諏訪 マタニティー クリニック。 諏訪マタニティークリニック(費用・診療時間・アクセス・特徴など)【不妊治療net】

特殊生殖医療部門: 一部救胎手術(減胎手術)

諏訪 マタニティー クリニック

待ちに待った。 良く晴れた日。 諏訪マタニティークリニック外観 やっとこの日が来たかと、好奇心旺盛な私はワクワク!夫は病院嫌いのため、気乗りしないながらも、一番早く8時30分に病院に行きました。 開院したばかりというのに、すでに、たくさんの患者さんが・・・• 諏訪マタニティークリニック院内 待合室には大きなテレビとグランドピアノ。 小上がりのお座敷。 受付に行って、まず渡されたのが問診票。 一通り書き、受付に持って行くと、渡されたのが1台の携帯電話でした。 諏訪マタニティークリニック呼び出し電話 次の方お入りくださ~い! (やっとだよ!) そこで聞かれたことは、 「子供どれくらいほしいの?」 「できたらいいな、出来なかったらそれでいいやって思ってる?」 など、子どもが欲しいという意思がどれくらい強いか聞かれ、 もちろん、「絶対に欲しいです!」と答えましたが、内心「は!?この会話必要だったの?診察しないんかい!」 先生:「では、あなたたちの担当は副院長になるので、もう少し待っててくださいね」 とただそれだけでした。 2時間も待ち、やっと呼ばれたと思ったら、なんの診察もなく、その会話だけでまた待合室に放り出されて、 夫のあおは「あいつを一回噛ませた意味が分からん!」と怪訝な顔をしていましたが、 今思うと、この意思表示も何か意味のある事だったのかもしれません。 追記:(のちに、この意思表示も意味ある事だと知ることになりました。 ) そして、さらに待つ事30分・・・ やっと副院長の診察室に呼ばれました。 診察 夫のあおは、一度前妻との間に子供が出来たという事で、50・60歳になれば稀に無精子症になる人はいるけど、一度できた人は、そんな「10年やそこらで使い物にならなくなることはない」という事で、検査は免除に。 私だけ内視鏡のエコー検査をしました。 患者の私側の方にも内視鏡モニターが付いており、カーテンの向こう側で先生がこう言いました。 ポリープや手術に関する詳しい説明は、会計の時に渡すピンクの冊子にすべて書いてあります。 先生は、1人でも多くの患者さんを診るために詳しい説明や心のケアなどまではしません。 もしも、不安な事や相談したいことがあったら、私たち看護師や専門の心のケアをしてくれる相談室があるので、診察日であれば自由に使えますので気軽に利用してくださいね! そして、次からは、アプリを使っての予約となります。 次の診察は、先生に日付だけは指定されますので、時間は当日の朝にアプリで予約してください。 やり方はこちらに書いてありますので(説明書を渡される) では、カルテを持って会計に出してください。 お疲れ様でした。 私は、まだ色々が呑み込めず、はい。 と返事をするだけ。 しかし、この時は突然の病気&手術宣告と、展開の早い診察についていけませんでしたが、• どんな病気なのか、そしてどんな治療をしていくのか、 それは、病院から貰える冊子にすべて書いてあること。 不妊治療に関する勉強会に夫婦で出て、詳しく学ぶこと。 質問などもOK• 不妊治療外来(こうのとり外来)の先生はこの副院長一人で切り盛りしているからこそ、一人一人に説明をゆっくり出来ない事。 その代わりに、分からないことは、看護師さんに聞いたりしてOK。 心のケアなども相談室を自由に利用できる施設を設けている) より多くの患者さんに向き合って、妊娠させたい。 その思いが、この呼び出しの電話にしろ、効率の良い診察の仕方にしろ、徹底させている病院だってことに、後々気付きました。

