ディルク 本好き。 【アニメ】本好きの下剋上の相関図!登場キャラクターを一覧でまとめ!

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第4部

ディルク 本好き

王族から子供用の魔術具が前倒しで送られてきたことと、ローゼマインが孤児院の子供も配布候補者にすることを要求したこと、所有魔力量がが提示した規格値をクリアしたことから、面接者であるにより、魔術具を受け取り、貴族になることを目指すか否かを問われる。 孤児院を守るために貴族社会へと飛び込み、孤児院を守れる権力を持つ役職(神殿長、神官長、孤児院長)を目指す事を告げた。 14年冬の始めにアウブを後見人として中級貴族として洗礼式を迎えた。 これにより身分が身食いの孤児からアウブ後見の中級貴族の子供となった。 では魔力属性を示すが、はっきりとした色を持たずに全体的に光っていてその中でも風の色合いがやや強め、という奇妙な現象が起きた。 この現象については身食い特有の現象であると、第585話で判明した。 神殿育ちの孤児上がりのために貴族としての知識を持たず、孤児院から一緒だったから貴族としての常識を色々と教えられている。 属性についてはやっぱり祝福か、孤児院での祈りが原因になるのかな? - 2016-06-18 05:00:48• 563、564話の次世代の決意と家族愛は何度も読み返すほど好き - 2017-01-26 23:10:35• わかる!私の脳内続編はここでの会話を元に作成されてますw 2019-08-28 15:13:26• ディルクっていつ神殿長に身食いだってバレたんだろ?ビンデバルトに連絡して、来るまでにかかる時間のことを考えると捨てられてすぐ位じゃないとおかしいけどその頃に というかデリアが神殿長に連れていくまで 身食いだと知ってる人物は限られてるよね?仮にマインを連れていく為にビンデバルトを引っ張ってきたとしても、神殿長はディルクの存在自体知らないはずなのに養子契約させてるってことにも違和感が。 ここで言うことでも無いのかもしれないけど 2018-03-22 04:33:12• 失礼、真ん中の部分は読み落としだったわ。 養子の相談自体はデリアがしてたけど、デリアはディルクが身食いだと知らないはずだから最初の疑問だけだわ。 ただの孤児をどうして養子にしたのか不明 2018-03-22 04:56:31• ディルクに現れた症状が身食いを示すということをデリアは知らなかったけど、その症状の報告を受けた神殿長は知っていたというだけの話では? 2018-03-22 06:58:47• アルノーさんの嫌がらせでは?ディルクの魔力測定に立ち会ってたので身食いであることは知っているはず。 2019-08-27 14:29:16• 思うんだけど、ディルクが孤児院に預けられたのはマイン7才の春じゃないかな?二度目の洗礼式受ける前だし。 2018-07-15 19:40:16• あ、ここの年表だと7才の春は「8年春」表記になるのか、スマン。 しかしややこしいな、これ。 2018-07-15 20:27:09• ディルクのその後がめっちゃ読みたい 2018-10-24 21:26:36• 貴族院でどのコースを選ぶのか興味があります。 名捧げの相手はメルヒオールだろうけど。 2019-05-14 08:42:02• なんで名捧げ? 2019-05-17 00:15:57• 576話「アウブの面接とry」 2019-05-17 06:29:51• 正式に貴族になった以上、学年差も記載した方が良いのでは? あと、ディルクの名付け経緯 マインがデリアの名に似せて考えた名前候補からデリアが選んだ とか 2018-11-20 07:27:52• マインの次くらいに下剋上したな メルヒの側近になったら一緒に祠参りできるかもね 2019-11-23 20:05:42• ロゼマが救い上げた関係で下剋上者は多い。 2019-11-24 08:52:40• 細かいのも加えると。 下剋上が多い上、オットー以外はロゼマのフォロー付。 ついでにいえば、エーレンフェスト領地自体も、一応、下剋上した口なのだろう 8位までアップ。 あっちこっちで下剋上の伝記が書けそうだね。 