女性 用 コンドーム。 コンドームで避妊失敗する確率は?ほかの避妊方法と比較

避妊について(7)〜女性用コンドームについて〜<村口きよ女性クリニック>

女性 用 コンドーム

性交時、コンドームを使うのは男性としてのエチケットでしょう。 女性の体のことを考えるならば、避妊は当然ともいえる配慮です。 ですがコンドームに、男性用だけでなく「女性用コンドーム」もあるのはご存知でしたか。 女性用コンドームは膣に挿入して使いますが、男性用はペニスに装着して使います。 目的は同じなので、形状や素材は似ています。 違いは、女性用こコンドームの方がサイズがかなり大きくて、中には外れにくくするために、リングが入っていることでしょう。 今回は、女性用コンドームについて詳しくご紹介していきます。 使用方法やメリット、デメリットを含めて知ってくださり、何か参考にして頂けるなら幸いです。 女性用コンドームの使い方 女性用コンドームは女性側の体内に装着することで、精子の侵入を防ぐ装着することで「女性用避妊具」です。 形状は、膣全体と同じような形状です。 同じように、膣内に入れる避妊具としてペッサリーがあります。 ペッサリーは、「リングペッサリー」を略して「リング」と呼ばれることもあります。 ペッサリーは避妊だけでなく、子宮下垂や子宮脱などで「子宮が降りてきた」場合に子宮の位置を元に戻ずための「治療用」としても使われます。 ペッサリーも避妊用として用いられることもありますが、女性用コンドームは膣全体をカバーしているのに対し、ペッサリーは子宮口の部分だけをカバーします。 精子の進入を防ぐ避妊の効果はあったとしても、ペッサリーでは防げる性病が極端に少ない、という弱点につながります。 女性用コンドームは男性用と材質も同様です。 精液を完全に遮断するため、性病予防にも避妊にも高い効果があると言えるでしょう。 女性用のコンドームと聞いて、どんなものを想像されるでしょうか。 かたちとしては、男性用のコンドームに比べ少し大きく、精液だまりが先端に付いていないというのが特徴でしょう。 これは、女性の性器の中にすっぽりと入るため、精液だまりが必要ないからです。 実は、女性用コンドームはかなり前から発売しており、コンドームの大手販売会社である不二ラテックスが輸入・販売していました。 しかし、いまいち普及していないのが現状です。 その大きな理由の一つは、女性用コンドームの値段が男性用のコンドームに比べて高いという傾向です。 ヤフオクなどでは、1個が約600円ほどと、かなり高価らしいです。 日本では製造はしておらず、販売も終了しているものがほとんどです。 アメリカなど海外では普及しているそうですが、日本では入手する手段は限られています。 ネット通販でアメリカのアマゾンなどから、直接輸入するしか方法はなさそうです。 セックス中の使用感は 女性用コンドームは、使う人によって感想は分かれる傾向ですが、完全に膣内部をゴムで「おおう」格好になるため、当然ですが女性側に「濡れる」感触はないそうです。 コンドームの内部に潤滑剤が塗ってあるものの、必要に応じてローションなどを使わないと「つらかった」という声があります。 一方で女性用コンドームは、男性側が「自然な締め付け感」を得られるそうで、「次からこれでいこう」と、非常に好評だった、という方もいます。 ジェルも必要なかったそうです。 ゴムを入れるときはともかく、使用中の違和感もなかったし、「普通のコンドームよりも、相手の体温や触感」を、お互いに感じられてよかった、という声もあります。 使い方や入手方法 女性用コンドームは膣内に正しく装着しなければならないため、少しコツが必要になります。 装着しやすい体勢を追求した結果、片足を椅子の上に載せたり、横向きに寝転んだり、しゃがんだりする方法が考え出されました。 女性用コンドームは、以前は通販で入手することができたそうですが、現在では、どうやら国内での販売・製造は終了しているということです。 どうしても手に入れたい方は、海外の販売店や個人輸入などで探してみるしかないでしょう。 Amazonでは、海外の業者から入手することができるそうですが、海外通販の利用や個人輸入は、自己責任になるため、くれぐれも注意しなくてはなりません。 女性用コンドームはなぜ広まらなかったか 女性用コンドームは 女性の膣内に装着して、女性の外陰部(がいいんぶ)と膣壁(ちつへき)をおおい、精液の侵入を防ぎます。 