新入社員 休職。 新入社員でうつ病で休職

採用時に見抜けなかった… 新人社員の“驚くべき”ストレス耐性の低さ (1/4ページ)

新入社員 休職

引越し など、環境が変化した時に生じやすい心身の疾患で、多くの場合うつ状態を伴い不眠や吐き気、動悸、目眩、強い不安感、ときに自殺願望や消滅願望と言った深刻な症状を引き起こします。 新入社員の休職では多くの場合でこの事例に当てはまり、人間関係を中心に、日々の様々なストレスからうつ状態を発症し、会社に出社できなくなります。 新入社員が新しい環境に順応しようとする過程では大きなストレスが生じますが、真面目で自己評価が厳しい性格も災いして、そのストレスを上手くさばくことが出来ず、結果として社会生活を送ることが困難なほどの病状に繋がります。 そこで藁をも掴む思いで心療内科に訪れて、うつ病や適応障害と診断され、さらに休職を勧められて会社と相談し、やむを得ず暫く休むことにしたっていう経緯が多いのではないかと思います。 休職期間は(症状にもよりますが)1ヶ月~2ヶ月程度、その後はリバビリ出社をしながら復帰したり、徐々に仕事の負荷をかけて様子を見ながら復帰していく形が、世間的には多いです。 しかし療養後に復帰したものの根本的な問題解決がないので、症状を再発させて結局退職してしまうケースも非常に多く、実は私もこのケースに当てはまっています。 2回目の休職となるとさすがに周囲へ配慮もあり、また同じ失敗を繰り返してしまった自分に対する自信も失うことになるので、その会社で仕事を続けることは非常に難しくなります。 特に短期間での2回目の休職は退職寸前の兆候であることがほとんどで、むしろそこまで苦労する環境に身を置くよりは、自分に合う環境に移るほうがむしろ良いケースが多いように思います。 休職中に転職活動をして転職先を見つけて退職する人もいる 休職中に転職先を見つけてそのまま退職する人も一定数でいます。 ある程度の療養で精神的にも余裕が出ている人でないと無理ですが、休職させてもらっている間に転職活動を開始し、その間に転職先まで見つけておけば転職も退職もスムーズです。 休職中に転職活動をするのは今の会社には気まずいですが、背に腹は変えられませんから、そういう方法が取れそうであれば検討の余地はあると思います。 具体的な転職のやり方は「」にも記載されている通り、転職サイトからの応募や転職エージェント(人材紹介会社)経由での応募がありますが、人材紹介会社を使うと「うつ病や適応障害の病歴、病気そのものを含めた転職相談」もできるので、自分ひとりでは転職に向けて不安が強すぎる場合はぜひ利用してほしいと思います。 リクルートエージェントは正直、市場価値が高い人材を好むビジネス色が強いエージェントなので、病歴がある人にはとても冷たい対応を取ることが多いので、うつ病や適応障害を抱えている場合、第二新卒や若手転職に実績があり、求職者にも親身で優しく接してくれるdodaやマイナビエージェント、パソナキャリアあたりの利用がおすすめですね。 具体的な人材紹介会社ごとの情報は私が別で運営しているサイトの「」の記事で詳しく記載しているので、もし転職エージェントの利用を前向きに検討している方はぜひ参考にしてみてください。 入社1年目の間に休職、退職を経験した私の事例 私の場合は入社後半年後に適応障害を発症し、助けを求めて心療内科を訪れ、ドクターストップにより1ヶ月半ほどの休職に追い込まれました。 休職直前は眠ることもできず、自分自身を消滅させたいという強い願望が消えず、真っ暗な部屋の中で何時間も天上を見つめて、このまま舌を噛み切って死んだ方が楽になれると本気で思うような状態でした 今考えると相当ヤバイ状態なんですけど、当時は本当にそれを望んでしまうほど追い込まれているわけです。 その状態で病院に行ったことでドクターストップがかかって、その後はほぼ強制的に休職となりました。 復帰後は2週間程度の(形だけの)リバビリ出社があり、その後に本格復帰したものの、翌年の春先には症状が再発し、もはや続けることは困難とのことで退職となってしまいました。 うつ病や適応障害はミスマッチを無理やり合わそうとした結果、発生するもの うつ病や適応障害に対しての是非は色々あるかと思いますが、少なくとも 「自分には合わない環境に、無理やり合わそうとした結果生じる問題」であることに間違いありません。 動物でもそれぞれに自分たちに合った環境があり、そうではない野生環境に身を置けば順応する間もなく、すぐに死んでしまいます。 それと同じで人間にもそれぞれ順応しやすい環境、しにくい環境が個別にあり、運悪く自分とは合わない環境に身を置けば心身に深刻な問題を引き起こすのは至って普通のことなのです。 私の知り合いの場合、公務員として働き始めた1年目の部署で上司と上手く行かず1ヶ月ほど休職しましたが、その後異動が叶い、上司とは違う環境に身をおいた途端元気に働けるようになった人もいます。 新入社員のうつ病や適応障害からの転職について どうしても今の職場で仕事を続けることが困難な場合は、転職も止むを無いでしょう。 本当は休職期間などを利用し、今の会社に所属したまま次の転職先を見つけるのが理想ですが病状が深刻になっている場合は先に療養を優先させましょう。 もちろん職務経歴上の空白期間は無い方がいいし、あったとしても短い方が良いんですよ。 でもさすがに心身の健康以上に優先すべき項目はありませんから、経済的に許せる限り療養を優先する勇気を持って下さい。 その後のことは、生きてさえいれば大抵のことは対処できますから。 在職中のまま転職活動を出来る余裕があるのなら、転職エージェントなどを使って求人を紹介してもらい、短期間で転職先を見つけられるよう、面接での受け答えのアドバイスも貰うと良いと思います。 既に退職してしまった人も、第二新卒や既卒、早期離職者向けにサービスを展開して言う転職エージェントがありますから、そういう所を利用して転職先を見つけるのが効率的ですね。 【参考記事】• 投稿者: カテゴリー:, , 投稿ナビゲーション.

