ズオラ 株価。 米国株の2018年上半期を振り返り、今後の投資戦略を再点検! ズィー・スケーラー、ズオラ、オクタなど押し目買いチャンスの「直近IPO株」5銘柄も紹介!|世界投資へのパスポート|ザイ・オンライン

Zuora(ズオラ:ZUO)

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サブスクリプションビジネスを支援するクラウドサービスZuoraが4月のIPO後初の四半期決算を発表しました。 非常に好調な内容でその後の同社株価は高騰していました。 Zuoraの概要 ズオラ Zuora, Inc. はサブスクリプション請求、コマース、ファイナンスプラットフォームを提供するクラウドベースのソフトウェア会社である。 【事業内容】 同社の製品には、あらゆる業界のあらゆる規模のサブスクリプションビジネス向けに設計された定期課金プラットフォームZuora Billing、サブスクリプション契約を構成し、サブスクリプションライフサイクルに沿った変更を見積もり、顧客の生涯価値を最大化するための価格戦略を活用するZoura価格見積りの設定(CPQ)、ユーザー独自の自動督促ワークフローを構成し、ユーザーの支払い再試行ロジックを自動化し、不本意な解約を防止するZuora Collect、収益管理を自動化し、最新の収益基準に対するコンプライアンスを満たし、ユーザーの時間を短縮するZuora Revproを含む。 マルチテナントクラウドプラットフォームは、企業がサブスクリプションサービスを立ち上げ、拡張・収益化するのに役立つ。 Zuoraは企業がサブスクリプション型のビジネスを始める際に必要となる機能をクラウドサービスで提供する会社です。 大きくは請求・見積もり・回収・分析・収益認識の製品を持っています。 サブスクリプション型のビジネスは月単位・年単位や定額制・従量制など様々な契約形態がありえますし、また同じ顧客でも製品ごとに異なる契約を結ぶことも少なくないです。 そうなってくると自社ビジネスの状況を分析するのも複雑になり、またサブスクリプションならではの指標も把握する必要があります。 Zuoraはそういったサブスクリプション型ビジネスをする際の面倒な部分を一手に引き受けるプラットフォームといえるでしょう。 特にSaaSビジネスはサブスクリプションが一般的ですので、SaaSが増えるごとにZuoraの活躍の場も広がりますね。 Zuora(ZUO)のFY2019年第1四半期決算• EPS: -0. 32ドル(予想を:0. 08ドル上回る)• 売上高: 5,174万ドル(予想を277万ドル上回る)• ガイダンス: Q2 EPS -0. 16〜-0. 15ドル(予想:-0. 17ドル• ガイダンス: Q2 売上高 5,350〜5,450万ドル(予想:5,133万ドル)• ガイダンス: 2019年通期 EPS -0. 62〜-0. 59ドル(予想:-0. 65ドル)• ガイダンス: 2019年通期 売上高 2. 2〜2. 23億ドル(予想:2. 13億ドル) Zuoraの2019年第1四半期決算は、 EPS・売上高・ガイダンスの全てでコンセンサス予想を上回る好決算でした。 近頃はSaaSビジネスが好況ですのでZuoraに対する需要も大きいのでしょうね。 順調な成長です。 粗利益率はちょっと下げてます。 利益については損失が増えていますが、まだまだ成長期なので特に問題ではないですね。 売上高の内訳(単位:百万ドル) Zuoraの売上高は大きくクラウドサービスの サブスクリプション収益と プロフェッショナル・サービスから成ります。 割合的にはサブスクリプションの売上高がメインですね。 全体の7割ほどを占めています。 プロフェッショナル・サービスは成長率が非常に高く、1年前は売上の2割ほどでしたが今は3割を占めるまでに成長していました。 売上高の推移(単位:百万ドル) 四半期ごとの売上高の推移です。 サブスクリプションは綺麗に右肩上がりに伸びていますね。 プロフェッショナル・サービスはここ1年で大きく売上を伸ばしたようです。 FY18Q2あたりから売上高が倍以上に伸びましたね。 大口の顧客は着実に増加中 ACV(年間契約額)が10万ドル以上の顧客数の推移です。 左の3つは各年度終わりの顧客数で、一番右が今回の四半期決算時点での顧客数です。 大口顧客の獲得が加速しているのでしょうね。 既存顧客へのアップセルも順調 ドル・ベースでのリテンションレート(顧客維持率)を見てみます。 既存顧客からの収益が1年間でどれだけ増減したかを示す値ですね。 一度Zuoraの顧客になれば、複数の製品の契約を結ぶ顧客が多いようで、アップセルが上手く機能しているのでしょうね。 最近のIPO組も利用するZuoraのサービス。 レガシー企業も破壊していくか 決算発表時のスクリプトを見ると、最近のIPO組たちもZuoraの顧客のようですね。 DocuSign(2018年4月上場)• Pluralsight(2018年5月上場)• Pivotal(2018年4月上場)• Avalara(IPO申請済み) これら全てがサブスクリプション型のビジネスモデルであり、Zuoraがそのサブスクリプションの管理に選ばれたということですね。 また欧州のとあるエネルギー会社の事例も紹介されていました。 もともとその会社ではERPにSAPを採用していたようですが、将来彼らの事業になるであろうスマートシティやスマートモビリティ、スマートホームといった新しい事業形態に対応するにはレガシーのERPではダメだと判断し、Zuoraとの契約に踏み切ったそうです。 長年OracleのERPを使ってきた検査装置・計測装置のある会社は、昔から装置の販売を手がけてきましたが、今は検査やキャリブレーションをサービスとして提供すべく、Zuoraと契約したとのことです。 もともとサブスクリプション型のビジネスをしている企業はもとより、エネルギー会社や製造業といった老舗の企業もサブスクリプション型への転換を模索しているのでしょう。 その過程でサブスクリプションという新しいビジネスモデルに対応できないERPはディスラプトされていくのかもしれません。 SAPやOracleが名指しされていましたが、他のEPR提供ベンダーも油断できないでしょうね。 個人的にはクラウドサービス、SaaSサービスはこれからも普及を加速させていくだろうと思っていますので、今回好決算だったZuoraに投資してみました。 彼らの唱えるサブスクリプション・エコノミーが今後も広がりを見せることを期待してます。

