コロナ ウイルス ニコチン。 新型コロナウイルス感染症の症状・知っておくべき注意点 [コロナでも諦めなくていい7つのこと

【フランス】喫煙者はコロナに感染しにくい可能性。ニコチンパッチの臨床試験へ

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よくある風邪の原因ウイルスでもあるコロナウイルス。 稀に突然変異し、脅威になることがあります 「新型コロナウイルス感染症」 COVID-19 の感染拡大が連日報道されていますが、そもそも「コロナウイルス」自体は珍しいウイルスではありません。 通常のコロナウイルス感染症は、一般的に「風邪」と診断される呼吸器感染症です。 気道粘膜に感染することで、咳、鼻水、高熱などの症状を引き起こします。 コロナウイルスは、風邪の原因ウイルスの10~15%を占めると考えられています。 毎年冬に流行のピークが見られ、ほとんどの人が6歳までに感染し、多くは軽症で済みます。 なお、「コロナウイルス」という名称は、電子顕微鏡で観察すると王冠(ギリシア語で「コロナ」)のような形をしていることから名づけられました。 少し専門的な話になりますが、プラス鎖の一本鎖RNAを遺伝子に持つ、表面に突起があるウイルスです。 コロナウイルスは、人だけでなく、様々な動物に感染します。 イヌ、ネコ、ウシ、ブタ、ニワトリ、ウマ、アルパカ、ラクダなどの家畜、シロイルカ、キリン、フェレット、スンクス、コウモリ、スズメからも、それぞれの動物に固有のコロナウイルスが検出されており、いずれも感染した動物に、主に呼吸器症状や下痢などが見られます。 多くは種固有のもので、特定の動物がかかるコロナウイルスは、人を含む他の動物に感染することはありません。 人に感染するのは、人に感染するコロナウイルスです。 しかし何らかの理由で遺伝子変異が起こると、それまでは他の動物しか感染しなかったようなウイルスが人に感染することがあります。 これが新型ウイルスです。 これまでに突然変異で生まれた新型コロナウイルスで引き起こされた病気として、「MERS(中東呼吸器症候群)」や「SARS(重症急性呼吸器症候群)」があります。 今回の新型コロナウイルス COVID-19 は、MERSやSARSに比べれば症状は軽いものの、通常のコロナウイルスよりも肺炎を起こしやすいものであることが分かってきました。 新型コロナウイルスの症状……咳・発熱が主症状・重症肺炎も起こしやすい 新型コロナウイルスの主な症状としては、他のコロナウイルス感染症と同じく、咳や発熱などの呼吸器症状が報告されています。 通常の風邪による咳や発熱と違う点は、MERSやSARSのような重症肺炎を引き起こしやすいという点です。 重症化した肺炎により、呼吸困難などの症状が見られることがあり、命に関わることがあります。 しかし、MERSやSARSに比べれば重症肺炎を起こす可能性は低いです。 詳しくは国立感染症研究所の「」もあわせてご覧ください。 変異した新型コロナウイルス COVID-19 に対して、人は免疫がありません。 感染拡大のために、現在各国で様々な対策が取られています。 感染の危険性が高いのは、換気が悪く、密室である空間で、近距離で長時間の会話などの濃厚接種であるとされています。 ただ、100%感染するわけではありません。 ただ、そうした場所がクラスター(小規模な集団発生)になっております。 3月より欧米での流行があり、日本でも感染経路不明の感染例があるために、集団感染予防の対策になり、その効果から新規感染者が減っております。 しかし、集団感染予防の対策は、その程度の差があるとはいえ、継続は必要です。 新型コロナウイルスの症状があり不安……病院受診時の注意点 新型コロナウイルス感染症 COVID-19 による咳や発熱などの症状は、多くの風邪でも見られるものです。 不安な症状があると病院で検査を受けたくなるかもしれませんが、検査対象となるための条件があり、条件もこれまで複数回の見直しがかけられています。 当初は院内感染を防ぐ目的などから、新型コロナウイルスの検査対象者は以下の条件を満たす場合に限定されていました。 「37. 「37. 「37. 「医師が新型コロナウイルス感染症を疑う場合」 濃厚接触の定義は、• 新型コロナウイルス感染症が疑われるものと同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内などを含む)があった• 適切な感染防御(マスク、メガネなど)なしに新型コロナウイルス感染症が疑われた人を診察、看護、介護した• 新型コロナウイルス感染症が疑われるものの気道分泌物、体液などの汚染されたものに直接触れた可能性が高い とされていました。 検査可能件数が増え、検査数も徐々に増えてきています。 また、残念ながら感染拡大も続いているため、次第に対象者が以下のように拡大されていきました。 風邪の症状や37. 