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新入社員研修中に「うつ病」! 新卒社員のその後

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「Getty Images」より 例年であれば、4月1日に入社式が行われ、 新卒社員の新生活がスタートする。 街の至る所に、着慣れぬスーツや制服に身を包んだ新社会人たちを目にして、初々しく感じたものだ。 それが、今年は状況が一変。 入社式などの式典は中止や時間短縮等の措置が取られ、なかには、1人ずつ個別に行われるなど異例尽くめの対応を取る企業もあった。 入社早々、感染防止のため新卒社員が自宅待機となった企業では、全員にノートパソコンが配布され、入社式はインターネットでのライブ配信。 新人研修もテレビ会議システムを利用した自宅研修になるという。 緊急事態とはいえ、会社の雰囲気すらつかめない新卒社員では、業績が悪化しても給料が支払われるのか、もし感染して休職した場合どうなるかなど、不安を抱える人もいるだろう。 今回は、今年の新卒社員が知っておきたい給与等のポイントをご紹介したい。 これは、東証1部上場企業 241社を対象にしたデータだが、4割近くの企業が初任給を「全学歴引き上げ」ている。 さて、今年はどうなるか気になるところだ。 給与から差し引かれる(控除)ものとして、「法定控除」と「法定外控除」の2つがある。 前者は法律で会社が賃金から控除が定められているもの。 後者は前者以外に控除されるもので、例えば社宅費や財形貯蓄、従業員持株会の拠出金、労働組合費、社員旅行積立金などがある(会社によって種類は異なる)。 知っておくべきは法定控除について。 主に以下の6つがある。 (1)健康保険料 (2)介護保険料 (3)厚生年金保険料 (4)雇用保険料 (5)所得税 (6)住民税 上記のうち、(1)~(4)は社会保険料、(5)(6)は税金である。 なお、(2)の介護保険料が徴収されるのは40歳以上となっており、新卒であれば差し引かれることはない。