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【ZUO】Zuora(ズオラ)がIPO後初の四半期決算を発表。好調な内容で株価は急上昇!

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すると、 今は景気が強く、アメリカの中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)は利上げを繰り返しているわけですから、左上のオレンジのゾーンとなり、ハイテク株、消費循環株、工業株、素材株、エネルギー株などが「旬」になることがわかると思います。 つまり、年初来のパフォーマンスは、大体、このセオリー通りになっているのです。 ただ、6月末は期末のポートフォリオ調整で、全体に利食いが入りましたし、上記の「勝ち組」の一方的な勝利が、やや度を越した観があったので、独立フィナンシャル・アドバイザーは「行き過ぎ」のグループを減らし、割安に放置されているセクターへお金をシフトするアドバイスをした人が多かったと聞いています。 先週までハイテク株が値を消す一方で、ディフェンシブ株に物色の矛先が回ったのはそのようなアヤ戻しが原因だと思います。 ただ、 ディフェンシブ株はあくまでも「幕間つなぎ」で買われているに過ぎず、もう一度、今年の人気セクターが買い直される可能性も大いにあると思います。 強気相場は、まず「金融相場」で始まり じきに「業績相場」へと移行する 強気相場は、大きく分けて「金融相場」と「業績相場」に分類できます。 強気相場の初期には、金融相場からスタートするのが常です。 金融相場とは、中央銀行が景気を支援するために政策金利を低く抑えることで、より有利な投資先を求めて投資資金が株に集まるような状態を指します。 強気相場の後半には、いよいよ経済が良くなり、企業業績も上向いてきます。 その場合、中央銀行はそろそろインフレの心配をしなくてはいけなくなるので、利上げに転じます。 「中央銀行が利上げに転じたから、すぐにマーケットが下がるか?」といえば、それはそうではありません。 業績が拡大している限り、マーケットは上がり続けます。 それが業績相場と呼ばれる局面です。 いま我々が居る場所は、まさしくこの局面です。 2018年の第1四半期は、+25. つまり、 業績相場は佳境に入っているのです。 普通、業績の伸び率がピークをつけると株式市場は足踏みすることが知られているので、それは出来れば避けたいです。 つまり、今後の米国株を占う上でとても重要になるのは、「 7月第2週から始まる第2四半期の決算発表シーズンでポジティブ・サプライズが続出し、このEPSの変化率のチャートが第1四半期の+25. このグループは。 第2四半期も安定してポジティブ・サプライズを出せると考えている投資家が多いです。 また最近、原油価格が高値を更新していることから、エネルギー・セクターも良い決算、ならびに来期以降のアウトルックを強気に語る企業が増えると予想されます。 これらのことから、業績相場のモメンタムが持続されるというシナリオも十分に考えられるわけです。 足下の業績の安定感では、やっぱりFAANG(=、、、、)を中心としたハイテクが一番安心できます。 しかし、このグループはもうずっと米国株をけん引してきたので、相場としてはもう若くないと思います。 これとは対照的に、 エネルギー株は2014年下半期以降、ずっとお荷物的な存在でした。 だからまだまだ相場は若いです。 これまでの決算発表では、どことなくスッキリしない決算を出す企業が多かったので、今回、シャキッとした決算が出せるかどうかに注目したいと思います。 好調なIPO銘柄の中から 今後の上昇が期待できる5銘柄を紹介 冒頭で「今年は小型株もパフォーマンスが良かった」と書きましたが、特に最近IPOされた若いネット株の中には、筋の良い銘柄が目白押しです。 6月前半にそれらの銘柄は「ワッ!」