健康 な 人 が 抗 うつ 剤 を 飲ん だら。 軽い風邪に、薬は逆効果!?正しい対処法とは

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健康 な 人 が 抗 うつ 剤 を 飲ん だら

利尿剤は本来余分な水分を排出し血圧を下げたり、尿路結石を排出促進するための医薬品ですが、むくみが取れるということでラシックスなどを個人輸入で取り寄せる方も少なくないようです。 ダイエットになるという噂もありますが、この認識にはさまざまな問題があります。 副作用が多く、肝臓疾患や、糖尿病の方、電解質が血中に少ない方が強力な利尿剤を飲むと危険な場合もあります。 たとえ医師の診断を受けた病気の患者さんでも、一度に大量に飲めば効果が出ると思って大量に飲んでしまうと体調が悪化します。 強力な利尿剤もあるので注意が必要です。 また利尿剤にもさまざまな種類が存在します。 医師の判断なしに利尿剤を使う場合はよく仕組みを知らなければ危険です。 この記事の目次• 利尿剤はダイエットになるのか? 結論としては利尿剤に脂肪を減らす効果はありません。 そのため脂肪が原因で美容に支障がある人には効果がありません。 ただ確かにむくみには効果ある可能性はあります。 市販の利尿剤であれば副作用も低いので問題ありませんが、輸入して手に入れるラシックスなどの強力な利尿剤は本来取り扱いの難しい薬品です。 医学的な知識のない人がダイエット目的で安易に使用することは危険です。 またむくみの原因によっては解消されなかったり、むくみが他の病気が原因になっている場合は、その病気を放置してしまうことになります。 利尿剤でむくみを解消するぐらいであれば、健康的な生活を送ったり、医師にむくみを相談したほうが良い結果になる可能性が高いです。 むくみが利尿剤で治るとは限らない理由 むくみは細胞の中に余分な水分がたまって起こります。 だから排尿すれば身体の水分がでていくのでむくみがとれるはずだと考えるのはおかしくないような気もします。 実際、それでむくみが取れるケースもあります。 しかしむくみの原因は複数ありますので、利尿剤だけでむくみが改善されるとは限らないのです。 むくんでしまう原因は以下のようなものがあります。 血行が悪くて細胞に静脈に余分な水分が流れない• 長い間負担のかかる姿勢をとっていて静脈がうまく流れていない• その他、静脈に病気を患っている• 水分や塩分などのミネラルを摂取し過ぎている。 肝臓が弱ってアルブミンという物質が不足して、血中の水分が細胞に吸収される• 腎臓が弱っていて尿が排出できない 病気が原因のむくみ このうち静脈の異常、肝臓の異常のせいでむくみがでている場合は利尿剤を飲んでも治らない可能性があります。 静脈瘤が破裂していたり、肝臓に疾患がある可能性もあるので医師に相談しましょう。 血行不良が原因のむくみ 病気というほどではないけれど、冷え性や運動不足のため静脈の水分のバランスを整える働きが弱っているときにむくみがでます。 このような場合は利尿剤を飲むより血行を良くするために体を温めたり運動したりマッサージしたりして血行をよくしたほうが良いです。 利尿剤を飲んで副作用に悩むよりなら、マッサージしたり温泉に行くのがおすすめです。 食生活が原因のむくみ 食事で余分な水分や塩分をとっている場合は確かに利尿剤を使えばむくみが取れることもあるでしょう。 しかし医学知識がないと安易に扱いの難しい利尿剤に頼るよりは、減塩するほうが副作用なくむくみがとれます。 !減塩は有効なら、水分を減らすのも有効、ということはありません! 減塩は有効ですが、過度に水分を飲むのを控えるのは止めたほうがいいです。 老廃物が排出されにくくなり、美容にも健康にも悪いです。 殆どの人間は普通、趣味嗜好で真水をたくさん飲んだりしませんので、それほど水の取り過ぎに気を付ける機会はないはずです。 塩分や糖分が一緒に含まれていないと水をそんなに飲みたいと思わないからです。 