2019-11-24 09:23:24• なろう赤取ってぜひ読ませてくださいませw 2020-03-29 14:06:01• フォルクは平民は平民でもギーベの主要事業の管理運営をしててギーベが領主一族と会合する場に秘書兼側仕えとして同席が許されるレベルだから、いわばトップオブ平民 2020-03-29 14:21:31• 平民から貴族になれたのは主人公以外だとディルクだけ・・・か? 2020-06-12 03:05:48• そういえば貴族になったなら家名がつくハズだけど誰がつけたんだろ、ロゼマさんに任せるとまたおかしな名前になるし、ジルがなんか適当な苗字用意したのかな 2020-06-02 07:56:19• これはディルクだけじゃなくベルトラムとか孤児院から洗礼式に出たみんなですね。 元の家名は名乗れないし。 それぞれ別の名をつけるのでしょうか? 2020-06-02 08:45:04• それぞれ別の名前というか、全員に共通の家名の気もします。 管理が簡単だし、一人が罪を犯したら他の名捧げ組も連座…という価値観が残っているので、「ジルヴェッソン」的な家名でひとくくりに? 2020-07-12 16:40:22• 「貴族らしい長い家名……アレキサンデリアとか、ローゼマイデリアとかどうでしょう?」「もー!嬉しいけどやめて~っ!」 2020-06-02 13:13:15• 有名な実在の人物や場所の名前と被るからダメと言われそう。 2020-07-11 18:40:06.

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【アニメ放送中】本好きの下剋上おすすめポイント【第二部】

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アニメ『本好きの下剋上』人物相関図とあらすじ! アニメ『本好きの下剋上』では原作小説第1章のストーリーが主に描かれていきます。 主人公の本須麗乃は文字通り【本の虫】で三度の飯より本を読むのが好き。 大学を卒業したばかりの女の子でした。 しかしある時自宅の書棚が倒れてきたことで死亡してしまいます。 次に目を覚ました時、麗乃はなんと異世界の見知らぬ少女マインとなっていました。 自分の状況に戸惑う麗乃でしたが、 とにかくこの世界でも本が読みたい! しかしこの異世界の文明レベルは現実世界と比べて大きく劣っており、本は羊皮紙制の貴族しか所有していないとても高価のもの。 とても平民の家の子供であるマインの手には届きません。 かくして【見た目は子供、頭脳は大人】のマインが異世界の経済をひっくり返すような知識をひっさげて、本を作る奮闘劇が始まります。 登場人物・キャラクター一覧 マイン(精神年齢:22歳 身体の年齢:5歳) 画像出典 本作の主人公。 元々は麗乃ではなく元のマインとしての人格が宿っていましたが、麗乃が転生して宿ってからは消失。 元人格の行方については不明なまま物語は進んでいきます。 麗乃の年齢は大学卒業したばかりという描写があったので22歳でしょう。 一方マインは5歳なので、5歳児の身体に22歳の女の子が宿っている状態ですね。 とても病弱な体をしており、本を作りたい麗乃の最大の障害となっています。 しかしトゥーリやルッツに手伝ってもらうことで少しずつできることも広がっていきます。 トゥーリ 画像出典 マインの実の姉。 とても活発な活発な少女で、マインとは打って変わって身体も健康そのもの。 そのため、病弱な妹マインの頼みをよく引き受けてあげたりしています。 また、カルラ一家の3男ラルフとは同世代であり、片想いされています。 基本的にマインの頼れるいいお姉ちゃんです。 ギュンター 画像出典 マインとトゥーリの実父。 エーレンフェストの門の兵士で班長を務めており、基本的に親バカで2人の娘たちを溺愛しています。 文字は基本的に読めるが、書く方は人の名前が書ける程度。 作中ではこれを内心マインに馬鹿にされるシーンがありますが、異世界においては実はすごい方なんです。 異世界では字は読めなく、自分の名前も書けない人がほとんどのためですね。 絵に描いたような子煩悩パパなので見ていて微笑ましいキャラです。 