5度以上の発熱が4日以上続く方(解熱剤を飲み続けなければならない方も同様です)• 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方 以下のような方は重症化しやすいため、この状態が2日程度続く場合• 高齢者・糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)の基礎疾患がある方や透析を受けている方• 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方• 妊婦の方 その後、 軽症例の重症化が見られたことから、5月8日に検査対象者が見直されました。 現在は• 息苦しさ、強いだるさ、高熱などの症状• 発熱、せきなど比較的軽いかぜの症状続く• 高齢者、糖尿病などの基礎疾患が有るときには症状がある時に このような症状が4日続けば、必ず相談。 強い症状と思った方は、すぐに相談が可能です。 このように検査対象は変化してきています。 ただ、対応できるだけの検査能力は欧米に比べてまだ遅れている可能性があります。 受診時の院内感染を防ぐことはもちろん大切ですので、保健所に相談の上、指定の医療機関や検査センターを受診するようにしましょう。 PCR検査は、現場では、機械が必要であること、検査ができる方が限られています。 機械も試薬も今後、不足する可能性があります。 コロナウイルスに対する特効薬はなく、多くは自然治癒しますので、陽性者の隔離から、肺炎などを重症例に対する診断と治療になっていく可能性が高いと考えられます。 コロナウイルスの遺伝子検査(PCR)が保険適応になることで、検査できる機関が増えていく可能性がありますが、検査自体も100%ではないために、重症者を診断し、コロナウイルスに効果が期待されている治療が行われていくことになります。 抗体検査については、既に感染したかどうかを検査するには有効な方法ですが、この抗体がウイルスに対する効く抗体(中和抗体)かどうかが大切になります。 中和抗体でない場合、再感染する恐れがあるからです。 新型コロナウイルス感染症についてまず見るべき情報源 「新型コロナウイルス感染症」は中国武漢市から発生し、日本では2020年2月1日に指定感染症に指定されました。 日本を含む様々な国に拡大しています。 発生状況などの最新情報は、厚生労働省のサイトで日々情報提供されていますので、リアルタイムでの正確な情報としては、「」を確認するのがよいでしょう。 現在は、各都道府県にてがあり、その中で、開設日時や時間は様々ですので、お住いの市町村のホームページ、保健所のホームページでもご確認ください。 あわせて、上記でも触れた国立感染症研究所の「」などでも、正確な情報がまとめられています。 新型コロナウイルスの治療の可能性 新型コロナウイルスに対する特効薬は現段階ではありません。 現段階で何かしらの効果が期待されているのは以下の既存薬です。 レムデシビル……エボラウイルスなどのRNAウイルスのRNAを合成する酵素を抑制する薬で静注薬• ファビピラビル(アビガン)……インフルエンザウイルスなどのRNAウイルスのRNAを合成する酵素を抑制する薬で内服薬• イベルメクチン……寄生虫に対する薬で、RNAウイルスへの効果が言われている これらの薬については、今後も症例を増やしていく中で、その効果の有無を証明していくことになるかと思われます。 その他にも、• シクレソニド…気管支喘息に使用される吸入ステロイド薬• カモスタットメシル酸塩…膵炎を使用される酵素阻害薬 などの薬の効果が報告されています。 一方でこれらの薬は、どの症例でどの時期に使用するのかが重要になってくるため、現時点では慎重に使用される必要があります。 未知の感染症流行でパニックになる前に…… 未知の感染症が見つかった場合、まずは正確な情報を知ることが第一です。 新しく発生した感染症の場合、当然ながら最初ははっきりと分かることが少ないです。 正確な情報は、情報の検証がしっかり行われた上で公開されますので、感染症の拡大状況という事実と情報提供までに時間差があることも、ある程度は仕方がないと考えるべきでしょう。 不正確な情報を信じてしまうことの方が危険です。 感染症の感染経路は、飛沫感染、飛沫核感染、空気感染、経口感染、糞便感染、血液感染、性行為感染などです。 ウイルスについての情報が少ない段階でも、これらの感染経路についてしっかりと理解しておくのがよいでしょう。 医療機関では感染症の標準予防策として、感染症の有無に関わらずすべての患者さんのケアに際して、患者の血液、体液(唾液・胸水・腹水・心嚢液・脳脊髄液等すべての体液)、汗を除く分泌物、排泄物、あるいは傷のある皮膚や粘膜を、全て「感染の可能性のある物質」とみなして対応することになっています。 この考え方を頭に入れて、普段から手洗いをしっかりとすることが感染症対策の基本です。 不安を煽る情報は鵜呑みにしないことです。 不確かな段階で不安を煽り何かを販売するような情報は詐欺のこともありますし、ただの情報でも、発信者の承認欲求を満たしたり、炎上商法的なものであることも少なくありません。 間違った情報によって、逆に健康に被害になることがあります。 まずは落ち着いて、厚生労働省を始めとする公的機関からの情報を押さえ、適切な行動を取ることが重要です。