そのため、食生活が偏ることでむくみがでるパターンで多いのは水を飲み過ぎるより「ラーメンの汁を全部飲む」場合などです。 塩分の溶けた水分なので、油で太るのに加えてそれとは別のところでむくみが生じます。 なお、これ以前にお酒で肝臓が弱っていたらダブルパンチの役満で美容に悪いです。 水の量は喉が渇いたなと思ったときに水を飲み、お腹が水でタプタプだと思ったら飲まないのがよいです。 (何か中枢や神経に異常がない限り。 ) また水をたくさん飲んだら尿がたくさん出るはずだと思って飲むのもよくありません。 血中の電解櫃の濃度が薄まって、水中毒になる危険があります。 水中毒になると低ナトリウム血症、低カリウム血症になって、最悪の場合死に至ります。 いろいろと書きましたが要するにバランスが大事ということです。 利尿剤に頼るより食生活を見直してみましょう。 腎臓が原因のむくみ 腎臓が弱っているときは確かに医師も利尿剤をだすこともありますが、症状によって処方する利尿剤の種類が全く異なります。 尿はただ排出されればいいというわけではなく電解質のバランスが重要なので、長い間利尿剤を使っているとバランスが崩れて不具合がでるのです。 その為お医者さんは水分や電解質のバランスが崩れないようにお薬を処方しています。 排出されてしまうミネラルの種類を変更したり、足りないミネラルをサポートする薬をだしたりするほか、他の病気を悪化させないように気を使って処方しています。 利尿剤にもたくさんの種類があり、その中には副作用を起こすもの、間違って使うと電解質のバランスが崩れてしまうものが多いのです。 強力の利尿剤を大量に飲むと危険 水分やミネラルは少なすぎても多すぎてもよくありません。 バランスが大事なので、医学知識がない方は安易に手を出さないほうが無難です。 むくみをとるのために使うならまだしも、ダイエットで使うつもりなら止めることを強くおすすめします。 脂肪が燃焼される効果はないので期待した効果がでず、 酷い副作用に苦しめられたり、最悪の場合昏睡したり呼吸が止まって死にいたる危険があります。 むくみをとるには尿がただ排出されればいいというわけではなく、電解質のバランスを気にかけることが重要です。 電解質とは 電解質とはミネラルとも呼ばれます。 カルシウムやナトリウム(塩分)カリウム、マグネシウム亜鉛…などの体内に必要なものです。 減少すると神経や筋肉が働かなくなり死亡しかねませんが、増えすぎれば高血圧や中毒を起こします。 この電解質のバランスが悪いと、血液と細胞の間での水分の交換が悪くなってむくみになったり、低ナトリウム血症、低ナトリウム血症、低カリウム血症、高カリウム血症…とミネラルバランスが悪化して起こる症状がでます。 利尿剤の中にはこの電解質を排出したり、排出せずに水だけ排出させる薬があります。 これは患者の血中のミネラルのバランスによって使うべき薬が違います。 利尿剤の多くは浸透圧の仕組みを利用しています。 ナトリウムやカリウムやその他の物質が水分を引き連れてくれる性質を利用した薬が多いのです。 そのため、利尿剤を服用するとこのバランスが崩れる場合が殆どです。 間違った利尿剤の服用は、電解質のバランスを崩す恐れがあります。 例えば本来日本では医師や薬剤師の免許がある人しか取り扱わないラシックスを大量に飲むと低カリウム血症になる恐れがあります。 また特定の病気を悪化させる危険があるのです。 どうしても利尿したい場合は利尿剤の種類や仕組みをよく知るか、もっと副作用の軽い市販の利尿剤を用法・容量を守って使うか、利尿作用のある食品(カフェインなど)を摂取することを強くおすすめします。 メモ:浸透圧って何だっけ? 「浸透圧って聞いたことあるけどなんだっけ?」という方に説明すると、濃度の濃い溶媒は溶媒を引き寄せる、濃度の薄い溶媒は濃度の濃い溶媒に引き寄せられるという現象の名前です。 医者や研究者でもない限り、日常では使わないので忘れてしまうのもしかたないですね。 