エーファ 画像出典 マインとトゥーリの実母。 平民で貧しいため身なりに気を使えていませんが、実は美人という設定なんです。 また、裁縫が得意で、仕事も主に針仕事で稼いで家計を支えています。 ルッツ 画像出典 カルラ一家の4男で末っ子。 マインと同い年の男の子です。 上の3人の兄がおり仲もいいんですが、末っ子で力関係で弱いためいつも我慢を強いられる立場におりそれを不満に思っています。 ただ、病弱なマインといると家庭とは違って自分が役に立つことが実感できるので、面倒を見て感謝されることを嬉しく思っているようです。 実は商人として町の外を旅することが夢なんですが、平民としては大それた夢であり周囲や家族からは反対されてしまいます。 しかしマインだけは夢を応援してくれており、商人になるためのきっかけということもあって マインの紙作りに協力するようになります。 オットー 画像出典 ギュンター(マイン父)の部下で門の兵士を務める青年。 元商人でこの都市(エーレンフェスト)の生まれではないんですが、コリンナに一目惚れし熱烈な求婚をしたことで定住するようになります。 門の兵士としては異色の元商人という経歴から、識字や計算という希少な能力を持っており、主に経理関係の仕事を一人で担当しています。 マインにとっては貴重な異世界での字に精通している人物で、 字を教えてもらう師匠のような存在となります。 また、作中ではマインとルッツに義兄の商人ベンノを紹介するキーキャラクターでもあります。 コリンナ オットーの妻でベンノの妹。 童顔で美人。 オットーの熱烈な求婚により結婚するも、オットーが旅する商人という仕事を諦めてしまったことを気にしています。 マインの発明したシャンプーに多大な興味を寄せており、オットーを通じてなんとかシャンプーなるものを手に入れられないかと考えています。 ベンノ 画像出典 コリンナの兄でベンノの義兄。 ギルベルタ商会の長でやり手の商人です。 オットーの紹介から マインとルッツの商売上の面倒を見るようになります。 マインの頭脳や話術に子供離れしたものを感じており、『子供にしては頭の回転が異常』『只者ではない』と考えています。 また、マインの持っている異世界経済を変えてしまうほどの発明に目をつけており、マインに交換条件を持ちかけて手に入れ利益を得ます。 ただ悪い人ではなく、基本的には善人でマインの商人としての成長を促してくれる人物です。 しかしギルド長などの既得権益には堂々とケンカを売る剛毅な性格も持ち合わせています。 マルク 画像出典 ギルベルタ商会におけるベンノの優秀な右腕。 マイン曰く、素敵執事。 ギルベルタ商会に先代のころから仕えており、かれこれ30年働いています。 しかし修業期間を終える寸前に先代が亡くなったため、ギルベルタ商会とベンノを守り抜くことになったという経緯があります。 ベンノに代わりマインとルッツの世話を焼いたり教育係となることも多いです。 特にマインに振り回されるルッツには自分の境遇を重ねることもあり、同情しています。 グスタフ 画像出典 商業ギルドのギルド長であり、オトマール商会の大旦那。 一見優しそうな風貌をしていますが、金にがめつく、貴族相手に商売をして稼いでいる人物です。 ベンノとは犬猿の仲で、マインが来てからというもの好景気に湧いているギルベルタ商会が目の上のタンコブとなっています。 孫娘のフリーダを溺愛しており、マイン曰く孫娘に対するグスタフはただのおじいちゃんにしか見えないそうです。 フリーダ 画像出典 ギルド長グスタフの孫娘。 お金を数えることや貯めることが趣味で、金にがめついところはグスタフによく似ています。 また、家から出ることが少ない生い立ちのため、長らく友達がいませんでしたが、マインが初めての友達となります。 フェルディナンド 画像出典 貴族として生まれながらも神殿にいるなど謎が多い人物です。 感情を表に出すことが苦手ですが、神官や騎士として仕事をこなし文武両道で楽器も嗜む完璧超人です。 後にマインの庇護者となります。 まとめ 今回はアニメ『本好きの下剋上』、原作小説1章の相関図と登場キャラ一覧をまとめました。 1章の魅力は異世界ではチートとなるマインの現実世界での科学知識と、それに振り回される登場人物達でしょう。 異世界ものとしては珍しいタイプの物語ですが、制限された状況から自分や周囲を豊かにしていく過程は街輿し系のゲーム 牧場物語とか に似た爽快感がありますね。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第4部