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【新型コロナウイルス】新型コロナと喫煙の関係性を検証!<下>|日刊ゲンダイDIGITAL

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「そうだと思ったんだよなあ。 喫煙者が危ない、危ないというわりには、オレのまわりの喫煙者はみんな新型コロナに感染せずにピンピンしてるよ」なんて感じで胸がスカッとした愛煙家の方も多いのではないだろうか。 4月24日に、フランスのピティエ・サルペトリエール病院から発表された研究結果のことである。 なんと驚くなかれ、ニコチンが新型コロナウイルスの感染を抑制している可能性があるというのだ。 同病院の研究チームが新型コロナの患者343人と軽症の感染者139人を調査したところ、喫煙者の割合がわずか5%で、フランスの喫煙率約35%を大きく下回っていたという。 要は、このデータをもってして、「喫煙者のほうが非喫煙者より新型コロナにかかりにくい」という説を唱えているのだ。 「たまたまでしょ」と思うかもしれないが、実はこの傾向はフランス以外でも確認されている。 「喫煙者は新型コロナにかかりにくい」説は本当か 例えば、アメリカの学術論文「ニューイングランド医学ジャーナル」によれば、中国では感染者1000人中の喫煙者の割合が12. 6%という研究結果が出ているが、中国の一般人口の習慣的喫煙者の割合は約26%。 中国社会全体と比較して、感染者の喫煙率は大きく下回っている。 このような結果から、この研究チームは「ニコチンが細胞受容体に付着することで、ウイルスが細胞に侵入して体内で拡散するのを阻止する可能性がある」(同上)と仮説を立てて、さらなる臨床試験を実施するためにフランス保健当局からの承認を待っているというのだ。 という話を聞くと、「デマを流すな!」とご立腹の医療関係者も多くいらっしゃるに違いない。 世界の医療の主流としては、このような説と180度真逆で、「喫煙は新型コロナのリスクを高める」ことが「常識」となっているからだ。 例えば、WHOは3月20日、「タバコを吸わないでください。 喫煙は、あなたがCOVID-19にかかった際に重症化させるリスクがあります」というメッセージを世界へ発信しており、日本でも東京都医師会が「禁煙」を呼びかけているほか、日本呼吸器学会が「喫煙は新型コロナウイルス肺炎重症化の最大のリスクです」という声明も出している。 実際、志村けんさんが亡くなった際にも、「4年前に肺炎で入院するまでの40年以上、ヘビースモーカーだったことが影響したのでは」という説明をする専門家が多くいた。 この背景には、喫煙によって新型コロナにかかりやすくなるとか、喫煙や過去の喫煙歴によって重症化リスクが高まる、という学術論文が各国の研究者から続々と公表されていることに加えて、喫煙が慢性閉塞性肺疾患(COPD)をはじめとする肺の病気の主たる原因という事実がある。 関連記事• 政府、自治体、医療関係者などが何度も訴えているのに、なぜ日本人は外出してしまうのか。 筆者の窪田氏はマスコミの報道に原因があると見ていて……。 またしても、「暴走老人」による犠牲者が出てしまった。 二度とこのような悲劇が起きないことを願うばかりだが、筆者の窪田氏は違うことに注目している。 「プリウスバッシング」だ。 どういう意味かというと……。 4月、改正健康増進法が全面施行される。 これによって、飲食店などでも原則禁煙になるわけだが、筆者の窪田氏はちょっと気になることがあるという。 愛煙家を追い込むことによって、「開き直り喫煙おじさん」が増えるというのだ。 どういう意味かというと……。 「4月から転勤することになったよ」と嘆いているビジネスパーソンもいるのでは。 家族を残して「単身赴任」する人もいるだろうが、そもそもなぜこのような制度が存在しているのだろうか。 歴史をさかのぼると、根深い理由が存在していて……。 登山家の栗城史多さんがエベレスト登頂に挑戦したものの、下山中に死亡した。 無謀な死に追い込まれた背景を検証すると……。

