無洗米。 無洗米

無洗米はおトクなのか? [節約] All About

無洗米

無洗米と精白米どっちがいいの? 米を研ぐのは大変… 皆さんは無洗米を使ったことがありますか? 無洗米は米を研いだり洗ったりすることなく水を入れるだけですぐ炊ける便利なお米ですが、普通の精白米と比べてどちらがお得なんだろう?と思ったことはないでしょうか。 米を研がなくても良いということは、水道代もかからないし排水も出ない。 でも店頭で見る無洗米は、まったく同じ銘柄だった場合精白米よりも割高です。 今回は、無洗米と精白米を比べ、コストはもちろん利便性や栄養価などトータルでどちらを使うのがお得なのかを考えたいと思います。 無洗米のメリット・デメリットまずコスト以外の部分で、一般的に言われているメリットやデメリットはどのようなものがあるのかを見てみましょう。 【メリット】 ・研ぐ手間が省ける ・米を研ぐための水道代がかからない ・冬場の冷たい水で米を研ぐ辛さがなくなる ・栄養成分が残っている ・とぎ汁の排水が出ないので環境にやさしい 【デメリット】 ・価格が割高 ・洗わなくて良いのか不安(衛生面など) ・品種がある程度限定されてしまう さて。 まず手間や冷たい水での米研ぎの大変さをなくすというのは全くその通りです。 水道代がかからないのもその通りですが、米自体の価格が精白米よりも割高となると、両者のトータルコストを考える必要がありそうです。 栄養価は微量ですが無洗米の方がビタミンB1が多いということなのですが、「栄養価がある」という基準で選ぶほどの大差はないという感じです。 衛生面については、無洗米は洗わないのでなんとなく不衛生なような気がする、という方もいるようですが、実際細菌検査等から全く問題ないという結果が出ています。 環境への影響ですが、無洗米はとぎ汁が出ないので排水で水質汚濁をしてしまう心配はありません。 ですが、無洗米を製造工程においての環境負荷はどうでしょうか。 製造やぬかの処理など、普通の精白米より製造時に電力を消費するわけですからCO2の排出量としては上ということになります。

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タピオカバブルで「無洗米」がピンチに陥る意外な理由

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サタケの無洗米製造装置。 右手前の銀色のボックスに小粒のタピオカが入っている Photo by Rumi Soma 無洗米製造装置でシェア7割を握るメーカーがサタケだ。 そして、同社の製造装置の約7割が、米ぬか除去用の熱付着材に、なんとタピオカを使っているのだ。 タピオカの高騰で打撃を受けているのはコメ卸業者だ。 サタケ製品を使う場合、サタケが加工した専用のタピオカを購入する必要がある。 この価格が、タピオカバブルで跳ね上がったのだという。 無洗米製造用のタピオカは、付着した米ぬかを除去すればリサイクルできる。 ただし、タピオカが欠ければ、サタケから買い足す必要がある。 「タピオカ以外の熱付着材への変更テストは5年前から実施しているが、同程度の品質に至らない」と、サタケからタピオカを買わざるを得ないコメ卸業者は嘆く。 無洗米製造装置の価格は、1台数千万円を超える場合もある。 プラント単位で納入しているケースもあり、簡単に他社製品に代替することができない。 業務用無洗米の需要が最も高いのは、実は外食産業だ。 タピオカブームが続けば、回り回って外食の値段が上がるという、不思議な現象が起きるかもしれない。 Key Visual designed by Kaoru Kurata.

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無洗米と精白米どっちがいいの? 米を研ぐのは大変… 皆さんは無洗米を使ったことがありますか? 無洗米は米を研いだり洗ったりすることなく水を入れるだけですぐ炊ける便利なお米ですが、普通の精白米と比べてどちらがお得なんだろう?と思ったことはないでしょうか。 米を研がなくても良いということは、水道代もかからないし排水も出ない。 でも店頭で見る無洗米は、まったく同じ銘柄だった場合精白米よりも割高です。 今回は、無洗米と精白米を比べ、コストはもちろん利便性や栄養価などトータルでどちらを使うのがお得なのかを考えたいと思います。 無洗米のメリット・デメリットまずコスト以外の部分で、一般的に言われているメリットやデメリットはどのようなものがあるのかを見てみましょう。 【メリット】 ・研ぐ手間が省ける ・米を研ぐための水道代がかからない ・冬場の冷たい水で米を研ぐ辛さがなくなる ・栄養成分が残っている ・とぎ汁の排水が出ないので環境にやさしい 【デメリット】 ・価格が割高 ・洗わなくて良いのか不安(衛生面など) ・品種がある程度限定されてしまう さて。 まず手間や冷たい水での米研ぎの大変さをなくすというのは全くその通りです。 水道代がかからないのもその通りですが、米自体の価格が精白米よりも割高となると、両者のトータルコストを考える必要がありそうです。 栄養価は微量ですが無洗米の方がビタミンB1が多いということなのですが、「栄養価がある」という基準で選ぶほどの大差はないという感じです。 衛生面については、無洗米は洗わないのでなんとなく不衛生なような気がする、という方もいるようですが、実際細菌検査等から全く問題ないという結果が出ています。 環境への影響ですが、無洗米はとぎ汁が出ないので排水で水質汚濁をしてしまう心配はありません。 ですが、無洗米を製造工程においての環境負荷はどうでしょうか。 製造やぬかの処理など、普通の精白米より製造時に電力を消費するわけですからCO2の排出量としては上ということになります。

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