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第二章 神殿の巫女見習い 青色巫女見習いと初めての側仕え 青色巫女見習いとしての仕事を行うことになったマイン。 青色巫女には必ずつけられる側仕えとして ・神官長の元部下、フラン ・灰色巫女の中でもかなりの問題児、ギル ・神殿長のスパイであり、愛人枠を狙う、デリア と、癖のある3名を紹介される。 フランは神官長の部下としての思いが強く、 ギルはマインに従う気などこれっぽっちもなく、 デリアは神殿長のスパイであることと愛人を狙っていることを隠さない。 と、初めから前途多難。 フランには主として相応しい振る舞いと、優秀だからこそ神官長もとからマインへ送られ、神官長のために協力していくことを約束することで打ち解けられた。 ギルは誰かに認められることと褒められることが不足していることを見極め、仕事を振りきちんと行えていたことを褒め、さらに頭を撫でて褒めることで懐いてくるようになる。 デリアもマインを困らせることばかりしてきたが、それが全然マインには効いておらず神殿長の元からは追い出されていた。 マインの元からも追い出されそうになって初めて自分が捨てられるかもしれないと自覚したデリアは、心を入れ替えてマインに仕えることになる。 イタリアンレストラン フリーダにカトルカールのレシピが渡ってしまったことを知ったベンノは、料理人を育成しマインのレシピを使いイタリアンレストランを開店する計画を立てる。 スープ一つとっても、野菜をゆでた汁をそのまま捨てて野菜の旨味が逃げたスープを作るような世界。 現代の調理法はこの世界の常識を覆すようなものなので、料理人も恐る恐る作り始めます。 味が受け入れられた後は、この料理人たちを中心にイタリアンレストランは繁盛していくことになります。 孤児院改革 ギルとともに、 孤児院へ料理のおすそ分けをしに向かうマイン。 普段なら人が通らない抜け道から入ってしまったがために、浮浪者のような餓えた孤児院の子供たちと対面することになります。 洗礼式前の孤児の扱いの実情を知り、神官長に直談判しに行くマイン。 環境改善を願い出てみましたが、神官長からは却下されてしまいます。 孤児院の子供たちを救うためにどうすればいいか。 ルッツと相談しているうちに、平民のように自力で稼ぎ、自力で食料調達を行えるようになればいいのではないかと気づき、マイン工房孤児院支店を作ることを考え出します。 その案をもとに再度神官長に交渉を行い、見事許可をもぎ取るマイン。 灰色巫女たちや側仕えと協力し孤児院を清掃、料理の仕方や食料調達の仕方などを教えていきます。 この一件により、マインは孤児たちから尊敬の対象として見られるようになりました。 ルッツの家庭事情 この世界の子供は、親の職業と同じ職業に就くのが一般的です。 就業場所への紹介が容易なこともあり、親と別の職業に就く子供はほとんどいません。 商人を目指すルッツの父親は大工。 もともと両親には商人になることを反対されていました。 マインからの説得もあり、母親に関しては商人になるのを応援する方向でまとまっていました。 そんな中ルッツが他の街に行くために両親の許可が必要となりますが、父親に却下されます。 両親に反発したルッツはあわやお店に住み込みかベンノの養子になるかというところでしたが、神官長の機転により神殿で話し合いの場が設けられました。 寡黙で端的なルッツの父親の話をうまく誘導し、本音を引き出す神官長。 最終的に父親は父親なりに心配していて、ある程度仕事への意気込みは認めていたようで、ベンノからも実力を認められていることを知り無事に許可も下りることに。 少し怒られながらも両親と揃って帰るルッツの姿は、喜びに溢れているようでした。 側仕え増員 絵本を作るにあたり、絵師の確保が最重要。 