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新入社員でうつ病で休職

新入社員 休職

事例詳細 7月に入り、4月に入社した社員も、全員が試用期間を終え、正社員として登用されることになりました。 そして、正社員になって1ヶ月が経過したころ、営業マンとして外回りを担当するようになったA社員の様子がおかしいとの報告がありました。 「あの・・・社長、少しお話しがありまして・・・、実はですね、最近A社員の様子が少し変なんですよ。 」 「おお、どうしたんだ総務課長?A社員の様子が少し変って、どこか体でも悪いのか?」 「はい。 これまでは、特に問題なかったのですが、最近は欠勤が目立つようになり、今週になってからは、ずっと欠勤しているんです。 」 「最近は特に暑いからなー。 頑張り過ぎて、体調崩してしまっただけじゃないのか。 」 「そうですねー。 かなり暑いですからねー。 でも、それだけならよいのですが・・・。 」 「なんだ、他に何か思い当たることでもあるのか?恋の悩みとか、お金の悩みとか?」 「最近は顔色も悪く、確かに体調も悪そうでした。 試用期間が明けた直後辺りから、仕事中ボーっとしている時があったり、営業課の懇親会にもこなくなったり、明らかに様子が変なんです。 」 「ふーむ。 それで、本人は病院には行っているのか?医者に診せなきゃ分からんだろ。 」 「先ほど、本人から電話がありまして、今日病院に行くといっていました。 週明けには一度出社したいといっておりましたので、一応念のため診断書を持参するようにいっておきました。 」 「おーそうか。 それでは、週明けにA社員と面談して、結果を報告してくれ。 」 「はい、分かりました社長。 大したことがなければいいんですけど、診断書を見ないことには・・・。 」 そして、A社員は週明けに予定通り出社し、営業課長と面談をすることになりました。 A社員の顔色は、あまりよくありません。 加えて元気もなく、下を向いたまま診断書を差し出しました。 診断書には、「傷病名:うつ状態 上記により、現在通院加療中。 著しい抑うつ感、不安感、全身倦怠感、不眠等の症状が認められ就労困難な状態にあり、治療のため今後約3ヶ月間の休養を要すると判断します。 」と記載されていました。 「うぅ~ん。 うつ状態かぁ。 体が一番大事だから、十分休養してもらいたいが、まだ有給休暇もないし、発生しても10日間だけだからなぁ。 3ヶ月の休養となると、不足してしまうなぁ~。 」 「課長。 就業規則に、休職という制度がありますので、これを利用させていただきたいのですが・・・。 」 「休職は、確かに就業規則には規定されているけど、君はまだ勤続6ヶ月にも満たない状況だから・・・、利用できるかどうか私には判断がつかないから、社長に確認してみるよ。 」 「よろしくお願いします。 でも課長、就業規則にはこのように規定されていますよ。 」 そういってA社員が指し示した就業規則には、確かに「勤続5年未満の者は、休職期間は6ヶ月」と規定されていました。 「確かに規定されているけど・・・。 私の方から社長に確認してみるよ。 君の症状も合わせて報告して、また明日にでも連絡します。 」 こうしてA社員との面談が終わり、その後A社員からの診断書を社長に提出し、面談内容を報告しました。 「う、う、うつ状態だって?!うつ病なんて、うちの会社には無縁だったのになー。 」 「はい。 3ヶ月の休養を要するということで、本人は、休職制度の利用を求めています。 」 「うつ状態っていうのは、もっと長引くケースもあるんだろ?それに入社して半年も経たないのに、休職なんてどうかと思うが。 ・・・だって、つい半年前までは、元気だっていって採用されたんだろ?」 「はい。 ですが就業規則で、『勤続5年未満の者は、休職期間は6ヶ月』となっていますから、休職を利用させないのは、なかなか困難ではないかと。 」 「やむを得んなー。 だが、今後、同じようなケースが出ないとも限らん。 何とか対応策はないのか?」 「就業規則上、当然に休職が適用される状態にしておくのではなく、例えば『勤続1年未満の者には適用しない。 』というただし書きを入れておいたらどうでしょうか。 そうすれば、勤続1年未満の者に、結果として休職制度を利用させることになったとしても、特別に休職が適用されている状態ですから、休職期間が満了により退職になりますという話もしやすくなると思います。 」 「おーそうだな。 それは当然だな。 しかし、何で今までそうなっていなかったんだ。 すぐに取り掛かってくれ。 」 「分かりました。 きっと、うちの就業規則のベースとなった雛形に問題があったのではと・・・。 」 「雛形のせいにするな!それは君が作ったんだろーっ!さっさと取り掛かれ!」.

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