女性がリードして避妊できるとして注目されたものの、装着がやや難しく、また装着時の外観の問題、膣内で胴部がしわになり密着感がないことから違和感を覚えるなど、男性器に装着するコンドームと比較して、割高であるなどの問題点があります。 そのため、男性用コンドームと比べあまり広まっていません。 日本では、不二ラテックスが女性用コンドームを扱っていましたが、今は取りやめているのかホームページのラインナップでは確認できませんでした。 大鵬薬品では「マイフェミィ」の商品名で発売したそうですが、2004年4月30日に販売中止になりました。 女性用コンドームと男性用コンドームは、同時に使うのはおすすめできません。 これは男性用コンドームの2枚重ねが、ゴム同士の摩擦(まさつ)による破損や、位置のずれを起こしやすいことと同じ理由です。 女性用コンドームの最大のメリットは、何より性感染症を防ぐことができます。 ピルやペッサリー、リングなど結局のところ、直に触れてしまう方法では、性感染症は防げません。 どちらにするかは個人の考え方次第でしょう。 女性用コンドームは男性用スキンより丈夫なので、早々と破れることはありません。 また、射精後すぐにあせって取り出さなくてよいでしょう。 ゆっくりと横になりながら、取り出すことができます。 男性的には、見た目がよくないという声がありそうですが、この点については、女性が始めからつけておくことで回避できます。 男性がコンドームを途中でつけて、その場がしらけるよりはよいといえそうです。 どういった人たちが使うのか 女性用コンドームが、日本国内で今ひとつ普及していない現状は、男性用のそれに比べて、値段が高いことが大きいでしょう。 オークションサイトなどで購入しようとすると、1個につき約600円前後と、かなり高価な傾向です。 現在、日本では製造されておらず、販売も終了いう背景が大きなネックとなっているのでしょう。 海外のサイトだと1個で1ドル程度だそうですが、送料の方がかえって高くつきそうです。 女性側が避妊についての主導権を持てるという意味では、非常に意味のある商品でしょう。 ですが、性行為をする上では、やはり女性側の体への配慮が一番に考えられるべきではないでしょうか。 万が一、望んでいないような結果に直面することだけは避けたいところです。 体質的な事情などで「どうしても」女性用コンドームを使わなければならない、ということでなければ、男性用コンドームを正しく使う、というのが一番コストを抑えられそうです。 女性用コンドームのメリット・デメリット 女性用コンドームは、医師による処方箋(しょほうせん)は不要です。 そのため、インターネット通販などで購入ができます。 女性用コンドームを使うことにより、女性が自ら感染症の防止に関わることができるようになります。 女性用コンドームは、ピルなど経口避妊薬と違って、体のホルモンを操作することもないです(経口避妊薬と一緒に使うことで、更なる予防を可能にする場合もあります)。 また、男性が勃起状態でなかったとしても、外れる心配もないといえます。 性交時の感覚が、敏感になるのもメリットでしょう。 外側のリングが、性交時にクリトリスを刺激することがあるからです。 ポリエチレン製のため、ラテックス(天然ゴム)に、アレルギーがある人でも使えます。 さらに、性交の数時間前から装着が可能です。 女性用コンドームを装着している時でも、お手洗いにも行けます。 女性用コンドームのデメリット 女性用コンドームは、膣や外陰部、ペニス、肛門(肛門に使用した場合)などに不快感を覚える場合があります。 また性交時に、膣内に入りこんでしまうリスクも可能性としては否定できません。 初めて女性用コンドームを使う時には、挿入しずらいこともあるでしょう。 性交時に、音が出てしまうこともあるそうですが、この点については潤滑剤を使うことで回避できます。 また、女性用コンドームは現在の日本では入手が困難な傾向です。 男性用コンドームは普及率や避妊率の高さ、装着が簡単な点から、さまざまな場所で売られています。 それに比べて女性用コンドームは、どの点でも劣ってしまい、ほとんど供給されていないのが現状です。 女性用コンドームの使い方 女性用コンドームとは、実際にはどのようにつけたらよいのでしょうか。 