そのことに気づいたマインは、孤児院から絵が得意で子供たちの面倒見もいいヴィルマを側仕えとして選出することにします。 過去の出来事から男性が苦手なヴィルマからの要望で、孤児院内を見守る役目はそのままに、孤児院にいながらマインに仕えることになります。 神官長から、魔力の高さから将来貴族に娶られる可能性を示唆され、音楽の腕を磨くべく教育されることになったマイン。 楽師としての腕を見込まれた孤児院のロジーナも側仕えとして迎えることになります。 本の完成 マインの家で新しく生まれた弟・カミルへ贈るために白黒絵本を作ることにしたマイン。 現時点で主流になっているインクの種類を市場で調査・推察し、現代知識で新たにインクを作ることに成功しました。 作り出したインクをステンシルの要領で紙に写すことで字と絵を印刷することができ、 糸で綴じることで本が完成しました。 求め続けた本をようやく作り出すことができ、感慨深いマイン。 本に囲まれるための第一歩をようやく踏みだしたのでした。 トロンべとダームエル 普通に自生しているフォリンからではなく、魔木であるトロンべから作られる紙のほうが高価ですが、魔木であるトロンべは辺りの魔力や養分を吸い取ってしまう危険な存在であり、偶発的にしか出現しません。 ある日星結びの儀で使われる、水風船のような赤い実であるタウの実をたまたま手に取ったマイン。 実に魔力が吸い取られていったと思ったらどんどんと固くなっていき、以前目にしていたトロンべの実に変化。 そこでようやくタウの実=トロンべの種ということに思い至り、以降マインの意思でトロンべが取れるようになります。 ところ変わって別日のある日、騎士団からの要請で神官長とともにトロンべ討伐に同行することに。 トロンべ討伐後の土地の癒しのために呼ばれたようでした。 神官長は以前騎士団に所属していたようであり、トロンべ討伐へ向かう一行とともに行動していってしまいます。 その代わりにマインの護衛として残されたのはシキコーザとダームエル。 シキコーザはマインを平民として見下し、 ダームエルはシキコーザに身分の違いから逆らえないようでした。 見下すばかりかマインに向かって暴力行為を行うシキコーザ。 できる限り諫めるものの、命令されてしまうと動けないダームエル。 かろうじて攻撃は避けたものの、マインはケガをして地面に血が流れてしまいます。 その血が流れた地面が泡立つように動き、巨大化したトロンべに囚われてしまいます。 神官長と騎士団の助けにより救出されたマイン。 その場で一番身分の高かった神官長の言葉により、シキコーザは断罪されることになります。 マインとの魔力の違いを見せるため、土地の祝福を行うことになるシキコーザ。 10mほどの地面から芽を吹かすぐらいしか祝福できなかったシキコーザに対し、 足首ほどの草を辺り一面に生やすほどの祝福を行ったローゼマイン。 魔力の高さをその場の面々に思い知らせます。 最終的にシキコーザ以外に監督者の騎士団長・カルステッドとダームエルも、給与カットや身分降格の処分を受けることになります。 カルステッドに、ダームエルが庇ってくれたことを伝えて罪が軽くなるよう訴えかけていたため、ダームエルはシキコーザのように断罪されずに済んだようです。 身分差社会の貴族の中で底辺の下級貴族だったダームエルは、誰かに庇ってもらえた経験が初めてだったようで、この一件でマインに深く感謝するようになりました。 降格処分されることになったダームエルは、今後マインの護衛として仕えることになります。 前世との邂逅 魔力の強さを見せつけたマインは、要注意人物として領主に目を付けられることになります。 いろいろと作り出しているそのアイディアの源泉とはなにか、 本当に危険があるのかないのか。 その判断を下すために、本来は罪人に対して使っている魔術具を使い、神官長はマインの記憶を探ることになります。 人とあまり深く付き合うことのない神官長が、少しは心を許すくらいの存在になっていたマイン。 嫌われるのも辞さない覚悟で魔術具を使う決心をします。 しかしそんな神官長の憂いをよそに、これまで過ごした時間から神官長を信頼していたマインは、気軽に前世の案内ツアーを始めます。 よく通っていた図書館や本屋で本の紹介、身分や教育制度の説明、身の回りの便利なものの話。 