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特殊生殖医療部門

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精子と卵子を子宮外で受精させ、その受精した卵を子宮内に戻すことを体外受精(体外授精)といいます。 不妊治療のひとつとして用いられ、1978年に初めてイギリスで成功し、その後日本では1983年に東北大学病院ではじめての体外受精による出産が成功しました。 日本国内において体外受精で生まれた赤ちゃんの累計は、2002年で10万人を突破し、2008年には20万人、2011年には30万人を超えました。 2002年から2011年の10年間で、年間平均2万人の体外受精による赤ちゃんが誕生しています。 今や珍しいと言えない体外授精ですが、昨日、読売新聞に驚くべく体外授精の記事が掲載されていました。 息子の代理として、父が精子提供者に。 31日、東京都内で開かれる日本受精着床学会で発表する。 同クリニックによると、1196年11月から昨年末まで、夫に精子がない110組が、夫の実父(50歳代~70歳代)の精子と妻の卵子で体外受精をした。 子どもを得た79組中19組が2回以上出産した。 移植1回当たりの妊娠率は38%だった。 もはや夫と妻、夫婦としての受精卵ではありませんが、法律的には問題は無いそうです(朝日新聞は日本産科婦人科学会の指針違反になる恐れがあると指摘)。 正確な血縁的に言えば、夫の立場からみると、妻と親父の子供は「腹違いの自分の兄弟」となってしまうので、なんとも不思議な気がします。 とはいえ、より血縁をもとめるご夫婦にとっては良いのでしょう。 ちなみに、匿名の第三者による精子提供者の実例は多く、日本ではこれまで1万に以上の赤ちゃんが産まれているそうです。 体外受精に掛かる費用、成功の確立、リスクなど。 1年前の記事ですが、ダイヤモンド社「書籍オンライン」に、体外受精事情に関する詳しい記事が掲載されていました。 人工授精と体外受精の違い。 体外授精に掛かる費用は40万円〜80万円。 保険適応外。 自治体によって補助金がでる地域もある。

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こうのとり外来

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一部救胎手術(減胎手術)とは・・・ 一部救胎手術(減胎手術)とは、自然に、又は不妊治療の結果、多胎妊娠となった母親に、妊娠22週未満において胎児数を減らし、母子共に安全に妊娠経過させ出産に至らせる方法 (一般的に、減胎手術、減数手術と呼ばれている。 当初は、当院においても減胎手術と呼んできたが、一人でもこの世に安全に誕生するために行う施術のため、「多胎一部救胎手術」と呼ぶことを、近年当院より提案) 1980年代頃、不妊治療の中で排卵誘発剤、または体外受精における受精卵を数個子宮に戻すことにより全国的に多胎妊娠が多発した。 多胎妊娠による母子双方におけるリスクは非常に高い。 不妊治療を受けて、やっとの妊娠にも関わらず6胎、7胎妊娠で、全員中絶か全員産むかの二者択一しかなかったために、全員中絶をやむなくされていたケースも数多く報告されていた。 1986年に当院の根津院長が減胎手術を日本で初めて成功(同年に世界で初めてオランダでの実施例も報告される)。 以来1300例以上の減胎手術をおこない、多くの命が誕生している。 諏訪マタニティークリニックにおける減胎手術はほぼ他院からの患者さんであるが、多胎妊娠がわかった際に、担当の医療者から適切な情報提供がほとんどなされていない。 当初、非常に強いバッシングが起こり、また日本母性保護産婦人科医会(現在の日本産婦人科医会)により実施の禁止が通達されたため、その後完全に多胎を防ぐことは不可能であり減胎手術の必要性が認められ方向転換がなされるものの、未だに「違法である」と誤認している医師も多く存在している。 根津院長が減胎手術を発表した当初、非常に強いバッシングを世間からも産婦人科界からも受けた。 時代的に、排卵誘発剤が登場して間もなく、一部の医療者には多胎発生が問題となっていたものの多胎リスクも周知されておらず、世間的には5つ子ちゃんブームなどがあり、堕胎罪に当たる可能性がある、現代の間引き、などと非難された。 その後、2000年代になり産婦人科界や厚生労働省審議会などでも、施術の必要性を認める方向で報告書などが作成されたが、具体的には何も定められないまま、現在に至る。 30年以上経つ今も減胎手術に関する法的な位置付けはなされていない。 日本各地の様々な施設で実際には行われているといわれるが、実状は公表されていない。 また、医療機関により施術方法も成功率もばらつきがあり、助けることのできる命が失われている可能性がある。 法的にも医療的にも公なルール整備が強く望まれる。

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