でも左右に濃度の違う液体を入れてフィルターを付けると均等に混ざる図を見れば、子どものころ理科か化学か物理で勉強した記憶が蘇るかと思います。 溶媒とはここでは水分になります。 この仕組みは私たちの体内の血液やミネラルの関係でも起こっています。 「科学とかめんどいから何がダイエットに効くかどうか一言で説明してくれよ!」と思われる方も多いと思いますが、どんどん進化する悪質な美容、健康薬品バイヤーに騙されないようにするには自分の体内で何が起こっているか自分で知識を持つ他ありません。 自分の身を守るためにも正しい知識を持ちましょう。 利尿剤の種類の詳細 利尿剤は尿をだす薬ですが、効果や利用法は利尿剤の種類ごとに異なります。 種類を確認しましょう。 血中の水分とナトリウム(塩分)などのミネラルの濃度は高すぎても低すぎても良くありません。 むくみはこのバランスが崩れたときに浸透圧の関係で起こりますが、素人の考えで「とにかく水分を排出すればよい」という考えを起こすと危険です。 むくみとりのために使う場合は種類の確認をしましょう。 一般的に利尿薬と呼ばれるものについて ナトリウムなどの電解質の再吸収を抑制することで利尿するのが古くからの利尿剤です。 浸透圧の力でナトリウムが水分を引き付けてくれることを利用しています。 これは電解質の吸収が妨げられると腎臓は余計な水分を排出するようになり、利尿作用が働くという仕組みです。 現在はそのほかの方法で利尿する薬もあるので、利尿剤に種類が存在します。 利尿剤の一般的な副作用 電解質(ミネラル)は取り過ぎると高血圧などを引き起こしますが、少なすぎると筋肉や神経が動かなくなって倒れてしまいます。 長期にわたって服用し続けるとミネラルが不足してしまうので注意が必要です。 普通は長期間使用することで低カリウム血症、低ナトリウム血症、高尿酸血症などの副作用を起こすことが多いですが、種類によっては、ミネラルを排出せず水分だけ排出する利尿剤もあります。 この場合は逆に高カリウム血症、高ナトリウム血症、脱水症状を起こす恐れがあるのです。 特に子どもやお年寄りは電解質のバランスを保持しにくい傾向にあるので服用には注意が必要です。 また、嘔吐や下痢をしている人も体内の電解質が減少している可能性があるので、服用に注意が必要です。 その為、利尿剤を扱うときは種類の知識が必要なのです。 サイアザイド系利尿薬 遠位尿細管でのNaとClの再吸収を妨げます。 体内の塩分と水分を排出し、血管を拡張させ、血圧を下げます。 初期の高血圧の治療に利用されることが多い薬品です。 サイアザイド系利尿薬の副作用 ナトリウムだけではなくカリウムも排出するので、カリウムが不足する恐れがあります。 医療機関ではカリウムの入ったサプリメントをとったり、カリウムの排出させない薬やカリウムの濃度を保持するカリウム保持性利尿薬などを一緒に処方されることがあります。 このとき体液量が減少すると身体が水分を保持しようとしてADHと呼ばれる抗利尿ホルモンがでてしまいます。 ADHがでると水分を保とうと利尿が促されず血中の濃度が薄まって低ナトリウム血症になります。 一度体液量が減り過ぎるとこのホルモンの影響で2週間ぐらいは低ナトリウム血症の症状がでる恐れがあります。 ただし腎機能が低下している場合は好転する場合もありますので医師の判断を仰ぎましょう。 ループ利尿薬 ループという器官に作用して、ナトリウムと塩素の再吸収を妨げます。 腎機能に悪影響を与えないので利尿薬として採用されやすい薬です。 美容と利尿剤で検索するとよく上位に出てくるラシックスもこのループ利尿薬ですが、長期間使うと危険だったり、特定の持病を持っている場合は症状を悪化させますので取り扱いには注意が必要です。 本来は心不全や高血圧の治療に使用され、他の薬もそうですが専門の医師の判断によって使い方を定めます。 ループ利尿剤の副作用 他の利尿剤同様、高尿酸血症、低カリウム血症を起こすほか、耐糖能異常、脂質代謝異常も起こします。 腎機能、肝機能に問題がある場合も使用しません。 