天保 12 年 の シェイクスピア。 【みんなの口コミ】舞台『天保十二年のシェイクスピア』の感想評判評価

舞台「天保十二年のシェイクスピア」を観てきました

天保 12 年 の シェイクスピア

日生劇場で上演中の舞台「天保十二年のシェイクスピア」を観てきました。 この演目は映像で観たことがありましたが、舞台は初めて。 高橋一生さんを舞台で観るのも初めてだし、木場勝己さんや辻萬長さんも出てらっしゃるしで、そりゃもう楽しみにしておりましたとも! 大悪党なのに魅力的なのがフシギ 井上ひさし氏作の、悪党が主人公の作品といえば「藪原検校」がありますが どちらも共通してると感じるのが、 悪党なのに魅力的なの。 天保十二年のシェイクスピアの三世次(高橋一生さん)も、悪辣で醜いのになんともいえず憎めないのよ~ 日生劇場にて激賛上演中の『天保十二年のシェイクスピア』舞台写真集を、東宝演劇Facebookページにアップいたしました。 下総国清滝村の旅籠を取り仕切る鰤の十兵衛は、老境に入った自分の跡継ぎを決めるにあたり、三人の娘に対して父への孝養を一人ずつ問う。 腹黒い長女・お文と次女・お里は美辞麗句を並べ立てて父親に取り入ろうとするが、父を真心から愛する三女・お光だけは、おべっかの言葉が出てこない。 十兵衛の怒りにふれたお光は家を追い出されてしまう。 月日は流れ、天保十二年。 跡を継いだお文とお里が欲のままに骨肉の争いを繰り広げている中、醜い顔と身体、歪んだ心を持つ佐渡の三世次が現れる。 謎の老婆のお告げに焚き付けられた三世次は、言葉巧みに人を操り、清滝村を手に入れる野望を抱くようになる。 tohostage. html 「天保十二年のシェイクスピア」は、井上氏の初期作品群のひとつだそうですね。 ナンセンスでエログロだけど、構造が巧みで、登場人物は善い人も悪い人も人間くさくて魅力的。 「天保水滸伝」という講談にシェイクスピアの戯曲を入れ込むという、一見なんの意味があるのか?!と思ってしまう趣向の中に、強烈な批判精神を感じてしまいます。 だいたい、シェイクスピアって下世話だしね、もともと(笑) 観てすぐに満足のつぶやきを投下したわたくし 天保十二年のシェイクスピア めっちゃ良かったです 前に映像で観たのより こっちのが好き! ふうかちゃんとうらいくんが 可愛すぎてニヨニヨ止まらず 一生さんはまぁ台詞もだけど 動きが凄い そして手指がエロい 指先ね指エロい 何度でも言う 木場さんは絶対歌が上手いはずと思ってたらやはり字数 — まみろう mamirow 一生さんの指にやられてる(笑) 笑えるくらい、どんどん死ぬ この表現は語弊があると思いますが、ほんとーーーに 笑えるくらい登場人物が死にます。 この点も「さすがシェイクスピア作品」って思っちゃうけどね。 だって、観ていてわかるわけですよ、 「あ、このネタはあの作品のあのあたり・・・」 って。 そうすると、すぐに見当がつくわけです。 「この人はこういう展開の後に死ぬな」 三世次(この名前がもうすでにリチャード三世だよね)の策略にハマッたり、誤解やすれ違いで悲劇が起きたり。 「ああこれはロミオとジュリエット・・・あれ、でもこのふたりはすれ違って死なないのね」 と思っていたら、 別の場面で別のカップルがすれ違いで死ぬ(笑) そうきたか!と思って笑ってしまうという流れ。 うまいよね~ でもね、どの場面がシェイクスピア作品のパロディなのかを見極めようとして観ると、つまんないとも思う。 話の流れで、後から 「あ、これは」 って気づいてクスッと笑えるくらいがいいよね。 だいいち、ひとつのシーンに色んな作品の台詞や設定が込められていて、全部を瞬時に見極めることなんてできない。 冒頭、侠客の親分が3人の娘に財産分けするところなんて、「リア王」はすぐわかるけど、その場の台詞には ヘンリー8、ヘンリー5世、ロミオとジュリエット、ペリクリーズ、終わりよければすべてよし、じゃじゃ馬ならし も入れ込んであるんだって。 (パンフレットより) 全然わかんない!w どうしても解明したかったら、DVD・Blu-rayの発売が決定しているので、じっくり見返してみても良いかもね。 ハムレットの超有名な台詞 「to be or not to be」 の 各年代・翻訳者ごとの訳を叫ぶシーンでは爆笑しました(笑) アラフォーとは思えないほど若いし。 ふうかちゃんと並んで全然違和感ないw 高橋一生さんも台詞が聞き取りやすくてめっちゃ気持ちよかった。 動きもすごくて、足が悪いのに身が軽い三世次を飄々と演じてましたね~。 醜い外見で悪事を重ねていくんだけど、生きるためにはそうならざるを得ない悪党の悲しさ弱さもちらほら。 とても魅力的な三世次でした。 私の大好きな木場勝己さん・辻萬長さんも相変わらず声が良く芝居も締まってる。 ふうかちゃんは可愛いのとカッコいいのの両方が楽しめてトクした気になるw ただのお祭り騒ぎで終わるんじゃなく、ナンセンスな中に 「で、あんたはどっちを向いて生きるのか、決めてるの?」 と尋ねられたような気持ちになる。 和物でありながら豪勢なミュージカルともいえて、楽しめました!.