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ニコチンの感染抑制効果、仏で検証へ 新型コロナ:時事ドットコム

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「ニコチンに感染抑制可能性」というフランスの研究報告 4月後半になってフランスから驚愕のニュースが飛び込んできた。 ニコチンに感染抑止効果があるかもしれないという最新の研究報告だ。 この研究報告は、パリにあるピティエ・サルペトリエール病院の研究チームがまとめたもの。 同病院の新型コロナウイルスによる入院患者343人と外来患者(軽症の感染者)139人を対象に調べたところ、喫煙の習慣がある者は入院患者で4・4%、外来患者で5・3%だった。 フランスの一般人口の喫煙率は25%とも35%ともいわれ、かなり高率であるだけに、その違いは顕著だ。 コロナ患者に占める喫煙者の割合が低いのはフランスだけではない。 各国の研究データをベースに比較すると、喫煙者率27・7%(2015年)の中国では、感染者1085人中、喫煙者は137人だった(GUANらの報告)。 喫煙者の割合は12・6%だ。 同13・8%(2018年)の米国では、7162人の感染者中、喫煙者はわずか96人(CDCの報告)。 その割合は1・3%しかなかった。 フランスの研究チームのメンバーでパスツール研究所の著名な神経生物学者のジャンピエール・シャンジュー氏によると、今回の研究ではニコチンが細胞受容体に付着することで、新型コロナウイルスが細胞に侵入して体内で拡散するのを阻止する可能性があるとする説を提唱しているという。 一般的には、ウイルスが人の細胞の表面にあるACE2という受容体と結合することにより、細胞内に侵入し増殖するというメカニズムが解説されています。 カギを握るACE2に関しても、喫煙で増加するとの説もあれば減少するとの説もあり、未知の領域を出ていないのが実態です。 固定観念に縛られた研究ではなく、多面的複合的な研究、解析が必要です」(医学関係者) 未知の脅威との闘いを前にあらゆる可能性を試す。 科学者の姿勢としては当然だろう。 報道もしかり。 バイアスのかかった一部の説を強調するのではなく、感染防止に向けた可能性のある研究報告は公平・客観的に伝えていくべきだろう。 【写真】•

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