「ああ、おかげでこの百年は、色々あったがなんとかやっていけている」 「ようやく、パルミラやブリギットとの交易や同盟はうまく回りはじめたところじゃが……油断するでないぞ」 「わかっている。 触れた感覚はないが、目の前にある五本の指を確かめ目を閉じた。 正規の門を使うと流石に衛兵に見つかるだろう。 意匠をこらした鉄柵を隙をついて乗り越えてしまうのが、常の脱出経路なのだが、そろそろ対策を取られてしまうだろうか。 「そろそろ、また病没を発表する頃かのう……」 「ああ……まあ、若々しいではそろそろ済まない……フォドラ統一王国第四代国王は、公表でもう五十を超えたからな……」 「おぬしの名は、またわしがつけてやろう」 「頼む。 手続きはまたグロスタール伯爵に頼もう」 「あの家も、すっかり貧乏くじが伝統になったのう」 「どこかで、自分を見放すと思っていたんだが……ローレンツの裔は代々、義理堅い」 時の流れは鈍く感じるようになったが、あの頃ともに戦った仲間たちの顔も名前も、いまだに鮮明に思い出せる。 全員の末裔が公職に就いているというわけではないが、付き合いは細くとも続いていた。 隣国パルミラとの関係も、クロードが王になった以後は順調なものである。 一人の人間がいつまでも玉座に居るのは流石におかしいだろうと、病で死んだことにして一度退き、事情を知っている者が一時王座につき、そののちに己がまた戻る。 それも何度か繰り返した。 暗い中でも真昼のように迷いなく進んで、予定通りの場所から鉄柵を越える。 市街に出てしまえば、海はもうすぐそこだ。 ソティスは隣で笑っている。 「そろそろ王にも飽きたじゃろ」 「旅に出たい」 「このまま消えるかの、わしはそれでも構わん。 何度も言うておるが、王妃を迎えて子をもうけても……」 「断る」 フォドラの統治から、いずれは下がるべきだとは思っている。 それでもまだ投げだすことはできない。 かつての級長の野望はまだ叶ってはいないし、なによりも、目の前で童女らしからぬ困った顔をしている女神が愛した地を、己もまだ守りたい。 同時に、永遠を共に生きてくれる幻が側にあるのに、他を愛することなどできなかった。 寄り添ってくれるソティスの腕は体に沿ってはいるが、触れた感触も体温もなかった。 雨は彼女の体を通り抜けて、石畳に波紋を作っている。

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#ファイアーエムブレム風花雪月 #エーデルガルト=フォン=フレスベルグ 【紅花の章クリア記念!】なぜベレ

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