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天保 12 年 の シェイクスピア

もくじ• ミュージカルではなく音楽劇 今作はタイトルの前に「 絢爛豪華 けんらんごうか 祝祭 音楽劇」と銘打っています。 ミュージカルではなく音楽劇というカテゴリーになります。 ミュージカルらしく歌って踊っての華やかなシーンもあるっちゃあるのですが、 基本的にはほぼストレートプレイです。 次から次へと楽曲が押し寄せるようなミュージカルらしいミュージカル作品が好きな人にもあまりオススメできませんが、じっくりとしたお芝居が好きな人には超オススメできます。 10分以上セリフだけのシーンも結構ありました。 また、上演時間は休憩を含めて合計3時間35分とかなり長丁場。 正直なところ結構キツかった・・・ 今回で3度目の再演 本作は故・井上ひさしの戯曲のひとつで、初演は1974年。 それ以降2002年、2005年にも上演されています。 今回の2020年公演で実に15年ぶりの再演となったわけですね。 Wikipedia先生によると、上演時間が長いためなかなか上演するのが難しい作品なんだとか。 初演は4時間あったので終電に間に合わない観客の途中退室があとを絶たなかったとか(ホンマかいな) 今回高橋一生さんが演じた主役・ 佐渡の三世次 さどのみよじは過去には川上隆也さんや唐沢寿明さんが演じていたようです。 驚き! シェイクスピア作品の壮大なオマージュ 本作は作中でシェイクスピアの37作品を彷彿とさせるようなセリフや設定が多数存在します。 例えば、登場人物たちはそれぞれシェイクスピア作品に登場する人物の特徴を持っています。 ウィリアム・シェイクスピア 1564-1616 主役の佐渡の三世次は、 『リチャード3世』+『オセロー』+『ジュリアス・シーザー』+『リチャード2世』の4作品の設定を持った役です。 他にも浦井健治さん演じる、きじるしの 王次 おうじは 『ハムレット』+『ロミオとジュリエット』+『間違いの喜劇』の3作品の設定を持った役。 シェイクスピアの全37作品を元にした壮大な物語であるわけです。 そりゃ3時間35分もかけなきゃ収まりませんよね。 要は、シェイクスピア作品を知っていれば知っているほど「あ~、このセリフはあの作品のオマージュなのね!」とピンと来るシーンの連続になります。 一方でシェイクスピア作品を全く知らない人にはただの江戸の物語にしか見えません。 感想! 決定的なネタバレはありませんが、公演の内容には触れているので自己責任でお願いします シェイクスピア作品を知らないと正直キツい 前述した通り、本作はシェイクスピア全37作品を元にした構成・人物設定になっています。 そのため、シェイクスピア作品についての知識が全くない状態だと、正直かなりキツいかもしれません。 例えば、前提知識があれば「ああ!あの作品のアレね!」とピンと来て面白い一方、知識がなければ「このシーンいる?」と思ってしまってつまらないかも。 もちろん前提知識がなくとも物語を理解し楽しむことができますが、やはり 知識量によって面白さが上下する作品であることには間違いないです。 