女性用コンドーム・装着時のポイント 女性用コンドームはラテックス不使用のため、ゴムアレルギーの心配はいりません。 ですが、全ての人が使えるわけでもありません。 膣内や外陰部のかゆみ、かぶれ、膣出血、ただれなどの異常がある人や、パートナーの生殖器に炎症などがある場合も、使えないので必ず確認してください。 使用上の注意としては、男性用コンドームとの併用も不可です。 摩擦によって破れたり、正しい位置からずれる可能性があるので避けましょう。 また、女性用コンドームは「薄いフィルムのようなもの」です。 長い爪の女性など、破けたりしないように、取り扱いには十分気をつけましょう。 一回の性交に付き1つの使用となっています。 また使用後は速やかに精子がこぼれないように引き出してください。 また処分するときはトイレに流すと詰まる原因となるので絶対にしないでください。 女性用コンドームの使い心地 この女性用コンドーム、入手も難しく普及もしていませんが、使用した女性も実際にいらっしゃいまらす。 使ってみた正直な感想とは 女性用コンドームは、国内での販売は終了していて普通には買えないため、店頭では見かけません。 現在、女性用といわれている商品は、「女性に優しい男性装着」といったコンセプトの商品ばかりが出回っている傾向です。 女性が装着する商品は、「フェミドーム」または「マイフェミィ」といった名前でした。 国内での製造は元々なく輸入品でしたが、海外では今も製造されていて非常に安いそうです。 female condom(FC)という名前で、現在売られているものは、C2という「新型」だそうなので海外ではメジャーなのでしょう。 アメリカアマゾンでは購入できるそうますが、送料だけでが約1万円にもなるということですから、かなりの量を購入しないといけなくなりそうです。 ですが女性用コンドーム自体は何と、1個1ドル程度だといわれています。 購入方法が課題 何人かでシェアできれば、とはいってもモノがモノだけに、同購入というわけにもいきません。 デリケートな買い物だけに、欲しくてもなかなか買えない、という声も少なくはないでしょう。 国内で探し回った結果、ヤフーオークションで見つけた、という声がありました。 オークションで見つけたものは、昔に売られていたものと大して値段も変わらなかったから、ここで試して気に入ったら、アメリカアマゾンで買おうかと検討の方もいる模様です。 ヤフーオークションで「女性用コンドーム」で検索してみたところ、5個で3,500円(送料無料)というものがありました。 出品数はそれほど多くなさそうですので、見つけたら購入する、くらいの気持ちが必要になりそうです。 女性用コンドームの効果とは 薬品通販サイト「ケンコーコム」でも検索してみましたが、女性用コンドームではヒットしませんでした 2018年1月26日現在)。 同じように「LOVE COSME」や「ENJOY LOVE」といった通販サイトでも、「フェミドーム」という女性用コンドームが見られましたが、売り切れや販売終了のためなのか、実際に購入できる状態ではなさそうでした。 少子高齢化の歯止めがかからない現在ですが、望まない妊娠で体を傷つけるような結果にならないためにも、女性の皆さんには「自分の体は自分で守る」という気持ちを大切に持ってほしいと願うばかりです。 選択肢は、少しでも多いに越したことはありません。 国内でも近いうちに、再び購入できる環境が整ってくれたら、安心できる女性がもっと増えることでしょう。 ネットで素敵な出会いを見つけてみませんか? 時にはパートナーにうんざりすることも、街ですれちがった素敵な人に惹かれることもあるでしょう。 そんな時はネットで素敵な出会いを見つけて刺激的な日々をすごしてみてはいかがでしょうか。 出会い系サイトと聞くと怪しい気がしたり、変な人しかいないのでは?と思う方も多いかも知れませんが、年々SNSやインターネットでの出会いの数が急増し、現代の定番の男女の出会いの場として定着してきつつあります。 しかし当然ながら、運営がしっかりしていないサイトや、ほぼ詐欺のようなサイトが存在するので注意が必要です。 筆者が自信を持っておすすめするワクワクメールは10年以上続く健全な会社が運営していて、素敵な女性や男性がたくさん登録しているので、ぜひ一度つかってみてください。