と買われて、その反動でいま値を消している銘柄が多いです。 しかし、これらの企業の投資ストーリーは終わってしまったわけではなく、あくまでもブル局面でのスピード調整だと考えています。 具体的な銘柄をいくつか挙げましょう。 は、クラウドを通じてインターネット・セキュリティーを提供しています。 いまは業績相場の真っ最中なので、業績が伸びている限り、米国市場は高値を追ってゆけると思います。 そこでカギを握るのが、7月第2週から始まる第2四半期決算発表シーズンです。 これがダメなら万事休す。 でも、決算が良ければまたぞろ上半期と同じようなセクターや銘柄が人気化することも予想されます。 石油株は相場が若いです。 また、最近IPOされたネット株は、最近のスピード調整を経て今後一段高できそうな銘柄が多いです。 取引手数料もお得で、 米国株なら最低手数料0ドルから購入可能。 さらに、外国株取引口座に初回入金した日から20日間は、 米国株取引手数料(税抜)だ最大3万円がキャッシュバックされる。 また、米国ETFの中で「USAプログラム」対象銘柄は実質手数料無料(キャッシュバック)で取引ができる。 しかもNISA口座なら、日本株の売買手数料が無料なのに加え、 外国株(海外ETF含む)の購入手数料も全額キャッシュバックされ、実質無料になるのもメリット! 【関連記事】 米国株の取扱銘柄数 取扱手数料 (税抜) 3400銘柄以上 約定代金の0. また、一部の米国ETFは売買手数料が実質無料で取引できる。 あらかじめ設定した金額か株数(口数)で定期的に買付する「 米国株式・ETF定期買付サービス」が便利。 NISA口座なら、日本株の売買手数料だけでなく、 海外ETF(米国・中国・韓国)の買付手数料も無料に。 また、米国株の情報入手には、各企業情報が1ページにまとまったレポート「One Pager」、米国株・米国ETFをテーマで検索できる「 米国テーマ・キーワード検索サービス」、さらに銘柄検索やソートができる「米国株式決算スケジュールページ」が使いやすい。 【関連記事】 米国株の取扱銘柄数 取扱手数料 (税抜) 1000銘柄以上 無料 【DMM. com証券おすすめポイント】 2019年12月に 米国株の売買手数料を完全に無料化したことで、取引コストに関しては一歩リード! ただし、配当金が円に両替される際の為替スプレッドが1ドルあたり1円と高いので、配当狙いで長期保有する人は注意が必要だ。 取扱銘柄数は少なめだが、 FAANGなどの有名IT株やバンガードなどの人気ETFは、きちんと網羅されている。 他社と違う点としては、外貨建ての口座がなく、売却時の代金や配当が自動的に米ドルから円に交換されること。 米ドルで持っておきたい人にはデメリットだが、 すべて円で取引されるため初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう。 また、米国株式と国内株式が同じ無料取引ツールで一元管理できるのもわかりやすい。 米国株の情報として、米国株式コラムページを設置。 ダウ・ジョーンズ社が発行する「 バロンズ拾い読み」も掲載されている。 【関連記事】 ZAiオンライン アクセスランキング• ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. 16)• ザイ・オンライン編集部(2020. 16)• ザイ別冊編集部(2017. ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. 16)• ザイ・オンライン編集部(2019. ラカンリチェルカ(村瀬 智一)(2020. 19)• ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. ザイ・オンライン編集部(2019. 16)• ラカンリチェルカ(村瀬 智一)(2020. 26)• ザイ・オンライン編集部(2019.