マインの意識によりどんどんと切り替わる光景。 それは突然に懐かしい母親との場面に移ります。 前世では突然に死んでしまったため、母親に最後の別れもできなかったマイン。 夢の世界だとしても、母親に会い、感謝の言葉を交わせることができたことを、神官長に感謝するのでした。 青色巫女見習いのお仕事と青色神官 青色巫女は、記念式で聖杯に魔力を満たした後、領地内の各地に聖杯を届ける役目があります。 そんななかで出会った青色神官、ジルヴェスター。 神官長と気安そうな関係ですが、初対面でマインに対し「ぷひっと鳴け」とぞんざいに接してきます。 気まぐれに付き合わされて孤児院内を案内したり、下町での狩りに案内したり。 好き勝手したのち満足したのか、最後にマインに真っ黒な石のネックレスを託し、去っていきます。 まずい状況に陥った時に宝石に血版を押せというジルヴェスター。 マインはそれから肌身離さずそのネックレスを持ち歩くようになりました。 身食いの捨て子と神殿長の襲撃 ある日孤児院の前に、赤子が捨てられていました。 孤児院で育てられることになりましたが、家族とはなにかをわかりたいと思っていたデリアの弟としてそだてることになりました。 名前もデリアに似た雰囲気のディルクと名付けることにし、どんどんとディルクを大事にするようになるデリア。 そんななかディルクが身食いであることが判明し、もう少し大きくなった後で貴族と養子縁組できるように神官長が取り計らってくれることになりました。 しかしそんなある日デリアがディルクとともに失踪。 手分けして探したのち、神殿長のもとに戻り、ディルクが貴族と養子縁組できることになったと嬉しそうなデリアの姿が。 ディルクと離れることなく過ごすことができるようになると嬉しそうなデリアの姿に、マインは側仕えの解雇を伝えることしかできませんでした。 神官長の側仕えに、神官長が不在と言われて部屋に戻っていたある日、デリアとディルク、それに見慣れない貴族を引き連れた神殿長に強襲を受けます。 実はディルクが結んでいたのは養子契約ではなく奴隷契約。 貴族も領主命令で入ってこられないはずのところを神殿長が書類を偽造して入れていたのでした。 マインとも奴隷契約を結ぼうと無理やり襲ってくる神殿長。 ダームエルや父親が応戦しますが、数的不利と魔力の違いにより押されてしまいます。 神殿長と対峙し魔力をぶつけ続けることにより神殿長の持っていた魔術具を破壊することに成功した主人公。 そんな時にいないはずだった神官長が部屋から姿を現しました。 貴族に逆らった平民は生きてはいられない。 身分差社会の掟によりマインや他の皆も罪に問われることになってしまいます。 そんな中、残念そうにマインが取り出したのは、ジルヴェスターからもらった宝石のついたネックレス。 強襲を受ける最中に血版を押していたようでした。 その宝石をもって事態を逆転できることを確信した神殿長。 これまでの悪行も含めて神殿長たちを断罪します。 その最中に現れたのはジルヴェスター。 騎士団の中でも最高位の身分だった神官長が膝まづくその人物は、この領地の領主であるアウブ・エーレンフェストなのでした。 そしてそのジルヴェスターからもらった宝石に血版を押したマインは、領主との養女契約を結んだことになっていたのです。 家族との別れ もともと数年後には貴族と契約して貴族の養女となることが決まっていたマイン。 ですがこんな突然に家族と離れることが決まっていたわけではありませんでした。 事態の収拾後、すぐに神殿へ呼び出されたマイン一家。 領主や神官長が見守る中、一人ひとりと別れを告げ、愛情を確かめ合うマインと家族。 最後に父と、領地ごと家族を守ることを約束するマイン。 想いのまま溢れた魔力を、家族を含めて大切な人たちに贈る祝福の魔術へと変えます。 領主との契約魔術では、これ以降マインと家族一家がこれ以降家族として呼び合うことができなくなります。 契約魔術の完了後、貴族となるマインと平民という立場になるため、膝まづいて別れを告げる家族たち。 それを頭を深く下げて見送るマイン。 痛いくらいの家族愛を見せつけられた、印象深い場面でした。

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