高血糖になる糖尿病を患っている人には使用しません。 浸透圧利尿薬 浸透圧利尿薬は尿細管内の浸透圧を上昇させることで水の再吸収を抑制して排出する薬です。 腎不全の予防や、脳浮腫脳圧や緑内障などによる眼圧の亢進のために使われます。 他のミネラルの吸収を抑制する薬も浸透圧の仕組みによって利尿していますが、この薬が他と異なるのは、ナトリウムやカリウムではないもので濃度を調節して排尿を促している点です。 浸透圧性利尿薬は尿細管では吸収されない物質で尿細管の濃度が高くなります。 浸透圧で血中の水分が尿細管に引き付けられます。 そのまま排出して利尿する、という仕組みです。 浸透圧利尿薬の副作用 副作用の低い薬ですが、血液量が減って乏血性ショックが起こる危険があるので、うっ血性心不全には使用してはいけない禁忌とされています。 カリウム保持性利尿薬 ナトリウムの再吸収を妨げますが、カリウムの排泄は押さえる薬です。 カリウム血症の副作用の恐れがある利尿薬と一緒に使用することが多い薬です。 肝硬変、うっ血性心不全に使うことが多いです。 カリウム保持性利尿薬の副作用 名前の通りカリウムイオンが保持されるので間違った投薬をすれば高カリウム血症になるでしょうが、医師の判断で処方されたのならそのあたりは考慮してくれていると思います。 不安なら質問してみましょう。 最近のお医者さんは丁寧に答えるように教育されてます。 ADH阻害薬 上記でも少し触れたADHと呼ばれる抗利尿ホルモンですが、これは体内の水分を保持しようとする働きをします。 このホルモンを受診しないように抑制する薬です。 ADHを抑制すると電解質(ミネラル)を排出せず水分だけ排出できる…という仕組みです。 ADH阻害薬の副作用 妊婦さんに投与すると奇形児が生まれる可能性があるので投与してはなりません。 また水分だけ排出されるため間違った投薬をすると脱水症状になったり、血中のナトリウムやカリウムの濃度が高くなり、高ナトリウム血症、高カリウム血症になってしまいます。 まとめ 利尿剤は、脂肪を減らす薬ではありません。 その為、脂肪が原因で美容に差支えのある方は、利尿剤を飲んでも美容効果はありません。 しかし、体内の電解質と水分を調節するのでむくみに効果がある場合があります。 むくみの原因は排尿の問題だけではないので、利尿剤だけでむくみがとれるとは限りません。 他の病気や不調が隠れている場合もあるので、むくみに悩んでいるなら利尿剤の他の方法も検討してみましょう。 むくみを気にされるのであれば、原因の病気を治療したり温泉にやマッサージに行ってリラックスしたほうが、利尿剤より良い効果が出るかも知れません。 また本来医療用で使う強力な利尿剤は、電解質バランスを崩す恐れがあります。 ドラッグストアで購入できる市販のお薬ならまだ良いですが、個人輸入でしか手に入らない薬は医学の知識がないと危険な症状がでる可能性があります。 利尿剤にはたくさんの種類があります。 お医者さんは電解質のバランスが崩れないように様々な種類の利尿剤や電解質調節する薬を調節して処方しているので、よくわかっていない方が強力な利尿剤を使うことは危険です。 安易なダイエットに飛びつかず、個人輸入でしか手に入らない薬品にはとくに気を付けて、正しい知識を持って美容と健康を楽しみましょう。 場合によっては取り返しのつかないことになります。

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降圧剤で副作用!?血圧を下げることで起こる弊害とは