何も考えずに笑って泣いて楽しめる作品もありますが、本作はそれとは真逆ですね。 筆者自身は、有名な作品くらいはわかったのですが、正直ピンと来なかったシーンやセリフも多かった... だからちょっと悔しかったです。 自分に知識があればもっと楽しめただろうな、と思ってしまった。 『間違いの喜劇』なんて今回で初めて知りましたし。 シェイクスピアマニアになった状態でもう一度観たい! 本作の目玉?主演の高橋一生さん 主役の 佐渡の三世次 さどのみよじ役の高橋一生さん。 最近はテレビで見ることのほうが多いですがもともと舞台にもかなり出演されている俳優さんです。 ミュージカル好きには『レ・ミゼラブル』のガブローシュ(子役)を演じていたことでも有名ですよね。 今回演じる三世次という役は、女・金・権力に飢えた醜い顔をした不気味な男。 足が悪く常に引きずるような歩き方ですが、とにかくずる賢く、出会う人全員を言葉巧みに操っていく策士。 本作は乞食同然の三世次が言葉の力を使って成り上がっていく物語です。 「醜い見た目」なのでお顔に少し特殊なメイクをしていますが、ダークヒーロー感があってむしろちょっとカッコいいですけどね。 歌唱している姿を初めて拝見しました。 歌唱力についてはだいぶアレな感じでしたが、音楽劇なので三世次のナンバーも2曲ほどしかありません。 そのため、歌唱よりもむしろ 捲し立てるような超長文の早口セリフが聴きどころです。 1幕までは「ホントに主役?」と思ってしまうほど出番が少ないです。 正直、客寄せパンダのハリボテ主人公だと勘違いしてしまった。 でも大丈夫! 三世次は2幕から本領発揮していきます。 でも三世次の独特の不気味な雰囲気や気味の悪さはかなりハマり役だと思う! 三世次は表面的には笑顔を見せていますが目は一切笑ってない。 心に深い闇と野心を抱えていそうな怪しい目付きです。 そこがめちゃくちゃ高橋一生っぽい。 ネタバレになるので詳細は伏せますが、特にラストシーンは圧巻のお芝居ですよね。 ただやはり、群像劇のような構成なのでTHE・主役!という感じではないです。 さすがプリンス、浦井健治さん きじるしの 王次 おうじ役の浦井健治さん。 さすがにミュージカルスターだけあります。 浦井さんの登場で一気に華々しいミュージカルの世界に様変わりしました。 役の写真だけ見ると何やら凄腕の剣豪のような禍々しいオーラを放っていますが、実はただの女好きの色男役です。 それも浦井さんの演じる役っぽさがあってハマってました。 ただ、実は登場時間が短いです。 具体的には伏せますが、出番がある一か所に集中しているような役なので、浦井さん目当てで行くとちょっと物足りないかもしれません。 この人が実質的な主役!唯月ふうかさん ヒロインポジションかな?くらいの予想で観に行きましたが、唯月さんがたぶん主役です。 いちばんカッコいい。 ただの可憐で美しい少女かと思いきや、本作の大キーマンです。 彼女の存在によって『天保十二年のシェイクスピア』の世界は面白おかしく、奇妙に捻じ曲がっていきます。 この壮大な物語の運命の歯車を握る女性! でも 王次 おうじの叔母というポジションはさすがに無理があるような(笑)だって浦井健治の叔母が唯月ふうかですよ。 まあ演劇の世界なので多少の無茶はよしとしよう! 