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ズオラ【ZUO】:業績(通期)/株価

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Zuora Zuora, Inc. Zuoraのアプリケーションは、コマース、ビリング、ファイナンスの領域で構成され、サブスクリプション型の事業モデルを展開する企業の収益向上と業務最適化を図る目的でデザインされている。 米国カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界10カ国(米国、日本、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、オランダ、オーストラリア、中国)で事業所を有し、800人の従業員を擁している。 創業者であるTien Tzuoが2007年よりCEOとして就任している。 Zuoraの製品 [ ] Zuoraはサブスクリプション型ビジネスに要求される業務プロセスやデータモデルをあらかじめ想定して設計されたSaaSアプリケーションであり、開発やカスタマイズを必要とせず短期間でビジネスを開始できる特徴を持つ。 プライスパッケージを定義し、見積作成、販売、契約管理、請求計算・発行、クレジットカード決済連携、入金・回収管理、売上計上、会計締め処理、分析・レポートまでの業務が自動化される。 従来の、、販売管理等のシステムはリカーリング(継続課金)型ビジネスへの対応が困難であったが、ZuoraはCRMやERPと連携・共存させることで、サブスクリプションビジネスへの対応が可能となる。 Webからの契約・販売管理機能では、フリートライアルやフリーミアム、クーポン、ギフトなどのプロモーション機能を装備している。 CRMとの連携ではと密連携し、に不足している見積、契約管理、請求機能を拡張・強化できる機能を有している。 日本法人 [ ] 同社は2015年8月にZuora Japan株式会社を設立 し、日本国内での事業を開始している。 Zuora Japan株式会社の代表取締役社長に桑野 順一郎が就任し、Zuora米国本社の日本担当エグゼクティブ・アドバイザーとして、株式会社 前代表取締役社長の宇陀 栄次が就任している。 受賞 [ ]• OnDemand Company of the Year( AlwaysOn、2011年、2012年、2013年)• Global Top 250 Company AlwaysOn, 2010年、2013年• 創造的破壊企業トップ50 CNBC, 2014年• 働きがいのある職場 トップ50 Glassdoor, 2015年• キャリア開始にふさわしい企業 Wealthfront• 年間最優秀テクノロジーイノベーション賞 Ventana Research• Best Security Team( SC Awards、2016年) 脚注 [ ].

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