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避妊について(2)〜男性用コンドームについて〜<村口きよ女性クリニック>

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「コンドーム買おうと思ってるんだけど…種類が多すぎてどれを買えばいいのか…。 」 「早漏気味の俺におすすめのコンドームはないの…。 」 はい!! 腰振り3秒の早漏ちんこライター「丸ちん」です! 突然ですが… 皆さんはちゃんとコンドームを選んで買っていますか…? 早漏の僕からしたらコンドームなんて何でもいい!という意見は言語道断!! ちょっと薄めのコンドームから極厚なコンドーム、女性が気持ちいと感じるコンドームまで種類が豊富。 今回はそんなコンドームの選び方から悩みや目的に合ったおすすめのコンドームを厳選して紹介したいと思います! コンドームってホント色々あるし、かなり進化していってるんですよね。 人生の一大事に重要な役割を果たすアイテムを、テキトーに選んではいけません! では、まずは選び方からご紹介です! ページの目次• サイズ 2. デザイン 3. 薄さ この3つがあなたのニーズに合っているかどうかが重要なのです。 セックスを楽しむために、重視したい項目が変わってくるので、ただの避妊具として侮るべからず! セックス の趣向は、カップルによって異なりますし、男性器の大きさは、多種多様。 まずは、カミングアウト・丸ちんがまとめた選び方を参考にしてみて下さい! ポイント1. サイズ コンドーム選びでサイズを意識した人は少ないかもしれません。 しかし、極端に細かったり、太かったりすると悩むのがサイズ。 大きすぎてプレイに入れなかったり、プレイ中に抜けてしまわないか不安を抱えると集中できないもの。 自分に合ったサイズを選ぶようにしましょう。 こちらを参考にしてください! ポイント2. デザイン もっと刺激が欲しい!より楽しんでセックス がしたい! そう思う方が、行き着くのがコンドーム のデザイン。 匂いに変化を持たせたり、暗闇で光る加工がされているものまで沢山あります。 たまには、変わったコンドーム で彼女を驚かせてみては? ポイント3. 薄さ 早漏で悩んでいる。 彼女をもっと感じたい。 早漏対策として厚みのあるものが販売されていて、あなたの悩みが解決することも…。 楽しみ方や悩みによってコンドーム の選び方を変えてみると、一段上の性交渉が行えること間違いなし! ではでは早速!定番のコンドームからちょっと変わったコンドームまで紹介します! 初めて買うならコレ!定番のおすすめコンドーム3選 1. ジェクス コンドーム グラマラスバタフライ 目線は男性ではなく女性。 ジェルが付いているため、女性の嫌がる「乾き」が一切なし! 見た目が可愛いいのもポイント高し。 マンネリ打破のジャブとしておすすめ。 コストよりも思いやり重視のあなたに。 もっといろんな種類を見てみたい!という人はアダルトネットショップがおすすめ! 日本で一番有名なアダルトネットショップ! なんとグッズの販売数12,000点超え! ここにないなら、どこにもない!というくらいの品数が揃っています! 見てるだけでも楽しいので、彼女や彼氏、エッチにマンネリ化しちゃった夫婦で一緒にお気に入りのアダルトグッズを探してみてくださいね。 コンドームつけるのがダサいと思っている諸君! コンドームは2人の安全、そして2人の性生活をより楽しく導いてくれるものなんです! コンドーム選びを見直して最高のセックスライフへと到達してみませんか?.

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【必見】女性のための「避妊」コンドームの基礎知識 薬剤師監修

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こんにちは! 生後5ヶ月の娘がいます。 産後の夫婦生活を再開しているんですが、夫がコンドームを嫌がる んです。 理由は「生の方が気持ちいいから」です。 私も実際はコンドームありでは何となく違和感があるという か・・・できれば生の方が気持ちいいです、正直な話。 夫は「はじめだけ生で、すぐにゴムつけるから」と言いますがこれ では避妊にはなりませんよね。 まだまだ2人目のことは考えていないので妊娠したら戸惑います。 そこで他の避妊方法を調べたんですが、ピルは授乳中なのでダメ、 基礎体温方も産後なのでバラバラのため信用できず、女性用コンド ームがあることを知りました。 使ったことのある方いますか? やっぱり男性側としては避妊具を使用しているという感覚があるの でしょうか? 教えてください。 装着の方法ですが、弾力のあるリングを細くして 中に入れて、入り口のわっかだけ外に出します。 コンドームを中に入れた時、どれくらい奥へ収まっているか 最初は相手にも判別しにくいと思うので、 自分でやってみて、その後は要領を説明して 彼にやってもらってもいいかもしれません。 きちんと装着しても一部がびろんと外にでるのが 普通の状態なので、避妊率が低いのは、 付け方が甘くて中に全部が巻き込まれてしまった場合の ことではないでしょうか。 激しいSEXをする方には向かないのは確かだと思いますが 既に落ち着いていて、穏やかな挿入がメインの場合は (恐らくジョニーとはれはれさんの場合) 激しい出し入れでも、問題なく使えていますよ。

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