圧巻のラストシーン 高橋一生演じる佐渡の三世次と唯月ふうか演じるおさちのラストシーン、これめちゃくちゃ圧巻です。 観た人はわかると思いますが、ラストシーンのとある舞台セットと演出がスゴいです。 観劇していて鳥肌が立ったのは久しぶり。 4時間弱にも及ぶ物語は全てこの瞬間のためにあったのか!とハっとするとき、感動にも身震いにも似た衝撃が走り抜けます。 ここの演出ホントにカッコいい。 このシーンを観るためだけにリピート観劇しようかなあ・・・と考えてしまうほどです。 観に行こうか迷っている人には、ぜひ観て欲しい!と思ってしまう圧倒的なシーン。 情事シーンが苦手な人は注意かも? たいした話ではないですが、全編に渡って男女の情事シーンがものすごく多いです。 情事の比喩や演出ではなく、 かなりモロです。 最初から最後までとにかく男女がおっぱじめます。 時代劇モノには付き物ですし、そもそもお芝居なので別に気になるほどでもありませんが・・・「そういうの苦手よ」という人はちょっとキツいかもしれません。 色々と感想を書きましたが、実は一番の驚きは悲しいかな本編ではないのです。 というのも、なんと今回 Blu-ray化が決定しました。 東宝演劇部初?まさかのBlu-ray化 (引用元:) なんと今作、東宝演劇部初のBlu-ray化が発表されました。 東宝演劇部さん初のBlu-ray化です。 本公演そっちのけでBlu-ray化が気になってしょうがない。 嬉しい!間違いなく嬉しい!でも天保のひとつ前の公演ラインナップで合った1月の『フランケンシュタイン』がギリギリ間に合わなかったのが悔しすぎる。 高画質でフランケンが見たかった・・・ しかし、東宝さんが今後の作品ラインナップをBlu-rayの美しい画質で映像として残してくれることがほぼ決定したも同然。 喜ばしいことです。 いやーありがたい。 つまり、これまでのDVDの料金でBlu-ray版が購入できるということです。 これめちゃくちゃ良心的じゃないですか? 個人的には、DVDはこれまで通り11,000円、Blu-rayは13,000円とかでも全然良かったと思います。 東宝さん太っ腹。 なぜ天保からBlu-ray化されたのか なぜ今作からBlu-ray化が始まったんでしょうか?単純にこれまでのBlu-ray化の要望を実現できるタイミングだったから? 実際の事情は観劇ファンにはわからない範囲ですが、もしかして 高橋一生主演でBlu-rayでも確実に一定枚数が売れると見通しが立ったからでしょうか。 たしかに高橋さんはめちゃくちゃ売れっ子俳優です。 実際に観劇した一生ファンの方は「高画質で何度も見たい!」と思ってBlu-rayを買うでしょうし、劇場に足を運ぶことのできなかった全国の一生ファンも「せめて映像で見たい」と、購入するでしょう。 となると、今後の映像化のパターンは3つになりますよね。 なんにせよ、Blu-ray化できるようになったこと自体とても喜ばしいことです。 技術として実現できるのかはわからないですが、これまでDVDで発売された作品もBlu-rayリマスター版として発売してくれたらもっと嬉しいなあ。 【補足】川上さん版も唐沢さん版もDVD化されているようです。