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抗うつ薬を使う場合、まず選択されるのがSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)、SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)、NaSSA ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬 です。 SSRI、SNRIは、副作用が比較的重くなく、どんな人にも使いやすい薬です。 NaSSAも似た薬で早く効くのが利点ですが、眠くなる作用が強くなります。 これらの薬は、効果が実感できるまでに一般的に数週間かかります。 抗うつ薬は、原則として1つのタイプの薬で治療します。 効果がなければ、ほかの種類に薬を切り替えていきます。 抗うつ薬の服用を始めるときは少ない量からスタートします。 副作用がないかどうか、程度などを確認したら、薬ごとに定められている有効用量まで増やして様子をみます。 そして6~8週間後に、薬が効いているかどうかの効果判定をし、同じ薬を継続するか、別の抗うつ薬に切り替えるかを決めます。 なお、抗うつ薬が効いた場合でも、うつ病が改善して症状が落ち着く前には、数か月から1年近くかかります。 症状がよくなったからと自己判断で中断すると、めまいや吐き気、不眠、発汗、手足のしびれ、イライラなどの「中止後症状」が出やすくなるため、危険です。 抗うつ薬の副作用 抗うつ薬の種類によって、さまざまな副作用があります。 抗うつ薬の副作用は、服用を開始して最初の1~2週間に強く出ることが多く、それ以降は治ってくることがほとんどです。 また、抗うつ薬の効果が現れるまでに日数がかかることもあり、初めのうちは副作用だけが感じられることがあります。 主な副作用としては、SSRIでは吐き気・食欲不振・下痢、SNRIでは吐き気・尿が出にくい・頭痛、NaSSAでは眠気・体重増加などがあります。 三環系では、口が渇く・便秘・立ちくらみ、四環系では眠気・ふらつきなどが考えられます。 「薬をのんだらかえって具合が悪くなった」と治療を中断せず、副作用がつらい場合は医師に相談するようにしてください。

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【ロキソニンの副作用】常用してると死にますよ・・・

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風邪をひいたら、「まずは薬」となりがちだが・・(アフロ) 風邪薬の副作用で、さらに体調悪化も 風邪にかかりやすいシーズンがやって来た。 「なんだか身体がだるくてノドも痛い。 でも、風邪をこじらせても、仕事を休むことはままならない」といった人は多いだろう。 しかし、市販の風邪薬を飲んで早く治そうとすれば、さらに身体がだるくなり、発熱なども生じる。 こんな逆効果が、早期の風邪の対象法で起こることがあるという。 「医者が家族だけにはすすめないこと」(セブン&アイ出版)の著者、医学博士で「セルバンク」(東京都港区)代表取締役の北條元治氏が警鐘を鳴らす。 「市販薬にしても、病院で処方された薬にしても、風邪を根本的に治すことはできません。 風邪のおよそ8割は、アデノウイルスやライノウイルスなど、ウイルスが体内で増殖することが原因ですが、インフルエンザの治療薬のように、風邪のウイルスを退治する薬はまだないのです。 そのため、発熱、咳、鼻水などの症状を和らげる対症療法が、風邪治療の基本となります。 特に市販薬は、複数の症状に対応した薬が配合されているため、軽度な症状のときに飲むと、副作用が強く生じ、逆効果につながることがあるのです」 風邪薬には、熱に対する解熱剤、鼻水には抗ヒスタミン薬、咳には咳止めや去痰(きょたん)剤など、それぞれの症状を封じ込める薬がある。 市販薬には、幾つもの症状を抑える成分が配合されていることが多い。 本格的な風邪にかかったときに服用すると、一気に症状を封じ込めることも可能だ。 しかし、「だるくてちょっとノドが痛い」といった軽症のときに飲むと、薬の副作用が出やすくなり、「ますますだるい」などの不調が起こりやすいのだ。

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