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舞台「天保十二年のシェイクスピア」を観てきました

天保 12 年 の シェイクスピア

2020年、デビュー20年を迎える 浦井さん。 記念すべき年の第一作目は 『天保十二年のシェイクスピア』に出演します。 井上ひさしさんの戯曲を 藤田俊太郎さんが演出し、 高橋一生さんなど豪華キャストが出演することでも大きな話題を集めている作品です。 『天保十二年のシェイクスピア』について、そして今の浦井さんを形作っているものとは……!? 中井美穂さんが浦井さんに迫ります! 井上ひさしさんの作品は 言葉、言葉、言葉がすごい! 中井: 井上ひさしさんの作品に出演するのは初めてですか? 浦井:そうです。 今までずっと観る側だったのですが、今回出演させていただいて、日本の宝だなと改めて思いました。 『天保十二年のシェイクスピア』はシェイクスピア全作品と 『天保水滸伝』が一緒になっている大変な作品ですが、みんながイキイキと描かれていて、本当に素晴らしい戯曲です。 言葉、言葉、言葉がすごい! 中井:なるほど。 浦井:はい。 僕が演じる「きじるしの王次」は、蜷川(幸雄)さんが演出したときは 藤原竜也さん、新感線では 阿部サダヲさんが演じていらっしゃいました。 お二人ともまったく違うアプローチをされていて。 演出の藤田(俊太郎)さんは蜷川さんの演出助手をされていた方だから、蜷川イズムを継承していらっしゃるところもありますが、まったく新しいところも。 そして、今回、 宮川彬良さんが新たに作曲されました! 中井:全曲が新曲ですか? 浦井:そうです。 きじるしは9場からですが、出てきたらまあ、猥雑(笑)。 きじるしが出てくると、その場がぱっと変わる。 中井:きじるしといえば、シェイクスピアのハムレットとロミオというカッコいい王子を一つに合わせた役ですからね。 浦井:( 『ロミオとジュリエット』の)モンタギュー家とキャピュレット家の紛争を日本の侠客(きょうかく)の争いに置き換えて、家族や仲間の愛憎や強い女たちの姿を描く中での息子のポジションだから、活発にならざるを得ない。 中井:やんちゃなんですか。 浦井:やんちゃで、だけど人情があって、仲間が好きというキャラクターを表現できたらいいのかなと。 和装で立ち回りをするのも初めてですが、「めっぽう強い」と言われるきじるしを演じられるのが幸せです。 中井:今回はいつもの井上ひさしさん作品に出演しているメンバーばかりでなく、新しいメンバーというのも新鮮ですね。 浦井:蜷川組、井上組、東宝組が揃って、どんな化学反応が起こるのか。 中井:楽しみですね。 日生劇場ですし、ショーアップした舞台になるのでしょうか? 浦井:そうなると思います。 華やかであでやかな舞台になると思いますが「ミュージカルにはしたくない」というのが藤田さんにはあって、ストレートプレイとして上演したいと言っていました。 中井:そうなのですね。 浦井:実は、 (唯月)ふうかが演じるお光/おさちがストーリーの軸にあって。 1幕はきじるしがお光の相手役で二人が突然恋仲に陥る面白さがあり、2幕では高橋一生さんが演じる佐渡の三世次とお光が深く関わっていきます。 ふうかがとにかく大変だと思いますが、演じていて楽しいと思ってもらえるようにしたいなと思います。 中井:すごい、浦井さんも既に(若手をサポートする)お兄さんの立場ですね! 浦井:そうですよ(笑)。 中井:一生さんが演じる三世次はどんな役ですか? 浦井:民衆から生まれて民衆に殺される三世次が、今の時代を切り取っているんじゃないかと。 三世次のすごみで芝居を見せていくのがこの作品の肝だと思います。 一生さんとは、月9ドラマ(2016年フジテレビ系 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』)で共演していましたが絡みはなくて、今回初めてご一緒させていただきます。 お話ししていても、芝居好きがすごく伝わってくるので気が合いそうだなと思っています。 今回ご一緒していて「舞台の人だな」と感じました。 中井:私の中では一生さんは舞台の人だと思っていたけれど、いつの間にか映像とCMの人になっていましたね。 浦井さんは、映像にもっと活動の場を広げたいというお気持ちはありますか? 浦井:もちろん、チャンスをいただければ何でもトライしたいのですが 『ビッグ・フィッシュ』のような良作に関わらせていただくと、舞台の素晴らしさに改めて気づくんですね。 それは自分の人生の財産だし、浦井健治としては舞台に魅せられている。 僕はこれからも舞台と関わる時間を大事にしていきたいと思っています。 87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。 「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。 現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。 97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。 演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。 2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。 東京都出身。 歌舞伎俳優。 父は六代目尾上松助。 1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。 近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。 一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。 歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」 2013 ベンヴォーリオ役、「エリザベート」 2015 ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」 NHK 今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。 【Official HP】.

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